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ネフライト (ねふらいと)とは【ピクシブ百科事典】

ネフライト年齢

主な構成員 [ ] 首領格 [ ] クイン・メタリア 声 - (テレビアニメ)、(Crystal) 「悪魔」や「魔女」と呼ばれる闇の存在。 から生まれてと共に地球に降り、ベリルに憑依した。 黒い靄のような姿で額に黒い菱形の模様があり、この模様が心臓部・弱点となっている。 月と地球の戦争の際にクイーン・セレニティが解放した「幻の銀水晶」の力で封印され、に眠っていたが、クイーンの封印が不完全だったために、転生したベリルがそこを訪れた際に復活。 再びベリルに憑依し、ダーク・キングダムを復活させる。 最後はセーラームーンによって弱点の額の模様に「幻の銀水晶」の力を打ち込まれ、完全に封印された(暗黒の塵になったとも描写された)。 原作第五期では、ギャラクシー・コルドロンから生まれたカオスの分身だと明かされた。 テレビアニメでは、クイン・ベリルに「自分以外の命を消し去りこの世を暗黒に」と言い、彼女に力を与える形で取り込まれた。 実写ドラマでは「「幻の銀水晶」によって増幅されたプリンセスの 負の心」という設定になっており、かつて月と地球の戦争の際エンディミオンの死を目の当たりにしたプリンセス・セレニティの絶望から生まれ、星を滅ぼした。 命名の由来は金属を意味する。 クイン・ベリル 声 - (テレビアニメ)、(Crystal)/実写ドラマ 演 - /ミュージカル 演 - 、、/The Super Live 演 - 、/乃木坂46版 - ダーク・キングダムを統べる闇の女王。 ウェーブがかった真っ赤な長い髪が特徴の美女で、紫のドレスを着て緑の石のイヤリングとティアラをつけている。 瞳の色は赤。 原作では元々黒髪だったが、メタリアに支配されて赤く染まった。 命名の由来は緑柱石の英語名「」。 本来の姿は地球の であったが、エンディミオンへの密かな恋心をメタリアに利用されて憑依され、エンディミオンの配下だった四天王を洗脳してダーク・キングダムの司令官となり、地球の人々をも洗脳してシルバーミレニアムを襲撃、エンディミオンとプリンセス・セレニティの命を奪った。 原作 月と地球の最終戦争後に転生し、学術調査員(もしくは)となって北極圏Dポイントへと調査のため派遣されたが、そこはメタリアが封印されていた地点であったため、自身の前世が目覚めるきっかけとなってしまう。 物語後半でエンディミオンの生まれ変わりである衛を連れ去ってメタリアの力で復活させ、自身の配下とする。 メタリアに仕える一方、地球を食い潰しかねないメタリアではなく自らが幻の銀水晶の力によって支配者となることを目論んでいたが、最期はセーラーヴィーナスに聖剣で貫かれ、エンディミオンを求めながら滅びた。 テレビアニメ版 彼女の転生後からダーク・キングダム設立までのエピソードは省かれており、クイーン・セレニティがメタリアを封印した際ベリルも一緒に封印されたとされている。 最終決戦では、残りの妖魔全てを吸収した メタリアと一体化、スーパー・ベリルとなってプリンセスに覚醒したうさぎとの決戦に臨む。 美しい未来を信じるうさぎを「醜く汚れきったこの世界に信じられるものなど何もない」と嘲笑い、絶大な暗黒のエナジーでうさぎを圧倒するが、4人のセーラー戦士の魂に力を分け与えられ極大化したムーン・ヒーリング・エスカレーションの光に呑み込まれ、消滅した。 『Crystal』 原作とほとんど同じ設定だが、最期が異なっており、メタリアからの力を得るために着けていたネックレスをセーラームーンに聖剣で壊されて消滅した。 実写ドラマ版 メタリアを取り込んだ衛がセーラームーンの手で命を絶たれ、直後セーラームーンがメタリアと同化し星を滅ぼそうとするのを目の当たりにし絶望、崩壊する城の中で自らの命を断つことを決意する。 その際ジェダイトの洗脳を解き彼を逃がそうとしたが、ジェダイトの思いを知り、彼と共に崩壊する城の中に消えた。 転生した世界には登場せず、彼女も再生したか否かは不明。 