ハッピーマニア ネタバレ。 【ネタバレ】後ハッピーマニア&前作おさらい

後ハッピーマニア・第6話ネタバレと感想|FEEL YOUNG4月号|女性・少女漫画紹介サイト【manganista】

ハッピーマニア ネタバレ

後ハッピーマニア7話ネタバレあらすじを紹介します。 後ハッピーマニアの7話は、フィールヤング5月号からお休みでした。 次回は2020年6月8日発売の7月号で掲載。 試し読みもあるので、ぜひどうぞ。 \コミックシーモアで1話無料試し読みができる/ 「後ハッピーマニア」のまとめはこちらです。 ここから先にネタバレがあります。 読みたくない人はここまで 。-人-。 ゴメンネ 後ハッピーマニア7話ネタバレ【人妻専の事故物件男・三島が現る!】 マニア7話ネタバレ【人妻専の事故物件男・三島が現る!】 前回の続きで、カヨコは田嶋の妻の浮気調査中。 皮肉なことに、高橋と詩織が会っていたお店。 カヨコは、田嶋の嫁の相手が昔関係のあった 【人妻専の事故物件男・三島】だと気がつきました。 三島と田嶋の嫁はラブホへ直行。 カヨコは浮気の証拠写真を田嶋に送りました。 田嶋はすぐにカヨコのところへ来て、予想外の自分の思考回路に戸惑っています。 そんなこんなで田嶋は、またすぐにカヨコを残して立ち去っていきました。 「2人(田嶋の嫁と三島)が出てきたところも写真撮って」と。 一方、田嶋の嫁はカヨコの尾行に気が付いています。 三島は気が付いてない様子。 「いっそ逃げようか」と、田嶋の嫁は三島にキスをしました。 田嶋の嫁と三島が出てきたときに、カヨコは電話をしていました。 写真を撮るかモタついていると、田嶋の嫁がカヨコの方を向きながら三島とキス。 「写真を撮れ」と言わんばかりの挑戦的な濃厚なキスをしています。 カヨコは、それを感じ取り激写。 そのころ、場面が変わって、高橋の病院です。 詩織が、高橋への荷物を持ってきました。 高橋の同僚も高橋のお見舞いに来くると、 高橋が詩織のことを「好きな人」だと紹介しました。 詩織は、思いを高橋にぶつけるのでした。 カヨコはなんやかんやで、田嶋に「嫁の濃厚キス写真」を大量に送りつけていました。 より詳しいネタバレ【大人の恋愛は複雑な感情が美味しい】 この声は? 聞いたことがああるけど思い出せない! 人生のどこかで集中して聞いていた頃があったはず・・・。 田嶋の嫁の浮気相手が、誰だったか一生懸命思い出そうとするカヨコ。 女はカメレオンになるべし 高橋と詩織が会っていたお店で、田嶋の嫁と浮気相手を尾行するカヨコ。 これが女というもの! 田嶋の嫁と浮気相手は、時間差でホテルに合流するつもりです。 先に出た田嶋の嫁。 残された浮気相手の顔を見て・・・。 キスのときに刺さりそうな鼻の形といえば・・・ 浮気相手の鼻の形で、かつて関係のあった【人妻専の事故物件男・三島】だと、思い出しました。 関係があったといっても最後までしてない。 人妻に最適な三島くん• お金は普通にある• フットワークが軽い• 情は薄い• 性欲は濃い 浮気の証拠写真 田嶋の嫁と三島の浮気の証拠写真が撮れたので、田嶋に連絡しました。 田嶋はカヨコに、自分が行くまで待ってるように言います。 出待ちをして、ツーショットを撮らないと意味がないということ。 どんな男だったか聞かれたカヨコは、イケメンで特徴を簡単に伝えました。 田嶋との電話を切ったカヨコは、家の近所で浮気する田嶋の嫁のことを考えていました。 もっと浮気しとけばよかった カヨコは、三島と電話をしていたときは、いつかバチがあたるのでは?と、苦しかったのです。 やってもやらなくても同じだったのかと思うカヨコ。 今からでも浮気をしようとかんがえますが、離婚成立前にやると不利になると思いとどまります。 ラブホの前で「浮気したい!」と連呼していると、田嶋がやってきました。 到着した田嶋に状況報告 カヨコは田嶋に状況報告しました。 