ホラー 映画 mama。 映画『MAMA』

【映画】MAMA ネタバレ感想~ギレルモデルトロが紡ぐ、恐ろしくも切ない母の愛の物語。

ホラー 映画 mama

こんなことが書かれているよ• ホラー映画「MAMA」のストーリー 事業に失敗したお父さんが同僚2人と別居中の妻を殺しちゃったんだって。 その後、娘2人を連れて逃走。 その2人の娘が今回の物語で登場する「ヴィクトリア」と「リリー」 当時は3歳と1歳。 雪山を逃走していたのだけれど、途中スリップ事故を起こして崖から転落。 すんげぇ崖から綺麗に落ちたんだけどこの3人無事生きてたんですよ。 徒歩で山の中をさまよっている途中で小屋を発見。 とりあえずその小屋の中に入るんだけれど、お父さんは娘たちと心中しようと考えていたんだよね。 まずはヴィクトリアを殺そうとするお父さん。 目の悪いヴィクトリアの眼鏡をはずし、「ほら、鹿さんがいるよ」と窓の外を見せその頭に銃を向けるお父さん。 なんの罪もない娘を殺してしまう。 その辛そうな描写がすごく伝わってきて僕の心も、もんのっすごくつらかったけどね。 ヴィクトリアに向ける銃に指をかけ打とうとした瞬間、 後ろから何かがお父さんを持ち上げ殺してしまう。 ヴィクトリアは物音でその瞬間を目撃するんだけれど、お父さんに眼鏡をはずされた状態で何も見えず何が起こったのかわからず、いきなり消えてしまったお父さんを小屋中探すけれど見つからなくて。 どうしてよいかもわからず、暖炉の前でただただリリーと一緒に座りつくすヴィクトリアの前に暗闇の中から転がってきたチェリー。 お父さんを殺した「何か」が今度はヴィクトリア達に食料を与え始めたんですよ。 それから5年後 居なくなった兄と姪っ子を5年間ずっと探し続けているルーカスとその恋人のアナベル。 そんなルーカスに遂に姪っ子達を発見したとの連絡が! だけど、見つかった姪っ子たちは 5年間の山小屋生活ですっかりと野生化してしまってたんですよ。 そんな野生化した姪っ子たちは病院でしばらく保護されて、ヴィクトリアは保護生活の中で言葉を取り戻すことが出来たんだけどリリーはまだまだ野生状態のままだったんだよね。 ルーカスがここで2人と面会するんだけど、2人ともルーカスの事を警戒しまくりで。 面会前に渡された眼鏡をヴィクトリアに差し出すと記憶がよみがえってきたのか眼鏡をかけてルーカスの姿を確認するんだけど、ルーカスって双子だったのか兄(ヴィクトリアにとってはお父さんね)にそっくりでね。 お父さんとそっくりなルーカスを見てヴィクトリアはすぐに心を許した感じ。 ルーカスは姪っ子達を引き取る気満々なんだけど、姪っ子達のお母さんの姉(叔母さん)が出てきて、今まで探しもしていなかったくせに姪っ子達を引き取るって言いだしてきたんだよね。 裁判所か何かで親権を争っていたんだけど、正直ルーカスと彼女は姪っ子達を育てるには経済的に不利で今のままでは負けてしまう。 姪っ子達の治療をしていた医師は研究の為に継続して様子を見ていきたいからルーカスに研究施設を提供してそこで暮らすことを提案して親権を勝ち取ることに成功。 親権を争う場で、医師の意見って尊重されやすいんだって。 4人での生活・MAMAの存在 ルーカス・アナベル・ヴィクトリア・リリーの4人での新生活。 その新生活の中に、あの山小屋に居た「何か」もいつの間にか加わっていたんだよね。 夜中にヴィクトリアとリリーの部屋に訪れ、2人と遊ぶ「何か」の存在。 2人と遊ぶ「何か」の存在の見えそうで見えない「見せ方」が僕はすごい好きだったな~。 この「何か」の存在。 ヴィクトリアとリリーはこの存在の事を「MAMA」って呼んでるんだよね。 この「MAMA」に育てられてきたんだとヴィクトアは医師に語る。 「MAMA」の事をヴィクトリアは「夢を通して自分の過去を使えてきた」って医師に説明している。 