コロナ ウイルス 台湾。 台湾コロナウイルス最新情報まとめ(2020年6月27日更新)

台湾がコロナ「優等生」になった理由。閣僚に医師出身、デジタル化の一方で強まる監視

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新型コロナウイルスの台湾の対応 台湾、日本など中国周辺国の新型コロナウイルス感染の状況を確認し、台湾の対応を見てゆきましょう。 国・その他 2月19日感染者数 2月22日感染者数 中国 74,185 75,899 香港 62 68 マカオ 10 10 日本 73 105 台湾 22 26 タイ 35 35 韓国 31 204 米国 15 35 ベトナム 16 16 シンガポール 81 85 マレーシア 22 22 ダイヤモンドプリンセス 542 634 総計 75 204 77,270 当初、感染者数が抑えられていたため、収束宣言を出す検討までしていた韓国がこの3日間で170人を超える感染者を出し、中国以外では国内感染者数第2位になってしまいました。 日本でもダイヤモンドプリンセス以外の国内感染とくに中国と直接関係なかった人の感染者が増え、危機的な状況です。 各国のSARSの経験の比較 2002年11月16日~2003年7月13日にかけて今回同様中国の広東省を中心に大流行したSARSの場合の各国の状況はどうだったかを見てみましょう。 すなわち 日本ではSARSの経験はほとんどなかったと言えます。 一方、 台湾では、346名の感染者、死者37名で致死率11%を記録しており、収束まで4か月近くかかった苦い経験があります。 この経験が今回に生かされたのではと思えます。 新型コロナウイルスへの台湾政府の対応 時間を追って台湾政府の対応を見てゆきましょう(m3. com 2020年2月11日参照)。 1月15日 新型コロナウイルス(2019-nCoV) 感染症「カテゴリー5」に指定した。 (MERSと同等、24時間以内に届け出が必要) アウトブレイクの全貌を調査するため、台湾CDCなどの 専門家2名を、武漢市に派遣した。 1月20日 台湾CDCは新型コロナウイルス(2019-nCoV)感染症に対して 中央流行感染症指揮センター(中央流行疫情指揮中心)を立ち上げ、同23日に対応を「レベル2」(レベル1が最高)に指定した。 中央流行感染症指揮センターの責任者に厚生大臣(衛生福利部部長)で医師の陳時中氏が責任者に任命され、 関係各機関や専門家による横断的な会議が開催されるようにした。 感染拡大予防のために厳密な国境管理、検疫、隔離に関する政策を決定するなど、極めて迅速かつ効果的な役割を果たしている。 中央流行感染症指揮センターの下全ての指定医療機関は新型コロナウイルス感染症に適切に対応することが求められた。 ・多くの医療機関や医療従事者は2003年のSARSに対応した経験を持っている。 ・各指定医療機関は、トリアージを目的に救急外来やクリニックの入口に発熱スクリーニングポイントを設置している ・スタッフは、勤務時間内は 完全防護で、患者の体温を測定してTOCC(旅行歴、職業、接触歴、クラスター)に関する詳細な情報を収集する。 ・感染が疑われる患者は院内に入れず、胸部X線写真と2019-nCoV検査を含むスクリーニングを行う特殊外来に誘導されます。 ・2019-nCoV感染症が疑われた場合、特別な経路を通って隔離病棟に入院となる。 ・ 2019-nCoV検査は4時間以内に結果が得られ、48時間以内に確定できる体制が整えられている。 2月6日 中国人観光客の入国全面的に禁止。 中国と結ぶ直行旅客機の運航を大幅に制限。 中国と結ぶ客船の運航を全面的に停止、クルーズ船停泊も原則拒否。 過去2週間以内に中国、香港、マカオへ渡航した外国人も入国できない。 マスクの輸出禁止措置をとり、国内で生産されるマスクを政府がすべて買い上げ。 現在は国民が買えるマスクの枚数を制限して、転売できないようにしており、転売には厳しい罰則を設けている。 2月14日 台湾の厚生省(衛生福利部)が日本への渡航について「感染源が不明の事案が相次いでいる」などとして、警戒レベルを「1」(注意)に指定した。 リンゴ日報のコラムです。 コロナウイルス対策で日本は「無事これ幸い。 最悪は想定しない」を前提にしており、台湾は「最悪を想定して大騒ぎし、何もなくて謝る方がまし」を前提に動いていると書いています。 ライブ会場では、観客全員がマスクを着用していて、入り口では体温チェックやアルコール消毒液も設置されていた。 台湾国民もSARSの教訓を生かして自衛措置をとっており、 空港でのマスク率は100%、公共の交通機関もマスク着用率95%となっていた。 