ラブラドール 性格。 実体験だから言える、ラブラドール(大型犬)に大切なこと[性格.しつけ.寿命.室内外飼い.子犬]など徹底解説

ラブラドールレトリバーの性格や病気のことなど飼い主さんに聞きました

ラブラドール 性格

我が家のラブラドール、黒ラブちゃんです!枯れ葉の中にお鼻を突っ込んで遊んだ後の写真です 優しくて最高のパートナー!やんちゃ坊主?! ズバリ、 優しい性格の最高のパートナーです。 そして、やんちゃ坊主でもあります^^ よく食べ、よく遊び、よく甘え、感情表現が豊かで、人間っぽくて、愛情にあふれていて、 一緒にいるだけで、幸せだよ~嬉しいよ~というオーラを出してくれる犬です。 常に、しっぽを振って、 タレ目で見つめてくれるので、犬だけど、人間みたいに思えて、いつでも一緒にどこへでも連れて行きたくなるんです。 いつでも遊んで欲しい、相手をして欲しいという熱い視線を送ってくれるので、ついつい、甘やかして一緒に遊んでしまう…という事も。 毎日てんやわんや!「きゃーやめて~」と叫ぶ飼い主 表情が豊かで優しい性格なのでついつい甘やかしてしまうことも…。 でも甘やかしてしまうと、賢いだけに、おねだり上手になってしまうので要注意なんですよね~。 愛しすぎ・愛されすぎに陥ってしまうので、メリハリを付けることはお忘れなく! お笑いタレントの松本秀樹さんが、「ペット大集合!ポチたま」というバラエティ番組で、ラブラドール・レトリバーのまさお君と全国各地を旅するという番組がありましたが、御存知でしょうか? その松本秀樹さんが出演する、youtube番組で、「松本秀樹のうれみみチャンネル」というのがあるんですね。 その番組で、仰っていましたが、ラブラドール・レトリバーと一緒に暮らしていると必ず使う言葉…• 「きゃー」• 「やめてぇ」• 「すいませんごちそうさまでした!」 この3つ。 場合によっては、この3つが1文になってるんです「きゃーやめてぇ~ごちそうさまでした!」。 「きゃーやめてぇ~」は幸せの合言葉! もう、その通りなんですよね~!!(笑)「きゃーやめてぇ~」は、かなり頻繁に使う言葉です^^;でも、この「きゃーやめてぇ~」は、幸せいっぱいのセリフなんです。 例えば…髪の長い女性の髪留めや、ヘアゴムを、お口で器用に外して遊びます。 で、「きゃーやめてぇ~!」と叫ぶ飼い主の私。 新しく買ったばかりのスリッパをカミカミするので、「きゃーやめてぇ~!」。 100均で買った笑い袋…。 袋の中から、中身の機械だけを取り出して口の中でひたすら笑っている声が響く…。 「きゃーやめてぇ~!」です^^; 面白いっちゃ、面白いんですけどね(笑)なんせ、黒ラブちゃんのお口の中から高らかに笑い声が響き渡るので(笑)でも、口の中を切ったりしたら心配だし、とにかく、「きゃーやめてぇ~!」なんです…。 子犬の時なんかは、道端のカマキリをお口の中に入れて、「きゃーやめてぇ~!」と叫びながらカマキリを取り出したり…。 他にも、数々の「きゃーやめてぇ~!」があるんですが、この「きゃーやめてぇ~」は、 毎日がハッピーになる合言葉くらいの勢いなんです。 「きゃーやめてぇ~!すいませんごちそうさまでした」は、散歩中に頻発する?! ラブラドールレトリバーの食べっぷり、こんなに気持ちいいものはありません。 でも…お散歩中や、犬同士で遊ぶ時くらいは、食欲旺盛加減を低下させてお上品に振る舞ってほしいものです…。 公園でくつろぐ子ども連れ…。 お弁当の時間なんかだと大変です!美味しそうなお弁当の匂いの方へダッシュの黒ラブ!この時「きゃーやめてぇ~!」と飼い主は叫びながら黒ラブにお弁当まで連れて行かれる羽目に。 そして、マンガのように、「キキキキキーッ」とビニールシートの端っこで急ブレーキ!ひたすら、お弁当を見つめ、締りの悪い口からはボタボタとヨダレが…。 見かねた家族連れが、どうぞと、おかずをくれる。 覆いかぶさるように手元めがけて、素早くパクっ!…この時のセリフが、「きゃーやめてぇ~!