うずまき島 サソリ。 【あつ森】住人(キャラ)一覧【あつまれどうぶつの森】|ゲームエイト

【あつまれどうぶつの森】離島ツアーのハズレを引かない遊び方・発想の仕方

うずまき島 サソリ

概要 [ ] 「カタツムリ」という語は日常語であって特定のを指してはおらず、生物学的な分類では多くの科にまたがるため厳密な定義はない。 (陸に生息する)のうち、殻のないものを大雑把に「」、殻を持つものを「カタツムリ」「 デンデンムシ」などと呼ぶ。 一般にカタツムリは蓋をもたずの先に目を持つの陸貝で、中でも球型や饅頭型の殻を持つものを指すことが多く、殻に蓋をもつ類や細長い殻をもつなどがカタツムリと呼ばれることは少ない。 しかし前述のとおり厳密な定義がないため、殻をもつ陸貝をすべてカタツムリと呼んでも間違いとは言えない。 日本では一般的にカタツムリと呼ばれるものとしてはやの種類が代表的なものである。 一般に移動能力が小さく、山脈や乾燥地、水域などを越えて分布を広げることが難しいため、地域ごとにが起こりやすい。 他の動物群と同様に、種類は北より南の地方で多い傾向がある。 日本列島に限っても、広い分布域をもっているのは畑地や人家周辺にも見られるや、のなどごくわずかな種で 、それ以外のカタツムリは地域ごとに異なる種が生息しており、関東と関西では多くの種類が入れ替わっている。 また島などでは特に種分化が起こりやすく、やでは島ごとに固有種が進化していることも多い。 このような種分化は地球規模ではさらに顕著で、大陸間ではやのレベルで大きく異なるのが普通である。 紅白の軟体をもつ Indrella ampulla (マラッカベッコウマイマイ科:産)。 2枚の丸襟のように見えるのは外套膜の伸長部で、その合わせ目の部分が呼吸孔。 体は軟体部とも呼ばれ、(かくじくきん)と呼ばれるで殻内の殻軸部に付着している。 この筋肉を収縮させ体を殻内に引き込む。 殻と体は別物ではなく、殻は体の器官の一つであり、中に内臓もある。 よって、カタツムリが殻から出たらナメクジになるということはなく、殻が大きく破損したり、無理に取ったりした場合死んでしまう。 他のも同じである。 一般にカタツムリと呼ばれる有肺類では頭部に触角が大小2対あり、大触角(後触角)の先端には眼がある。 これに対しヤマタニシなどの前鰓類の陸貝では触角は1対しかなく、先がとがっており、眼はその根元にあるなどの違いがある。 全てのカタツムリは軟体部が湿った状態でなければ生きていけない。 また暑さ寒さによっても活動に支障が出る。 このような時にはカタツムリは物陰に潜み、殻の中に軟体を引っ込めて、殻口に粘液の膜を張る。 この膜は専門用語で「エピフラム」 と呼ばれるもので、乾燥するとやのような質感の膜になり、軟体を乾燥から守る。 またエピフラムには微小な穴も開いていて、窒息しないようになっている。 ナメクジと近縁の種であるため塩分に弱いというイメージが持たれがちであるが、小笠原諸島のみに生息するオトメカタマイマイなどは本土から流木に乗って海を渡り小笠原諸島に漂流して独自の進化を遂げたと推測されており、むしろ塩分には耐性がある。 触角のある頭部下面には口があり、口内の上には顎板(がくばん:jaw)が、底部にはおろし金状の(しぜつ:radula)があり、後者で餌を磨り取って食べる。 ガラス面を這うカタツムリの口を観察すると赤味を帯びた小さいものが見え隠れすることがあるが、これが顎板で、さらによく見ると顎板の動きと呼応して透明の歯舌の運動も見られる。 口は食道から胃へとつながり、奥の方でUターンして殻口近くで肛門となる。 カタツムリは他の有肺類と同様にで、触角の後方側面(右巻きでは右側、左巻きでは左側)に生殖孔と呼ばれる生殖器の開口部があるが、普段は閉じていて目立たない。 生殖孔は一つであるが、そのすぐ内部では雌雄の二つの生殖器の開口部に分かれている。 生殖行動時には内部から陰茎が反転翻出し相互に生殖孔に挿入して交尾が行われる。 生殖器の構造は分類上きわめて重要な部分と考えられており、新種記載の際にはその構造を図示記載するのが通例である。 同定する際にも解剖してその構造を調べなければならない場合も多く、古い時代に殻の特徴のみで分類されたものが、後に生殖器の構造からまったくの別科であったと判明したものもある。 一般に動きが鈍いとされるが、一概には言えず、短い距離では、肉食性のカタツムリ(エウグランディナ・ロセアなど)は、獲物を捕らえようとするときには他のカタツムリを追い越すスピードを出す。 1993年12月25日)。 殻 [ ] 殻の巻き方 [ ] カタツムリには(右旋:dextral)と(左旋:sinistral)があり、上から見て、渦の中心からどちら回りに殻が成長するかで決められる。 実際に区別をするには、殻頂を上にして殻の口を自分の方に向けたとき、殻の口が右にあれば右巻き、左にあれば左巻きとするのが簡単である。 日本産のものでは種ごとに巻きの方向が遺伝的に決まっており、大部分の種は右巻きであるが、など少数の左巻き種がおり、キセルガイ科のように科全体が左巻きのものもいる。 巻きの方向を決めるのは一つの遺伝子によるとされ、この遺伝子が欠如もしくは機能しない場合、その種本来の巻き方向とは逆に巻いた逆旋回個体となるという。 実際に逆旋個体が発見されることもあるが、きわめて稀な例である。 通常、逆旋個体は体の構造も逆で、交尾孔も右旋個体は右側、左旋個体は左側に開く。 多くのカタツムリでは対面しながらすれ違う位置で交尾孔のある側を相互に合わせるため、巻き方が逆であると交尾が困難となり種分化がおこる場合もあると考えられている。 外国にはやのように同一種内で右巻きと左巻きの両方が普通に出現する種類もある。 このような両旋型の種の交尾は、他方の殻の上にもう一方の個体が乗るマウンティング形式であるため巻き方の違う個体同士でも交尾が可能であるという。 殻皮 [ ] カドバリコマイマイ科の Trochulus 属の一種。 殻皮に毛をもつ種は色々な科に見られるが、その意味はよく分かっていない。 カタツムリの表面にはキチン質で構成された(かくひ)と呼ばれる薄膜があり、石灰質で出来た殻の表面を覆っている。 殻皮はカタツムリに限らず貝類のほとんどの種類に存在し、石灰質の殻本体を腐食から保護するのが基本的な役目であるが、カタツムリではそれに加え汚れが付き難くする役目、彩色することにより殻を背景にとけ込ませる保護色の役目なども合わせもつとされる。 殻皮の表面には細かい凹凸や規則正しい微細なディンプルが無数に存在し、接着面積を少なくすることによって、殻皮に付着したゴミや汚れなどを雨で洗い落とす効果があり、その結果カタツムリは殻表をいつも美しく清潔に保っているとされ、この構造にヒントを得た防汚効果のある建物の外壁なども開発されている。 またフィリピンのタニシマイマイ類などには、二重構造の殻皮をもつことで日照時と降雨時の色や模様が変化し、鳥などの外敵から見つかり難くする効果を得ているとされる種類も知られている。 さらに殻皮が一部が変化して毛状になっている種類も世界中の色々な科に見られるが、その機能についてはよく分かっていない。 欧州の Trochulus 属のカタツムリでは、水分の多い環境に棲む種に特に毛が発達する傾向が見られることから、濡れた殻が他物に吸着するのを防ぐためのものではないかとの説も出されている。 日本産ではやなどが多数の毛に覆われた殻をもつ。 またオナジマイマイ科のなどの殻の周囲にも殻皮が伸びた毛が見られるほか、ヤマタニシ科のも長い毛を持つものが多いが、これらは老成すると脱落している場合も多い。 殻の形 [ ] 殻高が低い(=殻高より殻径の方が大きい)ものが一般的になじみがあるが、陸産貝類にはキセルガイ科(左巻き)やキセルモドキ科、オカチョウジガイ科(ともに右巻き)など細長い殻をもつものもある。 カタツムリと呼ばれるものの中にも、オナジマイマイ科のやニッポンマイマイ科のなども日本産の一般的な種に比べると殻高が高く、外国産のものでは更に長い殻をもつものも多く知られる。 一般的に樹上や岩などの壁面を生活圏とする種類で殻高の高くなる傾向がある。 しかし例外も多く殻形の適応については必ずしもよくわかっていない。 逆になどのように扁平な殻を持つ種もある。 海の貝では捕食者に対抗するために棘や瘤などで殻を武装するものも多いが、日本産のカタツムリでは目立つ突起を持つ種はいない。 世界的に見ても小型-微小な種で棘をもったものが少数知られるほかは、大部分の種は滑らかもしくは多少のシワやデコボコ、もしくはある程度の螺肋(らろく)や縦肋(じゅうろく)をもつ程度である。 これは活動の妨げになることと系統による制約との両方が関係していると考えられるが、明確な説はない。 また海の貝によく見られる螺肋は有肺類以外の陸貝ではしばしば見られるが、有肺類に限っては微小種以外ではあまり見られない。 ただし、弾力のある毛状の殻皮をもつものはしばしば見られ、日本産では多数の長い毛に被われるや、殻の縁沿いに毛が並ぶなどが見られる。 殻口 [ ] 殻口を複雑な凹凸で狭くする Daedalochila uvulifera (アパラチアマイマイ科)-- 陸貝のうち(ぜんさいるい)のものは殻口を塞ぐ蓋をもつが、カタツムリの大部分は蓋をもたない有肺類である。 そのため、敵に襲われて殻内に逃げ込んでも殻口が無防備となりやすく、一部の種では殻口を厚くしたり狭くしたりして、殻破壊の糸口や外敵の侵入などを防ぐように進化している。 では殻の内壁が弁状に突出したバネ式の閉弁構造を発達させており、体が殻奥に引っ込むと自動的に通路を塞ぐようになっている。 またや、なども殻口や殻内に多数の歯状突起や襞(ひだ)をもつ。 海岸近くに棲むにも同様の歯状突起をもつ種が多い。 外国のものではオニグチマイマイやサカダチマイマイなどが殻口内部に複雑な突起を発達させた種としてよく知られている。 このような様々な殻口の構造は成貝になって初めて形成されるのが普通で、成長の最後の仕上げとして大きなエネルギーを費やすのである。 このような殻口には種類ごとの特徴が出やすく、殻口が破損しているものや完全に形成されていない幼貝などではが難しい場合も多い。 殻口は貝自身にとっても観察者にとっても重要な部分の一つである。 殻の模様と色 [ ] (ナンバンマイマイ科)。 の熱帯林の樹上に生息し、鮮やかな緑色と黄色い色帯は保護色と考えられている。 カタツムリには様々な模様のあるものも多く、特に「色帯(しきたい)」と呼ばれる、殻頂を上にしたとき水平方向に走る帯状の模様をもつものが多い。 このパターンは系統とは関係なく世界中のカタツムリに多く見られる。 日本産の( Euhadra)では色帯の出る位置が決まっており、その位置は上から順に1-4の番号が振られ、帯がない場合は0で表記される。 全部の色帯が出たものは1234、まったく色帯のないものは0000となる。 この色帯も遺伝子に支配されていると考えられており、同一種の同一個体群内でもいろいろなものが見られることも多い。 また色帯と垂直に交わる色の濃淡が見られる場合もあり、これは「火炎彩(かえんさい)」「虎斑(こはん)」、あるいは「トラマイマイ模様」と呼ばれる。 これはや、などでよく見られる。 模様の呼称の元となったトラマイマイはの斑紋の顕著な一型とされ周辺地域に分布する。 カタツムリの色は一般に茶色系統のものが多く、特に日本産のものでは色彩の乏しいものが多い。 しかしにはのような鮮やかな黄緑色や、やのような鮮やかな模様をもつものなど、黄色や紫やピンクなど美しい色彩をもつものも多く、これらも生息環境に適応して進化した結果であると考えられている。 また伊豆諸島に分布するシモダマイマイでは殻の色彩が同地域に住むヘビの模様と呼応して変化しており、鳥などのに対する(Batesian mimics)ではないかという説もある。 蓋 [ ] カタツムリは一般に蓋を持たないが、ヤマタニシ科などでは蓋がある。 では蓋が円錐形に盛り上がるのが特徴になっている。 生態 [ ] 生息環境 [ ] 多くの種は乾燥に弱いためある程度の湿度があるところに多く生息するが、乾いたところを好む種類もあり、中には砂漠の環境に適応した種さえある。 やのように海岸や畑地、道路や人家周辺などの開けた場所を好む種や、深山にしか生息しない種などがあり、種ごとに地理的分布や生息環境が決まっていることが多い。 中には岩の表面に住むもの、朽ち木にいるもの、あるいは樹上性のものなど、限られた条件にのみ生息するものもある。 また、貝殻の材料となるはカタツムリにとって補給の難しい資源であり、個体数の制限要因となり得る。 したがって、それを豊富に供給してくれる地はカタツムリにとって好適な環境で、そのため種類も個体数も多い。 たとえばの隆起の森林では、温暖な気候も相まってカタツムリの個体数が多く、貝殻を踏まずに一歩も歩けないほどである。 また石灰岩地で種分化してとなっているものも多い。 このようなことから、ある場所で採取された一群のカタツムリを見ることで、その地理的位置やおおよその環境を推定することも可能である。 生殖 [ ] いろいろな形の恋矢(れんし)とその断面 などのではであるが、では同一個体が卵子と精子を持つである。 ただし成長中の個体にあっては雄の機能が先に成熟することが多い。 一般には他の個体と相互に交尾することで受精し産卵する。 雌雄同体のためもできるが、産卵数・孵化率とも著しく低下する例が多い。 交尾の際、は(せいきょう)と呼ばれる入れ物ごと受け渡されるのが普通である。 一般には生殖器を直接挿入しない動物が精子の入れ物として精莢を形成するが、カタツムリは直接交尾をするにもかかわらず精莢を作るため、その機能は精子運搬のためだけではなく、精子の栄養体ではないかと考えられている。 精莢は雄部生殖器の一部を鋳型として形成されるため分類群によって違った形をしているが、概ね半透明で細長いのが一般的で、受け取った側の雌部生殖器内で分解される。 リンゴマイマイ科やオナジマイマイ科など一部のグループでは生殖器に(れんし、英:)と呼ばれる石灰質の状構造を持ち、交尾の際にはそれを相手に突き刺すことが知られている。 その行動はダートシューティングと呼ばれる。 恋矢で刺された個体は寿命が短くなることが明らかになっている。 またオナジマイマイ科やニッポンマイマイ科では、生殖期に大触角の間の「額」の位置が盛り上がって瘤(こぶ)状になっているのが見られることがある。 