でも医師は山の中で2人で生きていくために架空の人物だと思っていたんだけど、のちにヴィクトリアがもう1人の人物「MAMA」を作り上げた二重人格なんじゃないかと考え始めてたんだよ。 ある日、この「MAMA」にルーカスは襲われて意識不明の状態に。 病院に入院している間、ルーカスの彼女のアナベルと姪っ子達3人での生活がスタート。 このあたりから「MAMA」の姿が頻繁に出てくるようになってくる。 描き続けている絵は幻想とかじゃなくて実際に合ったことを描いてるんだけどね? 山小屋の壁、この家の壁。 絵の中にはどうにも奇妙な人間の様な生き物が描かれてて、この絵を見た医師は 絵の中に描かれているこの生き物が「MAMA」なんじゃないかと考えはじめる。 そこから医師は色々調査をし続けてね。 昔、山小屋の近くに精神病院があって収容されていた女性がある日、シスターを刺し殺して赤ん坊を連れ戻して逃亡の末、逃げ場を無くして湖に身を投げたって事が判明したんだよ。 ここからは「MAMA」がヴィクトリアとリリーに夢で語り掛けてた部分なんだけど、赤ん坊は途中で気に引っ掛かって自分だけ湖に沈んでしまったんだよね。 木に引っかかった赤ん坊は遺体となって後に発見されて埋葬されることなく保管庫で管理されてるんだけど、女性はまだ森に赤ん坊がいると思ってて怨霊になってもずっと赤ん坊を探していた時にヴィクトリアとリリーが殺されそうなところに出くわして 2人を助けて5年間育て続けたって訳。 ちなみに「MAMA」こと、収容されていた女性の名前は「エディス」ってお名前。 この真相にたどり着いた医師は後にエディスに殺されちゃいます。 3人の生活に変化が ある日アナベルは医師の身に何かが起こったことに気付き、医師の使っていたPCとヴィクトリア達の資料をを研究所から拝借。 医師のたどりついたエディスの過去、赤ん坊の遺体を手に入れちゃいます。 3人の生活を続けていく中でそれぞれに気持ちの変化が現れだしてね。 アナベルに2人に対する母性に目覚めてきたり、そんなアナベルに対して警戒心が揺らいでいくリリーだったり。 ちなみに、ヴィクトリアは割と早い段階でアナベルに気を許してます。 でも、そんなヴィクトリアが心配しているのが「MAMA」こと、エディスの存在。 ヴィクトリアとリリーがアナベルに懐いていくのが許せないエディス。 嫉妬ですよ。 そんなエディスがついに暴走してアナベルに襲い掛かってしまうんだけれど、そんな時に都合悪く叔母さんが来ちゃったんだよね。 覚えてる?叔母さん。 そんな叔母さんに取り憑いたエディスはヴィクトリアとリリーをさらって昔自分が飛び降りた崖に連れて行ってしまうんだよね。 あ、叔母さんは山小屋で死んじゃってました。 アナベルとルーカス(ちょっと前に意識取り戻したんだよね)もそれに気づいて2人で崖に急いで向かうことに。 たどり着いた崖にはヴィクトリアとリリーと一緒に崖を降りようとするエディス。 2人を助けたいアナベルは持ってきた赤ん坊の遺体を「あなたの探していた赤ん坊はここよ!」と差し出し、 ようやく赤ん坊と対面して感動的な対面…。 感動的、そして衝撃的な終盤 エディスの姿が人間に近くなっていき 「あぁ…やっと出会えたんだね。 これでエディスは成仏するんだ… 良い話だったな…(ほろり)」 って思ってたんだけど、リリーが「ママー」って叫んだ次の瞬間 ぽぉぉぉぉいっ!!!! って赤ん坊を放り投げちゃったんだよ。 あ、なになに?亡骸じゃご不満だった? アナベルとルーカスに襲い掛かってヴィクトリアとリリーを取り戻そうとするエディス。 2人を連れて一緒に崖に飛び込もうとするんだけどアナベルは必死にそれを阻止しようとするんだよね。 アナベルを助けるためにエディスと一緒に飛び込もうとするヴィクトリアを必死に説得するアナベル。 