東京 電力 記者 会見。 手越祐也「話すほど自我が見えた」会見の違和感

東京電力 記者会見

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「NEWSが大好き」と強調しつつ... 会見冒頭、手越さんはNEWSの現在のかつての所属事務所であるジャニーズ事務所や「NEWS」のメンバー3人、及びそのファン、さらには自身がレギュラー出演していた世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の出演者らに対し、「心から感謝している」と表明。 特に、2019年まで事務所社長を務めた故・ジャニー喜多川氏に対しては、「人生を変えてもらった」と深い感謝の念を持っていることを明かした。 併せて、退所に関しては5、6年前から漠然と考えていたとしつつ、「男としてチャレンジしたいことが出てきた」「事務所に甘えずにチャレンジしたいことがあった」と、その思いについて説明。 また、具体的な話が始まったのは2020年3月だったとも明かしつつ、弁護士を付けることになったのはジャニーズ側ときちんと交渉するためと説明。 「もめたくなかった」と交渉の際の気持ちを明かすとともに、マスコミ報道は事実と異なる部分も多いと主張するなどした。 加え、「NEWS」の3人に対しては、「NEWSが大好き」としつつ、自身が退所の際に謝罪メッセージを出したことについて、「3人を謝罪させてしまったことは心が痛い」と表明。 併せて、ファンに対しても改めて「NEWSが大好き」としつつ、「生半可な気持ちでの退所ではなかった」と、決意の重さを語った。 また、自身が開設しているSNSについては、現時点ではツイッターとYouTubeのみであると説明。 ただし、インスタグラムについては「追って開設したい」と明かした。 「日本文化の発信」「ボランティア」「世界進出」... 具体的には? また、自身の今後については、今、具体的な発表をすると「SNSがパニックになる」として具体的な話は避けつつ、「夢」「チャレンジ」「ビジョン」「準備」といった言葉を積極的に使って今後の自身の身の振り方について説明。 「人脈はそんなに多くない」と謙遜しつつ、「日本文化の発信」「ボランティア」「世界進出」といった言葉を交えて今後の夢を語るなどしたほか、「微博(ウェイボー)を活用したい」といった言葉が飛び出す一幕もあった。 その中でも、特に、5月に緊急事態宣言下での都内でバーやクラブをはしごしていたと報じられたことについては、「今後の自分の夢の準備のため」と説明。 また、外出を自粛するようになってからはさらなる今後の準備を進めるべく、「アメリカとハブのある方とZOOM会議を行っていた」と説明した。 なお、「ビジョン」という言葉に関しては特に連呼する機会が多く、それは、自身のビジョン以外に言及することも。 自身のツイッターを「本物」と認めたYouTuberのヒカルさんについては、「すごくビジョンのある方」と絶賛しつつ、「ヒカルさんがどこで撮影しているかは知らない」「2、3回一緒にご飯に行ったことがある程度」と、ヒカルさんとの関係を説明した。 そして、会見終了直前に記者から出た、この日の会見場所を選んだことに何らかの意味があるのかとの問いには、「急遽(きゅうきょ)の退所だったので」としつつ、特段の意味はないと回答。 加え、「急遽の会見にお越しくださいましてありがとうございました」と、記者会見に訪れた記者たちに感謝の念を表明するなどした後、会見は終了したのだった。 (J-CASTニュース編集部 坂下朋永).

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福島第一原発事故後の「メルトダウン」隠蔽は東電社長の指示だった! ~新潟県と東電の合同検証で「隠蔽に官邸は関与していない」ことが明らかに!説明を二転三転させた東電会見を検証!

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元NEWS手越祐也さんは会見の最後、「テイッ ! 」とポーズを決めました(2020年6月23日、写真:日刊スポーツ新聞社) 6月19日にジャニーズ事務所を退所した手越祐也さん(32歳)が23日夜、東京都内で緊急記者会見を開き、一連の騒動や退所の理由、今後の展望などを語りました。 会場には約130人もの記者が集い、132万人超が視聴した会見は、約2時間に及ぶ盛り上がりをみせたものの、「手越さん本人のイメージアップにつながったか」といえば微妙。 むしろYouTubeのコメント欄やSNSを見るかぎり、「自分のことしか考えていない」「夢のためなら何でも許されるのか」などの厳しい言葉を書き込む人のほうが目立ちました。 実際、会見には「去り際の振る舞いは大事」「手越さんは会見に向かない人だった」と思わざるを得ないフレーズが「これでもか」というほど詰まっていたのです。 去る人間の「大好き」「愛してる」は禁句 会見冒頭、手越さんは一連の報道について、「あまりに事実と違う報道が多すぎたので、早く自分の口で、自分の気持ちを伝えていかなければいけないなと思っていました」と明言しました。 冒頭のひと言で、「ではどんな真実があるのか」とコメントのハードルが上がるとともに、報道をほぼ全面否定したことで記者たちを敵に回してしまったのです。 結果的に冒頭でハードルを上げたことが、会見が進むにつれて、落胆につながっていきました。 なかでも聞く人々をしらけさせていたのは、手越さんが何度も繰り返した「ジャニーズ事務所が大好きだし、NEWSも大好き」「僕はNEWSのいちばんのファン」「今でも愛している」などのフレーズ。 会社にしろグループにしろ組織を出るときに「大好き」「愛してる」などは最も言ってはいけないフレーズであり、言えば言うほど周囲に身勝手な印象を与えてしまいます。 その理由は、本当に「大好き」「愛してる」のなら、「近しい人々を悲しませ、負担をかける」ことをわかっていながら「自らの意思で去っていかない」から。 これは恋愛に置き換えるとわかりやすく、別れ話を切り出す男性が相手の女性に「大好きなんだけど」「今でも愛してるよ」などと繰り返すほど苦しめてしまうことと、よく似ています。 手越さんのファンですら、「じゃあ何でこのタイミングでやめるの?」「私たちやメンバーの気持ちはどうでもいいの?」「これまでさんざん助けてもらってきたのに、こんな辞め方をして『大好き』はズルイ」などと思ってしまったのではないでしょうか。

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東京電力の記者会見を見たのですが、なぜ報道陣の態度があんなにでか...

