初盆お供え。 新盆・初盆とは?お供え・金額・服装などをQ&Aで解説 [初盆・お盆の過ごし方] All About

初盆・新盆の訪問で知りたい香典やお供えのこと

初盆お供え

法事・法要 作成日:2014年07月30日 更新日:2020年07月09日 新盆(初盆)に必要な準備は? 時期やお供え、当日の流れを確認しよう• 新盆(にいぼん)とは故人の死後、四十九日の忌明けを過ぎてから初めて迎えるお盆の事をいい、初盆(はつぼん)などとも呼ばれます。 毎年夏になると故人や先祖の霊を祀るためにお盆が行われますが、この新盆では僧侶や知人を招いて法要を行うなど、あらかじめ準備しておく事が多く、それに伴い用意する物品や供養の流れなどをきちんと把握しておく必要があります。 この記事では、新盆を迎えるにあたって知っておきたい、お盆の時期や必要な準備、行事の手順などを紹介します。 2020年 お盆の時期 新のお盆 7月13日(月)~16日(木) 旧のお盆 8月13日(木)~16日(日) 新盆(初盆)の正しい時期とは? お盆行事が開催される時期は宗派や地域ごとに異なっています。 新盆(初盆)に限らず、お盆の法要をおこなう場合は、どの時期におこなうべきなのか注意が必要です。 お盆行事の時期は故人の供養を開催する地域の慣習に合わせるのが一般的ですが、親族や知り合いを呼ぶ都合により調整することもあります。 お盆をおこなう時期は、「旧盆」と「新盆」のいずれかが一般的です。 旧盆の地域ではお盆は8月15日のため、 お盆関連の行事は前後の8月13日から8月16日にかけておこなわれることが多くなっています。 全国的にもこの旧盆制度を取り入れているところが大多数であり、企業や世間で言う「お盆休み」もこの時期に当てはまることがほとんどです。 新盆(初盆)は故人が亡くなってから四十九日の忌明け後に迎える初めてのお盆のことです。 この新盆(初盆)の法要はお盆の期間におこなうため、地域によって7月におこなう場合と8月に行う場合があります。 新盆の場合、お盆は7月15日になり、 お盆関連の催しは前後の7月13日から7月16日ごろにおこなわれています。 新盆を導入している地域は全国的にも少なく、東京の一部や北海道、石川などの一部地域のみとなっています。 このように「旧盆」と「新盆」に分かれたのは、発端は明治時代の暦制度の改変が発端です。 旧暦ではお盆は7月におこなわれていたため、ほとんどの地域では新暦に変わってからも同時期の8月におこなうことにしていました。 しかし一部地域では、新暦に合わせてお盆の日取りも変更したため、一か月早く開催することになったのです。 新盆(初盆)で用意するお布施の金額 新盆(初盆)では僧侶を招いて読経してもらいます。 こういった法要をおこなう場合は、僧侶に対し「お布施」を用意するのがマナーです。 お布施はあくまで「お気持ち」として渡すものであり、金額が決まっているわけではありませんが、法要ごとに相場はあります。 新盆(初盆)の場合 お布施の相場は40,000円程です。 ちなみに通夜や葬儀以外の法要のお布施は30,000~50,000円、新盆(初盆)以外のお盆の場合は、おおよそ5,000円~20,000円が相場と言われています。 新盆(初盆)のお布施が他の法要よりも高いのは、親族や知人がより多く訪れ、ある程度の規模で供養をすることが多いためです。 またお布施に加えて、招いた僧侶に別途「御車代」を用意する必要があります。 御車代の相場はいずれの法要でもおよそ5,000~10,000円となっています。 ただし大きな法要をおこなわず、墓前に僧侶を招いて読経のみをおこなう場合御車代は不要です。 さらに法要後の会食にともなう「御膳料」も用意しておきましょう。 相場は2,000~5,000円ほどです。 僧侶が会食に参加する場合は御膳料を渡す必要はありません。 これらの「お布施」「御車代」「御膳料」は、すべてまとめて奉書紙で包んでお渡しします。 