手 イラスト 簡単。 初心者向け手の描き方

初心者歓迎!手や指の描き方講座:手のイラストのコツをつかもう|お絵かき講座パルミー

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ブロックの集合体でアタリをとる 初心者が手を描くときには、 手をブロックの組み合わせに見立てて形をとるのが基本です。 手を描くことに慣れるまでは、必ずブロックでアタリをとってから描くようにしましょう。 ブロックの組み合わせで描くことを繰り返していくと、 「描き方」ではなく「手の構造」が理解できるようになり、あらゆるポーズの手が描けるようになります。 手のひらの形状 ブロックでアタリをとるという説明をしましたが、もちろん実際の手の形はブロックとは違います。 そのため、アタリをとった後に絵を描きこんでいく時には、個々のパーツの実際の形を意識する必要があります。 特に重要なのが、全体のバランスを左右する手のひらです。 手のひらの湾曲 手のひらは、内側にカーブする形になっています。 つまり、 手の甲側が盛り上がるようにカーブしているということです。 したがって、手を横から見たイラストを描く場合、人差し指や小指に比べて、 中指や薬指は手の甲側についていなければなりません。 指の付け根も湾曲している 人差し指・中指・薬指・小指の付け根の形も、直線ではありません。 人差し指や小指の付け根に比べて、 中指や薬指の付け根が少し出っ張るようにカーブしています。 このカーブを意識することで、ロボットのような手ではなく、温かみのある人間らしい手を描くことができます。 親指の付け根 手の中でも存在感が大きいのが親指。 親指をバランスよく書くことが手を美しく書くことにつながります。 親指の付け根の位置 親指の付け根の位置は、ほかの指の付け根よりずいぶん手首側にあります。 親指は他の指と向かい合う 親指は、物をつかむために他の4本の指とは向かい合う向きに付いています。 力を抜くと、他の指と比べて90度横を向いている状態になります。 重要なのは、手のひらの平面より少し盛り上がった位置についているということです。 斜めや横から見ると親指だけ飛び出して見えるのがよくわかります。 初心者がやりがちな誤りとして、親指を手のひらと同じ平面上に描いてしまうということが挙げられます。 これを改善することで、ぐっと手が立体的に描けるようになりますよ。 具体的にいうと、親指の付け根の、土台になっている部分を意識的に描くということです。 手を魅力的に見せるためのTips 指の付け根にある骨のでっぱり 指の付け根には、各指ごとに指の骨が突っ張っている出っ張りがあります。 この出っ張りを描くことで、手に厚みを持たせ、いきいきと描くことができます。 女の子の手の場合はあまりゴツゴツしたものは描かないという人もいますが、私はこの出っ張りくらいならむしろ描いたほうが柔らかく見えると思っています。 手首の付け根のでっぱり 手首のところにある骨の出っ張りを描くと、手首が引き締まって見えます。 逆に描かないと、なんとなく立体感がなくダラッとした印象になります。 爪 爪は、あまり実物に忠実に描きすぎると固い印象になってしまいます。 そのため、輪郭をメインに描くことをお勧めします。 具体的に言うと、指の甲の爪と皮膚の境目は省略するか、細い線で描きます。 女の子の指を指の腹側から描くときは、指先からはみ出している爪を描くことで色っぽく表現することができます。 やっぱり実物は最高の資料 テクニック的なことをいろいろとお話ししましたが、それでも上手くいかないときはやっぱり実物を見るのが一番です。 モデルは自分がすでに持っているのですし、自分が描きたいポーズもその場でとってみることができるのですから。 自分の手をイラストの参考にするときは、 鏡やスマホを使って写真にとり、その画像を参考にするのが便利です。 さいごに イラスト初心者の方は特に、顔や髪型の描き方にばかり意識が行きがちです。 その結果、手や足、服などの練習はお座なりになってしまい、「顔はかわいいのに残念・・・」な絵になってしまっている方も多いです。 絵の中で完成度が低い部分は目立ってしまいますし、絵の評価にも大きく影響します。 手が苦手な人は、苦手なものこそ力を入れるつもりで描き方を練習していきましょう!.

