関東の梅雨明け。 関東の梅雨入り、梅雨明けはいつごろになる?【2020年版】

関東甲信の梅雨入りと梅雨明け 2020(確定値)

関東の梅雨明け

今週水曜日は広く強雨のおそれ 7月10日雨と高気圧の予想(ウェザーマップ) 週明けにかけて晴れ間の広がる西日本ですが、今週水曜日頃になると一気に梅雨前線が北上する予想です。 これは弱まっていた太平洋高気圧が沖縄付近で強まるためですが、さらに前線に向かって、高気圧の縁を回るように非常に湿った空気が流れ込むため、前線の活動が活発となるでしょう。 先日、記録的な大雨に見舞われた鹿児島など九州でも雨脚が強まり、雷を伴った激しい雨が降るかもしれません。 ただ先日と違って、今回は梅雨前線が同じような位置に停滞するような感じではないので、何日も大雨が降り続くということはないと思いますが、場合によっては非常に激しい降り方をするおそれもあり、注意・警戒が必要です。 今度の3連休は太平洋高気圧が消滅? 7月15日雨と高気圧の予想(ウェザーマップ) 沖縄付近で強まる太平洋高気圧ですが、今週末からの3連休は再び衰弱傾向となり、7月15日、海の日の頃には最も弱まってしまう予想です。 画面上では太平洋高気圧を確認することが出来ません。 このため、本州付近は夏空とは程遠く、各地で曇雨天傾向の本格的な梅雨空が続いてしまうでしょう。 梅雨前線の活動具合によっては、引き続き、激しい雨が降り、大雨となるおそれもありそうです。 来週後半に太平洋高気圧は盛り返す? 7月17日雨と高気圧の予想(ウェザーマップ) 3連休が終わると再び沖縄付近で太平洋高気圧の勢力が復活してくる予想です。 この太平洋高気圧が本州付近へ張り出してくれば関東以西でも夏空が広がり、梅雨明けにつながることになるのですが、今のところ、そうなるのは、早くても7月20日頃になるのではないかとみられます。 早ければというのは、この頃にどれ位張り出してくるのかはまだ予想がばらばらとみられ、もしかしたら7月下旬になってもだらだらと梅雨空が続く可能性も考えられます。 16日予報では? 16日予報(ウェザーマップ) ウェザーマップが発表した16日予報をみると、関東から九州にかけて、3連休は雨が降りやすく、その後来週いっぱいは曇雨天の傾向が続く見込みです。 7月20日頃からはようやく晴れ間のみられる予報となっており、早ければ、この頃に梅雨明けとなる可能性はあります。 ところが天気の確率をみると、晴れ傾向と曇りや雨傾向でかなりばらつていることがうかがえます。 つまり高気圧の張り出し、あるいは梅雨前線の挙動次第などでは、7月下旬になってもまだまだ曇雨天の傾向が続く可能性も十分に考えられるということです。 梅雨明けは年による差が大きく、特にこのところ顕著で、例えばに関して言えば、平年値は7月21日ごろですが、2018年は6月29日ごろ、2017年は7月6日ごろ、2016年は7月29日ごろ、2015年は7月10日ごろといった具合に、非常にばらついています。 今年はもう早い梅雨明けというのはほぼ可能性がなくなり、早くても平年前後、もしかしたら2016年のように7月末までずれ込む可能性も否定できないでしょう。

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梅雨入りと梅雨明け 2020(速報値)

関東の梅雨明け

令和2年の梅雨入りと梅雨明け(速報値) 梅雨期は大雨による災害の発生しやすい時期です。 また、梅雨明け後の盛夏期に必要な農業用の水等を蓄える重要な時期でもあります。 一方、梅雨期は曇りや雨の日が多くなって、日々の生活等にも様々な影響を与えることから、社会的にも関心の高い事柄であり、気象庁では、現在までの天候経過と1週間先までの見通しをもとに、梅雨の入り明けの速報を「梅雨の時期に関する気象情報」として発表しています。 (発表後3日程度の間、に各地方別の情報として掲載しています。 地方に含まれる都府県は、をご覧ください。 ) このページは梅雨入りと梅雨明けの情報を発表したときに更新しています。 ただし、情報発表が休日の場合は休日明けの平日に更新となる場合があります。 後日、春から夏にかけての実際の天候経過を考慮した検討を行い、その結果、この情報で発表した期日が変更となる場合があります。 ここに掲載した期日は移り変わりの期間の概ね中日を示しています。 ・「平年」は、平成22年(2010年)までの過去30年の平均(入り・明けを特定しなかった年は除外)の日付です。

