小湊 鉄道 キハ 40。 キハ40が小湊鉄道へ譲渡されるんですね

小湊鐵道

小湊 鉄道 キハ 40

譲渡車両は東北で活躍した2両 今回譲渡されるキハ40形は、 2021・2026の2両です。 2両とも2020年3月のダイヤ改正まで只見線で活躍していました。 生い立ちの違いから、車体側面窓下に方向幕があるかないかという外観上の違いが目立つところでしょうか。 只見線の風光明媚な風景と合致する緑色・黄緑色のカラーリングが人気ですが、この塗装はあくまで東北地域標準色として登場したものです。 只見線車両の所属基地の郡山総合車両センター会津若松派出所のほか、小牛田運輸区でも採用されていました。 キハ58系列など国鉄型気動車の様々な車両で使用されており、東北の鉄道ファンの方なら見慣れた装いです。 運用範囲も広かったので、多くの方の思い出になっている車両かと思います。 この2両は只見線の生え抜きではなく、冷房化改造を施工済みだったことが買われて転入してきたグループです。 最終的には全車両置き換え? 今回の甲種輸送は2両のみとなっており、他の只見線車両の解体も郡山総合車両センターで進められてきたこと・新潟地区で活躍していた同形式は海外譲渡となったことから、 とりあえずはこの2両のみの導入となりそうです。 小湊鐡道のファンからは非冷房車2両 1両は既に長期休車 の代替に留まるのではないかと推測する声も大きいです。 一方で、中長期的に見ると、還暦が近いキハ200形をいつまでも使用するとも考えにくいところですので、来年度以降の他線区配属車両を導入する可能性は充分考えられます。 運用上の課題としては、在来車も国鉄キハ20系列ベースですので連結も可能なようですが、2両に留まった場合は重量のあるキハ40形に運用制限が発生するかもしれません。 ひとまずは 未だキハ40形についての公式発表がありませんので、同社からの発表に記されているかどうかがヒントとなりそうです。 小湊鐵道でのカラーリングは? 小湊鐵道は以前より昔ながらの車両・風景を売りにしており、関東ではキハ40系列が運用を失って久しいですので注目度も抜群です。 現在の東北地域標準色は運用離脱後もそのままとなっていますので、 小湊鐡道側の入線整備で塗装が変更される可能性も充分に考えられます。 在来車である小湊鐵道のキハ200形は、国鉄一般色に近い塗装が施されています。 この塗装に改められるのか、現在の塗装のまま使用するのか。 はたまた2両は異なる装いとされるのか。 キハ40系列は北海道から四国・九州まで幅広く運用された実績があり、既に様々な塗装が実現しています。 いずれにせよ乗車・撮影して楽しい車両となることは確実ですので、今後の動向に注目したいですね。 甲種輸送は大人気の2101号機が登板 今回の甲種輸送では、郡山駅から宇都宮貨物ターミナルまでEH500-43号機が使用された後、同所から蘇我駅まではEF65 2101号機が登板しました。 このEF65 2101号機は1101号機として国鉄時代に名門・東京機関区に配属。 国鉄分割民営化後はJR東日本に継承されましたが、ブルートレインの衰退で1116号機とともにJR貨物へ譲渡されています。 その後1101号機は機器更新とともに貨物更新色へ変更・1116号機はそのままの姿で活躍していましたが、世代交代が進んだため更新機だった1101号機のみが残存しています。 2101号機への改番後も注目度はイマイチでしたが、原色復元時にJR東日本時代同様のクリーム色のプレートとなり、一気にファン人気の熱い機関車に返り咲くこととなりました。 今回の甲種輸送では、 新旧JR東日本の譲渡車両がタッグを組む編成となりました。 牽引機ともどももうしばらくはその雄姿を拝むことが出来そうです。

次の

【小湊鐵道】只見線キハ40形2両譲渡へ・匂わせ過ぎた?Twitter騒動も

小湊 鉄道 キハ 40

