一口 馬主 掲示板。 一口馬主って儲かるの?出資ををやめたほうがいい5つの理由

一口馬主って儲かるの?出資ををやめたほうがいい5つの理由

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1:一口馬主って何? 皆さんは、 一口馬主というものをご存知でしょうか。 最近では一口馬主をする人も増えていて、気になっている競馬ファンも多いようです。 一口馬主は、 一頭の競走馬を複数人で所有する仕組みになります。 一口馬主になるためにはクラブに所属し、クラブが募集している馬に出資することで一口馬主になれます。 口数ついてはクラブによって様々で、40口のものもあれば400口のものもあります。 口数によって出資するときの金額も大きく異なってきて、400口の場合は2000万円の馬を1口5万円から出資できる計算です。 少ない金額で気軽に馬主気分を味わえることでも、人気が高まっているのが一口馬主です。 また、最近では一口馬主クラブの所属馬がG1レースを勝つということも珍しくありません。 2019年12月19日現在でG1を6勝している「アーモンドアイ」も、シルクホースクラブというクラブの所有馬です。 G1馬の馬主になれるという意味でも、注目が高まっています。 今回は気になっている人も多い一口馬主について、その仕組みや儲かるのかどうかを説明していきます。 1-1:一口馬主の配当金 一口馬主で多くの人が気にしているのが、配当金についてです。 出資馬がレースで勝ったときに、いくらもらえるのか疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。 配当金次第では、一口馬主を始めてみたいと思うのも当然かもしれません。 そこで、一口馬主の配当金について説明していきます。 そもそも、競走馬が獲得したレース賞金は、全て馬主の収入となるわけではありません。 注意しなければいけないのが、分配された配当が全て取り分となるわけではない点です。 消費税や源泉徴収所得税、クラブの手数料などが配当から差し引かれるます。 そのため、レースを勝ってもあまり賞金をもらえずに、マイナス収支となってしまうのも珍しくないのです。 2:アーモンドアイの一口馬主が240万円儲けた!? 最近では一口馬主クラブの所属馬がG1で活躍するケースも多く、「アーモンドアイ」も一口馬主のクラブ馬です。 あれだけG1を勝っている馬が一口馬主の馬であることに驚く方も多いのではないでしょうか。 「アーモンドアイ」は2019年12月21日現在でG1を6勝していて、獲得賞金は12億円を超えています。 募集口数は500口であったため、単純に計算すると一口馬主に240万円以上を収入が入ったことになるのです。 「アーモンドアイ」は一口6万円で募集をされていたので、大きく儲けたことになるので驚きです。 ただし、一口馬主は分配金の全てをもらえるわけではなく、控除額や各種源泉税が引かれます。 それでも、「アーモンドアイ」クラスの馬に出資することができれば、大幅なプラス収支にすることができます。 3:一口馬主は儲からない! 出資ををやめたほうがいい5つの理由 「アーモンドアイ」などの例を考えると、一口馬主が魅力的に思えます。 しかし、一口馬主で儲けることは簡単ではありません。 「アーモンドアイ」のようにたくさんの賞金を稼ぐことは珍しく、 通常の競走馬は重賞を勝つことすら難しいのです。 「アーモンドアイ」などの例を見て、一口馬主が儲かると思っている方は考え直す必要があります。 そこで、一口馬主が儲からない原因や出資をやめたほうがいい5つの理由を紹介します。 一口馬主は魅力的に見えるかもしれませんが、デメリットもしっかりと把握しておくことが大切です。 今から紹介する内容を参考にして、一口馬主についての理解を深めてください。 3-1:一口馬主が一頭に出資して黒字になる確率は12. 「アーモンドアイ」のような馬に出資することができればプラス収支になりますが、そのような馬に出資することは簡単ではありません。 JRAが以前計算したデータによると、一口馬主が一頭に出資して黒字になる確率は、 12. つまり、一頭のみに関する話しで考えると8割以上が赤字となるということになります。 この数字を見ると、一口馬主が簡単ではないということがわかるのではないでしょうか。 