梅漬け 作り方。 干さない、塩漬け梅干しのレシピ。シソいらずで簡単!

減塩梅干しの作り方(塩分10%)

梅漬け 作り方

完熟梅を使った白干梅干の作り方 STEP10冷暗所で熟成させる いよいよ梅が干しあがって梅干しとなりました。 干しあがった梅干しはザラのまま家の中に取り込んで翌日まで置くと梅の熱もとれて皮がザラにひっつかずに離れやすくなっています。 そのたと容器に移し替えて冷暗所で保存します。 ふたができる容器であれば(ほこりや虫など入る恐れのないもの)、そのまま容器に入れてOKです。 干しあがった梅をすぐに食べてもまだ熟成されていないので、塩角(塩が馴染みきっていない)があり、あまり美味しくありません。 3ヶ月以上保存すれば熟成がすすみ、じょじょに塩角が取れて日増しに旨みが増してきます。 調味梅を作る場合でも、熟成期間を置いたほうが旨みが出ます。 梅干しの塩分を控え目にして食べる方は塩抜きしてお召し上がり下さい。 白干梅干800g〜1kgを塩抜きする場合の手順をご紹介します。 白干梅干とお湯(約40度)、5L以上の容器(ふたができるものがいいです)を用意します。 ふたをするのは、 湯が冷めてくると 減塩効率が低下するからです。 約40度の熱さのお湯 ( お風呂のお湯と同じくらいの温度)3リットルに 白干梅800g〜1kgを入れて塩抜きをします。 お湯が冷めてきたら水を捨て、もう一度同じく約40度のお湯を3リットル入れて塩抜きをします。 お好みの塩かげんで塩抜きをして下さい。 3Lサイズの場合はプラス2時間(9〜10時間)必要です。 塩抜きをした梅干しは必ず天日で表面を乾かしてから、冷蔵庫で保存して下さい。 梅干しの塩分が下がると消費期限も短くなります。 白干梅干で作る 味付梅干(調味梅干) 白干梅800g、、ビニール袋(2リットル以上)、容器(3リットル以上)、ザルを用意します。 2Lサイズの白干梅を目安として、 約6〜7時間塩抜きをします(3Lサイズの場合は約8〜9時間)。 シソ漬の調味液1リットルに対して、塩抜きした白干梅800gを入れて、 調味液に浸るようにします。 容器(3リットル以上)に、 ビニール袋に入れた白干梅を入れます。 この状態で調味液1リットルを注ぎます(1本使い切って下さい)。 調味液を全て注いだら、袋の封をします。 袋の口をゴムで縛る程度でOK。 こうしておけば、まんべんなく梅が液につかります。 あとはふたをして冷暗所に置いておきます。 夏で約3週間、冬では約1ヶ月で美味しいシソ漬梅が出来上がります。 出来上がった梅干しはザルなどで液切りします。 表面が乾けば容器に移して、上にをお好みの量のせれば風味豊かな味わいになります。 保存方法は冷蔵庫にて保存して下さい。 余ったもみしその活用方法 あまったもみしそは、細かく刻んでおにぎりの具に、また、魚と煮たり、あえものにしたり、カラカラに干した後、細かく砕いて「ゆかり」にしたりと、いろいろとご利用いただけます。 白干梅800g、、ビニール袋(2リットル)、容器(3リットル以上)、ザルを用意します(梅酢は梅干しを漬けたときの梅酢でOK)。 容器(3リットル以上)にビニール袋を入れ、 袋の中に白干梅800g(減塩はしません)ともみしそ120gを交互に入れます。 その後、梅酢500ccを梅とシソが十分漬かるまで入れます。 ビニール袋をゴムで留め、容器のふたをします。 容器は冷暗所に置いておきます。 漬け込んで 約2ヶ月で薄紅の美しく香り豊かなシソ漬け梅干しができあがります。 梅干しが薄紅色になったら、容器から梅干しを出し、表面が乾くまで天日干しにすると、懐かしい梅本来の味わい深く、しょっぱいシソ漬け梅干しになります。 白干梅800g、、ビニール袋(2リットル以上)、容器(3リットル以上)、ザルを用意します。 3Lサイズの白干梅を目安として、 約10〜11時間塩抜きします。 容器に ビニール袋に入れた白干梅800gを入れます。 