俺ガイル ss アンチ葉山。 雪乃「私から見れば貴方は葉山君より…」【俺ガイルss/アニメss】

俺ガイル 葉山隼人はクズですか?八幡の前で自己犠牲をしたの...

俺ガイル ss アンチ葉山

vip2ch. 65 別の場所 海老名「葉山君変わっただけで、なんか雰囲気がさ…違い過ぎるし」 結衣「た、確かにね…あははは」 海老名「みんなちょっと葉山君に頼りにし過ぎてたのかもね」 結衣「頼りにしすぎてる…か」 海老名「結衣はともかく、優美子もね。 36 次の日 学校にて 結衣「あ…」 三浦「結衣っ」 結衣「やっはろ~、優美子」 三浦「おはよ…あんさ、結衣」 結衣「なに?」 三浦「隼人がさ…呼んでたよ。 41 葉山「だからお願いだ、結衣。 63 数日後 奉仕部 結衣(…なんだろ…やっぱり変化ないや…まだ数日だけど) 八幡「雪ノ下、この問題の解釈はこうか?」 雪乃「あら、あなたにしてはやるわね。 44 結衣「あはは、なんだか懐かしいっていうか…変わらないよね…ヒッキーも」 八幡「当たり前だろ、人間そう簡単に変わるか」 雪乃「……」 結衣「そっか…なんだろ…?後ろめたいっていうか…変な感じ」 八幡「そもそも、変わるってのは今までの自分を否定してるんだぞ?」 八幡「今までの生き方もな」 八幡「俺はぼっちに誇りを持ってるからな。 55 海老名「葉山くんなら、大丈夫だよ。 70 海老名「ヒキタニ君は変えないで、葉山君は…」 海老名「多分一回仮面つけて、また外してる。 44 結衣「痛そう…」 葉山「それでも…俺を見てくれるってさ…」 結衣「うん、優美子は本当に隼人くんのこと好きだしね」 葉山「ああ、考えていくさ。 vip2ch.

