キングヌー 壇上。 【King Gnu/Vinyl】歌詞の意味を徹底解釈!衝撃的なMVが意図するものとは!?

結成からわずか2年で紅白出場『King Gnu(キングヌー)』とは何者なのか?|エンタメ★ビッグ

キングヌー 壇上

2019年に大躍進を遂げた King Gnu にとって待望のニューアルバムとなる『CEREMONY』には、 YouTubeにてついに1億再生を突破した2019年を代表する楽曲「白日」をはじめ「飛行艇」「傘」など配信限定リリースされたキラータイトルの数々を一挙に初CD収録!さらにスマートフォン向けRPG『ロマンシング サガ リ・ユニバース』1周年を記念したTVCMソングとなる新曲「ユーモア」、Honda VEZEL新CM「PLAY VEZEL 昼」篇のCMソングとして放映が始まった新曲「小さな惑星」、映画『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』主題歌となる新曲「どろん」も収録される。 [CD収録内容]• 開会式• どろん(映画「スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼」主題歌)• ユーモア(「ロマンシング サガ リ・ユニバース」CMソング)• 白日(日本テレビ系土曜ドラマ「イノセンス 冤罪弁護士」主題歌)• 飛行艇(ANA「ひとには翼がある」篇 TVCMソング)• 小さな惑星(Honda「VEZEL」CMソング)• Overflow• 傘(ブルボン「アルフォート」CMソング)• 閉会式• [初回生産限定盤 特典Blu-ray収録内容]• 2019. 12 STUDIO COAST• Slumberland• Sorrows• Vinyl• McDonald Romanace• ロウラブ• Bedtown• NIGHT POOL• Sympa• Hitman• Flash!!! Don't Stop the Clocks• It's a small world• Tokyo Rendez-Vous• Prayer X• あなたは蜃気楼• The hole• -ENCORE- サマーレイン・ダイバー King Gnu 関連情報 King Gnu NHK紅白に初出演 King Gnu、『井上陽水 トリビュート』に参加!「飾りじゃないのよ 涙は」をカバー! King Gnu 初のアリーナ公演を含む全国ツアー決定! King Gnu Live Tour 2020 "CEREMONY"•

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King Gnu(キングヌー)のタイアップCMソング全曲を一覧でまとめてみた