ミュージカル版 『永遠伝説』以降はスターズのネヘレニアのポジションを担い、エンディミオンが前世の婚約者で宇宙の闇を統べる女王という設定になっていた。 闇の柩からギャラクシアに復活させられ、キング・エンディミオンを拉致して自分を見捨てたことを詰り洗脳、彼と結婚して地球の統治を夢見た。 ギャラクシアにタキシード仮面が殺されてエンディミオンが消滅し、自分を利用したギャラクシアに闇の女王の誇りをかけて挑むが敵わず、エンディミオンへの失恋を共有するプルートによって救われ、エンディミオンへの想いをぶつけ合い「黙って見守る愛もある」と諭すプルートに衝撃を受ける。 サターンに時空の彼方へ逃がされるが、2人が消えたことで解放された。 最期はギャラクシアのとなったタキシード仮面からセーラームーンを庇い、「憎しみの灰を情熱の灰に」と誓いながら消滅した。 『-La Reconquista-』では、前世では地球の王族の血を引くエンディミオンの許嫁であったが、彼の愛を得られず婚約を破棄され、その絶望からメタリアに付け込まれたという設定になっている。 また、同公演のノベライズ版では、前世での年齢が婚約破棄の時点でエンディミオンより1歳年下の19歳と明記されている。 ゲーム版 版のADV(時間軸としては無印の後に当たる)にて復活するが、記憶が戻った四天王に離反され敗北する。 エンディミオンを惹きつけたセーラームーン(セレニティ)の優しさに、自分すら全てを許してしまいそうになることが恐かったと告白し、静かに息を引き取った。 その後、セーラームーンによって人間に転生した。 版のRPGゲーム『Another Story』ではヘル・デスティニーによって運命を変えられ復活、のでセーラー戦士たちと再び戦うこととなる。 運命が変わったことで「幻の銀水晶」の力が効かなくなっていたためセーラームーンを苦戦させたが、最終的にはセーラー戦士との戦いに敗北し、エンディミオンの名を呼びながら消滅した。 物語後半で過去のシルバー・ミレニアムにタイムスリップした際にメタリアに憑依される前のベリルと出会うイベントがあり、彼女がメタリアの言いなりになるまいと葛藤していた姿を知ることが出来る。 その他 アニメイトカセットコレクション版では、ゾイサイトとクンツァイトが出演する番組で自分の歌った子守唄が放送されるはずが、代わりに2人の「男と男のラブゲーム」なる歌曲が放送されたことに腹を立て、放送局に抗議の電話を掛けた。 また、クイズに出演した時は回答を部下に押し付け、間違えたら次元の間に飛ばすという無責任な一面を見せた。 黒木 ミオ(くろき みお) 演 - 実写ドラマ版オリジナルキャラクター。 クイン・ベリルの「影」として現れた美少女で、表向きはアイドルとして十番中学校に転入する。 ベリルの分身に近い存在ではあるが、感情や思考はベリルと独立しており、時にはベリルの意思を無視して気ままに振る舞う。 うさぎと友達になるフリをしながら心理的に追い詰めていくが、彼女の正体をいち早く見破った美奈子に企みは阻まれる。 後に衛をベリルの下へ連れ去ったが、物語終盤でメタリアに憑依された「メタリア・エンディミオン」に倒されて消滅。 「Special Act. 」でダーク・キングダムの新たな女王 クイン・ミオとして復活。 妖魔たちを率いて再びセーラームーンたちに戦いを挑み、終盤では自らも巨大な妖魔となってセーラー戦士たちと戦ったが、彼女たちの「セーラー・プラネット・アタック」で再び倒される。 では彼女のキャラクターソング「Change of pace」が収録されている(この曲は実際に作中でアイドルの仕事として彼女がレコーディングしている)。 ダーク・キングダム四天王 [ ] 原作一期・テレビアニメ無印・『Crystal』・実写ドラマでの反セーラーチーム。 原作・実写ドラマ・『Crystal』では本来地球国の王子プリンス・エンディミオンを慕う四人の騎士たちで、プリンセス・セレニティの四守護戦士と対を成す。 なお、原作とテレビアニメの軍服は黒(もしくは暗い灰色)をベースとしているが、『Crystal』では白がベースとなっている。 原作では前世においてベリルに支配されシルバー・ミレニアム襲撃に加担したが、エンディミオンとセレニティの最期を目の当たりにし、エンディミオンの生まれ変わりを捜すために現代に転生してきた。 