プラス収支にすることを目的にするなら、一口馬主はあまりメリットがないと言えるかもしれません。 3-2:クラブ月会費・馬維持費用などランニングコストがかかる 一口馬主では、出費が大きくなってしまうというデメリットもあります。 一口馬主で真っ先に思い浮かべる出費は、出資金ではないでしょうか。 「アーモンドアイ」でいうと、出資金は6万円でした。 この金額だけならお手頃な価格だと思うかもしれませんが、 クラブ月会費・馬維持費用などのランニングコストがかかります。 クラブ月会費はクラブによって様々ですが、「レイデオロ」や「リスグラシュー」で有名なキャロットクラブは月額3,300円の会費が発生します。 馬維持費用もクラブや入厩しているかによって変わってきますが、キャロットクラブだと1000~3000円程度がかかってきます。 出資金以外でも毎月のランニングコストが発生するので、プラス収支にするのは余計に難しくなるのです。 3-3:毎年重賞を勝つような馬を見つけなければいけない 前述のとおり、一口馬主は出資金だけでなく、毎月にランニングコストも発生します。 収支を黒字にするためには、毎月のランニングコストや出資金以上の獲得賞金を得なければいけません。 極端に言えば、毎年重賞を勝つような馬を見つけなれば、一口馬主でプラス収支にすることが難しくなってきます。 しかし、重賞を勝つような馬を見つけるのは、非常に難しいことです。 血統的に大きな期待をされている馬でも、未勝利に終わってしまうことがあります。 そのような中で走る馬をしっかりと見極めるのは難しく、簡単にはいかないのが一口馬主なのです。 3-4:一口馬主になりたい馬は手に入らない 一口馬主のデメリットとして挙げられるのは、手に入れたい馬に出資できるわけではない点です。 最近は一口馬主がとても人気で、クラブの会員になる人が増えています。 そのため、人気のある馬については、抽選になることがほとんどです。 血統的に優れている馬や馬体がしっかりしている馬は抽選になり、簡単に出資することはできません。 重賞を勝てると思った馬に必ずしも出資できるわけではないので、プラス収支にすることはより難しくなるのです。 それは、募集金額以上の賞金(控除前)を獲得した馬の出現率を表す控除前募集額回収馬率です。 つまり7割以上の馬が、出資金を回収できていないということになるのです。 一口馬主では出資金以外でも、月会費や馬維持費などのランニングコストが発生しています。 そのため、かなりの確率でマイナス収支となってしまうことがわかるのではないでしょうか。 4:一口馬主で儲けるために必要な3つの心がけ 一口馬主でプラス収支にすることは難しいことがわかったかもしれませんが、それでも儲けたいと考えている方もいるでしょう。 「アーモンドアイ」など有名な馬に出資できて、プラス収支になっている人がいるというのも事実です。 そこで、一口馬主で儲けるために必要な3つの心がけについて紹介します。 4-1:大口で馬を持つ 一口馬主で儲けるための方法の一つとして、 大口で馬に出資するという方法があります。 一口馬主は、必ずしも一口だけも出資だというわけではありません。 場合によっては、一頭の馬に対して二口や三口などを出資することもあるのです。 シルクホースクラブでは10口までの出資することができるので、大口での出資が可能になってきます。 大口で馬を持つメリットは、一頭の馬で大きく稼ぐことができる点です。 「アーモンドアイ」のようにG1を何勝もできる馬に出会えれば、大幅なプラス収支も夢ではありません。 ただし、最近ではクラブの会員数が増加傾向にあり、一口以上の出資をすることが難しくなってきています。 思うように出資できないというのが、デメリットの一つとなっているでしょう。 4-2:多頭数持つ 一口以上の出資が難しくなってきている現在では、 多頭数に出資をするということも大事になってきます。 多頭数の馬に出資することによって、重賞を勝つような馬に出会える可能性が高くなります。 走る馬の見極めは非常に難しく、調教師や騎手などでも簡単に判別できません。 そのため、複数頭に出資して、少しでも確率を上げるという方法もあるのです。 多頭数で持つ場合は、一頭の馬が故障しても、他の馬が稼いでくれるというメリットもあります。 リスクを分散できるという点は、大きな魅力です。 4-3:配当金のシミュレーションをする 一口馬主で稼ぎたいとのなら、 配当金のシミュレーションも大切です。 