キングヌー 壇上

2010年代の音楽を語る上で、2010年代最後に頭角を現した、音楽家・常田大希率いるKing Gnuの存在を抜きにするわけにはいかないだろう。 星野源もceroもSuchmosもやってきた、ブラックミュージックをいかに日本語ポップスに昇華させて面白い音楽を作るかという試みにおいて、King Gnuはクラシックや現代音楽の要素などをも高次元で混ぜ合わせて文化をさらに前進させ、しかも「日本の大衆歌を作る」と高らかに宣言しながら、それをメジャーデビューからたった1年未満で見事に実現してしまったのだから、拍手を送らずにはいられない。 ただ、彼らの音楽が宣言通り大衆歌となった2019年、King Gnuは疲労困憊状態に陥っていたことを、このインタビューで知ることとなる。 音楽シーンに限らず世の中全体を見渡しても、2010年代は「効率化」が進められた時代であったと言えるだろう。 しかし、効率ばかりを求めていると、やはりこぼれ落ちてしまうものがある。 そしてそれらが、実はとても大切だったりする。 King Gnuはそのことに気づき、そして私たちにも教えてくれた。 人と人のあいだに生まれる信頼、愛、熱量を大切にしてきた4人のミュージシャンたちは、2020年以降、どこへ行くのだろう。 09』に掲載されたものです。 大きくなる中で苦しさが溜まった2019年 ー2010年代最後の「NHK紅白歌合戦」への出場も決まりました。 「紅白」というのは大衆歌として認められた証でもあって、ずっと「大衆歌を作る」という目的を掲げてきたKing Gnuにとってはひとつ大きな手応えでもあるのかなと思ったのですが、いかがですか? 新井和輝(Ba) まあ、僕らが実感している以上の事態になっているんだなとは感じていますね、本当に。 常田大希(Vo, Gt) びっくりはしたよね、実際に話が来て。 新井 うん。 2019年メジャーデビューして、1年で本当に行くところまで行ったなあって感じはします。 常田 声がかかったら出ようとは、夏くらいから思っていたので、話が来た以上、出ないという選択肢はなかったですけど。 ーそこで演奏する「白日」への心情や愛着って、なにか変化はありますか? 本誌のvol. 07で常田さんをインタビューさせてもらったとき、それまでKing GnuがJ-POPとしてやってきたことの中から食いつきがよかったものを詰め込んでヒットを狙って作った、ということを話してくれましたけど、1年通していろんな場で演奏し続けてきたことで、曲に対する気持ちの変化とか気づきはあったのかなと。 常田 うん、年末にかけてテレビとかでやることも多くなってきたし。 ……どうすか? 井口理(Vo, Key) (常田)大希は狙って作ったって言ったにせよ……アルバムの曲順を決めるときにみんなで聴き直したんですけど、やっぱりめちゃめちゃいい曲だなっていう、結局。 勢喜遊(Dr, Sampler) うん! 新井 ツアーでもずっとやってたので客観的に聴く時間があんまりなかったんですけど、改めて聴いて、「え、めちゃめちゃいい曲じゃん!」って。 ー間違いないです。 あの曲は単純に歌モノのポップスとしても素晴らしいし、だからこそ日本人に対してあれだけ広まったし、でもそれだけじゃなくて、たとえばリズム隊2人はめちゃくちゃ歪なことをやってるっていう、それこそ1年聴き続けても飽きないくらい面白さが何層にもなってる曲で。 勢喜 うん。 その辺のバランス含め、ですね。 総合的に。 「全方位型いい曲」です。 常田 ……ん? 新井 はははは(笑)。 常田 当時、それこそ「当ててやろう」という想いもあったし、Aメロ、Bメロ、サビの全部のセクションをサビになり得るくらいの強度でグッと来させるようにしたい、という意思が今より強くて。 だから展開も多いし。 ……今「白日」を改めて聴くと、やっぱり1曲をあそこまでちゃんと作らなきゃなっていう風な身が引き締まる感覚にはなるんですよね。 最近、スケジュール的にも精神的にもしんどくて、曲を作るときに1曲に対する想いが分散しがちだったので。 ーああ。 この1年でどれだけ相手ありきの曲を書き下ろしたんだ、どれだけ締切と闘ってたんだ、っていうのは、ニューアルバム『CEREMONY』を聴いても明らかで。 「Overflow」は家入レオさんへの提供曲で、あとはインストと「壇上」以外全部タイアップ曲っていう。 常田 そうですね。 ーそして唯一タイアップじゃない「壇上」は、常田さんがひとりでヴォーカルを取っていて、かなりパーソナルなことを吐き出していますね。 常田 パーソナルっすね、はい。 まあ、アルバム制作中は鬱状態みたいになってて。 King Gnu、「紅白」も出るし、もうここらで解散しとこうかな、みたいな。 そういうのもチラつくくらい精神的にキテたんですよね。 勢喜 (失笑)。 そうだったんだ。 常田 まあ、メンバーの顔を見たら持ち直しましたけど。 ーそれは……どういう落ち方だったんですか? 常田 やっぱり、その……一つひとつの作品への愛情が薄まれば薄まるほど、プロジェクト自体に興味がなくなっていくというか。 本来だったら俺はこんなの絶対にNGを出す、というものが世に出ていったりして、俺の中で「もうなんでもいいよ」って気持ちになっちゃう状況があったり。 一個一個に対して、クリエイティブを全体的に考える余裕がなくなっていったし、取り巻く人たちがどんどん増えていろんな人が絡んでくる中で、ちょっとぼやけてきたものが間違いなくあって。 ーKing Gnuの存在があまりにも一気にデカくなりすぎて、関わる人も多くなるし、自分の思うクオリティをキープできない範疇にまで広がってしまったというか。 常田 音楽は誠意を持ってちゃんと作ったし、手を抜いたという話ではまったくないんですけど。 クリエイティブの「歪み」みたいなものは気づかない内にあったなって、俺個人は感じていましたね。 一回見つめ直すときがきてるのかな。 勢喜 そうですね。 マジで、見つめ直したいですね。 ーこの特集の次のページにあるceroとSuchmosの対談で、売れるという波が自分たちのところへ来たときにどう乗りこなすのか、という話をしてくれていてるんですね。 もちろんその波の頂上に乗り続けようとする人もいるけど、それって音楽家としてすり減らすこともめちゃくちゃあるから、両者は「乗り続けるのは危ない」という意識になった、と。 今のKing Gnuも大きい波に乗ってるところで……。 常田 同じ……。 ただSuchmosとかceroと違うのは、「ポップスをやろう」という意思が圧倒的に俺たちにはあるから、アンダーグラウンドな存在になりたいわけではないし、波から降りようとはならないと思うんだけど。 勢喜 うん。 常田 ただ、もうちょい、ポップスを作るにせよ、一発一発をもっと……。 勢喜 上質な、ね。 常田 そう、上質に魂を込めたものをやっていくペースにもう一回戻すっていう意味ですかね。 あと、仕事に挑む姿勢っていうのかな。 勢喜 一個一個のやり甲斐とかね。 常田 そうそう。 一つひとつ、もっと思い入れができるような形をね。 選ぶ目は厳しくやっていった方がいいかなって。 だから、「メジャーってなんか違うな」と思っているわけではなくて、そこをちゃんとしっくり来る形に落としたいなっていう。 ーメジャーでのやり方をもうちょっと考えよう、みたいな。 常田 うん。 そういう気持ちが強いですね。

