パステル 画 と は。 「点ー花フォルメンから小さな芽」(パステル画)

パステル

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パステル画 パステル : Pastel は、乾燥したを粉末状にし粘着剤で固めた。 等で削って再び粉末状にし等で塗ったり、直接で持って塗ったりできる。 語源はフランス語の[練り固める]という意から転じている。 絵画のほか、デザイン、デッサン等に用いられることが多い画材。 画材店、文具店などで比較的低価格で入手できる画材である。 粉末性質であるパステルは固着力が弱いため、作品完成後はなどで粉を定着させる必要がある。 パステルを使用したのことを パステル画(パステルが)または、 パステル絵画(パステルかいが)と呼ぶ。 また、藍色の染料に用いられるアブラナ科の(細葉大青) の生産地での呼称が、パステル Pastel である。 種類 [ ]• (、顔料に少量の粘着剤を混ぜたパステル)• (、顔料にやや多めの粘着剤を混ぜたパステル)• (、やや硬めのパステルを芯として使い鉛筆状に加工した画材、携帯性に優れている)• (、顔料にワックスなどの油性材を混ぜたパステル。 もその一種。 詳しくはを参照のこと) 道具 [ ]• 、、、、パステルブラシ等の暈し用具• 、プラスチック消しゴム等の消し用具• カッターナイフ、等の削り用具• (定着剤)• か(下書き用) 有名画家 [ ]• 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 この項目は、・に関連した です。

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パステルアート(パステル画)とは

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Contents• パステル画とは パステル画とは、画材のパステルを用いた絵のことです。 あの柔らかいグラデーションや色鮮やかな画面を想像するかと思います。 それでは、そのパステルとはどのようなものなのでしょうか。 パステル画に使われる「パステル」とは パステルとは、顔料を少量の水性メディウム 接着剤のようなもの を混ぜて、棒状に固めた画材のことです。 パステルの名前は「練り固めたもの」を意味するフランス語のPasteに由来します。 考案されたのは17世紀の中頃で、当時はまだクレヨンと呼んでいました。 その柔らかな色合いが当時の人々に好まれて、1720年代に普及し始めました。 それ以前の固体の画材と言えば、チョークや土の塊、木炭など自然のものをそのまま使用していたので、パステルの登場は当時画期的なものでした。 そんなパステルですが、どのような特徴があるのでしょうか。 パステルの特徴 パステルの特徴は大きく3つのことが挙げられます。 1つ目は、鮮やかで柔らかな色彩が出せることです。 パステルはそのほとんどが顔料ですので、顔料そのままの色を画面に表現することができます。 2つ目は、線の跡を残さないことです。 パステルの描き方として、パステルの腹で描きますので、広い面積を描くことができ、線の跡を残しません。 3つ目は、ぼやかすことができることです。 パステルはほとんど顔料でできていると言いましたが、その特徴のおかげで綿棒や指、手の甲などでぼかすことが出来ます。 パステル画の柔らかいグラデーションはパステルの特徴を象徴するものです。 パステル画の紙について パステル画を描く際には一般に発売されている画用紙でも可能ですが、よりパステルの特徴を最大限に生かすために専用の紙をお勧めします。 パステル紙として市販されているものは麻などの繊維を含んだ硬質紙で、灰色や淡い緑色などの色紙が多いです。 その理由は紙を製造する際に顔料を入れて紙自体を丈夫にするためです。 そのほかアングル紙というものもあります。 これは日本で木炭紙として知名度が高いです。 アングルという画家が好んで使用したのでその名称があります。 現在、紙以外に描くことはほとんどないですが、18世紀ごろには骨を細かく砕いた粉を羊皮や目の細かい布に塗って表面をやすり状にして描くことをしていました。 パステル画の有名な画家・作品 エドガー・ドガ エドガー・ドガは踊り子や日常風景など世俗的な作品が有名です。 ドガはパステルを素描などでよく使用しました。 初期の作品『目=気球』1878年 初期の作品の『目=気球』は有名な作品ですね。 その他にも『笑う蜘蛛』など、どこか不気味で幻想的な作品が多いです。 しかし、50代になるとその画風は大きく変わります。 オディロン・ルドン作『ヴィオレット・ハイマンの肖像』1910年 オディロン・ルドンの傑作『ヴィオレット・ハイマンの肖像』では、パステルの特徴を上手く活用した作品です。 柔らかで色鮮やかな色彩、線がなく面で描かれた画面はオディロン・ルドンが「色彩の画家」と言われるのにも納得の作品です。 水性メディウムについて ここからは少しマニアックな話になります。 パステルに含まれる水性メディウムは固着力が弱いものが使用されます。 よく用いられるのはトラガカントゴムと呼ばれるものです。 これはレンゲソウ類のひとつから採取される樹脂です。 その他、アラビアゴム、脱脂粉乳ライ麦の煮汁などを用います。 古い時代には水で薄めたハチミツを使用した例もあります。 トラガカントゴムの場合、2~5%の水溶液にして、使用します。 この濃度の違いによって硬質パステルや軟質パステルなど固さに影響します。 まとめ 柔らかで色鮮やかな色彩のパステルは、シンプルながらその扱いやすさから長く親しまれています。 最後まで読んでいただきありがとうございました。 2020年1月29日 岩下 幸圓 イワシタ コウエン•