そんなアナベルの気持ちにヴィクトリアは残る事を決意。 エディスと一緒にいる事を決めたリリーはエディスと一緒に、幸せそうに湖に落ちていきました。 このエンディングには賛否両論が さて、MAMAことエディスの行動に関しては映画を観た方の中で賛否両労でね。 まぁもちろん子供の亡骸をぽぉぉぉぉいって放り投げたところなんだけどさ。 確かにびっくりしたけれど(笑) ようやく出会えたわが子はもう亡骸の状態で。 魂も宿ってない状態だったんだろうなって僕は思ったんだよね。 この映画を観た方ならわかってもらえるかなーと思うんだけど、もし亡骸に魂が宿っている状態だったらエディスの姿が人間に近い描写になった時に赤ちゃんの魂も姿を現してくれてると思うんだよね。 でも、それは無かった。 それが エディスにとってはとても悲しくて、その瞬間リリーに呼ばれたことでヴィクトリアとリリーの2人も失ってしまうことが怖かったんじゃないのかなぁ。 でも、放り投げなくてもいいよね(笑) それだけ必死だったってことかな~。 もう1つ考察されているのはリリーの存在。 僕が初めオープニングをみたときに気になっていたのはリリーの存在。 実はオープニングの時にヴィクトリアとリリーの5年間を現した絵が次々と流れるんだけど、その絵の中でリリーが血を流して倒れている絵があるんだよね。 その時は助かったのかな~とか思っていたけれど、 実はこの時リリーは死んでいてエディスの不思議な力で人間に近い状態で生きながらえてたのかな~って。 エディスは最後、残ろうとするヴィクトリアを無理矢理連れて行こうとはしなかったんだよ。 エディスの力があれば無理矢理にでも連れていくことは可能だったのに。 でも、残るという選択をしたヴィクトリアの気持ちを最後は尊重して一緒に行くと言っているリリーだけを連れて行った。 エディスは、 自分の子供と同じようにヴィクトリアとリリーの事を愛していたんだなぁってエディスの最後の親心だったんだろうなって気持ちになりました。 正直、映画内のエディスの登場シーンは驚かされることも多かったんだよね。 だって動きがジャパニーズホラー的な動きだったんだもん(笑) でも、終盤は血が繋がりなんて関係のない家族愛を感じさせてくれるようなそんなホラー映画だったよ。 ホラー映画が嫌いでも、ちょっと観てほしいなって思える作品でした。 でも、びっくりポイントがいくつもあるから注意してね。

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【ネタバレ注意】

ホラー 映画 mama

』 ジャンル:ホラー、サイコスリラー 脚本監督:ダーレン・アロノフスキー 製作国:アメリカ 公開:米=2017年9月、 日本未公開(DVD発売:2018年4月25日) 上映時間:115分 ある郊外の大きな一軒家に、年の離れた夫婦が平穏に暮らしていた。 スランプに陥った詩家の夫(ハビエル・バルデム)は、新しい作品のアイディアを練る日々を送っている。 そして妻(ジェニファー・ローレンス)は、そんな彼をとても献身的に支えていた。 何気ない毎日を送っていた二人にある日、一人の中年男(エド・ハリス)が家を訪ねてきた。 見知らぬ男だというのに、なぜか夫は彼を家に快く迎え入れる。 突然の訪問者を不審に思う妻であったが、ここでは夫に従うことしかできなかった。 しかし翌日、今度はその男の妻(ミシェル・ファイファー)が訪ねてきた。 またも快く迎え入れる夫。 そしてその日以来、謎の訪問者が二人をつぎつぎと訪ねてくることに。 戸惑い警戒心を抱く妻をよそに、誰でも快く迎えいれてしまう夫。 この映画・・・ 超問題作なんですけど。 開始早々から頭の中がカオス! ( 何から書き始めるべきか・・・) まず 炎の中で焼かれる女性の姿が映し出されます。 