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壇上 歌詞 King Gnu( キングヌー ) ※ pix.crash.net

キングヌー 壇上

楽曲の基本情報 今回紹介していく 「壇上」は、King Gnuのアルバム 「CEREMONY」の最後に 閉会式を除くと 収録されているナンバー。 King Gnuの作詞作曲を担当するギターの常田さんがメインボーカルとして歌い上げる本楽曲は、常田さん自身の音楽に対する想いが凝縮されています。 アルバム全体を見ても 「壇上」は異質な存在感を放っていると感じた方は多いのではないでしょうか。 常田さんの楽曲へのコメントは以下。 作り方もそうですけど、やっぱり、タイアップも含めて、求められるテンプレートみたいな形ができてきていたんですよね。 昔はもっと自由に「ああでもない、こうでもない」とやっていたものが、去年はどんどん工場生産のようになっていった。 スケジュールも時間もない中で、合理的に、クオリティを担保できるやり方をとらなきゃいけなかった。 だからもう1回「壇上」みたいな作り方に回帰しなきゃいけなかったんです。 そういう意味ではけっこう2019年はしんどかった。 俺だけじゃないと思うんですけど、 ルーティンとかテンプレートに縛られて、気持ち悪さを感じていたので。 でも、いい区切りになったアルバムだと思います。 でも、それは来年からアンダーグラウンドに回帰するという話じゃまったくなく。 何を作るにおいても、クラシックになりうるポップスを作るという心構えはやっぱり重要というか、そのスタンスは守らなきゃいけないなと思っているので。 そういう意味でのいい区切りになるアルバムだと思います。 確かにアルバム「CEREMONY」の大半はタイアップ曲。 King Gnuの勢いが凄すぎる。 確かに 「CEREMONY」の収録曲はキャッチーで歌謡曲感が強い。 特にKing Gnu名義での初アルバム 「Tokyo Rendez-Vous」と聴き比べるとそれは顕著に分かります。 人気が出るにつれて、音楽としての在り方に「窮屈」を感じていたわけですね。 その結果生まれた楽曲が「壇上」だったと。 楽曲を聴くだけでも漠然と伝わる「強い意志」と「メッセージ性」は、ここに由来していたのです。 それでは楽曲背景を押さえたうえで本題の楽曲考察に移っていきましょう。 楽曲名「壇上」とは 「壇上」とは 教壇、演壇といった壇の上。 を示す意味の言葉になっています。 楽曲の基本情報の欄で述べたように「壇上」は常田さんがKing Gnuとしての活動に窮屈さを感じていたときに作成した楽曲になります。 また何でも 「King Gnuを解散したいぐらい追い詰められてた時に書いた」とのこと。 そんな逆境の中で語りかけていく詞だからこそ 「しっかり壇上に立って意思表明をしたい」ということで、本楽曲のタイトル名に繋がったのではないかと筆者は考えています。 スポンサーリンク 歌詞 叶いやしない 願いばかりが積もっていく 大人になったんだな ピアノの音でさえ胸に染みるぜ 君はすっかり 変わってしまったけど 俺はまだここにずっといるんだ 汚れた部屋だけを残して ちっぽけな夢に囚われたままで 売り払う魂も残っちゃいないけど 君のすべては俺のすべてさ なんて言葉は過去のもの 今ならこの身さえ差し出すよ 何も知らなかった自分を 羨ましく思うかい? 君を失望させてまで 欲しがったのは何故 何もかもを手に入れた つもりでいたけど もう十分でしょう もう終わりにしよう 目に見えるものなんて 世界のほんの一部でしかないんだ 今ならそう思えるよ 本当に泣きたい時に限って 誰も気づいちゃくれないよな 人知れず涙を流す日もある 履きなれた靴で出かけよう 靴音を高らかに響かせながら 決して足跡を消さないで いつでも辿れば 君の元に帰れるように そばにいて欲しいんだ、どんな未来でも 譲れぬものだけを胸に歩いていくんだ 自分の身の丈を知り、それでも 背けずに見つめられるかい? 