この状態で調味液1リットルを注ぎます(1本使い切って下さい)。 調味液を全て注いだら、袋の封をします。 袋の口をゴムで縛る程度でOK。 こうしておけば、まんべんなく梅が液につかります。 あとはふたをして冷暗所に置いておきます。 夏で約2週間、冬では約3週間でまろやかな、美味しいはちみつ梅が出来上がります。 漬けあがった梅干しはザルなどで液切りします。 表面が乾けば容器に移します。 保存は冷蔵庫にて保存して下さい。 白干梅800g、、昆布、ビニール袋(2リットル以上)、容器(3リットル以上)、ザルを用意します。 2Lサイズの白干梅を目安として、 約7〜8時間(3Lサイズの場合は約9〜10時間)塩抜きします。 容器(3L以上)に ビニール袋に入れた白干梅800gを入れます。 この状態で調味液1リットルを注ぎます(1本使い切って下さい)。 調味液を全て注いだら、袋の封をします。 袋の口をゴムで縛る程度でOK。 こうしておけば、まんべんなく梅が液につかります。 あとはふたをして冷暗所に置いておきます。 夏で約2週間、冬では約3週間で美味しいまこぶ梅干しが出来上がります。 漬けあがった梅干しはザルなどで液切りします。 表面が乾けば昆布を容器の底と、梅干しを入れたあとに上部に乗せておくと昆布の風味が良く出てよりおいしくなります。 保存方法は冷蔵庫に入れて保存して下さい。 ご注文方法について インターネットからのご注文 当ネットショップからご注文頂けます。 24時間受け付けております。 お電話でのご注文 お電話でご注文いただけます(0739-72-2846/受付日時:平日9時〜17時) FAXでのご注文 FAXで24時間ご注文いただけます(0739-72-4900/) メールについて 紀州梅苑では、お客様から頂いたメールへのお返事は、必ず3営業日以内に返信させていただいております。 万一、メールをお送りいただいたにも関わらず、当店より返信が届かない場合は、大変お手数をお掛け致しますが、再度ご連絡下さいます様、お願い致します。 土、日、祝祭日はメール返信、発送業務をお休みさせて頂きます。 お急ぎの場合は電話注文をご利用下さい。

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梅干しの作り方[漬け方から干し方までをステップごとに解説]

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【梅にんにく(にんにくの梅漬け)】簡単レシピ&おいしい作り方! 梅にんにくとは、一般的ににんにくを梅と一緒に漬けたもので別名「 にんにくの梅漬け」もしくは「 にんにくの梅肉漬け」という言い方をします。 しかし、近年「梅にんにく」という名称は主に商品名として使われることが多い他、単に梅とにんにくを和えた料理を指すなど幅広い意味で使われています。 このページでの梅にんにくとは「 にんにくの梅漬け」のことで、その作り方やレシピをご紹介します。 梅にんにくは、その美味しさもさることながら、梅もにんにくも大変体に良い食べ物なので高い健康効果が期待できます。 実際、市販の梅にんにくは「自然のサプリメント」というふれ込みで販売しているものも多くあります。 このページでご紹介するように家庭でも手軽に作れるので、是非、お試しください。 この記事の目次• 梅にんにくの作り方・レシピ ここではとても風味が増し かつお節を入れた梅にんにくのレシピと作り方をご紹介します。 梅干し、にんにく、かつお節と相性のよい組み合わせに砂糖を加えて食べやすくしてあるので、そのままご飯につけたり、酒の肴としておいしく食べられます。 材料・用意するもの• ニンニク :400g(にんにく6~7玉ぐらい)• 梅干し(赤ジソ漬け):300g• 酢 :2カップ• 砂糖 :100g• カツオ節(削り節) :10g• にんにくの皮をむく。 清潔な広口のビンを用意し、洗って水けをふいたにんにくを入れる。 