ラブホに入って30分ほどなので、もどかしくて服を着たまま立位挿入からの対面座位だろうと。 田嶋は飲み物をこぼしています。 やはり自分の嫁が浮気をしているとなったら余裕がななくなった田嶋。 今までと立場が逆になりなにを思うのか。 三島は、自分も嫁には甘くしたかったけど、浮気相手には社会的制裁を嫁には相応の罰を与えたくなった。 嫁の隣の部屋で盗聴をしようと言いますが、自分を制して仕事へ戻っていきます。 カヨコにツーショット写真を撮るように言い残して。 浮気妻は気が付いていた 尾行に気が付いていた田嶋の嫁。 三島との情事の後、ベッドの上で尾行に気が付いていたことを話します。 そして、どっかに逃げようかと冗談ぽく言います。 カヨコはヒデキに連絡中 カヨコは田嶋にダメージを与えるべく、三島が今何をやっているのか聞くために、ヒデキに電話しました。 そうこうしていると、田嶋の嫁と三島がラブホから出てきて、カヨコの方を見ています。 そして、ラブホの前で三島を引き寄せて濃厚なキスをしました。 カヨコに向かって「写真を撮れ」といわんばかりに。 カヨコは、その期待に応えて(?)激写! 愛憎の毒でいっぱい 自宅に戻ったカヨコは、疲労でくたくたです。 なぜ田嶋の嫁は写真を撮らせたのか? 仕返しなのか? それとも・・・? 愛憎、欲望の中、カヨコはもし自分だったらと考えます。 高橋のあんな写真送られたら苦しくて痛いだろうと。 あんなキスもう何年もしていない。 ・・・考えてみれば、この歳で一からの恋愛がムリ。 前戯もだるすぎるし。 結論、この先一生あんなキスはすることない・・・。 カヨコがヒデキから三島のことを教えてもらいました。 二年前に仕事を辞めて独立している• 離婚してバツイチ だと。 詩織と高橋 詩織は、高橋の病室に頼まれたものを持ってきました。 高橋のお世話をカヨコから頼まれたからです。 詩織は、自分の気持ちを高橋に振り回さてばかり。 高橋の気持ちが分かりません。 必要以上に仲良くしたくない。 奥さんは、ショックを受けていて人を傷つけているのに、どうして笑えるのか? 冷たい態度をとる詩織に、高橋はお礼をいいます。 その言葉は、詩織の気持ちを掻き乱す。 自分の気持ちを持て余し、高橋の気持ちも受け入れられない詩織は苦しそうです。 高橋の同僚が見まいに来ました。 高橋は、同僚に詩織を「好きな人」だと紹介すると、同僚は一言二言話しただけでとっとと帰っていきました。 詩織はたまらず、高橋に「なぜしんなことをいうのか」と言いました。 そのころ、カヨコは田嶋に嫁の濃厚キス写真を大量に送りつけていましたw 「後ハッピーマニア」見どころ【やり返された男の気持ち】 「後ハッピーマニア」の見どころです。 みどころ• カヨコ・田嶋・三島のつながりがエグイ• 田嶋の嫁がヤバイ• 田嶋の気持ち• 詩織と高橋• カヨコの気持ち 今回の見どころは、一言で言うと、「立場が逆になれば余裕はなくなる」ということかな。 田嶋は、余裕で浮気し放題でしたが、嫁に浮気されたら余裕ないし、傷ついています。 想像はできても、実際に起こってしまうと取り乱すのは仕方ないですね。 詩織の気持ちもわからなくはない。 ですが、仕方ないことです。 このどろどろに絡みまくった気持ちは、一体どこへ向かっていくのか? 目が離せません。 「後ハッピーマニア」前回6話のあらすじは? 「後ハッピーマニア」の前回6話のあらすじです。 カヨコピンチ!四面楚歌! 高橋のお母さんと詩織が鉢合わせ。 義理の母は、礼儀正しい詩織が好印象。 カヨコは、空気を読んで・・・。 カヨコにとって辛い選択を選びました。 「後ハッピーマニア」7話感想【実際に起こると立ち直れん】 後ハッピーマニアの感想は、実際にこんなことが起こると立ち直れませんね。 よくあることなんでしょうけど、安藤モヨコさんはググッと掘り下げてきますね。 短い話でしたが内容が濃いし、エグイし、素敵すぎる! 濃厚なキス。 苦しくなるほどの愛。 面白いです! 安野モヨコさんの漫画の記事はこちらもおすすめです。