それぞれ別の封筒などに入れる必要はなく、まとめて「お布施」と表書きをしましょう。 新盆の香典はいくら包むべきか 法事や法要で必要になる香典ですが、これは新盆でも同様に必要です。 新盆で必要になる香典の費用は、年齢や関係性によっても金額が変わります。 例えば関係性でいえば、両親の新盆であれば1万円~2万円、祖父母であれば5千円~1万円、兄弟であれば1万円~3万円、叔父・叔母であれば5千円~2万円包むのが一般的です。 ただしこれは年齢や地域、親族の決まりなどによっても変わってくるので、一概にこの香典費用が正しいとは限りません。 新盆は葬儀と違って準備をすることができるので、事前に周りの人に金額を聞くことが一番の正解に近づく方法です。 新盆(初盆)の服装マナー 新盆(初盆)では、 喪服や礼服を着用するのがマナーです。 これは遺族でも参列者でも変わりません。 忌明け以降の法要は服装も少しずつ軽くなっていく傾向にありますが、新盆(初盆)は初めてのお盆ということで、きっちりとした服装を求めるケースが多くなっています。 とは言え、親族側から「平服でお越しください」という連絡があったり、地域や家庭ごとの考え方があったりもするかもしれません。 その場合は状況に応じて服装を調整してください。 ただし「平服」と言ってもカジュアルになり過ぎないこと、法要の場で失礼にあたらないようにすることを心がけましょう。 男性であれば柄のないダークスーツが適切です。 ネクタイは柄のない黒色、靴下や靴も黒色で派手なデザインは避けるようにしてください。 アクセサリーの類は着けず、ファッション性の高い時計やネクタイピンは着用しないようにしましょう。 女性であればダークスーツやワンピースなどが適切です。 色は黒色だけでなく、濃紺や灰色でもマナー違反にはなりません。 ただしスカートの丈やブラウスの胸元には注意が必要です。 座った時や屈んだ時に肌が極端に露出しないよう、短すぎない丈のスカートと胸元が開きすぎないブラウスを選びましょう。 メイクは控えめに、アクセサリーはパールで統一するようにしてください。 カジュアルすぎるとマナー違反になりますが、フォーマルな服装がマナー違反になることはありません。 迷った場合はフォーマルな喪服や礼服を着用していけば間違いありません。 宗派ごとに新盆(初盆)の方法は異なる 新盆(初盆)の迎え方は、宗派によっても異なります。 開催時期についても、地域差だけではなく宗派ごとに考え方が異なる場合があるので、事前に確認しておきましょう。 たとえば浄土真宗には「お盆に故人が帰ってくる」という考え方がありません。 そのため迎え火や送り火を焚いたり、精霊棚を整えたりすることはないのです。 しかし「お盆」は「歓喜会」という大切な日のため、自宅やお寺で僧侶の説法会に参加します。 新盆(初盆)という習慣はないものの、故人のお墓にお参りはおこなうため、それに合わせた準備はすることになります。 真言宗の場合は、新盆(初盆)ではお墓だけではなく、ご本尊へのお参りも欠かせません。 真言宗は追善供養に重きを置いており、お盆は故人と共にご本尊へのお祈りを行うことを大切にしているからです。 祭壇へのお供えものも多く、精進料理のお膳も用意します。 また宗教は違いますが神道にも新盆(初盆)があります。 「新盆祭」や「新御霊祭」と称し、法要をおこない参列者で会食をします。 基本的な流れや法要の準備、お布施の金額などはおおむね仏教の場合と同じですが、細かいマナーが異なるため前もって確認が必要でしょう。 このように宗派により新盆(初盆)の内容が異なるため、前もって何をするべきかを把握し準備を進めていくことが必要です。 新盆に向け準備する飾り 精霊棚(しょうりょうだな) 精霊棚は祖先の霊を迎えるための棚のことで、その年の作物や精霊馬を供えます。 精霊棚は、仏壇の前に飾り付けます。 このとき位牌を取り出しておき、精霊棚の中央に飾ります。 