きゅうり うどんこ病 石灰。 キュウリの育て方、連作障害やうどんこ病には接ぎ木苗と土の入れ替え

うどん粉病の原因と対策|効果的な薬剤と重曹スプレーを使うときの注意点

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キュウリの育て方、連作障害やうどんこ病には接ぎ木苗と土の入れ替え --- 目次 --- キュウリの育て方、連作障害やうどんこ病対策は接ぎ木苗と土の入れ替えでOK きゅうりなどのウリ科も連作障害になりやすいと言われています。 一度育てたら輪作は3年とも言われています。 でも、家庭菜園の限られたスペースでできることは、 連作障害を起こさないように育てることです。 そもそも連作障害とは? 連作障害が起こる時は、同じ科の野菜を毎年植えることで、 土の中の栄養素と土壌にある微生物のバランスが崩れることで連作障害になります。 連作障害は必ず起こす障害でもないそうです。 でも、対策をすることで連作障害がら守ることができます。 なぜ連作障害になるの? きゅうりやスイカのように同じ科の野菜では、 土から吸収する栄養素やその野菜に住み着く生物が同じになります。 同じウリ科を植えていると、だんだんとバランスが崩れていくというわけです。 初心者でもできる家庭菜園での連作障害対策とは? 連作障害がわかったところで、連作障害を起こさない対策を行います。 接ぎ木苗は根っこと茎が別の野菜です。 きゅうりやスイカなどのウリ科の接ぎ木苗には、カボチャがよく使われています。 カボチャは同じウリ科でも連作障害を起こしにくいと言われています。 接ぎ木苗の注意点 連作障害や病気予防に接ぎ木苗を植えた時には注意が必要です。 まれに、わき芽でカボチャが伸びてくることがあります。 怪しいわき芽を見つけたら、早いうちに摘んであげましょう。 スイカに紛れて大きな葉っぱが出てきたら、犯人はカボチャというわけです。 また、発酵を促しても効果があるので、 腐葉土や牛ふん堆肥などを多めに入れても効果があるようです。 自家製生ごみ処理機の有機肥料を利用 我が家の家庭菜園を始めたキッカケでもある、生ごみ処理機の処理後の産物。 肥料用にソフト乾燥で仕上げ、土に混ぜ込みと2週間程で見事な有機肥料になります。 冬に溜め込んだこの生ごみ処理機の産物を混ぜ込んでいるのも、 連作障害対策に役立っているようです。 軽い連作障害?うどんこ病に!失敗談を紹介 今年のキュウリは接ぎ木苗で3本植えましたが、 5月の強風で1本枯れてしまいました。 他の2本にうどんこ病が感染っては困るので、すぐに処理しました。 今年は苗2本ですが、元気に見事なキュウリが実っています。 キュウリの連作障害対策の畑作り・有機肥料がある場合 生ごみ処理機の産物やぼかしなどの有機肥料がある場合は、 4月の始めには畑に混ぜ込みましょう。 有機肥料の耕し方 鍬1本で耕すので、腰痛対策にも段階をふみながら耕します。 そして、生ごみ処理機やぼかしなどの有機肥料があるなら、 混ぜ込むための大きな穴を掘ります。 生ごみ処理機の産物は半生とカラカラ状態です。 畑の土にざっくりと混ぜ、上に何も混ざっていない土をたっぷりとかぶせます。 これで、有機肥料の発酵が始まり、2週間程で原型がなくなります。 有機肥料の耕し方・注意点 生ごみ処理機の産物は半生やカラカラ状態。 乾燥しただけなので、特に柑橘系の皮は畑の水分を吸うと柑橘系の香りを出します。 それをカラスなどの鳥たちは見逃しません。 全て掘り起こし、ぐちゃぐちゃにしてしまいます。 防止するためには土をたっぷりかけしっかりと覆います。 キュウリの連作障害対策の畑作り・通常編 我が家の家庭菜園では、トマト、ナス、ピーマン、スイカと連作障害になりうる作物を育てています。 キュウリのように、同じ場所にせず輪作3年を目安にしていますが、 隣に移動している程度なので、結果的には連作障害対策の畑作りとなっています。 鍬1本で耕すので、主婦には重労働です。 4月の初旬に一度耕す 何も混ざっていない畑を早い時期に一度耕します。 長い間雪で押し固まっていた畑に空気を入れ、石灰を混ぜ込みます。 今日はこれまで、段階を踏むことで腰痛対策にもなります。 4月の中旬、肥料を混ぜ込む 1週間から10日くらいで石灰が馴染む頃、 腐葉土、牛ふん堆肥、油かす、鶏糞、化成肥料を規定量混ぜ込みます。 規定量は、各袋の裏側に記載されています。 腐葉土と堆肥で発酵が促され、微生物が発生し連作障害対策になります。 ふかふかに耕せたら畝をたて、2週間程なじませます。 接ぎ木苗のキュウリを植え付け 4月の中旬頃から、ホームセンターでは野菜の苗が売られています。 自根苗は100円前後、接ぎ木苗は200円前後ですが、 うどんこ病などの病気予防に接ぎ木苗を購入しましょう。 株間40~50cmで定植 ゴールデンウイーク頃には、定植します。 株間はだいたい40~50cm空ければ十分です。 我が家はキュウリがグリーンカーテン 家庭菜園の畑は庭のほとんどを占領しています。 さらに、ツルが伸びるキュウリは畑の4分の1を使ってしまいます。 そこで2階のバルコニーからネットを吊るし、1階の窓のグリーンカーテンに定着しました。 キュウリは収穫後葉っぱが腐るので、すぐに葉っぱを取りますので、 隙間埋めでプランターの朝顔のツルも一緒にネットに絡ませ、毎年楽しんでいます。 今年はキュウリの元気が良く、2階から手を伸ばして収穫しています。

