ひばり が おか こども と アレルギー の クリニック。 ひばりがおかこどもとアレルギーのクリニック

雲雀ヶ岡クリニック(ひばりがおかクリニック(R))

ひばり が おか こども と アレルギー の クリニック

アレルギーの知識は、社会常識のひとつ アレルギーがあるから〇〇は食べられない。 〇〇ちゃんはアレルギーがあるから給食の牛乳を飲んでない。 そんな話をときどき耳にしますよね。 アレルギーは、場合によっては命にかかわることもある疾患。 最低限のアレルギー知識は、いまや社会常識であると言えるでしょう。 平林院長 「子どもが大人の間違いを指摘することもありますね。 そういう意味で、園や学校の先生の存在は、とても大切です。 また、『アレルギー疾患対策基本法』という啓蒙活動を支援できる法律ができたので、より広く周知する活動もできるようになっています」 アレルギーのあるお友達との付き合い方 (画像出典)pixta では、実際にアレルギーのあるお子さんと接する際、またはアレルギーの有無がわからない場合、どう配慮すればいいのでしょうか。 平林院長 「悪気のないおやつのやりとりでアレルギー症状が出れば、お互いつらい思いをします。 平林院長 「そうですよね。 何がOKで何がNGかを子どもがうまく説明できない場合は、『なにかあったら困るから今日はやめておくね』でいいと思います。 親同士のコミュニケーションで具体的に細かく情報共有できるのがベストですが、関係性にもよりますし、すべて完璧に応えようとしなくてもいいんですよ」 アレルギーのあるお子さんの保護者の方の思いについては、野田さんの記事でも紹介していますので、併せて読んでみてください。 誰もがアレルギーを発症する可能性がある 7大アレルゲンは、 卵・乳・小麦・えび・かに・落花生・そば (画像出典)pixta ここまでは「アレルギーのない人がアレルギーのある人をどう理解するか」という前提でお話してきました。 しかし、アレルギーはいつ当事者になるかわからないのです。 「おそば屋さんの子はそばアレルギーになりやすい」と聞いたことがありますが、それも関係していますか? 平林院長 「おそば屋さんの子はそば粉が舞っている環境にいますから、あり得ると思います。 近年ナッツアレルギーが急増しているのも、ナッツを常備するご家庭が増えたせいではないかと考えられています。 経皮感作は防げないんでしょうか? 平林院長 「皮膚が乾燥していたり荒れていたりするとアレルギー物質が体内に入りやすいです。 きちんと保湿して肌を守ることが大切です。 あとで知って、悔やみました。 (野田さん) 平林院長 「赤ちゃんはしっとりしているのが普通、くらいに思っておいていいんです。 足りない時は補えばいい。 保湿剤を使うと自然治癒力がなくなるとか、そういう心配はしなくてもいいんですよ」 若林さん 「赤ちゃんにはせっけんは不要、といった意見もありますが、せっけんで洗ってもいいんです。 洗浄剤Aでは荒れて洗浄剤Bは荒れない、なんてこともありますが、必ずしも成分の問題ではなく泡立ち方の違いによる刺激が原因ということもあるんです。 丁寧に優しく洗い、保湿してあげることが大事なんです」 アレルギーの典型的な症状とは もしものアレルギーに備えて知っておくべきは「アレルギーでどんな症状が出るか」です。 この知識が不足していると、アレルギー症状だと気づかなかったり、逆にアレルギーではない症状をアレルギーだと勘違いしてしまうこともあります。 主なアレルギー症状は、下記の五分類です。 皮膚の症状:湿疹、発赤(赤み)、かゆみなど• 呼吸器の症状:鼻水や咳、鼻や喉の粘膜の腫れやかゆみなど• 循環器の症状:貧血、頻脈、低血圧など• 消化器の症状:嘔吐、下痢など• 平林院長 「嘔吐や下痢は半日や1日後に起きることもありますし、乳幼児の場合は神経症状が出ても気づかないこともあります。 平林院長 「そういうことです。 そしてアレルギーを疑ったときは、アレルギー専門医を受診することをおすすめします。 アレルギー専門医でなくても勉強されている先生はたくさんいますが、専門医のほうがアレルギー検査の要否やアレルギーかどうかの判断基準について正確・丁寧に説明してくれる確率が高いと思いますよ」 日本アレルギー学会専門医・指導医一覧: エピペンはAEDのようなもの エピペン 重度のアレルギーのある人がアナフィラキシーショック(重篤なアレルギー症状)に備えて持っている「エピペン」(アドレナリン自己注射)、聞いたことがある人も多いと思います。 しかし、目の前で実際にアナフィラキシーショックを起こしたとき、正しく対処できるでしょうか? 若林さん 「エピペンは注射ですが、医療資格がなくても打つことができます。 でも知らないと思いつかないと思うので、「いざというときはYouTubeを見ればいい」という知識だけでも有益ですね。 刺す場所は太もも。 衣類の上からでもOK。 若林さん 「エピペンは太ももに刺す筋肉注射ですが、針の長さが13mmほどなので、Gパンくらいなら衣服の上からでも大丈夫。 厚みがあって布地がうねっているようなカーゴパンツだと、脱がせたほうがいいですね」 小児アレルギー学会の指針で、エピペンを使用する目安が以下のように定められています。 <全身の症状>• ぐったりしている• 意識がもうろうとしている• 尿や便を漏らす• 脈を触れにくい、または不規則• 唇や爪が青白い <呼吸器の症状>• のどや胸が締め付けられる• 声がかすれる• 犬が吠えるような咳をする• 息がしにくい• 持続する強い咳込み• ゼーゼーする呼吸 <消化器の症状>• 持続する強い(我慢できないおなかの痛み)• 繰り返し吐き続ける 引用元:「() 若林さん 「目安はありますが、『迷ったら打つ』と覚えておいてください。 嘔吐、つまり内臓にじんましんが出ているほうが実は危険なんです」 ペットボトルで練習。 グッと押すと針が飛び出し、薬剤が注射される。 エピペンを打つとどうなるのでしょう? 若林さん 「1~2分で効果が出て、一時的に症状が治まります。 なので、 エピペンを打ったあとは必ず救急車を呼んでください。 また、子どもの場合は周りの騒ぎでとても不安になっているので、そのこと忘れないでいてあげてほしいですね。 アレルギーのある人と付き合うという面でも、いつか当事者になった場合の心構えとしても、とても勉強になりました。 平林院長 「アレルギーの知識がもっと広がって、アレルギーのある人もない人も安心して暮らせる、子育てできる環境を作っていきたいですね。 鶏卵やピーナッツなどの強力なアレルゲンも、乳児期から食べはじめることで、アレルギーの発症を低下させるという研究結果が出ています。 小さいうちからいろんな食材を食べてみること、それがいちばんの食育であり、有効なアレルギー予防ですよ」 【参考データ】• 乳児期からピーナッツ蛋白を摂取していた児の方が、摂取していなかった児に比べ、5歳の時点でのピーナッツアレルギーの発症率が有意に低かった。 (英国の研究結果『LEAP study』)• 生後4,5ヶ月の時点でアトピー性皮膚炎と診断された乳児において、生後6ヶ月から加熱全卵粉末を摂取した群と除去を継続した群とを比較した結果、1歳の時点での鶏卵アレルギーの発症率は、加熱全卵粉末を摂取していた群の方が有意に低かった。

