ディアボロ 浮上。 『海外の反応』ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 第36話「安らかに眠れ。幸せな運命の君が見たかった…」

ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 36話

ディアボロ 浮上

人物 [ ] 概要 [ ] イタリアの裏社会を牛耳るギャング組織「パッショーネ」の頂点に君臨する ボス。 人物像は組織内ですら謎とされ、徹底的に秘匿されている。 いくつもの偽名を使っているが、その本名は「 ディアボロ」である。 「帝王」を名乗り、自身の永遠の絶頂を脅かすものを許さない。 で、「ドッピオ」という名の気弱な少年の人格が内在している。 ディアボロはドッピオの行動を常に把握しているがその逆はない。 2001年時点で33歳である。 自身の過去が地位や栄光を揺るがす原因となると考え、痕跡や調査手段をことごとく隠蔽・抹消してきたため、彼の正体を知る者はいない。 もちろん組織の幹部にも知らせておらず、正体を探ろうとする者は裏切者とみなして容赦なく抹殺する。 裏切者の死体は見せしめにして、不穏分子を牽制する。 幹部や親衛隊などに極秘任務を与えたときも、機密保持を最優先とみなした場合最終的に自決命令を出したり、抹殺指令を出して口を封じて情報漏洩を断つ。 与えられた仕事を完遂した人物のことは評価するが、判断基準はあくまで利己的である。 敵対者であっても、目的や誇りのために命懸けの行動を取った人物に対しては敬意を払う一面もある。 その名の示す通りの、恐ろしく冷酷で残虐な「」のような性格をしている。 これはギャングのボスとしての地位や手腕、強力過ぎるスタンド能力などに基づいた絶対的な自信やプライドと、自分の正体や過去を他人に知られることや自身の栄光が失われることへの懸念に基づいている。 自身の正体や過去に関する事物は自らの手で徹底的に始末しなければ気が済まない。 出生 [ ] 1967年生まれ。 イタリアの女子刑務所で2年前より収監されていた女性から生まれる。 父親については母親が「2年以上前に病死している」と証言した。 刑務所では育てられないため母親の故郷のの神父の養子となり、19歳になるまでそこで暮らしていた。 当時は「臆病でどんくさいがさっぱりした性格」と周りから思われていた。 義父の神父との関係も良好で将来は船乗りになりたいと語っており、神父も神職に就いて教会の跡を継いでもらうよりも本人の意志を尊重して納得していた。 1986年にディアボロが女性と交際していた所を目撃した神父が、お祝いに車を買ってあげようと彼の部屋の隣にガレージを増築しようとした際に、床下から拘束された状態で生かされていたディアボロの母親を発見する。 その後何があったかは語られていないが、その日の夜に彼の故郷の村は炎に包まれ、ディアボロは死亡者の一人として処理された。 この時に交際していた女性こそ、当時サルディニア島に観光に来ていたトリッシュの母であるドナテラ・ウナである。 この時は「ソリッド・ナーゾ」という偽名を用いており、最終的に行方をくらました。 ドナテラもこの時に子供を身籠りトリッシュを出産、彼を捜索しようとせずシングルマザーとしてでトリッシュと生活する。 また、同年にエジプトの遺跡発掘にアルバイトとして参加しており、その時に偶然遺跡からスタンド才能を開花させる「矢」を6本発見したため盗んで逃走した。 盗んだ矢は5本をに高値で売り、残りの1本を組織拡大に利用した。 パッショーネ創立 [ ] パッショーネを創立しボスとなり、多くの組織を潰し大勢の人間を支配下に置く。 組織基盤を確立させると麻薬密売を解禁し、欧州全域を荒廃させる原因を作った。 フランスの麻薬犯罪件数は1986年から20倍以上に跳ね上がっている。 1990年代から「矢」の行方を追っていたによって嗅ぎつけられ、ついには正体まで知られたが、イタリア社会の全てを掌握するパッショーネの強固な組織力と、自身のスタンド能力「キング・クリムゾン」を武器に、ポルナレフを徹底的に追い詰めた上で返り討ちにし、致命傷を負わせたうえで崖から突き落として抹殺する(ポルナレフは再起不能になりながらも生きていた)。 