西松屋 ガーゼ ハンカチ。 日本でガーゼハンカチが買えない?

子供用ハンカチのおすすめ15選!幼稚園や小学校で使うサイズは?

西松屋 ガーゼ ハンカチ

こんにちは!カのど田舎で子育て奮闘中のさえです。 しばらく布マスクづくりに時間を使っていたので、前回の記事更新からすこし時間が空いてしまいました…。 そして、その間にどうやら日本のお店からガーゼハンカチが姿を消したようなのです。 なぜ、ガーゼハンカチが売れているのか これはおそらく、日本もいま深刻なマスク不足になっていて 手作りマスクをつくる人が多いから。 日本の布マスクといえばガーゼ生地で作られていることが多いですよね。 が流行し、手作りマスクづくりが広まってくるのに伴ってまずは手芸屋からダブルガーゼの生地がなくなったようでした。 これは私の母からの情報です。 (裁縫が趣味で息子のスタイや抱っこ紐カバーのほか、お財布や巾着、トートバッグなどもよく作ってくれていました) ダブルガーゼの生地がどこでも手に入らず、目をつけられたのが赤ちゃん用のガーゼハンカチだったということのようです。 大手の赤ちゃん用品店はもちろん、ネットショップ等でも軒並みガーゼハンカチが売り切れになっています。 また、出産前に服帯としてつかう「さらし」や布おむつも手に入りづらくなっているようでした。 赤ちゃんはガーゼハンカチを使わない? でガーゼハンカチの売り切れを嘆く投稿をしていた方へのリプで「赤ちゃんて全然ガーゼハンカチ使いませんよね?」と言っている方が、思ったよりもたくさんいました。 出産準備品を紹介する雑誌やwebページを見て出産前に買ったものの、まったく使わなかったということらしいのです。 出産準備リストにガーゼハンカチは載ってる?3サイト比較 そこで「出産準備品」で検索をかけ、上位に表示された3サイトを確認してみたところ、どのサイトにもガーゼハンカチが準備品として紹介されていました。 ガーゼハンカチの必要枚数は10枚~ 入浴や授乳時、よだれふきなど多目的に使え、何枚あっても重宝します。 浴用ガーゼが3~4枚 入浴時に赤ちゃんがビックリしないようお腹にかけてあげましょう ガーゼハンカチが10~20枚 肌ざわりのやさしいガーゼは赤ちゃんのケアに重宝します。 必要枚数は5~10枚 母乳・ミルクの吐き戻しやよだれ対策、汗拭きや沐浴時の顔拭き、授乳後の口拭きなど、何かと使う頻度が高いガーゼは、できるだけ多めに用意しておくことをおすすめします。 寝ている間も顔の横に常に置いておくと、吐き戻しがあってもシーツが汚れる心配が少なくなります。 また、産後間もない頃は沐浴ガーゼの代用としても使えます。 出産直後から使う必需品なので、忘れずに用意しておきましょう。 (寝ている赤ちゃんの顔の近くに置いておくのは窒息の危険があるので目を離しているときはやめてあげてくださいね) 息子はどのくらいガーゼハンカチを使ったか 私も出産準備リストを参考にガーゼハンカチ10枚+大きめガーゼ2枚のセットを購入して出産に臨みました。 足りない!足りない!足りない!吐き戻しマンの息子 さて、出産直後、入院中からゲップが大の苦手で、吐き戻しが異常に多かった我が息子。 そして、退院。 実家に到着して3時間後には持っていた12枚のガーゼすべて使いきりました……!? 飲んで吐き、抱き上げて吐き、うんちを踏ん張って吐き、寝起きに吐き…私が母乳過多だったこともあり、数分おきに母乳を吐き続けていました。 あまりの吐く回数に心配で小児科に相談に行ったほどです。 (入院中もめっちゃ相談した) この頃の1日の授乳回数は9~13回、うんちの回数は7~10回、まだまとまって眠れないので寝起きの回数は10回前後、抱っこの回数は数しれず……その度に吐かれていたら12枚で足りるはずもなく、洗濯も間に合わずで退院当日からガーゼハンカチを買い足すことになりました。 息子は肌の弱い子だった…おむつかぶれとの闘い 生後3週間が経った頃、息子のお尻が赤いことに気がつき小児科を受診しました。 そこから通院し、薬を変えて変えて肌に合うものが見つかるまでの闘いがとても長かったんです。 おしりふきの刺激も痛いようで、少し当ててはギャン泣き。 拭き取りなんてもってのほかで毎度お尻を洗うことにしました。 