サンデー う ぇ ぶり 広告。 サンデーうべ・ワイド広告仕様|宇部日報 このまちメディアWeb

サンデーうぇぶりで『名探偵コナン』制作秘話5週連続公開中!

サンデー う ぇ ぶり 広告

2019. 日々、新しいマンガを世に送り出している小学館の各編集部でも、様々なチャレンジが続いています。 コミスンでは、ジャーナリストのまつもとあつし氏と共に、社内外でデジタルマンガに関わる人々を訪ね、最前線ならではのダイナミズムを伺っていきます! いざ進め、マンガの未来に向かって!! のような人気マンガアプリもある中、なぜ「サンデー」として独自アプリを展開しているのか、どんな人に支持されているのかなど「サンデーうぇぶり」を統括する大嶋一範さんに気になるポイントをじっくり伺いました。 大嶋一範 「週刊少年サンデー」副編集長、「サンデーうぇぶり」統括。 入社時に「コロコロコミック」編集部に配属となり、その後、「週刊少年サンデー」 編集部に異動、『名探偵コナン』などの担当を経て現在に至る。 ウェブだけで展開する「やわスピ」と異なり「サンデーうぇぶり」にはウェブ版もアプリ版もあります。 コイン課金制も取り入れられていて、色々違いもあるかなと思うのですが、これはどのようなきっかけで生まれたのでしょうか? 大嶋 僕は入社から2014年までコロコロコミック編集部に在籍していたのですが、その間、「クラブサンデー」「裏サンデー」「マンガワン」と、週刊少年サンデー編集部周りでデジタルシフトが急速に進んでいました。 僕自身はちょうど、「裏サンデー」が編集部として独立するのと入れ替わりにサンデーに異動してきたのですが、その翌年に就任した市原編集長に「『サンデー』というブランドに沢山の新人さんが集まってきて、新作が生まれるという仕組みを、デジタル上で実現する基地を作るように」という指示を下されて「サンデーうぇぶり」が生まれました。 「サンデーうぇぶり」Web版 したがってウェブ上に作品を揃え、それを広く読んでもらうというブラウザサイトを築くのが基本なのですが、事業(ビジネス)としてはマンガアプリ優勢の時代です。 現状、アプリであれば実装が容易な、定期購読などのビジネスモデルもあるので、ベースとなるウェブサイトがあって、そこから携帯アプリが飛び立つ、といったイメージですね。 ウェブは紙の雑誌とちがって、作品単体で読まれることが多く、複数の作品や記事コンテンツなどをパッケージにしづらいという声もある中、デジタルの領域にベースを築くとはどういうことでしょうか? ウェブ上に「サンデーうぇぶり」という雑誌を作るという理解で良いですか? 大嶋 はい、大掴みではそういうことかと思います。 そもそも「紙の雑誌」の本質も、あくまで構築したいのはブランドであって... 、ブランドとは「お客様に信用してもらう」ということだと僕は理解しています。 「サンデー」というブランドを冠しているところから世に出るものは、面白さが担保され、チームサンデー好きな人にとって好きなものを出版してくれるはずだ、という信頼感を読者さんとの間に築くことが重要なのかなと。 その姿勢は紙の雑誌もデジタルも同様かなと思います。 大嶋 「裏サンデー」の企図については、立ち上げられた石橋さんにまたお話しを聞いて頂くとして、実際、「裏サンデー」も成果を挙げていて、独自のブランド構築に成功していると思います。 でも、今度はデジタル世代の、「サンデー」の各賞に応募してくれる新人さんや、これまでの「サンデー」が好きな読者さんが集まって、作品が世の中に飛び立つ基地が必要である、ということで「サンデーうぇぶり」を作っています。 同じように総合出版社としての小学館も、コミック全盛の時代もあれば、学年別学習雑誌や、ファッション雑誌が大ブレイクした時期もあり、形を変えながら各部署が波打ってブームを起こすことで、それぞれがお互いを補完しながらここまでやってきたという面があります。 マンガのデジタルシフトに関しては、社内では「マンガワン」がアプリビジネスの風穴を開けてくれて、僕自身も「名探偵コナン公式アプリ」という作品単体のアプリを立ち上げて運営に関わる中で、いままでの自分の感覚との違いに日々驚くのと同時に、デジタル部門が今せっかく調子が良いのだから、それを阻害しないように様々な取り組みをやったほうが良いのではと思ったんですね。 