2月9日まで 18症例の感染が確定していたが、2月22日で26症例に抑えられています。 2月16日に海外への渡航歴はない市中感染が疑われる初めての死者がでて、台湾もこのまま抑え込めるかは、確実なことは言えませんが、日本、韓国に比べて、 しっかりした組織を早期に立ち上げ、迅速な対応をしており、国民を含めて、SARSの経験を生かしているという印象を強く受けます。 WHOに加盟させてもらえないのでより危機感があるんだ 新型コロナウイルスの日本の対応との違い 日本のコロナウイルスに対する対応を台湾と比較してみました。 月日 台湾 日本 備考 1月15日 感染症「カテゴリー5」に指定 1月19日 水際作戦(検疫で、病歴や武漢への渡航歴などをチェック) 1月20日 中央流行感染症指揮センターを立ち上げ関係各機関や専門家による横断的な会議を開催 1月28日 新型コロナウイルス感染症を指定感染症とした 1月30日 新型コロナウイルス感染症対策本部を設ける(本部長総理大臣) 1月31日 (WHO 発生状況が「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」と宣言 2月2日 (アメリカ)14日以内に中国に滞在した外国人の入国禁止 2月4日 14日以内に湖北省における滞在歴がある外国人の入国を認めない 2月6日 14日以内に中国、香港、マカオへ渡航した外国人入国禁止 2月6日 マスク購入を1人あたり1週間で2枚までに制限(病人、医療関係者優先) 2月12日 14日以内に浙江省における滞在歴がある外国人についても入国を認めない 2月14日 新型コロナウイルス感染症対策本部の下に新型コロナウイルス感染症対策専門家会議を設ける 2月16日 「国内発生早期」であるとの認識 ・日本には感染対策の中心となるべき台湾やアメリカにある CDC(疾病予防管理センター)が存在しない。 台湾はSARSでの苦い経験を生かしてあらかじめ感染予防の中心となる組織を作りそれを中心に、経験のある市町村や医療機関がうまく機能し、国民も過去の経験を生かしていると言えます。 新型コロナウイルスの台湾の対応への反応 「台湾で日本の新型肺炎対策に不信感広まる」記事への反応を見てみます。 ココがポイント• 台湾はSARSの苦い経験後、中心となる疾病予防管理センターCDCを作っており、初期対応、中国人の入国禁止など、早期に徹底した対応を行った• 日本は感染対策の中心となる組織がなく、対応も後手後手で遅く、入国禁止措置も中途半端だったため水際作戦が失敗し、国内発生早期にまで至らせてしまった• 今回の対応で、世界各国の日本への印象が「ガタ落ち」になるのを心配する声多数 感染衛生先進国と思われていた日本の対応が台湾の失望を買い、世界から中国と同様入国禁止地域と宣言されかねない事態となっています。 政府、国民も本気にならないと、このままでは、東京オリンピックどころか日本にとって健康、経済、信用の大きな打撃となりかねません。

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新型肺炎で台湾がWHOから排除され続ける理由

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台湾の新型コロナウイルスをめぐる状況と対策 まずはこの1ヶ月間の台湾における新型コロナウイルスをめぐる状況と実施された対策をご覧ください。 日付 状況・対策 2020年1月13日 中国・武漢市で新型コロナウイルスによる肺炎患者が発生しているのを受け、専門家2人を武漢に派遣。 1月20日 中央流行疫情指揮中心(中央感染症指揮センター)を設置。 1月21日 台湾で新型コロナウイルスの患者を初確認。 1月22日 中国・武漢市からの団体客受け入れ停止。 1月24日 中国への団体旅行を停止。 1月25日 中国・武漢市への旅行を禁止。 1月26日 中国・湖北省の中国人の訪台を禁止。 中国全域の中国人の訪台を制限。 1月28日 台湾内で感染(二次感染)した患者を初確認。 1月29日 台湾旅行者に健康調査票の記入・提出を義務付け。 各コンビニで政府備蓄マスクの販売開始。 1月30日 マスク高額転売防止用の通報ダイヤルを設置。 1月31日 台湾鉄道の車両内・設備の消毒実施を発表。 2月2日 中国・広東省及び浙江省溫州市の中国人の訪台を禁止。 高校以下の教育機関の冬休み延長、夏休み短縮を発表(新型コロナウイルスの流行は2020年の冬休み中に開始)。 2月3日 大学の冬休み延長、夏休み短縮の発表。 