ご 状況 は いかが でしょ うか。 「状況いかがでしょうか」に関連した英語例文の一覧と使い方

その後いかがでしょうかの意味は?進捗状況の確認や催促のビジネスメールも

ご 状況 は いかが でしょ うか

仕事や作業の進み具合を相手に尋ねることは、ビジネスではよくあることです。 その際「どうなっていますか?」と尋ねるのは直接的で、どこか相手を急かしているようにも捉えられます。 相手は他にも仕事を抱えているはずです。 例え相手の不手際で回答が遅れていたのだとしても、それを責めるような文面は失礼にあたります。 そのため、「先日ご提案した~の件ですが、その後いかがでしょうか?」などとするのが良いでしょう。 また、メールの相手が部下である場合は上司からのメールに慌ててしまうかもしれません。 焦ってミスを起こさないためにも、回答を急かしていないように見せる配慮が必要です。 期日が迫っているのなら、「 日付 までにお願いしますね」などと添えるのは良いでしょう。 ビジネスシーンではメールのやり取りをしていた相手から返信が届かなくなることもしばしばあります。 その際、「まだですか?」というニュアンスを含めないためにも「その後いかがでしょうか」を活用しましょう。 契約など期日のあるものに関しては「~の件ですが、その後いかがでしょうか?今月末でキャンペーンが終了いたしますので、 日付 までにご回答願います。 」とすれば、相手を想って提案しているように捉えられます。 相手を急かさず、また返信の強制を迫らない催促の方法として使えます。 「お買い上げいただいた商品は、その後いかがでしょうか?」とすれば、「商品を気に入ってくれましたか?」という意味としても使えます。 商品のレビューを依頼する際にも使えますね。 また、マッサージなどのサービスに対しても使えます。 この場合はサービスの内容が相手の体調にどう影響しているかを尋ねることになるので、「その後、お体の調子はいかがでしょうか?」とするのが自然です。 不備のあった商品を回収し、再送した場合には「先日は当社の商品に不備があり、大変ご迷惑をおかけしました。 再送した商品は 日付 にお届けいたしましたが、その後いかがでしょうか。 」と送りましょう。 ここでは「再送した商品に何か問題はありませんでしたか?」という確認の意味になります。 宅配便などを利用したのであれば「配送の状態はいかがでしたか?」と添えると、より丁寧ですね。 また、一度相手に迷惑をかけているので再び同じことを繰り返さないようにしましょう。 「丁寧に検品いたしましたが、お届けした商品はその後いかがでしょうか」とメッセージカードを添えると、申し訳ないという胸の内を表すことができるでしょう。 仕事関係先で連絡した担当者が風邪などで休んでいたのであれば、後日「先日ご連絡した際に体調不良と伺いましたが、その後いかがでしょうか。 」と調子を尋ねるメールを送りましょう。 ただ、メールが疑問文で終わってしまうと相手は返信しなければならなくなります。 特に用事が無いのであれば「また機械があればよろしくお願いいたします」と挨拶の言葉で終わると良いでしょう。 メールを受け取った相手は、自分を気遣ってくれていること・返信を求めないことに「配慮のできる人だな」と思うでしょう。 「その後いかがでしょうか」は、メール文の他に口頭でも使えます。 イベントやパーティ、会議などでたまに顔を合わせる人がいるなら、「ご無沙汰しております。 その後いかがでしょうか?」という挨拶文としても使うことができますよ。 この場合は相手の近況について尋ねる形になるので、世間話をする前にピッタリですね。 やりとりをしていた相手から返信が途絶えてしまった場合に使います。 「あの件、どうなってますか?」と聞くのではなく「~の件、ご検討いただいているかと思いますが、その後いかがでしょうか?」とすることでさりげなく進捗状況を確認できます。 