小湊鉄道の従来車両(左右奥)とともに五井の車両基地に留置されているキハ40形(中央手前)。 【撮影:鉄道プレスネット編集部】 鉄道事業法では、鉄道車両を営業運転で使う場合、国土交通大臣の確認(車両確認)を受けなければならないと定めている。 小湊鉄道によると、現在はキハ40系の車両確認の申請に向け準備を進めているところ。 新型コロナウイルスの影響で今後のスケジュールは不透明な面があるとしつつ、年内の確認手続きの完了を目指しているという。 営業運転の開始はそれ以降になる見通しだ。 小湊鉄道の車両基地に搬入されたのは、キハ40系のうち、車体の両側に運転台があるキハ40形の2両(キハ40 2021・2026)。 JR東日本の只見線(福島県・新潟県)で使われていたが、3月のダイヤ改正にあわせて引退し、5月に郡山駅(福島県郡山市)から小湊鉄道の五井駅(千葉県市原市)に隣接する車両基地に搬入された。 キハ40系は1977年から1982年にかけて888両が製造された、国鉄の普通列車用の気動車。 1987年の分割民営化でJR旅客6社が引き継いだ。 老朽化のためJR線では順次引退している一方、引退した車両の一部は錦川鉄道(山口県)やミャンマー国鉄などが譲り受けて使用している。 小湊鉄道は五井~上総中野(大多喜町)間の39. 1kmを結ぶ小湊鉄道線を運営。 いすみ鉄道が運営する大原(いすみ市)~上総中野間26. 8kmのいすみ線と接続しており、房総半島の山岳地帯を縦断する鉄道ネットワークを形成している。

次の

TOMIX キハ40形500番台 東北地域本社色 再販売(2020年6月12日~)

小湊 鉄道 キハ 40

小湊鐵道本社 市場情報 非上場 略称 小湊、小湊鉄道、小湊バス 本社所在地 〒290-0054 1丁目1番地2 設立 1917年(大正6年)5月19日 事業内容 鉄道・自動車による一般、の売買・賃貸業、、代理業 代表者 代表取締役 石川晋平 資本金 2億250万円 (2018年3月31日現在 ) 売上高 54億6009万8000円 (2018年3月期 ) 営業利益 8億483万6000円 (2018年3月期 ) 純利益 1億5482万7000円 (2018年3月期 ) 純資産 72億686万9000円 (2018年3月31日現在 ) 総資産 341億3001万3000円 (2018年3月31日現在 ) 従業員数 576人 (2019年3月現在 ) 決算期 3月31日 主要株主 63. 本社は千葉県市原市1丁目1番地2に所在する。 鉄道事業のほかに・事業も展開しており、千葉県内における中堅バス事業者として、鉄道事業よりバス事業において高い収益を上げている。 概要 [ ] やの登録組織名 では「 小湊鉄道」となっているが、対外的にはを用いて「 小湊鐵道」と表記している。 鉄道事業は期に会社設立・路線開業した企業である。 には会社創立100周年を迎えた。 バス事業は下で行われたに伴う戦時統合により、の木更津 - 勝浦以北のバス会社を袖ケ浦自動車が統合し、さらに小湊鉄道が袖ケ浦自動車を合併し 、現在に至るまで直営事業として行っている。 また、かつては事業も直営で行っていたが、にされた(「」の節を参照)。 で接続するのに5. から近いこともあり、鉄道はのと並び、などのなどでよく使用される。 路線バスもロケに使われることがある。 一例として、教育映画部制作がに制作した『紺の制服』では小湊鉄道が制作に協力しており、当時のバス車両やバス営業所が登場している。 京成電鉄との関係 [ ] 「」、「」、および「」も参照 の持分法適用関連会社としてに名を連ねているが、事実上独立してと共に 小湊グループを形成している。 グループ会社についてはを参照。 小湊鉄道はもともとに所属し京成とは無関係であったが、戦時中の当局の勧奨によりの大半が京成電鉄に買収され、京成電鉄の系列会社となった。 しかしに京成電鉄が経営危機に陥り、資産整理のため持株が放出された結果、九十九里鉄道が小湊鉄道株を、また小湊鉄道が社長名義で九十九里鉄道株を持ち合う形態になり、京成電鉄の出資割合は大幅に下がっている。 2005年3月31日時点では、九十九里鉄道が49. 営業規模は小湊鉄道の方が大きいが、株式保有比率から九十九里鉄道が小湊鉄道の名目的なという形になっている。 小湊鉄道の高速バスでは、京成グループの他の事業者(、)との便も存在する。 