すいませんごちそうさまでした」なのです。 ラブラドールのオフ会なんか、スゴイことになりますよ。 みんなラブですから、おやつの袋を持っている人はゲリラ路上ライブを開催する人気バンドみたいに、囲まれます!で、例のセリフです…。 けして、しつけがなっていない訳ではありません。 まぁ、しつけに問題があるのですが…笑 こういう行動こそが、ラブって感じで、ラブラドール・レトリバー好きには、これがまた、たまらなく愛しくて、「きゃーやめてぇ~すいません!」とか言いながらも、お互い、ラブだもんね^^お互い様~!という空気感。 毎日、賑やかに暮らしたい!という方には、最高ですよ。 でも、犬にもその子その子によって、性格があるので、物静かな子も、もちろん、たくさんいます。 ラブは、こんなんばっかりか?!と思わないで下さいね^^それに、こんな面白すぎる行動は、年齢を重ねるごとに、なくなって行き、落ち着いてきます。 スポンサードサーチ 食いしん坊バンザイ!ゴミ箱には気をつけて! 食欲旺盛な我が家の黒ラブ…。 実は、ゴミ箱が彼にとっては宝探しの箱!!ゴミ箱に鍵を掛けなければならないくらいです。 外出する時はラブちゃんの手の届く範囲に食べ物がないように片付けて外出された方が安心ですよ~!とっても賢く、いたずらなどしない子であっても…ラブちゃんの食欲と来たら…とんでもないので(笑)用心に越したことはありません。 外出する時は、食べ物類とゴミ箱は必ず片付けて行くことをオススメします! ラブちゃんによっては、拾い食いなどをすることもあるので、こちらも注意が必要です!特に、子犬の頃は、好奇心旺盛なのも手伝って何でも口に入れてしまいます。 でも、 ソフトマウスと言われていて、お口がゆるい…口の中にたるたるのゴムパッキンがついているので、カプっとしても、ゆるいというか…。 獲物を傷つけないように歯を立てずにくわえて持って来るという性質があるのです。 だからといって、物を壊さないか?というと…壊します。 破壊魔といわれる時期があるので…子犬の時は、特に注意して下さいね。。 どんなワンちゃんも、小さい頃は、何でもかじって破壊してしまうのは同じですが、ラブラドール・レトリバーは、大きくて力が強いので、小型犬などとは比べ物にならず、本人(本犬)が思っている以上に破壊力があると思っておくとよいでしょうね~。 そして、破壊したものを、食べる!!!壊してやろうと思って壊しているのではなく…食べようとして破壊しているので、とにかく食いしん坊なのです。 この食いしん坊さが災いして、太ってしまうラブラドール・レトリバーもいるので、これもまた、注意です~。 注意点ばかり書いてしまったような気がしますが…なんぜ、食いしん坊!という部分をしっかり注意すれば、切ないほどに、人間を心から信頼して愛してくれるので、メリハリを持って、愛情をいっぱい注いで暮せば、素晴らしい人生のパートナーとなります! 外見も魅力的で思わず抱きしめたくなる! 性格がいいという魅力だけでなく、 外見も、相当魅力的です。 困り顔は眉で決まり! まず、 眉毛。 まるで、太い眉毛があるように見えるんです。 これが表情を豊かに見せ、思わず頬ずりしてしまいたくなるポイント!眉が下がって困り顔をしている表情がなんともユニークで「どうしたん?」と声を掛けずにはおれません。 困り顔の眉毛とアーモンド型のタレ目。 お口も可愛い! アーモンド型のタレ目 そして、タレ目。 小型犬のようなまん丸なおめめではなく、 アーモンド型をしていて、ちょこっと白目が見えるんです。 白目の部分が、人間っぽくて、目で物を言うんです(笑) ベルベットの手触りは最高! そして、 垂れ耳。 ベルベットの生地の手触りで、大きさと温かさが手に馴染みます。 歩く時、走る時、この垂れ耳が上下に揺れる様が、なんとも愛らしく癒しグッズのような役割を果たしてくれます^^ うちの場合は、耳を触られるのが気持ちいいみたいで、首をかしげて、気持ちよさそうにするので、お互い癒やし合っていますよ。 