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アレルギー専門医に聞く!食物アレルギー児の保護者が知っておきたい最新常識2020│hitotema|ひとてま

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院長 平林 靖高 平成22年10月に皆様のお力添えのもと「ひばりがおか こどもとアレルギーのクリニック」を開院いたしました。 いくつかの総合病院で、小児一般の感染症から、先端・救急・新生児医療まで幅広い医療に携わって参りました。 今まで培ってきた経験をもとに、地域に根ざしたクリニックとして、皆様とともにお子様方の健やかな成長を見守っていけたらと思っております。 幼少期、体の弱かった私はよく小児科に通ったものです。 そこは、病気だけではなく気持ちまで軽くなるようなとてもあたたかい小児科でした。 そこで出会った先生にあこがれ、小児科医を目指したのは幼稚園のころです。 私どもの目標は、当院にいらしてくださる皆様方に、そんな気持ちになっていただけるような診療を行っていくことです。 そのために、スタッフ一同、日々努力して参ります。 どんなことでも、お気軽にご相談ください。 専門とする疾患 気管支喘息・アトピー性皮膚炎・食物アレルギー・じんましんなどを専門としています。 また、乳児健診・予防接種(定期接種・海外渡航・留学など)・各種育児相談などにも力を入れています。 「病児保育施設」とは子育て支援の一環として、お子様が病気の時、ご家族が見られない場合に、一時的にお預かりする施設です。 「かるがも」では、病気の時のお子さまとご家族を優しく包みこむ、そんな保育を目指しています。 開室時間 月曜日から金曜日(午前8時から午後6時、木曜日は医師不在) 土曜日 (午前8時から午後5時まで) 休園日:土曜午後・日曜・祝日・クリニック臨時休診日 対象年齢 生後6ヶ月から小学校3年生まで 名古屋市在住 その他の方は応相談 お預かりできない病気 ・麻疹 はしか ・風疹・流行性結膜炎 疑いも含む ・ノロ・ロタウイルス腸炎で症状のひどい方 ・その他、医師が利用できないと診断したとき 予防接種について 当院は、名古屋市予防接種指定医療機関です。 「小児定期予防接種」から「任意予防接種」まで幅広く行っております。 また、成人の「海外渡航」「海外転勤」「留学の時」にも様々な予防接種が必要になってきます。 当院では、個人にあわせた「予防接種の選択」「スケジュール作成」「予防接種証明書の発行」を行っております。 定期接種 Bヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチン、四種混合ワクチン(DPT-IPV)、BCG、MR(麻しん風しん混合)ワクチン、日本脳炎ワクチン、二種混合(DT)ワクチン、三種混合ワクチン(DPT)、不活化ポリオワクチン(IPV)、HPV(ヒトパピローマウイルス)ワクチン(子宮頚癌などの予防ワクチン) 任意接種 ロタウイルスワクチン、B型肝炎、水痘(みずぼうそう)ワクチン、おたふく(流行性耳下腺炎)ワクチン、インフルエンザ、成人用肺炎球菌ワクチン、破傷風トキソイド、A型肝炎ワクチン、狂犬病ワクチン ご予約は電話番号:052-837-0303へお電話ください。 乳児健診 乳児健診はお子さまの発達を知るうえで、非常に大切な役割を果たしています。 )で受けられます。 1ヶ月健診は出産された医療機関で受けることをお勧めします。 分娩前後の状況、お子様の出生後の状況をしっかり把握されているからです。 また、ガスリー検査(先天性代謝異常)の結果を知ることができます。 9~10ヶ月健診は当院で行えます。 この月齢は、発達のkey pointとなる月齢に当たり、公費(乳児健康診査受診票利用)を用いて、小児科専門医で受けられることをお勧めします。 人見知りがでてくる年齢になりますので、結構大泣してしまうことが多いです。 3~4ヶ月健診はお住まいの区の保健所でお受けください。 名古屋市在住の方は、お知らせが来ます。 名古屋市在住の方は、BCG接種も同時に行います。 