お腹の上で寝る猫。 猫の寝相!寝方でわかる猫の本当の気持ちとは?

猫の寝る場所や位置10選!添い寝/そば/布団/足元/枕元

お腹の上で寝る猫

猫と一緒に寝ているときって飼い主さんにとって本当に幸せな時間ですよね。 でも、猫の寝場所はさまざま。 「いくら布団の中に突っ込んでも、数秒後には出て行ってしまう」ということも少なくありません。 かと思えば、布団の足元で寝ていたり・・・。 猫が選ぶ寝場所って、いったい何が基準なのでしょうか? 暑い、寒いがひとつの基準 猫は、基本的に寒がりなので暖かい場所を求めて飼い主さんの布団に入ってくることが多いです。 なので夏より冬の方が一緒に寝てくれる確率は高くなります。 しかし、そんな猫のなかでも「暑がりさん」がいます。 冬でも時々フローリングの上に寝そべっていたり、水をよく飲んだり、鼻の頭や肉球が乾き気味だったり。 そういう子は、冬でも布団の中に入りたがりません。 だって暑いから。 甘えん坊の猫でも、布団の上などで寝ています。 こういう子とは、残念ながら、「猫ゆたんぽ」は叶いません。 子猫気分、おとな気分も関係している 野生の猫は、おとなになれば、「おとな気分」しかありません。 しかし、人に守られて暮らしている飼い猫は、いつまでも「子猫気分」を残しています。 自分ひとりでエサを捕ったり、身を守る必要がないから、いつまでも子猫気分が抜けないのです。 ただし、「子猫気分」「おとな気分」の配合は、猫によってさまざま。 子どもっぽい猫もいれば、おとなっぽい猫もいます。 また、同じ猫でも子猫気分とおとな気分がコロコロと入れ替わります。 さっきまでゴロゴロ甘えてきたのに急にプイッと冷たくなるのは、気分が入れ替わったためです。 例えば、下のA~Eのなかで、子どもっぽい猫が選ぶのはどこだと思いますか? A・・・顔のそば B・・・布団の中 C・・・布団の上、股の間 D・・・布団の上、足元 E・・・布団の外、離れた場所 答えはAです。 飼い主さんの顔に最も近い場所です。 理由はこうです。 動物にはそれぞれ、他者に侵入されると不快なスペースがあります。 人間も、パーソナルスペースに親しくない人が近づくと警戒しますよね。 そんな猫が、固有のスペースを共有し、他者と顔を突き合わせて一緒に眠るのはどういうときでしょうか?ズバリ、子猫時代です。 飼い主さんの顔のそばで眠るのは、子猫気分を最も多く残している、甘えん坊の猫といえます。 野生では、おとなになった猫はひとりで過ごします。 つまりEはおとな気分の強い猫ということ。 いくらペットとして飼われていても、「寝るときはひとりがいい」、孤高の存在という感じでしょうか。 顔から離れるごとに、おとな度は高くなります。 ほかのB、C、Dを解説すると、 B・・・寒がりで甘えん坊。 「布団の中」という未知の場所に入ることもためらわない、警戒心の少ない大らかなタイプ。 C・・・股の間という「囲われた場所」が好きな猫。 飼い主のそばにいて暖をとりたいけれども、手は出されたくない猫。 D・・・やや警戒心が強いタイプ。 Cと同じく、飼い主のそばにいて暖をとりたいけれども、手は出されたくない。 何かあればすぐ逃げられる場所を選んでいる。 という感じです。 ちなみに、猫がおしりを飼い主の顔に向けて寝ている場合。 なんと失礼な・・・と思うなかれ! これは信頼の証なのです。 少し大きくなった子猫は、眠るとき、母猫におしりを向けて眠ります。 なぜなら、危険な背後は、安心できる相手に任せたいから。 前側は自分が守ればよいですが、後ろ側は、危険を察知しにくいですよね? ですから、信頼できる相手に守ってほしいのです。 人間も、広い場所で休むときは、壁や木などに背中をつけて休みます。 これも同じことで、背後を守れる場所を自然と選んでいるのです。 飼い主さんの寝相も関係アリ! 最後に、忘れちゃいけないのが飼い主さんの寝相。 いくら寒くても、飼い主さんの寝相が悪くて、落ち着いて寝ていられないんじゃ、猫だってそばでは寝ません。 「猫が体の上で寝ていて寝返りが打てない」という飼い主さんがいますが、そういう方は、寝相がよくて、猫が落ち着いて寝やすいんだと思います。 さらに、眠りが浅くて、寝返りが打てないことですぐに起きてしまう。 私は、眠りが深いので、猫のせいで眠れなかったことはありません。 夫がいうには、「猫が上に乗っていてもエイヤッと寝返りを打つので、そのたびに猫が逃げている」そう・・・。 一方夫は、眠りが浅いので、猫のせいですぐに起きてしまいます。 股の間に何匹も寝ていて、暑くて動けなくて起きることもしばしば。 お気の毒です!•