中国・武漢市在住台湾人を帰国させるチャーター機が台湾に到着、帰台者を検査後指定場所に隔離。 2月5日 中国・浙江省の中国人の訪台を禁止。 2月6日 中国全域の中国人の訪台を全面的に禁止。 海外クルーズ客船の寄港を禁止。 マスクの公平分配を目的にマスク販売に実名制を採用し、マスク購入の際は指定薬局で健康保険証又は身分証明書の提示を義務付け。 2月7日 直近の14日以内に中国(香港・マカオ含む)渡航歴及び居住歴のある外国人の訪台を制限。 香港・マカオの住民が訪台する際は入境後14日間の在宅検疫を義務付け。 1月31日ダイアモンドプリンセス号が台湾の基隆港に停泊した際、感染源と見られる及び同日に該当地点に立ち寄った人への指示を携帯電話用緊急速報でお知らせ。 2月10日 中国・香港・マカオで乗換を行い台湾に入境する旅客に14日間の在宅検疫を義務付け。 以上のように短期間で国民全体の生活が大きく変化する、とても重要な対策が連日決まり実施されています。 特に台湾で新型コロナウイルスの患者が初確認されてからは怒涛の日々です。 マスク未着用で医療機関へ入ることは禁止• 一部のお店や施設で客の体温検査・手の消毒を義務付け• 一部のスーパーや商店では設備などの消毒を実施 僕の生活する台北市内では、少し外に出るだけでも以上のような対策が見受けられます。 また、この他にも• 新型コロナウイルスに関連する情報を提供するLINE公式アカウントを用意• テレビと合わせ、各テレビ局のニュース配信YoutubeチャンネルでCMとあわせて手洗い方法やマスク装着方法を指南• の用意 など、オンラインプラットフォームを活用した細かい防疫対策も積極的に行われています。 このように台湾の人々は、自分達の国に迫る脅威に対し、非常に強い危機感を持って取り組んでいると言えます。 最後に 以上、台湾で生活する日本人が台湾で見た新型コロナウイルスをめぐる状況でした。 これだけ重要な対策がスピーディーに決定していくのを見れば、国民のために休む間もなく動き回っている方々がいるのは想像に難しくありません。 今回の問題にあたり奮闘されている皆様に敬意を表します。 そして1日も早く事態が収束し、台湾に住む人々が普段通りの生活を送ることができるようになり、観光客も安心して台湾旅行を楽しめる日々が戻ってくるのを願っています。

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新型コロナウイルスの感染拡大防止、注目される台湾の取り組みとは(西岡省二)

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新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19、以下、新型コロナ感染症)の感染拡大が止まらない。 このウイルス、いったいどれくらいの時間、環境中に残存し続けるのだろうか(ウイルスは「半生物」なので生存ではなく残存を使った。 接触感染からの経路とは によれば、新型コロナウイルスの感染の経路は、大きく飛沫感染と接触感染が考えられるとしている。 飛沫感染は、感染者の飛沫(くしゃみ、咳、唾液など)と一緒にウイルスが放出され、それを感染者以外の人が口や鼻から吸い込むことで感染する。 これが、感染者との接触を防ぐために可能な限り外出を控え、いわゆる「3密」を避けることが感染予防のために重要とされている理由だ。 接触感染というのは、感染者がくしゃみや咳をした後、ウイルスが付着した手で周りの物に触れることで感染者のウイルスがそうした物質に移る。 感染者以外の人がそれらの物質に触れることで、ウイルスが手に付着し、感染者に接触しなくても物質を介して感染する。 その物質とは、例えば電車やバスのつり革、ドアノブ、エスカレーターの手すり、エレベーターのスイッチ、スマートフォン、メガネ、紙幣や硬貨などだ。 新型コロナ感染症の感染予防のためには、こうした感染者から物質を介して自分の手に付着したウイルスを体内へ取り込まないため、外出して帰宅したらまず入念な手洗いをすることが重要とされている。 では、つり革、ドアノブ、手すり、スイッチ、スマートフォン、メガネ、紙幣や硬貨といった物質の表面に、新型コロナウイルスはどれくらいの時間、残存し続けているのだろうか。 これは、米国の国立アレルギー・感染症研究所などの研究グループが、新型コロナウイルスを2002年11月から流行したSARS(Severe Acute Respiratory Syndrome、重症急性呼吸器症候群)のウイルス(SARS-CoV-1)と比較した調査研究だ。 