1歳半健診もお住まいの区の保健所でお受けください。 自立歩行が始まっているか、有意語があるかなどを診察されます。 3歳児健診もお住まいの区の保健所でお受けください。 集団での行動は?どの程度の会話が行えますか?など診察されます。 日時が決められているのでご注意ください。 「広報名古屋」にも日時がでています。 お忘れのないようにお受けください。 ご注意!母子手帳をご持参ください。 乳児健康診査受診票がない方は自費となります。 アレルギー外来について 日本アレルギー学会認定専門医として、より専門的で、より適切な診療を行います。 アレルギー疾患は毎日の生活に関係してきます。 お子様やご家族の負担が少しでも軽減できるような診療を心がけます。 同じ年齢、検査結果でも症状の出方はお子様により異なります。 それぞれの皆様にあった治療法を選択していきます。 アレルギー疾患は数ヶ月から年単位での治療が必要になります。 お子様の成長とともに、うまく症状と付き合っていけるように、治療内容(除去食療法・薬物療法等)を選択していきます。 アレルギーは詳細な問診や診察が大切です。 そのため初診ではお時間を頂くことになりますので、予め了承ください。 アレルギーに関するご相談、診察、検査をご希望の方は、アレルギー外来のご予約をお勧めします。 血液検査(2~3ヶ月のお子様でも行えます) 皮膚検査(食べ物から花粉・ダニも行えます) 呼吸機能検査(喘息の程度の評価に用います。 就学児以上が目安です) 外来での食物経口負荷試験(半日ほどかけて、少しずつ食べ物をたべて、アレルギーの症状が出ないか確認します) 取材後記 地域の皆様から愛され信頼されているクリニックです。 院長先生のお話にもありましたが、幼少期に体が弱く小児科によく通っていたご経験から小児科医を目指したということでした。 一度診察していただければ分かると思いますが院長先生はとても子どもが好きで優しいドクターです。 患者さんが多数いらっしゃることと、より診療体制を充実させるために平成28年春に新築移転開院なさるそうです。 ここまで地域の子ども達の未来のことを考えてくださるドクターがいるのはこの地域にとってはとても重要な意味を持っていると思います。 かかりつけ小児科としてこれからも地域の皆様から支持されることと思います。 (写真は移転予定地) 施設名 ひばりがおかこどもとアレルギーのクリニック 診療科目• 小児科• 」 ・15:00~16:00に乳幼児健診を行っています。 (予防接種とアレルギー外来はここでは行っていません。 ) ・育児相談も受付しております。 」 ・予防接種(定期接種・海外出張・留学)、アレルギー外来を行っております。 休診日 【休診日】木曜日、日曜日、祝日、土曜日午後.

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受診前に必ずご確認ください コロナウイルス感染症の流行による、院内感染防止のため、症状により別々の経路で院内へご案内しております。 ご来院前に受診の流れをご確認ください。 発熱が続くなど不安な症状がある場合は、まずはお電話()ください。 ご協力よろしくお願いします。 なお当院ではコロナウイルスの検査はできません。 6月の診療案内• 6月中の月曜午前診と火曜午前診は院長のみの一診療体制です。 診療体制変更のお知らせ 4月7日 火 より、新しい先生が増え、診療体制が変わります。 非常勤医師:森 由佳先生(日本小児科学会専門医・日本アレルギー学会専門医) 午後の診療受付について 混み合ってご迷惑をおかけしております。 ご予約のない方の午後の受付時間は午後4時半からです。 ご案内しますので、お声がけするまで、並んでお待ちください。 第三駐車場の場所が変わりました 病児保育室「ひばりの森」が当院の第三駐車場となりました。 場所の詳細はアクセスマップをご覧ください。 LINE呼び出しができるようになりました 受診時のLINE呼び出しができるようになりました。 クリニックからの情報も随時行っていきます。

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