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気象庁

関東の梅雨明け

気象予報士の宮本です。 2020年は5月10日に全国をさきがけて奄美地方で梅雨入りし、翌5月11日に沖縄で梅雨入りを迎えました。 梅雨入り、梅雨明けはいつ?になるのか沖縄・奄美、九州、四国・中国、近畿 関西 、東海、関東甲信、北陸、東北の地域ごとに傾向を解説したいと思います。 【2020年梅雨】梅雨って一体、何のこと? 梅雨(つゆ)とは、晩春から夏にかけて雨や曇りの日が多く現れる気象現象で、また、その期間をさします。 晩春~夏頃には、オホーツク海高気圧と太平洋高気圧の間に梅雨前線ができます。 この梅雨前線の生成には、ヒマラヤ山脈による偏西風の蛇行やオホーツク海高気圧が関係しています。 【2020年梅雨】平年の梅雨入り・梅雨明けはどうなっているの? 平年では梅雨前線が大陸方面から南西諸島~日本の南海上に顕在化して、5月上旬~中旬ごろに沖縄や奄美で梅雨入りします。 本州の南岸にも前線が停滞することがあり、まるで梅雨を思わせるような、ぐずついた天気となる時がありますが、本州の梅雨入りはもう少し先で5月下旬ごろに九州南部で梅雨入りを迎え、本州の各地で梅雨入りを迎えるのは6月になってからとなります。 太平洋高気圧の勢力が増すと、梅雨前線も北上していき、平年では沖縄や奄美で6月下旬ごろに、本州では7月中旬~下旬ごろに梅雨明けを迎えて、梅雨前線は消滅して本格的な夏へと季節は移っていきます。 北海道では、「蝦夷梅雨」という言葉はありますが、梅雨前線が北海道付近まで北上する事はほとんどなく、梅雨の現象がはっきりしないため、北海道では梅雨がないとされています。 【2020年梅雨】今年の梅雨入り、梅雨明け予想をしてみました それでは、各地域の梅雨の見通しについて見ていきましょう。 梅雨入りは沖縄・奄美ではだいたい平年並で東~西日本では平年より遅い所が多いでしょう。 北日本では平年並か平年より遅くなる見通しです。 梅雨明けは沖縄・奄美ではだいたい平年並でしょう。 東~西日本では平年より遅い所が多く、北日本では平年並か平年より遅くなる見通しです。 沖縄・奄美の梅雨入り・梅雨明け予想【2020年版】 2020年は5月10日に奄美地方が平年より1日早く、全国ではじめて梅雨入りし、続いて5月11日に平年より2日遅く沖縄で梅雨入りしました。 5月下旬~6月にかけては梅雨前線の活動が活発で大雨になる日もあるでしょう。 梅雨明けは沖縄が平年並の6月21日~6月25日頃、奄美が平年並の6月27日~7月1日頃の見通しです。 今年の梅雨入り 平年の梅雨入り 今年の梅雨明け 平年の梅雨明け 沖縄 5月11日 5月9日 6月21日~6月25日 6月23日 奄美 5月10日 5月11日 6月27日~7月1日 6月29日 九州の梅雨入り・梅雨明け予想【2020年版】 梅雨前線の北上が遅れ梅雨入りも遅れる傾向です。 梅雨入りは九州南部で5月31日~6月3日頃、九州北部で6月7日~11日頃の見通しです。 梅雨期間中は前線の活動が活発な時期もあり、大雨に注意が必要です。 梅雨明けは、九州南部では7月13日~7月17日頃、九州北部では7月21日~7月25日頃で平年並か平年より遅い見通しです。 今年の梅雨入り 平年の梅雨入り 今年の梅雨明け 平年の梅雨明け 九州南部 5月31日~6月3日頃 5月31日 7月13日~7月17日頃 7月14日 九州北部 6月7日~6月11日頃 6月5日 7月21日~7月25日頃 7月19日 四国・中国の梅雨入り・梅雨明け予想【2020年版】 梅雨入りは、梅雨入り前から曇りや雨の日がありますが四国では、6月4日~6月8日頃で平年並か平年より遅く、中国では6月9日~6月13日で平年より遅くなる見通しです。 梅雨明けは、太平洋高気圧の張り出しが遅れる傾向のため、四国では7月20日~7月24日頃、中国では7月22日~7月26日頃の見通しです。 