お口はゆるゆるのゴムパッキンが付いている? そして、 お口。 大きいお口なのですが、先にも述べたように、獲物を傷つけずに咥えて持ってくる性質があるので、柔らかくタルタルのゴムパッキンがあります。 要するに、お口がゆるいという事です。 このタルタルの部分を、触って遊んでも、嬉しそうにしてもっとやって~と来るので、楽しんでいます^^お水を飲む時、このタルタル部分から、お水がダダ漏れになってしまうので床をビチョビチョに!! わざとやってるんか?!というほどに、床を水びたしにしてくれるので、最初は拭きまくっていましたが、最近はほっときゃ乾くやろ~というようになりました。 神経質な人は、お水の器の下に敷物を敷いて、毎日洗濯すればOKだと思いますが、神経質だった人も、だんだんと気にならなくなってくるというか…ラブラドール飼いを極めてくると、気にならなくなります。 ふふふ。 プニプニのあごから首 次は、あごから 首。 プニプニ~というか、タルタル~というか、シワシワ~というか…。 とにかく、手触りがいい。 ここをグニグニしていると、落ち着くし、ラブちゃんも、目をつむって気持ちよさそうに撫でられているので、またもや、癒やし効果バツグンです。 黒毛のツヤはピカ一! そして、 毛並みが、つやっつや!黒い子は、特に、黒々とツヤツヤしていて、黒光りしているのです。 お風呂に入った後なんか、黒い波がキラキラ光って頬ずりしてもしても飽きません。 毛は 柔らかくはないです。 黒の毛の子は、しっかりとした太い毛なので、ふわふわとして柔らかさというよりも、つるつるした手触りです。 イエローの子の方が、ふわふわとして柔らかい感触ですね。 スポンサーリンク ちなみに毛は大量に抜けます! 毛がとてもよく抜けるので、絨毯なんかだと、突き刺さって立っているくらいの硬い毛です。 ふわふわとした柔らかさを想像するかもしれませんが、つるつる、といった感じです。 ゴワゴワとか、モサモサとはしません。 とにかく、つるつる。 お尻ごとどっかに飛んでいきそうなくらい、しっぽで歓喜! そして、愛しい しっぽ!厚みがあって、太いです。 そして、常に嬉しそうにフリフリしているので、あちこちの物を落として歩きます(笑)犬は、喜びをしっぽで表すと言いますが、 おしりそのもので、喜びを表現する!といった感じです。 おしりごと、どこかに飛んで行きそうなくらいに、フリフリするので、可愛いったらありゃしないのです。 朝起きて顔を見るたび、何年来かの再開のような喜びよう! 周辺の物をなぎ倒すしっぽは凶器並み?! 周辺にあるものをしっぽでなぎ倒しながら歩くので、ラブラドール・レトリバーが通ったあとは、大惨事?(笑)物が散乱しちゃうので、ラブラドールのしっぽの高さに壊れてはいけない物は置かないという習慣が必要ですっ! うちの黒ラブは、喜びが最高潮になると、なぜか、でんぐり返しをする子なので、しっぽなぎ倒して床に落ちたものの上ででんぐり返しをして、物が壊れる壊れる…。 何回すんねん!というくらいに、何度もでんぐり返しで喜びを表す黒ラブちゃん。 さすがに、土の上やアスファルトの上ではしませんが…背中痛いんでない?と心配になるくらいに、ばったんどったん!柔道の受け身の練習のようにドスンドスンやってます。 スポンサードサーチ さて、本題の毛色によって性格は違うか? ラブラドール・レトリバーは、3種類の毛色に分かれます。 イエロー(白)• ブラック(黒)• チョコ(茶) 性格はと言うと… イエロー(白というかクリーム色) 日本では、イエローラブが、最もポピュラーで、盲導犬も、このイエローが多いですよね。 白っぽいので、見た目が、優しそうで、大きい体でも、威圧感がないので、お年寄りや子供にも受け入れられやすいです。 性格は、黒や茶の子よりも、「落ち着きがある子が多い」と言われています。 でも、かなり甘えん坊で、構ってちゃん。 人に注目されたくて、いたずらをすることも?