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【減農薬】石灰散布で病気を抑える【えひめAI】

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うどん粉病とはどんな病気? うどん粉病は、 カビが発生することによって 葉の表面や茎が粉をふったように白くなる病気です。 上の方に新たに出た若い葉よりも、 地面に近い古い葉に発生しやすいのが特徴です。 うどん粉病が発生してもすぐに腐ったり枯れたりするわけではありませんが、放っておくと乾燥した風の強い日に胞子が飛散して周囲の葉にも被害が及び、真っ白くカビで覆われた葉は光合成ができなくなり、黄色く変色・奇形・生育不良が起きて枯れてしまいます。 作物の場合は「味の低下」または「結実しない」こともありますし、草花の場合は「花が咲かなくなる」などの被害が出てしまいます。 カビが葉の全体に広がってしまうと防除しにくくなるので、比較的被害が小さい時に対策を講じるようにしましょう。 スポンサーリンク 捨てるのは待つんじゃ! うどん粉病の菌自体は人体には 無害なので、 過食部位が腐ってでもいない限りは食べても何の問題もないぞい! キュウリやカボチャなどに発症することが多いうどん粉病ですが、白い粉のようなものが「カビ」だと知ると、 「せっかく育ったお野菜も食べられないのではないか?」 「食べたらお腹をこわしてしまうのではないか?」 なんて心配になりますよね? 基本的に、葉や茎などにうどん粉病が広がっている程度でしたら野菜は 食べても全く問題ありません。 ただし、可食部位が腐ってしまっているなどしている場合は、うどん粉病以前に食べられないのでアウトですが、うどん粉病を起こす菌自体は 人体には無害です。 ただし、収穫し終わった株に発生しているうどん粉病は、再度発生しやすく周囲の草花や作物にも影響を及ぼしかねないので廃棄するのが望ましいでしょう。 廃棄する際は地面などに放置せず、しっかりとビニール袋などで密閉して可燃ごみで出すようにしよう! うどん粉病の原因と発生しやすい条件とは? うどん粉病が発生しやすい時期 うどん粉病はカビが原因ですが、一般的な高湿度を好むカビとは違い、 乾燥した環境でも関係なく発生します。 真夏の高温期や雨が続く梅雨の時期はあまり発生しませんが、乾燥気味~そこそこの湿度で、雨の日や晴れの日が繰り返すような時期 春先~初夏:5~7月、晩夏~初秋:9~10月 等によく発生します。 乾燥した時期に風に乗ってカビ菌が飛散し、短期間で大発生することも少なくないので注意しましょう。 うどん粉病が発生してしまう原因 ・土壌の 窒素肥料分が多すぎる ・夜間の涼しい時間帯の水やりによる 高湿度 ・うどん粉病が発生しやすい種 在来種 である ・葉が茂りすぎて 日当たり・通気性が悪い ・ 同じ種類の作物を続けて育てている ・土壌の 水はけが悪い うどん粉病が発生しやすい条件には上記の項目があります。 特に土壌の窒素分が多く、作物が軟弱徒長してしまっている場合はうどん粉病が発病しやすく、葉が茂りすぎて通気性や日当たりが悪い場合でも起きやすいです。 前述の通り、作物によって発病するうどん粉病の種類が違うので、同じ種類の作物を育て続けている場合も頻繁にうどん粉病が発症する原因となります。 薬剤を使って防除している場合でも同じ薬剤ばかり使っていると耐性菌ができやすいので、ローテーションで使う薬剤を替えることで対策を講じることができます。 スポンサーリンク では最初に 「重曹」と 「お酢」を使った方法を紹介するぞい! うどん粉病対策に重曹スプレーや食酢スプレーは有効? うどん粉病が発症してしまった後の対策として、薬剤をどうしても使いたくない方におすすめなのが 「重曹」や 「食酢」を使ったスプレーを自作するという方法です。 うどん粉病のカビ菌に対する殺菌効果を持つ水溶液を作ることで退治することができるのですが、注意点と合わせて作り方を解説していきましょう。 重曹スプレーの作り方 作り方は簡単で 「重曹と水を1:1000の割合で溶かす」だけ! 水1リットルに1グラムの重曹を溶かすだけでできるのでとても簡単です。 あとは霧吹きや噴霧器で水溶液を散布しましょう。 重曹スプレーを使うときの注意点 自作の重曹スプレーの使用上の注意点としては以下の2点です。 1.効果を高めるために希釈倍率を上げると葉に 薬害が出ることがある 2.市販の薬剤に比べて 効果が乏しい 重曹スプレーを作る方法として、希釈倍率を500倍~1000倍としているところもありますが、500倍の濃度 水500mlに対して重曹1g では、吹きかけた葉が黒ずむなどの薬害が出ることもあります。 1000倍の濃度でしたらさほど問題がないのですが、効果が乏しい場合は複数回に分けて塗布するなどの工夫が必要でしょう。 食酢スプレーの作り方 食酢スプレーの場合は、 約20倍希釈 お酢2~3mlに対して水は40~60mlの量 で作成します。 お酢の場合も、重曹同様に倍率を上げ過ぎたりせずに、複数回にわたって塗布するようにしましょう。 うどん粉病対策に有効な薬剤・農薬 うどん粉病は、発生初期段階であれば安全で効果的な薬剤・抗菌剤が数多くあるので駆除にはあまり困らないことが多いです。 ここでは主なものを紹介しますが、被害を受けた作物・果樹・草花によっては適応が無い場合もあるので、詳しくは各薬剤の適応表などを確認してから使用するようにしましょう。 1.カリグリーン ・うどん粉病は、 カビが原因で葉や茎が白くなる病気 ・うどん粉病に侵された作物でも、 可食部分の被害が大きくなければ食べられる ・ 土壌の 窒素分が多かったり、日当たり・通気性が悪いと発生しやすい ・高湿度時よりも 乾燥しているときに発生し、風に乗って胞子が飛散して短期間に広まる ・重曹や酢で自作スプレーをしても良いが、 効果は限定的で濃く作りすぎると薬害を生じる ・花なら市販のスプレー剤でもいいが、 作物や果樹には カリグリーンや ダコニールが良い 多種多様なうどん粉病を退治するには、しっかりと適応のある薬剤を使用することが大切です。 初期段階での駆除はさほど難しくないので、しっかりと管理を行って葉の表面が白くなったのを見つけたら早急に対処するようにしましょう!.