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比企谷の自殺

俺ガイル ss アンチ葉山

まえがき 今回で修学旅行での話は終了です。 ちなみにアンチ要素ありです。 それではお楽しみ下さい。 くそっ!俺としたことが寝てしまっていて戸塚の寝顔が見れなかった! 「いや、全然いい。 「いやいや、二人とも寝すぎだから。 「まぁ、頑張ってくれ。 そもそも依頼を率先して受けたのはお前だろうが由比ヶ浜。 お気付きかもしれないが今俺たちは修学旅行のために新幹線に乗り京都へと向かっているのであった。 そして京都に着くと早速グループで京都を回っていた。 でも何だろな?行く先々で何故かみんなから写真を撮るように頼まれる俺であった。 その後も神社でクジを引いたりしていたが戸部と海老名さんが進展するようなこともなく夜となった。 周りでは同室の男子どもが遊んでいた。 取り敢えずはそのパチモンを買っていると 「由比ヶ浜さんには悪いことをしたわね。 私が別のクラスだからなかなか手伝えなくて」 背後からいきなり声をかけてくる雪ノ下の姿があった。 「まぁ、もともと結果は見えてるんだがな。 それよりもこれを由比ヶ浜さんに渡してもらえるかしら。 私なりに女性に好まれそうな京都の名所を調べてみたの。 参考にしてもらってちょうだい」 雪ノ下はそう言って俺にメモを渡して自分の部屋へと戻っていった。 そして次の日、俺たちは映画村に来ていた。 この日も由比ヶ浜がなんとかしようとお化け屋敷で戸部と海老名さんを二人きりで行かせたりして動いてはいたが結果は昨日と同じくなん進展もなくことが終わった。 「あんさー、あんまり海老名にちょっかい出すのやめてくれる?そういうの、迷惑なんだけど」 どうやら薄々だが由比ヶ浜があれこれ動いていることに気付いているようだった。 「あん?迷惑?俺は今回は何もしちゃいないんだが?」 「はぁ?嘘言いなよ!」 「嘘じゃねぇよ。 てか、なんで三浦がそんなこと気にすんだよ?」 「前に一度、あーしも海老名にしつこく男を紹介したことがあったんだけど、そしたらあいつなんて言ったと思う?『じゃあ、もういいや』って言ったのよ。 海老名は自分のことあまり話さないし、あーしも別に聞かない。 「ほーん」 「あーしさ!今、結構楽しいんだ。 でも、海老名が離れていったら、今みたいにはできなくなるかもしんない。 だから余計なことしないでくれる?」 「さっきも言ったが俺は何もしちゃいない。 つーか、さっき三浦が言ってたこと由比ヶ浜は知ってんの?」 「どういう意味だし?」 そんくらい察しろよ。 バカなのか? 「つまりだ、俺は何もしてはいないが由比ヶ浜は違うってことだ。 由比ヶ浜は海老名さんがそんな風に思っていたとは知らない。 まぁ、元々口外してはいけないとも言われてもいないし、三浦の奴も同じグループだし葉山の奴から聞いてるだろうしな。 どうやら俺の考えに反して三浦の奴は今回のことを何も聞かされてはいないようであった。 結局はお前らのグループなんて所詮はそんなもんだ。 早かれ遅かれ崩壊するんだろうな」 「そ、そんなことはないしっ!」 そう言って三浦の奴は駆け出すようにコンビニから出ていった。 次の日。 今日で修学旅行を楽しむのも最後だ。 明日には千葉に帰るのだから。 三日目は前に由比ヶ浜が言っていた通り俺・由比ヶ浜・雪ノ下の三人で嵐山で自由行動をしていたが由比ヶ浜だけは何やら元気がなかった。 大方昨日、三浦から何やら言われたのであろう。 雪ノ下も由比ヶ浜を心配していたが、これは自業自得で仕方がないことである。 そしてその日の夕方に葉山から呼び出しを受けたので行ってみたら 「ヒキタニ!何故、優美子に依頼のことを話したんだ!」 会うなりいきなり俺の胸ぐらを掴んではそう言ってくる葉山。 