入団員の面接および、スタンド使いの調達は、幹部のポルポに任せていた。 1999年には、組織内「暗殺チーム」の2名が正体を探っていることを知り、粛清。 生きたまま輪切りにされた死体を額縁に入れ、チームメンバーへの見せしめとして送りつけた。 彼らのチームを首輪をつけた状態に置く。 Part5『黄金の風』 [ ] 2001年、病で死の淵にいたドナテラが娘のためにソリッド・ナーゾの捜索を依頼していたことが発端となり、ドナテラとの間に生まれていた娘・トリッシュの存在を知ると、幹部のペリーコロと新幹部のブローノ・ブチャラティに命じ、トリッシュをヴェネツィアにいる自らのもとへ護送させる(トリッシュの身柄拘束を狙う裏切り者〈暗殺チーム〉は、ブチャラティチームに次々と返り討ちに遭い、リゾット・ネエロを除いて全員が死亡する)。 トリッシュを護送させた目的は、血のつながりから辿られるおそれがあり、肉親同士ならば自らの存在を探知されるかもしれない彼女を「自らの手で確実に殺すため」である。 そして引き渡しの直前にスタンド能力を用い、ブチャラティとの対面を避けつつトリッシュの腕を切断して連れ去る。 しかし、この行為から前述の目的を悟ったブチャラティには組織の麻薬密売に疑念を持たれていたこともあって反抗を決意される。 「吐き気を催す邪悪」と呼ばれトリッシュを奪い返され、彼に「キング・クリムゾン」の能力で致命傷を負わせるも、能力を知られて逃走される。 ブチャラティを蘇生させて彼の逃亡を助けたジョルノの意図を「最初からボスを倒すために組織に入団した」と勘付き、ブチャラティと同じく敵視して親衛隊を送り込み、トリッシュもろとも始末を謀る。 かつてドナテラを故郷のサルディニア島にて撮影した写真が残っており、写っていた現地にてレオーネ・アバッキオのスタンドを使われると当時の自分の姿が暴かれることを察し、別人格のドッピオと入れ替わってサルディニア島へ向かう。 先に到着していたリゾットとドッピオの姿のまま戦うも苦戦を強いられるが、二重人格を使い分けつつナランチャのスタンドを利用して殺す。 ダメージを、一般人の子供を襲い強制的に輸血することで回復し、ドッピオの姿でアバッキオの殺害に成功する。 だがアバッキオは絶命寸前の力を振り絞って、ディアボロの素顔と指紋の「型」を遺していた。 へ移動するジョルノたちの行動を見て、アバッキオを失った「恐怖の逃走」ではなく何か手がかりを得た「確信のある行進」と危惧すると、チョコラータとセッコに(ハイリスクを承知しつつ)ローマでのスタンドの使用を解禁する。 ドッピオの姿でローマに到着した後、戦闘のダメージによって魂しか見えなくなったブチャラティを利用してトリッシュを装い、にてジョルノたちの到着を待つ協力者のもとへ案内させる。 協力者の正体がポルナレフであることや、彼が「矢」を所有していることを確認しドッピオの姿からディアボロの姿に戻って殺害するが、絶命寸前のポルナレフが発動させた「シルバー・チャリオッツ・レクイエム」により、ディアボロの肉体にはブチャラティの魂が入り、ブチャラティの肉体にはドッピオの魂が入り、ミスタの魂はトリッシュの魂と入れ替わり、ディアボロの魂はトリッシュの魂のそばに隠れながらミスタの肉体に憑りつき、レクイエムは矢を持ったまま独り歩きを始める。 他のメンバーが混乱している隙を突いて、ジョルノの肉体に入っていたナランチャを殺す。 レクイエムの全容をいち早く理解し、他のメンバーを出し抜いて矢を手に入れようと企んでいたがジョルノに感づかれ、それでも強引に矢を手に入れる一歩手前までたどり着く。 だが、ブチャラティが絶命寸前にレクイエムを破壊したことにより、ディアボロの魂は元の肉体に戻る。 帝王の誇りから逃走を拒否し、ジョルノと対峙する。 矢はジョルノに奪われ、ジョルノのスタンドは「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」に進化する。 