必要となる材料はいくつかありますが、仏具店などでセットになっているものを購入できるので、それを使えば問題なく組み立てができるでしょう。 精霊馬(しょうりょううま) 精霊馬は精霊棚に供える物のひとつで、祖先の霊を迎えるためのものです。 割り箸などでキュウリとナスに足をつけ、それぞれ馬・牛とみなします。 これには、「祖先の霊が来るときは馬に乗って素早く、帰るときは牛に乗ってゆっくりと」という願いがこめられています。 盆提灯(ぼんぢょうちん) 盆提灯は、祖先の霊が迷わず家にたどり着けるように灯しておく提灯です。 盆提灯には白提灯と絵柄の入った提灯の2種類がありますが、新盆では白提灯を使います。 白提灯は遺族の近親者から送られることが多いですが、 最近は「御提灯代」として遺族に現金を渡し、そのお金で提灯を購入するとことが増えています。 新盆で使用した白提灯は、送り火で燃やすか、あるいはお寺で供養してもらいます。 事前にお寺に確認をとっておくといいでしょう。 他には、お供え物(今年とれた作物など)や供花、新しいロウソク・線香、松の割り木なども用意しておきます。 新盆のお供え お供えは団子が一般的ですが、供える日によってさまざまな名前が付けられています。 用いられる団子の種類もいろいろあるため、一覧にまとめました。 表中ではお盆の期間を3分割してお供え物を変えていますが、現在ではお盆の期間中は同じものを供えることも多く、日替わりで変えるという風習はあるものの、そこまで厳密に行われているわけではないようです。 新盆の行事の流れ お盆は7月または8月の15日頃に行われますが、ここでは13日に迎え火、16日に送り火を行うとして、その手順をご紹介します。 午前中は精霊棚の飾り付けやお供え物などをし、祖先の霊を迎える準備をします。 仏壇から位牌を出して精霊棚の中央に置き、仏壇の扉は閉めておきます。 日中はをし、お墓の掃除を行います。 夕方になると松の割り木や麻幹(おがら)で迎え火を焚き、盆提灯に火を灯します。 同時に僧侶を招いた法要も行い、祖先の霊の供養を行います。 法要のあとには会食を行うこともあります。 この期間は祖先の霊が帰ってきているので、火を絶やさないようにし、お供え物や水などは毎日交換します。 見送りをするのは夕方なので、それまでは最後のお供え物をしたり、お祈りをしたりします。 夕方になると送り火を焚き、祖先の霊を見送ります。 この時、使用した白提灯を一緒に燃やす場合もあります。 法要の準備と知っておきたいこと 新盆では僧侶を招いて法要を行いますが、その準備や注意点などについてご紹介します。 僧侶や招待する人には早めに連絡をとる 新盆でお勤めいただく僧侶に、連絡をとって予定を押さえておく必要があります。 お盆の時期は寺院も忙しくなるため、 遅くとも1ヶ月前までには連絡しておくと良いでしょう。 このとき、会食を予定している場合には、僧侶が参加するのかどうかも確認しておきましょう。 白提灯の処分方法も聞いておくと、後で困らずに済みます。 また、親族だけでなく、故人と親交の深かった方や遺族の知人なども招待する場合には、案内状を送ります。 この案内状も、1ヶ月前を目安に送ると予定を立てやすくなります。 事前に必要な物品を購入し組み立てをしておく 新盆の場合、お盆の行事で必要な物品を揃えることから始めます。 盆提灯・精霊馬の準備や精霊棚の組み立ては、迎え火の前日である12日までには終わらせておきましょう。 僧侶へのお布施を準備する 僧侶に法要をお願いした場合、そのお礼としてお布施をお渡しします。 お布施を渡すときは直接手渡しするのではなく、盆などに乗せて渡します。 新盆のお布施相場は、4万円程度といわれています。 それと合わせてお車代や、会食に参加されないのであれば御膳料も用意しましょう。 お車代は5千~1万円程度、御膳料は食事の程度によっても変わりますが5千~2万円程度です。 お布施の表書き 葬祭関連では薄墨で表書きを書くことも多いですが、お盆のお布施は普通の墨で書きます。 