「忘れている?」と思っていても、それを相手に感じ取らせてはいけません。 「急いで検討してくれているところ申し訳ありませんが、現在の状況を教えてもらえませんか?」という気持ちを込めましょう。 相手にも都合があることを承知している、相手の立場や気持ちに沿っていることが伝わるように表現しましょう。 添えたい一文:行き違いでご連絡を頂いておりましたらご容赦ください 催促のメールに添えたい一文は、「行き違いでご連絡を頂いておりましたらご容赦ください」です。 これは「回答を催促する内容のメールを送ったけれど、既に回答メールを頂いていたら申し訳ありません」という意味です。 受信メール全てに目を通してから送るのが正当ですが、期限の迫っている案件があると焦りますよね。 また、毎日届く大量のメールの中から該当する案件を見逃してしまうこともあるでしょう。 しかし、相手からすれば良い気分ではありません。 「もう送ったのに」とか、「今送ろうとしていたのに」という事態を招きかねません。 催促のメールに、この一文を添えることで相手の気持ちに配慮ができたメールになりますよ。 催促する内容のメールを送る際に気を付けたいのは「急かしてしまい申し訳ない」という気持ちを伝わるようにすることです。 相手に依頼しにくい内容のお願いでよく使うのが、「恐縮ですが」という言葉です。 こちらの記事で「恐縮」の意味やビジネスメールの使い方について紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 これは相手の様子を伺う場合に使う言い換え表現で、ここでいう「いかが」は「どう」を丁寧にしたものです。 そのため、「そちらの状況はどうですか」ということを丁寧に聞いている表現になります。 進捗状況の確認やメールでの回答を催促する場合、疎遠になってしまった人に連絡を取るときなど幅広い場面で使えます。 そのため文脈によって捉え方が違ってくることもあるでしょう。 相手に何のことについて話しているかわかってもらうためには、「~の件ですが、そちらのご状況はいかがでしょうか?」とするのが良いですよ。 聞きたい内容を明確にすることで相手も合点がいくので、正確な回答が期待できます。 また、2択の選択を迫られている場合は回答に困ることもあるでしょう。 そういった場合でも、「現段階ではこういう状況です」と進捗状況を回答しやすくなりますね。 これも相手の状態を聞く丁寧な表現ではありますが、「ご検討」を付けることで「例の件について考えてくれていますか?」という催促の意味を付加することができます。 また、検討している方向性などを聞く場合にも使えます。 共同で作業をしているとき、相手と自分の進行方向が同じかどうかを確認することもあるでしょう。 そういった場合には、「~の件ですが、現在のご検討状況はいかがでしょうか?」と伺うことで情報の共有をすることもできますよ。 「示唆 しさ 」とは、「それとなく知らせること・ほのめかすこと」を意味します。 そのため、はっきりと言葉にするというよりは、遠回しに知らせる場合に使います。 そのため、何か相手に検討してほしい件で「回答がどうなのか知りたい」・「どうなってるのか教えてほしい」と明言を求める場合には不適切です。 「どちらの案が有力候補か知りたい」・「だいたいどのくらいか教えてほしい」という風に、ヒントを求めたり、回答が難しい案件について催促するときなどに使いましょう。 「その後いかがでしょうか」を状況によって使いこなそう! 「その後いかがでしょうか」には、進捗状況の確認、メールなどの返信の催促、感想を伺うなどの意味があります。 文脈によって捉えられる意味が異なり活用しやすい一方で、間違った使い方や相手に意図が伝わりにくいこともあります。 適切な言葉を添えるなどして、コミュニケーションが円滑に進むようにしましょうね!.