配当金を計算する際には、まず総賞金から控除額引いて、差引分配対象額を計算する必要があります。 計算した差引分配対象額からトータルの口数を割って、1口あたりの差引分配対象額が算出されます。 そして、1口あたりの差引分配対象額から各種源泉税を引いて、1口あたりの配当がわかります。 このように配当金をしっかりとシミュレーションして、一頭あたりに稼がなければいけない数字を理解しておくことが重要です。 5:一口馬主よりも高確率で稼げる!オススメの競馬予想サイト5選 一口馬主で稼ぐことが難しいことはわかりましたよね。 アーモンドアイのような馬の一口馬主になれれば最高ですが、それにはとんでもない運が必要です。 競馬で効率よく、効果的に稼げる方法があることをご存知でしょうか? それは 競馬予想サイトを利用すること! 競馬予想サイトでは、競馬に精通したプロの馬券師の馬券予想を受け取ることができます。 つまり、 自分で予想することなくプロの予想で勝負できるのです。 実際に競馬初心者がプロの予想通りに購入し、3連単で50万円を超える配当を獲得しているケースも珍しくありません。 競馬で効率よく稼ぎたい人にオススメの競馬予想サイトを紹介します。 5-1:投稿!! うまライブ 的中率、回収率ともに高く、10万円以上の配当が頻繁に当たっている競馬予想サイトです。 オススメしたいポイントは、「的中ボイス」という掲示板があること。 実際に予想を購入した人の声を確認できるので、ねつ造などの心配もなく、予想購入の参考にできます。 また、不的中時には「全額保証サポート」という安心の保証制度もあります。 まとめ 一口馬主は人気を集めていて、最近でも「アーモンドアイ」などの活躍により注目度を高めています。 「アーモンドアイ」の出資者となればかなりの金額を儲けていることになりますが、そのような馬に出資することは簡単ではありません。 JRAが以前計算したデータによると、一口馬主が一頭に出資して黒字になる確率は、12. 一口馬主でプラス収支にするのは、とても難しいことなのです。 月会費や馬維持費などのランニングコストも発生するので、出費分を回収することは困難と言えるかもしれません。 ただし、一口馬主には、気軽に馬主気分を味わえるというメリットもあります。 例えマイナス収支になったとしても競馬の楽しさは味わえるので、興味がある方は一口馬主について検討してみてください。

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一口馬主は投資として儲かる?かかった費用と収益を全公開

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念願の一口馬主になって6年が経ちました 趣味の一つとして昔から馬が走る姿が好きで、血統の奥深さや騎手達の戦いとか気がつけばどんどん競馬の魅力にのめり込んでました。 競馬雑誌で一口馬主という欄を見かけて 「いつか一口馬主になりたい」という思いは強くなっていった。 2年前にクラブへ入会し、ついに念願の一口馬主になりました。 当歳馬 1歳馬 を購入して、去年の夏にデビュー戦を迎えました。 自分の馬が必死になって調教とかゲート試験を頑張ってきて、少しずつ成長してレースに出走する。 一口馬主になって、また改めて競馬の奥深さみたいなものを知りました。 馬好きとしては、何とも言えない高揚感で胸が熱くなったのを今でも覚えている。 という真面目な話はこのくらいにして…笑 やっぱりみんなが気になるのが 収支だと思います。 今回は僕のこれまでの経験を踏まえて、一口馬主の収支について余すところなく紹介していきます。 単純に一口馬主って儲かるのか• どのくらいお金がかかるのか• ぶっちゃけ儲かるのか 一口馬主ってどのくらいの費用がかかるの? サラブレッドは1頭につき1000万〜1億以上と値段が大きいのが普通。 これじゃ一般市民はいつまで経っても馬主になれません… なので、馬1頭を会員を募って一口ずつ分けていくのが一口馬主です。 一口馬主にかかる費用 ・馬代 ・エサ代、厩舎代 ・保険料(ケガや病気などで走れなくなった場合) ・クラブへの会費 デビューした馬がレースで1着になると賞金が入ります。 この賞金も口数に応じて分配されます。 ここが一口馬主の収益になるわけです。 