正式な包み方は、半紙の中包にお金を入れ、奉書紙で上包みに折る方法です。 しかし、現在では白封筒を用いた略式で構わないとされており、この場合は郵便番号欄のない無地の封筒を用います。 料理を手配する 法要後に会食を予定している場合は、料理を手配します。 仕出しや食事処を予約する際に新盆で利用する旨を伝えなければ、伊勢海老や鯛などを使用した慶事向けの料理が出てくることもあります。 そのため、予約する際には法事での利用であることを伝えておきましょう。 早めの事前準備で新盆を迎えましょう 新盆は、故人の四十九日後に初めて迎えるお盆であるため、普段のお盆よりも念入りに行われます。 今回ご紹介したことを念頭において、故人の初めてのお盆を、きちんと行えるように準備しましょう。 初盆・新盆・お盆の寺院手配を お亡くなりになられて初めて迎えるお盆を初盆(新盆)といいます。 新盆・初盆に関するお問い合わせは「小さなお葬式」へ 新盆・初盆に関するご準備は事前に行うことが大切です。 いざという時困らないように、葬儀全般に関する疑問は、「小さなお葬式」へお問い合わせください。 24時間365日専門スタッフがお客様のサポートをさせていただきます。

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初盆・お盆用品,初盆セット

初盆お供え

初盆で使用する熨斗(のし)について、正しい知識をお持ちですか? 初盆は、故人の霊が初めて家に帰ってくると言われており、二年目以降のお盆よりも丁寧にご供養します。 通夜や告別式に参列することはあっても、初盆の法要に参列する機会は意外と少ないのではないでしょうか。 初盆の法要に招かれたら、用意するものは香典とお供え物です。 その際、香典を包むのし袋や、お供え物を包むのし紙について、正しい知識を知っておかなくてはなりません。 のしは、日本の贈答の特徴とも言えるものであり、間違った選び方をしてしまうと、相手に対して失礼にあたってしまうこともあります。 単にのしと言っても、表書きや水引などたくさん種類があって、どのようなのしが初盆に適切なのか迷ってしまいますよね。 そこで今回、「終活ねっと」の記事では、 初盆の熨斗(のし)のマナーについて、以下の点を中心に解説していきます。 初盆の法要に招かれたら、故人様へのご供養の気持ちの表れとして、お供えを用意します。 初盆のお供えにはのし紙をつけますが、そもそも熨斗(のし)とは、あわびを薄く延ばした熨斗鮑(のしあわび)の飾りのことを指し、縁起物として贈り物に添えるようになりました。 初盆の場合はお祝い事ではないので、熨斗(のし)の 飾りがないのし紙を選びます。 弔事用ののし紙は水引が印刷されたもので、蓮絵の入ったものや、結びの種類など用途によって様々です。 初盆のお供えに使用するときは、どののし紙を選べばいいのでしょうか? まずは、品物を持参する場合ののし紙から、順番に説明していきましょう。 のしの選び方 初盆のお供えに品物を用意する場合、のし紙は弔事用の黒白、もしくは黄白の水引を選びます。 特に関西では黄白の水引を使用することが多いようです。 「弔事は繰り返してほしくない」という意味で、水引は結び切りのものを使用します。 弔事の場合「控えめに」という意味で内のしを使用するのが一般的ですが、初盆など多くの人が集まる場では、誰から頂いたものか一目でわかるように、 外のしを選ぶのがいいとされています。 ただし、初盆の法要に伺うことができず後日お供えとして品物を郵送する場合には、配送中にのし紙が破れてしまう可能性を考慮し、内のしを選びましょう。 表書き・名前の書き方 初盆のお供えに品物を用意する場合、 表書きは「御供」や「御供物」と書きます。 のし下には、表書きよりも少し小さめに贈り主の名前を書きます。 苗字だけでも構いませんが、法事では同じ苗字の親戚が多く集まるため、施主が誰から頂いたものか確認できるように、フルネームで書いた方が親切ですね。 