「攻撃してくる相手の動作や意志の力をゼロにする」能力にはキング・クリムゾンがまったく通用せず、予知も時飛ばしも無効化され、ラッシュ攻撃によってへ叩き落され敗北する。 トリッシュはディアボロの生存を感じており、死は免れた。 だがレクイエムの追加効果により、「死」という真実にさえ永遠に到ることができない「終わりのない終わり」を与えられた。 麻薬中毒者に刺殺されたり、意識があるにもかかわらず死者として司法解剖されたり、犬に驚いてバランスを崩した所を車に轢き殺されるなどの「つまらなくあっけない死」を繰り返し、心配して近づいてきた少女にさえ恐怖して叫びだし、無限に死に続ける地獄を味わうこととなった。 ヴィネガー・ドッピオ [ ] ディアボロの別人格。 ディアボロとは主従関係にある。 ディアボロの肉体に、2つの別個の魂が存在している。 普段は気弱で優柔不断な少年であるが、他人が正体(ディアボロ)に繋がるようなものに触れる行動を取ろうとすると人が変わったような凶暴な性格へと変貌し、ディアボロの人格の片鱗を見せる。 正体が露見する事を極端に恐れるディアボロだが、部下を使う訳にいかず自分自身で行動しなければならない場合は主にドッピオとして行動する。 ディアボロが出てきた間の出来事をドッピオは覚えていない。 本体であるディアボロの意思によって人格の入れ替えは行われ、その際には体格まで変化する。 ドッピオ自身は自分のことを「ボスから唯一直接指令を下される忠実なる腹心」であると信じており、それを誇りに思っている。 ディアボロとは「電話」によってドッピオに指令が下されるという形で会話が行われ、その前兆に電話の着信音を口走る。 妄想電話の受話器は、動物だろうと玩具だろうと食べ物だろうと、耳に当てられさえすれば何でもいい。 電話は完全にディアボロ主導であり、ドッピオからディアボロに電話をかけることはない。 ディアボロと肉体を共有しているためキング・クリムゾンの能力の一部をディアボロから借りて操ることができる。 ただし、使用できる力は「エピタフによる未来予知」と「キング・クリムゾンの両腕」のみで、「この世の時間を消し去る」能力は使うことができない。 このため、悪い予知を見た場合には、ディアボロに変わらない限りはそのままダメージを受けてしまう。 組織の裏切り者となったブチャラティチームを追跡し、故郷のサルディニア島でディアボロへの手掛かりを探っていたリゾットをディアボロとの連携により殺害し、続けてアバッキオも亡き者にする。 その後は彼らを追ってローマのコロッセオに向かうが、コロッセオで発動した「シルバー・チャリオッツ・レクイエム」の能力により瀕死のブチャラティの肉体と魂が入れ替わってしまい、さらにその状態でミスタの銃撃を受けて動けなくなり、そのまま彼の肉体の死に巻き込まれる形で死亡した。 その際にディアボロが違う肉体に入ったことと、もうディアボロは自分から離れてしまったことを悟り寂しさを感じ、絶命寸前まで電話を求め続けていた。 ディアボロとトリッシュは互いに血縁であり、ディアボロとドッピオは同じ肉体であるが、ドッピオとトリッシュは血縁扱いになっていない。 魂の感覚でも別物とみなされており、ドッピオによってトリッシュすら欺くことが可能である。 能力・スタンド [ ] 二重人格 [ ] 1つの肉体に、魂が2つある。 ディアボロとドッピオで、容姿まで変わる。 ドッピオは隠れ蓑であるが、スタンドをフルには使えないという欠点がある。 二重人格ゆえに、魂の操作に長けている。 トリッシュとの血縁から魂をトリッシュに似せることで、ブチャラティの目を欺いた。 またレクイエムで魂がシャッフルされた際には、ディアボロの肉体ともドッピオの魂とも離れて、他人の肉体と魂の陰に隠れるという技も披露した。 】(Parte5・56巻、JOJO A-GO! 、JOJOVELLER) 人型のスタンド。 射程距離は約2メートル。 額には小さな顔がもう一つあり、赤い体表部にベルギーワッフルのような凹凸の模様がある。 ディアボロは「この世の頂点に選ばれたスタンド」と豪語する。 