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後ハッピーマニア・第6話ネタバレと感想|FEEL YOUNG4月号|女性・少女漫画紹介サイト【manganista】

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2017年の七夕。 驚くような再会がありました。 それの続編とあらば、読まないわけにはいきません。 ふだん漫画雑誌を買うことはあまりないのですが、どうしても手に取ってじっくり読みたかったので書店を駆けずり回ってきました。 近所に1冊だけ残っていたのをゲット!• 16年ぶりの続編!! 見開き巻頭カラーどーん! すみません、あまりにも綺麗だったのでこのページだけ撮りました。 大きく描かれているのはカヨコとフクちゃん、そしてタカハシ! あ、今気づいたけどカヨコはハッピーマニアの最後にタカハシと結婚した(はず)だから重田ではなく高橋カヨコなんですかね? 今の今まで気づかなかった…。 それにしてもこのカヨコの表情、おそろしいほどの気迫ですね。 ピンチに目を見開いているような、現実を見つめようとしているような。 でも思い返してみれば16年前のカヨコもこんな風に いつもガンつけてるような必死な表情でした。 フクちゃんはあれですね…変わってないように見えます…そしてタカハシ…なんだろうこのポカンとした無慈悲にも思える明るい表情は…。 ネタバレなしの感想 スポンサーリンク カヨコとフクちゃんは喧嘩して5年間会っていなかったという設定でしたが、 二人のやりとりはいつも通りで懐かしくなりました。 カヨコがボケつつ、フクちゃんは激しく突っ込みつつも意図せずボケたり、それをカヨコが心の中で突っ込んだり。 年齢を重ねてもそんな風に話せる友達がいるって素敵です。 カヨコがフクちゃんのところに来た理由は素敵じゃなかったですけども。 カヨコとフクちゃんそれぞれの状況や、お互いの老け具合(!)の描写に、16年の重みを感じます…。 驚いたのが、てっきり「読み切り」かと思って読んでいたら 途中で終わってしまったことです! to be continuedって書いてあるし! 続くんかい! それはそれで嬉しいけど、驚いたよ! 作者の安野モヨコさんがTwitterでも続きがあることを明言していらっしゃいました。 こんにちは、モヨコです。 「後ハッピーマニア」なんと続きます! 読み切りじゃなくてすみません。 しかし、来月からまた鼻下長の続きを描いて単行本だしてからです。 だから来年くらいになります。 オッケー待ちます! 「後ハッピーマニア」第1話の詳しいネタバレ感想 ここからは、ネタバレありの感想ですので十分にお気をつけください。 5年ぶりに再会するカヨコとフクちゃん 冒頭は、45歳のカヨコがフクちゃんの前に姿を現す場面から始まります。 しかし、フクちゃんは無視。 シカトです。 無言でカヨコにスマホを向けて写真を撮るフクちゃん。 バツが悪そうなカヨコは、 「フクちゃん… あたし…心霊現象とかじゃないよ」 となだめますが、フクちゃんはかなり怒っている様子。 どうやら、カヨコとフクちゃんが会うのは5年ぶりで、その間カヨコは全くの音信不通だったようです。 フクちゃんは 「あたし達 絶交してたよね?」 「5年も音信不通でよく顔出せるね」 とカヨコを突っぱねますが、カヨコは「あたかも住民であるかのような顔」をしてスッとフマンションのエントランスを通過。 カヨコとフクちゃんの女子コントのやりとり、「ハッピーマニア」を愛読してた人にはかなり懐かしいものがあるんじゃないでしょうか。 さすが美の女神フクちゃん。 そしてカヨコの向こう見ずで正直すぎる言動。 