初盆に持参する香典を包むのし袋 続いて、香典を用意する場合ののし袋(香典袋)について説明します。 お店で販売されているのし袋には、たくさんの種類がありますよね。 文具店やスーパー、最近はコンビニでも何種類か陳列されており、表書きが印刷されたものや豪華な水引が付いていたり、どれを選べばいいのか迷ってしまいます。 初盆の香典の相場は3千円〜1万円程度とされており、5千円以下であれば水引が印刷されたシンプルなもの、1万円以上であれば実物の水引がついたものを選びましょう。 法要後の会食の有無や、香典の他に品物を用意するかどうかによっても、金額は前後します。 見た目と中身のギャップにご遺族が困惑しないよう、金額に見合ったのし袋を選ぶことが大切です。 表書きは? 初盆の香典を包むのし袋の表書きには、宗旨宗派によって様々な種類があり、相手の宗派によってなにを選ぶか変わってきます。 宗派に関係なく用いられるのが「御供物料」です。 「御供物料」は、仏式・神式・キリスト教式の法要に弔問する際、宗派を問わず用いられるものですので、覚えておくといいですね。 水引の色は、弔事用の黒白あるいは双銀、藍銀のものを選びましょう。 関西では黄白、黄銀が一般的のようです。 水引は結び切り、またはあわび結びのものを使用します。 地域性による違いは、周囲の方々に確認してみるのがいちばんいいですね。 仏式の場合 仏式の場合、初盆で用いられる表書きは 「御仏前」または「御佛前」です。 四十九日を過ぎて、故人は霊から仏様になったという考えから「仏」という字を使います。 通夜や告別式の場合は「御霊前」を使いますよね。 これは、亡くなってから四十九日間は霊として仏様になる準備をしていると考えられているからです。 忌明け前は「御霊前」を使い、忌明け後は「御仏前」を使う、と覚えておきましょう。 また、仏教では旧字を使うことを習わしとしているため「御佛前」の方がより丁寧と捉える方もいますが、どちらを使っても意味は同じです。 神式の場合 神式の場合、初盆で用いられる表書きは 「御神前」または「御玉串料」です。 「御神前」は、四十九日を過ぎて故人は神様になったという考えから「神」という字を使います。 「御玉串料」の玉串(たまぐし)とは、神社で行う神事や祈祷の際に祭壇に捧げる供物のことを指します。 玉串の代わりとして現金をお供えするという意味で「御玉串料」と呼ばれています。 名前の書き方は? 水引より下、中央に送り主の名前を書きます。 同じ苗字の親戚が多く集まるのであれば、フルネームで書くのがいいですね。 夫婦共に故人とのご縁が深かった場合、連名にするときは夫の名前を中央にフルネームで書き、妻の下の名前をその左側に書きます。 薄墨で書くの? 初盆の香典の表書きや名前は、 薄墨ではなく通常の黒い墨で書きます。 薄墨には「急な訃報で、墨を磨る時間もなく駆けつけました」という意味が込められています。 初盆の場合は法要の日程も予め決まっているため、通常の黒い墨を使用して問題ありません。 ただし、ボールペンや鉛筆はマナー違反ですので、必ず毛筆か筆ペンで書きましょう。 初盆のお返し・返礼品につけるのし紙 初盆では、葬儀と同様に 頂いた香典の半額から3分の1程度を品物でお返しするのが一般的です。 法要に参列してくださった方々には、帰り際にお返しの品をお渡しします。 想定していたよりも高額の香典を頂いた場合には、改めて差額分のお礼の品を贈りましょう。 法要に参列できず、香典やお供え物を送ってくださった方には、挨拶状や礼状を添えて、お礼の品を送ります。 お盆が明けた頃を目安に送り、8月がお盆の地域であれば、遅くても8月末にはお相手に届くように送りましょう。 お返しを手渡しする場合にも、郵送する場合にも、もちろんのし紙をつけます。 初盆のお返しを包むのし紙の選び方について、説明していきましょう。 のしの選び方 初盆のお返しをする場合、のし紙は 弔事用の黒白の水引を選びます。 