お尻を洗えば必要になるのは水分を拭き取る布です。 まさか口周りを拭くガーゼと同じものを使うことはできませんから、ここでさらにお尻用にガーゼハンカチの買い足しが必要になりました。 うんちの回数が1日10回として、1日で10枚。 毎日洗濯しても乾くまでに時間がかかるので20枚の買い足しです。 シャワーボトルやソープディスペンサーから直接お尻にお湯をかけて洗い流し(水分はおむつとペットシーツが受け止めてくれます)ガーゼで水分を拭き取っていました。 濡れたペットシーツから乾いたペットシーツへ息子を移動し、新しいオムツを装着。 新しいオムツを装着するスペースにもペットシーツを敷いておくことで、うんちの追撃や途中でおしっこをされてしまっても汚れず安心でした。 冬を迎え、洗濯物が乾かない 11月生まれの息子。 すぐに冬を迎えることとなりました。 日照時間が短くなり、洗濯物が乾きにくくなります。 しかも、毎日晴れるわけではありませんので室内干しになる日もあります。 買い足した分を入れても洗濯が回らなくなりました。 またもガーゼハンカチの買い足しです。 息子用にベッドの横に設置した3段の衣装ケースの1段がスタイとガーゼハンカチだけで埋まってしまいました。 まだまだゲップもできず、吐き戻しも止まらず、家にいてもお出かけしていても母のポケットは右がきれいなガーゼ、左が汚れたガーゼでいっぱいでした。 梅雨を迎えた頃、今度はよだれ地獄がはじまった 梅雨入りし、またも洗濯物が乾きにくい日が続いたころ、今度は止まらないよだれ。 ガーゼで拭かずに置いておくと、5分ほどでスタイがびしょびしょになる程でした。 これはのちに7月に歯が生えてくることに繋がるんですが、このときは知る由もありません。 生後半年を迎え、吐き戻しが少なくなってきたと思ったところで、また大量のガーゼを使う日々がはじまりました。 そして、この大量よだれ現象は1歳5ヶ月になった今も、新しい歯が生えてくる度に起きています。 スタイもガーゼも1日40枚単位で消費し洗濯に追われる毎日です。 ちょっと拭くのをサボるとすぐによだれかぶれを起こしてしまうので、やめるわけにはいきません。 ガーゼハンカチは必要だった!!購入枚数は72枚 このように毎日大量のガーゼを使ったので破けたり、怪我をして血だらけになってしまったりして廃棄したものを補充する形で1歳になるころまた20枚を買い足しました。 結果、購入枚数72枚です。 出産前 12枚 退院直後 20枚 おしりかぶれ後 20枚 1歳頃 20枚 72枚購入し、買いすぎたとも思えませんし、まだまだ現役で使っています。 1枚も無駄になったガーゼハンカチはありません。 たしかに、使わない子もいるでしょう。 赤ちゃんはみんな違いますし、育て方もみんな違います。 うちの子は多分異常なほどに使った方なのこともわかっています。 それでも 「赤ちゃんって全然ガーゼハンカチ使いませんよね?」という問いかけには、私は 「めちゃくちゃ使いましたし、今でも使ってます」と声を大にして応えたいです。 手作りマスクはダブルガーゼでなくてはいけないのか マスク作りでダブルガーゼが推奨されている最大の理由は「通気性の良さ」です。 通気性の悪い生地で作成すると、マスクをしているときに呼吸がしづらくなってしまいます。 通気性のいい生地のなかで、肌触りがよいのはおそらくダントツでダブルガーゼでしょう。 しかし、という点において、ガーゼでは当たり前ですがウイルスの侵入を防ぐことはできません。 布マスクに期待されているのは 「飛沫飛散防止」と 「顔に触らない」ことです。 くしゃみや咳、話をしたときに飛び出た飛沫が広範囲に飛散することを防ぐことでの可能性を減らすことと、ウイルスのついた手で顔に触れないようにするための防御布なのです。 ですから、通気性がよければ必ずしもダブルガーゼでマスクを作る必要はないでしょう。 肌触りのよさを考慮すれば綿100%のオックスやブロードなどでも代用可能ではないかと思います。 本当に肌が弱くて、長時間ガーゼ以外の布を当てておけない人でない限りは、 手作りマスクはダブルガーゼでなくてもよさそうです。 転売目的のガーゼハンカチの購入は控えてほしい 今、出産準備の時期を迎えてガーゼハンカチやさらし、布おむつが買えなくて困っている妊婦さんがたくさんいらっしゃいます。 