同研究グループは、2つのウイルスをエアロゾル(Aerosol、ウイルスが含まれる空気中に浮遊する微小な粒子)、プラスチック、ステンレス、銅、段ボールの5つの環境下で比較し、どれくらいウイルスが残存していたかを調べた。 その結果、新型コロナウイルスはSARSウイルスと同様、エアロゾルでは3時間、残存していたことがわかった。 また、これもまたSARSウイルスと同じように新型コロナウイルスは、銅と段ボールよりステンレスとプラスチックの表面上で長く残存していたという。 銅では4~8時間で、また段ボールでは24時間後に残存が確認されなくなったのに比べ、感染力は低下したものの、ステンレスで48時間(2日間)後、プラスチックで72時間(3日間)後まで残存していた。 銅の表面ではSARSウイルスのほうが長く残存できるようだが(4時間:8時間)、段ボールでは逆に新型コロナウイルスのほうが残存時間が長かったという(24時間:8時間)。 さらに、感染力が半減するのは、ステンレスの上で約5. 6時間、プラスチックの上で6. 8時間だった。 つまり、新型コロナウイルスは、感染力が低下するものの、少なくともプラスチックの上では72時間(3日間)、物質上で残存できることになる。 新型コロナウイルスがエアロゾル状態、物質表面でどれくらいの時間、残存しているかを示したグラフ。 Via:Myndi G. Holbrokk, et al. , "Aerosol and Surface Stability of SARS-CoV-2 as Compared with SARS-CoV-1. " The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE, 2020の数値より画像制作:Yahoo! JAPAN ただ、新型コロナウイルスについては、まだ研究が始められたばかりで、どれくらいの時間、環境中に残存しているのか、はっきりとはわかっていない。 この研究グループによる実験では、ほぼSARSウイルスと同じ程度の感染力を示していることがわかったということになる。 上記で紹介した実験では、プラスチックの上で少なくとも72時間(3日間)は新型コロナウイルスが残存していたという結果が出ていたが、同じコロナウイルスの仲間のしぶとさを考えれば1週間以上は要注意とすべきだろう。 布や紙などの多孔質から滑らかな表面のステンレスやプラスチックまで、様々な物質表面の新型コロナウイルスの最大残存期間(下の黄色円内)Via:G Kampf, et al. , "Persistence of coronaviruses on inanimate surfaces and their inactivation with biocidal agents. " The Journal of Hospital Infection, 2020によるHades Fathizadeh, et al. , "Protection and disinfection policies ageinst SARS-CoV-2 COVID-19). また、感染者の新型コロナウイルスが最も多く物質の表面に付着するのは、発症して最初の1週間(66. では、温度や湿度の影響はどうだろう。 では、新型コロナウイルスが物質表面に付着していた場合、どのように除去・除菌すべきだろうか。 新型コロナウイルスの外膜は、エンベロープという脂質によって構成されている。 脂質、つまり油脂なので、フライパンの油汚れを洗剤(石けん)、つまり油で落とすように、手指など肌(肌荒れやアレルギー反応に注意)には新型コロナウイルスは消毒用エタノール(約80%)や石けん、物質の表面には次亜塩素酸ナトリウム(空間除菌にはエビデンスなし)などで不活性化できる。 60日間以上生存する細菌も 以下は余談ながら、細菌やウイルスなどの病原菌が、どれくらい環境中に残存するかについての研究を紹介する。 ウイルスの残存条件は、温度や湿度、汚染された物質の表面の種類などの環境に左右され、ウイルスの種類によって乾燥に対する耐性にも違いがあるようだ。 このように新型コロナウイルスは、プラスチックのような滑らかな物質の表面では最長9日間、残存する危険性がある。 また、ステンレスでも長期の残存が考えられる。 我々の周囲をよく見回してみよう。 プラスチックやステンレスがいかに多いか、驚かされる。 電車のつり革や手すり、ドアノブ、エスカレーターの手すり、エレベーターのボタンなどには極力、触らないようにし、スマートフォン、メガネはしっかり除菌したい。 そして、手指についたウイルスを除去するため、小まめに手洗いをすることが改めて重要ということがわかったと思う。 