まず、にんにくを酢漬けにします。 2に酢を注ぎ入れ、ふたをして2週間~6か月ほどおく。 急いでつくりたいときは2週間でもかまわないが、6か月くらい漬けたほうがおいしくなる。 酢はにんにくが完全につかっている状態になるまで注ぎ入れる。 梅干しは種を取って包丁で細かくたたき、赤ジソの葉 赤ジソ漬けの梅干しでなければ入れなくてよい は刻む。 鍋に4を入れ、砂糖を加えて弱火にかけ、ジャムのように弱火で煮る。 5に鍋でから煎りしたカツオ節を混ぜ、梅カツオをつくる。 3のにんにくを酢から上げ、水けをきって6の梅カツオに入れて軽く混ぜる。 別の清潔な口のビンに移し、ふたをして上下左右に静かにふり、日の当たらない涼しい場所におく。 夏場は冷蔵庫へ。 3週間後くらいからが食べごろ。 酢で下漬けする• 砂糖を入れる• かつお節を混ぜる 梅にんにくはにんにくに梅を漬ければできるのですが、それだけだとどうしても酸味や辛味が強くなって食べにくくなります。 その酸味や辛味をマイルドにする方法が始めににんにくを酢で下漬けすることです。 長く漬けた方がおいしくなります。 気長ですが半年ぐらい漬けるのが一番おいしくなります。 酢漬けだけでもかなりマイルドになりますが、梅の酸味が強すぎる場合もあるので、砂糖を加えて更に食べやすくするのもポイントです。 高級な梅を使うような場合は、その味を活かすために砂糖を使わない方が良いですが、普通の梅を使うのであれば砂糖を入れた方が食べやすくなるでしょう。 さらに美味しい梅にんにくをつくる上での最大のコツはかつお節を入れることです。 かつお節は梅にもにんにくにも非常に合う食材で、風味がグッと増します。 また、食べる時もにんにくや梅に絡みやすくなるので、梅にんにくの味をしっかり楽しめるようになります。 梅にんにくを作る時の注意点 にんにくを漬けると、にんにくが青く(緑色っぽく)なる場合があります。 梅に漬ける場合は、あまり色が分からないので気にならないかもしれませんが、酢漬けをする時にはびっくりすることがあります。 特に秋から冬にかけて漬ける場合はこういったことがよくあります。 これはにんにくの発芽作用によるものであり、腐ったり傷んだりしているわけではないので心配要りません。 そのまま漬け続けてください。 春先になると色がとれてくることがあります。 梅にんにくの保存方法 梅にんにくは冷暗所(日の当たらない涼しい場所)で保存しましょう。 心配であれば冷蔵庫で保存するのが良いでしょう。 梅もにんにくの酢漬けも保存性が高い食べ物ですから腐る心配はあまりありませんが。 一番気をつけなくてはならないのはカビです。 ですので、不衛生さや湿度には注意しましょう。 特に容器は煮沸消毒をするなど衛生面に気を使いましょう。 保存期間の目安 梅もにんにくも殺菌・抗菌作用が強いのでかなりの長期保存が可能です。 保存状態に問題なければ一ヶ月ぐらいは問題なく保存できます。 開封せずに冷蔵庫で保存すれば1年ぐらい保存も可能です。 梅にんにくに期待できる効能・効果 梅もにんにくも効能が多く、健康効果の高い食物です。 その為、梅にんにくは単なる美味しい料理という域を越えて自然の健康食品という認識を持つ人も多くいます。 梅に期待できる効能・効果 梅は昔から体に良いとされる伝統的な健康食材です。 梅にはクエン酸やコハク酸、リンゴ酸など多くの有機酸が含まれているのが特徴で、また、ミネラルやアミノ酸、ビタミンも多く含まれていることが、梅の多種多様な効能、健康効果を引き出す要因となっています。 梅に期待できる代表的な効能・効果には以下のようなものがあります。 疲労回復• 食欲増進• 血液サラサラ• 殺菌・抗菌作用• 糖尿病予防• 動脈硬化予防• 高血圧予防• 虫歯予防• 胃潰瘍予防• カルシウム吸収促進• etc. にんにくに期待できる効能・効果 にんにくも梅に負けず効能・効果の多い食物で、古来から健康に良い食材として伝えられてきました。 