赤ちゃんでなくても、病気があるとか、とても肌が弱いとか、さまざまな理由でガーゼハンカチがなくてはならない方もいると思います。 一方で、大々的に「マスクに使えます」と謳って赤ちゃん用のガーゼハンカチを高額転売している人もいます。 全国各所で目撃された「売り場のガーゼハンカチをすべてカゴに入れた人」が全員転売目的だとは言えないかもしれませんが、もしそれが転売目的ならどうかやめていただきたいと私は思います。 もし、肌が弱く、ミルクもよだれも涙も放っておくとすぐにかぶれた息子の育児中にガーゼハンカチが手に入らなかったら…と思うととても怖いです。 ガーゼハンカチに限らず、紙おむつ、おしりふき、布おむつ、ミルトンなどいろいろな赤ちゃん用品が買い占めの対象になってきました。 いま、足りないものの代用を赤ちゃん用品ですることが可能なのかもしれませんが、赤ちゃんは何を使えばいいのでしょうか。 肌の弱い自分や家族のためにガーゼマスクをつくる、という目的ならまだしも、転売目的の購入だけは本当になくなってほしいです。 この記事が、ガーゼハンカチを必要としている人がいるのだということを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

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赤ちゃん用ガーゼ|選び方や洗濯は?何枚必要?おすすめガーゼグッズ11選|cozre[コズレ]子育てマガジン

西松屋 ガーゼ ハンカチ

こんにちは!カのど田舎で子育て奮闘中のさえです。 しばらく布マスクづくりに時間を使っていたので、前回の記事更新からすこし時間が空いてしまいました…。 そして、その間にどうやら日本のお店からガーゼハンカチが姿を消したようなのです。 なぜ、ガーゼハンカチが売れているのか これはおそらく、日本もいま深刻なマスク不足になっていて 手作りマスクをつくる人が多いから。 日本の布マスクといえばガーゼ生地で作られていることが多いですよね。 が流行し、手作りマスクづくりが広まってくるのに伴ってまずは手芸屋からダブルガーゼの生地がなくなったようでした。 これは私の母からの情報です。 (裁縫が趣味で息子のスタイや抱っこ紐カバーのほか、お財布や巾着、トートバッグなどもよく作ってくれていました) ダブルガーゼの生地がどこでも手に入らず、目をつけられたのが赤ちゃん用のガーゼハンカチだったということのようです。 大手の赤ちゃん用品店はもちろん、ネットショップ等でも軒並みガーゼハンカチが売り切れになっています。 また、出産前に服帯としてつかう「さらし」や布おむつも手に入りづらくなっているようでした。 赤ちゃんはガーゼハンカチを使わない? でガーゼハンカチの売り切れを嘆く投稿をしていた方へのリプで「赤ちゃんて全然ガーゼハンカチ使いませんよね?」と言っている方が、思ったよりもたくさんいました。 出産準備品を紹介する雑誌やwebページを見て出産前に買ったものの、まったく使わなかったということらしいのです。 出産準備リストにガーゼハンカチは載ってる?3サイト比較 そこで「出産準備品」で検索をかけ、上位に表示された3サイトを確認してみたところ、どのサイトにもガーゼハンカチが準備品として紹介されていました。 ガーゼハンカチの必要枚数は10枚~ 入浴や授乳時、よだれふきなど多目的に使え、何枚あっても重宝します。 浴用ガーゼが3~4枚 入浴時に赤ちゃんがビックリしないようお腹にかけてあげましょう ガーゼハンカチが10~20枚 肌ざわりのやさしいガーゼは赤ちゃんのケアに重宝します。 必要枚数は5~10枚 母乳・ミルクの吐き戻しやよだれ対策、汗拭きや沐浴時の顔拭き、授乳後の口拭きなど、何かと使う頻度が高いガーゼは、できるだけ多めに用意しておくことをおすすめします。 寝ている間も顔の横に常に置いておくと、吐き戻しがあってもシーツが汚れる心配が少なくなります。 また、産後間もない頃は沐浴ガーゼの代用としても使えます。 出産直後から使う必需品なので、忘れずに用意しておきましょう。 (寝ている赤ちゃんの顔の近くに置いておくのは窒息の危険があるので目を離しているときはやめてあげてくださいね) 息子はどのくらいガーゼハンカチを使ったか 私も出産準備リストを参考にガーゼハンカチ10枚+大きめガーゼ2枚のセットを購入して出産に臨みました。 足りない!足りない!足りない!吐き戻しマンの息子 さて、出産直後、入院中からゲップが大の苦手で、吐き戻しが異常に多かった我が息子。 そして、退院。 実家に到着して3時間後には持っていた12枚のガーゼすべて使いきりました……!? 飲んで吐き、抱き上げて吐き、うんちを踏ん張って吐き、寝起きに吐き…私が母乳過多だったこともあり、数分おきに母乳を吐き続けていました。 あまりの吐く回数に心配で小児科に相談に行ったほどです。 (入院中もめっちゃ相談した) この頃の1日の授乳回数は9~13回、うんちの回数は7~10回、まだまとまって眠れないので寝起きの回数は10回前後、抱っこの回数は数しれず……その度に吐かれていたら12枚で足りるはずもなく、洗濯も間に合わずで退院当日からガーゼハンカチを買い足すことになりました。 息子は肌の弱い子だった…おむつかぶれとの闘い 生後3週間が経った頃、息子のお尻が赤いことに気がつき小児科を受診しました。 そこから通院し、薬を変えて変えて肌に合うものが見つかるまでの闘いがとても長かったんです。 おしりふきの刺激も痛いようで、少し当ててはギャン泣き。 拭き取りなんてもってのほかで毎度お尻を洗うことにしました。 お尻を洗えば必要になるのは水分を拭き取る布です。 まさか口周りを拭くガーゼと同じものを使うことはできませんから、ここでさらにお尻用にガーゼハンカチの買い足しが必要になりました。 うんちの回数が1日10回として、1日で10枚。 毎日洗濯しても乾くまでに時間がかかるので20枚の買い足しです。 シャワーボトルやソープディスペンサーから直接お尻にお湯をかけて洗い流し(水分はおむつとペットシーツが受け止めてくれます)ガーゼで水分を拭き取っていました。 濡れたペットシーツから乾いたペットシーツへ息子を移動し、新しいオムツを装着。 新しいオムツを装着するスペースにもペットシーツを敷いておくことで、うんちの追撃や途中でおしっこをされてしまっても汚れず安心でした。 冬を迎え、洗濯物が乾かない 11月生まれの息子。 すぐに冬を迎えることとなりました。 日照時間が短くなり、洗濯物が乾きにくくなります。 しかも、毎日晴れるわけではありませんので室内干しになる日もあります。 買い足した分を入れても洗濯が回らなくなりました。 またもガーゼハンカチの買い足しです。 息子用にベッドの横に設置した3段の衣装ケースの1段がスタイとガーゼハンカチだけで埋まってしまいました。 まだまだゲップもできず、吐き戻しも止まらず、家にいてもお出かけしていても母のポケットは右がきれいなガーゼ、左が汚れたガーゼでいっぱいでした。 梅雨を迎えた頃、今度はよだれ地獄がはじまった 梅雨入りし、またも洗濯物が乾きにくい日が続いたころ、今度は止まらないよだれ。 ガーゼで拭かずに置いておくと、5分ほどでスタイがびしょびしょになる程でした。 これはのちに7月に歯が生えてくることに繋がるんですが、このときは知る由もありません。 生後半年を迎え、吐き戻しが少なくなってきたと思ったところで、また大量のガーゼを使う日々がはじまりました。 そして、この大量よだれ現象は1歳5ヶ月になった今も、新しい歯が生えてくる度に起きています。 スタイもガーゼも1日40枚単位で消費し洗濯に追われる毎日です。 ちょっと拭くのをサボるとすぐによだれかぶれを起こしてしまうので、やめるわけにはいきません。 ガーゼハンカチは必要だった!!購入枚数は72枚 このように毎日大量のガーゼを使ったので破けたり、怪我をして血だらけになってしまったりして廃棄したものを補充する形で1歳になるころまた20枚を買い足しました。 結果、購入枚数72枚です。 出産前 12枚 退院直後 20枚 おしりかぶれ後 20枚 1歳頃 20枚 72枚購入し、買いすぎたとも思えませんし、まだまだ現役で使っています。 1枚も無駄になったガーゼハンカチはありません。 たしかに、使わない子もいるでしょう。 赤ちゃんはみんな違いますし、育て方もみんな違います。 うちの子は多分異常なほどに使った方なのこともわかっています。 