今回は僕が入会している さん 以下、シルク を例に紹介していきます。 シルクは1頭の口数が 500口になっており、少額の資金で一口買うことができる初心者におすすめのクラブ。 各クラブの情報とか比較をしてみたい方は をどうぞ。 代表馬はアーモンドアイ、ブラストワンピース、サリオス、インディチャンプなど…特に2019年あたりからかなり有名な馬たちが出てくるようになりました。 まずはシルクで馬主になってから2年間の収支をざっくりと紹介。 2015年、僕が出資した馬は ウィッシュノート デイトユアドリームの14 と カリンバ アフリカンピアノの14 でした。 ウィッシュノート デイトユアドリームの14 は1500万円/500口で1口30,000円 カリンバ アフリカンピアノの14 は1400万円/500口で1口28,000円 入会金も合わせてこんな感じになりました。 この金額は何頭持っていても変わることはありません。 ちなみに、 一口の出資が完了して初めてクラブ入会となる。 何かしらの馬に出資しないと入会にならないので注意です。 ここから毎月1頭あたりの馬のご飯代とか寝る場所代などの維持出資金、保険出資金を支払います。 そこから毎月、請求書類が送られてきます。 これは一例として2016年6月の維持費を抜き出しています これはまだ入厩していない牧場にいるときの費用。 これが入厩する レース前の調整期間 になると1頭あたり60万円〜80万円で、一口あたり約1,000円になる。 思ったよりも一口馬主って安く楽しめるんだな、と思うかもしれません。 (僕は思いました。 ) 次にレースに出走して入賞した場合、本賞金に特別手当などが加算され賞金合計が決まります。 金額はすごいことなってますが、これを500口で割るのでそれだけ分配金も安くはなりますね。 出走しただけでも奨励金があり、牝馬限定戦なら特別出走手当も賞金になります。 大体の計算はこちらの 配当シミュレーターを使っても算出できます。 僕の実際の収支表と比べてみても大きな乖離はないため、ある程度信憑性はありますね。 もし、自分が一口馬主になってレースを勝ったときどのくらい貰えるのか知りたければ活用して見てください。 これまでの各クラブ馬の収益など、一口馬主に関するあらゆる情報は がおすすめです。 ぶっちゃけ一口馬主は儲かるのか? 結論からいうと 「プラス収支は相当ラッキーじゃないと無理」ですかね。 新馬戦のデビューが7月ごろなので実質レースに出走するチャンスがあったのは6ヶ月間。 2017年は3歳になって1年間レースに出走できるチャンスがあるため収益は多少は改善するかもしれない。 (いや、して欲しい) 出資馬の2016年度の戦績と収益を見てみる まずは戦績の確認、ウィッシュノートはデビューから6戦しているタフな子だけど3着が最高。 ダート路線で来たけど、一度芝レースも使ってみてもらいたい。 ウィッシュノート 6戦 0-0-1-5 2016年総収益:7,717円 カリンバ 1戦 1-0-0-0 2016年総収益:0円 カリンバは勝利しているけど振込は2017年のため分配金の中には入ってこない。 新馬戦を勝利したときの報酬約1万円程度が来年の分配対象金に載ってくるはず。 というわけで、ちょっと小さいけど1月に送られてきた収支明細書の金額を添付してみる。 2016年の年間分配金は7,717円、損失は38,880円でした。 ただ、来年度以降は3歳になって出走レースを増やせるので応援していきたいと思う。 ちなみにウィッシュノートはまだ未勝利のため、夏までを目処に未勝利を脱出しないと引退になる可能性がある。 (がんばれ!) 引退したのでその後のデータをかき集めてみた その後、無事に2頭とも引退となったのでデータをかき集めてみました。 …9戦2勝 …21戦1勝(中央終了後に地方競馬へ、現役中) 74. この2頭は回収率はかなり上々でした。 一口馬主をやってみて思うのは、収支はそんなに気にならないこと。 そんなことより、この馬あの時の走り良かったなぁという思い出に浸る方が圧倒的にお金なんかより覚えてます。 データをもとに「儲かるか?」という視点から一口馬主を分析 儲かるため!金じゃ金!という方も中にはいるはず。 ということで 「儲かるか?」という視点から一口馬主を、かなーり真面目に分析してみたいと思います。 