長い目でみれば、時代に応じて最適化していけば良いのではないかと。 例えば「マンガワン」がチケット制で決まった時間に「回復」をするという形でサービスを提供しているので、「サンデーうぇぶり」では違う方法でやろうと。 ゲームアプリのように経過時間でスタミナが回復する仕組み、そしてゲームプレイによってレベルを上げていくような面白さが、マンガを読むアプリでも取り入れられないかと考え、運営会社の方ともその実現方法を探りました。 現在は15分に1ポイントずつ青いコインが回復してゆき、たくさんマンガを読むとコインの保有量が上がって行く、という仕組みになっています。 たくさんマンガを読めば読むほど、無料で読める形になったわけです。 大嶋 そうですね。 様々なマンガアプリをたくさんインストールしてくれるユーザーはさほど多くありませんから、今だけをみれば一番強いところにコンテンツも仕組みも集約した方が良いかも知れません。 けれども物事には必ず流行り廃りがありますし、例えばマンガ雑誌も電話帳や辞典のように分厚くなって、様々な方向性の作品の集約が進んでしまうと、ヒット作って生まれにくいのではと思います。 それよりも「俺はこういうマンガが好きだ」という具合に適度に細分化されている方が、作品を作っている方もそれぞれの色が出たり、読者/ユーザーもより作品を楽しめるのではないか、というのが今の僕の考え方でもあります。 1つは「H2」や「犬夜叉」「名探偵コナン」のような「レジェンド連載」と呼んでいるものです。 知名度も高く、多くの人が楽しんできてくださった実績のある作品ですね。 もう1つは「並行連載」と呼んでいるものです。 サンデー・サンデーGX・ゲッサンの3誌の現行連載作が中心で、雑誌掲載から少し遅れて連載しているもので、「うぇぶりで気に入ったら本誌を読んでね」というスタンスです。 そして大事な3本目の柱が「オリジナル連載」で、完全に「サンデーうぇぶり」発の新作作品です。 「サンデーうぇぶり」としては、ここからオリジナル作のヒット作が羽ばたいて欲しいと願っています。 いま、しっかりと読者を掴んでいる作品だけでも『ジンメン』『死神坊ちゃんと黒メイド』『はなにあらし』『ハダカメラ』『ヌけない聖剣ちゃん』... などがあり、そして2019年に最大に注目しているのが、第1巻が発売されたばかりの『ないしょの京子姉さん』ですね。 『ジンメン』第1話より 『ないしょの京子姉さん』第1話より 「サンデーうぇぶり」オリジナル作品にもいくつかの傾向があります。 『ジンメン』は人面動物が人を襲い始めるというグロ系のホラーで、そもそもネットで漫画を読む方々に人気のあるジャンルですね。 『死神坊ちゃん』と『京子姉さん』は、サンデーのお家芸であるラブコメで、全ての読者の方に安心して読んで頂けるブランド作品だと考えています。 オリジナル作品で、ネットからのミリオンヒットが出ることが、ブランドにとってとても重要だと考えていますので、必ずここから話題作を生み出すという意気込みでやってますね。 編集部では紙の雑誌と、アプリを、どのような体制で運営していますか? 大嶋 「サンデー」は契約社員を含め24人の編集部。 そのうち僕を含め4人が「うぇぶり」のチームを兼任していて、外部の運営会社さんと共に運営を行っています。 ただ、作品の担当はサンデー系3誌の編集部員は、運営しているかどうかにかかわらず、誰でも作品を掲載してOKということになっています。 大嶋 「サンデーうぇぶり」への作品掲載は各誌責任者の判断です。 運営チームが各編集部と数字を共有して、掲載を続けるか否かを判断しているという形ですね。 ただ、「サイトでの課金無し」で運営している「やわスピ」とはちょっと判断基準が違うところもあって、うぇぶりは課金システムがありますので、ロングテールで見ることで成功を収めるケースもあるんです。 それも「多様性」の一環だなと。 売り方で言うと、電子版だけでも何巻か「溜め」ないと単巻では「1巻無料」キャンペーンも打てませんから。 