つぎに映るのは、美しいクリスタルを眺めてほほえんでいる主人公の夫の姿。 そして、焼けこげた屋敷がどんどん再生していく様子が描かれます。 ものすごく奇妙で不思議な光景です。 もちろんこの時点でまだ手掛かりは無いものの、 この 最初のシーンが物語の鍵を握っていることは、容易に想像できます。 よってこちらも、初っぱなから戦闘モード。 「 これは何を意味するのか…? 」と、早くも謎解きの態勢で挑みました。 しかーし、ジェニファー・ローレンスが演じる妻の行動がですね、これまた不可解でして。 冒頭のシーンで、真っ白なシースルーのナイトドレスを身にまとった彼女が、ゆっくり玄関のドアを開け、外を眺める姿が映し出されるのですが。 上の写真は、ペンキで壁の塗装作業をしている場面。 こんな風に暇さえあれば 家の修繕作業している彼女なので、並ならぬ家への思い入れ・愛情を感じます。 と同時に違和感を覚えたのが、彼女が壁に手を当てるシーン。 「 脈打つ心臓」のイメージが浮かび上がってくるんですけど、なぜ家に心臓があるのか?と超困惑。 からの、彼女が「特殊能力を持っている女」というこじつけに至り。 てことはこの映画、 霊能力が絡んだゴースト系か・・・!? そうなのか!? とあらぬ方向へ。 するとここで、エド・ハリス演じる男が突然訪問してきて、なぜか宿泊するという流れに。 ・・・・おい、迎え入れた夫よ。 妻になにか言うことはないのか。 この時点で、もう完全に物語の展開うんぬんより、夫に苛立ちを隠せずそれどころではなくなります。 世の奥様方だったら、大抵は彼女に共感できるはず。 勝手に知らない人を家に泊めるとか、あんたどうかしてるよ。 (『 』みせたろか) わたしのようなズボラ主婦にとっては、 人様の突然の訪問ほど困るものはないのですよ。 特に劇中のようにゆっくり寛いでるときなんて、相当焦ります。 ゆえに妻の気持ちが手にとるように分かり、つい自分のことに置き換えて考えてしまう瞬間がありました。 《主人公の顔にぴたっとカメラが張り付くカットが目立つ。 イライラや困惑の種は夫だけに留まらず、上述の夫婦もほんとに酷い。 男のほうは、禁煙の家の中でも平気で煙草を吸おうとするし、女のほうなんて「 え、二人は子供まだなの〜?」に始まる数々のアウトな発言をくりかえす始末。 私が主人公だったらとっくにブチ切れてますわ・・・・ この迷惑夫婦だけでも勘弁なのに、なんとその息子たちも押し掛けてきた!そしてあれよあれよと兄弟喧嘩がはじまり、 兄が弟を殺してお家が殺人現場に早変わり。 一体、何が起こってるのだろうかとパニックに陥る妻。 (そして、私。 ) あまりにも状況がカオスで、こちらも物語がここからどこへ向かって行くのか全く読めず。 すくなくとも超能力とかオバケとか、そういった物語ではなさそうだ・・・ そんな心穏やかでない状況のなか、主人公は何度かなぞの「 黄色い粉」を水で溶いたものをがぶ飲みします。 これを見た私は、実は彼女が「精神疾患」を抱えているという設定なのでは?と変な深読みまでしてしまい、てんで マトマラナイ。 そして増えていく、なぞの訪問者の数。 いや、あんたら何処から来たよ!(え、宇宙人とかいう展開やめてよ) もう、人の家だというのにやりたい放題です。 しまいにはキッチンにまで踏み入れられ、シンクを壊され そこら中「水浸し」に・・・・ここのシンク破壊シーンは笑えるほど豪快。 主人公の妻からしたら、もうパニック以外の何物でもありませんけどね。 シンク壊されるなんて、そうそうないし。 それまで声を荒げてこなかった彼女も、ついに怒りの感情を露にしブチ切れ。 ここら辺で、「 あれ?これって全てがメタファーにまみれた映画なのでは…?」と気づきます(ニブめ)。 だって、みんな無茶苦茶すぎる。 普通の感覚を持ち合わせている人なんていない(夫、あんたもやで)。 