この世の時間を消し飛ばす主能力「 キング・クリムゾン( 深紅の王)」と、頭部に付いたもう一つの顔で十数秒先の未来の映像を見られる補助能力「 エピタフ( 墓碑銘)」を持つ。 「エピタフ」のみを出すことも可能。 主能力は、十数秒の間「時間を消し飛ばす」能力。 この「消し飛ばされた」十数秒の間は、ディアボロが何者にも干渉されない状態となり、あらゆる攻撃がすり抜けていく。 他の者は行動は通常どおり行いながらも意識だけを失った状態になる。 ディアボロだけは意識を持ちながら行動できるが、ディアボロも他者に触れることはできない。 他の者の視点から見ると、何か行動をしようと思ったらいつの間にかすでに行動を終えているというように見える。 劇中では『ナランチャが今から食べようとしていたチョコをいつの間にかもう口に入れていた』『ブチャラティが柱の陰にいた敵を攻撃しようとしたら、その自分がいつの間にか柱の陰に移動していた』というような現象が起こった。 ディアボロ本人はこれらの現象を「空の雲は千切れ飛んだことに気付かず、消えた炎は消えた瞬間を炎自身さえ認識しない」と喩えている。 この運命が、キング・クリムゾンの能力を使うことで例外になる。 消し飛ばした時間中は、予知で当たるはずだった攻撃もすりぬける。 100%起こる出来事も、その時間を消してしまうことで無かったことにできる。 エピタフで「最大十数秒の未来」を予知して、その範囲内で時間を消し去ることができる。 補助能力「未来予知」と主能力「時間を消し飛ばす」をそれぞれ単発で用いることもできるのだが、併用しないと効果は大幅に下がる。 エピタフの予知の視点は、ディアボロの視覚映像に限定されず、「自分をも俯瞰した映像」にすることも可能である。 時間を飛ばし終わったタイミングで、時間が飛んで混乱している敵に死角から致命打を叩き込んで殺すのが基本戦法。 欠点は射程距離と持続力に乏しいことで、複数人がいると一人を殺したときに顔を見られて逃げられるリスクがある。 臨戦態勢に入ったディアボロを倒すことはほぼ不可能であるが、そうでないときの暗殺を防ぎきれるとは限らないため、ディアボロは何よりも自分の素性を隠すことを優先している。 荒木飛呂彦はデザインについて、映画『』に登場する腹にもう1つ顔のある二重人格者に影響されたと語っている。 『』の北米版では、 "Emperor Crimson"(エンペラー・クリムゾン)と改名されている。 ゲーム『』では、時間の流れを遅くし(プレイヤーの動きを数秒間スローにさせる)、ディアボロだけ通常の速度で動けるという風に演出されている。 原作とは違い、能力発動中も攻撃が当たる。 能力の破り方も、G・E・レクイエムのみスローにならない(ジョルノはスローになる)という形で演出されている。 派生設定など [ ] テレビアニメ 生年が原作での1967年生まれから、1965年生まれになった。 連動して、2001年時点での年齢も変わっている。 また異常出生の様子についてアニメオリジナルの描写で、それまで普通の体型だった女性が突如の体型となり急遽刑務所内で出産し、ディアボロは生まれた時から目が開いている上に出産時に泣き声すら上げなかった。 ドナテラと出会った頃も描写され、ディアボロに興味を持ったドナテラに一目惚れした彼の方から誘った形で交際が始まっており、関係はとても良好だった模様。 他には、養父の神父がディアボロにツルハシで殺されたような描写がされている。 VS JOJO『』 ジョルノに敗れて消息を絶ったため、未登場。 ジョルノにボスの座と組織を奪い取られ、ジョルノが組織の浄化を図る際に汚れ役を着せられている。 パッショーネの創立者であった・ボス親衛隊を私物化していたなど、虚実織り交ぜた情報操作がされている。 財源であった麻薬は、秘蔵のスタンド使いの1人が能力で製造した特殊なものであった。 VS JOJO『』 設定レベルでパラレル。 2012年のイタリアでパッショーネの正体不明のボスとして君臨しているがParte5のディアボロとは別人で、設定がミスリードになる。 ドッピオも登場する。 言動は支離滅裂で、Parte5作中のキレたドッピオに近い。 