もらう 尊敬語。 「読む」の敬語・尊敬語・謙譲語・丁寧語の使い方と意味8選

「させてもらう」の使い方・例文・させていただくとの違い|敬語

もらう 尊敬語

敬語は、尊敬語と謙譲語と丁寧語に大きく分類することができます。 そして、「もらう」「受け取る」の敬語表現も、謙譲語か丁寧語かによって変わります。 どの場面でどの種類の敬語を使うのが適切なのかを知るために、まずは敬語の基本をおさえておきましょう。 尊敬語の主人公は相手です。 「相手の行動や相手の物を敬った表現」を敬語表現を尊敬語と言います。 基本的に「お~になる」「お~られる」「お~くださる」という使い方をします。 「自分を相手よりも下位にして、へりくだった表現」をする時に使います。 基本的に「お~いただく」「お~させていただく」という表し方をします。 行動の主体はどちらでもありません。 基本的に「です」「ます」口調と言われているものは、丁寧語になります。 ビジネスで大事な「受け取る」「もらう」の尊敬語 尊敬語は相手に対して敬意を払う言葉です。 「もらう」「受け取る」を尊敬語に直すとどのような表現になるのでしょうか。 もらう・受け取る、を使う場面は日常的にあります。 正しい敬語表現ができるように確認しておきましょう。 「お受け取りになる」「お納めになる」が正しい敬語 受け取ると貰うの尊敬語は「お受け取りになる」「お納めになる」です。 もらう・受け取るを敬語にして、自分より目上の上司やお客様が受け取る際には、「お受け取りになる」や「お納めになる」と表現しましょう。 何かを受け取ってくださいと伝える時、具体的にどう使うのか、例で確認しておきます。 」 「どうぞ。 お受け取りください。 」 「ささやかですが、お納めください。 」 別の敬語表現も覚えておこう! 受け取るともらうには別の敬語表現もあります。 例えば「ご査収ください」は、よく調べた上で受け取ってください、という意味で使われます。 FAX送信後の締めの言葉でよく見かけますね。 また、つまらないものですが受け取ってください、というのを「ご笑納ください」と言うときがあります。 こちらは、お歳暮やお土産を贈るときに使われます。 「受け取る」「もらう」の謙譲語 受け取るともらうといった「受け取りました」という言葉を謙譲語に直すとどうなるのでしょうか。 同じ敬語でも、敬語の種類によって表現法は異なる点に注意です。 「頂く」「頂戴する」が正しい敬語 受け取るともらうの謙譲語は「頂く」「頂戴する」が正解です。 もっと丁寧になると「賜る」や「拝受する」という言い方をするときもありますので、「受け取りました」の謙譲語の例を参考にしっかり覚えておきましょう。 例) 「受け取りました」 「素敵なプレゼントを頂きました」 「プレゼントを頂戴する」 「受け取る」「貰う」の謙譲語はほかにもある 敬語は形を変えて同じ意味を持つものが多くあります。 そして、受け取るともらうといった「受け取りました」の言葉も言い換えることができ、「賜る(たまわる)」を使います。 それでは、例で確認しておきましょう。 例) より丁寧な「受けとりました」 「上司から、ためになるご本をたまわった」 受け取る・もらうの敬語は、謙譲語が「頂く・頂戴する」、尊敬語が「お受け取りになる・お納めになる」 今回は「受け取る」と「もらう」の、正しい敬語表現について見てきました。 ビジネスでも「受け取ってください」や「受け取りました」など「受け取りに」に関する敬語はよく使うので、正しく覚えておきましょう。 正しい敬語を使うために一番大事な点は、受け取る、もらう、を敬語に直す場合に行動の主体は誰なのかを考えることです。 敬語は使い方を間違えると、失礼な表現になってしまう時もあります。 受け取るのは誰なのか、もらうのは誰なのか、をまず考えて、尊敬語や謙譲語としっかり使い分けるのが重要です。

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「もらう」の正しい敬語・謙譲語〜ビジネスメール用例文も紹介〜