これは頭瘤(とうりゅう)と呼ばれるもので、性を分泌すると考えられている。 卵はの殻で覆われた球形のものが多いが、のものや、やの一部のようにで稚貝を直接生むものなどもある。 産卵場所は地面の浅いところや朽木の下、木の根元の隙間などで、卵は頭部後方側面の生殖孔から一つずつ産み落とされ、一箇所にまとめられるのが普通である。 多くは1週間から1か月程度で孵化する。 通常の水生巻貝に見られるような幼生期は卵の中で過ごすため、孵化した子は小さくて巻きも少ないとはいえ既にカタツムリの形をしている。 餌 [ ] ヒダリマキマイマイとその食痕。 1個のしずく型が一舐めの痕。 横一列に数回舐めると "一歩" 前進し、手前の列が終わった地点から再び横一列に舐め始めるため、食痕はS字状の連続となる。 ほとんどの種は植物性のものを食べ、生の植物や枯葉などやや分解の進んだ植物遺骸などを食べるほか、を餌とするもの、雑食性のものなどがあり、一般にやや広い食性をもつ。 また建物壁面やガードレールなどの人工物の表面に発生したも餌となり、そのは日常的に見ることができる。 農作物や園芸植物を食べるやは害虫として駆除の対象ともなる。 多くの種がセルロースを分解吸収できるため、やなどの紙類もよく食べ、その場合には糞も元の紙の色になる。 しかし中には他のカタツムリを捕食する肉食性の種もあり、米国南部原産の肉食種はの駆除のためにや、その他の太平洋諸島に人為的に移入された。 しかしアフリカマイマイの駆除にはあまり役立たず、むしろこれらの島々の固有種を捕食して絶滅に一役買うこととなってしまった。 このほか近年日本の一部に定着した地中海原産のも農作物のほか陸貝を捕食すると言われており、のはを捕食する大型種として知られる。 またカタツムリは殻を形成・維持するためにを多く必要とし、捨てられた貝殻や古くなった他のカタツムリの死殻をなめることもある。 雨が降った後、塀や壁にカタツムリが沢山現れる所を見ることがあるが、これもコンクリートに含まれるカルシウムを摂食する為に集まっている現象である。 天敵 [ ] 捕食中の カタツムリを主食とする動物()としては、類の幼虫や類のがよく知られているが、に分布するアゴザトウムシ科 Ischyropsalididae のも主にカタツムリを食べることから、ドイツ語で ("マイマイザトウムシ"の意)と呼ばれる。 やに生息するもカタツムリを専食することで知られ、顎を器用に使い貝の中身だけを食べる。 これらの専食者以外にも多くの動物が捕食者となり、なかでも鳥類は主な天敵の一つである。 また地上性のカタツムリでは、類、、、、、、類、類などのにも捕食されるほか、やなどの扁形動物、類、捕食寄生をするの昆虫など敵は非常に多い。 餌の項にもあるとおり、同じ陸産貝類にも肉食で陸貝を狙うものがあり、日本ではがその例として知られている。 これらの天敵に対し、殻のある種では殻の中にじっと潜んで天敵から身を守るのが一般的であるが、など腹足の筋肉が大きく進化した一部の種ではやなどの天敵に対し殻を振り回して撃退していることが実証研究で明らかになっている ()。 寿命 [ ] カタツムリの寿命は種によって大きく異なるはずだが、それほど詳しいことはわかってはいない。 大型のマイマイ類では数年、小型の殻の薄い種類では1年程度かそれ以下と考えられており、の寿命は普通1年で後者に属する。 科のものは長寿傾向にあり、野外で成貝として採取したを15年間飼育した例も知られている。 この例では、飼育環境を不注意に乾燥させてしまったのが死因であるため、実際には更に長生きした可能性もあるという。 人との関わり [ ] 名称 [ ] 日本語における名称としてはカタツムリの他に、デンデンムシ、マイマイ、蝸牛(かぎゅう)などがある。 語源については諸説がある。 カタツムリ 笠つぶり説、潟つぶり説、片角振り説など諸説ある。 なお、「つぶり」は古語の「つび(海螺)」で巻貝を意味する。 デンデンムシ 子供たちが殻から出ろ出ろとはやし立てた「出ん出ん虫」(「出ん」は出ようの意)であるとの説がある。 マイマイ 「デンデンムシ」と同様に子供たちが舞え舞えとはやし立てたことに由来するとの説がある。 蝸牛 語源については動作や頭の角がウシを連想させたためとみる説がある。 はカタツムリの(デデムシ、マイマイ、カタツムリ、ツブリ、ナメクジ)の分布の考察を通して、『』において方言というものは時代に応じて京都で使われていた語形が地方に向かって同心円状に伝播していった結果として形成されたものなのではないかとする「」を展開した。 ただし晩年の柳田は方言周圏論の問題点を認識するようになっていた。 他の言語では陸のカタツムリと水生の巻貝類を呼び分けないこともあり、翻訳などの際に注意が必要である。 例えば英語のや独語のなどはカタツムリばかりでなく全体を指す語であり、単に"snail"などとある場合には前後関係から陸生か水生かを判断しなければならない。 これらの言語では特に陸貝を言う場合はland snail s 、Landschnecke n などと言うこともある。 食品・民間薬 [ ] ・のエスカルゴの養殖場 として有名なは、専用のブドウ畑(高級品ならワイン用の品種のブドウを用いる)や穀類で寄生虫がつかないよう衛生的に養殖された(Helicidae)のカタツムリの一種であり 、主にヨーロッパとヨーロッパ系人種が多いアメリカで食用にされ、養殖も盛んに行われている。 スペイン・では、の具材として欠かすことのできない食材である。 ギリシャでも広く食用にされている。 フランス領のなどでは、現地に産するの 属のものが大量に消費されてきた。 卵もホワイトキャビアの俗名で食用とされる場合がある。 缶詰などのエスカルゴにはなどを使ったものも多く、中国や台湾などでは白珠といわれる軟体部の白いアフリカマイマイの品種が多く養殖されている。 アフリカマイマイ科とリンゴマイマイ科では足の溝の特徴が異なるため、缶詰の肉でも判別可能である。 一般にはアフリカマイマイの肉の方がやや硬いとも言われるが、調理法や個人の嗜好にもよるため優劣を比較することはできない。 日本でもカタツムリを食べる文化は古くからある。 例えば飛騨地方ではが子供のおやつとして焼いて食べられていた 他、喉や喘息の薬になると信じられ、殻を割って生食することも昭和時代まで一部で行われていた(後述にもあるがカタツムリは寄生虫の宿主であることが多く、衛生的に養殖された物を除き生食する行為は危険である)。 また殻ごと黒焼きにしたものも民間薬として使用され、21世紀初頭でも黒焼き専門店などで焼いたままのものや粉末にしたものなどが販売されている。 食用上・飼育観察上の注意 [ ] 種類にもよるがカタツムリやナメクジ、ヤマタニシやキセルガイなどの陸生貝及びタニシ類などの淡水生の巻貝はなどの寄生虫を持っていることがままある。 接触後は手や接触部分をしっかり石鹸や洗剤で洗い、乾燥させ、直接及び間接的に口・眼・鼻・陰部などの各粘膜及び傷口からの感染を、予防しなければならない。 万一、体内に上記の寄生虫が迷入・感染すると、で生育しようとするため、眼球や脳などの主要器官が迷入先である場合が多い。 よって、罹患者は死亡または重い障害が残るに至る可能性が大きい。 信仰 [ ] カタツムリを信仰対象とするものは、前述の民間療法と関連したと見られるものが多い。 埼玉県には子供の耳ダレに験があるとされる「だいろ神」というカタツムリ神があり、祠にはカタツムリの殻を奉納したと言われる(「だいろ」とはカタツムリのことで、地方によってはナメクジを指すこともある)。 珍しい信仰で、カタツムリの粘液やからの発想である可能性が高いが、詳しい由来は不明である。 民俗・芸能 [ ] カタツムリは古くから子供たちに親しまれていて、日本では多くのや囃し文句などがあるほか、多くの呼称がある。 これらはの『』にもの好例として多く採録され、でんでんむしなどその語源なども考察されている。 柳田によれば「でんでん」は「出ろ、出ろ」と子供がカタツムリを指して呼ぶ言葉が訛ったものではないかと推測している。 国定教科書に「かたつむり」の唱歌が掲載されて以降は「カタツムリ」という呼称が確立され、現在は総称としても用いられるに至った。 このため地方の方言呼称や童謡がどれほど残っているかは疑問である。 かたつむり(唱歌) [ ] 映像外部リンク - () 作詞作曲:不詳 「」((明治44年)発表)• 講談社『もっと! 科学の宝箱 もっと! 人に話したくなる25の「すごい」豆知識』(TBSラジオ編、2014年)• INAXストーリー. 2012年6月14日閲覧。 2Aug2018閲覧。 貝のストーリー 「貝的生活」をめぐる7つの謎解き. 東海大学出版部• 毎日新聞、2016年12月12日閲覧• Morii, Yuta; Prozorova, Larisa; Chiba, Sathosi 2016-11-11. Nature Publishing Group. 6 Article number: 35600. 39 参考文献 [ ]• 『原色日本陸産貝類図鑑』〈保育社の原色図鑑 61〉、1995年(原著1982年)。 編著『日本の貝』成美堂出版〈ポケット図鑑〉、1994年6月。 、『貝』保育社〈エコロン自然シリーズ〉、1996年4月(原著1978年)、改訂版。 フリーランス雑学ライダーズ編著『あて字のおもしろ雑学 意外な驚き・知的な楽しさ』永岡書店、1988年9月。 写真と文『貝の図鑑 採集と標本の作り方 海からの贈り物』南方新社、2003年8月。 Abbott, R. Tucker October 1989. Compendium of Landshells: A Full-Color Guide to More than 2,000 of the World's Terrestrial Shells. Melbourne, Florida: American Malacologists, Inc.. 240. PDF. BMC Evolutionary Biology BioMed Central Ltd. 5 59 : 11. 関連項目 [ ]• 外部リンク [ ]• ・『』 -• - 動物行動の映像データベース。 オオベソマイマイ属の交尾時に恋矢で相手を突き刺す動画。

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まっすぐ自分の言葉は曲げねえ。 …それが俺の忍道だ!! プロフィールだってばよ 忍者登録番号 012607 誕生日 星座 てんびん座 血液型 B型 身長 145. 9kg 15~17歳 好きな食べ物 の、 嫌いな食べ物 生 趣味 イタズラ、の水やり CV 、(「おいろけの術」使用時) 人物像だってばよ 本作の。 ツンツンのの少年。 両頬に3本線のヒゲのような模様がある。 第一部開始時点で12歳。 第二部開始時点で15歳。 火の国・の里に暮らすで、の、ヒロインのと共に率いる第に配属された。 木ノ葉のになり、自分の存在を里の人々に認めさせる事を夢としている。 人に何か尋ねる時は「あのさ、あのさ!」と前置きする。 後者は二部になってからはあまり見られなくなった。 親族に関しては第一部では謎のままだったが、第二部で 両親はのと渦の国出身のくノ一・であることが言及された の襲撃事件により両者とも故人。 産まれてすぐに両親と死別し、幼少期から一人暮らしをしており、アパートのような建物の一室で生活している。 綱手によると顔立ちが似で性格が似となっているが、は顔は自分に似ていると言っており、矛盾がある。 第一部、二部ともに色主体の服を好んで着用する。 また模様が描かれたTシャツをよく着ている。 忍者学校卒業の際に額当てを貰うまでを装着していた。 下忍となった当初は女子も含めた同期メンバーの中では最も小柄だったが、第二部では大きく成長し、それから2年後が舞台となる映画『』の頃には、同期の中でやに次ぐ長身になっている。 忍者学校の問題児で、成績も万年ドベの落ちこぼれ忍者。 イタズラ好き、負けず嫌いかつ目立ちたがりというわがままなでよく問題行動を取っており周囲の生徒やその保護者達からも嫌われていたが、それは下記の九尾の一件からの自身の自己主張であり、自分の存在を里民、さらには自分自身に認識させるための唯一で必死の行動であった。 実際は虚栄心の強い面もあり、物心ついた時には家族はおらず、また頼れる大人や友人もいなかったため、常に孤独感に苛まれている。 里の者たちから忌み嫌われ、陰でよく泣いていた。 両親のことも何も知らされておらず、家族という存在に強い憧れを抱いている。 その境遇のため、自分と同じように孤独に苦しむ者には感情を吐露し彼なりに気遣う優しさも見せる。 第一話で忍者学校の担任教師であるが自身の理解者となり、下忍として任務を始めてからはわざと問題を起こすことはなくなっている(性格はそのままだが)。 ラーメン一楽のなどは幼少期からナルトと良好な関係を築いており、その他にも陰ながらナルトの身を案じていた者はいる。 「まっすぐ自分の言葉は曲げない」が忍道。 波の国で出会ったの「人は大切な何かを守りたいと思った時、本当に強くなれるもの」という言葉はナルト自身に強い影響を与え、忍としてサスケやサクラと共に任務をこなすうちに、強い信頼関係を築いていく。 九尾のチャクラの影響で昔から怪我が治るのが早い。 封印された九尾の膨大なチャクラに、受けた傷をものともしない生命力と、どんな苦境に立たされても絶対に諦めない底なしのを持つ。 特に第一部では無鉄砲で目立ちたがり屋な性格が戦闘において良くも悪くも状況を変え、常人離れした体力と精神力、ここぞという時の運の強さもあり、カカシには「意外性No. 1のドタバタ忍者」と評価され、異名のような扱いもされている。 昔からのことを好きだと公言しており、で女湯を覗こうとするなど年相応に色恋沙汰に興味を持っているが、のイチャイチャシリーズに対してほとんど理解はないらしく、「すごくつまらない」という散々な評価を下している。 アニメでは袋とじの中身を見るため成人向け雑誌らしき物を購入する描写がある。 生活費は支給されていたものの、食事は自分の好きなカップラーメンばかり食べており、消費期限切れの食材も平気で口にしていた。 下忍になってからはカカシからの差し入れを貰っている。 