次の

その後いかがでしょうかの意味は?進捗状況の確認や催促のビジネスメールも

ご 状況 は いかが でしょ うか

仕事や作業の進み具合を相手に尋ねることは、ビジネスではよくあることです。 その際「どうなっていますか?」と尋ねるのは直接的で、どこか相手を急かしているようにも捉えられます。 相手は他にも仕事を抱えているはずです。 例え相手の不手際で回答が遅れていたのだとしても、それを責めるような文面は失礼にあたります。 そのため、「先日ご提案した~の件ですが、その後いかがでしょうか?」などとするのが良いでしょう。 また、メールの相手が部下である場合は上司からのメールに慌ててしまうかもしれません。 焦ってミスを起こさないためにも、回答を急かしていないように見せる配慮が必要です。 期日が迫っているのなら、「 日付 までにお願いしますね」などと添えるのは良いでしょう。 ビジネスシーンではメールのやり取りをしていた相手から返信が届かなくなることもしばしばあります。 その際、「まだですか?」というニュアンスを含めないためにも「その後いかがでしょうか」を活用しましょう。 契約など期日のあるものに関しては「~の件ですが、その後いかがでしょうか?今月末でキャンペーンが終了いたしますので、 日付 までにご回答願います。 」とすれば、相手を想って提案しているように捉えられます。 相手を急かさず、また返信の強制を迫らない催促の方法として使えます。 「お買い上げいただいた商品は、その後いかがでしょうか?」とすれば、「商品を気に入ってくれましたか?」という意味としても使えます。 商品のレビューを依頼する際にも使えますね。 また、マッサージなどのサービスに対しても使えます。 この場合はサービスの内容が相手の体調にどう影響しているかを尋ねることになるので、「その後、お体の調子はいかがでしょうか?」とするのが自然です。 不備のあった商品を回収し、再送した場合には「先日は当社の商品に不備があり、大変ご迷惑をおかけしました。 再送した商品は 日付 にお届けいたしましたが、その後いかがでしょうか。 」と送りましょう。 ここでは「再送した商品に何か問題はありませんでしたか?」という確認の意味になります。 宅配便などを利用したのであれば「配送の状態はいかがでしたか?」と添えると、より丁寧ですね。 また、一度相手に迷惑をかけているので再び同じことを繰り返さないようにしましょう。 「丁寧に検品いたしましたが、お届けした商品はその後いかがでしょうか」とメッセージカードを添えると、申し訳ないという胸の内を表すことができるでしょう。 仕事関係先で連絡した担当者が風邪などで休んでいたのであれば、後日「先日ご連絡した際に体調不良と伺いましたが、その後いかがでしょうか。 」と調子を尋ねるメールを送りましょう。 ただ、メールが疑問文で終わってしまうと相手は返信しなければならなくなります。 特に用事が無いのであれば「また機械があればよろしくお願いいたします」と挨拶の言葉で終わると良いでしょう。 メールを受け取った相手は、自分を気遣ってくれていること・返信を求めないことに「配慮のできる人だな」と思うでしょう。 「その後いかがでしょうか」は、メール文の他に口頭でも使えます。 イベントやパーティ、会議などでたまに顔を合わせる人がいるなら、「ご無沙汰しております。 その後いかがでしょうか?」という挨拶文としても使うことができますよ。 この場合は相手の近況について尋ねる形になるので、世間話をする前にピッタリですね。 やりとりをしていた相手から返信が途絶えてしまった場合に使います。 「あの件、どうなってますか?」と聞くのではなく「~の件、ご検討いただいているかと思いますが、その後いかがでしょうか?」とすることでさりげなく進捗状況を確認できます。 「忘れている?」