小湊鉄道および関連会社における他の京成系事業者との違いは以下のとおり。 京成グループの統一ロゴ「K' SEI GROUP」を使用していない。 京成グループのサービス向上活動「」に参加していない。 観光・高速バスのカラーリングはカラーではなく、路線バスに準じた塗装となっている。 京成電鉄(現:京成バス)の観光・高速バスも、KaNaCカラーへの統一前は路線バスに準じた塗装であった。 観光バスツアーは京成グループの「Kanacツアー」ではなく、小湊グループ独自の「赤トンボツアー」 を展開している。 旅行業登録番号は千葉県知事登録第2-88号。 「赤トンボツアー」には九十九里鉄道も参加している。 なお、以前はバスツアーにが協力している場合が多かった。 沿革 [ ]• (2年) - 五井 - 鶴舞 - 小湊間の鉄道敷設免許認可。 (大正6年) - 小湊鐵道株式会社が発足。 当初の本社は寒川1200番地 (現在の)であった。 (大正8年) - 千葉県千葉郡千葉町千葉1209番地(現在の千葉市中央区)に本社を移転。 (大正9年) - の資本参加により、呉服町1番地(現在の)に本社を移転。 (大正12年) - 東京府東京市永楽町2-10(現在の東京都)に完成した永楽ビルディングに本社を移転。 (大正13年)• - の建設工事が起工される。 - 千葉県万田野(現在の)で販売業の営業を開始。 (大正14年)• - 構内に鶴舞発電所 が完成。 - 小湊鉄道線、第1期( - 間)開業。 (大正15年) - 小湊鉄道線、第2期(里見 - 間)開業。 (2年)• 袖ケ浦自動車が発足。 - 間のバス運行開始。 - 電灯・電力供給事業として鶴舞発電所の電力を供給開始。 (昭和3年)• - 小湊鉄道線第3期(月崎 - 間が開業。 - 千葉県市原郡1472番地(現在の市原市)の五井出張所に本社を移転。 (昭和7年) - 袖ケ浦自動車が小湊鉄道グループの傘下となる。 (昭和9年) - 袖ケ浦自動車、千葉 - 大多喜間、八幡宿 - 鶴舞間、八幡宿 - 木更津間の路線を潤間四郎八から譲受。 (昭和11年) - 上総中野 - 安房小湊間の鉄道敷設免許取り消し。 (昭和12年)• 浜野にバス整備工場を開設。 袖ケ浦自動車が茂原 - 大多喜 - 中野間の路線を大野旅館から譲受。 長柄 - 茂原間の路線も譲受し、茂原駅に乗り入れ開始。 袖ケ浦自動車が木更津 - 巌根間の路線を昭福汽船から譲受。 (昭和17年)• 8月19日 - 京成電気軌道(現在の)グループの企業となる。 - により電力供給事業を営業中止 、(の前身)へ移管する。 (昭和18年) - 戦時統合政策により、千葉郊外自動車、三日月自動車、笠森自動車、東海合同自動車、越後貫輝、佐藤謙蔵、藤平芳、中村万吾の各社を袖ケ浦自動車に合併。 (昭和22年) - 袖ケ浦自動車を合併し、小湊鐵道が直営で事業を開始。 (昭和24年) - 事業を開始。 (昭和26年) - 事業を開始。 (昭和32年) - 千葉新線 海士有木 - 本千葉間の鉄道敷設免許を取得(にへ免許譲渡)。 (昭和37年)• - の運用を開始。 - を全廃。 (昭和39年) - バス部を開設。 (昭和44年)• を開設。 - の運行を廃止。 (昭和46年) - バス部笠森車庫を移転する形で、を開設。 (昭和51年) - 路線バスを全車化。 (昭和53年) - により運営事業を開始、長南ゴルフ場を開業。 (昭和61年) - タクシー事業を子会社 に譲渡。 (平成7年) - 小湊鉄道線(五井 - 間)で ATS を使用開始。 (平成8年) - 茂原営業所と大多喜営業所を車庫に格下げし、長南車庫を営業所に格上げする形でバス部を開設。 (平成9年) - 開通に伴い事業に参入。 木更津駅 - ・・間の高速バス路線を開業。 (平成10年) - - 間の高速路線を開業。 (平成11年)• バス部木更津車庫を中里から潮浜に移転。 - 五井駅 - 横浜駅・羽田空港間の高速バス路線を開業。 (平成12年)• 観光バス千葉営業所を姉崎車庫に統合。 - - 羽田空港間の高速バス路線を開業。 (平成14年)• - - 羽田空港間の高速バス路線を開業。 - 木更津駅 - 品川駅間の高速バス路線を開業。 (平成15年)4月21日 - 「懐石料理列車」運行開始。 (平成17年) - 市原市青葉台コミュニティバス「」運行開始。 塩田営業所姉崎車庫が運行受託。 (平成20年)• - にを開設。 9月1日 - 木更津駅 - 間 、 - 品川駅間の高速路線を開業。 (平成21年) - - 白子間の高速路線を開業。 (平成22年)• - 市内循環バス「千葉みなとループバス」開業。 - 五井駅 - 新宿駅間の高速路線を開業。 (平成24年)• 4月 - の開業に合わせ、高速バス路線の新設と、木更津地区の一般路線バスの大幅再編を実施。 - 三井アウトレットパーク木更津 - 品川駅間の高速バス路線を開業。 (平成22年)• - 茂原駅 - 東京駅間の高速バス路線を開業。 - 九十九里鉄道本社・東金営業所内にバス部東金営業所を開設、発着の一部路線を長南営業所から移管。 10月1日 - 市原市青葉台コミュニティバス「あおばす」が一般路線化。 引き続き塩田営業所姉崎車庫が運行を担当する。 11月1日 - の開業に合わせ、五井地区の一般路線バスの再編を実施。 (平成26年)• - 消費税率引き上げに伴い、運賃を改定。 - 千葉みなとループバスでダイヤ改正と経路変更。 「まちなかコース」(千葉駅 - )、新設の「タワーコース」(千葉駅 - 千葉みなと駅西口 - )の2路線になりコース愛称が付与される。 (平成27年)11月15日 - 「里山トロッコ」 運行開始。 (平成28年)• - の開業に伴い、高速バスの乗り入れ開始。 - 三井アウトレットパーク木更津 - 間の高速バス路線を開業。 (平成29年)• 4月1日 - - 間の高速バス路線を開業。 5月19日 - 創立100周年を迎える。 - 小湊鉄道線の「沿線住民と協働した里おこし活動」がを受賞。 - 袖ケ浦駅 - 東京駅間の高速バス路線を開業。 (平成30年)• 5月19日 - 三井アウトレットパーク木更津 - 茂原駅間の高速路線を開業。 - 塩田営業所木更津車庫を独立させる形で、バス部を開設。 - 木更津駅 - 間の高速バス路線を開業。 (2年)• - 千葉地区のダイヤ改正に伴い、千葉みなとループバス「まちなかコース」はをもって廃止、 「タワーコース」は土休日の運行が廃止され平日も減便となる。 鉄道事業 [ ] 非電化・単線の鉄道線を走るキハ200形気動車(附近) 鉄道路線として、(JR東日本)と接続するのより、に接続するのまで39. 1kmのを有する。 「小湊鉄道」という社名になったのは、当初はへの参拝客輸送を目的に(現・)を目指して着工されたことからで、資金不足と当時の土木建築技術の限界や、終着駅の上総中野駅に木原線(現:いすみ鉄道いすみ線)が接続したことから、小湊方面への建設は行われなかった。 ほかに - 間の鉄道敷設も持っていたが、こちらはに譲渡された。 その一部が現在のである( - 間)。 から、自転車をそのまま鉄道車両に持ち込めるサービスを始めた。 から、上総牛久駅(のちに五井駅) - 間で、「里山トロッコ」 の運行が開始された。 これに際してを模したと小型のが新製された。 には小湊鉄道の「沿線住民と協働した里おこし活動」が評価され、2017年度を受賞した。 路線 [ ] 全線である。 路線についての詳細は以下の項目を参照のこと。 五井駅 - 上総中野駅間 39. 1km クハ101(4号車) このほか営業用車両ではないが、用のや、2011年にいすみ鉄道より譲渡されたがある。 また、車両の扱いではないもののを改造したがあり、作業に使用されている。 軌道自転車の運転操作方法はバイクと同じで、を使って走行する。 過去には蒸気機関車を保有していたが、1962年までに全廃された。 客車もその頃までに全廃され、「里山トロッコ」用の客車が2015年に製造されるまで保有客車はなくなっていた。 戦中戦後の一時期にはから譲り受けたを1両保有していた。 