しかし第二部に入ってからもカップ麺ばかり食べている様子。 本編では触れられないが植物の世話も好み、カカシに「ウッキー君」と名付けた観葉植物をプレゼントしたという裏話がある。 財布は緑のカエル型のがま口を使用しており、成人後も20年にわたって使い続けるなどもの持ちがよい。 人間関係だってばよ 前述のようにアカデミー時代からに対してを抱いており、忍者学校時代から構って欲しい故に頻繁にちょっかいを出していたようだが、それをサクラ本人からは「自分の恋路を邪魔して楽しんでいる」と捉えられ見事に相手にされていなかった。 しかし同じ班員になり物語が進むにつれ、サクラから向けられる心情も良い意味で変化し、互いに助け合う姉と弟のような良好な関係を築くようになった。 なぜ告白しないのかとに問われた際には、ナルトは「約束も守れないのに告白なんてできない」と述べている。 また本人は意識していないが、幼いころよりから想いを寄せられている。 に対しては強いライバル心を抱いていて、幼少の頃からよく突っかかりにいっていたが、同じ班員として過ごす内に次第に絆を深め友情を築いていった。 しかしサスケは、更なる力を求めてサスケの体を狙う大蛇丸の勧誘に乗り、木ノ葉を去る。 それ以後長らく離別することとなってしまう。 サスケに対しては第7班として任務を行っていくよりずっと以前の幼少期から、思い入れの強い相手であるため誰よりも気にかけており、抜け忍となり危ない橋を渡り歩く彼を何とか連れ戻したいと考えている。 誰が言ったか。 そうなったのは自分のせいだと責任を感じたサクラから「サスケを連れ戻す」という約束の破棄を強要された際、「約束が無くなっても関係ない」「自分の意志でサスケを救いたいと思っている」と言い切るほどである。 なお、不慮の事故とはいえの相手もサスケであり、そのシーンがよりにもよって第3話 サスケ初登場の回 だった。 サスケのファーストキスを奪わんとしていたサクラや他の女子の怒りを買った。 三代目火影ことの孫であるとは、悪戯を経て意気投合した。 第一部では兄弟分の間柄であったが、彼が下忍になった第二部からは師弟関係となり、任務の合間にナルトは彼に影分身や螺旋丸を教え、徐々に木ノ葉丸は強くなっていった。 生い立ち 第一部 生まれた瞬間、を手に入れようとするに奪われまいと、父であるの手によってを封印され新たなとなった。 九尾の所在が明らかにされないよう「四代目の息子」という情報はごく一部の人間にしか知らされず、ナルト自身も両親が誰なのか知らずに育った。 そして体内に九尾が封印されていることで周囲の大人からは九尾と同一視され、幼い頃から迫害されていた。 またその話題を出す事は禁句とされていたため同期の仲間達はそれを知らずにいたが、ナルト自身が起こす問題行動により大半の生徒にも嫌われていたため、遊び仲間はいても親友と呼べる人物はいなかった。 (はいたが)一話ではであるに騙されて禁術の巻物を持ち出したナルトを探す忍たちに「やはり殺しておけばよかった」「見つけ次第殺すぞ」と言われてしまうなど、非常に深刻である。 本当に殺してしまえば、 九尾の封印が解け暴走、最悪の場合は木ノ葉隠れが滅ぶという本末顛倒の事態に成りかねなかった。 そして、ナルトを殺すという事は、木の葉の忍が 四代目火影の遺志を無視して踏みにじってしまうという事でもあった 分身の術が苦手で、忍者学校の卒業試験ではこの術が採用されたことで3度に渡り失格にされている。 しかしミズキにそそのかされて盗み出した巻物から禁術「(多重)影分身の術」を習得し、膨大なチャクラを持つナルトの得意忍術として活用されている。 後に習得したを完成させる上でもこの術が大きなヒントとなる。 また変化の術を応用して裸体のセクシーな女性に変化する「」を独自開発しており、さらにこれを多重影分身の術と合体させた「ハーレムの術」を編み出している。 どちらも第二部では女子の前で使用していない(発動しようとしたがサクラに殴られた)が、最終決戦では「多重影分身」で美男子に変化する「 逆ハーレムの術」をに対して発動し、隙を作った。 中忍試験の第三の試験前にとの修行でチャクラコントロールの基礎を習得し、巨大のガマブン太を呼び出す「口寄せの術」を伝授された。 本戦の戦では口寄せの術を使用しなかったものの、九尾のチャクラと持ち前の根性で辛勝。 続いて引き起こった「木ノ葉崩し」の際には仲間を守るためを呼び出し、をも追い込んだ。 試験終了後は捜索の旅の中で、四代目火影が編み出した奥義「」を習得。 しかし下忍になってからの急速な成長は、サスケに自分は成長出来てないのではないかという誤解を起こさせてしまった。 結果としてサスケは、の刺客としてナルトを狙って(実際にはサスケの様子を確認するために)木ノ葉を訪れた、復讐対象である実の兄に手も足も出なかったことで己に失望し、仲間と共にある光輝く未来へも絶望してしまう。 イタチに太刀打ちできる力を手に入れるために、自分の身体を売り渡す覚悟での元へ向かおうとするサスケを止めるべく、シカマルたちと共に追撃に出るが、終末の谷で追いつくも螺旋丸と千鳥の激突に打ち負け敗北。 その後はサスケを救出する力を身につけるため、自来也と共に里を出て二年半の修行に入った。 その際に自来也から、「サスケは追っても戻ってはこない、ナルト自身が苦しむことになるのはわかってる、他にやらなきゃいけないこともある。 」 「忍として生きるならもっと賢くなれ、馬鹿のままじゃこの世界生き辛いのが現実だ。 」と助言を受ける。 しかしそれに対しナルトは 「賢いってのがそういうことなら、オレは一生バカでいい」と啖呵を切っている。 第二部 二年間の修行からの帰還後、サクラやカカシと再会したナルトは、やと共に砂隠れの里へ向かい、風影となっていた我愛羅が人柱力として暁に狙われた事件に関わる事になる。 砂隠れでの暁襲撃事件後、暁のから大蛇丸に関する情報を得た為、その潜伏先へ向かう事になり、暗部所属という経歴を持つやと班を組む事になる。 そして向かった場所で大蛇丸やと遭遇したナルトは、彼等の挑発を受けた結果、九尾チャクラを暴走しかけるが、ヤマトに止められ何とか事無きを得る。 その後、潜入した大蛇丸のアジトにてサスケと再会するも、彼は自身を上回る程の実力を得ており、説得は適わずに終わる。 自分が弱いからサスケは認めてくれず、自分の元に帰って来てくれないのだと感じたナルトは帰還後、カカシとヤマトの教えの元、新たに影分身を応用したカカシ考案の修業法で、チャクラの性質変化の修行を開始。 その結果、普通の人間が1人でやったら何年もかかるといわれる修行をわずか数日でマスターし、そして形態変化に自身の持つ「風」の性質変化を組み込んだ【】を習得した。 しかし、そんな中でが暁のとの戦いで殉職。 カカシが、、のと共にアスマの弔い合戦をするべく暁を追った為、やむ無く修行は5割程度までで中断。 ヤマト、サイ、サクラと共に苦戦を強いられるカカシのもとへ援軍として参戦した。 鳴り物入りで参戦したにも関わらず1回目は術を外すという意外性NO. 1らしさを見せるが、最終的にはを恐怖させるほどの高度な新術を見事に決め、形勢逆転し角都を倒した。 ただし、この時の螺旋手裏剣は不完全で、術者に甚大な後遺症を残す危険性があった為、綱手からは禁術に指定されここぞの時のみ出す技になる。 その後、今度は紅班のメンバーと共にサスケ捜索の任務に就く。 だがサスケは既に大蛇丸と決別した上で倒し、更には暁のや最大の標的としていたをも倒すという想定外の事態が発生。 結果、任務は失敗という形で帰還するが、そこで待っていたのは、師であった自来也の死と言う悲報だった。 突然すぎる事態へのショックから、しばらくの間ナルトは塞ぎこむ事になるが、イルカの励ましや、アスマとの子を守る決意をしたシカマルからの叱咤を浮け、何とか立ち直る。 自来也の師であるガマ仙人のフカサクと共に、秘境である「妙木山」へと向かったナルトは、そこでの修行を開始。 ガマ油を利用し、フカサクの監督もあって短期間で自来也を超え得る程の仙人モードを体得する事に成功し、未完成であった風遁・螺旋手裏剣も完全な形で使用可能になった。 しかし、修行終了とほぼ同時期に、暁のによる木ノ葉襲撃事件が発生。 急いで帰還したナルトはペインとの交戦に突入するも、仙術チャクラを使い慣れていなかった為に追い込まれてしまい、その結果、自らの身を案じたが無茶を承知で自身を助ける為に重傷を負ってしまう事態を招き、初めて彼女からの想いを告げられたこともあり、怒りと動揺のあまり九尾チャクラを暴走させてしまう。 九尾に言われるがまま、封印を完全に解除しそうになるが、自身の父親であった四代目火影ことの精神体に助けられ、どうにか最悪の事態は回避。 ミナトから九尾事件の顛末や、その時の犯人が暁のメンバーである「面をしている男」だと知らされる。 そして忍界への未来と、その答えを託されて元の状態へと戻り、ペインと再度交戦。 最後に残っていたペイン天道を撃破し、本体である長門が隠れた場所を仙人モードで逆探知して向かう。 初めて兄弟子である長門と対面したナルトは、自来也を殺された怒りや憎しみに捕らわれながらも、その痛みを「耐え忍ぶ」選択を選び、また師匠を信じ続ける姿勢を貫いた。 それによりナルトを信じる決意をした長門は、自らの命と引き換えに外道・輪廻転生の術を使い、今回死んだ里の犠牲者達を生き返らせる。 この結果、実質上里を救う事になったナルトは、一転して里中の者達から「英雄」と認知される事になる。 しかし、散々自分を迫害していた者達が掌を返して、都合よく褒め称えて来ることに対し抵抗感を覚えており、これは後の修行で表面化することになる。 その後、イタチを追っていたはずのサスケが、暁のメンバーとして狩りをしているという信じられない事実を知るに至り、行方不明になってしまったの弟子達であるやからも、サスケと同じ班を組んだ者として激しく咎められる。 かつての同期達も国際的重罪人としてに指名手配される事になったサスケの始末を決定してしまう中、何とかサスケを助けようと五影会談の行われる鉄の国へと向かい、雷影・エーに土下座してサスケの助命を懇願。 カカシやヤマトもかつての日向一族事件を話に出す事で雷影を説得しようとしたが、一蹴されるだけに終わる。 その後、停泊していた旅館にて、長門の心を変えたナルトに興味を持ったが姿を現し、彼からサスケの不可解な行動の動機やイタチに関する真実、そしての子供の子孫であるとの呪われた宿命等についてを聞かされる。 マダラが去った後、追ってきたサクラから告白を受ける事になるも、サスケを諦めさせる為の「嘘」である事を見抜いたナルトは、その告白を拒絶した。 サスケの事が気掛かりでならなかったナルトは、影分身を使ってヤマトの監視から逃れた後、単身でカカシの後を追った末に、彼やサスケ、そしてサスケを殺そうとして逆に殺されそうになったサクラが相対する現場に遭遇する。 の敵討ちの敵討ちの経験を経て、サスケの気持ちを考え続けたナルトはサスケの唯一の理解者へと変わりつつあった。 「お前の憎しみを受けてやれんのはオレしかいねえ」「俺もお前の憎しみ背負って一緒に死んでやる!」というナルトの宣言は、サスケを驚かせつつもその心をわずかに動かし、復讐の時には真っ先にナルトを殺しに行くと約束させることになった。 第四次忍界大戦では当初、雲隠れの島亀における任務にかこつけてキラービーともども隔離されるが、この時間を利用して九尾チャクラを手に入れ、人柱力としての能力を発揮する修行を開始。 この中で九尾の憎しみに直接向き合い、母・クシナの意志とも邂逅したことで、世界に蔓延る憎しみにどう立ち向かうのか、という自来也やミナトから託された問いへもおぼろげながらビジョンを持ち始めた。 だがその矢先、穢土転生された雲隠れの罪人金角・銀角が九尾の力を発揮したのを感知し、事態を確かめようとキラービーと共に外に飛び出し、イルカから戦争が起きていること、それが人柱力である自分とビーを巡るものだと聞かされる。 これを受けたナルトは「全部自分が引き受ける」と決意を固め、引きとめる忍たちを振り切って疾走。 止めに現れた雷影・エーと綱手にも自分の信念をぶつけて退かず、送り出された後は影分身を併用して各戦場へ向かった。 「成り代わりの術」で連合軍に潜入していた白ゼツを悪意感知で識別し、殲滅に大きく貢献したが、その矢先に主戦場で穢土転生された本物のうちはマダラが出現。 さらにナルト本体とビーは、マダラを名乗り暗躍していたトビと、穢土転生され新ペイン六道となった人柱力達と対決。 その中で四尾・孫悟空の意志に触れ、尾獣たちの境遇や人間への失望、そして九尾の真の名を知ったナルトは、孫悟空に言った通り彼をトビの「外道の術」から解放。 九尾が密かに期待していた「本心を行動で示し証明する」ことを成し遂げたことで、憎しみに凝り固まっていた彼の心を解かしたナルトは、ついに「完璧な人柱力」として覚醒し、最強のツーマンセルを実現した。 「今はもう……バケ狐じゃねェ。 おめーは木ノ葉隠れのオレとコンビの……九喇嘛だ」 ビー・カカシ・ガイの助けもあり、十尾の復活が進む中、偽マダラの正体がオビトである事を暴いた。 その矢先に現れた本物のマダラ、そして復活した十尾を交えて激戦が続く中、ネジを始め多くの仲間を十尾の攻撃で失い折れかけるも、ヒナタの叱責と激励、彼女がいつも自分の近くにいてくれたことを実感したことで立ち直り、連合の忍たちに九喇嘛のチャクラを分け与え反撃に打って出た。 さらに穢土転生された歴代の火影たち、さらに「イタチの足跡」である木ノ葉を守ることを決めたサスケを加え、激化する戦いの中で十尾の人柱力と化したオビトと正面激突。 彼の語る無限月読の夢の世界を真っ向否定し、チャクラの綱引きに持ち込み尾獣たちを解放、そして頑なだったオビトの心を動かし、正道に立ち戻らせて見せた。 だが、今度はオビトを黒ゼツを使って操り、輪廻天生の術で完全復活したマダラが立ちはだかる。 尾獣たちと共に一時圧倒するかに見えたが、輪廻眼の真の力によって蹴散らされ、九喇嘛を引き抜かれ瀕死に陥ってしまった。 その後、死に向かう中でミナトに宿っていた半身の九喇嘛を、オビトを介して受け渡されたことで命を拾うが、その最中、精神の奥底の世界で六道仙人こと大筒木ハゴロモとの邂逅を果たした。 ネタバレだってばよ ハゴロモとの対話により、ナルトは の二人の息子の内、弟・の転生体であることが明かされた。 彼もナルトと同様に、幼い頃は何をやっても上手くいかなかったが、仲間たちの力を借り、自身もを続け、後にその秘めたる資質を開花させたという。 