しかし、前世の記憶を取り戻す前にまたしてもベリルに惑わされ、洗脳されてから造った身体に変えられる。 クンツァイト以外はセーラー戦士に倒されミイラとなった後、うさぎの覚醒の際に「幻の銀水晶」の力を浴び、「幻の銀水晶の力があれば蘇ることができる」というベリルの言葉通り一時は蘇生し、前世の記憶を取り戻すも、強すぎる光の力に耐え切れず石に戻ってしまった。 最後まで残ったクンツァイトも記憶を取り戻した後ベリルによって石を額に表出・傀儡化され、セーラー戦士の攻撃で石に戻されてしまう。 化身の4つの石は第一部後半で衛がベリルの配下になってからは衛の手に渡り、最終決戦の直前に衛を庇うかのようにセーラームーンの剣を受け、幻影として現れクイン・メタリアの急所を衛に教えた後、プリンセスとの幸せを願って消えた。 その後も石は衛の下で保管され、時折そこに宿ったが衛のサイコメトリーの力で幻影として現れ、彼に助言を行った。 原作Act13 の表紙でセーラー戦士たちとそれぞれペアとなっている。 原作者の構想では前世に四守護神と恋愛関係にあった。 この設定は原作中ではほとんど描かれなかったが、『Crystal』やミュージカル一作目、ゲームなどに流用されている。 テレビアニメ版は「前世ではエンディミオンの配下であった」という設定がオミットされ、姿形は人間とほぼ同じだが妖魔であり、若干肌の色が暗く、血の色は草色で、倒されると光になって消える。 原作とは性格付けの全く違う人物も存在する。 各四天王を指揮官とした軍団が形成されており、それぞれ異なる手法の妖魔が定められている。 さらに『』を意識し、指揮官となる四天王が1クールごとに交代するという手法がとられている。 これは後に3期『S』における「」も同じ手法をとっている。 PCエンジン版ゲームではテレビアニメ版をベースとして、無印から『R』までをつなぐ形として原作の設定を使用しており、記憶が戻り苦悩する様が描かれている。 実写版においてはエンディミオンの配下であったという前世の設定をさらに掘り下げており、4人の前世の記憶が重要な役割を担っている。 物語終盤でネフライト以外は全員命を落としたが、「Special Act」で復活。 セーラー戦士と共にミオとの戦いに挑む衛に加勢し、共にミオの妖魔と戦った。 「Act Zero」では花子、赤井、白井、黒井という四天王にそっくりな十番街の警察官が登場し、作中の彼らの台詞を発言していた。 『Crystal』では「前世では内部太陽系戦士と恋仲であった」という原作で使用できなかった設定が生かされ、Act12まで全員生存している。 Act10で前世の記憶が戻りかけるも、クイン・ベリルに再び洗脳されてしまう。 Act12でダーク・キングダムでの決戦でムーンを除いたセーラー戦士と戦い、「セーラー・プラネット・アタック」を受けた直後に、セーラー戦士の呼びかけもあって、前世の記憶を取り戻すが、その直後にクイン・メタリアの力によって消滅させられた。 消滅後、悲しみに暮れるセーラー戦士たちに「プリンセスが待っている」「お前たちにはまだやるべきことがある」など励ましの声をかけた。 また、石言葉をモチーフとした各自の騎士としての称号も新たに設定されている。 ミュージカル版では舞台によって扱われ方は様々。 『外伝・ダークキングダム復活編』では美奈子たち四守護戦士に好意を持つ高校生に姿を変え、恋人としてセーラー戦士に接近する。 『永遠伝説』(1996年版のみ)では、ギャラクシアが復活させたクイン・ベリルの騎士として、ゾイサイトとクンツァイトのみが復活させられている。 『スターライツ・流星伝説』ではアイドルグループ「ジュエルメタリアーズ」として登場し、ベリルと共にギャラクシアの配下となってセーラー戦士と戦ったが、セーラームーンの攻撃でブレスレットが外れて正気に戻り衛やセーラー戦士と共にギャラクシアの軍団に戦いを挑むが、最後は衛を庇って力尽き、石となった。 『スターライツ・流星伝説』のリメイク版にあたる『火球王妃降臨』ではクンツァイト以外のメンバーはすべてオリジナルキャラクターに入れ替わり、役割も変わっている。 