大嶋 はい。 うぇぶり内でも模索していますが、これまでのやり方は例えば紙で1巻を出して、紙の市場で増刷しそうだったら、続刊も検討するのが通例です。 一方で(紙の続刊がなくても)電子版の方だけでも巻を重ねれば、「1巻無料」といった施策が行なえますので。 作家さんへの還元(印税)という意味ではどこかのタイミングで逆転するかも知れません。 大嶋 完結した作品ではありますが、「サンデーうぇぶり」オリジナルのラブコメ「ひとつばな」ですね。 『ひとつばな』第1巻 男女の頭脳戦を描いた作品で、紙の単行本は堅調で、けしてめざましく売れたわけではありません。 しかし作家さんが物語をまとめきる7巻まで刊行することができた作品です。 これが、完結から時間がたってから、電子書店さんで恋愛マンガ特集などで取り上げられて注目をあつめたりすると、月に電子版が何万冊という数が売れて、またうぇぶりでも話レンタルで読者さんが盛り上がると言うことが起こります。 紙のコミックスの初動成否だけではヒットを測れない一例だと思いますね。 あとは、電子書店さんのWEB広告から話題になったり...。 それとは別にうぇぶりとしても広告を出していますが、これは特定のコミックスを売るための広告ではなく、いわゆる獲得広告(アプリのユーザーを獲得するための広告)ですね。 これは雑誌を売るのと同じ意味合いで、メディア力をつけるための施策なのですが、ただ必然、その際、広告には「このマンガを読めるのはサンデーうぇぶりだけ」といった具合に、マンガのキャラクターが乗ることになります。 『死神坊ちゃん~』では顕著だったのですが、アプリの獲得広告によって作品が知られ、アプリ上で読まれ、ファンになった方が紙の本も買って下さって増刷がかかるといった良い影響が出たりもしています。 大嶋 そうですね。 「ここから何かが生まれる」という感覚は我々にもあって、版元・非版元問わずキーマンといわれる方と話す機会があると「やはりオリジナル作は必要」と言われることが多いですね。 そして、編集者であれ誰であれ、その作品を「絶対に面白い!」と思う人が必要なんです。 作者以外でそういう人がいれば、潜在的に世の中に何人かはその作品を絶対に支持する人が居るはず。 そこが起点になります。 そして、編集者の感覚が時代性とあっていればレバレッジ(てこ)は効くはずなんです。 雑誌アンケートやコミックスの売れ行きで時代性をはかる経験もしてきたのですが、マンガアプリではほぼ全ての読者さんの動向が数字として見えるし、情報が集まる速度も速い。 ただ、数字も大事なんだけど、個人が盲信的に何かを信じたり、周りの空気に流されずにギャンブルをするところからヒットって生まれるのではないかと思います。 なので、時々あるのですが、編集担当さえ実はその面白さを信じ切れてない企画を提案してきたら、「お前が面白いと思えないなら、止めてくれ」とストップもかけます。 これは僕自身が、どちらかというと自省型というか、失敗したときに「どこがマズかったんだろう」ってくよくよ反省しがちなので、どうせなら物事を始める前に作者も編集者も考えきって、周りがなんと言おうと信じて賭けると思って欲しくてそう言うようにしている部分はありますが。 しかし数字の上でもアプリのDL数が150万、MAUも100万と大きな成果をあげています。 大嶋 社内のマンガワンと比較すると規模はまだまだという感じなのですが、社内にノウハウがあるわけなので、裏サンデーからマンガワンへと至ったひとつの成長のプロセスを、なるべく圧縮して追いかけたいと思っています。 ウェブ版の立ち上げから1年間で、オリジナル作の『ジンメン』や、カメントツ先生の並行連載が話題を集めて、アクセス数として社内の合格点をもらい、アプリ版にGOが出たのも、その姿勢が今のところ思惑通りに言っているからかと思います。 アプリ化してからも現在まで、スピード感をもって成長できていますし、2019年は更に成長を加速させる複数の施策を準備しています。 デジタルの課金額としては比較的大きい方ですし、割引率をアピールしているわけでもないですね。 