の計画もあったため、客車についてはへの改造を可能としたものが6両存在していたが、開業からわずか3年でへ売却してしまった。 で発電した電気で電車を動かすつもりだったという。 過去の車両 [ ]• 蒸気機関車• - 製の蒸気機関車で、建設・開業用にアメリカから1924年に輸入。 現在もに保存されている。。 - B104がかつて在籍し、現在も五井機関区に保存されている。 千葉県指定歴史資料。 気動車• 41001・41002-1975年廃車、41003・41004-1973年廃車• 6100-1976年廃車、6101-1978年廃車• 5800-1978年廃車、5801-1997年廃車 運賃・乗車券 [ ] 大人普通旅客運賃は以下のとおり(2019年10月1日改定、小児半額・10円未満切り上げ)。 なお、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードでの利用はできない。 キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) キロ程 運賃(円) 初乗り1 - 3km 140 16 670 29 1,090 4 170 17 710 30 1,120 5 210 18 740 31 1,150 6 250 19 780 32 1,180 7 290 20 810 33 1,220 8 340 21 840 34 1,250 9 380 22 870 35 1,280 10 420 23 900 36 1,310 11 460 24 930 37 1,340 12 500 25 960 38 1,370 13 540 26 1,000 39 1,400 14 590 27 1,030 40 1,440 15 630 28 1,060 その他の乗車券類 [ ] 回数券 10枚分の価格で11回使用可能で、有効期限は1か月 である。 企画乗車券 2019年10月1日現在。 1日フリー乗車券(大人1,840円、子供920円)• 房総横断記念乗車券(大人1,730円、子供870円)• 上総鶴舞・高滝周遊乗車券(大人1,420円、子供710円)• 五井 - 養老渓谷 往復割引乗車券(大人1,840円 子供920円) バス事業 [ ] 市原市青葉台コミュニティバス「あおばす」 小湊鉄道では鉄道事業のほか、乗合バス・貸切バス事業を計300両弱の車両によって営んでいる。 バス事業は鉄道事業との区別もあり「 小湊バス(こみなとバス)」と呼ばれている。 乗合バスの営業エリアは中央部の・・小湊鉄道線沿線の広範囲、はからにかけて、はからまでに及ぶ。 また高速バス事業、自社企画のバスツアー 「赤とんぼツアー」なども運営する。 バス事業においては千葉県内にとどまらず広範な路線網を持ち、良好な業績を維持している。 沿革 [ ] 小湊鉄道のバス事業は、に傘下にあった 袖ケ浦自動車株式会社を合併したことにより始まる。 袖ケ浦自動車はに現在の周辺の有志によってとして設立された。 当初は周辺のみで営業していた小さなバス事業者であったが、に小湊鉄道が経営権を得てからは、潤間四郎八より千葉 - 木更津、千葉 - 長南などの路線を継承するなど、内房地域で路線網を拡張し、その後化を経て、戦時下の事業統合によりに外房地域の多数の事業者を合併、房総半島の中央部を東西に横断する広大な事業エリアを確立した。 小湊鉄道に合併されてからは、戦前からの路線をベースにした地域間の路線網強化を図るとともに、のから急速に発展したに向かう路線や、・市原市に相次いで建設されたへ向かう路線を多数開設した。 (現:)を起点とする中長距離路線も拡充され、一時はや、、大多喜街道など千葉市と房総を結ぶ主要道路上を、特急・急行・快速など複数の種別を持つ小湊バスが行き交っていた。 しかし頃には、競合する内房線・外房線の本数増加や、によるの悪化、さらには沿線市町村のなど複数の要因が重なって利用者が減少し、こうした路線は昭和の終わり頃までにはおおむね姿を消した。 また過疎化の進展はほかの路線にも影響を及ぼし、からに掛けて外房地域を中心に大幅な路線の整理が行われている。 