と思っていても、それを相手に感じ取らせてはいけません。 「急いで検討してくれているところ申し訳ありませんが、現在の状況を教えてもらえませんか?」という気持ちを込めましょう。 相手にも都合があることを承知している、相手の立場や気持ちに沿っていることが伝わるように表現しましょう。 添えたい一文:行き違いでご連絡を頂いておりましたらご容赦ください 催促のメールに添えたい一文は、「行き違いでご連絡を頂いておりましたらご容赦ください」です。 これは「回答を催促する内容のメールを送ったけれど、既に回答メールを頂いていたら申し訳ありません」という意味です。 受信メール全てに目を通してから送るのが正当ですが、期限の迫っている案件があると焦りますよね。 また、毎日届く大量のメールの中から該当する案件を見逃してしまうこともあるでしょう。 しかし、相手からすれば良い気分ではありません。 「もう送ったのに」とか、「今送ろうとしていたのに」という事態を招きかねません。 催促のメールに、この一文を添えることで相手の気持ちに配慮ができたメールになりますよ。 催促する内容のメールを送る際に気を付けたいのは「急かしてしまい申し訳ない」という気持ちを伝わるようにすることです。 相手に依頼しにくい内容のお願いでよく使うのが、「恐縮ですが」という言葉です。 こちらの記事で「恐縮」の意味やビジネスメールの使い方について紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 これは相手の様子を伺う場合に使う言い換え表現で、ここでいう「いかが」は「どう」を丁寧にしたものです。 そのため、「そちらの状況はどうですか」ということを丁寧に聞いている表現になります。 進捗状況の確認やメールでの回答を催促する場合、疎遠になってしまった人に連絡を取るときなど幅広い場面で使えます。 そのため文脈によって捉え方が違ってくることもあるでしょう。 相手に何のことについて話しているかわかってもらうためには、「~の件ですが、そちらのご状況はいかがでしょうか?」とするのが良いですよ。 聞きたい内容を明確にすることで相手も合点がいくので、正確な回答が期待できます。 また、2択の選択を迫られている場合は回答に困ることもあるでしょう。 そういった場合でも、「現段階ではこういう状況です」と進捗状況を回答しやすくなりますね。 これも相手の状態を聞く丁寧な表現ではありますが、「ご検討」を付けることで「例の件について考えてくれていますか?」という催促の意味を付加することができます。 また、検討している方向性などを聞く場合にも使えます。 共同で作業をしているとき、相手と自分の進行方向が同じかどうかを確認することもあるでしょう。 そういった場合には、「~の件ですが、現在のご検討状況はいかがでしょうか?」と伺うことで情報の共有をすることもできますよ。 「示唆 しさ 」とは、「それとなく知らせること・ほのめかすこと」を意味します。 そのため、はっきりと言葉にするというよりは、遠回しに知らせる場合に使います。 そのため、何か相手に検討してほしい件で「回答がどうなのか知りたい」・「どうなってるのか教えてほしい」と明言を求める場合には不適切です。 「どちらの案が有力候補か知りたい」・「だいたいどのくらいか教えてほしい」という風に、ヒントを求めたり、回答が難しい案件について催促するときなどに使いましょう。 「その後いかがでしょうか」を状況によって使いこなそう! 「その後いかがでしょうか」には、進捗状況の確認、メールなどの返信の催促、感想を伺うなどの意味があります。 文脈によって捉えられる意味が異なり活用しやすい一方で、間違った使い方や相手に意図が伝わりにくいこともあります。 適切な言葉を添えるなどして、コミュニケーションが円滑に進むようにしましょうね!.