九尾の力をコントロール出来るようになった際、他の人柱力と違い須佐能乎のような形で九喇嘛の力が表出するのはこれが関係してると思われる(大筒木アシュラもナルトが九尾の力を使った時と似たような姿が一コマだけ確認されている)。 ラストバトルだってばよ 両目の輪廻眼を揃え、六道の真の力を発揮したマダラに対し、ナルトはハゴロモから六道の陽の力を授かり六道仙人モードを発動。 同じく六道の陰の力を授かり、左目に輪廻写輪眼を開眼したサスケと共に決戦に臨む。 尾獣たちのチャクラも借り、サスケとの連携で互角に立ち回るも、最終的に無限月読の発動を許してしまう。 さらに直後、真の黒幕である黒ゼツの手によってマダラの体を奪い復活した大筒木カグヤの登場により、元祖第7班のメンバーとオビトと共にカグヤを封印する為に戦う。 その最大の敵を封印するべく、まさかの「おいろけ・逆ハーレムの術」を発動して陽動。 ここでが大活躍するとはサスケ達も思いもよらず、如何に全忍の先祖とも言われるカグヤでさえも予想外な展開に一瞬の隙を作ってしまうのだった。 (サクラからは「あほ~!私は別としてそんな術があんな神みたいのに効くかぁー!」、カカシからは「まさかナルトのこのエロ忍術が世界を救うことになるのか!見てますか!自来也先生!」、サスケからは「お前、本気か!?」というリアクションを貰っている。 ) この時は結局「天之御中」で回避されている。 戦いはさらに過激化し、ナルト達はカグヤの猛攻に晒され徐々に追い込まれていく。 「天之御中」によるさまざまな地形変化に翻弄され続ける中で、カグヤの攻撃からナルト達を護ろうと死を覚悟したカカシとオビトが立ちはだかる。 オビトは神威の力を発動させカカシを護ることを優先したがその結果、オビトだけがその攻撃を受けてしまう事となる。 そして死の直前にオビトから、 「これから先、お前には多くの苦しみがあるだろう。 だが、お前は変わることなく己の忍道を貫き通せ」 「お前は……必ず火影になれ」 そう最後の言葉を伝えられ、体が崩れていくオビトを目の前にしても涙を浮かべながらそれに答える。 「大戦を引き起こした男」ではなく、「火影を目指した木ノ葉の忍」としてオビトに共感を覚えていたナルトは、彼の死に様を馬鹿にした黒ゼツの暴言に怒り、黒ゼツの潜むカグヤの左腕を切り飛ばした。 その後、オビトの魂はカカシに憑依し、カカシに六代目火影就任祝いと火影就任プレゼントとして左右の目に期限付きで写輪眼の力を与えた。 一時的にだがうちは一族の力を手に入れ、万華鏡写輪眼の力でを発動したカカシの援護により最後の反撃が開始。 第7班の力を結成して、ついにカグヤを「六道・地爆天星」での封印に成功した。 敗北を納得できずに悪足掻きをみせる黒ゼツを捕まえ、 「忍の……歴史っつのーは……いろんな忍者の生き様と……死に様だ! 親離れもできねェーガキ一人がカン違いしてんじゃねェーってばよ!!!」 と喝破しながら地爆天星に投げ込み、カグヤもろとも封印する。 そして六道仙人を初めとした歴代五影達の手によって元の場所に口寄せされ、無事帰還した。 九喇嘛との再会とマダラの死を看取り、歴代五影達が消える前に父ミナトから17歳の誕生日祝いの言葉を貰い、涙をこぼしながらもミナトの様な火影になる事を決意して、最期の家族会話を果たした。 決着だってばよ 全ての元凶である黒ゼツと最期の敵であるカグヤを倒し、あとは無限月読を解除するだけ。 術者である六道マダラと同じ力の持ち主、つまり六道の陽と陰の力を持つナルトとサスケの力を合わせればそれが可能だったが、サスケはその前に忍の世界の闇を焼きつくすため、尾獣達を全員処分し、己一人が世界の闇を背負う「革命」を宣言。 輪廻眼で幻術をかけた後に地爆天星で尾獣達を封印する。 革命を求めるサスケに戦いを挑まれ、もはや現世に留まるのが限界である六道仙人に全てを託された。 最後の戦いの舞台として、3年前に2人が戦った終末の谷に移動する。 戦いの前にサスケから自分がどうして火影になるのか、そしてサスケにとっての火影とは、一般的な火影とは全く別の概念であることを聞くことになる。 うちは一族のクーデターを止める為に、サスケ以外の一族全員を抹殺して裏切り者または犯罪者の汚名を着てまで、影から世の平和を支えていた、イタチのような生き様をする忍こそが本当の火影であったと言う。 すなわち、サスケにとって火影になる事は、自分こそが忍の世界において最大の敵である事を全ての者に知らしめ、忍達の憎しみを全て自分自身に向けさせることで、より一掃の団結力を固める役目を果たす事である。 ナルトは自己犠牲の孤独の道を選ぶサスケを止める為に立ち向かい、最後の勝負が幕を開ける。 万華鏡写輪眼と輪廻眼を持ち最強の瞳力を得たサスケの強さは凄まじく、ナルトも六道の力と九喇嘛の力で全力で対抗する。 お互いボロボロになりながらも戦いは続き、ついにまともに術も出せなくなるほどの満身創痍の中、サスケは千鳥に炎遁を加えた「建御雷神」を、ナルトは九喇嘛の残存チャクラ全てを受け取った「九尾螺旋丸」を放ち、ついに戦いは相討ちとなる。 気絶した2人が目を覚ました時、互いに利き腕が肘から吹き飛ばされ、チャクラも尽き果てた満身創痍の状態であり、もはや動くこともできなかった。 どこまでも自分に食い下がり、その答えを「友達だから」の一言に集約するナルトに対し、サスケは「お前にとっての友とはどういうものなんだ」と全く今更の問いを投げかける。 言われたナルトは、理屈ではなく感情で理解しているそれを説明することはできなかったが、 「ただよ……お前のそうやって色々背負い込んでゴチャゴチャしてっの見てると……なんでか……オレが……痛てーんだ」 「すっごく痛くて、とてもじゃねェーけどそのままほっとけねーんだってばよ」 「今日はさすがにあちこち痛くてどうにもならねェけどな」 その答えに、サスケは自分の本心を見出す。 うちは一族で唯一の生き残りになってしまい敬遠されていた自分と、九尾の人柱力とされて里の人々から嫌われ孤独となっていたナルトを重ねていた事、七班に自分の家族の影を見るようになっていた事。 ナルトが苦しむ度に自分も痛くなっていた事も、そしてその痛みを「弱さ」だと感じ拒絶していたことを認めた。 また、自分に憧れを抱いていたと言うナルトのことをサスケも気にかかっていたことを打ち明けた。 そして全てが吹っ切れたサスケが負けを認めたことで完全に勝利した。 とはいえナルト自身はこれを「勝負」ではなく、拗ねた友達があれこれ言っているのを殴って起こしてやった、というだけの認識であり、まだ勝負が始まってもいないと怒っていた。 戦いの影響でナルトは右腕を、サスケは左腕を失ってしまったが、それでもこの戦いでナルトはサスケとの繋がりを完全に取り戻し、後から駆けつけたサクラの治療で一命を取りとめ、サスケと共に無限月読の解除に成功し、ここに第四次忍界大戦の幕が降りた。 ちなみにこの時、二人の失った腕から流れた血が繋がっており、また二人が横たわっていた柱間とマダラの石像の、「対立の印」だった手は重なり、「和解の印」を結んでいた。 戦争後、連合と共に戦ったこと、そして無限月読を解術し、世界を救うことに貢献したことで罪が免責されたサスケは、自分の罪を見つめ直し、曇りない目で世界を見直すために旅に出る。 その見送りに現れ、第一部での終末の谷の戦いでサスケが置いて行った、傷の入った額当てを返却するナルトの姿で、「NARUTO」本編はひとまずの幕を下ろした。 夢を叶えたってばよ!! 最終話である第700話にて、から引き継ぐ形で「」に就任。 より身長が伸び、もともと短かった髪型は。 ちなみに就任式は により出れなかった。 への想いは紛れもなく本物であったが(原作内では昔からサクラを本気で思い続けており、サイからも 「僕でも、君がサクラを本気で好きだということは分かる」と公言されている)。 ただ、実際のところナルトはそれまで「好き」の意味を深く理解できていなかった節があり、「恋愛」としての感情ではなかった(『』ではサクラからも「アンタが私を好きと言ったのは、私がサスケ君を好きだったから」と指摘されている)。 そして、無二の友であるサスケとサクラ自身の気持ちを慮って自ら身を引いた。 そして第四次忍界大戦から約2年後、自分のことを一途に見つめ続けてくれたを人生の伴侶とし、息子のと娘のを儲け、念願だった家族を作った。 ちなみに右腕は柱間細胞を応用した生体となって復活している。 地上2階建ての庭付き戸建てに家族4人で住んでいるが、自身は多忙のため家族と過ごせる時間が減っている。 大筒木モモシキとの戦いを経てからはボルトと和解し、なるべく帰宅するよう心がけている。 師匠の形見だってばよ 名前の由来は文字通り、の具の1つとして知られる。 しかし彼がその名前になった理由は、の憎しみと戦い平和を願うのをテーマにして自来也が執筆した小説『ド根性忍伝』をミナトが気に入り、その小説に登場する主人公の名を息子にも名づけたいと願った事である。 自来也によればラーメンを食べながら適当に考えた名前だったが、ナルトの名は自来也の大切な形見そのものである。 能力だってばよ 忍者学校卒業直前に会得した上忍レベルの禁術『影分身の術』を得意とし、この術を起点として『螺旋丸』をはじめとした様々な術の習得・使用に応用されている。 第二部で判明したチャクラ性質は『』で、カカシとヤマトとの修行の末『』を開発し、父ミナトが目指していた『形態変化と性質変化の融合』を達成した。 この術には自身をも傷つける欠点が存在していたが、仙人モード会得と同時に克服している。 後に全ての尾獣のチャクラを得て六道仙術を開花させた影響なのか、『風』以外にも『火』『土』『雷』『水』『陽』の、『陰』を除く全ての性質変化に目覚めている。 九尾を封印されていることや、母親クシナのうずまき一族の体質により、人並外れた生命力と膨大なチャクラを持つ。 そのおかげで怪我や体力の回復が異常に早く、切り傷程度の負傷なら目に見える速度で治癒していく。 影分身を大量に出せるのもこれのおかげ。 しかし忍者学校時代にきちんと理論を学ばなかったため、元々チャクラのコントロールは苦手で、チャクラを余分に練り込んで、その一部しか術に変換できないなどチャクラを無駄遣いすることが多い。 また記憶力も悪く座学も苦手だったため、印を必要とする術はほとんど扱えない。 体術だけはそこそこで、たまにその場の思いつきで機転を利かせて技を繰り出すことがある。 また幻術も使えず、幻術返しも基礎的なものはできるが得意ではない。 豊富な手札を駆使するカカシや自来也、スピードを生かした超高速戦闘を得意とするサスケと異なり、ナルトの戦闘スタイルは影分身や螺旋丸を用いた物量と威力で攻め続ける剛速球型と言える。 一撃必殺クラスの忍術を延々と撃たれ続けては、戦う方からすればたまったものではないだろう。 『BORUTO』においては15年の間に他の性質変化など多くの術を新たに会得しており、里の者たちからも「なんでもできる万能の天才」と思われているが、医療忍術など専門的な術は使えないと自認している(シカマルたちも「ナルトがなんでもできたら俺たち相談役は必要ない」と述べている)。 仙人モード 自来也の死後、妙木山での仙術修行の末に『自然エネルギー』を取り込んだ『仙術チャクラ』を練った状態。 ナルトは蝦蟇から教わったため、瞳孔は蝦蟇同様に横長の長方形になり、目元に隈取が現れている。 また瞳の色も青色から黄金色に変わる。 身体能力や全ての術が強化されていることに加え、チャクラ感知能力を備えている。 また、「あらかじめ仙術チャクラを練った影分身体を遠方に待機させ、本体が練ったチャクラが切れ仙人モードが解けると同時に影分身を解き、分身体のチャクラを本体に還元・供給する」というナルト独自の仙術チャクラ供給法も併せて編み出している。 反面、チャクラコントロールが難しくなるために、戦闘に使用できる影分身の数が少なくなってしまう。 九尾チャクラモード ペインとの戦いの後、精神世界での九尾こと九喇嘛と仲間になることでそのチャクラを手に入れ この時はまだ和解していなかったが 、暴走することなく自分で制御できるようになった状態。 髪の一部が2本の角のように逆立ち、全身が薄いオレンジ色に光るようになり、胸元から腹部にかけて6つの勾玉模様をはじめとした黒い文様が浮かぶ。 この状態は姿だけでなく九尾のチャクラを纏う前のナルトの匂いやチャクラ性質も異なっている。 能力としては父ミナトの異名『黄色い閃光』に匹敵するほどの高速移動能力の他、他人の『悪意』を感知するという既存の忍の感知能力にない能力を得る。 また、チャクラは生命力に溢れ、木遁忍術に影響を与え、自然エネルギーの吸収も急激に早まっており、九尾モードと仙人モードとの同調も可能となっている。 また、暴走状態と同様に纏ったチャクラを形態変化させて副腕として操ることができ、影分身の併用なしでの螺旋丸、またはその応用術発動が可能になった。 九喇嘛と和解する前はオリジナルのチャクラを棚上げし、九喇嘛にオリジナルのチャクラを吸収されることと引き換えに九喇嘛のチャクラを利用することができるという条件が付いており、この状態で影分身を行うとチャクラを分散させることからあっという間にオリジナルがチャクラ切れを起こして死亡するというリスクも作中で伝えられていたが、これは九喇嘛の態度が軟化したことにより次第に解消されていった。 九喇嘛モード 参戦した第四次忍界大戦でのトビと交戦中、九喇嘛との和解によりさらに強化された九尾チャクラモードの完成形。 暴走状態と同様に垂直な瞳孔に、さらに頬の三本線の模様が太くなり、チャクラが具現化し放出され、容姿も九喇嘛のそれに近づくが、暴走時とは違って悪影響は無い。 衣服は襟に6つの勾玉模様がある丈の長い羽織が追加されて黒い模様が上半身に広がり、より六道仙人に近い姿に変化する。 新たな能力として、九喇嘛本体を模した巨大なチャクラを纏う尾獣化や完全な尾獣玉が使用できる他、九喇嘛の膨大なチャクラをナルトを介して他人に渡し、一時的に回復&強化させることができる(チャクラを受け取った者は、九尾チャクラと同じ形状の衣を纏い、この衣はある程度ナルトが形状をコントロールできるが体力の消費も大きい)。 仙人モードと併用することも可能で、九尾チャクラモードの状態だと自然エネルギーの取り込みが早く、瞳孔も仙人モードの隈取と合わさって十字状に開く。 また、仙術チャクラを尾獣玉に混ぜ込むことができる。 