オンラインサービスはサブスクリプション(定額購読)モデルに移行していくと言われてますが、「雑誌」というのはもともと定期購読とは相性が良かったのだと思います。 特にインパクトが大きかったのは2018年4月に公開された『名探偵コナン』の映画です。 安室くん人気で女性の読者が増えたのですが、新規参入の読者さんに「サンデーうぇぶり」で定期購読をしようと思って頂けた方が多くいらっしゃいました。 価格に関しては、他のマンガアプリでは読み放題という形で、かなり定期購読価格を下げたところもありますが、いずれにしても安ければ読むってものでもないだろうと。 マンガの価値を下げないためにはどうすればよいのか? デジタルって安売りに向かいがちだけどそれで良いのか? という思いもあってこうなっています。 コロコロコミック在籍時に、残酷なまでの流行り廃りを味わったものからすれば、仕組みの面白さって飽きられるのも早いし、安売り競争にもどこかで限界が来る。 最後は結局コンテンツの面白さと、お客さんの信頼に回帰するんです。 作品を安くするよりも、これだけのお金を払ってくれたお客さんにしっかり満足してもらい、漫画家さんに還元する仕組みを追っかけた方が、結果事業としても良いだろうと考えています。 実際サービスがはじまると、アプリ全体としては20代~30代の男性が6割~7割、それに続く形で「コナン」ファンの女性層が多くいらっしゃる形になっています。 雑誌の場合は、掲載作品に対する人気アンケートを見ながら数字を読み、単行本が出ればその売り上げでまた分析を行い、作品を継続するや否やを判断するわけですが、デジタルの場合はより細かく・沢山数字を取ることができます。 何人が何ページまで読んだとか、この作品を読んだ人の中で特定の作品と併読している方は何パーセントなど、様々な数字があるのですが、急にそういったデータが増えたため、まだ各人が共有・分析し切れておらず、にらめっこしながら読み方を考えている段階です。 ただ、それだけでも数字を見るのが得意だったり好きだったりする編集者達は、独自のアンテナを立て始めているなと感じます。 開発会社さんとは週2回、長時間のミーティングをもって、数字を分析したり、使い勝手を良くするにはどうしたら良いか話し合っています。 今年はまず、改良の土台として、見えないところでの動作を良くするという方針で進めまして、夏以降は明確にお客さんのリアクションが数字として良くなっているな、と。 でも、非版元アプリさんに比べると運営の精密さではまだまだ敵わないですね。 どういう風に運営されているかのお話聞くと「すごいなー」と(笑)。 元々編集部に備わっている作品を生み出す力に加えて、開発会社さんとの取り組みで分析や運営のノウハウが蓄積されると、マンガアプリ業界で力強さを発揮する存在にはなっていきそうですね。 大嶋 そのはずだと思います。 いまはまさにその蓄積の段階です。 そして現在はアプリ全盛の時代ですが、出版社が「その次」に備えるためにも前線に拠点、ベースがないと変化への対応に一手も二手も遅れてしまうと思うんです。 なので「サンデー」という旗印=ブランドを維持し、「サンデーうぇぶり」という拠点=ベースを確立する、という手段をとっているチームもある、と。 小学館全体としても、様々な「デジタル時代のマンガ事業」のパターンがあることで、何かあったときにも「この方法でしか勝てない」という事態を避けることができるのだと思います。 (取材・文::まつもとあつし) IT系スタートアップ・出版社・広告代理店、アニメ事業会社などを経て、フリージャーナリスト・コンテンツプロデューサー。 記事執筆や書籍刊行を行いながら、ITやアニメなどのコンテンツの制作・開発手法の変化、ビジネスのトレンドや社会への影響について研究を進めている。 デジタルハリウッド大学院DCM修士(専門職)・東京大学大学院社会情報学修士(社会情報学)。 著書に「コンテンツビジネス・デジタルシフト」(NTT出版)、「コンテンツが拓く地域の可能性」(同文館・大谷尚之・山村高淑との共著)など。 【初出:コミスン 2019. 26】 まつもとあつし,サンデーうぇぶり,デジタルマンガフロントライン,マンガワン,少年サンデー,裏サンデー.