関西では黄白の水引を使う場合もあるようですので、お店で包んで頂く際に確認してみましょう。 水引は結び切りのものを使用します。 お返しは「控えめに」という意味を込めて、内のしを使用するのが一般的です。 表書きの書き方 初盆のお返しに使用するのし紙の表書きは地域により様々ですが、のし上には 「志」または「初盆志」と書くのが一般的です。 のし下には苗字のみ、または施主家名を「〇〇家」と書きます。 同じ苗字の親戚が多い場合には、施主の氏名をフルネームで書いても問題ありません。 初盆ののしに関するマナー 初盆ののしに関するマナーは、表書きや水引の種類だけではありません。 続きまして、 初盆で使用する墨の色や、内のしと外のしの違いについて説明していきましょう。 墨の色は薄墨? 初盆の場合はのし袋と同様、のし紙に関しても 通常の濃い墨を使用します。 弔事というと薄墨というイメージがありますが、薄墨を使用するのは四十九日以前ののし袋やのし紙だけです。 薄墨には「悲しみの涙で墨が滲んでしまった」という意味合いもありますので、四十九日を過ぎて遺族が悲しみを乗り越えられるようにという想いも込めて、黒い墨で書きましょう。 内のしと外のしどちらが良い? のしには、内のしと外のしの二種類があります。 「内のし」は、品物に直接のし紙をかけてから包装紙で包むスタイル。 反対に「外のし」は、品物を包んでから、包装紙の上にのし紙をかけるスタイルです。 内のしと外のしの使い分けには、 厳密なルールがありません。 弔事の場合「お祝いごとではないので控えめに」という意味で、内のしを使用するのが一般的です。 しかし、初盆のようにたくさんの人が集まる場では、施主が誰から頂いたお供え物か一目見て分かるように、外のしで持参するのがいいとされています。 法事に直接伺う場合は外のし、後日郵送する場合は内のし、と使い分けるといいかもしれませんね。 初盆に贈るお供え物のオススメを紹介 初盆にお供えする品物は、どのようなものがふさわしいのでしょうか。 定番のお供え物は、線香やロウソクです。 線香を贈る場合は、住宅環境などを考慮し、煙の少ないものや強い香りのしないものを選ぶといいでしょう。 他にも、お花や果物などが定番のお供え物です。 お花を贈る場合は、薔薇や彼岸花など選んではいけない花もあるので注意が必要です。 果物を贈る場合は、奇数に揃えるというマナーがありますので、購入する場合は数に注意しましょう。 また、日持ちのする焼き菓子や季節のゼリーなどがオススメです。 「終活ねっと」では、終活に関する様々な記事を掲載しています。 初盆のお供え物について詳しく知りたいという方は、以下の記事も合わせてご覧ください。 初盆の品物をお供えする場合、表書きは「御供」や「御供物」と書き、黒白の結び切りの水引を選ぶ。 初盆の香典をお供えする場合、表書きは宗旨宗派によって使い分け、黒白、双銀、藍銀の結び切りかあわび結びの水引を選ぶ。 初盆のお返しをする場合、表書きは「志」や「初盆志」と書き、黒白の結び切りの水引を選ぶ。 初盆では薄墨ではなく、通常の黒い墨を使用する。 初盆ののしは内のしが基本だが、集まる人数が多い場合は外のしを使用するとよい。 初盆で使用するのしには、たくさんの決まり事がありましたね。 正しい知識でお供えをすることが、故人を偲ぶ気持ちの表れにもなります。 初盆のマナーを心得て、故人が初めて帰ってくるお盆を大切に過ごしましょう。 最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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新盆・初盆とは?お供え・金額・服装などをQ&Aで解説 [初盆・お盆の過ごし方] All About

初盆お供え