でも、黒や茶の子も、同じように構ってちゃんですよ^^ 黒と違って、表情がわかりやすいので、優しく、賢そうで、受け入れられやすいです。 体つきが幅広でがっしりしているので、力持ち!というイメージです。 ブラック(黒) 我が家のラブラドールとパピヨン。 どんな犬種とでも仲良くできますよ^^ ブラックは優性遺伝子で、世界的には黒ラブの方がポピュラーです。 ラブラドール・レトリバーといえば、黒というのが本来なんです。 この黒い子の性格は「イエローの子より、大胆な子が多い」と言われています。 興奮スイッチがあちらこちらにあるので、ふとしたことでスイッチが入って大騒ぎ。 というように書かれている本や記事があります。 黒ラブを飼っている実感として…その通りですね。 イエローの子よりも、動きは激しいかもしれません。 しかし、これも、個性だと思うので、黒ラブだから、全員が、そうだとも思いません。 現に、ゆったりと落ち着きのある黒ラブちゃんを、何匹も知っています。 黒くて大きいので、外見的に、イエローの子より損はします。 お散歩していると、「大きいな~」と驚いて道を譲ってくれる事が多いです^^ 特に、うちは体重30キロ超えの、足の長いタイプの子なので、かなり大きく見えます。 黒いので、表情もわかりにくいですね。 犬に慣れていない人は、最初はビックリするかもしれません。 しかし、かなり、かっこいいです!イエローの子より、すらっとして知的に見えるので、容姿と性格のギャップに萌える人が多いですね。 興奮スイッチについてですが、たしかに、あります。 興奮スイッチが入る前に、飼い主がスイッチの切り替えをしてあげることで、大はしゃぎを止めることはできます。 静かに人を助けてくれる黒ラブちゃんの盲導犬もたくさんいますしね^^ チョコ(茶) まだまだ日本では珍しい色の子です。 見かけたことはありますが、チョコラブを飼っている人に直接はなしを聞いたことがないので、本やネットの情報のみになってしまいますが、発祥はアメリカで、性格もアメリカンな感じと言われています。 アメリカンな感じってどんなんだろう…。 ちなみに、ラブラドールは、イギリス系とアメリカ系があり、スタイルも気質も少しずつ違います。 毛色で性格は違うか?黒ラブ飼いとしての実感 以上のように、イエローの子は「落ち着いている事が多い」とか、黒の子は、「大胆?」というように、性格が違うと言われていますが…実感としては、同じでは?と感じてしまいます。 その子の血統にもよりますし、環境にもよると思います。 黒ラブを飼っている私が言えることは…「黒ラブちゃん、可愛くって、とってもいい子よ~!」です。 こんなんですみません^^;お家周辺が、小型犬飼いさんが多く、道が狭い環境だと、お散歩の時、ちょっと敬遠されてしまう事があるかもしれません。 小型犬の飼い主さんが、うちの大きくて黒のを見た途端に、抱き上げてクルリと向きを変えて立ち去ってしまったり…小さな子供を連れているママが怖いよ!と子どもに声を掛けて早歩きさせたり。 という経験もあります>< 黒いからなー。 大きいからな~。 と、そんな時は、切なくなるときもありますが、黒ラブちゃんだ!!可愛い~~!と、頭を撫でに来てくれる人もたくさんいるし、優しくて賢い良い子ねと、声を掛けてくれる人もいらっしゃいます。 最初から、黒にしようと思っていたのではなく、我が家は、イエローにしようと思っていたのですが、成り行きで、黒の子を飼うことになり、黒ラブちゃんと暮らしていますが、黒ラブの魅力に取り憑かれてしまいましたよ。 黒い子って、とにかく魅力的です。 かっこいいのに、可愛くって、毛の肌触りやツヤツヤ感、愛せずにはおれない、性格。 とにかく、黒ラブちゃんLOVEです! 毛色についてのまとめ• ラブラドール・レトリバーの毛色は黒・イエロー・茶の3種類。 毛色によって、性格が違うと言われているけど、血統(個性)や環境で変わるので、一概に毛の色で性格が違うとは言えないのではないかと感じる。 大きくて抱っこできないのですが…本人(本犬)は、自分の体の大きさを自覚していないので、甘えて膝に乗って来ようとしたり、あちこちの物をしっぽで倒しながら喜びを撒き散らし、ルンルン歩いて来たり…と、ラブラドール・レトリバーって、愛しすぎます。 イエローにする?黒にする?チョコにする?迷いはなくなったでしょうか?余計に迷ってしまったでしょうか?でも、結局は運命というか、どの毛色の子であっても、「我が家」の子になれば、毛色は関係なくなってしまうと思います^^うちもそうでしたよ~。