極めつけは、彼女が「 ここは私の家よ! 」と主張すると、決まってみんな「 へ〜あなたの家ね〜 」と馬鹿にした感じで鼻で笑ってみせる。 もうここまでくると、 まともな現実世界のお話として考えるには無理が出てくると。 だってみんな頭オカシイもの。 それで待ち受けているのが、あの衝撃のラストですよ。 人によっては、トラウマを抱えてしまうインパクトがありました。 私もさすがに、あの赤ん坊殺害&カニバリズムのシーンは相当な嫌悪感を抱きましたね。 ラストあたりでようやく、本作は宗教色の強い作品だと気づく鈍感ぶりを発揮した私でありますが。 特定の宗教がどうのこうのという以前に、私が感じた率直な意見。 超、悪魔的。 (見てはいけないものを見た気分) 描いてる内容もタブーを含んでいるのはもちろん、描き方自体がもうエグい。 やんわりとかではない、かなり暴力的。 個人的には、負のオーラしか感じられない、やや精神に悪い終幕でした。 ありったけの《愛》を妻から奪って、また一から別の女性と再スタートする夫。 それを何度もくりかえす。 とにかく、訪問者&夫の「自己中さ」には腹が立ったし、主人公の妻はただ搾取されるだけで終わってしまい、不甲斐ないのなんのって。 自分の主人がまともでよかたー。 後味が非常に悪い映画ですが、個人的には好きな作品(傑作)です。 すくなくともこれだけメタファーに富んでいて、賛否両論が激しく、終わった後に誰かと語らずにはいられない映画って少ないと思うので。 色々と気になる点があるので、 次の章ではそれらについて「考察」してみたいと思います。 他のインタビューなんかも拾っていくと、どうやら『 聖書』の創世記をモチーフにした物語だということが分かります。 聖書に詳しい人はすぐに、点と点がつながる内容だと思います。 イマイチという方は、を参照してみて下さいね。 赤ん坊 :イエス・キリスト• その他大衆 :信者 世界でベストセラーの書物といえば『 聖書』ですので、夫が物書きというのも納得だし、妻が家をとても大切に修復しているのも納得。 家=この世だから。 エンドクレジットを見ると、みな特定な名前がないことが分かります。 また夫だけ Himと大文字から始まる記載がされていますが、主人公は motherと小文字綴り、それ以外の人物の名もみな小文字です。 これはHimが神=創造主であることを示していますよね。 キッチン水浸し=『ノアの方舟』というように、メタファーを使いつつ全て聖書に沿った内容の展開になっていることが分かります。 何度も理想の世界『楽園』を描いてはうまくいかず、どかんと壊してやり直しの連続。 創造主がとても利己的に描かれているのは明白なので、もしかしたら悪魔的なオーラ漂うラストだったし、アンチクライスト提唱してるのでは?とさえ感じました。 上の写真のライトもそうですね。 八角形=8という数字は、キリスト教には大きな意味がある数字。 天地創造の七日間にキリストの復活日を足して8日ということで、『復活』という意味が込められているそう。 他にはノアの方舟で助かった人も8人ですし、教会建築も八角形がみうけられます。 不思議な造りの家だな〜と思っていたのですが、こういった理由から八角形を意識してセットを造ったのかなと考えました。 これを飲むと落ち着きを取り戻す彼女ですが、彼女がマザーアースだとなると、これは何か地球とか異次元に関係するものに違いない・・・でも何だろう?と気になって寝れず(そして悪夢で目を覚ます)。 太陽を表しているのかなとも思ったんですけど、しっくり来なくて色々調べてみました。 すると瓶の見た目からも、 ORMUS(オームス)という魔法のような物質の存在があやしいと発見。 この黄色い粉が何なのかは監督も触れていませんが、魔法の物質ORMUSが怪しいかな〜と。 まず右上の花びらの中には クリスタル的なもの、その下には カエルを発見。 