それでも 「赤ちゃんって全然ガーゼハンカチ使いませんよね?」という問いかけには、私は 「めちゃくちゃ使いましたし、今でも使ってます」と声を大にして応えたいです。 手作りマスクはダブルガーゼでなくてはいけないのか マスク作りでダブルガーゼが推奨されている最大の理由は「通気性の良さ」です。 通気性の悪い生地で作成すると、マスクをしているときに呼吸がしづらくなってしまいます。 通気性のいい生地のなかで、肌触りがよいのはおそらくダントツでダブルガーゼでしょう。 しかし、という点において、ガーゼでは当たり前ですがウイルスの侵入を防ぐことはできません。 布マスクに期待されているのは 「飛沫飛散防止」と 「顔に触らない」ことです。 くしゃみや咳、話をしたときに飛び出た飛沫が広範囲に飛散することを防ぐことでの可能性を減らすことと、ウイルスのついた手で顔に触れないようにするための防御布なのです。 ですから、通気性がよければ必ずしもダブルガーゼでマスクを作る必要はないでしょう。 肌触りのよさを考慮すれば綿100%のオックスやブロードなどでも代用可能ではないかと思います。 本当に肌が弱くて、長時間ガーゼ以外の布を当てておけない人でない限りは、 手作りマスクはダブルガーゼでなくてもよさそうです。 転売目的のガーゼハンカチの購入は控えてほしい 今、出産準備の時期を迎えてガーゼハンカチやさらし、布おむつが買えなくて困っている妊婦さんがたくさんいらっしゃいます。 赤ちゃんでなくても、病気があるとか、とても肌が弱いとか、さまざまな理由でガーゼハンカチがなくてはならない方もいると思います。 一方で、大々的に「マスクに使えます」と謳って赤ちゃん用のガーゼハンカチを高額転売している人もいます。 全国各所で目撃された「売り場のガーゼハンカチをすべてカゴに入れた人」が全員転売目的だとは言えないかもしれませんが、もしそれが転売目的ならどうかやめていただきたいと私は思います。 もし、肌が弱く、ミルクもよだれも涙も放っておくとすぐにかぶれた息子の育児中にガーゼハンカチが手に入らなかったら…と思うととても怖いです。 ガーゼハンカチに限らず、紙おむつ、おしりふき、布おむつ、ミルトンなどいろいろな赤ちゃん用品が買い占めの対象になってきました。 いま、足りないものの代用を赤ちゃん用品ですることが可能なのかもしれませんが、赤ちゃんは何を使えばいいのでしょうか。 肌の弱い自分や家族のためにガーゼマスクをつくる、という目的ならまだしも、転売目的の購入だけは本当になくなってほしいです。 この記事が、ガーゼハンカチを必要としている人がいるのだということを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

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赤ちゃん用ガーゼ|選び方や洗濯は?何枚必要?おすすめガーゼグッズ11選|cozre[コズレ]子育てマガジン

西松屋 ガーゼ ハンカチ

こんにちは!カのど田舎で子育て奮闘中のさえです。 しばらく布マスクづくりに時間を使っていたので、前回の記事更新からすこし時間が空いてしまいました…。 そして、その間にどうやら日本のお店からガーゼハンカチが姿を消したようなのです。 なぜ、ガーゼハンカチが売れているのか これはおそらく、日本もいま深刻なマスク不足になっていて 手作りマスクをつくる人が多いから。 日本の布マスクといえばガーゼ生地で作られていることが多いですよね。 が流行し、手作りマスクづくりが広まってくるのに伴ってまずは手芸屋からダブルガーゼの生地がなくなったようでした。 これは私の母からの情報です。 (裁縫が趣味で息子のスタイや抱っこ紐カバーのほか、お財布や巾着、トートバッグなどもよく作ってくれていました) ダブルガーゼの生地がどこでも手に入らず、目をつけられたのが赤ちゃん用のガーゼハンカチだったということのようです。 大手の赤ちゃん用品店はもちろん、ネットショップ等でも軒並みガーゼハンカチが売り切れになっています。 また、出産前に服帯としてつかう「さらし」や布おむつも手に入りづらくなっているようでした。 