次の

敬語についての質問です。相手に伺いをたてる時、「いかがでございまし...

ご 状況 は いかが でしょ うか

「どうなった」という言葉の意味はこの場合、「経過はどうなったのか」というできごとの前後について聞く形容になり、ビジネス上のやり取りでもプライベートの連絡においても、「特定の人や物の状態の変化・変容」について聞く言葉の意味合いを持ち合わせます。 一般的にこのような「経過の変容」を聞く際に「どうなったか」を問う言葉を使いますが、その場合の敬語表現としては「いかがでしょうか」や「どのように進展いたしましたか」などと、別の表現をもって敬語表現とします。 ・いかがしましたか ・いかがでしょうか ・どのようになりましたか ・どのように進展いたしましたか ・どうなりましたでしょうか ・いかがなりましたでしょうか ・どのように進展いたしましたでしょうか これらの表現が一般的に「どうなった」の敬語表現として認められます。 丁寧語での「どうなった」 丁寧語というのは「不特定多数に公示できる丁寧な言葉遣いによる敬語表現」を意味し、一般的には「です・ます口調」を用いて相手に敬意を示す、ありふれた敬語表現を指します。 たとえばSNSサイトなどやニュースのテロップなどに流れる「ですか」や「このようになりました」などと、端的に情報が伝えられる際に用いられる敬語表現になります。 ・いかがでしょうか ・どのようになりましたか ・進捗はいかがでしょうか ・進捗状況はどのようでしょうか ・いかがなりましたでしょうか この辺りの敬語表現が丁寧語で伝えられる一般的な表現となり、ビジネス上のやり取りでもプライベートの連絡交換においても、相手への非礼に当たることはありません。 「どうなった」の敬語での使い方 「どうなった」という言葉は先述のとおり「進展状況を聞く上で、特定の人や物事の状況や状態がどうなったか」を聞く際に用いられる言葉ですが、この「どうなった」という言い回しをそのまま使うのはNGです。 特にビジネス上のやり取りにおいては必ず敬語表現を使うことが一般的で、「どうなった」と聞く場合には「いかがでしょうか」や「進捗状況はどのようでしょうか」などと、別の表現例を採る必要があります。 そうしなければ相手への失礼に当たります。 たとえばビジネスメールで「どうなったか」を聞く場合では、その文言や表現がそのまま文面に残る形となり、相手もその話者の表現や言い回しを直接的に確認することになるため、「どうなった」という言い回しは極力避けることが大切です。 敬語の種類 日本語の敬語には尊敬語・謙譲語・丁寧語の3種類があり、それぞれの敬語表現は状況や場面において使い分けられます。 先にお伝えしました丁寧語は「不特定多数に公示できる丁寧な言葉遣いによる敬語表現」を指し、ポピュラーな敬語表現となります。 尊敬語は特にビジネス上のやり取りにおいて頻繁に使われる表現で、ぜひ覚えておくと社会に出てからのコミュニケーションに便利でしょう。 尊敬語は「目上の人や立場が上位の人に対し、話者が一方的に形を示す敬語表現」となり、敬語としては一般的に見られる表現になります。 謙譲語は「相手と自分の立場や関係性を問わず、話者が自発的にその姿勢や立場を低めて敬意を示す敬語表現」を意味し、ビジネス上でもプライベートでの連絡のやり取りでも、多く表現される敬語表現として認められます。 尊敬語での「どうなった」の敬語表現 先述しました尊敬語の性質から見て「どうなった」という表現を相手に伝えるときでも、「一方的な相手への敬意」に基づいて「どうなったか」という表現が取られます。 ・いかがなされましたか ・どのようにされましたか ・いかがでしょうか ・ご進展のほどはいかがでしょうか ・その後、お変わりはございますでしょうか ・特記するべき事項はございますでしょうか ・目立ったお変わりはございますでしょうか ・どのようになりましたでしょうか ・その後の進捗具合はいかがでしょうか これらの言葉・表現が尊敬語での敬語表現として認められます。 「どうなったか」を問う旨をはっきり明示しておき、場面や状況に合わせた敬語表現を採ることが必要です。 謙譲語での「どうなった」の敬語表現 謙譲語も先述でご紹介したように、「話者が自発的に姿勢や立場を低め、相手への敬意を示す敬語表現」を採ることから、「どうなったか」を問う場合でもそれなりのへりくだった表現に直す必要があります。 この場合は尊敬語での表現とほぼ同じになると理解してもらってかまいません。 「どうなった」の敬語の使い方 先述でも少し触れましたが、「どうなった」という旨を敬語で伝える場合には、まず「どうなった」という言葉をそのまま使用するのはNGです。 必ず「どうなった」という意味合いを持つ別の言葉や表現に変えて相手に伝えてください。 メールでの「どうなった」の使い方 メールでの連絡交換時に「どうなった」という旨を伝える際でも、これまでにご紹介しました「どうなった」の別の敬語表現例を用いてかまいません。 ・先日の案件につきまして、その後いかがでしょうか。 ・セミナーへの申し込みにつきまして、その後、ご変更事項などはございますでしょうか。 このように「どうなった」という言葉を直接的に使わず、別の敬語表現をもって相手に伝えられます。 特にメールでは文法上の表記ミスや誤字脱字にも注意をし、その文面を何度も相手から確認されても減点がないように注意しましょう。 ビジネスでの「どうなった」の敬語の使い方 お伝えしてきましたように、ビジネス上での連絡のやり取りにおいて「どうなった」という言葉は基本的に使いません。 その場合は「どうなった」の別の敬語表現を用いて相手に伝え、相手が上司でも部下でも、失礼のないようあらかじめ配慮しておかなければなりません。 「どうなった」を敬語表現するときの例文 「どうなった」という旨を相手に聞く場合には、先でもご紹介したように「さまざまな修飾する言葉や表現」が付け添えられます。 「その後いかがでしょうか」の「その後」や、「ご進捗状況はいかがでしょうか」などの「ご進捗」、また「幸いです」や「ご連絡をお待ちいたしております」などの文中や末尾の修飾語についてです。 この付け添えられる修飾語にはその他にもいろいろとありますが、これらの言葉や表現をもって文章・対話全体の内容のバランスを取ることにより、とりわけむずかしい敬語表現を探さなくても誰にでも認められる敬語表現にすることができます。 1つの言葉を敬語表現に変える場合、その言葉だけに注目するのではなく、文章全体のバランスや対話でも別の言葉や表現を用いることで敬語表現とできる、柔軟なスキルも会得しておきましょう。 結局 「どうなった」という旨を伝える場合には、「結局」という言葉を接頭辞につけることもあります。 ・結局、その後はどうなりましたか。 ・結局、ご進捗状況はいかがでしょうか。 ・結局、わが社の事業計画はどのように進展いたしましたか。 このように「結局」という言葉が文頭に用いられることもあり、「その後の経過や状況がどうなったか」を相手に直接聞く場面も多く見られます。 しかしこの場合でも尊敬語や謙譲語で相手への敬意を示すとき、「結局」という言葉をそのまま使うことは滅多にありません。 この場合は「結局」ではなく、「その後は」や「その後におきまして」、また「今後におきましては」や「今後ともご連絡いただけましたら」などと、「その後」や「今後」という言葉に置き換えられるのが一般的で、あえて連絡の流れにおいて「結局」という旨を伝えない場合もあります。 その後 「その後」という言葉を使う時点で、「その後にどうなったか」を聞く意味合いとしては十分に認められます。 したがって、あえて「結局」や「どうなった」などの言葉を使わないことも多く、特にビジネス上のやり取りでは「どうなったか」を聞くことで「相手をせかすこと」にもなり得るので、そのような表現を前もって控える姿勢を取ることが多いです。 ・その後いかがでしょうか ・その後の経過につきまして、ぜひご連絡ください。 ・その後のご進展につきまして、ぜひご連絡いただけると幸いです。 ・その後のご発展への進捗状況のご連絡を、ぜひ今後ともよろしくお願いいたします。 このように「その後」という表現をもって「結局」や「今後のなりゆき」を聞く姿勢を相手に示し、相手に対して失礼のないよう配慮した表現が取られます。 「どうなった」の別の敬語表現例 先にご紹介しました「どうなった」の英語表記を参考にして、「どうなった」の意味合いを含む英語表現の例文をいくつかご紹介します。 ・Regarding the case of the other day, what happened after that? 「先日の案件につきまして、その後、どのようになりましたでしょうか。 」 ・How is your response afterwards? 「その後のご対応はいかがでしょうか。 」 ・Regarding this matter, I am pleased to hear from you in the future. 「この案件につきまして、今後とも、ご連絡いただけると幸いです。 」 ・How is progress about that? 「ご進捗状況はいかがでしょうか。 」 「どうなった」の正確な意味と敬語表現をマスターしましょう いかがでしたか。 今回は「どうなった」の敬語表現・使い方と例文・別の敬語表現と題して、「どうなった」という言葉の正しい使い方や敬語表現、またさまざまな分野で使い分けられる用法・用例についてご紹介しました。 「どうなった」という言葉はビジネス上でもプライベートでも、非常に多くの場面で使われる言葉で、「特定の人や物事のその後の状況」について相手に尋ねる表現になります。 そのため、どんな場面でもこの「どうなった」という言葉は使われ、その正しい意味合いや敬語表現の用例を把握しておくことが大事になります。 特にビジネス上では「特定のプランや事情の経過がどうなったか」と尋ねる場面はとても多いため、その場面ごとの状況において「どうなった」という言葉・表現の正確な敬語表現やその用例を把握することはマナーとなるでしょう。

次の