「いや、俺が言う前には三浦の奴は気付いていたぞ。 「グループを守るためか?よく考えてもみろ、守るどころか現状を悪化させてしまってるじゃないか。 「俺なら戸部に今回は告白を見送るように言っていたな。 『海老名さんから直接聞いたことなんだが今は誰とも付き合う気がないらしい。 だからもう少し時間をおいてまた告ればいい』とな。 戸部の奴も言っていたじゃねぇか。 『流石にフラれるのはキツイわけ』ってな。 ならそうやって海老名さんの気持ちを正直に話してやればその場は取り敢えずは諦めたんじゃないか。 「まぁ、今からそんなことを言っても遅いがな。 由比ヶ浜の奴がもう告白する場所を二人に伝えちまったみたいだしな。 由比ヶ浜も三浦から聞かされてか告白は失敗すると確信しているのか顔が青ざめている。 まぁ、そりゃあそうだろう。 ライトアップされた竹林の歩道に戸部と海老名さんが現れる。 しかし、そんな均衡を戸部は破るようにして 「ずっと前から好きでした。 今は誰とも付き合う気がないの。 誰に告白されても絶対に付き合う気はないから。 話が終わりなら私、もう行くね」 あっさりと断られて玉砕していた。 千葉に帰ったその後の学校での葉山のグループ内の雰囲気は最悪なものだった。 まぁ、あんなことがあった後じゃ当たり前か。 こりゃ崩壊するのも時間の問題だな。 その中でも由比ヶ浜と葉山の二人は肩身の狭い思いをしていた。 まぁ、これも仕方がない。 二人揃って後先考えずに起こした行動の結果なのだし。 そして今日もいつものようにドーナツ屋と足を運ぶ。 まぁ、俺はそういったことには慣れてるから別にいいが。 なんにしても雪乃ちゃんももうダメかな?せっかく八幡にフォローしてもらっていたのに結局、雪乃ちゃんは自分を変えようとも思ってもないみたいだしね」 「まぁ雪ノ下の性格からしたら早々に自分から変わろうなんて思わねぇだろうな」 俺も陽乃もこれ以上はフォローしきれないと悟ったのであった。 もうこれは葉山グループは崩壊しているのと同じですね。 まえがき 今回で修学旅行での話は終了です。 ちなみにアンチ要素ありです。 それではお楽しみ下さい。 くそっ!俺としたことが寝てしまっていて戸塚の寝顔が見れなかった! 「いや、全然いい。 「いやいや、二人とも寝すぎだから。 「まぁ、頑張ってくれ。 そもそも依頼を率先して受けたのはお前だろうが由比ヶ浜。 お気付きかもしれないが今俺たちは修学旅行のために新幹線に乗り京都へと向かっているのであった。 そして京都に着くと早速グループで京都を回っていた。 でも何だろな?行く先々で何故かみんなから写真を撮るように頼まれる俺であった。 その後も神社でクジを引いたりしていたが戸部と海老名さんが進展するようなこともなく夜となった。 周りでは同室の男子どもが遊んでいた。 取り敢えずはそのパチモンを買っていると 「由比ヶ浜さんには悪いことをしたわね。 私が別のクラスだからなかなか手伝えなくて」 背後からいきなり声をかけてくる雪ノ下の姿があった。 「まぁ、もともと結果は見えてるんだがな。 それよりもこれを由比ヶ浜さんに渡してもらえるかしら。 私なりに女性に好まれそうな京都の名所を調べてみたの。 参考にしてもらってちょうだい」 雪ノ下はそう言って俺にメモを渡して自分の部屋へと戻っていった。 そして次の日、俺たちは映画村に来ていた。 この日も由比ヶ浜がなんとかしようとお化け屋敷で戸部と海老名さんを二人きりで行かせたりして動いてはいたが結果は昨日と同じくなん進展もなくことが終わった。 「あんさー、あんまり海老名にちょっかい出すのやめてくれる?そういうの、迷惑なんだけど」 どうやら薄々だが由比ヶ浜があれこれ動いていることに気付いているようだった。 「あん?迷惑?俺は今回は何もしちゃいないんだが?」 「はぁ?嘘言いなよ!」 「嘘じゃねぇよ。 