赤ちゃんはガーゼハンカチを使わない? でガーゼハンカチの売り切れを嘆く投稿をしていた方へのリプで「赤ちゃんて全然ガーゼハンカチ使いませんよね?」と言っている方が、思ったよりもたくさんいました。 出産準備品を紹介する雑誌やwebページを見て出産前に買ったものの、まったく使わなかったということらしいのです。 出産準備リストにガーゼハンカチは載ってる?3サイト比較 そこで「出産準備品」で検索をかけ、上位に表示された3サイトを確認してみたところ、どのサイトにもガーゼハンカチが準備品として紹介されていました。 ガーゼハンカチの必要枚数は10枚~ 入浴や授乳時、よだれふきなど多目的に使え、何枚あっても重宝します。 浴用ガーゼが3~4枚 入浴時に赤ちゃんがビックリしないようお腹にかけてあげましょう ガーゼハンカチが10~20枚 肌ざわりのやさしいガーゼは赤ちゃんのケアに重宝します。 必要枚数は5~10枚 母乳・ミルクの吐き戻しやよだれ対策、汗拭きや沐浴時の顔拭き、授乳後の口拭きなど、何かと使う頻度が高いガーゼは、できるだけ多めに用意しておくことをおすすめします。 寝ている間も顔の横に常に置いておくと、吐き戻しがあってもシーツが汚れる心配が少なくなります。 また、産後間もない頃は沐浴ガーゼの代用としても使えます。 出産直後から使う必需品なので、忘れずに用意しておきましょう。 (寝ている赤ちゃんの顔の近くに置いておくのは窒息の危険があるので目を離しているときはやめてあげてくださいね) 息子はどのくらいガーゼハンカチを使ったか 私も出産準備リストを参考にガーゼハンカチ10枚+大きめガーゼ2枚のセットを購入して出産に臨みました。 足りない!足りない!足りない!吐き戻しマンの息子 さて、出産直後、入院中からゲップが大の苦手で、吐き戻しが異常に多かった我が息子。 そして、退院。 実家に到着して3時間後には持っていた12枚のガーゼすべて使いきりました……!? 飲んで吐き、抱き上げて吐き、うんちを踏ん張って吐き、寝起きに吐き…私が母乳過多だったこともあり、数分おきに母乳を吐き続けていました。 あまりの吐く回数に心配で小児科に相談に行ったほどです。 (入院中もめっちゃ相談した) この頃の1日の授乳回数は9~13回、うんちの回数は7~10回、まだまとまって眠れないので寝起きの回数は10回前後、抱っこの回数は数しれず……その度に吐かれていたら12枚で足りるはずもなく、洗濯も間に合わずで退院当日からガーゼハンカチを買い足すことになりました。 息子は肌の弱い子だった…おむつかぶれとの闘い 生後3週間が経った頃、息子のお尻が赤いことに気がつき小児科を受診しました。 そこから通院し、薬を変えて変えて肌に合うものが見つかるまでの闘いがとても長かったんです。 おしりふきの刺激も痛いようで、少し当ててはギャン泣き。 拭き取りなんてもってのほかで毎度お尻を洗うことにしました。 お尻を洗えば必要になるのは水分を拭き取る布です。 まさか口周りを拭くガーゼと同じものを使うことはできませんから、ここでさらにお尻用にガーゼハンカチの買い足しが必要になりました。 うんちの回数が1日10回として、1日で10枚。 毎日洗濯しても乾くまでに時間がかかるので20枚の買い足しです。 シャワーボトルやソープディスペンサーから直接お尻にお湯をかけて洗い流し(水分はおむつとペットシーツが受け止めてくれます)ガーゼで水分を拭き取っていました。 濡れたペットシーツから乾いたペットシーツへ息子を移動し、新しいオムツを装着。 新しいオムツを装着するスペースにもペットシーツを敷いておくことで、うんちの追撃や途中でおしっこをされてしまっても汚れず安心でした。 冬を迎え、洗濯物が乾かない 11月生まれの息子。 すぐに冬を迎えることとなりました。 日照時間が短くなり、洗濯物が乾きにくくなります。 しかも、毎日晴れるわけではありませんので室内干しになる日もあります。 買い足した分を入れても洗濯が回らなくなりました。 またもガーゼハンカチの買い足しです。 息子用にベッドの横に設置した3段の衣装ケースの1段がスタイとガーゼハンカチだけで埋まってしまいました。 まだまだゲップもできず、吐き戻しも止まらず、家にいてもお出かけしていても母のポケットは右がきれいなガーゼ、左が汚れたガーゼでいっぱいでした。 