今年の梅雨入り 平年の梅雨入り 今年の梅雨明け 平年の梅雨明け 四国 6月4日~6月8日頃 6月5日 7月20日~7月24日頃 7月18日 中国 6月9日~6月13日頃 6月7日 7月22日~7月26日頃 7月21日 近畿・東海の梅雨入り・梅雨明け予想【2020年版】 梅雨入り前から南海上の梅雨前線の影響を受けて曇りや雨の日がありますが、梅雨前線の北上が遅れる傾向で梅雨入りは、平年より遅い6月9日~6月13日頃の見通しです。 梅雨明けは、太平洋高気圧の張り出しが遅れる傾向のため、7月22日~7月26日頃で平年より遅い見通しです。 今年の梅雨入り 平年の梅雨入り 今年の梅雨明け 平年の梅雨明け 近畿 6月9日~6月13日頃 6月7日 7月22日~7月26日頃 7月21日 東海 6月9日~6月13日頃 6月8日 7月22日~7月26日頃 7月21日 関東・甲信の梅雨入り・梅雨明け予想【2020年版】 梅雨入りは、平年より遅い6月9日~6月13日頃の見通しです。 梅雨前線の北上が遅れ梅雨入りは平年より遅れますが、梅雨入り前から梅雨を思わせるような曇りや雨の日もあるでしょう。 太平洋高気圧の勢力の強まりが遅れる事が予想される事から、梅雨明けは、平年より遅れて7月22日~7月26日頃の見通しです。 今年の梅雨入り 平年の梅雨入り 今年の梅雨明け 平年の梅雨明け 関東・甲信 6月9日~6月13日頃 6月8日 7月22日~7月26日頃 7月21日 北陸の梅雨入り・梅雨明け予想【2020年版】 梅雨入りは、6月12日~6月16日頃の見通しで、平年並か平年より遅れる見通しです。 7月の梅雨末期頃は梅雨前線の活動が活発化する時期があり、大雨や土砂災害等に注意が必要です。 梅雨明けは、7月24日~7月28日頃の見通しで、平年並か平年より遅れる見通しです。 今年の梅雨入り 平年の梅雨入り 今年の梅雨明け 平年の梅雨明け 北陸 6月12日~6月16日頃 6月12日 7月24日~7月28日頃 7月24日 東北の梅雨入り・梅雨明け予想【2020年版】 梅雨入りは、北陸同様に6月12日~6月16日頃で平年並か平年より遅れる見通しです。 7月の梅雨末期頃は梅雨前線の活動が活発化する時期があり、大雨や土砂災害等に注意が必要です。 梅雨明けは、南部では7月24日~7月28日頃、北部では7月28日~8月1日頃で平年並か平年より遅れる見通しです。 今年の梅雨入り 平年の梅雨入り 今年の梅雨明け 平年の梅雨明け 東北南部 6月12日~6月16日頃 6月12日 7月24日~7月28日頃 7月25日 東北北部 6月13日~6月17日頃 6月14日 7月28日~8月1日頃 7月28日 気をつけたい、梅雨期間の頭痛と体調不良 梅雨期間中は日差しが少なく、雨の日が多くなります。 梅雨前線上の低気圧が通過する際には、気圧が大きく低下するので気圧低下によって頭痛などの体調不良を起こす可能性もあります。 『雨の日の朝、きまって調子が悪い』『旅行や大事な会議、なるべく頭痛がしない日を選びたい…』、天気で体調を崩しやすい方は、一目で低気圧の日(爆弾の日)が分かる弊社提供のスマートフォンアプリ『 』がおすすめです。 『』は天気や気圧の変化が一目で分かり、低気圧がやってくる前にプッシュ通知ででお知らせをしてくれるので、頭痛などの気象病を事前に予測したり、前もって薬を飲んだり、服薬記録を簡単に記録できるので体調管理に役立ちます。 まとめ 梅雨入り、梅雨明けともに沖縄や奄美では平年並ですが、本州では平年より遅れる地域が多くなる傾向です。 梅雨期間中の雨ですが、梅雨前線の北上が遅れる傾向のため、6月は沖縄や奄美で多くなり、7月は本州で多くなるでしょう。 梅雨前線の活動が活発になり、大雨になる日もあるので注意してください。 雨の時期の天気の確認や低気圧による頭痛や体調不良が心配な方は『』をご利用ください。 参考にしていただき、常に最新の気象情報を利用して、梅雨を乗り切ってください。

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