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それというのは、6月18日に安倍晋三首相が開いた国会閉会後の会見である。 東京地検が河井克行前法相と妻の案里参院議員を逮捕した、との速報が流れて約3時間後の首相会見だ。 にもかかわらず、記者たちはこの問題について、問いただそうとしないのに驚いた。 河井夫妻逮捕に関する安倍首相の責任 安倍首相の記者会見は、毎回はじめに、20分以上に及ぶ首相のスピーチがあり、それが終わってようやく質疑応答となる。 この日の会見も、同様の段取りで行われた。 さすがに、安倍首相もスピーチの冒頭、河井夫妻逮捕の問題に言及した。 しかし、それは、以下のようにきわめて内容が乏しいものだった。 「本日、我が党所属であった現職国会議員が逮捕されたことについては、大変遺憾であります。 かつて法務大臣に任命した者として、その責任を痛感しております。 国民の皆様に深くお詫び申し上げます。 この機に、国民の皆様の厳しいまなざしをしっかりと受け止め、我々国会議員は、改めて自ら襟を正さなければならないと考えております」 「任命した者として」「責任を痛感」と言いながら、その責任をどう果たすかについては触れず、論点を「国会議員」全体の話にすりかえている。 記者としては当然、「安倍総理自身の責任は、どのように果たすつもりなのか」を問うべきところだ。 第2次安倍政権では、10人の閣僚が辞任しているが、そのうち体調不良で辞めた1人を除き、そのたびに安倍首相は「もとより任命責任は総理大臣たる私にあり……」と述べ、国民に陳謝することで、やり過ごしてきた。 ただ、今回の河井夫妻のケースは、これまでのさまざまな問題とは性格を異にする。 まず、自民党からは通常の10倍に当たる1億5000万円もの金が投入された。 安倍首相と何度も会食を重ねている政治ジャーナリストの田崎史郎氏ですら「総裁である安倍総理か二階幹事長のどちらかが出せって言わない限り出る金じゃないです」と述べているほど、異常な金額だった。 ちなみに、2019年の自民党には国民の血税から176億円の政党助成金が交付されている。 仮に1億5000万円であればもちろん、買収の直接原資ではないとしても、党のトップとしての安倍総裁の責任は軽視できない。 党本部から多額の資金提供が期待できたからこそ、河井夫妻は手元資金をばらまけた、とも考えられる。 さらに、安倍首相が自身の複数の秘書を案里氏の選挙戦に派遣している。 首相自身も応援演説を行い、菅義偉官房長官は2回も広島入りした。 二階俊博・自民党幹事長も、広島で「圧倒的に勝たせてください」などと訴え、案里氏の応援を行った。 案里氏は、安倍首相本人、官邸、そして安倍総裁率いる自民党が総力を挙げて当選させた、といえる。 その選挙を前に、河井夫妻は自ら地元の地方議員や首長、後援会関係者らの金をばらまき、それが買収に当たる、との疑惑である。 この経緯を考えれば、安倍首相自身の「責任」は、「結果的に、法務大臣にすべきでない人を任命してしまった」ことだけにはとどまるはずがない。 記者会見では、当然その点が問われると、中継を見ていた人も、考えていたのではないだろうか。 ところが……。 この日のトップバッターはフジテレビの鹿嶋記者。 彼は河井案件について、遠慮がちに次のように尋ねた。 「冒頭、言及がありました河井夫妻が逮捕されたことについて、責任を痛感していると述べられましたが、総理、総裁として具体的にどういった責任を痛感されているのかということと、自民党から振り込まれた1億5000万円の一部が買収資金に使われたことはないということでいいのか、おうかがいします」 安倍首相は、冒頭の発言を繰り返した後、官僚が用意した手元の資料に目を落としながら、次のように述べた。 「選挙は民主主義の基本でありますから、そこに疑いの目が注がれることはあってはならないと考えております。 自民党総裁として、自民党においてより一層、襟を正し、そして、国民に対する説明責任も果たしていかなければならないと、こう考えています。 それ以上につきましては、個別の事件に関すること、捜査中の個別の事件に関することでありまして、詳細なコメントは控えたいと思いますが、自民党の政治資金につきましては、昨日、二階幹事長より、党本部では公認会計士が厳格な基準に照らして、事後的に各支部の支出をチェックしているところであり、巷間言われているような使途に使うことができないことは当然でありますという説明を行われたというふうに承知をしております」 「どういった責任」を感じているかという、生ぬるい質問にすら答えておらず、あとは前日の二階幹事長の記者会見の内容を紹介しただけ。 新しい情報も、首相自らの心中を語る言葉も、まるでなかった。 それなのに、約1時間の記者会見で、河井案件についての質問はこれ以上なされなかった。

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