成人後はこの姿が最強形態となっており、有事の際には現場に出る。 ただし、九喇嘛が拗ねていると発動できないという地味な欠点がある。 六道仙人モード 第四次忍界大戦終盤で、六道仙人の「陽」の力として右手に白い満月の形をした印を授かり、全ての尾獣のチャクラを得たことで開花した。 背に渦巻マークと9つの勾玉模様があり、短くなった羽織の丈と右袖、全身に広がった黒い模様、隈取のない十字状の瞳孔を除けば九喇嘛モードと同じチャクラの衣を身に纏っている。 背中には六道仙人や六道の力を得たオビトやマダラと同じ【求道玉】があり、両手には六道の棒を携えている。 右手で触れることでガイが発動した八門遁甲の陣の最後を止めて命を繋ぎとめたり、カカシの体の一部を貰って失った左目を再生させるといった神の如き力も持つ。 また、マダラの【求道玉】を蹴り飛ばすほどに身体能力・反応速度は強化され、通常は感知出来ないマダラの【輪墓・辺獄】も感知することが出来る サスケのように視認は出来ない 他、空中を浮遊して自在に移動することも可能。 チャクラを形態変化させた副腕や尾獣化も健在で、九喇嘛以外の尾獣の性質変化の術(血継限界)も使えるようになった。 サスケとの最後の戦いでは、尾獣化した状態で3体の影分身を出し、内一体(九喇嘛)に地上の膨大な量の自然エネルギーを吸収させてそれをオリジナルに還元し、他の2体の影分身と合体して阿修羅のような姿になった。 この状態で放たれるそれぞれ螺旋丸と尾獣玉を核にした2つの巨大な螺旋手裏剣はサスケの最強の術【インドラの矢】と同等レベルの威力を持つ。 主な使用忍術 螺旋丸系 大玉螺旋丸 七色の螺旋丸(劇場版オリジナル) 紅蓮螺旋丸(ナルティメットカードバトル、劇場版オリジナル) 三日月螺旋丸(劇場版オリジナル) 師弟螺旋丸(ナルティメットヒーロー3、ナルティメットアクセル3) 螺旋丸・修行中(JUMP SUPER STARS) 連環螺旋丸(JUMP ULTIMATE STARS) 超チャクラ螺旋丸(劇場版オリジナル) 竜巻螺旋丸(劇場版オリジナル) 双腕(ダブル)螺旋丸(激闘忍者大戦EX、劇場版オリジナル) 太極螺旋丸(別名、特大螺旋丸) 螺旋連丸 螺旋超多連丸 惑星螺旋丸 うずまき螺旋連弾(ナルティメットアクセル) 二人の切り札(ナルティメットクロス) 螺旋丸・一楽バージョン(アニメオリジナル) 太極螺旋丸(劇場版オリジナル) きのこ螺旋丸(アニメオリジナル) 風遁・螺旋丸 分身の術・変化の術 影分身の術 多重影分身の術 ハーレムの術 おいろけ・女の子どうしの術 おいろけ・男の子どうしの術 四方八方手裏剣 影手裏剣の術 分身体当たり 影分身変化 うずまきの陣 口寄せの術・コンビ変化 ガマブン太 ガマ吉 ガマ竜 ガマヒロ ガマケン 屋台崩しの術 蝦蟇鉄砲(アニメオリジナル) 蝦蟇油炎弾(アニメオリジナル) ナルト連弾系 うずまきナルト連弾 うずまきナルト二千連弾 うずまきナルト一帯連弾 うずまきナルト螺旋連弾(JUMP ULTIMATE STARS) うずまきナルト乱打(劇場版オリジナル) 尾獣化 暴走状態 妖弧の衣 九尾ナルト乱撃 九尾螺旋丸(別名、朱い螺旋丸) 三尾螺旋丸(JUMP ULTIMATE STARS) 三尾天陣界歪(JUMP ULTIMATE STARS) 四尾弧威鞠(JUMP ULTIMATE STARS) 四尾双邪至(JUMP ULTIMATE STARS) 虚狗砲 尾獣玉 仙人モード 蛙組手 仙法・螺旋連丸 仙法・超大玉螺旋丸 仙法・超大玉螺旋多連丸 仙法・風遁・螺旋手裏剣 九尾チャクラモード(九喇嘛モード) 瞬身の術 螺旋乱丸 螺旋吸丸 惑星螺旋丸 ミニ螺旋手裏剣 尾獣玉 超ミニ尾獣玉 尾獣閃光弾(ナルティメットストームジェネレーション) 六道仙人モード 仙法・熔遁螺旋手裏剣 仙法・磁遁螺旋丸 尾獣玉螺旋手裏剣 沸遁・怪力無双 仙法・超尾獣螺旋手裏剣 求道玉 六道・地爆天星 その他 変わり身の術 読み切り版 『赤マルジャンプ』に掲載された読み切り版『NARUTO』では、山陰地方のおいなり山に暮らす九尾の仔のという設定。 容姿・性格は連載版(第一部)とほぼ同じだが、正体は化け狐であり、飲酒して酔ったり擦れた言動をすることがある。 また街へ修行に出た際にはゴーグルを着けてを乗り回している。 外部出演だってばよ ジャンプお祭りゲーにも何度か出演。 「」にも出演・Jアドベンチャーの希望編の主人公も張っている。 戦闘前の掛け合いではサスケ・マダラの他にも、・とラーメン関係で絡みがある。 また主人公らしい絡みがある・・敵対時のとの掛け合いは一見の価値あり。 このゲームにおける性能面は、スピードが速く攻撃の隙は少ないものの攻撃力は低め、影分身を使ったコンボ攻撃は拘束能力が今一つであり、空中からの通常攻撃は同じタイプのサスケと比べると当てにくいなど、あまり使い勝手が良くなく、使用難度の高い玄人向けのキャラクターとなっている。 とは言え、影分身はあらかじめ使っておけばオートで攻撃するため、上手く使えば相手のコンボを妨害して反撃に転ずることができる。 また、通常攻撃の威力は低めなもののの威力はそこそこ高めで当てやすく、空中でも繰り出すことができ、一概に性能が悪いわけではない。 ただ、素の状態での攻撃力が低いのが一番痛いところであり、接近戦を仕掛けるならスタミナを十分溜めておいて、を常に維持して攻撃力を上げておく必要がある。 『風遁・螺旋手裏剣』は、溜めるのに時間がかかり、攻撃時も隙が大きいため、使うなら投げることができる仙人モード時の『真・風遁・螺旋手裏剣』の方が良いだろう。 逸話だってばよ• 2017年において、公益財団法人の新聞通信調査会で実施された『 諸外国における対日メディア世論調査』にて、欧米3ヵ国・アジア3ヵ国で行われた『 各国民が知っている日本人』の調査で、において最も知られている日本人の第3位に なんと彼の名前が挙げられている 1位は、2位は総理。 漫画原作のキャラクターながら、が主催している『 ゲーム史上最も有名なゲームキャラクターランキングTOP50』に 第29位にランクインしている。 関連イラストだってばよ 第一部 pixivision• 2020-07-18 18:00:00• 2020-07-18 17:00:00• 2020-07-18 12:00:00• 2020-07-17 17:00:00• 2020-07-17 14:00:00 人気の記事• 更新された記事• 2020-07-18 22:07:16• 2020-07-18 22:06:58• 2020-07-18 22:06:07• 2020-07-18 22:06:07• 2020-07-18 22:05:40 新しく作成された記事• 2020-07-18 22:03:29• 2020-07-18 21:48:07• 2020-07-18 21:45:49• 2020-07-18 21:57:45• 2020-07-18 21:27:28•

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カタツムリ

うずまき島 サソリ

概要 [ ] 黒地に赤い雲が描かれたとを装束している。 装束の赤雲は雨隠れの里に血の雨を降らせた戦争を象徴している。 額当てはそれぞれ出身国のマークに、反逆を意味する傷をつけたものを着用している。 また全員が漢字一文字が刻まれた指輪をはめている。 基本的に二人一組(ツーマンセル)で行動する。 後述の目的の成就のためには尾獣のチャクラが不可欠であるため、メンバー1人につき1体尾獣捕獲のノルマが課せられており、それぞれが各国で尾獣や人柱力を狩っていた。 「裏切り者は容赦なく葬る」というルールがあり、以前には勝手に抜けた大蛇丸の粛清も計画されていた。 第二部では「木ノ葉隠れの里を潰す」という目的の一致から、一時はうちはサスケが率いる「鷹」と協力関係にあった(鷹は後に離散し、第四次忍界大戦では連合側として参戦した)。 かつては弥彦をリーダーとして、弥彦や長門や小南らによって作られた「対話により争いをなくす」ための組織であり、活動を繰り返すにつれて規模も拡大していった。 しかし、木ノ葉のダンゾウに唆されて里の実権を奪われることへの恐れを抱いた雨隠れの長である半蔵の策略に掛かり、三大国への平和交渉のために手を組むための会談と偽って弥彦と長門が誘い出されて半蔵の配下の忍達に包囲され、裏では小南を人質に取られており長門が弥彦の殺害を迫られ、結果的に弥彦が長門のクナイに身を差し出して自決したため暁は壊滅状態に陥った。 アニメ版『疾風伝』では、キュウスケやダイブツを始めとする2人の後を追っていた他のメンバー達も、オビトとゼツの襲撃を受けて全員が殺害されたため、長門と小南だけが生き残ったという経緯が明かされた。 主だったメンバーの死後、長門がリーダーとなるも悲劇を通して考えが変わってしまい、オビトとの接触を通じて暁の目的は「全てのを手中に収め、何億もの人々が一瞬で死に絶えるような禁術兵器を作り、それを戦争をしている国々に分け与え、使わせることで人々が戦争によって痛みを感じ、戦争への恐怖心によって戦争が起きないようにする」といったものに変わってしまい、以降暁はイタチや鬼鮫といったS級の抜け忍を引き入れ、時には金で戦争も請け負うようになり、各国の警戒を集める傭兵集団の側面をも持つ犯罪組織と化した。 しかし実際の最終目的は、本来の黒幕であるトビ(うちはオビト)とうちはマダラの二人による「月の眼計画」により、世界中の人々全てを幻術にかけ、争いのない世界を実現することだった。 第一部開始の10年前に大蛇丸が脱退し、更に一尾封印の直後にサソリが死亡。 直後にその後釜としてトビ(うちはオビト)が補充されるも、木ノ葉隠れ襲撃の際に飛段と角都、うちはサスケとの交戦でデイダラとイタチがそれぞれ死亡(飛段は生き埋めにされて行動不能となっており生死は不明)、ペインによる木ノ葉襲撃の際に長門が死亡し、彼の側近であった小南も脱退後にトビによって粛清され、更に第四次忍界大戦を前にして鬼鮫も死亡し、これにより組織としての「暁」は自然消滅に至った。 創設メンバー [ ] 弥彦(やひこ) - 、(少年時代) 組織の発足者であり、後に初代リーダーとなる。 オレンジ髪をした精悍な青年。 かつては雨隠れの戦争孤児であり、同じく戦災孤児の長門や小南と共に生きるための旅を続けていたが、その後出会った自来也に引き取られ、彼の下で忍としての修行を受けていた。 3人の中ではリーダー格であり、自来也が去った後に「武力に頼らない平和」を見つけるべく仲間を集めて「暁」を組織したが、この暁の結成はオビトによって仕組まれていたことでもあった。 しかしその後、里の主導権を奪われることを危惧した半蔵の罠に掛かり、小南を人質に取られた上に長門と共に包囲され、長門と小南を助けるため長門の持つクナイに自らの身体を投げ出し、小南のことを託して死亡した。 その死体は長門によりペイン天道として改造されるが、長門の死後は小南に回収されて雨隠れの里に安置された。 長門(ながと) 声 - 、(少年時代) 指輪:零 右手の親指 弥彦の死後、表向きのリーダーとなる。 瞳術「 」を有する。 長めの赤髪をした心優しい青年。 斜め分けで右目が隠れている。 弥彦の死後は「ペイン」と名乗っており、さらに半蔵を殺害した後は雨隠れの支配者となる。 何らかの発表は全て代役である小南によって行われ、公には姿を現すことがなく、里の者達からは「神」と呼ばれて崇められていた。 「ペイン」と呼ばれている人物の正体は死体を改造した6体の操り人形であり、里のどこかにいる長門が輪廻眼の能力「外道の術」で操作していた。 元は雨隠れの里の戦闘多発地帯に住む民間人だったが、食糧目当てに家に侵入した木ノ葉隠れの忍から逃げようとした際、暗がりで敵と見間違えた忍に両親を殺害され、その悲しみと怒りで輪廻眼を開眼し無意識下で相手を殺害した。 そして孤児となり当てもなく里を彷徨っていたところ、同じく戦災孤児の弥彦や小南と出会い、市場から盗んだ食糧で生活していた。 その後は自来也に出会って引き取られ忍としての修業を受け、自来也が木ノ葉に帰った後は弥彦をリーダーとして弥彦や小南と共に暁を結成、争いを止めるために活動を続け、規模を拡大させていった。 しかし、里の実権を奪われることを恐れた雨隠れの長である半蔵の罠に掛かり、長門と小南を助けるために弥彦が命を落としたことで、自身が歩んできた道に絶望し、小南の制止も聞かずに「口寄せ・外道魔像」を使用して半蔵の配下の忍達を全員殺害した。 以降は肉体が衰えていき、またこの時に半蔵の火遁の術により両足を負傷して歩く事ができなくなったため、機械を使わなければ移動もままならない状態だったことから、後述する「ペイン」を生み出し、それらを遠隔操作して表向きは「ペイン」として行動するようになった。 以降は弥彦に代わって暁のリーダーとなるが、この悲劇を通してかつての長門とは考えが変わってしまい、後にオビトと接触して以降は「全ての尾獣を手中に収め、何億もの人々が一瞬で死に絶えるような禁術兵器を作り、それを戦争をしている国々に分け与え、使わせることで人々が戦争によって痛みを感じ、戦争への恐怖心によって戦争が起きないようにする」という目的のために動くようになり、以降は尾獣を集めるためにイタチや鬼鮫といったS級の抜け忍を引き入れ、暁を各国が警戒するほどの犯罪組織へと変貌させた。 そして同時に弥彦を改造して造ったペイン天道を使って半蔵を殺害、その一族及び依頼人までもを徹底的に抹殺した上で、自らが雨隠れの指導者の地位に就いた。 第二部ではサスケ率いる「鷹」が八尾の人柱力・キラービーの捕獲に失敗した直後、ペイン六道全員を用いて木ノ葉を襲撃、大規模な破壊活動と並行して里の者に九尾の人柱力・ナルトの居場所の尋問を行い、天道の「神羅天征」で上空から木ノ葉をクレーターに変えた後、時同じくして帰還したナルトと戦いを繰り広げ、天道を除く5体のペインが倒されるもその後は天道の術を駆使してナルトを圧倒するが、激闘の末に残る天道も倒され全滅した。 そしてチャクラ受信機から自分の居場所を逆探知され、自分の前に現れたナルトに自分の過去を明かし、戦争と平和について語るが、最終的にナルトが自分達を殺めず、自来也の教えを貫き通すことを宣言したことにより、かつて自分が捨てた志を思い出し、彼に全てを賭けることを決意し、襲撃により極限まで消耗した状態で、「外道」としての真の力「外道・輪廻天生の術」を使い、襲撃の際に殺害した者達を蘇生させたが、自身は体に多大な負荷が掛かり命を落とした。 