てか、なんで三浦がそんなこと気にすんだよ?」 「前に一度、あーしも海老名にしつこく男を紹介したことがあったんだけど、そしたらあいつなんて言ったと思う?『じゃあ、もういいや』って言ったのよ。 海老名は自分のことあまり話さないし、あーしも別に聞かない。 「ほーん」 「あーしさ!今、結構楽しいんだ。 でも、海老名が離れていったら、今みたいにはできなくなるかもしんない。 だから余計なことしないでくれる?」 「さっきも言ったが俺は何もしちゃいない。 つーか、さっき三浦が言ってたこと由比ヶ浜は知ってんの?」 「どういう意味だし?」 そんくらい察しろよ。 バカなのか? 「つまりだ、俺は何もしてはいないが由比ヶ浜は違うってことだ。 由比ヶ浜は海老名さんがそんな風に思っていたとは知らない。 まぁ、元々口外してはいけないとも言われてもいないし、三浦の奴も同じグループだし葉山の奴から聞いてるだろうしな。 どうやら俺の考えに反して三浦の奴は今回のことを何も聞かされてはいないようであった。 結局はお前らのグループなんて所詮はそんなもんだ。 早かれ遅かれ崩壊するんだろうな」 「そ、そんなことはないしっ!」 そう言って三浦の奴は駆け出すようにコンビニから出ていった。 次の日。 今日で修学旅行を楽しむのも最後だ。 明日には千葉に帰るのだから。 三日目は前に由比ヶ浜が言っていた通り俺・由比ヶ浜・雪ノ下の三人で嵐山で自由行動をしていたが由比ヶ浜だけは何やら元気がなかった。 大方昨日、三浦から何やら言われたのであろう。 雪ノ下も由比ヶ浜を心配していたが、これは自業自得で仕方がないことである。 そしてその日の夕方に葉山から呼び出しを受けたので行ってみたら 「ヒキタニ!何故、優美子に依頼のことを話したんだ!」 会うなりいきなり俺の胸ぐらを掴んではそう言ってくる葉山。 「いや、俺が言う前には三浦の奴は気付いていたぞ。 「グループを守るためか?よく考えてもみろ、守るどころか現状を悪化させてしまってるじゃないか。 「俺なら戸部に今回は告白を見送るように言っていたな。 『海老名さんから直接聞いたことなんだが今は誰とも付き合う気がないらしい。 だからもう少し時間をおいてまた告ればいい』とな。 戸部の奴も言っていたじゃねぇか。 『流石にフラれるのはキツイわけ』ってな。 ならそうやって海老名さんの気持ちを正直に話してやればその場は取り敢えずは諦めたんじゃないか。 「まぁ、今からそんなことを言っても遅いがな。 由比ヶ浜の奴がもう告白する場所を二人に伝えちまったみたいだしな。 由比ヶ浜も三浦から聞かされてか告白は失敗すると確信しているのか顔が青ざめている。 まぁ、そりゃあそうだろう。 ライトアップされた竹林の歩道に戸部と海老名さんが現れる。 しかし、そんな均衡を戸部は破るようにして 「ずっと前から好きでした。 今は誰とも付き合う気がないの。 誰に告白されても絶対に付き合う気はないから。 話が終わりなら私、もう行くね」 あっさりと断られて玉砕していた。 千葉に帰ったその後の学校での葉山のグループ内の雰囲気は最悪なものだった。 まぁ、あんなことがあった後じゃ当たり前か。 こりゃ崩壊するのも時間の問題だな。 その中でも由比ヶ浜と葉山の二人は肩身の狭い思いをしていた。 まぁ、これも仕方がない。 二人揃って後先考えずに起こした行動の結果なのだし。 そして今日もいつものようにドーナツ屋と足を運ぶ。 まぁ、俺はそういったことには慣れてるから別にいいが。 なんにしても雪乃ちゃんももうダメかな?せっかく八幡にフォローしてもらっていたのに結局、雪乃ちゃんは自分を変えようとも思ってもないみたいだしね」 「まぁ雪ノ下の性格からしたら早々に自分から変わろうなんて思わねぇだろうな」 俺も陽乃もこれ以上はフォローしきれないと悟ったのであった。 もうこれは葉山グループは崩壊しているのと同じですね。