ジョルノの部下で「どんな物でも電話にすることができる」スタンド能力を持っており、名探偵ジョージに石ころ電話を貸与する。 この電話スタンドはジョージがジョルノ達と連絡を取り合う際の重要なアイテムとして機能する。 その他 「ディアボロ Diavolo 」はイタリア語で悪魔を意味する語である。 「ヴィネガー・ドッピオ」は、イタリア語翻訳版では「 Aceto Doppio」(アチェート・ドッピオ)に改名されている。 ヴィネガー Vinegar は英語で「」、「アチェート Aceto 」はイタリア語で「」を意味し、またドッピオ Doppio はイタリア語で「二重」を意味する語である。 担当声優 [ ] ディアボロ• - ゲーム『』• - ゲーム『』『』• - ドッピオ• 宮本充 - ゲーム『黄金の旋風』• - ゲーム『オールスターバトル』『アイズオブヘブン』• - テレビアニメ版 脚注 [ ]• 出来事の正確な前後関係は不明である。 本編中の説明が断片的で、数字だけを見ると矛盾がある。 ただし、アバッキオ殺害時のようにドッピオの容姿のまま人格のみを入れ替えた例もあり、人格と体格の変化は必ずしも連動するものではない。 『JOJOVELLER完全限定版 STANDS』、2013年9月30日、190頁。 関連項目 [ ]• - 作中でポルナレフが引用して彼の特異性、二重人格を喩えた。 - キング・クリムゾンのデザインの元ネタ。 - 本人がフェイスブックで言及したことがある。 参考文献 [ ] 『』ジャンプコミックス• メタリカ』• 59巻:『キング・クリムゾンv. 『JOJO A-GO! DISC2 STANDS』106・107ページ• 『JOJOVELLER STANDS』190-193ページ.

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ディアボロ (ジョジョの奇妙な冒険)

ディアボロ 浮上

を見る。 は、誰に潜んでいるのか。 鳴り響く不協和音と覚悟。 序奏(プレリュード)は終わり、葬送曲(レイクエム)が始まる。 — コバヤシ lastbreath0902 まぁココらへんの訳分からなさを全部蹴っ飛ばして、状況がどんどん転がっていくのだが。 が表に立たず、隠然とした影響力を及ぼすための体。 世界から遮蔽を取るための疑似人格。 生まれたときから嘘であり、犠牲者であり続けた青年。 最愛の自分自身の勝利を確信し、しかしボスからのコールはない。 携帯電話は本物なのに、鳴ることはない。 ドッピオはカエルとかアイスクリームとか、無茶苦茶なアイテムを電話(ボスとの繋がり)だと思いこむことで、前に進んできた。 その命脈が、ボスの欺瞞を作るために絶たれる。 死ぬことが約束されているの身体に送り込まれて、一つの隙間を作る。 — コバヤシ lastbreath0902 隠れ潜み、不意を打つ。 が生まれたときから続けてきたスタイルを、最終決戦でも演じるための犠牲になって始めて、彼はようやく真実にたどり着く。 本物だけど、鳴らない電話。 分割され、使い捨てに出来る一心同体。 ボスにとって、子供は全て脅威であり、安心のためにすり潰すもの。 — コバヤシ lastbreath0902 そんな邪悪さのにじむ、寂しい寂しい死に際だった。 降る雨の冷たさが、そこに傘を差し出してもらって生き直したを思い起こさせ、なんともやるせない。 雨の中一人で死んでいくものと、陽光の下で仲間に見送られるもの。 父性の囚人として、彼を見直す機会を得た— コバヤシ lastbreath0902 そんなドッピオを雨に置き去りにして、レクイエムとは向かい合う…のを、一旦置いておいて。 ジョルノは冴え渡る頭脳で状況を推理し、人格の裏に潜む悪魔を探り当てる。 盲目のブチャが『のオーラを持つ』に騙されたのが、伏線として機能してるの好きよ。 は可愛いし、Moleはスパイの隠語でもあるしな。 不可能殺人を検証し、『犯人は僕たちの中にいる!』と断言するジョルノは、真実の光たる探偵そのものである。 最終決戦なのに、推理ゲー始まったぞ…。 — コバヤシ lastbreath0902 を追い詰めるために、直伝の血液判別法を使うのは非常に面白い。 当然自分の血は流さず、影に潜んで無傷で結果を手に入れようとする。 — コバヤシ lastbreath0902 ジョルノは三部からの血筋と、それを殺した戦士の闘い方を継承し、悪魔を追い詰めるために自分の血を流す。 死んだもの、失われたものの思いを引き継いで、未来をこの手にするために、己の血で真実を贖っていく。 卑劣なる悪魔が過去を吹き飛ばす動きに、過去から継承した勇気で立ち向かう構図だ。 — コバヤシ lastbreath0902 五部はの血統を軸に進んできた物語が、その対抗種たるの息子に主役を移す、一見反血統(反)主義な物語だ。 血筋だけが、何かを繋げる因子ではない。 震えていた弱い自分、悪魔に父性を期待していた自分を超越し、その先へ行く意志。 これはアニメの強みだな。 邪悪な風に脅かされるのは、もうまっぴらだ、と。 その時スデに行動は終わっているんだッ! 自分の体もう撃ってやがるアイツ…。 ミスタを筆頭に、為すべき使命にためらいがないチームだからこそ、暗殺者チームは負けた。 終わった勝負の余韻がここで顔をだすのは、良いクライマックスだな、と思う。 それにしたってミスタは、キラーとして完成されすぎだけど。 さすが自律型…。 — コバヤシ lastbreath0902 しかし殺意は時間に追いつけない。 無辜の犠牲者を盾に使う卑劣が、更にを利する。 命とその侮辱がせめぎ合う、まさに決戦である。 まーた腹ボゴォ貫通して殺してるわこのボス…。 娘の魂に潜み、その体をブチ抜き血を流させることで、一緒に乗った自分を高く打ち上げる。 の身勝手で暴力的な父性は、沢山の子供を食い散らかしていく。 サトゥルヌスかお前は、ローマだけに。 — コバヤシ lastbreath0902 その犠牲に吠えるは、父の身体に入り込み、父の声で吠えている。 話数どーなんだこれ…。 — コバヤシ lastbreath0902 ドッピオの死で始まり、の危機で終わった今回。 正義は真実と血を、邪悪は嘘と暴力を。 それぞれ握り込みながら、新しい可能性に手を伸ばす。 未来を掴むのは誰か。 意志は結果に繋がるのか。 — コバヤシ lastbreath0902 数多の犠牲を生み出した闘いも、そろそろ最終章。 レクイエムが誰に鳴り響くのか、瞬きできないバトルは来週も続きます。 楽しみです。 — コバヤシ lastbreath0902 あと吸血鬼的性質を持つが、『太陽を殺す』ことで自分の望みを果たそうとするのは、なかなか象徴的で良い。 なんで心の太陽殺すとレクイエムを乗り越えられるのかは、サッパリ分かんねぇけども。 多分『レクイエムは人類全体の集団無意識に繋がる超スタンド』みたいな話なんだろうけど…。 — コバヤシ lastbreath0902 Lastbreath.

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ディアボロ浮上 その② 感想と考察 ※ネタバレ|コミックマニア倶楽部

ディアボロ 浮上

を見る。 は、誰に潜んでいるのか。 鳴り響く不協和音と覚悟。 序奏(プレリュード)は終わり、葬送曲(レイクエム)が始まる。 — コバヤシ lastbreath0902 まぁココらへんの訳分からなさを全部蹴っ飛ばして、状況がどんどん転がっていくのだが。 が表に立たず、隠然とした影響力を及ぼすための体。 世界から遮蔽を取るための疑似人格。 生まれたときから嘘であり、犠牲者であり続けた青年。 最愛の自分自身の勝利を確信し、しかしボスからのコールはない。 携帯電話は本物なのに、鳴ることはない。 ドッピオはカエルとかアイスクリームとか、無茶苦茶なアイテムを電話(ボスとの繋がり)だと思いこむことで、前に進んできた。 その命脈が、ボスの欺瞞を作るために絶たれる。 死ぬことが約束されているの身体に送り込まれて、一つの隙間を作る。 — コバヤシ lastbreath0902 隠れ潜み、不意を打つ。 が生まれたときから続けてきたスタイルを、最終決戦でも演じるための犠牲になって始めて、彼はようやく真実にたどり着く。 