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実体験だから言える、ラブラドール(大型犬)に大切なこと[性格.しつけ.寿命.室内外飼い.子犬]など徹底解説

ラブラドール 性格

19世紀になってからイギリスに渡り、泳ぎが上手なことと、打ち落とした獲物を回収する能力の高さによって、たちまち優秀な鳥猟犬として普及していきました。 1887年に、マームズベリ伯爵がこの名前を付け、1903年にイギリス・ケンネル・クラブで公認されました。 泳ぎが上手で仕事を与えられることを好むため、現在では盲導犬や警察犬、救助犬として広く活躍しています。 また、その優しく忠実な性格が好まれ、家庭犬としても人気が高い犬種です。 特に鼻を使っての捜索作業の能力は素晴らしく、服従心も抜群ですが、性格がきわめて穏和であるため、絶対強制訓練には不向きで、番犬、ガードドッグには適さないようです。 ラブラドール・レトリーバーは無駄吠え、攻撃性、反抗性が共に低いので女性や子供でも充分に扱える家庭向きで丈夫な犬種です。 体格は大きいですが室内で飼育される例が多いのも特徴です。 毛色はブラック、チョコレート、イエローなどがあります。 原産地である英国内での人気は不動で、数年来、出産頭数で1位を堅持しています。 さらに米国内でも2位に3倍近くの差をつけて絶対的な首位にあり、現在世界で最も飼育頭数の多い犬種と推定されています。 ラブラドール・レトリーバーは長い年月を極寒の地の海辺で過ごし、海中に流された漁網を探したり、網からこぼれた魚を回収する作業犬として飼育された歴史を持っています。 この中型サイズで短い被毛に包まれた黒い犬は、獲物を回収するだけにとどまらず、水の中に入って魚を取ってきたり、時には氷が張っている水にまで飛び込んで小さな漁船を引っ張ったりと、泳ぐことが必要な仕事であればどんなことでもこなせる犬として、漁師に重宝がられていました。 それが1800年代に入り、ニューファンドランド島から塩ダラ運搬船に乗ってイギリスへ 渡ったことがきっかけとなり、ヨーロッパに紹介され改良されていきました。 当初は性格も頑固でしたが、1880年ごろから従順で訓練性の高い犬に変えられ、運搬犬、警察犬としても利用されるようになっていきました。 今日では盲導犬としてその活躍の場が広がっていますが、家庭犬としても強い人気を得ています。 ラブラドール・レトリーバーは現在、世界で最も多く飼育されていると想定される大変人気のある犬種です。 イギリスで優秀な鳥猟犬として高い評価を得て、人々の支持を集めるようになりました。 1903年、KCがラブラドール・レトリーバーを認定、AKCも1917年に犬種認定をしました。 19世紀初頭にはさまざまなサイズのニューファンドランド犬がいましがなかでも、レッサー・ニューファンドランドやセント・ジョンズ・ニューファンドランドといった犬たちは、現在のラブラドール・レトリーバーの原型といわれています。 初めの頃は、繁殖家たちの間で黒い毛色の人気が高く、イエロー色やチョコレート色のは、 間引きの対象となっていました。 20世紀初期には黒い毛色以外の毛色も受け入れるようになっていましたが、やはり、黒い毛色ほどの人気は得られませんでした。 この犬種は、横幅の広い頭部と、力強い顎を持ち合わせているため、カナダガン(北米に生息するガン)のような、非常に大きな獲物も、やすやすと回収することができます。 