彼の遺体は小南に回収され、雨隠れのどこかに安置されていたが、第四次忍界大戦の開戦前にオビトにより左眼の輪廻眼を奪われた。 第四次忍界大戦ではカブトの「穢土転生」によって蘇生されるが、肉体は死亡時同様に衰弱したままだった。 その後イタチと共にキラービーと同行していたナルトと再会、操られて戦わされつつも会話を試みるが途中で意識を消され、餓鬼道のチャクラ吸収能力でキラービーのチャクラを吸い取り完全体となり六道全ての力で応戦。 しかし、切り札として放った最大術の「地爆天星」をナルト、ビー、イタチの3人がかりで破られ、イタチの須佐能乎の十拳剣により敗北、意識を取り戻してナルトに激励の言葉を贈りながら封印された。 『ペイン編』もやられてやり返すという描き方もできたけど、それじゃ憎しみの連鎖は続く。 誰かがそれを断ち切らないといけない」と思いの丈を明かしていた。 基本的に輪廻眼を持った6人を指し、それらは「ペイン六道」と総称される。 6人には六道の能力を指し示す名が割り当てられ、1個体1系統の能力を持ち、視野を共有し合っている。 その正体は特殊な調整を加えられて蘇った死体であり、長門の外道の術によって作り出された操り人形ともいえる存在。 そのため6体のペインは体中の至る所に、高周波のチャクラを受ける受信機のようなものをピアスのように刺していた。 通常は1体のみが行動し、残りは雨隠れの里で一番高い立入禁止の看板がある建物の隠し部屋に置かれたのような物体の中で眠っていた。 なお、能力自体は長門が持っている輪廻眼の能力を分割したものであり、6体のペインにはそれぞれ六道の能力が割り当てられており、基本的に個体ごとの名称もその名称が使われていた。 地獄道 年配の個体。 『疾風伝』では、生前廃村で村人を集めて演説を行う様子が描かれた。 餓鬼道 小太りの個体。 かつては草隠れの忍であり、『疾風伝』では自来也がいた酒場で酔いつぶれていたことが描かれた。 相手の術を吸収する能力を有する。 畜生道 切り替わった個体。 初登場時はかつて自来也と戦った風魔一族の男だったが、再登場時は雨隠れの下忍だった女に変更される。 修羅道 人間離れした個体。 人傀儡に改造されており、両腕からミサイルなどの遠距離武器を発射することが出来る。 『疾風伝』では生前は傀儡師であることが窺え、カラクリ人形をどこかへ売り込もうと所持していた。 人間道 長髪の個体。 人間の頭を掴み、そこから魂を引き出し情報取集を行う事が出来る。 なお、引き出した魂は輪廻転生の術を使わないと戻らないらしい。 かつては滝隠れの忍であり、『疾風伝』では自来也や生前の餓鬼道と同じ酒場にいたことが描かれた。 天道 メイン個体。 素体はかつてのリーダー。 唯一替えが効かない。 長門の死後は小南の手で長門の亡骸と共に運ばれ、雨隠れの里のどこかに眠っている。 小南(こなん) 声 - 、(少女時代) 指輪:白 右手の中指 ペインのであり、組織における。 冷静沈着で抑揚のない喋り方をしており、青紫の髪に幼少時に紙で作った花のコサージュをつけている。 雨隠れの里の人々は「神」と呼ばれるペイン(長門)と共にいる彼女を「天使」と呼ぶ。 幼少の頃から折り紙が得意で、戦闘でも紙を用いた術を使い、これらの紙は炎や水も押し返すことが可能。 自らの体を無数の紙に分解することで、偵察・敵の拘束(無数の紙を敵にまとわせ身動きを取れなくする)・飛行・武器の生成・殺害などが可能。 ちなみに本体は常に長門の護衛についており、表向きの行動は全て紙分身にやらせていた。 かつては戦争孤児だった幼少期に弥彦や長門と共に行動しており、後に自来也の元で共に忍としての修業を行っていた。 自来也が去った後は弥彦や長門と共に暁を結成するが、里の実権を奪われることを恐れた雨隠れの長である半蔵の罠に掛かり、長門と小南を助けるために弥彦が命を落としたことで長門は考え方を変えてしまうが、それでもなお長門を支えて暁での活動を続けた。 ペイン六道が木ノ葉を侵攻した際にも共に現れたのは紙分身であり、本体は長門を護衛していたが、最終的にはナルトと長門との対話に心を動かされ、暁を脱退する決意を固めて長門と弥彦の遺体と共にその場を去った。 まもなく長門の輪廻眼を回収にきたトビと交戦。 時空間忍術の弱点を突くため、約10分間に渡って爆発し続ける起爆札だらけの紙海「神の紙者の術」を準備して抗戦したが、イザナギで破られて背後から刀で刺され致命傷を負う。 しかしその瞬間、止む事の無かった雨隠れの雨が止み虹がかかったのを目にし、長門への感謝と共にナルトが希望の橋だとトビに告げ、最後の術 を発動しようとしたが直前に妨害され、幻術によって弥彦と長門の遺体の所在を吐かされた上で命を落とした。 彼女の死体は残っていたが、第四次忍界大戦の際に穢土転生で蘇生されることはなかった。 単独行動をする唯一のメンバーで、主に監視・サポート役を担っている。 創設メンバーを除けば、最古参。 黄色い眼と緑の髪の風貌で、身体を巨大なの様なもので包まれているという人間離れした外見をしている。 暁の構成員として活動するゼツは2人のゼツが合わさった状態であり、左半身と右半身とでは肌の色が異なり、互いに異なる人格を持っている。 左右半身はそれぞれ片半身と会話をすることができるが、性格が異なるため互いの意見がよく食い違うことがある。 左右の体は分離することもできる。 地面や木などに身を潜めることができ、敵の監視役や仲間が捕らえた人柱力の回収、死体の処理、戦いの様子を記録する役目を務めていた。 黒ゼツ 右半身。 冷静沈着でカタコト口調で喋る。 別名「」。 本作のと言うべき存在。 当初はマダラが作り出した劣化版と思われたが、真の正体は「 大筒木カグヤの第三子」。 登場後しばらく厳格な振る舞いで通し、白ゼツの宥め役にもなっていたが、これらはすべて演技で、本来はとても子供っぽく、オビトを「どっちつかずのクズ」と嘲笑うなど残忍な性格。 母カグヤが兄であるハゴロモとハムラに封印される寸前、カグヤによって産み落とされ、カグヤの復活を実現させる為に数々の暗躍を実行、最初にハゴロモの息子達の跡目争いを利用し、後継者に選ばれなかったインドラを唆す事で彼とその弟のアシュラによる骨肉の争いに仕向け、これによってインドラの子孫である「うちは一族」とアシュラの子孫である「千手一族」の根深い対立のシステムを構築させ、さらにハゴロモが残していた石碑の内容を書き換える事で、石碑を保管していたうちは一族が「無限月読」の実行を求めるように仕組み、以後長い年月の間に、両方の一族の人間達の中でもインドラとアシュラの転生者にあたる者達にアプローチする事で輪廻眼の発現を試みるも全て失敗、しかしマダラと柱間の代にて「永遠の万華鏡写輪眼」を手に入れたマダラなら輪廻眼を発現できると確信し、敗北して自らの死を偽装した彼が輪廻眼を発現させた後はオビトを唆したマダラが自らの力で他のゼツ達から「黒ゼツ」として生まれたように見せかけ、ひたすら「影」として徹した(この結果、当のマダラですらも黒ゼツが自分の手で生み出した物だと信じて疑わなかった)。 その後暁の結成や尾獣達の回収、カグヤの復活の為に必要な手順を着々とオビトが進めていった後は、第四次忍界大戦の開戦直前にて密かにカブトが本物のマダラの死体を発見する様に仕向け、更にはオビトに接触して穢土転生で復活した死者達の戦力を暁に提供するよう導いた。 開戦後はオビトの命令を受けて人柱力を出させるための忍連合側への人質にすべく、避難している各国大名の拉致を画策するが、五代目水影のメイ率いる護衛部隊に阻止され、そのまま彼女の足止め役を任された。 その後ナルトの分身体が駆けつけてきた後は、ヒラメカレイの力を全開にさせた長十郎によって上半身と下半身を両断されてしまい、身動きが取れなくなるも、時間を掛けて切断された下半身の部分を地中に潜り込ませて離脱、マダラの指示で地中に潜んで待機しており、後にオビトが敗北した時を狙って彼に取りつき、彼に「輪廻天生の術」を使わせてマダラを完全に蘇生させ、オビトからの輪廻眼回収を阻むカカシやミナトと交戦、その後は「陽」の九喇嘛を抜かれて瀕死となったナルトの命を救うためにミナトによってナルトへ移されようとしていた「陰」の九喇嘛を奪い、オビトから離れてマダラの元へ移動しようとしたが、オビトによって引き戻され、その際に「陰」の九喇嘛は、神威の時空間でオビトによって一尾と八尾のチャクラの一部と共にナルトの中に入れられた。 その後、カカシの左目の万華鏡写輪眼を奪って神威の時空間に侵入してきたマダラが輪廻眼を取り戻した事で、オビトの体を完全に乗っ取った後、無限月読を発動させたマダラの隙を狙って背後から襲い、自分の意志はマダラの意志ではなくカグヤの意志だと告げ、六道の力を得たマダラを触媒にして遂にカグヤを復活させる事に成功し、最中にオビトの体から離れて復活したカグヤと同化すると共にナルト達に十尾の秘密や自らの暗躍の数々を打ち明けた。 カグヤと共にナルト達と交戦中、ナルトを庇って死亡したオビトを嘲笑ったことで激怒したナルトに同化したカグヤの腕ごと切り離され、再びカグヤが六道・地爆天星によって封印された後は、その場を逃れて復活のための暗躍を行おうとしていたが、それを見逃さなかったナルトにより、「親離れの出来ないガキ」と言われながら新たな月として封印されるカグヤの元に放り込まれ、断末魔の悲鳴を上げながら共に封印される末路となった。 白ゼツ(オリジナル) 左半身。 子供っぽい無邪気な喋り方をする。 別名「」。 外道魔像に繋がっていた人造体の段階で右半身が負傷したオビトに移植された為右上半身が無く、彼の使用する寄生分身も同様に右上半身が存在しない。 マダラやオビトからは千手柱間の劣化したクローンとされていたが、後に黒ゼツによって真の正体は無限月読の餌食となった者達の成れの果てであることが明かされ、黒ゼツがそれを外道魔像から抽出したように見せ掛けたに過ぎなかった。 数あるゼツの中でもオビトとの付き合いは長い故に、オビトがかつての第三次忍界大戦で瀕死の重傷を負い、密かにマダラに助けられていた際にはグルグルと共にオビトのリハビリに協力していた。 第二部では黒ゼツと分離して五影会談の最中に突如として乱入してその場を騒然とさせ、サスケが近くに居ることをちらつかせたが、激昂した雷影に首を折られてしまった。 その後は胞子の術を発動し、その場にいたほぼ全員に取り付いて五影らを混乱させ、サスケにはチャクラの補充を行った。 第四次忍界大戦ではオビトの命令でサスケを監視を命令していたが、永遠の万華鏡写輪眼を得たサスケによって、実験体にされるも同然の形で須佐能乎により倒され死亡した。 「グルグル」はオビトがつけた。 ねじれ模様に穴の開いた顔をしている。 オビトが使用していた仮面のモデルになっており、白ゼツ以上に無邪気でボキャブラリーにも富んでいる(その言動はオビトが演じていたトビに近い)。 重傷を負って運び込まれたオビトを白ゼツと共に揶揄っていたが、リハビリに進んで協力するなど根は優しく、自力で立てるようになった際は喜んでいた。 まだ完全に回復していないオビトが、危機に陥ったカカシとリンの元へ向かおうとした際には、自らの身体を彼にまとわせる形で協力した。 その後はオビトがマダラを名乗って活動し始めてからも彼の正体を隠すために彼に自身をまとわせていた。 その後、第四次忍界大戦時ではマダラの完全復活後に柱間の木遁・真数千手と共に戦場に突如出現し、連合軍の忍達と交戦しており、この時はヤマトに纏わりついていたが、マダラが無限月読を発動させた後にヤマトの身体から離れた。 ナルトとサスケによる無限月読の解術後は、自分達を抽出した外道魔像が封印された影響なのか、目を覚ましたヤマトの体を再び乗っ取ろうとするも彼の目の前で崩れ去った。 白ゼツ(量産型) 第四次忍界大戦に向けて、オビトにより7体の尾獣のチャクラを使って量産された10万体の白ゼツ。 オリジナルの白ゼツとは異なり、こちらは右半身が存在する。 第四次忍界大戦でその大半が主戦力として忍連合軍と交戦し、この戦闘で「胞子の術」を使用して奪ったチャクラを用いて連合の忍達に化け、潜入や闇討ちを行うが、ネジに化けた一体がサクラの暗殺に失敗したため、逆に術の仕組みと目論みを連合に察知され、身体を調べられた結果その正体が初代火影である柱間の細胞を用いて生み出された彼のクローン体であり、「木遁の力で動く植物」であることが発覚、さらには九尾チャクラを身に付けた上で参戦したナルトの影分身達に擬態を看破されて次々に駆逐されていき、その後オリジナルの白ゼツがサスケに殺されて異変を感知し現れた量産型十数体も次々と倒されて戦争の状況を幻術で吐かされた挙句、首を吹き飛ばれて死亡した。 サスケの監視用にも胞子の状態で6体が付けられていたが、復活した大蛇丸に捕獲され、うち4体が歴代火影を穢土転生させるための生贄に、1体が「屍鬼封尽・解」の代償で肉体を捨てることになった大蛇丸の依代に、最後の1体は重吾に吸収されるという形で利用された。 この他にもマダラの完全復活後にも1体が出現し、オビトが隠していた右目マダラの輪廻眼をマダラに手渡した。 白ゼツ(生体兵器) 声 - 『BORUTO』に登場。 複数の白ゼツが融合した異形の姿となっており、体中に存在する口や刃物状に変形した腕から異なる種類の遁術を同時発動するだけでなく、大柄な分パワーも強い。 カグヤ封印後も十数体ほどが遺跡に残されていたが、発見したサスケにより処分され、逃げ延びた1体も木ノ葉丸班に倒された。 角都(かくず) 声 - 指輪:北 左手の第三指(中指) 滝隠れの抜け忍。 本人曰く「暁のサイフ役」を担っている。 白目の部分は赤く瞳の色は黄緑。 普段は頭巾を被り口元はマスクで覆っているのが特徴。 普段は冷静沈着だが、トラブルが起こると殺意が湧き、仲間であっても容赦なく殺害するなど、荒っぽい一面も持ち合わせているため過去にコンビを組んだ者はいずれも死亡している。 また、「信じられるのは金だけだ」と豪語するほど金銭に対する執着心が極めて強く、人柱力捜索の傍ら賞金首を仕留めては換金所に赴いて資金を調達している。 暁では飛段とツーマンセルを組むが、飛段とは価値観の相違などで言い争いが絶えない。 「地怨虞」の能力により、体の一部を切り離し黒い繊維状の触手で操ることができ、この繊維では切り離された体を繋げたり、敵を縛り上げたりすることもできる。 