にんにくの効能・効果の元はにんにくに含まれるイオウ化合物です。 また、梅同様、ミネラルやビタミンも多く含まれています。 代表的な効能・効果には次のようなものがあります。 疲労回復• 殺菌・抗菌作用• 血行促進作用• 抗酸化作用• 高血圧予防• 動脈硬化予防• 糖尿病予防• 食欲増進• 胃潰瘍予防• 肝機能改善• etc. 梅とにんにくの相乗効果による効能・効果 前述したように梅にもにんにくにも様々の健康効果があり、また、似たような効能も多々あります。 その為、梅にんにくには多くの効能・効果が期待できます。 中でも相乗効果として期待できるのは以下のものです。 疲労回復効果• 血液サラサラ効果• 殺菌・抗菌効果• 食欲増進効果• 生活習慣病予防 それぞれ簡単に説明します。 疲労回復効果 梅はクエン酸によりエネルギーを生み出すクエン酸サイクルを活発にします。 にんにくはアリシンの働きによりエネルギーの元となるビタミンB1の供給を促進します。 疲労回復効果は梅にんにくのもっとも期待できる健康効果と言えるでしょう。 血液サラサラ効果 梅のクエン酸はムメフラールという血液をサラサラにする物質を産出します。 また梅はアルカリ性の性質があり、それも血液サラサラに一役買います。 にんにくには強力な抗血栓作用があり、血液ドロドロを解消します。 梅にんにくの血液サラサラ効果は強力なので、手術前や出産間近の方は梅にんにくを食するのは止めたほうがよいでしょう。 殺菌・抗菌作用 梅にもニンニクにも強力な殺菌・抗菌作用があるので、両者とも菌から食物を守るために使われることもあるくらいです。 この殺菌・抗菌作用は体内に侵入した病原菌などを抑制するのにも役立ちますが、大量に食べると体内の善玉菌も抑制してしまうので注意が必要です。 食欲増進効果 梅は唾液分泌を促進させ、にんにくはスパイシーな香りで食欲を増進させます。 食欲増進効果は過小評価されがちな健康効果ですが、食欲の無い時などの体力回復には非常に効果的な効能です。 生活習慣病 梅にもニンニクにも動脈硬化や高血圧、糖尿病といった生活習慣病を予防する効能があります。 これは両者が持つ血液サラサラ効果、抗酸化作用などが生活習慣病予防に非常に有効なためです。 また、梅もにんにくも生活習慣病予防に欠かせないビタミン、ミネラル、アミノ酸といった栄養素が豊富に含まれていることも大きな要因となります。 梅にんにくは臭いか? にんにくで気になるのは臭いですが、梅にんにくはそれ程臭いがしません。 これは梅の消臭効果によるものと思われます。 梅の殺菌作用と唾液を分泌させる効能は口臭を抑制する効果があります。 また、梅に含まれるクエン酸は体臭を抑える働きがあり、これらの効果によりにんにくの臭いは大きく抑制されます。 にんにくの臭いには食べてすぐにおうものと2時間後ぐらいからにおってくる2種類の臭いがあります(にんにくの臭いの詳細はこちら「」を参照下さい)。 この内、最初の臭いに関しては殆ど気になりません。 後の臭いもかなり軽減されますが、やはり食べすぎると臭ってくるので油断しないようにしましょう。 これは製造過程でにんにくに火を通している場合が多いようです。 火を通すと確かににんにくの臭いは大きく減りますが、その分、多少効能が落ちる可能性がありますので、今回のレシピでは生のにんにくを使う方法をご紹介しました。 作るのが面倒なら市販の「梅にんにく」がオススメ! 梅にんにくは食べたいけど、時間もかかるし、やっぱり作るのが面倒という方もいらっしゃると思います。 そう言った場合は、市販の梅にんにくを買うことをオススメします。 最近では普通のスーパーにも梅にんにくが売ってますすので手軽に購入できます。 費用が気になる人もいると思いますが、材料費を考えるとそれ程金額に違いは無いですし、作る手間を考えると決して高くはありません。 ただ、安いものは化学調味料や添加物が入っていることがあるので注意が必要です。 尚、少し値段が高いですが、私が美味しいと思ったのは以下の「梅にんにく」です。