例えば、シルクホースクラブの自分の馬で仮にクラシックへの登竜門であるG3レース「共同通信杯」を勝ったとする。 配当シミュレーターをもとに計算するとこんな感じになった。 1着の賞金は約3,700万円で、色々と控除された差し引き金額を口数で割ります。 そうすると1口あたりの分配金額は 約50,000円となりました。 会費3,240円と維持費約1,000円を1年間払うとして、維持費でも約50,000円程度かかります。 つまり、 1頭だけで1年間の維持費を取り戻しプラス収益にしたいのであれば、毎年重賞を勝つような馬を持つ必要がある。 それだけの天才的な相馬眼があれば話は別だけど、現実はかなり厳しい。 本当に厳しいかを客観的にデータ分析してみるべく、現4歳馬 2013年産 のデータを の数値もとにグラフ化してみた。 全63頭のうち 勝ち上がった馬は全体の49%で約半数。 2頭に1頭は4歳まで現役で活躍していることが分かる。 このうち、 3勝以上している活躍馬は全体の11%しかない。 0勝のまま勝ち上がれなかった馬は全体の48%となっている。 1勝の壁がどれだけ厚いものか分かるだろう。 グラフには載せていないが、 11頭のうちオープンクラスまで上がれているのはわずかに4頭、重賞勝利馬は2頭、G1勝利馬は0頭だ。 次に一口出資金に見る回収率を見てみる。 回収率100%以上は11頭、出資馬金額を見てみると1頭の平均額は2,430万円で 1口あたり4. 86万円になります。 つまり、高額な馬に出資したからと言って回収率が保証されるわけではないってことです ちなみに、 この回収率にクラブの会費などは含まれていません。 馬を買った代金を回収できたのが11頭だけ、全体の約17%。 会費も含めて毎年1回は重賞を勝つ、という視点から考えればかなり厳しいことが分かってきます。 別記事でさらに一口馬主で馬を持った場合のシミュレーションをしてみた。 良ければこちらも参考にしてみてほしい。 おすすめ記事 一口馬主の理想と現実として知っておきたいこと 今度は僕が実際に一口馬主を経験してみて感じたことを意見としてまとめてみます。 一口馬主は長期的な趣味 まず初めに一口馬主は長期的な視点から考える必要があります。 単純に1歳で買った馬が5歳で引退するまでには5年もの歳月が必要になります。 馬も生き物なので、たくさん走ればそれだけ疲れてしまう。 長い目でじっくりと馬の成長を待つくらいの余裕がないと楽しめません。 ましてや利益を追い求めるだけで一口馬主をやろうと思うと、その道のりはかなり厳しい。 僕も初めのウキウキワクワクな一口馬主としての感情から2年が経ち、より現実的な目線から一口馬主ライフを眺められるようになってきました。 もし一口馬主で儲けることを第一に考えたいなら知っておくべきこと 2年間で学んだことだけど、もし本当に一口馬主で収益を上げようと考えているのであれば、• 参加するクラブを絞って1頭あたりの口数を増やす• 同じクラブで多頭数を持つ こういった方法しかないんじゃないかと思います。 どんなクラブであっても会費は必ず一定額かかるので、 会費における1頭あたりの収益を最大化させるためには 大口で馬を持つか 多頭数持つという戦略が必要です。 例えば、サンデーサラブレッドクラブ・社台サラブレッドクラブなどがそれに当たります。 この2つのクラブは1頭を 40口で割ります。 シルクホースクラブの500口と比べると1頭あたりの維持費も賞金も10倍以上です。 このまま、G3の「共同通信杯」を勝利した場合の持っている口数による分配金をシミュレーターで見てみます。 1回の収益金額はこれだけ違ってきます。 ここは10倍じゃないんです。 つまり、この 年間会費分を稼ぐためには1頭の分配金が高くないとモトが取れません。 なので、分配金を上げるためには 1頭あたりの口数を多くして分配金を上げるか、 1つのクラブで多頭数持つかになってきます。 口数が多くなるほど1発当たったときの収益幅も当然デカい。 そこまで気付くと次の問題にぶち当たります。 本当に欲しい馬なんて簡単に手に入るもんじゃない 本当に欲しい馬を手にいれるために必要になのが「お金」です。 気に入った馬に出資したくても、出資には優先枠と抽選枠があります。 この仕組みを理解しておく必要がある。 優先枠は過去3年間の出資実績をもとに決定されます。 簡単に言えば、 これまで3年間でたくさん出資してくれた人から優先的に一口を割り振りますよ、ということです。 