『-La Reconquista-』ではアイドルグループ「パンデミック4」としてセーラー戦士を誘惑する。 ジェダイト 声 - (テレビアニメ)、(Crystal)/実写ドラマ 演 - /ミュージカル 演 - 、、/乃木坂46版 - 命名の由来はの。 の一番手として最初にセーラー戦士と戦った。 の短い金髪が特徴。 瞳の色はテレビアニメでは紺、『Crystal』では青。 実写ドラマでは彼のみが髪型・軍服のデザイン・色などがテレビアニメ版に準拠している。 推定年齢18歳。 軍服のラインはテレビアニメ・実写ドラマでは赤、『Crystal』(及び原作Act13 表紙)では青。 著者は、本作のヒーローとして最初に作った男性キャラはジェダイトであると、1992年当時のなかよし本誌で語っている。 しかし前作『』のヒーローの髪が白髪(金髪)であり、ジェダイトと被ってしまうため、新たに作られたのが黒髪の地場衛である。 原作 支部長で、の兵を操る。 一人称は登場せず。 バスの運転手に変装して人々を誘拐し、も連れ去るが、最後はレイが覚醒したセーラーマーズに倒された。 原作のAct13 の表紙ではセーラーマーズとペアで描かれている。 前世でセーラーマーズに好意を抱いていたらしく、現世でも火野レイをバスで連れ去った際に「初めて見たときから気に入っていた」と呟いている。 また、レイが主役の番外編『カサブランカ・メモリー』では、過去への感傷を指摘するゾイサイトの言葉でめまいを起こしたレイが、現世において特別な人であった海堂の幻覚と重ねるように、ジェダイトの幻覚も見ている描写がある。 テレビアニメ版 冷酷な性格で女性を蔑み、13話では人間への激しい蔑視を見せた。 欲望を利用し大勢の人間からエナジーを集める作戦を指揮した が、セーラー戦士たちの活躍によって失敗が続き配下の妖魔群が全滅した上、クイン・ベリル直属妖魔テティスを見捨てたことから糾弾され、最後のチャンスとしてセーラー戦士打倒に赴いたもののセーラー戦士の正体を突き止めるにとどまり、無様に敗北して逃げ帰ったため「永遠の眠りの刑」に処せられ凍結された。 ネフライトには作戦手法を蔑まれ、死後ゾイサイトにも焦りを嘲笑されたが、他の妖魔より飛び抜けた実力を持っている。 『Crystal』 レイを連れ去った際の台詞が「なぜか惹かれる」と好意をよりはっきり示すものへと変更されている。 一人称は「オレ」。 土人形の兵を作り出す能力に加えて冷気を自在に操る能力を持つと明言されており 、ムーンやマーキュリーの腕を氷漬けにするなど苦戦させたが、炎を操るマーズには冷気攻撃の効果がなく、結果返り討ちにあう。 ただし、原作とは違い逃亡したため生存している。 前世はプリンス・エンディミオンを守る忍耐と調和の騎士。 実写ドラマ版 主であるベリルに忠誠を尽くす生真面目な性格で、氷か水晶を削り出したような透明な短剣を武器として使う。 度重なる失態でベリルの叱責を受けるがテレビアニメ版のように処罰はされず、ベリルによって傀儡化された。 クイン・ベリルには「愚かだが可愛い」と気に入られ、前世の記憶を取り戻しても「現在の主はクイン・ベリル様である」との見解を保ち、最終回で呪縛が解けた後もベリルに付き添い、彼女と共に崩壊する城の中に残って絶命したが、地球の転生と共に復活した。 「Special Act」ではネフライトに膝かっくんをするなど、本編とは違い明るく幼い性格描写がなされた。 ネフライト 声 - (テレビアニメ)、(Crystal)/実写ドラマ 演 - /ミュージカル 演 - 、、/乃木坂46版 - Shin 命名の由来は翡翠の。 四天王の二番手 として登場した。 ウェーブがかった赤茶色の長髪が特徴。 瞳の色はテレビアニメでは紺、『Crystal』では赤茶色。 実写ドラマではの赤髪で、同色の軍服を着ている。 推定年齢19歳。 軍服のラインはテレビアニメ・実写ドラマでは黄、『Crystal』(及び原作Act13 表紙)では赤。 原作 支部長。 一人称は「オレ(Act4)」もしくは「ワタシ(Act5)」。 自分の影を使ってD国のの強奪やエナジーの収集を行っていたが、最後はセーラージュピターが繰り出したフラワーハリケーンによる目くらましと雷撃の連携攻撃によって倒された。 