骨までずぶ濡れの明日さえも 信じられるかい? 最終列車はもう行ってしまったけれど この真夜中を一緒に歩いてくれるかい? 何時間かかってもいいんだ ゆっくりでいい この足跡を辿って 確かな足取りで帰ろうよ 何も知らなかった自分を 羨ましく思うかい? 君を失望させてまで 欲しがったのは何故 何もかもを手に入れた つもりでいたけど もう十分でしょう もう終わりにしようか そばにいて欲しいんだ、どんな未来でも 譲れぬものだけを胸に歩いていくんだ 自分の身の丈を知り、それでも 背けずに見つめられるかい? 骨までずぶ濡れの明日さえも 信じられるかい? 叶いやしない 願いばかりが積もっていく 大人になったんだな ピアノの音でさえ胸に染みるぜ 君はすっかり 変わってしまったけど 俺はまだここにずっといるんだ 汚れた部屋だけを残して 作詞作曲:常田大希 スポンサーリンク 歌詞の意味・解釈 1番 叶いやしない 願いばかりが積もっていく 大人になったんだな ピアノの音でさえ胸に染みるぜ まず冒頭部分の歌詞から伺えるのは 圧倒的な後ろめたさと傷心です。 「あれがしたかった」「これがしたかった」と、どんなに後悔しても時間は淡々と過ぎていく。 とはいえ後悔ばかりの人生は、過去の自分が自ら選択したことで成り立っているものだから 「胸に染みるぜ」と受け入れるしかないのです。 主人公は過去に悔やんで傷心している。 君はすっかり 変わってしまったけど 俺はまだここにずっといるんだ 汚れた部屋だけを残して ここで「君」が登場します。 なお、恋愛ソングのような語法で歌詞が綴られていますが、本楽曲はただの恋愛ソングではありません。 楽曲の基本情報の欄で述べたように 「万人受けるKing Gnu」を作るが故に窮屈さを感じた常田さんが想いを歌に変換したものです。 そのため歌詞中の「君」は恋愛相手の君としてではなく、 昔の音楽が好きだった君として置き換えると解釈の解像度がググっと上がると思います。 これらを踏まえたうえで上記の歌詞を見ると、 「君はすっかり変わってしまった」というのは、自らの音楽性が変わってしまったために、見向きもしてくれなくなった様子を表しており、遠まわしに 「寂しさ」を演出していることが分かる。 そして 「汚れた部屋だけを残して」という歌詞は、もっと深くて切ない。 汚れた部屋というのは言い換えれば 「昔の音楽」そのものであり、 「外から見たら変わってしまったかもしれないけど、内に宿っているものは変わっていないよ」という意志が表れた一文になります。 言葉の意味 魂を売る…人が金品や地位を得るために、道を踏み外すこと。 音楽のテンプレートに従った自分を悔いているから「売り払う魂も残っちゃいない」と嘆きをこぼしている。 だが本心では昔の音楽を愛してくれた君に寄り添いたいと思っている。 今ならこの身さえ差し出すよ と言っても大袈裟ではないくらい、過去の自分が形成していった今の自分を悔やんでいるのです。 サビ1 何も知らなかった自分を 羨ましく思うかい? 君を失望させてまで 欲しがったのは何故 何もかもを手に入れた つもりでいたけど もう十分でしょう もう終わりにしよう かなり衝撃的なサビ。 何もかもを手に入れたつもりでいたけど もう十分でしょうもう終わりにしよう 特にこの部分はファンの間で「え?King Gnu解散するの?」という話題が出たくらい意味深な歌詞になっている。 実はここの歌詞については常田さんが King Gnuを「紅白」を最後に解散したいなと思って書き始めたら、すぐできました。 とインタビューコメントを残しています。 実際に解散するわけではないのですが、楽曲タイトルの考察欄で述べた 「King Gnuを解散したいぐらい追い詰められてた時に書いた」という常田さんの心境は、歌詞にも顕著に表れていたということです。

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