かち上げ。 白鵬の張り手、かち上げは禁じ手にできるか

かち上げ (相撲)

かち上げ

「大相撲初場所」(12日初日、両国国技館) 初場所に向け横綱審議委員会(横審)による稽古総見が6日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われ、横綱白鵬(34)=宮城野=は新小結大栄翔(追手風)と稽古し、かち上げ、張りを連発した。 史上最多V43の大横綱は品格を問われてきたが、ルール内での技、作戦を変える考えがないことを見せつけた。 横審の苦言に対し、これが白鵬の回答だった。 優勝した先場所、かち上げを外し、唯一敗れた大栄翔を指名。 4連勝で気持ちも乗った。 五番目には右肘をノド元に直撃。 その後もかち上げを連発し、張りは右から左からとやりたい放題。 12戦全勝で締めた。 稽古後は「不思議と体が動いている。 九州場所からそのまま流れが来ている。 (大栄翔は)先場所唯一負けたから。 いろいろ試した」と納得顔。 厳しい攻めと問われると「そうかな」と短く応じた。 先場所は15日中、10日、立ち合いでかち上げ、張り差しを繰り出した。 横審は「見苦しい」と大批判し横綱の品格を求めた。 先月下旬、横審の批判に「自分は自分の相撲を取るだけ。 禁じ手っていうものでもない」と持論。 くしくもこの日、朝のテレビ番組でも激白していた。 かち上げに関し「一つの作戦」、「いま自分が取っている相撲が横綱相撲」と強調。 「プロとして、横綱として負ければ引退」と信念を語っていた。 批判の立ち合いに関し、協会として注意を与えることには消極的。 芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「ルール違反しているわけじゃないから。 あの肘は何だと本人を呼んでは言えない。 反則でも何でもない」というのが見解。 逆に簡単に食らう若手に工夫と奮起を促していた。 大目標の東京五輪イヤーが幕を開けた。 5年ぶり初場所賜杯へ「千秋楽まで取り切る」と気持ちは高ぶるばかり。 品格問題などどこ吹く風。 史上最多V43の大横綱はわが道を行くのみだ。

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白鵬 遠藤を圧倒して3連勝…かち上げ&張り手もなし、勢い余って西の花道へ

かち上げ

「大相撲初場所」(12日初日、両国国技館) 初場所に向け横綱審議委員会(横審)による稽古総見が6日、東京・両国国技館内の相撲教習所で行われ、横綱白鵬(34)=宮城野=は新小結大栄翔(追手風)と稽古し、かち上げ、張りを連発した。 史上最多V43の大横綱は品格を問われてきたが、ルール内での技、作戦を変える考えがないことを見せつけた。 横審の苦言に対し、これが白鵬の回答だった。 優勝した先場所、かち上げを外し、唯一敗れた大栄翔を指名。 4連勝で気持ちも乗った。 五番目には右肘をノド元に直撃。 その後もかち上げを連発し、張りは右から左からとやりたい放題。 12戦全勝で締めた。 稽古後は「不思議と体が動いている。 九州場所からそのまま流れが来ている。 (大栄翔は)先場所唯一負けたから。 いろいろ試した」と納得顔。 厳しい攻めと問われると「そうかな」と短く応じた。 先場所は15日中、10日、立ち合いでかち上げ、張り差しを繰り出した。 横審は「見苦しい」と大批判し横綱の品格を求めた。 先月下旬、横審の批判に「自分は自分の相撲を取るだけ。 禁じ手っていうものでもない」と持論。 くしくもこの日、朝のテレビ番組でも激白していた。 かち上げに関し「一つの作戦」、「いま自分が取っている相撲が横綱相撲」と強調。 「プロとして、横綱として負ければ引退」と信念を語っていた。 批判の立ち合いに関し、協会として注意を与えることには消極的。 芝田山広報部長(元横綱大乃国)は「ルール違反しているわけじゃないから。 あの肘は何だと本人を呼んでは言えない。 反則でも何でもない」というのが見解。 逆に簡単に食らう若手に工夫と奮起を促していた。 大目標の東京五輪イヤーが幕を開けた。 5年ぶり初場所賜杯へ「千秋楽まで取り切る」と気持ちは高ぶるばかり。 品格問題などどこ吹く風。 史上最多V43の大横綱はわが道を行くのみだ。

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アクション/かち上げ

かち上げ

俳優の坂上忍(50)が15日、司会を務めるフジテレビ系の生番組「バイキング」で、かち上げ、張り手を繰り出す横綱白鵬の取り口が今更、取りざたされていることについて「ある意味、情けない」と苦言を呈した。 自身を子供の頃からの相撲ファンとし、「その頃から当たり前に耳にしていた『横綱たるもの…』とは、ファンが言い出したのではなく今までの歴代の横綱が作り上げた様式美みたいに感じていた」と横綱らしい振る舞いや取り口について持論を述べた。 「それなのに朝青龍をはじめ、白鵬さんがあのような(張り手などを使った)取り組みをしているのに、なぜもっとちゃんとしてこなかったの?逆に今回、日馬富士関の暴行事件でフィーチャーされて、白鵬関の取り組みにまで『いかがなものか』ってなり、何か変えなきゃいけないの?って、ある意味、情けない」と疑問視。 一連の不祥事があった流れで、横綱審議委員会が「横綱らしくない」と白鵬の取り組みに苦言したことを批判した。 相撲界のしきたりには一定の理解を示したが「現役選手というより、もっと上の方々が育てる作業をどこか怠ってきたのかなと、生意気ながら思ってしまう」と話した。 白鵬は14日の初場所初日、横審から苦言を呈されていたかち上げ、張り手を出さずに小結阿武咲を突き落としで下した。 個人的には。 かち上げ(で来られた方)がやりやすい場合もあるし。 (横綱は)内容も求められる地位だからしようがないのかもしれないが、立ち合いくらいは(しないように)考えていくけど、(取組中は)とっさに体が動いてしまうこともあるだろうし」と話した。 もちろん、これは幕内優勝1回の強い元大関だった同親方だからこその言葉で、最後は「(白鵬の)かち上げを食う方が悪い。

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