下久保 ダム。 2020年 下久保ダムへ行く前に!見どころをチェック

下久保ダムの天気

下久保 ダム

有りもしない荒唐無稽な心霊話を求めて夜中に心霊マニアが集まって騒ぐ現状は、近隣の住民にとって内心穏やかでない。 下久保ダムの職員によると「50年勤めているが幽霊を見たことは一度も無い」と取材に対して答えている(参考:) 遂には、肝試しで訪れた者の中には空き家の窓を割るなどの悪質な輩も現れる有様。 治安の悪化や風評被害が広がる中、神流湖の平和を守る為に鬼神戦隊ダムセイバーが立ち上がった。 そんなニュースを聞いたのは2018年9月、一年経った今でもダムセイバーにより神流湖の平和は維持できているのかを確かめるべく、私は夜な夜な神流湖に向かった。 何を隠そう、私は若い頃に幽霊が居るか居ないか白黒ハッキリさせたくて、群馬中の心霊スポットを巡ってた時期があった。 神流湖も赤い橋やら新井さんちやらを歩き回り、何度か深夜に訪れているが当時はいつ行っても数組の心霊スポットマニアに遭遇したもんだ。 車を停めて下久保ダムの堤体を歩くと全くの無人であった。 今日は夏の休日の夜中、肝試しの若者は誰一人として見当たらないのは驚きだった。 これもひとえに下久保ダムを守るご当地ヒーロー、鬼神戦隊ダムセイバーの平和活動によるものだろうか。 夜の静かな下久保ダム、平和を確認した私は安心して帰ろうとすると異変が起こる。 堤体の左岸側の道路を歩くと「カチッ」と何かのスイッチが入り 『湧きーー出すーー 泉ーー 手ですくいーー』 と大音量で何かの音楽が流れだした。 こ、これはダムセイバーの主題歌「ウォーターファンタジア」じゃないか!! そして一旦流れ出したらなかな止まらない。 『ダムセイバーー 溢れ出す情熱とーー』 『ダムセイバーー 希望をひとつに集めてーー』 『ダムセイバーー 迎え明日のためにーー』 『open your heart! open your gate! 今ーー』 サビまで大音量で歌い切ってようやく止まる。 初めて聞いたがなかなか良い曲だ。 心霊スポットに来てこの不相応に明るい音楽が流れ始めたら心霊マニアは拍子抜けである。 そう、これこそがダムセイバーの平和活動。 賑やかな音楽によって怖い雰囲気もへったくれもなくなり、その甲斐あってか今では神流湖へ肝試しする者や流言を吹聴する輩はすっかり少なくなったと言う。 その斬新な心霊マニア撃退法は各所で話題となり注目を集めたが、それはそれで珍しいと、私のようBスポマニアが寄り付いてしまう結果となったのは残念である。 ともあれ、ダムセイバーの働きにより見事平和を取り戻した訳だ。 流石はヒーロー、困った人を助けてくれる存在である。

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下久保ダム

下久保 ダム

「先輩が一人亡くなっていましてね…」 秘湯の温泉旅館に宿泊した時。 そこのご主人のYさんが語ってくれた。 埼玉県と群馬県の県境に、下久保ダム 神流湖 がある。 その付近に有名な心霊スポットの廃墟が存在する。 一家心中が二度ほど立て続けで起こった。 ダム建設のためにやって来た新井さん一家の父親が突如精神を乱し、包丁や鉈で家族全員を殺害した後に自殺した。 主人が夜逃げをした後、妻が頭から熱湯をかぶった上に橋から飛び降りて自殺した。 今からもう15年以上も昔のことである。 当時、大学生のYさんは寮に入っていた。 深夜、初夏の涼しい時期。 人里離れた山奥にあるため、車で連れ立って向かった。 鬱蒼とした木々や雑草に囲まれた中に建っていた。 荒れ果て朽ちた臭いのする廃墟の中を、懐中電灯の明かりを頼りに進んで行く。 しばらくすると、地面に描かれた白い人型が照らし出された。 まるで検死で描く時のチョーク跡のようだ。 そして、不気味なことに、辺りの壁には御札がたくさん貼られてあった。 思わずぞっとした。 突然、先輩の一人が、ふざけながら御札を引き剥がした上に、破り捨ててしまった。 その瞬間、 「うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜」 という女の物凄い絶叫が廃屋の中に鳴り響いた。 その場にいた全員がはっきりと聞いたので、聞き間違いではなかった。 御札を剥がした先輩が交通事故で亡くなった。 車同士の衝突事故で即死であった。 先輩の死と、御札を剥がした件との因果関係は分からない。 そして、なぜか寮の空気が異様に重く暗い雰囲気になり、幽霊が出ると騒がれるようになった。 どうやら御札を剥がして死んだ先輩が、寮の中をさ迷っているらしい。 その姿が度々目撃されるようになった。 Yさんも真夜中の薄暗い廊下の向こうで淋しげに佇む先輩を見たという。 下久保ダム 神流湖 の湖底には、ひとつの集落 310世帯 が水没している。 近くにはダム建設での殉職者の慰霊碑もある。 様々な人々の怨念が怖い噂や怪異を生み出しているのかもしれない。 goo.

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下久保ダム[群馬県]

下久保 ダム

夜間に車で下久保ダムの群馬側の入り口を人が通ると、あまりにも陽気なヒーローソングが大音量が流れ出す。 ダムのご当地ヒーロー「鬼神戦隊ダムセイバー」のテーマ曲「ウオーターファンタジア」。 軽快な曲調と歌詞で、仮に幽霊がいたとしても逃げ出しそうだ。 ダム周辺の治安悪化に悩んできた水資源機構・下久保ダム管理所は案を採用し、今年3月に群馬・埼玉両方のダムの入り口に警報装置を設置。 午後8時~翌朝午前6時に人の動きなどを感知するとスピーカーから音楽が流れるように設定した。 埼玉側では、ダムファンが作った「ジョージマン音頭」が流れるという。 こうしたユニークな仕掛けを施した背景には、ダムをめぐる深刻な「風評被害」がある。 PR 「そもそも、一連の噂は全くのフィクション。 ダム工事の際も、人は死んでいない」 こう断言するのは、ダム管理所の金山明広参事だ。 昭和43年に完成した下久保ダムは、かつては「仮面ライダー」シリーズなどのロケも行われ、「特撮の聖地」とも言われてきた。 しかし、周囲に民家が少なく夜は真っ暗になるためか、近年はインターネットなどで「心霊スポット」という迷惑な噂が広がってしまい、全国的に知られるように。 複数のテレビ局の心霊番組からオファーが殺到し、断ったこともあるという。 しびれを切らした住民は平成23年、管理所に要望書を提出。 以来、管理所はダム周辺の木を伐採したり、橋の色を塗り替えたりするなどさまざまな対策を講じてきた。 そして今回、満を持して始まったヒーローソングによる新対策に、金山参事は「若者たちに『来てはダメだ』というのではなく、明るい雰囲気を作って悪いイメージを払拭したい」と話した。

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