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初心者向け手の描き方

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このように、手を描くことはむずかしわよね。 まずスマホやカメラで手の写真をとる。 自分の手でもお母さんの手でも、都合のいい手だったら何でもいい。 資料は絶対に必要! 資料は写真 静止画 と立体 3DCGや、触って確認ができるもの があるといい。 なんで静止画の資料が必要かというと、 動いているものは描くのが難しいから。 動いているものを正確に描くのは難しい。 だから、まずは止まってる写真などを見て描く練習をしましょう! 全体から細部へ 絵を描き始める前に、いつも気を付けてほしいのは 描く順番。 この順番を間違えると大変なことになります。 線をひいて位置関係をみたり、 簡単な図形に置き換えること! これを覚えると、形を簡単にとらえられるようになります。 垂直水平、囲む、三角形、曲線、延長戦… いろいろまねして描いて自分がやりやすい方法を見つけてください。 構造を理解しよう! 手の比率や構造を覚えて、自分の描いた絵が正しいか確認してみましょう! 立体 写真をみながら描いたけど、写真は一方向から見たものにすぎません。 自分の手を見てください。

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手の描き方!手を見なくても簡単に形をとらえる方法

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手の描き方って単純なようで奥が深い... この講座では、 手の描き方を4つのパーツに分けて解説していきます。 描く機会の多い「手」だからこそ、しっかりと習得しましょう! 手の構造を理解する STEP1 手の構造 手はその形自体や動きのバリエーションにより複雑に見てしまうかと思います。 ただ、 大まかにグループ分けして考えると手の形を考えやすくなり、描きやすくなります。 まず手全体を、次の4つのパーツに分けて考えてみましょう。 青色の親指 2. 水色の親指の付け根 3. 親指以外の4本の指 4. 手のひら 上のように、4つにわけました。 なぜこの4つに分けたのかは、それぞれの動きを見てみると理由が分かります。 まず、青色の親指についてですが、親指は内側へ折る動きしかできません。 次に、親指の付け根である水色の部分も同様で、手のひらの方へたたみ込むような動きしかできません。 ただ、青色になっている親指と水色の親指の付け根は、それぞれ動き方が違うので注意してください。 親指以外の黄色い部分についてですが、こちらは4本ともすべて同じ動きをします。 親指と親指以外の指は、同じ「指」であっても構造が違うということを理解すると、綺麗に手を描くことができます。 黄色い4本の指を内側に曲げるにあたり注意したいことは、各指の付け根から内側に曲がるのではなく、付け根の少し下、手のひらの部分から曲がるということです。 この理由は、この4本の指は関節の部分から曲がるからです。 関節をデフォルメして描かなくても、関節の位置を意識することによって自然な手の動きを描くことができます。 もう一つの注意点は、指の付け根の位置です。 指の付け根の位置ですが、画像のように小さく山を描くような指の配置にするとよいでしょう。 手を描く STEP2 パーツを意識して描く 手の全体を1つとして考えるのではなく、手を4つのパーツに分けて描いてみましょう。 まずこのようにアタリを描きます。 参考に自分の手を見て描くとよいでしょう。 次にそのアタリをベースに指や手のひらなどを描いていきます。 この方法は様々な手の形に応用できます。 何かを持つ手や向かってきている手は下のように描くことができます。 STEP3 魅力的な手を描く ここでは、立体感のある手の描き方のコツを解説します。 絵柄によって手の描き方、デフォルメの仕方も変わってきますが、立体感を感じる手の描き方のコツを紹介します。 上のイラストで丸がついている部分は関節があるところで、 骨を感じられるよう少し固めに描きます。 筆圧の強弱を利用して表現するのもよいでしょう。 関節と反対側の緑のラインは肉付きがとても良いところです。 ふんわりと曲線で描くとふっくらした印象になります。 また、肉がよせられてできるしわも描くとリアルさや立体感を出すことができます。 STEP4 指・爪の表現と関節 ここでは、指や爪の表現や手を握った際の関節について解説します。 指の動きもまっすぐというわけではなく、関節ごとに多少動きが変わります。 少し反っているところやふくらむところもあるのでよく観察してみましょう。 また、伸ばしている指だけでなく、折りたたんでいる他の指の角度にも気を付けましょう。 ちなみに、力を入れると指は少し反るようになっています。 こちらも関節を意識して、少しだけ角度をつけるとよいでしょう。 爪の生えているところは少しカーブさせます。 また、爪もさまざまな描き方があります。 下のように爪の側面と付け根の部分を描写する場合や、爪の側面のみを描写してデフォルメする描き方もあります。 また、下のように丸みを持たせつつ、角張った爪にしたり、爪を短くして丸みをつけたりと様々な表現ができます。 また、爪を描かないというのも、表現の方法の一つでしょう。 自分の絵柄にはどの爪が一番合うか考えて描くとより魅力が出てくるのではないでしょうか。 最後に、握った手を描く時の関節の表現について解説します。 拳を描く際は、下のように印をつけている関節を意識して描くのがポイントです。 しっかりと関節を描くことにより、力強く握っている印象になります。 また、折りたたんでいる指もしっかり描くことで立体感が生まれます。 まとめ 手の描き方講座はいかがでしたか? この講座を担当してくれたしぐれうい先生の「足の描き方講座」もあるので、手を学んだらぜひ足にも挑戦してみてくださいね!.

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