劇中でもカエルが登場していましたが、どうやら神からの罰として人間に与えられた疫病の象徴と言われているようですね。 分かりづらいですが、その下には煙草を吸う男(アダム)が持っていた ライター発見。 アダムが『禁断の実』を食べてしまってエデンの園から追放されたのはあまりにも有名ですが、このライターは後にマザーアースを脅かすことになる、人間たちの善悪の知恵の象徴なのかなと思います。 全てはアダムとイブの失楽園からはじまった、と。 おつぎに左上には、夫(Him)の Holy cardを発見、その下には ドアノブ。 ドアノブといえば、兄が弟を殺したときの凶器として使われていました。 初めはさっぱり意味が分からなかったんですけど、これは マザーアースの心臓そのものなのでしょうね。 何度か心臓の状態が映し出されるんですけど、訪問者らによって家を破壊されるたびに、どんどん心臓は黒く変色してダメージを負っていっているのが分かります。 』についてお届けしました。 人それぞれ色々な解釈ができる映画だと思うので、自分なりの視点をもって観ると非常にスリルを味わえる映画だと思います。 傑作or駄作、評価がきっぱり分かれる作品だと思いますし、人によっては受け付けられない変わり種であることは間違いありません。 まぁ、安易に人様にオススメできませんが・・・ では、また。

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映画『MAMA』

ホラー 映画 mama

ネタバレ! クリックして本文を読む 1歳からの5年間、一緒に過ごしてしまったらそれはもうどんな姿形であれ「ママ」なんだと思いました。 ヴィクトリアは物心ついてからの5年間だから、まだママの異形さに気づいたり、人間としての生活に戻ったりできたけど…リリーは自我が芽生え自分と他者の存在を認識し始めた頃には既にママと姉のヴィクトリアしかいなかったし、リリーの世界にはあくまでママと自分とヴィクトリアの三人しかいないんだと思いました。 だから、最後のリリーの言葉に胸が苦しくて仕方なかったです。 人間らしい振る舞いも、清潔な家も、綺麗な洋服も、目新しいおもちゃもリリーにはいらなかったんだなぁと。 ただただ大好きなママと、お姉ちゃんといたかったのかなと思うととても切ないです。 リリーの無邪気な笑顔と笑い声は、ママと遊んでいる時だけ…ママにしか向けられなかったのが何よりのリリーの心情だと感じました。 でも、できれば戻ってきて欲しかった… あのラストがたとえリリーの幸せな選択だったとしても、戻ってきてほしかったです。 悲しい。 だけど元を辿ればリリーとヴィクトリアの実父があんなアホなことをしなければ、姉妹はママを知らずに過ごせて、5年間も過酷な生活を送らず、人間として過ごせていたのにと思うと、どこに怒りの矛先を向ければいいのやら。 TSUTAYAにいるときはノリノリでおもしろそー😊って手に取るのに、 家で観て、なんで借りてん😨ってなるけど、やめられないホラーレンタル。 主演はケツアゴ界のホープ、ジェシカ姉さん。 今よりちょっと若い。 今回はロック。 黒髪のほうが好きかも。 そしてこの頃から胸を強調するのは変わってない。 ジェフリーとルーカス似てんなーと思ったら、一人二役だったんですね。 早々に退出され、ジェシカ姉さんと姉妹の暮らしになるのですが……わたしならむり。 妹は伽椰子移動やめないし、あの「クカカカカ」って声あかん。 ホラーおなじみのツッコミもちゃんとあり。 これがないとねー! みんななんで夜行くん……怖いに決まってるやろ 笑 ジェシカはもちろん、子役ちゃんたちの演技がとてもいい。 敵意を剥き出しにしてるときと、ジェシカに心を開きだして暖かみを知ったときの視線の違いが全然違う。 