歌川たいじブログ。 東海ラジオ 1332kHz / 92.9MHz

楽天ブックス: ゲイです、ほぼ夫婦です

歌川たいじブログ

気弱な少年、たいじくんの成長期。 歌川さんの成長の理由。 この本には強かな歌川たいじさんは居ません。 大人しくて、身体を動かすより文章を書くことが好きで、自分を襲う身の回りの出来事に悩み葛藤する少年、たいじくんの物語です。 小さかった自分に辛く当たっていた母親のお話。 そこから始まる歌川さんの成長のお話です。 たいじくんは家族関係、いじめ、体型や皮膚疾患により自信がなく、自己嫌悪しながら暮らしていたそうです。 その中でたいじくんはどのようにして今の歌川さんになっていったか。 今の歌川さんが持つ魅力。 人間性。 そういったものルーツを知ることが出来ます。 友達の少ない私にとって社交的な歌川さんは憧れの存在です。 ですが歌川さんもはじめから社交的だったわけではありません。 相手の聞きたいことを話し仕事で成功したお話。 強くなるってどういうことか。 人を理解するということ。 経験と気づきがあってのものです。 歌川さんはそれらの気づきを惜しげもなくこの一冊に詰め込んでくださいました。 歌川さんの人となりを知ることでより楽しめる 私はブログで歌川さんのことをいくらか知っていました。 歌川さんの身の回りの方々についてもです。 昔の歌川さんにはこういった経験があった。 そして今の歌川さんはこんな生活をしている。 この人は昔歌川さんとこんな関係で、今でもお付き合いが続いているんだ。 そう思うとよりブログも楽しめました。 例えばブログによく登場する歌川さんの親友、キミツさん。 彼との出会いもこの手記に描かれています。 歌川さんに酷い仕打ちを繰り返すキミツさん。 ブログの中では面白おかしく、コメディ映画のように歌川さんが被害を被っているだけですが、手記の中では友人として歌川さんに大きな影響を与える姿が描かれていました。 雑感 歌川さんはゲイですが、この本ではその部分に関しては触れられていません。 幅広い人が触れられるようにと出版社の考えでこのように描かれています。 歌川さんは同性愛のことについても伝えたい気持ちはありながらも、その他の伝えたいことが詰まっているこの一冊を届けたい気持ちでOKしたそうです。 漫画版ではその部分も描かれているようなので、そちらも読んでみたいです。 私は同性愛者は恋愛以外に関しては異性愛者となんら変わりはない。 そして恋愛は人生の一部にすぎないと考えています。 この本で同性愛について触れなかった選択は、かえって同性愛者も異性愛者と同じように思い悩むことを伝えることができるのではと思いました。 優しく語りかけてくるような、わかりやすい文体で書かれており、すっと頭の中にメッセージが入ってきました。 ブログでの語り口もそうですが、歌川さんの文章の魅力だと思います。 人気の記事• 「エナジーオーガズム」ってご存知ですか。 オナニーの一種なのですが。 Wikipediaのドライオ... こんにちは、行しろ(ゆきしろ)です。 先日ブログアイコン用にイラストを描いたのですが、久しぶりに出してきたペ... 夜勤で働く皆さん、こんにちは。 私は毎回、夜勤明けにジムに通っています。 低価格モバイルノートとして話題のSurfaceGo。 これね、Surfaceシリーズの仲間ですから、腸優... どうも、有酸素運動大嫌いマンです。 でも体脂肪は減らしたい。 なるべく苦しくなくて消費カロリーが多い有... ZOZOTOWNからポイントが届きました。 ZOZOのポイントきたー! pic. それは六本木ミッドタウンを歩いている時でした。 良い香りを漂わせている石鹸やスキンケア、コロンを扱うお店... 歌ってみたを投稿するなら、なるべく良い音質で録音したいですよね。 そこそこ以上の音質で歌を録音するために... FtMゲイという言葉をご存知でしょうか? 好きになる相手が男性であり、男性になった元女性(FtM)の... 居酒屋などで「ウーロンハイ」「レモンサワー」などのメニューがありますよね。 あれらは甲類焼酎と呼ばれる、... ゲイの私は銭湯等に行った際に、かっこいい男性がいるとついちらちら見てしまいます。 しかし大衆浴場で欲情す... その夜も新宿二丁目で飲んで騒いで女装していた私。 調子に乗って新米女装子に先輩風を吹かせ、バーの中で踊り... ダイソー探索中ふと「そういえばガラスのコップを持ってないな」と思い、ふと食器コーナーを覗いてみました。 下着にまで気を使うのがオシャレ上級者。 私は特にオシャレというわけではないですが、履き心地と趣味で下着に... 雑誌などの、「あの人の持ち物全部見せます!」「ポーチの中身大公開!」的な企画、私大好きなんです。 という...