次の

サンデーうぇぶりをアプリ化後1年半使って分かったおすすめ漫画と便利な使い方、マンガワンとの比較

サンデー う ぇ ぶり 広告

サンデーうぇぶりで読める人気漫画一覧 ・名探偵コナン・YAIBA・銀の匙 ・犬夜叉・今際の国のアリス ・今際の路のアリス・H2 ・焼きたて!! ・湯神くんには友達がいない ・烈火の炎・ファンタジスタ・電波教師 ・イナズマイレブン・信長協奏曲 ・古見さんはコミュ症です。 etc・・・・・・ ちなみに私は、『焼きたて!! ジャぱん』『うえきの法則』『だがしかし』『MAJOR』を『サンデーうぇぶり』で無料で読破しました👍 どうしても『銀の匙』 最終巻 である 15巻を無料で読みたいという方には、以下のU-NEXTの 「31日間無料トライアル」をオススメします。 以下のリンクから「U-NEXT31日間無料トライアル」に申し込むと 今なら漫画の購入に使えるポイントが600円分タダで貰えます。 この600円分のポイントを使えば、『銀の匙』最終話が収録されている15巻を タダで購入できてしまいます。 (銀の匙は1冊462円なので、138円のおつりも返ってきます。 👇こちらの記事では実際に無料トライアル登録時に付与された600円分のポイントを使ってタダで漫画を購入した方法を画像付きで解説しています。 U-NEXTへの登録方法についても詳しく説明しているので、U-NEXTへの無料体験をご検討している方は、ぜひ一読ください。 またU-NEXTでは、アニメ版『銀の匙』や国内外の名作映画、アニメが130,000本以上見放題です。 無料トライアル31日間内に解約すればお金は一切かからないので、気軽に無料トライアルしてみてくださいね。 次に『サンデーうぇぶり』の使い方を簡単に解説しますので、あわせて読み進めてみてください。 『サンデーうぇぶり』の基本的な使い方 『サンデーうぇぶり』では、アプリ内アイテムである 『 チケット』と 『 ポイント』を使用して好きな漫画を読むことができます。 簡潔に言うと、『チケット』『ポイント』を使うことで1作品につき 1日に最大5話まで無料で読むことが可能です。 『銀の匙』も1日に最大5話まで読み進められます。 (もちろんタダで) ここでは『サンデーうぇぶり』で使うアプリ内アイテム 『 チケット』『 ポイント』のそれぞれの使い方を簡単に説明します。 各作品ごとに 1日1枚使用することができ、チケット使用後23時間で、 新たなチケットが配布され各作品をまた1話無料で読むことが出来るというシステムです。 つまり、 ほとんどの作品を1日1話無料で読めるシステムがこの『チケット』なのです。 『サンデーうぇぶり』のポイントとは? 『ポイント』は毎日、 5~15秒程度の広告動画を見ることで30ポイント(作品1話分に値する)を取得することが出来ます。 サンデーうぇぶりに掲載されている作品は、すべてこの『ポイント』の対象です。 15秒程度の広告を流しておく(見なくてもよい)だけで、1話分の漫画を無料で読めてしまうので、絶対活用するべきです! この『POINTゲット』アイコンは 毎朝8時に回復し、ホーム画面に表示されます。 『銀の匙』あらすじ 札幌の中高一貫校に通っていた八軒勇吾(はちけん ゆうご)は、周りとの 学力競争に負け自信を喪失してしまう。 