より強い忍の心臓を生きたまま抜き取って経絡系やチャクラの性質ごとに移植し、それらを背中に宿している仮面の化け物4体として分身のように操り、自身と合わせて5種類の性質変化全てを操ることができるほか、己のを含め5つの心臓を補充することができ、一つでも残っていれば補充が効くため、心臓を補充し続ければ寿命をいくらでも伸ばせる。 接近戦においては、自身の土遁の術で体を硬化させ防御することができ、これにより敵の物理攻撃は雷遁を帯びたもの以外は全く受け付けない。 年齢は登場時点で生存していてなおかつ年齢が判明している登場人物の中では最高齢の91歳であり、かつては滝隠れの精鋭として木ノ葉の初代火影を暗殺する任務を受けるも失敗し、里から汚名と重罰を受けた。 これに憎悪を抱き、滝隠れの里に伝わる禁術・地怨虞で次々と上役の心臓を奪って殺害した。 第二部では飛段と組んでユギトを捕獲した後、火の国に出向いて火の寺を襲撃、地陸を仕留めて死体を換金所に運び、そこを襲撃してきたアスマ達4人と交戦、その後増援に駆け付けたチョウジやいのら4人を含めた他の7人をも追撃しようとするが、二尾封印のためペインの招集がかかり、飛段共々一時撤退した。 その後再びナルトの捜索に向かうが、再編成された第十班に捕捉されて交戦、第十班を倒す寸前にまで追い詰めるも第七班の増援部隊に妨害され、最後はナルトの「風遁・螺旋手裏剣」を受けて致命傷を負い、最後はカカシの雷切で止めを刺されて死亡した。 第四次忍界大戦ではカブトの穢土転生によって蘇生され、ヒザシ、ダン、アスマと共に戦闘に参加。 その後岩に下半身を押し潰され戦闘不能となり、イタチによって穢土転生が止められたことで再びこの世から去ることになった。 サソリ 声 - 、(ヒルコ)、(少年時代) 指輪:玉 左手の第一指(親指) 砂隠れの抜け忍。 かつては「赤砂のサソリ」と呼ばれ、天才造形師と謳われていた。 赤髪に茶色の瞳の風貌。 普段は傀儡「ヒルコ」の中に潜み行動や戦闘を行う傀儡使い。 殺してきた人間を人傀儡に作り変えてコレクションとしていた。 人間を傀儡に作り変える「人傀儡」を作ることができる唯一の人物であり、その中には歴代風影最強を誇る三代目風影も含まれ、その数はチヨとサクラを殺せばちょうど300人になるほどだった。 実年齢は35歳だが、自身の体も人傀儡へと作り変えているため、容姿は砂隠れの里を抜けた当時の15歳のままとなっている。 また、その胸部から膨大なチャクラ糸を放出することで、一般の傀儡師が操れる傀儡人形の数(指一本につき1体として両手で10体)を遥かに上回る100体もの傀儡を操ることが出来る。 毒物にも造詣が深く、彼の傀儡に仕込まれた武器の多くには、受ければ数日で死に至る毒が塗られている。 幼少時に両親が任務で死亡していたため祖母のチヨの下で育てられ、そのため両親の温もりを欲していた。 幼少の頃より祖母のチヨから傀儡の術を叩き込まれたため傀儡師としての実力も高く、里抜け時には歴代風影の中でも最強と言われていた当時の三代目風影を暗殺している。 暁入団時には大蛇丸とコンビを組んでいたが、イタチ真伝では互いをいがみ合う極めて険悪な様子が描かれていた。 大蛇丸の後にコンビを組んだデイダラとは双方の芸術についての見解の相違などで言い争うこともあったが、デイダラからは「おそらく自分より強い」と言わしめている。 第二部では一尾の人柱力である我愛羅を捕獲するために、デイダラと共に故郷の砂隠れに赴き、捕獲後は追跡してきたカンクロウを圧倒した上に毒によって致命傷を負わせた。 その後我愛羅の奪還のためアジトへ追跡してきたチヨとサクラとの戦いでは、ヒルコを始め三代目風影や自分自身、さらには「赤秘技・百機の操演」による100体もの傀儡の併用などで2人を追い詰めるが、チヨや自らが作った両親を模した傀儡に対する肉親の感情が一瞬攻撃の手を鈍らせたことにより、最後は自分の左胸に唯一残していた生身のパーツを自分の両親の傀儡によって刀で貫かれ、そして自らを「傀儡になれなかった人間」と自嘲し、1週間後に草隠れの里にある天地橋でカブトと会うという情報を言い残して死亡した。 第四次忍界大戦ではデイダラと共にカブトの穢土転生によって蘇生され、偵察部隊に振り分けられてカンクロウ率いる奇襲部隊と交戦。 しかし蘇生された肉体は生身であったこと、自前の人形までは口寄せされなかったことからその真価を発揮できず、カンクロウのクロアリで捕縛された。 その後カンクロウに諭されたことで自分の芸術への信念を思い出し、カンクロウに父と母の傀儡を譲ることを伝え、それを後世に受け継がせることを約束させて昇天した。 大蛇丸(おろちまる) 指輪:空 左手の第五指(小指) 詳細は「」を参照 木ノ葉隠れの抜け忍。 本編開始の約4年前に離脱している。 当時はサソリとツーマンセルを組んでいたが、その関係は極めて険悪だった。 イタチの肉体を次の器にしようと試みていたが失敗し、その際に指輪の付いた腕を切り落とされ、組織から抜けている。 その後は対立関係にあったが、マダラを始めとする暁についての様々な情報を調べ上げており、その情報量の多さはマダラをも驚かせている。 枇杷十蔵(びわ じゅうぞう) 声 - 指輪:南 左手の第四指(薬指) 霧隠れの抜け忍。 霧の忍刀七人衆の1人であり、「断刀・首斬り包丁」の使い手。 右頬に十字傷があり、口には縦に並んだ赤い格子のような刺青がある。 アニメ版オリジナルエピソード「イタチ真伝篇」では、暁のメンバーでありイタチが鬼鮫の前任であり、相棒だったことが判明し、マイト・ダイとの交戦後里に嫌気が射して里を抜けて暁に入っていた。 新入りのイタチに暁の仕事について依頼と割り切って淡々と取り組む姿勢を説明したり、冗談混じりながらも任務前にフォーメーションの確認を怠らずイタチを戦闘中に助けたりと面倒見の良い性格だった。 後に水の国での任務におけるやぐらとの交戦時に致命傷を負い、イタチに看取られながら息を引き取った。 うちはイタチ 声 - 、(少年時代・イタチ真伝) 指輪:朱 右手の第四指(薬指) の兄であり、木ノ葉隠れの抜け忍。 瞳術「 」を有する。 一族特有の端正な顔立ちをしており 、一本結びの長い髪と目元に刻まれたシワが特徴。 一族でも図抜けた瞳術を誇り、さらに少年期から手裏剣術に突出しているなど、作中最強クラスの術者の1人。 その強さはカカシや大蛇丸、鬼鮫などから「自分よりも強い」と言わしめ、カブトにも「次元が違う」と評されていた。 かつては7歳でアカデミーを首席で卒業、8歳で写輪眼を開眼させ10歳で中忍に昇格し、その後まもなく暗部入りを果たすという異例の出世を遂げており、13歳の時には暗部の部隊長を務めていた。 弟のサスケからも強い憧れを抱かれていたが、後に両親を含めた一族を皆殺しにして里を抜け、暁入りを果たしている。 以来サスケからは復讐の対象として激しい憎悪を抱かれるようになった。 第一部では、木ノ葉崩しの直後、ナルトの捕獲の指令を受けて木ノ葉の里を鬼鮫と共に訪れ、上忍のカカシ、アスマ、紅の3人を圧倒したが、救援にガイが駆け付けたことで鬼鮫と共に一旦退却した。 第二部では、デイダラが我愛羅を攫った後、一尾を外道魔像に封印するための時間稼ぎに由良に操り、3割程度の力ながら追ってきた第七班のメンバーたちを足止めした。 その後にサスケが彼の命を狙って追ってきた際には、サスケに万華鏡写輪眼の秘密を話し、永遠の万華鏡写輪眼を得るためにサスケの眼を奪うと宣言してサスケに襲いかかり、ついに因縁の対決が行われるが、既に病に冒され薬で無理矢理延命していた体は限界に達しており、激戦の末に笑顔を見せながら「許せサスケ、これで最後だ」と言い遺し、力尽きて死亡した。 しかし、これらのことは全てイタチが里とサスケを守るために演じていた表向きの姿であり、イタチの一族抹殺の真相は、実は父のフガクを首謀者として里へのクーデターを企てていた一族の粛清だった。 表向きは冷酷な振る舞いを見せていたが、本来のイタチは温和で争いを好まない性格であり、それが故にうちは一族のクーデターには当初から反対していた。 そして自己犠牲を厭わない性格であったために、一族から木ノ葉でのスパイを任されていたイタチは、ダンゾウら里の上層部と密かに連絡を取り、自ら二重スパイという役目を引き受けていた。 そしてクーデターの決行直前に、ダンゾウから「一族に与して全滅するか、里に与してサスケだけは生かすか」という選択肢を突き付けられ、自らが一族粛清の任務を引き受けてこれを遂行。 里に潜入していたトビと取引をして粛清に協力させ、サスケを除く一族の者達全員を殺害してうちは一族を滅亡させ、犯罪者として里を抜けた上で、木ノ葉を狙うトビの監視を兼ねて暁に入団した。 こうして里の平和のために自らの手で一族を滅亡させる道を選んだイタチだったが、弟のサスケだけは殺すことができず、それ故にサスケの自身への憎悪を身に受けながら、里を抜けてからも常にサスケのことを案じて行動しており、後にトビは「イタチにとって、サスケの命は里よりも重かった」と語った。 三代目火影にはダンゾウら上層部からサスケを守るように嘆願しており、ダンゾウにはサスケに危害を加えたら里の機密情報を全て非同盟国に暴露すると警告していたが、木ノ葉崩しで三代目火影が戦死したため、ダンゾウ達に自身の生存を知らせ釘を刺すためにナルトの捕獲を名目として再度木ノ葉の里を訪れた。 またサスケとの戦闘も全て仕組んだ上での戦いであり、サスケに万華鏡写輪眼を開眼させ、大蛇丸による「呪印」から解放することなども狙っていた。 さらには戦闘前に万華鏡写輪眼のリスクを明かしておくことで、自分の死後に万華鏡を開眼したサスケが目を移植するようにも仕向けていた。 イタチはサスケに全て真実を知られることを恐れ、トビと遭遇した時に備えて口封じのためにサスケの目に天照を仕込むなど可能な限りの手を打っていたが、結局サスケには真実を知られてしまい、サスケは復讐の矛先をイタチを苦しめ続けた里へと向けてしまった。 彼の死後、彼の万華鏡写輪眼は失明しつつあったサスケの眼へと移植される。 第四次忍界大戦ではカブトの「口寄せ・穢土転生の術」によって蘇生され、遭遇したナルトとキラービーの2人と交戦するが、生前にナルトに託していた口寄せのカラスの眼に仕込まれたシスイの「別天神」がナルトに写輪眼を向けた者に「木の葉を守れ」と言う命令の幻術をかけるようになっており、本来の想定としてはこれはサスケにかける予定だったものが自分にかけられる事になり、結果として穢土転生の命令を上書きしカブトの制御から逃れた。 その後は長門を封印してナルトにサスケやトビのことを託し、自らは穢土転生を止めるべく術者であるカブトの元へ向かうが、その道中に弟であるサスケと再会し、穢土転生を解くために共闘、禁術である「イザナミ」を使い、カブトの精神を無限ループに幽閉することに成功した。 その後カブトに幻術をかけて穢土転生を解かせ、解放される間際に幻術をサスケに使い、一族滅亡の全ての真実を伝えると共に、最後に「お前がこれからどうなろうと、俺はお前をずっと愛している」と本当の思いを告げて光と共に昇天した。 干柿鬼鮫(ほしがき きさめ) 声 - 指輪:南 左手の第四指(薬指) 霧隠れの抜け忍。 「霧の忍刀七人衆」の1人であり、「大刀・鮫肌」の使い手。 名前の通りのような顔立ちで、肌の色は青黒く髪は藍色、瞳は黄色で小さい。 口調は慇懃だが性格は冷酷。 水の国の大名殺害、国家破壊工作などの凶悪な犯罪歴から「霧隠れの怪人」の別名で知られていた。 前任者であった西瓜山河豚鬼を殺して奪った大刀・鮫肌を所有し、チャクラを吸う鮫肌を振るい敵やそのチャクラを削り取る肉弾戦の他、自力で大量の水を発生させるほどの高位の水遁忍術を操る。 また、鮫肌と融合してのような姿になることもでき、水遁を応用した水中戦も得意とする。 「鮫肌」の能力と、相手のチャクラを自分のチャクラとして還元できる能力から、暁の中でも莫大なチャクラを持ち、白眼で経絡系を透視したネジの見立てでは、元の三割のチャクラでも普段のナルトに匹敵する程で、そのチャクラ量故に霧隠れでは「尾のない尾獣」とも呼ばれている。 暁に入る以前には情報が他国に漏れないようにするため、ボディガード兼仲間殺しの任を受けていた経緯から、仲間を殺し続ける自分自身の存在意義について苦悩しており、他国に情報を流そうとしていた元上司の西瓜山河豚鬼を殺害して鮫肌を奪った際に当時の四代目水影・やぐらを操っていたトビと出会い、彼の語った「理想の世界」に魅力を感じて暁に参加した。 第一部では木ノ葉崩しの直後に、イタチと共に九尾の人柱力であったナルトを狙って木ノ葉に潜入、カカシ、アスマ、紅の3人を圧倒するも、援護に現れたガイの飛び蹴りを見舞われ、そのままイタチと共に撤退した。 第二部ではチャクラを与えた生贄を使って第三班の4人を足止めした。 その後暁に協力したサスケ率いる「鷹」がキラービーの捕獲に失敗すると、代わりに自らがキラービーの元に向かい交戦、鮫肌と融合して自らが得意とする水中戦に持ち込み追い詰めるが、鮫肌がキラービーのチャクラを気に入った事で自身を裏切るという予想外の事態が発生し、さらには五影会談の帰途に付いていたエーらにも見つかってしまい、最終的にはエーとキラービーの連携技である「絶牛雷犂熱刀」を受けて敗北、首をはねられて死亡したように見えたが、実際は白ゼツを身代わりにして生き延びており、自身は鮫肌の内部に潜んでいた。 その後、ビーにより鮫肌ごと雲隠れまで持ち帰られ、島亀にて忍連合の情報を探るべくスパイ活動を行うが、九尾の力を手に入れたナルトの感知能力で鮫肌に同化していることを見抜かれ、集めた情報を持ち退散を試みるが、偶然遭遇したガイに蹴り飛ばされ、ビー達追手を振り払い逃亡を試みるも、ガイに追いつかれて3度目の戦闘となり、自身の高等忍術「水遁・大鮫弾の術」を放つが、更に本気を出したガイの禁術「昼虎」で破られ敗北し、捕縛されて情報を読み取られるが、肝心のトビの素顔に関する記憶を読まれる前に舌を噛んで精神侵入を撥ね退け拘束から自力で脱出し、口寄せした鮫に己自身を喰わせて機密保持のために命を絶った。 情報が詰まった巻物には「開くと『水牢の術』と『口寄せの術』が発動し、1匹の鮫が巻物本体をマダラに届け、他はその追跡者を妨害する」というブービートラップが仕掛けており、ナルト達の足止めと忍連合の情報流出という役割を果たした。 最期の瞬間には、かつてイタチと交わした「人間がロクでもないかどうかは死に際にわかる」という会話を想起し、「どうやら自分はロクでもない人間…でもなかったようですよ」と思い返していた。 