原作のAct13 の表紙ではセーラージュピターとペアで描かれているが、彼女に倒されたこと以外には特別な描写はなかった。 テレビアニメ版 四天王の次席的存在で、19話では処刑直前の立場に立たされても傲然とした態度を取り続けるなど、ベリルの意志に逆らってでも自分の矜持を貫く誇り高い性格。 ジェダイトと同じくエナジー収集作戦を行ったが、ジェダイトの手法を蔑みを使い単独のターゲットを選定、妖魔を憑依させてエナジーレベルを高めた上で根こそぎ奪い取る手法を用いた。 妖魔を魔の紋章に変身させて器物に憑依させる、天球儀を黒水晶に作り替える、の化身や分身妖魔である影を作り出す、マーズの「ファイヤーソウル」に似た「スターライト・アタック」という技を使う、手で軽く触れただけでエナジーを抜き取るなど高い魔力を持ち、13話予告編ではルナに「ジェダイトを遥かに超える妖気」と評された。 本気を出さずにゾイサイト配下の妖魔三人娘を叩きのめして死の恐怖を与えるなど格闘・剣術の技量も高い。 直属妖魔にも大柄で戦闘能力の高い者が多く、キャメランのようにセーラー戦士を倒す直前まで追い詰めた強者も存在する。 人間界に屋敷を構えて会社を持ち 、を乗り回す青年「三條院正人」として大阪なるに近付いたが、19話でタキシード仮面に変装してエナジーを奪ったことがきっかけで次第に彼女を愛するようになる。 後にゾイサイトと彼の配下の妖魔三人娘に攫われたなるを助けたことで完全になると想いが通じ合ったが、直後に妖魔三人娘の攻撃から彼女を庇って致命傷を負ってしまう。 彼に正体を知られてしまったセーラームーンも「愛し合う二人を邪魔するなんて性格悪い。 」とその様子に激怒していた。 最期はなるやセーラー戦士たちに看取られながらなるに嘘をつき続けたことを詫び、出会えたことを感謝しながら息絶えた。 『Crystal』 原作と違いフラワーハリケーンによって足止めされたものの、直後の雷撃は直撃を免れ逃亡している。 その際に前世の記憶を僅かに思い出しかけ、ジュピターの姿を見て「この眼差し、どこかで(見たことがある)」と呟いている。 前世はプリンス・エンディミオンを守る知恵と安らぎの騎士。 実写ドラマ版 幻の銀水晶捜索担当。 短気かつ乱暴で、感情的な性格。 柄の赤い長剣を武器として使うが、その戦闘方法は力に任せた粗暴なものである。 他の四天王に対する嫉妬心が強く、ベリルの寵愛を得ようと猪突猛進する。 前世の記憶をほとんど取り戻さないままで、エンディミオンへの忠誠心を抱くことも遅かった。 中盤には亜美との交流が描かれており、彼女がクンツァイトに操られて「ダークマーキュリー」となった際に、一時彼女に優しくされたことがあり、その恩を一時的に返したことがあった。 その後も亜美に対してな描写がなされており、クッキーのお礼のプレゼントを考えていた。 後にベリルに捨て駒にされ命を落としかけベリルの束縛から逃れることになったが、同時に四天王の力を失い人間となる。 その後は元基との出会いを経て、クラウンで働きながら暮らすことになった。 一時はベリルへの復讐を目論んでいたが、元基や素顔のセーラー戦士たちの姿に触れるうち、恩讐を捨て人間として生きることを誓う。 元基からは「ネフ吉」「ネフりん」というあだ名を付けられていたが、本人はその名を嫌っていた。 四天王の中で唯一最後まで生き残っていたが、地球の転生と共に元の力を取り戻した。 ゲーム版 版TVゲームでは3面のステージボスとして登場する。 PCエンジン版TVゲームでは、「パスト・ワイズマン」を名乗る謎の存在によりベリルや他の四天王と共に再生されたが、なるへの愛情が残っていたためにセーラー戦士たちへの復讐を望まず、再生DDガールズをたった1人で全滅させて逃亡、追われる立場となる。 その後、無理矢理再生されたショックとなる宅での療養中に様子を見に現れた衛との出会いによって、エンディミオンの配下であった頃の記憶を取り戻し始めた。 まことルートでは、衛たちに同行したまことが自分の加入直前に命を落としたネフライトと初対面し、お互いに既視感を感じて訝しるシーンがあるが、ジュピターとの関係について言及する描写はなかった。 