には茂原と大多喜の2つの営業所が廃止されて車庫に格下げとなり、この地域の営業所は同時に車庫から昇格した長南営業所に集約された。 その一方で1990年代には、千葉市や市原市、大網白里町(現:)などではの造成が相次ぎ、短距離の住宅輸送路線が新設・強化されたことに加え、交通不便地域の解消を目的としたが開設されるようになった。 にが開通、これを契機に小湊鉄道は高速バス事業に参入した。 翌に東京湾アクアライン経由の - ・・間の高速バス路線を開業し、以降は東京湾アクアライン経由路線をはじめとする高速・特急路線を相次いで開業、5月現在で26路線が運行されている。 特にアクアラインを経由する発着(・)の路線の需要が根強く、羽田空港発着の各線も堅調に推移している。 その後はの開業に伴い、・神奈川県内各地からのアクセスを図る高速バス路線を相次いで開業した。 近年は東京湾アクアライン経由以外の路線も充実が図られ、千葉県内を横断する路線も開設されている。 なお、夜行高速バスは運行していない。 営業所および営業路線 [ ] 乗合バスの営業所は、内房地域の路線を担当すると、外房地域を担当する、(に)の4か所がある。 営業所傘下の車庫として、塩田営業所の管轄下に姉崎の1車庫、長南営業所の管轄下に白子・茂原・大多喜・勝浦の4車庫を有する。 一般乗合路線は、住宅輸送路線や工業地域の通勤路線、山間地域の生活路線、海岸沿いや渓谷を走る観光路線など多様である。 高速路線は東京湾アクアラインを経由して東京都・神奈川県に至るものが中心である。 所属車両は管内であり、は、塩田営業所、姉崎車庫、東金営業所の車両は千葉ナンバー、木更津営業所、長南営業所、白子車庫、大多喜車庫、勝浦車庫の車両は袖ケ浦ナンバーとなる。 なお、市原市は袖ケ浦ナンバーのエリアであるが、姉崎車庫の車両は本籍を塩田営業所に置いているため千葉ナンバーとなっている。 運行路線の詳細については、各営業所の項目を参照。 - 塩田町810• 姉崎車庫 - 千葉県姉崎海岸90-1• - 千葉県潮浜2-1-6• - 千葉県長南2119• 茂原車庫 - 千葉県千代田町2-3• 白子車庫 - 千葉県長生郡古所4628• 大多喜車庫 - 千葉県新丁16-1• 勝浦車庫 - 千葉県新官1355• - 千葉県田間25• 本社・東金営業所と共用 バス案内所 [ ] 案内所とは、バスの乗車券・回数券・定期券の発券、発売をしている窓口を指す。 長南営業所管内では自社運営の窓口は設置されておらず、外部の店舗に発券・発売業務を委託している。 JR案内所(千葉駅東口)• JR案内所(五井駅東口)• 北口案内所• バス総合案内センター(木更津駅西口)• 案内所 車両 [ ] 製、製、製、製の国産4メーカーと、製ののを導入している。 一部のコミュニティバス用や契約輸送用車両を除き、赤みのあるクリーム色にオレンジ色のライン、車体下部に灰色の塗装となっている。 社番は設定されておらず、車両はナンバープレートの登録番号を用いて管理する。 現在はシャーシメーカー純正の車体が架装されているが、から頃にかけては中型車などの一部を除き、メーカーにかかわらず製の車体を架装していたことが特筆される。 富士重工業製の車体を架装した車両は、塩田営業所管内ではまでに除籍された。 富士重工業のバスボディ製造事業撤退後は製の車体を架装した車両が導入されたが、西日本車体工業の解散とUDトラックスのバス製造事業撤退によりまでに導入を終了した。 車両の導入は近年まで新車に統一されていたが、から一般路線車は中古車両を導入するようになり、、、からの車両を導入している。 高速路線車は塩田営業所管内、長南営業所管内とも路線新設や経年車代替の都度、新車が導入されている。 一部車両を除き、車体中央部には平仮名で「 こみなと」のが入る。 一般路線車は、までの導入車両はで木製床を採用し、大型車は前中扉、中型車は前後扉としていた。 同年以降はやの導入に移行し、木製床を廃してロンリウム張り床に変更、の施行もあって車種に関係なく前中扉とし、初期のワンステップ車を除き用スロープを装備している。 