つまり、キレッキレの相馬眼、現地での視察、血統などを加味して目ぼしい馬を絞り込めたとしても、クラブへの実績が全くゼロであれば希望の馬に出資できる可能性は残念ながらかなり低くなります。 この出資実績が鬼門で、いわゆる人気馬に確実に出資するためには過去出資実績で200万〜900万以上 ! は必要になります。 詳しい内容をまとめているブログ( )もあるので気になる方は参考にしてみてほしい。 だから本当に走りそうな馬へ確実に1口以上出資するためには、 何百万円という資金をつぎ込むかラッキーで抽選枠を引くかです。 ちなみに2015年産駒の抽選で人気だった馬の抽選枠200口に1000口〜2000口以上の応募がありました。 そして、その馬は必ずしも走るとは限りません。 同じように一口馬主として夢を追いかけたい人がたくさんいるし、クラブもより多くの人に馬主ライフを楽しんでほしいのが本音だと思う。 いろんな背景があるので、自分の思うがままに出資するためには 時間とお金と運が相当必要になってくる。 走らない、怪我、勝ち上がれないというリスクとも向き合う 一口馬主を単なる投資として考えた場合、これほど元本保証なしのハイリスクハイリターンな金融商品はないです。 だって、カタログや歩いてる動画を何回見てもその馬に走る気があるかどうかは未知だし、実際に出走できても怪我や病気になる可能性は必ずあります。 あらゆる要素をもとにすれば「絶対走る」なんて保証はありません… まして、高額な馬だからと言って必ず走るわけじゃないです。 全く勝ち上がることもなく競馬界から消えてしまうとすれば多額の資金をつぎ込むリスクは大きい。 ただ、リスクが高い分、リターンも相当に大きくなります。 馬好きとして得たものは収益なんかじゃなく、馬主としての喜び とはいえ、現実にトコトン向き合って納得した上で、自分の出資した馬が出走した時の喜びは本当に格別。 損をした、得をしたなんて正直どうでもいいんです。 自分の馬が強い勝ち方をしてくれれば、なおさら期待で胸が一杯になります。 たぶん、30歳40歳と年を重ねていくとお金である程度のモノは頑張れば買えるようになる。 でも、モノは結局モノでしかないし見栄とか優越感に浸るためのモノでしか無いわけで… 行き着く先は 「感情」になると思う。 感動とか、喜びとか、興奮とか、そういった体験を求める方にお金を使っていくようになると感じてます。 デビュー戦を勝利したカリンバの写真が送られてきた 今回、初出資となった2頭のうちカリンバは強い勝ち方をしてくれました。 出資の理由は血統と馬の顔が好きだったからという理由なんだけど、 実際に走る姿を生で見る興奮と感動は何にも代えがたいです。 特にカリンバは牝馬クラシックも目指せる可能性もあるので、期待と楽しみは毎日増えていきます。 実際に週1程度で近況メールも送られてきます。 愛馬がどんな状態で、どんな性格で、何をしているのか。 こうやって日々受け取るメールに一喜一憂したり、実際に出走の日に競馬場に出向いたり一口馬主を通じて自分の馬が成長していく姿が見えるって馬好きにとっては嬉しすぎる。 一口馬主、楽しいよ! クラブとの付き合い方と一口馬主で何を得たいのか明確に 一口馬主をする以上、お金と時間がかかります。 一口馬主を辞める人のほとんどは、お金の問題が一番の理由です。 逆に続けられている人は「1回でも大きく回収できた一口馬を持てた」人が圧倒的に多いと感じてます。 今後、続けていくかどうかはお財布や収支、自分の感情と相談していくことになるけど長期的な目線で見ても今のタイミングしか楽しめないことだと思ってます。 僕自身、とにかく馬が好きで、レースで得られる興奮や感動は何ものにも変えがたいので趣味として細く長く続けていきたいと思ってます。 気になる人は本もあるので参考にしてみてほしい。 一口馬主になってみたい、と思っている人はもう一度自分の気持ちと相談して決めてみてほしい。 思っている以上に時間と費用がかかるので、ある程度の覚悟が必要です。 でもその覚悟さえ決まれば、あとは自分が出資した馬と同じ時間をゆっくりと楽しむだけ。 夢や楽しみがあって、一口馬主ってホントいいものですよ。 消費はモノからコトに モノは安くいいモノを買える時代です。 みんなが求めているのはモノからコト、そしてリアルの体験にシフトしています。 