ミュージカル版 『-La Reconquista-』では、彼のみ「常に敬語で話す」というその他のメディアと全く異なるキャラクター設定となっている。 ゾイサイト 声 - (テレビアニメ)、(Crystal)/実写ドラマ 演 - /ミュージカル 演 - 、、、/乃木坂46版 - 小嶋紗里 命名の由来は鉱物の。 三番目に登場した四天王。 ウェーブがかった長い金髪で、うなじでに結んでいる。 瞳の色は緑(テレビアニメ・『Crystal』共通)。 実写ドラマでは髪型自体は原作・アニメとほとんど同じだが、癖のない銀髪で白い軍服を着ている。 推定年齢16~17歳。 軍服のラインは緑(原作Act13 表紙・テレビアニメ・実写ドラマ・『Crystal』共通)。 原作 支部長。 一人称は登場せず。 「『幻の銀水晶』の研究家・異園教授」としてテレビ出演し、視聴者を洗脳して幻の銀水晶を探していた。 『カサブランカ・メモリー』ではジェダイトの仇討ちを企みバーのピアニストに変装してレイの前に現れるが、迷いを振り切った彼女に退けられ撤退する。 本編Act6と『カサブランカ・メモリー』では両方共に女装していたが、テレビアニメ版のようにの描写はない(女装中は口調も女性的に変わるが、あくまで変装の一環であり、軍服を着ている時に女言葉を使うことはない)。 後にセーラームーンを捕えてトドメを刺そうとするが、セーラーヴィーナスの不意打ちを受け倒された。 原作のAct13 の表紙ではセーラーマーキュリーとペアで描かれている。 本編ではマーキュリーと特別な描写はなかった。 テレビアニメ版 仕草や声音など女性的な部分が強調され、常に口調で話すようになっており、一人称も「アタシ」。 ゲイでもあり、クンツァイトとは相思相愛の仲 で、いつも甘えていた。 主な任務は銀水晶の探索だが成果は乏しく、ネフライトやクイン・ベリルからそのことを指摘されている。 物腰は柔らかく、22話では典雅な言葉遣いを見せたが、残酷な性格の持ち主。 一方でベリルには少なからず恐れを抱いており、他の四天王のように悔しさや憎悪の念を向けたり、傲然と振る舞うこともなく、彼女にされるばかりであった。 魔力を使用した術のバリエーション と奸計に長け、闇討ちを得意とする。 部下を使ってネフライトを死に追いやり、彼から奪った黒水晶で虹水晶の所持者を次々と妖魔に変えていった非情な性格であるが、第31話では最後の虹水晶の持ち主であるレッドバトラーを追いかけて下水道で散々な目に会ったうえに虹水晶をタキシード仮面に奪われるなど間抜けな一面もある。 後に衛がタキシード仮面であることを知ったベリルから生け捕り命令を受け、衛をスターライトタワーに呼び出し一対一の戦いを挑むが、顔を傷付けられたことに激昂し命令を無視して衛を殺そうとした。 その後プリンセスと「幻の銀水晶」が出現した所を目撃し、「幻の銀水晶」を奪おうとしたが失敗。 最後は命令違反をベリルに見抜かれて処刑され、クンツァイトの腕の中で息を引き取る。 この初代アニメ版がやなどで放送された際には、「ゾイサイトは女性」という設定にされて翻訳されていた。 『Crystal』 原作同様、特にという描写はない。 一人称は「ワタシ(Act6)」または「オレ(Act10)」。 原作と同じくセーラーヴィーナスの不意打ちを受けたものの致命傷には至らずその場は撤退している。 また、テレビアニメ版と同様の氷柱による攻撃を披露した。 セーラー戦士たちとの決戦の際にはマーキュリーと恋愛関係にあったことが判明した。 前世はプリンス・エンディミオンを守る浄化と癒しの騎士。 実写ドラマ版 テレビアニメのような印象は全くなく、プリンセス抹殺を担当。 S字型に湾曲した刃を持つ短剣を武器として扱うほか、テレパシーなどの超能力を持ち、ピアノの音色を使って意識を飛ばしたり、会話したりすることができる。 更に催眠術を使って亜美、レイ、まことを操ったり、「Special Act」では念動力を使い敵を同士討ちさせて倒したこともある。 四天王の中でもエンディミオンへの忠誠心が高い。 の名手で、ほとんどのシーンでピアノを弾いている。 弾いている曲は大抵が『』か『』。 原作と同様にセーラーヴィーナスに倒され、タキシード仮面の姿を見て前世の記憶を取り戻す。 