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#21 第20話 葉山グループの崩壊?

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あー、疲れた」 雪乃「全然疲れてそうに見えないわね」 結衣「確かレポートって……あれ、読書感想文じゃん!」 八幡「たんまり8ページ書いてきたからな。 てっきり下校時間まで怒られるかと……」 雪乃「……もう少し時間がかかるものだと思っていたのだけれど、一体どんな手を使ったのかしら」 八幡「……お前らさ、いい加減にしとけよ」 結衣「えっ……」 八幡「いつもいつも罵倒やら暴言やら人を傷つけてトラウマ抉ってばかりいてさ、お前ら楽しい?」 雪乃「な、何を言って……」 八幡「俺は楽しくなかったね。 いつもいつも我慢してきた。 まだ放課後になってから時間は短いのにも関わらずだ」 八幡「別に、何も無いですよ……」 平塚「嘘をつ……」 八幡「ああ、そうだ。 一体誰が……) 八幡(屋上の鍵が壊れている事は確か女子の間で有名……だったよな。 どうして俺を呼び出した……葉山」 葉山「……昨日、彼女を見かけてね。 酷くやつれていた。 何があったのか聞いてみても何でもないの一点張りだ」 八幡「……」 葉山「そして今日の結衣の不自然な様子。 放課後入ってすぐに奉仕部部室に行けば誰もいない。 行く途中でも誰も見かけなかったよ。 俺が知る限りでは文化祭以外では奉仕部は、ほぼ毎日活動していたはずだったが」 八幡「とっとと要点を話せ。 長ったらしい前置きはいらん」 葉山「それは済まなかった。 それじゃあ聞かせてもらうとするよ。 それだけだ」 葉山「自分に泥を塗りたくって周囲を傷つけてか?随分と無様だな、比企谷……流石孤独なだけあるな」 八幡「俺には自分の思い通りに動けないお前の方が無様に見えるんだがな」 葉山「君は動いたあげく状況を悪化させているようにしか見えないな」 八幡「これはリセットだ。 元あった状態に戻してるだけだ」 葉山「リセット……だと」 八幡「ああ、そうだ。 これでもう二度と争いは起きなくなる。 実に平和的な解決法じゃな……ガッ……」 ズドン!! 今まで……いや、今でも俺が成し得なかったことだ……」 八幡「……」 葉山「俺は正直言って悔しかった。 何故君はそこまで自分を犠牲に出来るのか。 誰だって手に入れられないものがあるし、苦悩だってある」 葉山「そして比企谷、君にもそれが当てはまる。 だが君は僕達が持っているものは手に入れられない」 八幡「喧嘩売ってんのか……」 葉山「……君はもう分かっているんじゃないのか。 自分が何を持っていてそして……自分が何をすべきなのか」 八幡「……」 葉山「一応喧嘩を吹っ掛けた事は謝るよ。 済まなかった」 八幡「一応って、お前謝る気無いだろ。 ……クソ、喧嘩なんて距離の近い奴同士でやる俺には縁の無いものだと思ってたんだがな……」スタスタ 八幡「……手間を掛けさせて済まなかった……その、ありがとう……」 バタン 葉山(喧嘩……か。 虫が良すぎるかもしれないが……) 職員室 コンコンガチャ 八幡「失礼……します。 奉仕部の存続に深く関わる大事なことだ」 雪乃「……」 平塚「その為にもある人物から話がある。 私は仕事に戻る」 平塚「比企谷、もう自分から……傷つく必要は無いからな……」ボソッ ピシャ 八幡「……」 雪乃「……何の用かしら?あなたは……私達のことが……嫌いだったのでしょう」 八幡「ああ、確かに嫌な時は沢山あったな。 割とイケメンなのに目の事を執拗に言われたりとか、トラウマを無造作に掘り返されたりとかマジで傷ついたさ」 雪乃「……」 八幡「だが俺は嘘をついた。 嫌な部分も確かにあった……だがそれが辞めた理由じゃない。 俺は昨日あの時、お前達の話を聞いた」 雪乃「……!」 八幡「正直夢みたいな話だったさ。 学校でも一二を争う美女二人が俺に好意を向けてくれてることが明確になったんだからな。 そして今度は全てを捨ててまで逃げようとした。 結果、俺は雪ノ下と由比ヶ浜を傷つけた……」 雪乃「……」 結衣「……」 八幡「だが俺はもう逃げない、逃げたくない。 この奉仕部での時間を失いたくない。 それが俺自身が編み出した俺の為の俺の答えだ」 八幡「俺は雪ノ下も由比ヶ浜も受け入れることはできない。 俺はここで明確な答えを出したかった」 八幡「何よりお前達が俺のせいで争う必要は全く……」 パーン! 私が初めて好意を向けた相手は私の友人が好きな人だった。 私は私の好意を通すことで由比ヶ浜さんに拒絶されてしまうことが怖かった……」 結衣「ゆきのん……」 雪乃「確かにあなたの言う通りだわ。 逃げていれば私達の過ごしてきた時間は無駄になる。 だから私は全力であなたに好意を通す。 でも勘違いしないでほしいの」 雪乃「私はあなたの為に争うつもりは毛頭無いわ。 ゆきのんと争うのが嫌だった。 だけど今は違う。 私はゆきのんに……ヒッキーに真っ向から立ち向かいたい!」 八幡「!!」 結衣「そしてゆきのんを拒絶なんて絶対にしない。 ヒキタニ君こそどうだい?」 八幡「おかげさまで」 葉山「そうか……良かった」 葉山「……こんな事を言うのもアレだが、やはり俺は君を受け入れられそうにない」 八幡「別に無理矢理受け入れる必要は無いだろ。 金子みすずの詩でもそう言ってるだろ」 葉山「みんな違ってみんないい……か。 どのような結果にも良くも悪くも何かしらの理由を付けてそれらが青春の一ページであるかのように自らをだまくらかしている 青春とは悪である。 青春の名の下に自覚無く自分勝手に行動し周りに迷惑をかけまくる。 そしてそれらが蔓延している なら俺の場合はどうか?答えは簡単だ。 青春とは夢である。 誰もが思い描く限られた時間。 そしてその誰もが知らず知らずの内に青春を謳歌している。 その誰もの中に俺が入っているのは明白だ そして夢であるからこそ人は無計画に思ったことをやれるしうなされもする。 そして夢である以上、必ずいつかは目が覚める。 なら目が覚めるまで、この青春を謳歌しようじゃないか。 そして目が覚めた後、俺はこう思い返すであろう…… やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。

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