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梅漬けの簡単な手作り方法や作り方・DIY・レシピ

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梅干しといったものは、メインのおかずではないですが、酸っぱさといった風味など独特な味わいが好きでよく食べるといったひとも多いです。 お弁当に入れるひとも多く、毎日食べていれば消費もするし、自然と梅干し作りをしてみようかと考えることもあります。 また、梅干しというと「手作りのもの」といったものを思い出すひとも多く、昔からおばあちゃんなどが、手作りのものを作って常備する家庭も多くありました。 小さい頃からその味を食べて育ってきたひとにとっては、手作りの梅干しこそが本物の「梅干し」として存在し、売っている梅干しに味がなじめないこともあります。 家庭の味といった個性がでるのも梅干しの良いところで、自分の好みといった味に仕上げられるのも魅力の一つです。 最近では、はちみつが入ったものや調味液で漬けたものが多くあり「昔ながらの梅干し」といったものが少なくなっています。 こういった売っているものにはない、特別なものを作れることが手づくりの良さであり楽しみです。 梅干し好きには好きな味わいの梅干しを作りたいといったひとも多くいます。 我が家の味を作って家族に食べてほしいといった目的や、安全な食材を使用したものを作りたいといったことも作る理由となります。 梅干し作りを諦めてしまう理由には「干す」といった作業ができない理由もあげられます。 梅干しは干さないと作れないと思うひとも多いですが、干すことをしない「梅漬け」といったものでも、十分においしいものを作ることができます。 熟成といった時間が経ってしまうと、ほとんど梅干しと変わらないものが作れるので、簡単に梅干し作りを楽しみたいひとにもおすすめです。 梅漬けの良さを知ることができるのは、やはり出来上がったものを食したときです。 手間が掛かるものとして、いろんな工程の果てに作り上げたものが完成したときはとてもうれしく、味わうのが楽しみになります。 どんなものができるのか、出来上がりを想像し、ワクワクしながら作る楽しさというのも手作りの醍醐味です。 また出来上がったものを家族に食べてもらったり、友人におすそ分けしてあげるといったことが、とてもやる気になります。 「おいしい」と食べてもらえれば、来年もまた作ろうとがんばりがでるなど、楽しく作り上げるといったことができるのも良さです。 自分が吟味した食材を使うことができ、無添加といった体にやさしいものを作ることができるので、こうした食の安全に優れた点も手作りのメリットといえます。 柔らかい梅漬けを作る場合の材料 南高梅1kg、粗塩100g、赤シソ多めに、赤シソ用塩少々、ホワイトリカー少々 柔らかい梅漬けの場合は南高梅のように大粒で肉厚な梅を選びます。 お店に売っている梅は時期により南高梅が堅く青いものがあります。 堅くて青い梅の場合は日光に当て、黄色く熟してから梅をつけるようにします。 堅い梅漬けを作る場合の材料 小梅など堅い梅1kg、粗塩180g、卵の殻2~3個分、茶こし用布、もみしそ、ホワイトリカー少々 堅い梅漬けの場合は堅い梅を選びます。 大きさはどのようなものでも構いません。 また、卵の殻は殻の成分であるカルシウムを利用してカリカリにするため使用します。 堅い梅と柔らかい梅に共通している塩は粗塩を使用します。 普通の精製塩でもできますが、粗塩にすることによって味が柔らかくなります。 赤シソは手に入らなければ市販されているもみシソを使っても構いません。 もみシソは梅1kgに対して1袋が目安です。 なお、赤シソの風味が苦手な方は使用しません。 