また、最後に仲間を守る為に自ら命を絶った自己犠牲的な姿勢を見せたことから、3度に渡って打ち負かしたガイからは「その名を一生覚えておく」と告げられた。 死体が残らなかったため、戦死した暁のメンバーでは小南や飛段と共に穢土転生で蘇生されていない。 デイダラ 声 - 指輪:青 右手の第二指(人差指) 岩隠れの抜け忍であり、最年少メンバー。 の中性的な風貌をした青年。 左眼は前髪で隠しており、スコープが取り付けられている。 一人称は「オイラ」だが、稀に「オレ」になることもある。 語尾に「うん」と付けるのが口癖。 かつては里の爆破部隊に所属していた粘土造形師。 両手の平にある口で喰った粘土と自身のチャクラを混ぜて作った「起爆粘土」を用いて様々な造形品を作り、これを攻撃や移動に利用して戦う。 粘土に混ぜるチャクラはC1からC4まで上げることができ、爆発の威力は混ぜたチャクラの種類や量で調整可能となっている。 暁ではサソリとツーマンセルを組んでおり、彼とは双方の芸術についての見解の相違などで言い争うこともあったが、同じ物造りとしては尊敬しており「サソリの旦那」と呼んでいた。 第二部ではサソリと共に風影であり一尾の人柱力であった我愛羅を攫うために砂隠れの里に潜入し、我愛羅と戦い左腕を潰されながらも致命傷を負わせて勝利した。 その後は暁のアジトに戻って一尾を封印した後に、追ってきたナルト達をサソリと共に待機し、ナルトとカカシとの戦闘では鳥型粘土に乗って上空から様子を伺っていたが、カカシの神威によって右腕を切断され、さらにナルトの攻撃で地面へと落とされたところにトラップで足止めあれていた第三班のメンバーも到着したために追い詰められ、自爆分身を陽動にして逃走してトビやゼツと合流した。 その後に自身が暗殺を企んでいた大蛇丸がサスケに殺されたことを知って怒りを露にし、矛先をサスケに変えて彼を倒すことを決意した。 この時に右腕と左腕は既に角都により治療されていた。 その後、「蛇」のメンバーと離れてイタチを捜していたサスケと遭遇して交戦となり、幻術を看破した上で「C4」を食らわせて倒したかに見えたが、雷遁系の術を受けると起爆しなくなるという欠点を見破られて「C4」を無効化され逆上、身体に起爆粘土を取り込むことで自らを強力な爆弾「CO」に変え、サスケを道連れに自爆しようと目論むも、サスケはマンダを口寄せしての間接的な時空間忍術で爆発を逃がれたため、結局デイダラだけが自爆して死亡するという結果に終わった。 第四次忍界大戦直前にはサソリと共にカブトの「口寄せ・穢土転生」によって蘇生され、キラービーとナルトを捕獲するためにカブトと共に雲隠れの孤島・島亀に赴き、待ち伏せていた三代目土影・オオノキと交戦となるが、「C4」の使用を試みオオノキが塵遁を発動しようとしたためカブトに連れ戻されてしまった。 開戦後はサソリや木ノ葉の「根」に所属していたシンらと共に偵察部隊に振り分けられ、カンクロウ率いる奇襲部隊と交戦するが、シンを爆弾としてしか扱ってないような発言をしたため奇襲部隊にいたサイの怒りに触れ、サイの「忍法・超神偽画」で出された風神雷神によってサソリと共に吹き飛ばされてカンクロウの傀儡「クロアリ」に閉じ込められ、再度「CO」での自爆を試みるもオモイの雷遁を帯びた刀で刺されて爆破を無効化されて身動きが取れなくなり、その後イタチによって穢土転生が止められたことで昇天した。 飛段(ひだん) 声 - 指輪:三 左手の第二指(人差指) 湯隠れの抜け忍。 トビに次ぐ新入り。 各媒体でメンバー入りした経緯が異なる。 赤紫(ピンク)の眼に髪は銀髪でオールバック。 言葉の節々に伸ばし言葉を使うのが特徴。 「汝、隣人を殺戮せよ」を教義とし、殺戮をモットーとした新興宗教「ジャシン教」を信仰しており、その教義に沿って戦闘前や戦闘が決着した後も儀式のために時間を割く程の熱狂的な信奉者である。 暁では角都とツーマンセルを組んでおり、角都とは価値観の相違などで言い争いが絶えない。 鬼鮫は後に二人のことを「不死身コンビ」と呼んでいる。 元来、好戦的な性格だったため里の平和主義に不満を持ち、そこに目を付けた新興宗教「ジャシン教」によって勧誘され信者の1人となる。 以来ジャシン教に傾倒し、「無神論者どもにジャシン教の存在を知らしめる=殺戮を肯定する世界を作り上げる」という自分の目的達成のために暁に参加しているため、完全に忠誠を誓っているわけではない。 アニメ疾風伝オリジナルストーリー「イタチ真伝篇」では、かつては湯の国の連続殺人鬼として知られており、能力を見極めた小南の判断でイタチと角都を含めた3人に勧誘され、暁に仲間入りしていることが判明した。 ジャシン教の人体実験を繰り返した結果「不死身の肉体」を得ており、どれだけ出血しても心臓を刺されても首を落とされてもバラバラにされても死ぬことはない。 また三刃の大鎌を武器として扱い、これで相手の血液を奪い体内に取り込むことで、自らが受けた傷を血液を取り込んだ相手にも与える「呪術・死司憑血」を発動させ、自身が持つ不死身の肉体を利用して相手を一方的に殺害するという戦術を用いる。 第二部では角都と共に二尾の人柱力であるユギトを捕らえた後に、九尾の人柱力であるナルトの捜索にも乗り出し、火の寺を襲撃して元守護忍十二士の忍僧である地陸を倒して火の寺を壊滅させた。 その後賞金首であった地陸の死体を換金所に持っていったところで、アスマら4人に発見され交戦となるが、死司憑血によりアスマに致命傷を負わせて殺害した。 その後増援に駆け付けたチョウジやいのら4人を含めた他の7人をも追撃しようとするが、二尾封印のためペインの招集がかかり、角都共々一時撤退した。 二尾の封印の終了後、再編成された第十班に見つかり交戦、角都との連携を封じる目的でシカマルの「影真似の術」で角都から引き離され、シカマルを「呪術・死司憑血」で殺そうとしたが、その際体内に取り込んだ血液が実はカカシが密かに採取した角都の血液だったために失敗 、倒れたふりをしたシカマルを殺したと思い込んだため、その隙をつかれて身動きが取れなくなり、胴体を爆破されて仕込んだ穴の底に落とされてバラバラになった状態で生き埋めにされた。 落された穴は奈良一族のみに立入が許される森の中にあり、二度と穴から出られることがないように厳重な監視の下に封印されている。 不死身であるため穢土転生での蘇生はできず、第四次忍界大戦においても穢土転生で蘇生されることはなかった。 うちはマダラの子孫(直系ではなく、遠縁にあたるらしい)。 加入当初は「 トビ」と名乗り、右目に穴の空いた捻れ模様の仮面を被っていた。 ツーマンセルのパートナーであるデイダラを「先輩」と呼んではいるものの、デイダラのやられっぷりを冗談交じりに皮肉っては癪に触れたりと、腰が低いように見えていてお調子者の性格。 イタチの死後は「 うちはマダラ」を名乗り始めたが、本物のマダラが復活するまでの代行役を担うためであり、真の正体はかつてミナト班のメンバーだった「 うちはオビト」。 第三次忍界大戦で殉職したと思われていたが、下記のとおり生き長らえていた。 名門うちは一族に生まれながら、瞳術「 」を開眼できずにいた落ちこぼれ忍者。 かつては仲間想いで負けず嫌いな性格であり、ルール重視のカカシとはよく対立していた。 その他、同じ班であるリンには忍者学校時代から好意を寄せていたが、彼女の心がカカシに向いていることにも気づいており、自らの思いを打ち明けることはなかった。 第三次忍界大戦の「神無毘橋の戦い」にて、リンが岩隠れの忍に拉致され、カカシも負傷するという事態に遭遇し、仲間を守りたいという思いから写輪眼を開眼させた。 しかし、リンの救出直後に敵の術からカカシを庇って、岩に右半身を押し潰され瀕死の重傷を負う。 その際、カカシに左目の写輪眼を譲って殉職したとされていた。 実際はマダラの手によって助けられ、辛うじて生き延びていた。 まもなくマダラに「月の眼計画」への協力を要求されるもそれを断り、仲間の元へ生還すべく長い間リハビリに励んでいた。 しかし、やがてカカシとリンが霧隠れの暗部によって危機に陥っている事実を聞かされ、脱出してカカシたちの元へ向かうが、そこで目撃したのはカカシがリンの命を奪う瞬間であった。 リンを失った悲しみや絶望に心を支配されたことで上位種「 」に昇華させ、その瞳力と木遁の力を暴走させて霧隠れの暗部達を皆殺しにした後、リンが存在する世界を創るべくマダラの計画に乗ることを決意した。 その後は彼の復活までの間マダラを名乗って「月の眼計画」の実現のために暗躍を開始。 手始めに弥彦や長門たちに接触して「暁」を設立させ、弥彦の死後は「暁」を戦闘集団へと作り替えていった。 その後密かに里へ帰還していた際にミナトの子が生まれたことを知り、出産直後で力が弱まっていたクシナから九尾を引きずり出して従わせ、復讐のために木ノ葉の里を破壊させようと目論み、最終的には失敗するも結果的にミナトとクシナの抹殺に成功した。 数年後にはうちは一族のクーデター計画の隙を突いて再び木ノ葉への復讐を実行に移そうとしていたが、自身の存在に気付いていたイタチから取り引きを持ち掛けられて牽制され、それに応じてイタチと共にうちは一族を全滅させた。 その後は四代目水影・やぐらを幻術で操って霧隠れの里を支配するなど秘密裏に行動していたが、サソリの死亡に伴い「トビ」を名乗って補充要員として暁に入団した。 その後イタチとの戦いで満身創痍になっていたサスケを介抱し、イタチの真実をサスケに語って彼が木ノ葉への復讐心を抱くよう仕向けた。 以降サスケと行動を共にし、五影会談ではサスケ率いる「鷹」の乱入に乗じて五影達の前にうちはマダラとして姿を現し、自らの「月の眼計画」を明かして「第四次忍界大戦」の開戦を宣言した。 その後はサスケがダンゾウへの復讐を果たした後、アジトに戻ってイタチの万華鏡写輪眼をサスケに移植し、直後に現れたカブトから本物のマダラの穢土転生体を切り札に協定を持ちかけられてやむなく協定を締結した。 その後雨隠れの里に赴いて小南を殺害し、長門の遺体から輪廻眼を回収して左眼に移植した。 開戦後は金角と銀角が封じられた宝具を奪って九尾のチャクラを入手した上で、カブトが穢土転生させた二尾から七尾の人柱力をそれぞれの体を器に再度尾獣を封じた上で自分と同じ眼を与えて新たなペイン六道を作る。 その後ナルトとビーに遭遇して交戦する最中、一足早く駆けつけたカカシやガイとも戦い、ナルト達と激戦を繰り広げる中でナルトが九尾と心を通わし、更には人柱力達を全て止めたことに一度は気圧されるが、不完全ながらを復活させるべく、金角と銀角を封じた二つの宝具を口寄せして外道魔像に取り込ませて十尾を復活させた。 しかし、その直後にカカシに自らの術の正体を見破られてしまい、遂にナルトの「螺旋丸」で面を砕かれて自らの正体を知られることになった。 その後カカシと共に時空間へ移動して戦争を起こした理由を明かして彼を幻術の世界へ誘うも、かつての自らの意思を守ることを決めたカカシから拒絶され、彼との戦闘の末に雷切によって致命傷を負う。 何とか時空間を抜け出すもその様子を見たマダラから見限られ、体を操られて「輪廻天生の術」を行使させられかけるもその支配を振り切り、十尾を体内に取り込むことで十尾の人柱力となった。 当初は十尾の力に飲み込まれて自我が崩壊しかけていたが、リンとの思い出までも消されまいと必死で抵抗して力を制御下に置くことに成功。 無限月読を発動するために十尾を最終形態である神樹に変化させ、多くの忍達のチャクラを吸い取った上で連合軍に降伏を呼びかけるが、なおも折れずに立ち向かうナルトやサスケ、その姿に心を震わせた連合には届かず、尾獣のチャクラを抜かれて敗北した。 その際に精神世界でナルトと対話し、彼の言葉を受けて本来の自分を取り戻した。 そして今までの償いとして「輪廻天生の術」を発動しようとするも、地中に潜んでいた黒ゼツに取りつかれてその術をマダラに対して発動させられマダラの復活を許してしまう。 その後は黒ゼツに取りつかれたままカカシやミナトと戦わされるが、マダラとの対話で彼の考えを否定した上で自我を取り戻し、肉体の支配を撥ね退けてマダラから離反した後に、隙を突いて一尾と八尾のチャクラの一部を奪ってナルトに与えることで蘇生を成功させた。 その後サクラに左目の輪廻眼を潰すよう頼むも間に合わず、時空間に現れたマダラに左目を奪われた。 その後は代わりとして自らの左目を取り戻したが、意識を完全に黒ゼツに乗っ取られてしまった。 直後に黒ゼツがカグヤを復活させた際に意識を取り戻し、瀕死の状態であったがナルトの処置により回復、カグヤによって別の空間に引き離されたサスケをサクラの協力で連れ戻すことに成功。 その後はカグヤが放った「共殺の灰骨」からナルトやサスケを助けるべく、共に犠牲になろうとしたカカシを神威で助け、自身はそれを受ける。 最期はナルトに感謝の言葉と共に「お前は必ず火影になれ」と言い残し、塵となって崩れ去り死亡した。 死後は精神空間でリンと再会して涙を流した後、カカシを助けるために精神世界でカカシに自身の万華鏡写輪眼の力を期限付きで与えた。 カグヤの封印後、ナルトらを異空間から戻すため六道仙人の口寄せに協力し、自分が今までやってきた行いに対して深い後悔を感じながらも、カカシに「最後は敵ではなく友として別れることが出来る、俺にとってはそれだけでいい」と告げられ、彼に感謝と別れを告げて消滅した。 脚注 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するカテゴリがあります。 CinemaCafe. net 2014年12月5日• 『疾風伝』では術の詳細が明かされ、頭上に掲げた紙の輪で敵を挟み撃ちにした後に、紙の輪を無数の紙手裏剣に変化させて一斉に攻撃をかけるという術であった。 なお、写輪眼を常時使用している。 ぴえろ公式ブログ 2014年6月19日• 「皆の書」では、栄養を取らないと死亡し腐りもするということが明かされた。 シカマルに攻撃する寸前、彼がカカシから受け取った注射器で武器の先端と自分の頬に角都の血液を付着させたことで、傷を負わせたと思い込んでしまった。 ただし、中忍時代から一族に伝わる「火遁・豪火球の術」を扱えており、基本戦術はこなせていた模様。

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