そんな状態でカヨコがなぜフクちゃんのもとに来たかというと、 「本当にどこにも行くとこがない!」 とのことで、泣きはらしてシワシワになった(これもフクちゃんにツッコまれてた)目で親友のところに来たんですね。 45歳のカヨコに何が? カヨコが泣きはらした理由。 それは、 タカハシに好きな人ができたこと。 「好きな人ができたから 別れてくれって———… 言われた!! 」 見開きページで衝撃の告白。 ですが、フクちゃんは眉毛ひとつ動かしません。 「もう絶対無理なやつじゃん」 「だってタカハシ絶対 浮気しなかったでしょ」 「本気じゃん?」 とまくしたてるフクちゃん。 それを聞いたカヨコは床に倒れこむほど納得します。 絶対に… 「浮気しない男」の代価 「浮気」じゃなくてすぐ「本気」 そうだったそうだった。 タカハシってそんなヤツでしたよ。 だからこそあの頃のタカハシは婚約中だったにもかかわらず、本気になってカヨコを追ってきたんですよね。 フクちゃんの近況は? 一方、フクちゃんはヒデキと別居中でした。 息子のヨウジとヒデキは、58歳の美魔女のところにいるようです。 うっ…これもなかなか衝撃。 フクちゃんの仕事はとても順調で、会社の年商は1億。 15歳年下の彼氏もいるようです。 さすがフクちゃん。 あっぱれフクちゃん。 浮気が本気になったタカハシこのやろ 現在のタカハシが描かれたシーンもありました。 とある女性のアパート。 そのドアを、タカハシがガチャガチャやって開けようとしています。 なんだか乱暴ですね…タカハシこわい。 45歳はとてもいってなさそうな、30歳くらいの女性(眼鏡黒髪)は 「私は…奥さんいる人をどうこうとか ましてや恋愛なんて絶対… 人様の結婚生活を壊すなんて絶対イヤなんです」 とドア越しに拒否。 でも、頬は染まっているしタカハシのことを好きそうな感じではあります。 そしてタカハシは 「わかってます でも 妻とは…ちゃんと別れます」 と、 ものすごいキメ顔で断言。 いやいや、なにキリッとしちゃってんだよー! しかもカヨコの老け具合と比べると、タカハシがいい具合に年を重ねてるっぽい。 これは年下の女性ともワンチャンありますね…。 うーむ、カヨコ不利かも…。 カヨコはどうする タカハシの性格を考えると無理なのかもしれない、そう思ったカヨコでしたが、フクちゃんが放った 「いいの? そんなあっさり渡しちゃって あんた嫁なんだから戦いなよ」 という言葉にハッとなります。 さすがフクちゃん…(二回目)。 カヨコが言ってほしがっている言葉をすぐには与えないけど、根底では友達として寄り添ってくれる。 友情に泣けます。 そしてカヨコは 私はこれから私の現実に立ち向かわなければならない そしてそれは かなりやばい と、カッと目を見開くのです。 現実を直視するその視線。 それこそがカヨコだ。 がんばれカヨコ。 フクちゃんがいれば百人力だ。 っていうか…… っていうかさ…… タカハシなにやってんのー! なにちょっと若い女の子に入れあげてんのー! しかもマジ惚れっぽいし。 あーあ。 でもね、タカハシって前からこんなでしたよ。 シゲカヨのことを好いて追っかけてきたときもこうでしたよ。 だから、納得もできるんですよね。 人は根本的には変わらないものなんだなーって、思いますよね…。 その部分に関しては、 絶対に浮気しない男の代価 とも描かれていました。 浮気はしないかわりにいつも本気になっちゃうやつ。 それにしてもタカハシはカヨコにベタ惚れで結婚したのに、もしやタカハシもカヨコと同じで「自分を好きにならないような相手が好き」というループ恋愛体質だったのかな…。 時は残酷。 変わらなさ加減でいえばシゲカヨも、とくに職にもつかずにプラプラしているという部分では同じ。 でも、浮気に関しては「ギリギリまでは何度かあるけどやってない!」らしいから驚きです。 