また、どっしりとした体つきと、しっかりした力強い四肢を使って、パワフルに泳いだり、走ったりすることができます。 どんな天候の中でもうまく機能する被毛は短くまっすぐで、柔らかい下毛が密集しています。 そのため、凍りついた冷たい水の中でも、体温をしっかり守ります。 よく働く回収犬であるラブラドール・レトリーバーは、ほどよく洗練された上品さと、とても扱いやすい従順な性質を持ち合わせています。 性格は好奇心旺盛で活動的、さらに社交性の高い犬種でもあります。 人の役に立つことが大好きで、とても献身的な精神をもっており、家族には深い愛情を示してくれるでしょう。 子供たちとはもちろん、他の犬や他のペットたちとも仲よくできる犬種です。 1日のうちに、落ち着いた室内犬になったり、遊び好きな室外犬になったり、また、熱心な競技犬になることもできる素晴らしく能力の高い犬です。 ラブラドールはほかのレトリーバー種に比べて、少しやんちゃな面があるので幼犬期からのしつけが必要です。 盲導犬や捜査・救助犬などとして活躍するだけの能力をもちあわせているだけに、家庭犬としてのしつけも簡単にこなしてくれるでしょう。 ラブラドール・レトリーバーは泳ぐこと、何かを取ってくる回収作業を得意とする犬種です。 運搬が得意でおもちゃ等を執着して放しません。 すこぶるやんちゃで飽き知らずのため、スポーツに向いています。 水が大好きなので雨の日は特に元気になるかもしれません。 叱っても効果がないので褒めて育てましょう。 褒めてあげるとグングン伸びるタイプです。 毛色はブラック、イエロー、レバー、チョコレートの単色で、ブラックは胸の小さな白い斑は許容されています。 また、イエローはクリームからレッド・フォックスまで、幅広い色が存在します。 体の汚れを感じたら、固く絞ったタオルか適温の蒸しタオルで全体を拭いてからブラッシングしてください。 シャンプーは1ヵ月に1度程度のペースで、体全体をぬるま湯のシャワーで濡らし、マッサージするように洗ってよくすすぎ、リンス後に再びしっかりすすいであげてください。 乾かすときは、まずタオルで十分に水気をとってから、ドライヤーで乾燥させましょう。 また、定期的な耳そうじもしてあげてください。 ラブラドール・レトリーバーは活発な犬なので、訓練を兼ねた運動を十分に行ってください。 泳がせたり、何かを取って来たりする運動をさせるとよいでしょう。 しかし、股関節の弱い事が多いので長時間のお散歩や無理な運動は控えましょう。 また、肥満は股関節や背骨、肘などに負担をかけるので注意が必要です。 温暖な地域であれば、屋外で飼育できますが、できれば室内で家族と一緒に過ごさせる方がよいでしょう。 毎日欠かさずに十分な運動させてあげてください。 年齢や季節、体調等に応じて時間や距離といった内容も変わってきますが、一般的に毎日30分? 1時間くらいの引き運動を2、3回と庭先などで行う10? 20分程度の自由運動を組み合わせてあげれば良いでしょう。 ラブラドール・レトリーバーは水泳も得意なので、水遊びをさせてあげるのも良いかもしれません。 ただ、暑さに弱い面があるので夏期の運動は早朝か夜遅くに行うようにしてあげてください。 日没直後などはアスファルトに熱が残るのでその時間帯は避けた方が良いでしょう。 食事は、若犬から成犬なら1日1、2回が目安です。 内容は歯の健康にもよいドライフードをベースに、肉や内臓類を煮たタンパク質、乾燥小魚、チーズなどのカルシウム、ごはん、パンなどの穀類、犬の好む缶詰フードなどを加えた混合食が望ましいでしょう。 栄養のバランスに気をつけてください。 過食やカロリー過多による肥満には注意しましょう。 また、肘や股の関節の形成不全がおきやすいといわれています。 各種の眼病にも注意してください。

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黒ラブラドールの性格は毛色で違う?飼い主が特徴や飼い方を紹介!