東大を一発合格する優秀な兄や高圧的な父の影響もあり、自分に引き目を感じていた八軒は逃げるように寮暮らしのできる大蝦夷農業高等学校(通称:エゾノー)に進学する。 無気力のまま何の目的もなく農業高校に入った八軒。 しかし、そこで八軒を待ち受けていた現実は、朝5時起きの過酷な農業実習に 「人間は家畜の奴隷だ!」と豪語する教師陣! まさに理不尽のオンパレード! それでも八軒は、個性的な仲間たちと共に未来を切り開こうと奮闘し人生を歩んでいく。 そして、八軒は経験する・・・『 命を頂く』ということを。 以上が簡単なあらすじです! この漫画について簡単に言うと 名作という言葉に尽きます。 荒川弘さんと言えば、超大ベストセラー 『 鋼の錬金術師』の作者としてもお馴染みですよね。 『鋼の錬金術師』はバトル漫画、それとは真逆と言っても過言ではないジャンルの酪農・畜産・農業高校といったジャンルを2作目にして描いています。 実は、作者の荒川弘さんは北海道出身で酪農家の生まれ。 そして農業高校を卒業しているのです。 物語では御影の周囲に迷惑をかけたくない自我を抑える控えめな性格が 将来への夢に対するわだかまりを大きくしてしまう事に。 駒場は、高身長でガタイのよい野球部員。 武骨な物言いと不愛想な表情に見えますが実は仲間想いで頼りがいのある好青年でもあります。 実は数年前に父親亡くし、実家の牧場を一人で切り盛りしている母を早く楽にしてあげたいと、将来は 牧場の経営を立て直すという夢を持っています。 その一方で、野球で甲子園へ行き、 プロ野球選手になる夢も叶えるため練習に勤しみます。 八軒と度々、衝突してきた駒場。 だけど八軒は簡単に見捨てることは出来ない。 気持ちがぶつかり反目しあうこともあった。 でも、共にエゾノーで過ごし同じ釜の飯を食いバカなことを一緒にするうち、放っておけない仲間になっていた。 不条理に培った絆はモノが違うぜ! 出典:銀の匙13巻次回予告 正確にいうと総排泄江という卵管の出口から卵が産まれます。 そして何より、農畜を通して学ぶ 命の重さと 尊さ。 周りの仲間とは違いサラリーマン家庭で育ってきた八軒は、家畜を肥育し、 食べるために殺すという事に抵抗を感じ割り切れない思いを抱えます。 実習では可愛い子ブタに 「豚丼」という名前をつけ、いずれは食べるものだと覚悟し、愛情をもって八軒は「豚丼」を育てていきます。 夏休みにバイトで稼いだお金をつぎ込み、 肉となった「豚丼」を購入。 そして、肉になった「豚丼」を調理し、皆に振る舞うといったエピソードが序盤に来る大きな物語の一つです。 私たちのほとんどは、スーパーに並んだ既に加工されているお肉をなんの疑いもなく買って気楽に食べています。 しかし、現場で働く人は、一番つらいであろう 「食べるために家畜を殺す作業」を行ってくれているのです。 このエピソードを読んで、何気なく物を食べる前に言っていた 「頂きます」という言葉は、 「 命を頂戴いたします」でもあるという事を学ばせてくれました。 酪農漫画という盛り上がりを見せなさそうなニッチなジャンルでも、読者に伝えようとする作品テーマを確立し、真っ向から挑んでいきました。 ストーリーの面白さは言うまでもなく、サンデー誌のメイン層の読者である中高生たちが抱える 『 将来への不安』に八軒がたちが先陣を切ってひるむことなく立ち向かってゆく、そんな勇気ある登場人物たちに心救われる読者も多いはずです。 (中高生に限らず大人も) 「将来への不安は誰にでもあるもの」「八軒たちのように、自分を信じ挑戦いかないと!」など『銀の匙』を読み私も心救われ啓発された読者の1人でもあります。 ギャグとシリアスの絶妙なバランス、ヒロインの安定の可愛さ、無駄のないスピーディーなストーリー展開と『銀の匙』を熱く語るには時間が足りないくらいです。 — 侑斗 ゆうと yuto1121 「銀の匙」最終回を読む。 何と言うか、八軒達の未来に幸あれ!という祈りとともに、今の自分に対して、諦めたくない気持ちになった。 個人的に「荒川節」と呼んでるストーリーテンポは笑いを堪えるのを許してくれなかった。 …単行本、ハガレンから揃えようかな。 — atrandam-beast ただいま就活中 kiyotoatrandam 銀の匙、最終回かぁ。 素敵な作品に健人くんが出演できたこと、本当にうれしかったなぁ。 舞台挨拶時のサプライズバースデーでの荒川先生からの色紙にたしか八軒があなたでよかったって書いてくださってたんだよなぁ。 健人くんも泣いてたけど、私もあれ見て泣いたなぁ。

次の

【報告②】デジタルマンガというフィールドに「サンデー」の基地を作る――Webとアプリで展開する「サンデーうぇぶり」の戦い方

サンデー う ぇ ぶり 広告

小学館は春休み応援企画として、漫画アプリ「サンデーうぇぶり」上で人気コミックスの全巻無料配信を実施しています。 第一弾は「ハヤテのごとく」「史上最強の弟子ケンイチ」「結界師」の3作品で、2020年3月7日までコミックス全巻を無料で閲覧可能です。 「サンデーうぇぶり」は小学館が提供する漫画アプリで、iPhone、Androidに関わらず基本無料で利用できます。 追加作品と公開期間は以下のとおりです。 3月8日(日)から3月14日(土)「MAJOR」「サイケまたしても」• 3月22日(日)から3月28日(土)「GS美神」「リベロ革命」「うしおととら」 関連記事 無料で読める単行本コーナー アプリを起動したときに表示されるトップ画面の中段くらいの場所に、「無料で読める単行本」のコーナーがあります。 今回の春休み企画の対象作品も、この欄にまとめられています。 サンデーうぇぶりのシステム サンデーうぇぶりは他の漫画アプリと同様に、毎日一定量の漫画が無料で閲覧できます。 サンデーうぇぶりでは コイン・ポイント・チケットの3種類を使い分けるシステムで、それぞれの役割は以下のとおりです。 アプリ内から購入。 広告閲覧、アプリのイベント、コイン購入時などに付与。 作品ごとに毎日1枚配布。 他の漫画アプリではあまり見かけない 作品ごとに毎日チケットを1枚配布する仕組みで、多くの種類の作品をつまみ食い的に無料で読めるのが特長です。 ただ作品ごとに1日に無料で読める量は1話程度で、続きを読むには1日待つか、すぐに読みたい場合は有償コインを購入するかたちになります。 スポンサーリンク 無料チケットでかなりの量が読める 他の漫画アプリにはない独自のチケットシステムが、最初使うときにややわかりにくいかもしれませんが、その分無料で読める量が多くなっています。 今回のキャンペーン以外でも単行本まるごと配信なども行われており、ちょっとした空き時間などに読むには無料分だけでも十分な量です。 オールドファンには懐かしい過去の名作も多く配信されているので、興味のある方はチェックしてみてください。 関連記事.

次の