梅雨を迎えた頃、今度はよだれ地獄がはじまった 梅雨入りし、またも洗濯物が乾きにくい日が続いたころ、今度は止まらないよだれ。 ガーゼで拭かずに置いておくと、5分ほどでスタイがびしょびしょになる程でした。 これはのちに7月に歯が生えてくることに繋がるんですが、このときは知る由もありません。 生後半年を迎え、吐き戻しが少なくなってきたと思ったところで、また大量のガーゼを使う日々がはじまりました。 そして、この大量よだれ現象は1歳5ヶ月になった今も、新しい歯が生えてくる度に起きています。 スタイもガーゼも1日40枚単位で消費し洗濯に追われる毎日です。 ちょっと拭くのをサボるとすぐによだれかぶれを起こしてしまうので、やめるわけにはいきません。 ガーゼハンカチは必要だった!!購入枚数は72枚 このように毎日大量のガーゼを使ったので破けたり、怪我をして血だらけになってしまったりして廃棄したものを補充する形で1歳になるころまた20枚を買い足しました。 結果、購入枚数72枚です。 出産前 12枚 退院直後 20枚 おしりかぶれ後 20枚 1歳頃 20枚 72枚購入し、買いすぎたとも思えませんし、まだまだ現役で使っています。 1枚も無駄になったガーゼハンカチはありません。 たしかに、使わない子もいるでしょう。 赤ちゃんはみんな違いますし、育て方もみんな違います。 うちの子は多分異常なほどに使った方なのこともわかっています。 それでも 「赤ちゃんって全然ガーゼハンカチ使いませんよね?」という問いかけには、私は 「めちゃくちゃ使いましたし、今でも使ってます」と声を大にして応えたいです。 手作りマスクはダブルガーゼでなくてはいけないのか マスク作りでダブルガーゼが推奨されている最大の理由は「通気性の良さ」です。 通気性の悪い生地で作成すると、マスクをしているときに呼吸がしづらくなってしまいます。 通気性のいい生地のなかで、肌触りがよいのはおそらくダントツでダブルガーゼでしょう。 しかし、という点において、ガーゼでは当たり前ですがウイルスの侵入を防ぐことはできません。 布マスクに期待されているのは 「飛沫飛散防止」と 「顔に触らない」ことです。 くしゃみや咳、話をしたときに飛び出た飛沫が広範囲に飛散することを防ぐことでの可能性を減らすことと、ウイルスのついた手で顔に触れないようにするための防御布なのです。 ですから、通気性がよければ必ずしもダブルガーゼでマスクを作る必要はないでしょう。 肌触りのよさを考慮すれば綿100%のオックスやブロードなどでも代用可能ではないかと思います。 本当に肌が弱くて、長時間ガーゼ以外の布を当てておけない人でない限りは、 手作りマスクはダブルガーゼでなくてもよさそうです。 転売目的のガーゼハンカチの購入は控えてほしい 今、出産準備の時期を迎えてガーゼハンカチやさらし、布おむつが買えなくて困っている妊婦さんがたくさんいらっしゃいます。 赤ちゃんでなくても、病気があるとか、とても肌が弱いとか、さまざまな理由でガーゼハンカチがなくてはならない方もいると思います。 一方で、大々的に「マスクに使えます」と謳って赤ちゃん用のガーゼハンカチを高額転売している人もいます。 全国各所で目撃された「売り場のガーゼハンカチをすべてカゴに入れた人」が全員転売目的だとは言えないかもしれませんが、もしそれが転売目的ならどうかやめていただきたいと私は思います。 もし、肌が弱く、ミルクもよだれも涙も放っておくとすぐにかぶれた息子の育児中にガーゼハンカチが手に入らなかったら…と思うととても怖いです。 ガーゼハンカチに限らず、紙おむつ、おしりふき、布おむつ、ミルトンなどいろいろな赤ちゃん用品が買い占めの対象になってきました。 いま、足りないものの代用を赤ちゃん用品ですることが可能なのかもしれませんが、赤ちゃんは何を使えばいいのでしょうか。 肌の弱い自分や家族のためにガーゼマスクをつくる、という目的ならまだしも、転売目的の購入だけは本当になくなってほしいです。 この記事が、ガーゼハンカチを必要としている人がいるのだということを知ってもらうきっかけになれば嬉しいです。

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