【この記事は、Yahoo! Holbrokk, et al. , "Aerosol and Surface Stability of SARS-CoV-2 as Compared with SARS-CoV-1. " The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE, DOI: 10. , "A pneumonia outbreak associated with a new coronavirus of probable bat origin. " nature, Vol. , "A Novel Coronavirus from Patients with Pneumonia in China, 2019. " The NEW ENGLAND JOURNAL of MEDICINE, DOI: 10. Otter, et al. , ". Transmission of SARS and MERS coronaviruses and influenza virus in healthcare settings: the possible role of dry surface contamination. " Journal of Hospital Infection, Vol. , "Persistence of coronaviruses on inanimate surfaces and their inactivation with biocidal agents. " The Journal of Hospital Infection, doi. jhin. 2020. , "Protection and disinfection policies ageinst SARS-CoV-2 COVID-19). " Le Infezioni in Medicina, n. , "Detection of Air and Surface Contamination by Severe Acute Respiratory Syndrome Coronavirus 2 SARS-CoV-2 in Hospital Rooms of Infected Patients. " medRxiv, doi. Chan, et al. , "The Effects of Temperature and Relative Humidity on the Viability of the SARS Coronavirus. " Advances in Virology, doi. Baker, et al. , "Susceptible supply limits the role of climate in the COVID-19. " medRixv, doi. , "Assessment for the sesonality of Covid-19 should focus on ultraviolet radiation and not'warmer days'. " Preprint, DOI: 10. Davis, "Methicillin-resistant Staphylococcus aureus Fomite Survival. " Clinical Laboratory Science, Vol. , "How long do nosocomial pathogens persist on inanimate surfaces? A systematic review. " BMC Infectious Diseases, Vol. , "Survival of Enteric Viruses on Environmental Fomites. " Applied and Environmental Microbiology, Vol. 60, No. , "Paper money and coins as potential vectors of transmissible disease. " Future Microbiology, Vol. " Biomedicine and Biotechnology, Vol. 2, No. , "Survival of Influenza Virus on Banknotes. " Applied and Environmental Microbiology, Vol. 74, No. 」のセンテンスと脚注を追加した。

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