本物だけど、鳴らない電話。 分割され、使い捨てに出来る一心同体。 ボスにとって、子供は全て脅威であり、安心のためにすり潰すもの。 — コバヤシ lastbreath0902 そんな邪悪さのにじむ、寂しい寂しい死に際だった。 降る雨の冷たさが、そこに傘を差し出してもらって生き直したを思い起こさせ、なんともやるせない。 雨の中一人で死んでいくものと、陽光の下で仲間に見送られるもの。 父性の囚人として、彼を見直す機会を得た— コバヤシ lastbreath0902 そんなドッピオを雨に置き去りにして、レクイエムとは向かい合う…のを、一旦置いておいて。 ジョルノは冴え渡る頭脳で状況を推理し、人格の裏に潜む悪魔を探り当てる。 盲目のブチャが『のオーラを持つ』に騙されたのが、伏線として機能してるの好きよ。 は可愛いし、Moleはスパイの隠語でもあるしな。 不可能殺人を検証し、『犯人は僕たちの中にいる!』と断言するジョルノは、真実の光たる探偵そのものである。 最終決戦なのに、推理ゲー始まったぞ…。 — コバヤシ lastbreath0902 を追い詰めるために、直伝の血液判別法を使うのは非常に面白い。 当然自分の血は流さず、影に潜んで無傷で結果を手に入れようとする。 — コバヤシ lastbreath0902 ジョルノは三部からの血筋と、それを殺した戦士の闘い方を継承し、悪魔を追い詰めるために自分の血を流す。 死んだもの、失われたものの思いを引き継いで、未来をこの手にするために、己の血で真実を贖っていく。 卑劣なる悪魔が過去を吹き飛ばす動きに、過去から継承した勇気で立ち向かう構図だ。 — コバヤシ lastbreath0902 五部はの血統を軸に進んできた物語が、その対抗種たるの息子に主役を移す、一見反血統(反)主義な物語だ。 血筋だけが、何かを繋げる因子ではない。 震えていた弱い自分、悪魔に父性を期待していた自分を超越し、その先へ行く意志。 これはアニメの強みだな。 邪悪な風に脅かされるのは、もうまっぴらだ、と。 その時スデに行動は終わっているんだッ! 自分の体もう撃ってやがるアイツ…。 ミスタを筆頭に、為すべき使命にためらいがないチームだからこそ、暗殺者チームは負けた。 終わった勝負の余韻がここで顔をだすのは、良いクライマックスだな、と思う。 それにしたってミスタは、キラーとして完成されすぎだけど。 さすが自律型…。 — コバヤシ lastbreath0902 しかし殺意は時間に追いつけない。 無辜の犠牲者を盾に使う卑劣が、更にを利する。 命とその侮辱がせめぎ合う、まさに決戦である。 まーた腹ボゴォ貫通して殺してるわこのボス…。 娘の魂に潜み、その体をブチ抜き血を流させることで、一緒に乗った自分を高く打ち上げる。 の身勝手で暴力的な父性は、沢山の子供を食い散らかしていく。 サトゥルヌスかお前は、ローマだけに。 — コバヤシ lastbreath0902 その犠牲に吠えるは、父の身体に入り込み、父の声で吠えている。 話数どーなんだこれ…。 — コバヤシ lastbreath0902 ドッピオの死で始まり、の危機で終わった今回。 正義は真実と血を、邪悪は嘘と暴力を。 それぞれ握り込みながら、新しい可能性に手を伸ばす。 未来を掴むのは誰か。 意志は結果に繋がるのか。 — コバヤシ lastbreath0902 数多の犠牲を生み出した闘いも、そろそろ最終章。 レクイエムが誰に鳴り響くのか、瞬きできないバトルは来週も続きます。 楽しみです。 — コバヤシ lastbreath0902 あと吸血鬼的性質を持つが、『太陽を殺す』ことで自分の望みを果たそうとするのは、なかなか象徴的で良い。 なんで心の太陽殺すとレクイエムを乗り越えられるのかは、サッパリ分かんねぇけども。 多分『レクイエムは人類全体の集団無意識に繋がる超スタンド』みたいな話なんだろうけど…。 — コバヤシ lastbreath0902 Lastbreath.

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