もらう 尊敬語

もらう の尊敬語は「該当なし」 もらう のは自分であるため尊敬語では使いません。 (相手が)くれる の尊敬語「くださる」を使います。 謙譲語は自分の行為につかうことが基本となるため、• (自分が)たいそうなお品をいただき、誠にありがとうございます• (自分が)いただきます• (自分が)~をいただく として使います。 もっと丁寧にするため丁寧語「ます」と組み合わせて「いただきます」とするのが一般的。 「もらう」は相手から自分がもらうという意味であるため、相手の行為には使いません。 したがって尊敬語は「該当なし」 尊敬語をつかうときには、 「相手がくれる」の尊敬語「くださる」を使います。 (上司が)お土産をくださった• (相手に)~してくださいますようお願い申し上げます として使います。 ざっくりとした解説はこれにて終了ですが、本文中ではいろいろな例文を紹介しながら使い方、注意点について説明していきます。 この記事の目次• もらう の謙譲語「いただく」使い方と例文 まずは「もらう」の謙譲語「いただく(頂く)」のビジネスシーン(メール・手紙・文書・社内上司・社外・目上・就活・転職)にふさわしい例文と使い方を紹介します。 そもそも謙譲語とは? 念のため基本となる謙譲語とはなにか?について簡単に復習しておきます。 例文「お伝えします」「お土産をいただく」「貴社へ伺う」• 【出典】文化庁「敬語の指針」 使い方 「もらう」の謙譲語「いただく(頂く)」の使い方は先にのべたとおり、 「自分が誰か対象となる目上のヒトからなにかをもらう」のようにして自分の行為・行動に使う謙譲語です。 相手からもらいものをしたとき以外にも「ご対応いただき~」「ご連絡いただき~」などのように「~してもらって」という意味でもつかえるフレーズです。 とくにお願いのビジネスメールで活躍する敬語ですね。 自分を低くすることで対象を立てる・うやまう・高める敬語が謙譲語であるため、決して対象の行為にたいして謙譲語を使ってはいけません。 そうすると、• 正しい例文「たいそうなお品をいただきありがとうございます」• 正しい例文「早速ご連絡いただきありがとうございます」 のような感じで「自分がもらう」ときにつかいます。 いただく にイロイロと組み合わせる いただく にイロイロな語を組み合わせることで無限に敬語フレーズを生み出せます。 ここでは代表的なパターンについて少し触れておきます。 いただく に丁寧語「ます」を組みあわせると 「いただきます」• 願望「したい」を組み合わせると 「いただきたいです」• さらに「思う」の謙譲語「存じる」を組み合わせて 「いただきたく存じます」• さらに仮定「れば」と組み合わせると 「いただければと存じます」• あとに文章をつづけたいのであれば 「いただきますよう」 丁寧語「です・ます」を組み合わせると、より丁寧な敬語になる 「もらう」の謙譲語「いただく(頂く)」を使うときには、丁寧語「です・ます」を組み合わせるとより素晴らしい敬語になります。 すでに例文にはしていますが… ビジネスシーンにおいては 「いただきます」「いただきました」として使うとより丁寧です。 というより、ほぼ100%こういった使い方をします。 例文 「もらう」の謙譲語「いただく(頂く)」のビジネスシーン(メール・手紙・文書・社内上司・社外・目上・就活・転職)にふさわしい例文まとめ。 ホントに色々と使えます。 例文「ご了承いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」 例文「ご容赦いただきますよう、何卒よろしくお願い申し上げます」 例文「ご承認いただければと存じます」 例文「ご了承いただければ幸いです」 ・お願いをするビジネスメールの結びで使う敬語フレーズ ・意味は「~してもらえるようにお願い!」 ・謙譲語を使うことで自分の行為を低くし話の受け手を高めている• 例文「参考書を貸していただいても宜しいでしょうか」 例文「ご配慮いただき、誠にありがとうございます」• そもそも尊敬語とは? 念のため基本となる尊敬語とはなにか?について簡単に復習しておきます。 尊敬語とは、相手を高めるときに使う敬語のことを言います。 敬意を表したい相手の動作や行為を高めて使う敬語ですね。 注意点として、 社外のひとに社内のひとのことを話すときには尊敬語ではなく、謙譲語を使います。 社外のひとの前で社内のひとに尊敬語を使うのは高めるべき対象を間違っています。 「社内のひと > 社外のひと」というようになってしまいますね。 使い方 (相手が)くれる の尊敬語「くださる」の使い方は先にのべたとおり、 「目上の相手が何かをくださる」のようにして相手の行為・行動に使う尊敬語です。 相手を立てる・うやまう・高める敬語が尊敬語であるため、決して自分の行為にたいして尊敬語を使ってはいけません。 尊敬語を自分の行為に使うと、自分で自分をうやまうことになってしまいます。 そうすると、• 正しい例文「部長がお土産をくださった」• 正しい例文「~してくださいますようお願い申し上げます」 のような感じで「相手がくれる」ときにつかいます。 くださる にイロイロと組み合わせる くださる に語を組み合わせることでいろいろな敬語フレーズを生み出せます。 ここでは代表的なパターンについて少し触れておきます。 謙譲語ほどパターンは多くないですね。 くださる に丁寧語「ます」を組みあわせると 「くださいます・くださいました」• あとに文章をつづけたいのであれば 「くださいますよう」• 命令形「~してくれ」の尊敬語 「~してください」として使う 例文 (相手が)くれる の尊敬語「くださる」のビジネスシーン(メール・手紙・文書・社内上司・社外・目上・就活・転職)にふさわしい例文。 例文「ご連絡くださいますよう、お願い申し上げます」 例文「ご了承くださいますよう、お願い申し上げます」 例文「ご容赦くださいますよう、お願い申し上げます」 例文「ご不明な点がございましたら、何なりとお申し付けください」 ・使い方はビジネス会話やメールでお願いするときの敬語フレーズとして使う。 とくにお願いメールの結びでよく使う。 例文「部長がお土産をくださいました」 ・物などを「相手がくれる」の意味として使う。 他にもよく使う敬語の変換表 「もらう」の敬語変換(謙譲語・尊敬語・丁寧語)のほかにもビジネスシーンでよく使う敬語変換をまとめておきます。 これを機にマスターしておきましょう。 「~れる」という尊敬語は受身や可能の「れる・られる」と混同しやすいため「お~なる」を使うほうがベター。 もらう の類語と言い換え もらう の類語と言い換えについて。 ビジネスシーンでも使える言い換え表現をざっくりまとめておきます。 受け取る もらう の類語・言い換え「受け取る」 パーフェクトな言い換えではないですが、シーンによっては言い換えできます。 謙譲語は「拝受する」「拝受いたす(二重敬語という説もある)」、尊敬語は「お受け取りになる」。 例文「メールを拝受しました」• 例文「メールはお受け取りになりましたか?」 もらう の謙譲語・尊敬語はこう使う! つづいて「もらう」の敬語変換(謙譲語・尊敬語・丁寧語)を使うときの注意点を解説します。 敬語を正しく使うことはもちろん、 ふさわしいビジネスシーンを考えて使いましょう。 きわめて初歩的ではありますが… 尊敬語を使うべき対象がおかしいのはダメ。 「くださる」は尊敬語であるため、相手の行為にたいして使います。 したがって、• NG例文(私が)部長からお土産をくださった は間違い敬語です。 こうすると、あなたが自分で自分のことを高めてしまっています。 あなたがお土産をもらったのであれば、• 正しい例文(私が)部長からお土産をいただいた 丁寧語「です・ます」を組み合わせると、より丁寧な敬語になる もらう の敬語変換(謙譲語・尊敬語・丁寧語)を使うときの注意点。 何度もしつこいですが… 丁寧語「です・ます」を謙譲語や尊敬語と組み合わせると、より丁寧な敬語フレーズになります。 むしろビジネスシーンでは必ずといっていいほど組み合わせて使いますね。 たとえば、• もらう の謙譲語「いただく」は「いただきます」• もらう の尊敬語「くださる」は「くださいます・くださいました」 のようにするとより丁寧な敬語となります。 もらう の謙譲語・尊敬語を使ったビジネスメール全文.