ラブラドール 性格

準備中 ラブラドール・レトリバーの里親募集を探す ラブラドール・レトリバーの性格 純粋犬種の犬籍登録や競技会などの開催を行っている国際的愛犬団体である、一般社団法人によると、イギリス原産のラブラドール・レトリバーは、もともと漁師が魚を回収するのを助けていたウォーター・ドッグでした。 嗅覚が優れており、人に喜ばれるのが好きで、活動的で理解力があり、適応性もあります。 攻撃的でもシャイでもなく、優しい性格の犬種です。 イエローは落ち着いた性格、ブラックやチョコレートは活発な傾向が強いでしょう。 ゴールデン・レトリバーとよく比較されますが、大きく異なる点は毛の長さで、ゴールデン・レトリバーは長毛、ラブラドール・レトリバーは短毛です。 ラブラドール・レトリバーの平均寿命 ラブラドール・レトリバーの平均寿命は、10~12年です。 平均寿命は被毛の色によって異なり、チョコレートのラブラドール・レトリバーは10. 7年とやや短命の傾向があります。 ラブラドール・レトリバーの平均体重 ラブラドール・レトリバーの平均体重は、オスが29~36kg、メスが25~32kgです。 筋肉がつくことで、見た目よりも体重が重い犬もいます。 理想体重はもともとの骨格によって異なり、肋骨部分に触れてみて肋骨がわからなければ肥満状態、肋骨が浮き出ていれば痩せ気味といえるでしょう。 ラブラドール・レトリバーの平均体高 ラブラドール・レトリバーの平均的な体高は、56cm~62cmほどです。 理想的な体高はオスが56~57cm、メスは54~56cmで、オスの方が少し大きくなります。 欧米では中型犬とされることもありますが、日本では大型犬です。 ラブラドール・レトリバーの毛色(カラー) ラブラドール・レトリバーの毛色は、イエロー、ブラック、チョコレート(レバー)です。 イエローには、明るいクリームからレッド・フォックスまで含みます。 胸にある白い差し毛は問題ありません。 イエロー• イエロー• ブラック• チョコレート(レバー) ラブラドール・レトリバーが成犬になるまでの期間 ラブラドール・レトリバーは、生後2カ月~3カ月で、体重が10倍以上に増えます。 生後18か月で成犬になります。 それ以降の急激な成長は見られません。 ラブラドール・レトリバーの鳴き声 ラブラドール・レトリバーは警戒心が薄く穏やかな性格で、警戒して吠えることは少ないでしょう。 しかし賢いので不穏な気配は察知し吠える場合があります。 吠え続ける場合は、原因を探ることが大切です。 ラブラドール・レトリバーがかかりやすい病気 病名 時期や症状 治療費 股関節形成不全症(HD) 股関節が異常に変形し、歩行や動作に障害が出る。 発症時期は、4~12カ月頃か2~3歳頃。 手術が必要な場合は約30万円~ 肘関節異形成症(ED) 前腕部と上腕部をつなぐ肘関節の異常で、痛みや運動障害が出る。 発症時期は4~10カ月頃。 手術が必要な場合は約30万円~ 胃拡張胃捻転 食後の過度な運動やガスにより胃が膨張し、捻じれる。 吐き気や呼吸困難、ショック症状を引き起こす。 手術が必要な場合は約20万円~ 白内障 水晶体が白く濁ってしまい、視覚障害を引き起こす。 6歳以上で徐々に発症する場合は老化が原因。 手術が必要な場合は片目約30万円~ 外耳炎 耳の入口から鼓膜まで部分の炎症。 かゆみや悪臭の原因となる。 涼しい時間帯に、十分な飲み水をもって散歩に行きましょう。 ラブラドール・レトリバーの体臭 ラブラドール・レトリバーはそれほど体臭が強い犬種ではありませんが、普段のケアによって、体臭の強さがかわります。 