ホワイトリカーは瓶や袋などを消毒するために使用します。 普通の焼酎でも大丈夫ですがアルコール度数が低いと、消毒する力が弱まるため使用しないようにします。 なお、瓶は事前に煮沸消毒をしておきます。 柔らかい梅漬けの簡単手作り方法です。 梅はボウルの中に入れ一晩あく抜きをします。 その時完熟が進んでいる梅は水洗いのみにします。 その際、傷んでいるもの、傷が付いているものはカビができてしまう原因なので取り除きます。 一晩あく抜きをしたら、よく水気を切ります。 キッチンペーパーで拭いても構いません。 その後しっかりしたビニール袋にホワイトリカーを吹き付け、梅をそっと入れていきます。 梅、塩、梅、塩・・と順に入れどの梅にも塩が行きわたるようにします。 なお、この梅と塩を入れたビニール袋の上には1kgほどの重しを置きます。 重しは開封してない砂糖でも構いません。 ビニール袋で漬けると簡単にできます。 その状態で冷暗所で10日ほど置きます。 1日1回はひっくり返す作業をします。 1日置くだけで梅酢が上がってきます。 梅酢がきちんと上がってきているかもひっくり返す作業の際確認します。 次にその中にシソを入れていきます。 事前に赤シソは良く洗い塩でもみ、灰汁をぬいておきます。 そのシソをビニール袋の中に入れよく混ぜます。 なお、赤シソを入れたら重しははずします。 赤シソが手に入らない場合はもみシソを入れ、赤シソが嫌な方は入れないようにします。 梅雨が明けたころの晴れ間をみて、梅を取り出し天日に3日ほど良く干して完成となります。 カリカリ梅も基本は同じ作り方です。 一晩あく抜きをしたらよく塩でもみます。 梅の中に塩を入れる際、卵の殻を入れますが、卵の殻には雑菌が多いので予め加熱し薄い膜を取り天日で干しておきます。 卵の殻は茶こし用の布に入れて置くと後々取り出しやすいです。 梅干しと梅漬けの作り方はほとんど変わらない工程となりますが「干す」といった手間がなくなるのが、梅漬けの利点です。 なかには、10㎏以上大容量を漬ける場合に、たくさん漬ける前提で干すこともせっかくだからとがんばるというひともいます。 ですが、2㎏くらいの少ない量を漬ける場合は、道具などを用意する手間が負担に感じ、面倒になります。 少量といった場合には、より手間が掛からない「梅漬け」がぴったりです。 まず、ポイントとなるのが梅の熟れです。 青梅を購入したら、黄色くビワのような色あいになるまで置いておきます。 干さないという理由もあって、やわらかく仕上げるポイントとして、より完熟した梅を使いますが、熟れているほうが梅酢といったものもよく出て扱いやすくなります。 漬けられる色になったら、ヘタを爪楊枝で取り、アクを抜くために水に半日ほど付けておきます。 それからアクが抜けたら、ざるに上げて、キッチンペーパーやタオルで一つずつ丁寧に水分を拭いていきます。 簡単手作り方法として、より作業を楽にするために、容器にはジッパー付きの保存袋を使用します。 瓶を使うと煮沸や消毒が大変ですが、保存袋には必要ありません。 水分を拭いた梅をそのまま入れたら、焼酎を少し振りいれて梅に塩が付きやすいようにします。 焼酎の水分が梅に回ったら塩を入れ、袋をざっと揺らし、梅に塩をなじませます。 そして空気を抜き真空にしたら、袋の口を閉じ、その上に重石をのせます。 重石というのが家庭にない場合は、お米の入った重い米袋などを重石として利用してみてください。 重石となるお米の重量は、お米を減らすなどして加減してください。 何日かしたら、梅が梅酢にすべて浸かるようになります。 最後に赤紫蘇を塩で揉んで3回ほどアク抜きしたものを、梅酢の中に入れて終わりです。 あとは涼しい場所に置き、漬かるまで待つだけです。 道具などを身近なものに変えることで、より簡単に仕上げることができます。 簡単梅漬けの参考にしてみてください。

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