近年では塩田営業所管内に新車を導入し、製造から10年以上経過した車両を長南営業所管内に転属させ、その転属車で長南営業所管内の経年車を置き換えるのが慣例になっている(ただし長南営業所管内には小型車の新車導入あり)。 そのため、 現在 [ ]では塩田営業所管内はLED式行先表示・ワンステップまたはノンステップ(車椅子スロープ付)の車両、長南営業所管内・東金営業所は方向幕式行先表示・ツーステップまたはワンステップ(車椅子スロープなし)の車両がメインという構成になっている。 小湊バスの車両使用年数は車両によって異なるが、営業所の転属や車体更正も頻繁に行われ、おおむね15年から20年程度使用されることが多い。 経年によって車体や内装の陳腐化が目立ってきた車両に対しては車体更正を実施し整備している。 また近年では一部車両を九十九里鉄道に譲渡し、九十九里鉄道所属の経年路線車を順次置き換えている。 乗車券 [ ] の広範囲で利用できる路線バスのカード式回数乗車券であるについては導入されなかったが、バス事業に限って交通系ICカードのサービスをに塩田営業所担当路線(姉崎車庫は同年5月2日から、木更津車庫はから)にて開始した。 PASMO対応路線ではPASMOのほか、参加カードを利用できる。 高速路線車と塩田営業所の一般路線車は交通系ICカード対応の運賃箱を設置し、一般路線車は中扉にICカードリーダーを設置している。 長南営業所、東金営業所の一般路線は交通系ICカード非対応であり、塩田営業所から転属してきた一般路線車は交通系ICカード非対応の運賃箱への交換と中扉または後扉のICカードリーダーの撤去を行っている。 一般路線のほぼ全線が利用できる回数券を、各営業所および車庫、案内所、バス車内などで発売している。 電気事業(廃止) [ ] かつては電気事業を経営していた。 に自家発電の認可を受け、構内に鶴舞(つるまい)発電所を建設、に完成した。 75kWのディーゼル発電機2台(1台を予備)を備え駅舎の電灯や信号用に使用していた。 やがて沿線住民からの要望により1925年に申請をしてに認可がおり、9月より市原、市西、海上、養老、戸田、内田の6村(すべて現在の市原市)に送電を開始した。 続いて同年11月に高滝、富山、里見、白鳥の4村(すべて現在の市原市)に送電を開始し、合計2200戸、3300灯の電気を供給した。 に鶴舞発電所を廃止しからの買電に切り替え、11月には電気事業をに統合し、小湊鉄道の電気事業は廃止された。 上総鶴舞駅構内の鶴舞発電所の建物は保存され、に指定されている。 主要関連会社 [ ] 公式サイト「」の「小湊鐵道関連会社」を参照。 以下のグループ各社のタクシーには、ドアとに小湊鐵道の社章が取りつけられている。 主にを使用している。 小湊鉄道タクシー株式会社(本社:千葉市美浜区新港182)• 営業区域:• 小湊タクシー株式会社(本社:市原市五井中央東1-1-2)• 営業区域:北西部• 姉ケ崎タクシー株式会社(本社:市原市姉崎海岸50)• 営業区域:市原市姉崎地区、• 木更津タクシー株式会社(本社:木更津市中里2-1-20)• 営業区域:• 牛久タクシー株式会社(本社:市原市牛久897)• 営業区域:市原市南部• 大多喜タクシー株式会社(本社:夷隅郡大多喜町新丁16-1)• 営業区域: ゴルフ• 株式会社長南カントリークラブ(本社:長生郡長南町叉富804)• また3月には退職した管理者の元従業員の名義を無断で使用し、同社で勤務を継続していると虚偽申請して旅行業の登録更新を受けていたことも判明した。 これを受けて千葉県は小湊鉄道に対し、同年6月15日付で旅行業務停止のを行った(本社営業所54日間、長南営業所24日間) [ ]。 なお、千葉県が旅行業者に対し行政処分を行うのはこれが初となる。 小湊鉄道は法令順守の意識が低かったとして謝罪し、管理者確保のため若手社員の資格取得支援を強化するとコメントした。 公式ツイッター問題 [ ] 2020年5月11日、の更新をしていた社員が担当から外れることとなった。 公式Twitterは、運行情報のアナウンスだけでなく、人間味あふれたゆるいツイートで話題となることもあり、1年間でフォロワーを1000人程度から10000人程度にまで伸ばしていた。 