「はー、恋したい」が口癖だったシゲカヨからは想像もつかないほど一途だったんだねー。 そんな感じでタカハシに別れを切り出されて、フクちゃんのところに駆け込んだカヨコ。 この図式も以前と同じです。 ある意味安心…してはいけないんでしょうけど。 フクちゃんのほうもわりと複雑です。 事業では成功して年収1億(!)の女になったけど旦那(ヒデキ)と息子は愛人の美魔女のところに入り浸り。 フクちゃんはたまに若い男と遊びながらほぼ一人暮らし…という、 カヨコが転がり込むにはうってつけの状況ですね! 読み終えた心境 完結した作品の続編って、100パーセント楽しいうれしいという感想だけではないということがわかりました。 なんというか、 苦しい。 正直に言うと、再びもがいているカヨコを見て苦しくなりました。 「ハッピーマニア」は何度も読み返している大好きな漫画のひとつです。 それは、最後にちゃんと完結している(まだカヨコの冒険は続くというかたちの終わり方であっても)のを知っているから、安心して何度もカヨコの恋路を「もー、ほんとになにやってんの」とフクちゃんのような気持ちで、またある時はカヨコ本人のような暴走特急なテンションで読めるのです。 今回の「後(ご)ハッピーマニア」では人物もリアルの年月と同じだけ歳を重ねさせていたこともあり、カヨコたちが より身近に、リアルに感じられました。 続きは1年後くらいということで苦しさは続きますが、またカヨコの生きざまをある時点まで見届けたいなと思います。 2018年10月追記: この記事を書いてから1年以上が過ぎましたが、七夕にさらなる続編はなく… もうひとつの世界線に行っちゃったシゲカヨ達、一体どうなっちゃったんでせうね… 2019年8月追記: ついに! 2019年9月6日発売の「フィールヤング」から「後ハッピーマニア」の連載が決定したようです。 次の展開が楽しみですね。 『ハッピー・マニア』完結から18年… 恋の暴走機関車シゲカヨが帰ってきます〜〜! 9月6日発売のフィールヤングにて『 』連載スタート。

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【ネタバレあり】ハッピー・マニアのレビューと感想(2ページ目)

ハッピーマニア ネタバレ

2017年の七夕。 驚くような再会がありました。 それの続編とあらば、読まないわけにはいきません。 ふだん漫画雑誌を買うことはあまりないのですが、どうしても手に取ってじっくり読みたかったので書店を駆けずり回ってきました。 近所に1冊だけ残っていたのをゲット!• 16年ぶりの続編!! 見開き巻頭カラーどーん! すみません、あまりにも綺麗だったのでこのページだけ撮りました。 大きく描かれているのはカヨコとフクちゃん、そしてタカハシ! あ、今気づいたけどカヨコはハッピーマニアの最後にタカハシと結婚した(はず)だから重田ではなく高橋カヨコなんですかね? 今の今まで気づかなかった…。 それにしてもこのカヨコの表情、おそろしいほどの気迫ですね。 ピンチに目を見開いているような、現実を見つめようとしているような。 でも思い返してみれば16年前のカヨコもこんな風に いつもガンつけてるような必死な表情でした。 フクちゃんはあれですね…変わってないように見えます…そしてタカハシ…なんだろうこのポカンとした無慈悲にも思える明るい表情は…。 ネタバレなしの感想 スポンサーリンク カヨコとフクちゃんは喧嘩して5年間会っていなかったという設定でしたが、 二人のやりとりはいつも通りで懐かしくなりました。 カヨコがボケつつ、フクちゃんは激しく突っ込みつつも意図せずボケたり、それをカヨコが心の中で突っ込んだり。 年齢を重ねてもそんな風に話せる友達がいるって素敵です。 カヨコがフクちゃんのところに来た理由は素敵じゃなかったですけども。 カヨコとフクちゃんそれぞれの状況や、お互いの老け具合(!)