その後は力を失ったため、一旦は石の姿に戻っていたが物語後半で復活。 「前世の悲劇を繰り返さないため」にエンディミオン(衛)とセレニティ(うさぎ)の仲を引き裂こうとしたが、衛に諭されて思い直す。 最期は"銀水晶の妖魔"から身を挺してうさぎを護り、命を落としたが、地球の転生と共に復活した。 ゲーム版 アクション版TVゲームではステージボスとして登場する。 スーパーファミコン(アクション版)とメガドライブではテレビアニメ版に登場した「偽セーラームーン」として登場し、倒した後に点滅しながら消える際にゾイサイトの姿が見える(それに従い、メーターの顔アイコンも変化する)。 業務用(アクション版)では最初からゾイサイトの姿で戦い、二度目はクンツァイトとタッグを組んで登場する。 PCエンジン版TVゲームでは、亜美ルートではネフライトと同じく再生の衝撃でエンディミオン配下であった頃の記憶を取り戻していたという設定だが、洗脳に抗えず記憶が消されてしまうことを予期したため、夢を通じて亜美にメッセージを残す。 その際「結ばれる運命にあった、8人の男女」「月の世界で見たあなたは美しかった」と、前世における四天王と四守護戦士の恋愛関係を示唆する言葉を残している。 ミュージカル版 『外伝・ダークキングダム復活編』では、基本的なキャラクター設定は原作に準拠しているものの、四天王としての正体を現した際に「クンツァイト様を永遠にお慕いしている」と述べている。 『-La Reconquista-』では、前世において四天王で唯一ベリルの洗脳を免れており、想いを寄せるマーキュリーに地球の異変を警告したものの、そのことをベリルに察知され他の四天王に追い詰められた末、ネフライトにトドメを刺され命を落とした。 現世では亜美を誑かすために接近したものの、彼女との交流を通じて前世の想いが蘇ったことで彼女と戦うことを厭い、ベリルに囚われた彼女を逃がす。 しかし、その行動からベリルに裏切り者とされ、前世と同じく他の四天王の手によって石の姿へと還された。 その他 アニメイトカセットコレクション版では、「ゾイ斉藤」という名で暗躍、セーラー戦士にしりとり対決を挑んだり、恥ずかしい体験話をカミングアウトさせるなどの作戦を展開するも、その度にセーラームーンによってその場の記憶を失っている。 異園教授 声 - (Crystal) 原作と『Crystal』のAct6に登場。 「幻の銀水晶研究家」と称する女性に変身したゾイサイト。 テレビに出演して、幻の銀水晶を見付け出すために人々を利用した。 原作ではセーラー戦士が駆け付けた際には既に変装を解いていたが、『Crystal』ではセーラー戦士の目の前で正体を現した。 偽セーラームーン 声 - テレビアニメ第33話に登場。 セーラームーンに変装したゾイサイト。 自分で犯した犯罪を自分で解決する。 クンツァイトに人質にされ廃工場のクレーンに吊るされるという演技でタキシード仮面を騙し、苦しめたところで正体を現した。 目付き、コスチュームのカラー、肌の色を除けば本物と瓜二つである。 また武器としてを所持している。 クンツァイト 声 - (テレビアニメ)、(Crystal)/実写ドラマ 演 - /ミュージカル 演 - 、、、、/The Super Live 演 - /乃木坂46版 - 四天王のリーダー。 命名の由来はの一種。 ストレートの白い長髪が特徴で、テレビアニメでは褐色の肌を持つ。 瞳の色は濃灰色(テレビアニメ・『Crystal』共通)。 原作設定資料では「アラブの王様のようなイメージ」という旨の記述がある。 彼のみ軍服の右鎖骨部分のボタンを外して着崩しており、マントを羽織り短靴を履いている。 実写ドラマでは黒髪の長髪をにしており、紫がかった黒い軍服を着ている。 推定年齢25~26歳。 軍服のラインはテレビアニメでは水色、『Crystal』(及び原作Act13 表紙)では灰色、実写ドラマでは。 原作 支部長。 一人称は「オレ」。 うさぎのプリンセス覚醒時に前世の記憶を取り戻し、仮死状態の衛に対して礼をとる正気も見せた。 最期はベリルに反逆しかけて傀儡化され暴走したところをセーラー戦士の4人に「セーラープラネットアタック」で倒された。 