担当者は「罪状としては『好き勝手にTwitterをやるな』という事」「コロナウィルスを取り巻く状況が改善したあかつきには、現地でお会いできるのを楽しみにしております」 などと綴っていたが、同日深夜にツイートの多くが削除されていることを目の当たりにし、「ガイドラインはおろか、決まりごとは何も無いところからいきなり担当にされ自分なりに必死にやっては来ましたが…」 という旨の投稿をし、また削除は会社側の指示ではないかと推測した。 その結果、ファンからは同情の声が集まり、抗議の意味を込めアカウントのフォローを外すユーザーも出現。 「 小湊鐵道中の人の不当解任に抗議します」というをつけられたツイートが急増し、一時はトレンド入りした。 一方で本人の会社批判を問題視する投稿もみられた。 会社側は、「会社の内部事情に関わるようなツイートがあり、注意をしていたという経緯があった」「会社批判の投稿があり注意していた」と反論しており、担当者本人の主張とは食い違いがある。 ツイートの削除に関しては会社が指示したものではないという。 脚注 [ ] []• 平成30年度『』• 国税庁(法人番号公表サイト). 2016年10月23日閲覧。 株式会社. 2016年10月23日時点の [ ]よりアーカイブ。 2016年10月23日閲覧。 小湊鐵道株式会社. 2016年10月23日時点の [ ]よりアーカイブ。 2016年10月23日閲覧。 小湊鉄道公式サイト• 小田急シティバス. 2020年5月20日閲覧。 小湊鐵道バス、2014年6月17日、2020年5月18日閲覧。 小湊鐵道バス、2020年1月14日、2020年5月18日閲覧。 - マイナビニュース、2015年11月15日• 小湊鐵道株式会社• 「」『毎日新聞』2015年9月5日• 小湊鐵道• 小湊鐵道、2020年5月18日閲覧。 鉄道ダイヤ情報. 交通新聞社. 2020年5月20日閲覧。 - 鉄道コム 2020年5月19日• スポーツニッポン. スポーツニッポン新聞社 2020年5月21日. 2020年5月21日閲覧。 - 小湊鉄道、2019年11月6日閲覧• - 小湊鉄道、2019年11月6日閲覧• 小湊鐵道 2020年5月24日. 2020年5月24日時点のよりアーカイブ。 2020年5月24日閲覧。 - 小湊鉄道、2019年11月6日閲覧• 小湊鐵道バス• - 小湊鐵道株式会社 2010年2月12日• 株式会社長南カントリークラブ• 株式会社長南パブリックコース• 観光庁公式サイト• - (2020年5月11日アーカイブ分)• - (2020年5月13日アーカイブ分)• 2020年5月13日閲覧。 ねとらぼ交通課. ITmedia 2020年5月13日. 2020年5月13日閲覧。 niftyニュース. リアルライブ ニフティネクサス. 2020年5月12日. 2020年5月13日閲覧。 東スポWeb 東京スポーツ新聞社. 2020年5月16日閲覧。 参考文献 [ ] は列挙するだけでなく、などを用いてしてください。 記事のにご協力をお願いいたします。 ( 2020年5月)• 「小湊鉄道」『』1962年12月号(通巻139号)pp54-61、• 和田由貴夫「バス事業者訪問 No. 173 小湊鐵道」『』 No. 144、、2014年6月1日。 会誌『RAILFAN』2014年8月号、pp32-34。 編著『千葉の鉄道 北総から南房総まで、千葉県を網羅する多彩な41路線を紹介』p78、、2013年11月5日。 服部朗宏「その後の関東のローカル私鉄」『鉄道ピクトリアルアーカイブスセレクション29 私鉄車両めぐり関東 1 』p. 10、、2014年11月4日。 小湊鐵道株式会社編著『100th THANKS』p5-16、p26 関連項目 [ ] ウィキメディア・コモンズには、 に関連するメディアがあります。 に関連するメディアがあります。 外部リンク [ ]• - (2007年12月10日アーカイブ分)• kominatorailway -.

次の