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猫が飼い主にみせる「10の愛情表現」

お腹の上で寝る猫

com のは気持ちが良いですね。 特に寒い冬は、猫と寝るとあたたかく、ぐっすりと寝ることができます。 布団中にもぐりこんできて、お腹や足元で寝たり、顔もとにうずくまったりと癒されますね。 「犬は人につき、猫は家につく」と昔から言われていますが、猫は飼い主のことを「パートナー」というよりも、エサをくれ、世話をし、愛でてくれる「保護者」つまり「親」としてみています。 そして猫は、 自分の縄張り 世界 をとても大切にするので、「猫は家につく」と言われ、さらに猫の寝場所は「猫と飼い主の関係」が大きく影響すると言われているんですよ。 com 猫って普段は気まぐれで、飼い主にベタベタしてくることは少ないのに、寝ようとベッドへ行くとすでに猫が寝ていたり、ベッドへ入った瞬間にのそのそともぐりこんできたり… 寄り添って寝たがる理由、猫の気持ちをご存知ですか? 信頼の証 睡眠時は一番無防備な状態。 猫は野生動物であった時代の本能の名残で、寝ている時間は長くても、なかなか熟睡ができずうつらうつらと寝ている時間の多い動物です。 そんな警戒心の強い猫が、ぴったり寄り添って寝るのは飼い主への信頼の表れ。 子猫のときは母猫のお腹にうずくまり安心感に包まれて、ぬくぬくと眠りに落ちていきます。 そんな安心感を思い出しているのかも知れませんね。 猫にとって飼い主は、自分を愛でてくれる「親」なので、 猫が飼い主と近いところを寝場所とするのは、飼い主に信頼を置き、安心感を求め甘えてたい表れですね。 子供が親に添い寝をしてもらうのと同じように、猫も安心感を求めて、「親」の近くに寄ってくるわけですから、うれしいものです。 一度飼い主に寄り添って寝、「ここは安心の場」と認識すると、暑い夏の夜であってもくっついてくる甘えん坊さんもいるようです。 しかし、今までは一緒に寝ていたのに、急に離れて寝るようになることもあるとか。 子猫から成猫になるときに自立心が強くでる猫は、ひとりで寝るようになることもあります。 あとは、飼い主の寝相が悪いと、隣にいても落ち着いて寝られずひとりで寝るようになる猫もいるようですよ。 たしかに、寝返りの度に潰されかけていたら猫も落ち着いて寝ていられませんよね。 ちょっかいを出しすぎたり、昼寝しているところを起こすことなどが続くと、猫は距離を置こうと、ひとりで安心して寝られる場所を探すようにもなります。 思い当たる節はありませんか? 独り占めにしたい! もともと猫は、お気に入りの飼い主さんを「独り占めにしたい」「じぶんのもの!」と思っているところがあります。 「この人は自分のものよ!」とアピールし、他から守ろうとしているのです。 くっついて、飼い主で暖をとっているんです。 人間より猫の方が体温は高いですが、やっぱりくっつくとあたたかいですもんね。 それで、冬場は足元にくっついていることが多いですよ。

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【ヘソ天】猫が仰向けで寝る時の意味とは?仰向けで抱っこはOK?