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「くれる」の敬語表現は?謙譲語は?間違いやすい使い方

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スポンサードリンク 「もらう」主体がどちらでも使うことができます。 ・この資料をもらいます。 ・明日の納期までに同期に協力してもらいます。 といったように、表現することができます。 語尾に「ます」や「です」を付けることで完成しますので、簡単に理解でしますよね。 目上の方に対しては?「もらう」の敬語を区別しよう では、目上の方や、取引先、お客様などに対しての敬語はどのように表現すればいいでしょうか? まず、目上の方に対して使う敬語は尊敬語です。 目上の方が何かを「もらう」主体となる場合に使います。 ・先日の会議資料を課長がお受け取りになりました。 というように「もらう」を「お受け取りになる」と直すことが一般的です。 また、「お納めになる」という表現もありますが、丁寧すぎて少し堅苦しく感じてしまうこともありますので、この「お受け取りになる」がやはりいでしょう。 そして、「もらう」側が自分自身の場合 自分をへりくだてて相手を立てる謙譲語というのを使って表現します。 ・課長から前日の会議資料を頂く といったように「頂く」に置き換えることで完成します。 また、 ・課長から前日の会議資料を頂戴した。 というように「頂戴する」という表現もさらに丁寧でいいでしょう。 いかがでしたでしょうか? 謙譲語、丁寧語、尊敬語とこれら3種類の言葉を使い分けることが社会人として必要になってきます。 「もらう」場面や立場、シーンなどに合わせて、しっかりと敬語を表現できる社会人になっていきたいものです。 もう一度敬語を再確認して、明日からまた頑張っていきたいものですね。

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