そう言った意味でも、 一口馬主には「ストーリーを買う」という要素がものすごく大きいと思います。 僕はこれからも競馬を通じて色んなドラマを追いかけていきたいなぁと思っています。 馬券の収支で経営が成り立っている以上、単なるギャンブルだと言われても仕方がありません。 ただ、ギャンブルだと言われていても、スポーツとしての側面はあまり知られていないのも事実です。 騎手、馬を育ててくれる人たち、いろんな人が関わって競馬って成り立っていることが一口馬主を通して見えてくる。 みんなの想いが交錯する、レースという1点に集約された自分だけのドラマになる。 それが一口馬主の一番の魅力。 お金の議論しかできない人には一口馬主は向いてません。 だって儲からないし笑 そんなことより、この時、この瞬間にしか楽しめないことが一口馬主には集約されている。 そんな気がします。 一口馬主、楽しいよ! 以上、最後までお読み頂きありがとうございました。

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一口馬主. com トップ 一口馬主を2017年にはじめました ようこそ一口馬主. comへ。 ここは、 一口馬主についての情報全般をあつかっているWebサイトです。 おすすめクラブ、入会方法、資料請求の方法などクラブ関連の情報や、一口における 収支や 費用、馬を選ぶときの血統や馬体の考え方などをわかりやすく説明しています。 管理人自身が2017年に一口ライフをスタートさせたため、まだわからないことも多々あります。 そのため、当サイトの記事(コンテンツ)はまだ作成途中であり、未完成の部分が多いです。 馬の成長になぞらえると「馴致」をはじめた段階といったところでしょうか。 これから自身の経験をふまえてコンテンツを充実させて、既存の一口馬主の方や、これから一口をはじめる方と一緒に楽しんでいきたいと考えています。 基礎知識などのコンテンツが作成されるまでは、おもに管理人の(コメント機能等の実装は未定)やツイッター()を読んでいただければと思います。 よろしくお願いします。 (ツイッターのアカウントをフォローして頂けると嬉しいです。 ) 管理人の出資馬一覧 管理人・咲山の出資馬一覧です。 詳しくは「」をご覧ください。 スイートセント [2-1-0-4]• レッドエンヴィー [2-1-4-10]• フォアシュピール [1-0-0-2]• クラヴェル [2-1-0-1]• ミスビアンカ [1-1-1-1]• レッドラルジュ [1-2-1-1]• ジャストポケット [0-0-0-5]• スノージュエリー [0-0-0-7]• エフフォーリア 2歳• レガーメダモーレ 2歳• イルデレーヴ 2歳• レッドマジェスティ 2歳• レッドアウレア 2歳• マザーフェイヴァー 2歳• エベーヌ 2歳• カイザーノヴァ 2歳• シアラルーチェ 引退• レッドムルガン [0-0-0-5] 引退• タイガーロータス 引退• スターオブオナー [1-1-0-4] 引退 入会したクラブ 僕が初年度に入会した一口クラブは以下の4つです。 有名どころばかりなので競馬をやっていれば自然と耳に入るクラブだと思いますが、サラッと紹介します。 キャロットクラブ(キャロットファーム)は2005年度以降、 馬主リーディング上位をひた走っているクラブです。 2014・2016年度は 1位を獲得、今年度も8月26日現在2位につけています。 活躍馬はエピファネイア・トゥザグローリー・マリアライト・リアルインパクト・クリソライト・ハープスターなど。 今年のダービー馬、レイデオロもこのクラブの馬です。 馬主の夢であるG1勝利というのに最も近いクラブと言えるでしょう(一口馬主は厳密には馬主ではありませんが、賞金獲得の権利面でいえば実質的な所有者です)。 G1ホースを持つというのはまさに夢レベルの出来事であり、実際には重賞勝ち馬を持つだけでも相当な成功です。 未勝利のまま引退する馬もとても多い世界なので、 年間勝利数の多いクラブを選ぶことは大事です。 シルク・ホースクラブ(シルクレーシング)は、2013年度以前はリーディング順位は2ケタ台でしたが、2012年度に9位を獲得。 翌年度は11位に後退しましたが、その後は 5位前後に安定しており、今年度は現在3位です。 おもな活躍馬はラストインパクト・シルクメビウス・シルクフォーチュン・グレンツェント・ローブティサージュ・シルクアーネストなど。 