新盆をお迎えの方へ 故人が亡くなられてから初めて家に戻られるお盆である「初盆」。 初盆は通常のお盆と異なり、ご遺族の方だけでなく、ご親族や故人と親交のあつかった友人や知人を招いて法要を執り行うことが一般的とされています。 「初盆法要」と言われ、全員で法要に出席し、その後会食を頂きます。 その初盆法要では、出席に伴いお供物を持参もしくは郵送することがあります。 その際のお供えについて、お供え物として相応しい物、お供え物の水引や表書きについて詳しくご紹介していきます。 初盆法要は、通常の盆法要と異なり多くの方がお見えになります。 ぜひ、失礼のないようにしたいものです。 初盆のお供えとは? 初盆の時期にお供えする「お供え物」には二つの意味があります。 一つは初盆の間に仏前にお供えする物のこと、 もう一つは香典の代わりもしくは香典と一緒に訪問者が持参する品物のことになります。 どちらも「お供え物」と言いますが、片方はご遺族側、もう片方は訪問者側にとってのお供え物となり、お供えする物が違ってきます。 今回、こちらでは訪問者としてのお供え物についてご紹介しますので、初盆法要を迎えられ、供養をしたい方のお宅を訪問される際の参考にしてください。 お供え物の 「水引・表書き」 一般的に、初盆法要に出席するもしくは欠席するどちらの場合でも、お供え物を持参することが多くあります。 その際のお供え物の表にかけるのしの水引と表書きについて、こちらで説明しします。 お供え物は故人に対して持参するものですが、受け渡しはご遺族の方となります。 受け取る方に対して失礼のないようにすることは、とても大切なことになります。 初盆のお供えの水引 水引は「結び切り」のものを使います。 色は、一般的に黒白の水引となりますが、関西の一部の地域では黄白の水引となりますので、事前に確認をしておきましょう。 初盆のお供えの表書き お供え物の表書きは、「御供」もしくは「お供物」と書きます。 なお、現金を包む場合は「御供物料」と書きましょう。 ここで気をつけることは、必ず濃い墨で書くということです。 葬儀の場合は故人の死を悼み、悲しみの涙で墨が薄くなることで薄墨となります。 しかし、初盆は故人が家に戻ってこられるため悲しいことではありません。 そのため、濃墨で問題ありません。 初盆のお供えの時期 初盆のお供えの時期は、初盆の期間である7月13日〜16日もしくは8月13日〜16日となります。 初盆とは、故人が家に戻られている期間のことを言い、 この期間以外の日は初盆とは呼びません。 初盆用のお供え物として初盆が始まる前に届いた供物、もしくは初盆の期間中に頂いた供物が初盆用の供物となります。 初盆が終わってから持参した供物は、通常のお供物となりますので気をつけましょう。 初盆供養に招待されていて、事情によって欠席せざるを得なく、後日に持参する場合も通常のお供物となりますが、その場合は、初盆供養に出席できなかったことをお詫びする一言を述べてご遺族の方にお渡しすると良いでしょう。 初盆に適したお供え物 初盆供養に招待され訪問する際、故人との関係にもよりますが、香典の代わりもしくは香典と一緒に、お供え物として品物を持参することがあります。 品物を持参することも供養の一つとなるため、故人に向けて持参します。 持参する物としては、法要が執り行われた後、ご遺族の方で分けやすかったり、使われたりする消費できるものが好まれます。 一般的に、お線香やロウソク、日持ちのするお菓子、清涼飲料水などが多く選ばれています。 なお、親族の場合は提灯を送る慣習がある地域や家もありますので、事前に確認をしておきましょう。 お供え物を選ばれる際に気をつけるポイントとしては、お祝い品として使われりょう品物を選ばないことです。 例えば、鰹節や昆布になります。 購入される際、お店の方に初盆のお供えである旨を伝えることで、選び間違いを避けることができますので、目的を伝えてから購入することをおすすめします。 【合わせて読みたい】 おすすめのお供え物 ご遺族で分けて頂ける物• お菓子(日持ちのするクッキーやお煎餅、落雁• 果物 -飲料 -缶詰の詰め合わせ 仏壇にお供えする消耗品• お線香• ロウソク その他• 供花 一般的に香りの強い花、トゲのある花、傷みやすく日持ちのしない花を避けることをお勧めします。 