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キュウリ栽培の用土

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うどんこ病 うどんこ病は若葉や茎の表面にうどん粉をまぶしたような白いカビが発生する病気です。 花梗部に発生すると開花、結実を阻害することもあり、被害が広がると葉が黄化して枯れ、実も奇形し、最悪の場合は植物が枯死することもあります。 キュウリやメロンといったウリ科の野菜に多く発生しますが、基本的にはトマトやイチゴ、ハナミズキといったほとんどの野菜、植物で発生する病気です。 生態については普段は胞子形成し風で飛ばして感染を広げていきますが、冬は子実体を形成し樹木の枝や宿根草、雑草などに寄生し越冬します。 乾燥には強く湿度が低く乾燥気味の時によく発生し、病気になった葉に触れると文字通りうどん粉のような白い粉が飛び散ります。 高温となる夏場はいったん被害が終息気味となりますが気温が下がる晩夏、初秋の頃になると再び猛威をふるい始めます。 うどんこ病 対策 現実問題として、うどんこ病が発生し蔓延してしまった場合、特効薬というものはありません。 予防的な措置を含め早め早めに対策を打っていくのが一番の特効薬となりますので、本項では一般的なうどんこ病対策をご紹介していきます。 農薬の散布 よく知られているうどんこ病対策としては畑の水はけや通風をよくし、特にウリ科、マメ科、イチゴといったうどんこ病が発生しやすい野菜や前年度に被害が発生した野菜については予防的に早い時期から農薬を散布する方法があります。 農薬についてはお酢や重曹の他、天然由来の安全な農薬も含め詳細は次項で紹介しています。 土の消毒 「うどんこ病は冬は土に潜んでいるからは防除効果がある」と説明している一部サイトもありますが、前述してあるとおり基本的にうどんこ病は生きた植物にしか寄生できない、つまり土に潜んでいるわけではないので、冬場に土を消毒・改良する行為は直接的にはあまり効果がありません。 ただし他の病害虫や雑草の駆除には効果がありますし、うどんこ病が寄生している雑草の駆除もできますので土の消毒・改良は是非とも行うようにして下さい。 異なる野菜を植える うどん粉病はキュウリに発生したうどんこ病はキュウリへ、トマトで発生したうどんこ病ならトマトへと同じ種類の野菜にしか感染しないので、異なる野菜を交互に植えていくと感染の広がりを阻害する効果があります。 処分する 病気におかされた葉は直ちに除去し焼却もしくは自治体の規則に基づいて処分して下さい。 放っておくとさらなる感染の原因となります。 また被害が大きい場合は株ごと処分してしまうのも一案です。 病気が広がってしまった株は実が変形・変色し味も落ちます。 育てておいても百害あって一利なし状態では意味がありません。 予防対策 うどんこ病が発生した植物をよくみてみると、その植物には日照が足りていない場合が多くみられます。 実際に日当たりの悪い場所で野菜を育てるとうどんこ病は発生しやすくなりますので、日当たりの悪い場所には特にうどんこ病が発生しやすいウリ科の植物等は植えない、もしくは薬剤の予防散布を心がけるといった対策を施すようにしましょう。 うどんこ病の農薬 うどんこ病は多くの野菜で発生する重要な病気です。 うどんこ病が前年度発生していたり、近所の畑で発生した場合はほぼ間違いなく自分の畑でも発生しますし、一度終息しても潜んでいた胞子により再び感染することもあります。 