次の

歌川たいじ×西原さつき 何気ない日常を“宝物”にするヒント

歌川たいじブログ

人物 [ ]• 時代から「であること」を公表して、同性愛者や()への理解を求め続け、作家・漫画家となった現在の作風にも、少数者である本人のパーソナリティが色濃く反映されている。 2001年より、情報サイト「All About」にてカテゴリーを担当し、同性愛者のための生活情報、同性愛者の人権訴求記事を発信しつづける。 このブログは年齢、性別、セクシュアリティを問わず広く人気を博している。 2010年、単行本『じりラブ』(集英社)にて、漫画家デビュー。 2012年、自費出版本『ツレちゃんに逢いたい』が自費出版ながら発行部数10000部を超え、注目される。 2013年、の被害に遭った経験のある自らの壮絶な生い立ちを綴った単行本「」がにも絶賛されたほか、各方面から高い評価を得た。 2014年、自費出版本『僕は猫好きじゃない』が日本の猫本100選(宝島社)に選ばれる。 2015年、インディーズ映画『カミングアウト』に出演し、俳優としてもデビュー。 2015年、単行本『やせる石鹸』で小説家デビュー。 の一種、オネエ文学ともいえる作品で、作者ならではの視点での展開が注目を浴びた。 2015年、 「」に出演。 自らの生い立ちを語り、反響を得た。 2016年、国際「」の、[[]]高校生の被差別の実情を訴求する報告書に、まんがを提供。 世界中の人々に作品が目に触れることとなった。 2016年、NHK「ハートネットTV」において、冠番組「歌川たいじの一期一会」に出演。 障がい者と社会の関わりについて示唆を与え、反響を得た。 2017年、が主催する「」2017年度の50選に『母さんがどんなに僕を嫌いでも』が選ばれる。 2018年、自身の著作『』が映画化される(御法川修監督・、吉田羊主演 2018年11月16日公開)。 2018年、映画『母さんがどんなに僕を嫌いでも』が、・の「」に正式出品。 監督、主演のとともに舞台挨拶に登壇。 作品リスト [ ] エッセイ• 『ゲイです、ほぼ夫婦です』(扶桑社)• 『「おつきあい」の壁を乗り越え 48キロやせました』(幻冬舎)• 『手記 母さんがどんなに僕を嫌いでも』(PHP研究所)• 『じりラブ』(集英社) 小説• 『僕は猫好きじゃない』• 『ブレイクスルー』• 『ツレちゃんに逢いたい』.

次の

Utagawa Taiji 歌川たいじ商店

歌川たいじブログ

なぜマンガを描き始めたのか。 ツレちゃんが愛護センターから救出してきた愛猫・茶助とのつらいお別れなど、描き下ろしもたっぷり収録。 「たまたま男同士だっただけで、普通の夫婦ですよ。 悪魔のような親友・キミツの超絶毒舌切り返し。 キミツの店ではたらくソムリエ志望ツィン子ちゃんの成長。 彼氏のお母さんに偏愛されるトンちゃんをはじめとするゲイ友たち。 サラリーマン時代のスーパー上司Fさん。 そして斜め上をゆくパートナー・ツレちゃんの天然エピソードもてんこ盛り! 吉田羊さんと太賀さん主演で映画化された『母さんがどんなに僕が嫌いでも』で赤裸々に綴ったように、子どもの頃から母親に虐待を受け、学校ではいじめにあい、家出。 仕事で認められようとがむしゃらになるあまり、人を貶めるようになってしまう……。 ずっと自分の存在意義を見失ってきた著者が、仲間を得、仕事仲間と信頼を築き、愛情たっぷりのパートナーといまキラキラ幸せな時間を過ごしていることが、どれほどかけがえのない大切なものなのか。 お話は爆笑の渦なのに、いろんなことを乗り越えてきた、人を愛する暖かい歌川さんのまなざしに、つい涙してしまうのです。 心が疲れたときに読んでほしい、笑えて泣けるホッとする1冊。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

次の