お腹の上で寝る猫

【目次】• ヘソ天とも呼ばれる猫の仰向けとは? ヘソ天とは、文字どおり 猫が「おへそ=お腹部分」を「天=空」に向けてお腹を見せて仰向けになり、寝転がっている状態です。 この猫のヘソ天は、どんな時に見られるのでしょうか。 つまり、猫がヘソ天で寝ているということは、 猫が今いる環境にとても安心し、安全だと感じているという意味になります。 さらに、一緒にいる飼い主さんや家族のことをとても信頼しており、危険な目に会うことはないと感じているという意味になります。 そのため、野良猫でもよほどのことがない限りは、ヘソ天でぐっすり寝るということはないでしょう。 ただ、飼い猫が見せるように、ヘソ天で熟睡することは野良猫ではほとんどなく、うとうとしているか、仲間と一緒にいて比較的危険が少ない状態か、といった場合です。 これは 母猫が守ってくれているから見せる姿であり、まだ危険や外敵を気にしていない頃のことです。 成長してからヘソ天になって眠ったり、ヘソ天のままで過ごしたりといったことは、人に飼われている猫の多くが見せる姿だと言っても良いでしょう。 群れで生きているライオンは、獲物を捕らえた後に一緒になってお腹を見せて寝ている姿が見られることがあります。 これは、群れで生きているためにお互いに危険に気づけることから、安全なことがわかっていて出来るのでしょう。 動物園にいる大型ネコ科動物も、仰向けに寝ることがありますが、外敵に襲われる危険がないと認識したための姿なのでしょう。 猫が暮らしている空間が、外敵が来ることもなく、危険もなく、リラックスして過ごせる場所だと認識しているということです。 場所だけでなく、暮らしている飼い主さんに対しても安心しているし、酷いことはされないという信頼があるということになります。 もし新しく迎えた猫がこのように仰向けで寝てくれるようになれば、心を許してくれて、環境にも慣れたと判断して良いでしょう。 子猫が生後3週間ごろから見せる動作に、「ベリーアップ」というものがあります。 これはきょうだい猫に向かってお腹を見せて、前足は引っ掻くような動作をして、遊びに誘っている仕草です。 獲物になるからかかって来いよ、遊ぼうよ、という意味だと考えられます。 この行動からも、 飼い主さんに対して遊びに誘ったり、気にして構ってもらったりしたいという猫の気持ちでいると考えられます。 子猫は母猫の側にいる時から、きょうだい猫達と共にお腹を見せ合って過ごしてきています。 眠る時はもちろん、動けるようになってからも、遊んだり休んだりする時にもお腹を見せて寝ることがありますが、ちゃんと母猫が見張っているという安心感があるからです。 お腹を見せるような相手は、 母猫やきょうだい猫と同じように、心を許した大好きな相手だということになります。 室内で暮らして、リラックスし安心している飼い猫は、仰向けになってお腹を見せて、涼をとっていると考えられます。 野良猫でも、夏場の暑い時季には体を伸ばして、熱が体にこもらないような体勢を取っていますね。 猫は汗をかいたり、犬のように口を開けて熱を逃がしたりできないので、日陰に隠れたり風が通る場所を見つけて、お腹部分を外気に当てて体温をあげないようにしているのですね。 危害を加えられず、安全な場所だと思っているのですね。 そのため、 猫がヘソ天で寝ている時には、そっとしておいてあげましょう。 安全な状態だと認識している時に、脅かしたり、抱っこしたりして妨げると、警戒してお腹を見せなくなったり、抱っこさせてくれなくなることもあります。 また、猫にいたずらしたり、驚かしたりすることも絶対にやめましょう。 猫が感じている信頼感を崩してしまうことになります。 最初は警戒していた猫が、お腹を見せてくれるようになれば、心を許して来ている証拠です。 