年間50勝以上できるクラブ(馬主)というのは3〜4つほどしかありませんので、ここもおさえておきたいクラブのひとつです。 東京サラブレッドクラブ(東京ホースレーシング)は上の2つには劣りますが、年間10位付近をキープしている堅実なクラブです。 おもな活躍馬はレッドファルクス・レッドスパーダ・レッドディザイア・レッドアリオン・イタリアンレッド・レッドリヴェールなど。 募集馬自体が少なく、年間出走数はキャロットの半分程度。 それにもかかわらず年間30勝程度は見込めますし、上記2クラブにくらべれば会員同士の 募集馬争奪戦が激しくないのでオススメです。 ターファイトクラブ(ターフ・スポート)は、日高系の牧場集合系のクラブです。 社台系クラブとくらべると実績は見劣りしますが、ダート重賞をいくつも勝っているインカンテーションや、牝馬でありながら皐月賞に挑戦したファンディーナが有名です。 友人の紹介、ツアーや募集馬検討会などへの参加で数万円の金券が手にはいったり、当歳馬を募集していたりと、ほかのクラブにはない独自のサービスが売りです。 ノーザンファームか独自路線か キャロットクラブとシルク・ホースクラブはともに天下の ノーザンファームと提携しており、募集馬の大半をノーザンファーム出身の馬が占めます。 説明不要かもしれませんが、ノーザンファームは1994年に社台ファームから分割された生産牧場です。 いまや本家の社台ファームを上回り、生産者リーディングでは 5年連続1位を獲得。 今年度も現在1位です。 東京サラブレッドクラブは上記2つとは違い、セレクトセールや庭先取引などで馬を買い付けて募集するタイプのいわゆるバイヤー系のクラブです。 募集馬の価格がすこし割高な印象もありますが、馬がしっかり選定されており、また募集時の説明が細かく行き届いているように感じます。 買い付けた馬だけでなく、以前募集したクラブ馬(繁殖牝馬)の仔もラインナップに加わることがあり、年々その数は増えているようです。 いまJRAで活躍している馬は、生産者リーディングを見ると明らかなようにノーザンファーム出身の馬が非常に多いです。 そのため相馬眼の鍛えられていない僕のような初心者は、素直にノーザンファームと提携しているクラブに入会するのが良いと思いました。 しかしそれだけでは「 自分で選んだ」という気持ちが弱くなり一口馬主ライフがつまらなく感じられるのではないかと思い、別路線の東サラにも入会した次第です。 一方で、クラブ入会中には 月会費という名の費用がかかりますので、長く一口を続けるためにはできるだけ入会クラブ数を減らすことも必要です(費用については別の記事で詳しく説明します)。 複数のクラブに入会しておきながら矛盾しますが、個人的には最初は1つのクラブだけで良いと思います。 もちろんそれぞれスタンスや経済的余裕度が違うと思いますので、自分の納得できるやり方を探しましょう。 更新情報• 2020年06月25日 : 、 を更新• 2020年06月24日 : 、 を更新• 2020年05月28日 : を更新• 2019年03月01日 : キャロット・シルク・東サラの2017年産募集馬分析ページに馬名を追加• 2019年02月17日 : 以降、月曜日以外は毎日坂路タイム一覧を更新• 2019年02月17日 : を更新• 2019年02月16日 : を更新• 2019年02月15日 : を更新• 2019年02月14日 : を更新• 2019年02月13日 : を更新• 2019年02月12日 : を更新• 2018年12月30日 : を更新• 2018年12月01日 : を更新• 2018年12月01日 : を更新• 2018年11月30日 : を更新• 2018年11月23日 : を更新• 2018年11月08日 : を更新• 2018年10月24日 : を更新• 2018年10月17日 : を更新• 2018年10月10日 : を更新• 2018年10月10日 : を更新• 2018年10月09日 : を更新• 2018年10月08日 : を更新• 2018年10月07日 : を更新• 2018年10月03日 : を更新• 2018年10月01日 : を更新•

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