ハリウッドの子役はすごいなーと。 ジャパニーズホラー好きな人なら好きになれそうな作品です。 怖さは、序盤が一番かも。 ラストもホラー史に残るラスト。 これは観た人にしか伝わらないと思う。 このラストを観てほしいから、ホラー苦手な人にも薦めたい。 鑑賞にあたり、最初に先人達のレビューを参照させて頂きました。 大体が皆さんそんなに怖くない、とレビューされていたんですが、見事に騙されまして結構怖かったです。 ママや子どもたちにびっくりさせられるシーンや、不気味な挙動にドキッとするのはもちろんのこと。 誰もいない廊下や小屋の、静かで不気味なワンシーンにとても緊張させられましたし、カメラワークもとてもうまく使われていたと思います。 ストーリーも魅せられるものがあり、かなり良い出来のホラー映画なのではないでしょうか? ホラー初鑑賞の身ですが… 不満というか疑問というか、、他の方たちもレビューされていましたが、最後のママの行動には?がつきました。 それ以外では不満もなく、安心してビビリながら鑑賞できる作品です。 精神を病んだ父親ジェフリーによって深い森の山小屋に置き去りにされた幼い姉妹。 5年後、 2人だけで奇跡的に生き延びていた姉妹はジェフリーの弟ルーカスによって発見され、 彼と恋人アナベルのもとへと引き取られるが…。 元はショートフィルムなんですが、 ギレルモ・デル・トロの目に止まり、 デル・トロが自ら製作総指揮を務めてハリウッドで長編化した本作で、 ハリウッドではよくある。 家族愛がテーマなだけにホラー要素は薄いですが、 アナベルが徐々に姉妹に愛情を抱いていく過程だとか、 姉妹の演技の素晴らしさとか、 見所はいくつかある映画でした。 ラストでママの行動があれ?と思いましたが、 血が繋がっていなくても家族になれるんだよというお話でした。 海外では大ヒットとなったが、日本では限定公開のみ。 おかげで劇場へ観に行くことが出来なかった。 日本でその扱いということはもしや日本人の心には響かない作品なのかと考えたのだが、実際観賞してみると、やはり面白いではないか。 「ママ」は最後の最後まで不気味な造形で怖い。 一度でいいから普通の姿が見たかった。 ふと思ったのだが、「ママ」の容姿はまるでギレルモ・デル・トロが制作したダーク・ファンタジー映画に出てくるキャラクターに思え、個人的にはツボだった。 かなり怖い印象の作品だが、ストーリーはかなり感動する。 王道のスタンスはしっかりと描きつつ母の愛をまた違った面から見せられるため、ラストは切なく感じる一方、報われて良かったと思う気持ちもあるなど、人間側の家族にも、「ママ」にも感情移入してしまう。 どちらも可哀想であり、幸せになって欲しいと願ってしまう。 久々にホラー映画でかなり深く考えてしまった。 C 2014 Universal Studios. All Rights Reserved. 「デスカムトゥルー」 C IZANAGIGAMES, Inc. All rights reserved. 「ソニック・ザ・ムービー」 C 2020 PARAMOUNT PICTURES AND SEGA OF AMERICA, INC. ALL RIGHTS RESERVED. 「エジソンズ・ゲーム」 C 2018 Lantern Entertainment LLC. All Rights Reserved. 」 C 2019 Sony Pictures Television Inc. and CBS Studios Inc. All Rights Reserved. 「ドクター・ドリトル」 C 2019 Universal Pictures. All Rights Reserved.

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