飼い主さんにとっては嬉しいことですが、ヘソ天を見せるようになってくれた時こそ、猫をそっと見守るようにしましょう。 その地域に根付いて暮らしていて、安心できる場所を見つけた猫が、仰向けになって眠っているのでしょう。 もし野良猫がお腹を見せてリラックスしていたり、珍しくヘソ天になっていたりすれば、その時にも優しく見守っていてあげてくださいね。 猫を仰向けに抱っこするのはOK? その理由としては、人間の赤ちゃんのように仰向けでお腹を見せた体勢にするのは、 猫にとっては無防備で危険な状態であるため、よほど人間に心を許していないと嫌なものだからです。 基本的に猫を抱っこするには、 「猫の脇の下に片手を入れて胸を支えて持ち上げ、人の体部分に猫の体を引き寄せて、もう片方の手でお尻部分を支える」というものです。 猫のお腹は下を向いていて、猫にとっては自然に近い体勢を取っていると言えるでしょう。 無理やりに仰向けにすることは、猫を不安にさせることにつながります。 抱っこそのものを嫌がる猫も多いので、 もともと抱っこ好きな猫か、飼い主さんとの信頼関係ができた猫であれば、仰向けに抱っこすることができるでしょう。 猫が一度抱っこを好きになると、今度は抱っこしてほしいとおねだりしてきたり、抱っこから下ろそうとしても降りなかったりすることもあるくらいです。 抱っこ好きの猫になってくれたら、飼い主さんとしてはとても嬉しいことですね。 いきなり抱っこするのではなく、 基本的抱っこから、少しずつ抱っこの回数や時間を増やすといったことから始めましょう。 嫌がったり、抱っこから逃げたい仕草をしたりすれば、すぐに自由にしてあげてください。 抱っこされても嫌ならやめてもらえる、抱っこは危険ではない、というように猫に理解してもらいましょう。 飼い主さんの膝の上といった安定した場所であれば、持ち上げるよりも、仰向けに抱っこしやすい可能性もあります。 さらに普段から仰向けの仕草を見せているような猫であれば、仰向けに抱っこできるようになる可能性もあります。 猫がお腹を見せて仰向けに寝ているということは、猫にとって場所や人に対して安心しているという意味だからです。 猫を仰向けで抱っこしなければならない理由はありませんので、猫が心を許すようにならない限りは、無理に仰向けで抱っこすることのないようにしましょう。 当然、全く乗ってくれない猫もたくさんいます。 膝の上に乗る時、猫は何を考えているのでしょうか?猫の気持ちを知っておくと「膝の上に乗る猫」を作りやすくなるかもしれませんよ! 猫のヘソ天と仰向けに抱っこすることのまとめ 猫がヘソ天を見せてくれるのは、飼い主さんにとってとても嬉しいことですね。 それだけ猫が今暮らしている環境に満足して安心し、飼い主さんのことも信頼しているということだからです。 猫が飼い主さんのことを受け入れていれば、寝ている時にお腹を撫でても、気にせず許してくれたり、全く気にかけなかったりすることもあるかも知れませんね。 基本的には、ヘソ天で寝ている時には、猫をそっとしておいて眺めるだけにしておき、ゆっくりと休ませてあげましょう。 また、猫を仰向けで抱っこする時には、抱っこが好きだとか、仰向け抱っこに慣れたという猫でなければ、無理やり抱っこするのはやめておきましょう。 もともと猫にとって抱っこされることは不自然なことですから、すぐに抱っこできなかったとしても仕方ありません。 猫が仰向けを見せるのは安心していること、ということをよく覚えておき、猫がリラックスしたところを見て楽しむのが、猫にとっても幸せなことかも知れません。 — おすすめ記事 —.

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