の描写に、16年の重みを感じます…。 驚いたのが、てっきり「読み切り」かと思って読んでいたら 途中で終わってしまったことです! to be continuedって書いてあるし! 続くんかい! それはそれで嬉しいけど、驚いたよ! 作者の安野モヨコさんがTwitterでも続きがあることを明言していらっしゃいました。 こんにちは、モヨコです。 「後ハッピーマニア」なんと続きます! 読み切りじゃなくてすみません。 しかし、来月からまた鼻下長の続きを描いて単行本だしてからです。 だから来年くらいになります。 オッケー待ちます! 「後ハッピーマニア」第1話の詳しいネタバレ感想 ここからは、ネタバレありの感想ですので十分にお気をつけください。 5年ぶりに再会するカヨコとフクちゃん 冒頭は、45歳のカヨコがフクちゃんの前に姿を現す場面から始まります。 しかし、フクちゃんは無視。 シカトです。 無言でカヨコにスマホを向けて写真を撮るフクちゃん。 バツが悪そうなカヨコは、 「フクちゃん… あたし…心霊現象とかじゃないよ」 となだめますが、フクちゃんはかなり怒っている様子。 どうやら、カヨコとフクちゃんが会うのは5年ぶりで、その間カヨコは全くの音信不通だったようです。 フクちゃんは 「あたし達 絶交してたよね?」 「5年も音信不通でよく顔出せるね」 とカヨコを突っぱねますが、カヨコは「あたかも住民であるかのような顔」をしてスッとフマンションのエントランスを通過。 カヨコとフクちゃんの女子コントのやりとり、「ハッピーマニア」を愛読してた人にはかなり懐かしいものがあるんじゃないでしょうか。 さすが美の女神フクちゃん。 そしてカヨコの向こう見ずで正直すぎる言動。 そんな状態でカヨコがなぜフクちゃんのもとに来たかというと、 「本当にどこにも行くとこがない!」 とのことで、泣きはらしてシワシワになった(これもフクちゃんにツッコまれてた)目で親友のところに来たんですね。 45歳のカヨコに何が? カヨコが泣きはらした理由。 それは、 タカハシに好きな人ができたこと。 「好きな人ができたから 別れてくれって———… 言われた!! 」 見開きページで衝撃の告白。 ですが、フクちゃんは眉毛ひとつ動かしません。 「もう絶対無理なやつじゃん」 「だってタカハシ絶対 浮気しなかったでしょ」 「本気じゃん?」 とまくしたてるフクちゃん。 それを聞いたカヨコは床に倒れこむほど納得します。 絶対に… 「浮気しない男」の代価 「浮気」じゃなくてすぐ「本気」 そうだったそうだった。 タカハシってそんなヤツでしたよ。 だからこそあの頃のタカハシは婚約中だったにもかかわらず、本気になってカヨコを追ってきたんですよね。 フクちゃんの近況は? 一方、フクちゃんはヒデキと別居中でした。 息子のヨウジとヒデキは、58歳の美魔女のところにいるようです。 うっ…これもなかなか衝撃。 フクちゃんの仕事はとても順調で、会社の年商は1億。 15歳年下の彼氏もいるようです。 さすがフクちゃん。 あっぱれフクちゃん。 浮気が本気になったタカハシこのやろ 現在のタカハシが描かれたシーンもありました。 とある女性のアパート。 そのドアを、タカハシがガチャガチャやって開けようとしています。 なんだか乱暴ですね…タカハシこわい。 45歳はとてもいってなさそうな、30歳くらいの女性(眼鏡黒髪)は 「私は…奥さんいる人をどうこうとか ましてや恋愛なんて絶対… 人様の結婚生活を壊すなんて絶対イヤなんです」 とドア越しに拒否。 でも、頬は染まっているしタカハシのことを好きそうな感じではあります。 そしてタカハシは 「わかってます でも 妻とは…ちゃんと別れます」 と、 ものすごいキメ顔で断言。 いやいや、なにキリッとしちゃってんだよー! しかもカヨコの老け具合と比べると、タカハシがいい具合に年を重ねてるっぽい。 