重要なのは繰り返しになりますが早め早めに対策を講じ、仮に発病してしまっても初期の段階に退治してしまうことです。 発生当初であれば簡単に治せますし、野菜も元気に育っていきます。 うどんこ病に対応した農薬は多数存在し、これらの農薬の中には絶大な効果を謳い魔法の特効薬のように紹介しているサイトもありますが、筆者の経験から申し上げさせていただければ、前述してあるとおり被害が蔓延してしまった場合でも完治してしまうような特効薬のようなものは存在しないと思います。 人間の病気と同じで早期の発見・治療が一番の特効薬です。 以上の事を踏まえた上でうどんこ病に効果のある農薬をご紹介してきます。 なおご紹介している農薬は 緑線のものが一般的な化成農薬。 水色線のものが天然成分由来の安全な農薬で有機農業にも使用可能なもの、もしくは一般家庭でも使用されている素材となっています。 ベンレート水和剤 うどんこ病やサビ病といったカビ系の病気を中心に効果のある薬剤で、野菜や花、果物まで幅広く使用できる殺菌剤の代表選手。 主成分はベノミル。 ダコニール ベンレートと双璧をなす総合殺菌剤。 多くの病気に対応でき効果も長期間続きます。 主成分はTPN。 アーリーセーフ ヤシの実由来の殺虫殺菌剤。 主成分は脂肪酸グリセリドで病害虫やカビに吹き付けると油脂成分による皮膜に覆われ窒息死させます。 アブラムシやハダニといった小さい個体やうどんこ病にも効果がありますが、わずかでも皮膜を逃れた個体が存在すると再び増加することがありますので数日間隔による連続散布が望ましい使用方法です。。 カリグリーン 炭酸水素カリウムが主成分の殺菌剤。 うどんこ病の他、灰色かび病、さび病などに効果があります。 お酢 酢の酸性成分により病原菌の活動を抑え害虫を寄せ付けない効果が期待できます。 スーパー等で市販されているものは糖分や果汁などが添加されている場合もあるので園芸用のお酢を購入するのがよいでしょう。 トウガラシを抽出した焼酎と混ぜることでさらなる効果が期待できます。 水で20〜50倍程度に薄めて吹きかけます。 重曹 重曹のアルカリ成分によりうどんこ病の原因であるカビを死滅させる事ができます。 市販の重曹を1000倍に薄めて使用します。 濃すぎると葉が焼けてしまう被害がでますが、野菜の種類や成長度合いによっては多少濃度が高くても問題ない場合もあります。 また同じ理由でもうどんこ病に効果があるとされています。 食べらるのか? 人体への影響は? うどんこ病に罹患し白い粉を吹いた状態の野菜は食べられるのでしょうか?人体に影響はないのでしょうか?よく聞かれる案件です。 本件は筆者も専門外の事なのではっきりと申し上げることはできないのですが、一般的には人体に影響は無いとされています。 あくまでも植物に寄生する病原菌ですし毒素を出すような事もないので人間が食べても問題ないといわれています。 ただしうどんこ病に感染した野菜は生長が阻害されていますからどうしても味は落ちますし、実も変色・変形し、病害虫にたいする抵抗力も落ちてますから一部腐ったりしてしまうこともあります。 以上の事を踏まえるとうどんこ病に感染しても食べられますし人体への影響はありませんが、かといって無理に食べる必要も無いのではないでしょうか?というのが筆者の意見となります。

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