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パステルの魅力に突き動かされた画家たち。目黒区美術館「日本パステル畫(が)事始め」展

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パステルは乾燥させた顔料を粉末状にし粘着材で固めた、チョークのような見た目の画材。 『パステルアート パステル画 』は、そのパステルを用いた絵の総称です。 画材店、文具店などで低価格で入手できるため近年人気を集めています。 絵の具と違って水や筆が不要なので準備や後片付けが簡単。 手軽に楽しめることも魅力のひとつです。 ここでは5種類のパステルの特徴と使い方についてご紹介します。 パステルの種類 ソフトパステル 名前の通りやわらかい素材のパステルです。 学校のチョークのように粉っぽい質感で、少し触るだけで指に色の粉がつきます。 鮮やかな発色で伸びがよく、力がいらないので子どもや握力の衰えている高齢者、障害者の方にもおすすめ。 力まずリラックスして描きたいときに最適なのがこのソフトパステルです。 パステルの横を指やコットンでこすって粉をとり、画用紙に着色していくのが主な使い方です。 全体をざっくり描く風景画等に向いている一方で、崩れやすいため細部の描画には不向きです。 絵の具とは違い紙の上で色がまざるので、色の変化を楽しみながら描くことができます。 その特徴を生かしたグラデーションを用いた作品が特徴のひとつ。 消しゴムなどで消すことができるので、絵が苦手な人やパステル初心者の人にも向いています。 この鮮やかな色合いと優しい雰囲気が特徴。 見本はダイソーのソフトパステルを使用しました。 ハードパステル 見た目はソフトパステルと同じくチョークのような画材です。 ソフトパステルよりも粒子が粗くしっかりとしているので、パステル自体に触るだけで手に粉がつくということはあまりありません。 ソフトパステルと似た外見ですが、ハードパステルは固いので指やコットンを使って色を塗るには、粉にする必要があります。 カッターなどで削って粉状にして使用します。 子どもの現場などでは注意が必要です。 パステルの角を使うことで比較的細部の描写も可能です。 こちらもソフトパステルと同じく紙の上で色がまざるので、色の変化を楽しみながら描くことができます。 完成はソフトパステルとほぼ変わりません。 粉の粒子が粗く画用紙の凹凸に入り込みにくいので、紙そのものの質感がよく映えます。 セミハードパステル ソフトパステルとハードパステルの中間くらいの硬さのパステルです。 オイルパステル オイルパステルはクレヨンに似た質感です。 名前のとおりオイル 油 を使用しているため水に強く、水彩絵の具と組み合わせて使用することも可能です。 ソフトパステルやハードパステルに比べて濃い色を出すことが可能で、何色も重ねて使うことで油絵のような質感になります。 子どもが直接手にとってグリグリ色を塗り込むのに向いています。 指でこすって2色をなじませることでグラデーションを作ることができます。 一度描いたら消すことはできませんが、次々に色を重ねていくことで生まれる重厚感を楽しむことができる画材です。 中の実はアクリル絵の具です。 パンパステル パンパステルはパステルの種類ではなく商品名です。 画材メーカーホルベイン社から発売されている、化粧品のような形のパステルです。 ソフトパステルよりもさらに柔らかく、しっとりとした質感が特徴。 お化粧に使用するようなパフを使って着色していきます。 1色500円程度と高価ですが、使う色を絞って高級感のある作品を描きたいときにおすすめ。 パステルアートの保存方法 色落ちを防ぐため、作品完成後は『』と呼ばれる専用の定着スプレーをかける必要があります。 フィキサチーフを使用しない場合は、トレーシングペーパーで包む、ファイルに入れる、専用の保存袋に入れる、など画用紙の表面を直接さわらないように工夫して保存しましょう。 3色パステルアートの作品見本 3色パステルアートではソフトパステルを使用しています。 ハードパステル・セミハードパステルでも代用可能ですが、握力の弱い子どもや高齢者でも扱いやすいようにソフトパステルを使用しています ソフトパステルは絵が苦手な人にとってもチャレンジしやすい画材です。 名前の通り全て3色で描いています。 ぜひ挑戦してみてくださいね。 その他の画材とパステルアートの描き方 ・はこちらから ・はこちらから パステルアート教室のご案内 0から教わるパステルアート体験教室 資格をとって人に教える.

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