こまめに拭いてあげたり、定期的に耳の中をきれいにしてあげたりすると、体臭を軽減できます。 ラブラドール・レトリバーの飼い方 ラブラドール・レトリバーは、大型犬の中でも飼いやすい犬種です。 外飼いも可能ですが、人といることが好きなので室内飼いの方が向いています。 十分な運動時間とある程度のスペース確保が必要です。 小さい頃からケージに慣れさせておきましょう。 特に2歳頃までは遊びが大好きでやんちゃです。 一緒に遊びしっかりスキンシップをとると、しつけがしやすくなります。 ラブラドール・レトリバーは漁師の魚を回収していた名残から、すぐに物をくわえる習性があるため、床に物を置いておかないようにしましょう。 滑り止め対策も必要です。 ドッグフードの量・回数 子犬の時期は、1日3回以上に分けて高カロリーのフードを与えます。 成犬は、1日に2回、低脂肪・低カロリーフードを与えるのが基本です。 量は、ドッグフードに記載されている量を目安に、おやつのカロリーや運動量も考慮して決めましょう。 ラブラドール・レトリバーは食欲旺盛な犬種です。 食べ過ぎて太りすぎると糖尿病のリスクがあるため注意し、早食いをさせないことも大切です。 遺伝的に股関節が弱いため、 グルコサミンやコンドロイチンなどの成分を含んだドッグフードが適しています。 食べさせてはいけないもの 犬が食べてはいけない食べ物 ネギ類全般(にんにく、ニラ、玉ねぎなど)・ぶどう類全般・チョコレート・キシリトール・生の魚介類(魚、イカ、タコ、エビ、カニ)・鶏の骨・アボガド・ナッツ類全般 犬は避けたほうがいい食べ物 ほうれん草・生肉・香辛料・にぼし・のり・生卵・生野菜・牛乳・ココナッツオイル・干しあんず 上記は代表的な食べ物を記載していますが、もっと詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。 柑橘類• スパイス類• クセのある葉物野菜 上記の食べ物も控えたほうが無難でしょう。 抜け毛の量 ラブラドール・レトリバーは短毛ですがダブルコートです。 下毛が季節に合わせて生え変わるため、春と秋ごろには抜け毛が増えます。 最低でも週に3回ほどはブラッシングをするとよいでしょう。 こまめにブラッシングをしたほうが掃除が簡単です。 抜け毛が多い時期は、スリッカーブラシを使うと効率よく下毛を除去できます。 ただし、毛が短いため、皮膚を傷つけないように気をつけましょう。 お風呂の入れ方 シャンプーをすれば、体臭や抜け毛を軽減できます。 月1回程度シャンプーしてあげるといいでしょう。 シャンプーは必ず犬用を使用しましょう。 犬の肌や被毛に合うよう作られており、人間のシャンプーとは全く異なるためです。 子犬と成犬それぞれのお風呂の入れ方を紹介します。 ラブラドール・レトリバーの子犬のお風呂の入れ方• 犬を座らせ、正面にしゃがみます。 おやつを持ち、犬の目線が少し上がる位置で「待て」と指示をします。 (顔をあげさせることで待てがしやすい姿勢になる)• 「よし」という指示を出し、おやつをあげます。 犬が動きそうになったら、手の位置をあげて「待て」と言いなおします。 最初は動き出す前に「よし」と言い、「待て」をさせる長さを徐々にのばしていきます。 おやつなしで指示を出したり、散歩中に横に並んで指示を出したり、少しずつ難易度をあげていくとよいでしょう。 留守番のしつけ方法 ラブラドール・レトリバーは一人で過ごすのが苦手で、不安になると自傷行為や破壊活動をする場合があります。 留守番に適した環境を整え、徐々に留守番にならしていきましょう。

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