しかし、故人が生前にとても好きだった花をお供えしてあげたいと思われることもあるかと思います。 また、最近では、故人が好きだったお花をお供えすることは珍しいことではありません。 しかし、多くの方々が集まる場所となりますので、 どうしても故人が好きだった花で一般的には不適切と言われている花をお供えしたい場合は、事前にご遺族の方に相談されることをお勧めします。 初盆のお供え物の金額の相場 初盆のお供え物の金額の相場は、一般的に5,000円〜10,000円となります。 お供え品として、お線香やロウソク、お菓子などを持参しますが、 最近は「供物料」として現金を包むのが一般的になってきています。 親族で盆提灯の代わりに「お提灯代」として現金を包むこともあります。 初盆・新盆のお供え物の飾り方 お供え物を飾るときには、マナーとして仏様がすぐに食べられる状態でお供えします。 故人にとって、折角お供えして頂いても、包装紙がついたままであったり、菓子箱に入ったままだったりしたら、中身が何か分からない上に頂くこともできませんので、注意が必要です。 こちらでポイントをまとめていますので、参考にしてください。 お菓子の場合 お菓子の場合は、包装紙を取り、お菓子箱から中身を数個小皿に入れて、すぐに食べられるようにします。 プリンは羊羹など、箱から取り出した後は個包装のままでお供えして問題ありません。 果物の場合 みかんはそのままお飾りして良いですが、リンゴやなしは皮を剥いて仏様がすぐに食べられるようにしておきます。 ぶどうは、水洗いをした後に小鉢や小皿に盛ってお供えしましょう。 麺類 そうめんなどの乾麺の場合は、必ず茹でておつゆを付けてもしくはおつゆの中に茹でた麺を入れてお供えします。 なお、食べるときに必要なお箸を添えることを忘れないようにしましょう。 お供え物を送る場合 初盆法要の案内状を頂いていて出席できない場合は、案内状に記載されている日時と会場にお供え物を送るよう、事前に手配をされると良いでしょう。 その場合、事前にお供え物を送っても良いかご遺族の方に確認をしてから手配をするようにしましょう。 また、手配をする場合は、遅くとも前日までには届くように手配をすることをお勧めします。 なお、初盆法要後に送る場合は、遅れたことへのお詫びを一言添えて送ると良いでしょう。 まとめ 初盆のお供えについてご紹介してきましたが、初盆は法要を含め、地域性や家のしきたりが大きく影響します。 案内状を頂いた場合は、案内状に記載されていることを確認し、もしお供え物を辞退する等の記載があった場合は、無理にお持ちすることは避けましょう。 もし、どうしてもお供え物をしたい場合は、初盆法要の時ではなく、後日改めて供物をお持ちするようにしてはいかがでしょうか。 故人が亡くなられてから初めて迎える里帰りの期間となりますので、皆さんで揃って故人をお迎えすることが、故人にとっても、ご遺族にとっても嬉しいことになります。 関連記事 商品のお届けについて 振込確認日より10日前後で発送いたします。 (位牌の場合は、位牌原稿とお支払いの確認が取れてから10日前後で発送いたします。 ) お振込のタイミングによっては、取扱い在庫がなくなる場合があります。 送料について すべての商品を、 送料無料で全国にお届けいたします。 お支払いについて お支払い方法はクレジットカード、または銀行振込からご選択いただけます。 期日内にお振込みの確認ができなかった場合はキャンセルいたします。 返品交換・キャンセルについて ご注文後のキャンセルは承っておりません。 予めご了承ください。 お仏壇の返品に関してはをご覧ください。 ご返品、交換を承ります。

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