これは年下の女性ともワンチャンありますね…。 うーむ、カヨコ不利かも…。 カヨコはどうする タカハシの性格を考えると無理なのかもしれない、そう思ったカヨコでしたが、フクちゃんが放った 「いいの? そんなあっさり渡しちゃって あんた嫁なんだから戦いなよ」 という言葉にハッとなります。 さすがフクちゃん…(二回目)。 カヨコが言ってほしがっている言葉をすぐには与えないけど、根底では友達として寄り添ってくれる。 友情に泣けます。 そしてカヨコは 私はこれから私の現実に立ち向かわなければならない そしてそれは かなりやばい と、カッと目を見開くのです。 現実を直視するその視線。 それこそがカヨコだ。 がんばれカヨコ。 フクちゃんがいれば百人力だ。 っていうか…… っていうかさ…… タカハシなにやってんのー! なにちょっと若い女の子に入れあげてんのー! しかもマジ惚れっぽいし。 あーあ。 でもね、タカハシって前からこんなでしたよ。 シゲカヨのことを好いて追っかけてきたときもこうでしたよ。 だから、納得もできるんですよね。 人は根本的には変わらないものなんだなーって、思いますよね…。 その部分に関しては、 絶対に浮気しない男の代価 とも描かれていました。 浮気はしないかわりにいつも本気になっちゃうやつ。 それにしてもタカハシはカヨコにベタ惚れで結婚したのに、もしやタカハシもカヨコと同じで「自分を好きにならないような相手が好き」というループ恋愛体質だったのかな…。 時は残酷。 変わらなさ加減でいえばシゲカヨも、とくに職にもつかずにプラプラしているという部分では同じ。 でも、浮気に関しては「ギリギリまでは何度かあるけどやってない!」らしいから驚きです。 「はー、恋したい」が口癖だったシゲカヨからは想像もつかないほど一途だったんだねー。 そんな感じでタカハシに別れを切り出されて、フクちゃんのところに駆け込んだカヨコ。 この図式も以前と同じです。 ある意味安心…してはいけないんでしょうけど。 フクちゃんのほうもわりと複雑です。 事業では成功して年収1億(!)の女になったけど旦那(ヒデキ)と息子は愛人の美魔女のところに入り浸り。 フクちゃんはたまに若い男と遊びながらほぼ一人暮らし…という、 カヨコが転がり込むにはうってつけの状況ですね! 読み終えた心境 完結した作品の続編って、100パーセント楽しいうれしいという感想だけではないということがわかりました。 なんというか、 苦しい。 正直に言うと、再びもがいているカヨコを見て苦しくなりました。 「ハッピーマニア」は何度も読み返している大好きな漫画のひとつです。 それは、最後にちゃんと完結している(まだカヨコの冒険は続くというかたちの終わり方であっても)のを知っているから、安心して何度もカヨコの恋路を「もー、ほんとになにやってんの」とフクちゃんのような気持ちで、またある時はカヨコ本人のような暴走特急なテンションで読めるのです。 今回の「後(ご)ハッピーマニア」では人物もリアルの年月と同じだけ歳を重ねさせていたこともあり、カヨコたちが より身近に、リアルに感じられました。 続きは1年後くらいということで苦しさは続きますが、またカヨコの生きざまをある時点まで見届けたいなと思います。 2018年10月追記: この記事を書いてから1年以上が過ぎましたが、七夕にさらなる続編はなく… もうひとつの世界線に行っちゃったシゲカヨ達、一体どうなっちゃったんでせうね… 2019年8月追記: ついに! 2019年9月6日発売の「フィールヤング」から「後ハッピーマニア」の連載が決定したようです。 次の展開が楽しみですね。 『ハッピー・マニア』完結から18年… 恋の暴走機関車シゲカヨが帰ってきます〜〜! 9月6日発売のフィールヤングにて『 』連載スタート。

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