原作のAct13 の表紙ではセーラーヴィーナスとペアで描かれている。 前世において地球に降りて来たプリンセス・セレニティを連れ戻しにきたヴィーナスがクンツァイトに対して好意を抱いているような描写もある。 「コードネームはセーラーV」最終回作中では、前世のヴィーナスとクンツァイトが寄り添うカットも描かれている。 テレビアニメ版 ゾイサイトとは相思相愛で、ヤキモチを妬いた彼に薔薇の花を差し出して機嫌を直そうとしたり死にゆく彼のために花畑の幻影を見せたりするなどベタベタに甘やかしていた。 ゾイサイトが罠にかけようやく葬ったネフライトを「いつでも消せる」と発言するなど自信家であり、威力のある飛び道具を操る戦闘力など実力は非常に高い。 ゾイサイトの死後は沈んだ様子を見せ、ダーク・エンディミオンに反発した。 北極圏Dポイントに向かっていたセーラー戦士たちの前に現れ、5人を多次元混乱世界へ飛ばして「幻の銀水晶」を奪おうとしたが失敗、「幻の銀水晶」の力でセーラー戦士たちがシルバーミレニアムの廃墟へ飛ばされたことにより、5人が前世の記憶を取り戻すきっかけを作った。 その後、元の時代へ戻ってきたセーラー戦士たちと戦闘に突入し、最後はセーラームーンの「ムーン・ヒーリング・エスカレーション」を一喝して無効化するが、ムーンの力で飛び道具を跳ね返され、ゾイサイトへの思いを叫びながら倒された。 『Crystal』 セーラーヴィーナスとの対決が多い。 Act12で他の四天王と共にダーク・キングダムでセーラー戦士たちと戦い、前世の記憶を取り戻すが、ヴィーナスと互いの名前を呼びあった直後に他の四天王と共にクイン・メタリアに消されてしまう。 前世はプリンス・エンディミオンを守る純潔と慈愛の騎士。 実写ドラマ版 柄の白い長剣を武器とし、己の髪を人間の首に巻き付けることで人間を妖魔化する力を持つ。 「シン」という人間の青年に転生していたが、クイン・ベリルの力によって四天王として覚醒する。 彼のみが最初から前世の記憶を完璧に有していた。 ベリルへの敬意は感じられず、常に慇懃無礼な態度で応じる。 前世ではエンディミオンに剣の指南をしていた達人で、エンディミオンへの忠誠心がもっとも強かった。 しかしエンディミオンとセレニティが前世で世界を滅ぼすきっかけとなったことから彼らを憎むようになり、前世を背負って生まれたことそのものを疎んじている。 前世に関わる全てを滅ぼし、己も命を絶つつもりでおり、最後は衛との決闘の末、破れて散る。 最終的にはマスターである衛と和解して忠誠心を取戻し、地球の転生と共に復活した。 ゲーム版 アクション版TVゲームではステージボスとして登場し、スーパーファミコン版では三連続の衝撃波で攻撃し、業務用ではゾイサイトと一緒に攻撃してくる。 スーパーファミコン版のRPGゲーム『Another Story』では原作同様に他の四天王たちと共に幻影としてうさぎたちの前に現れ、オポシティオ戦士の攻撃を受けて意識を失った衛を助ける方法をうさぎたちに教える。 また、『Another Story』では、前世においてクンツァイトが現在のにある村をヴィーナスとの逢瀬の場として使っていたことが語られ、それを知ったヴィーナス(美奈子)が前世での自分とクンツァイトの関係に思いを馳せるシーンがある。 ミュージカル版 扱いは様々だが、人間に化ける際「斉藤訓(さいとう・くん)」という偽名を使うのはお決まり。 『スターライツ・流星伝説』ではスリーライツのイベントの企画者として「ジュエルマネージャーズ」と共に登場する。 その他 アニメイトカセットコレクション版では、ゾイサイトと共に番組のDJをやったり、遊園地の売り子に変装するなど三枚目な部分が強調され、ムーンヒーリング・エスカレーションの洗礼を受けた際には「リフレーッシュ! 」と叫んだ。 『火球王妃降臨』オリジナル [ ] ミュージカル『火球王妃降臨』に登場するオリジナルの四天王たち。 「ジュエルマネージャーズ」と名乗ってスリーライツのイベントに現れた。 カルナイト 名前の由来はの英語名「カルサイト」。 「ジュエルマネージャーズ」としての名前は「ナイト・ルカ」。 ヒデナイト 名前の由来はリチア輝石の一種「」。 「ジュエルマネージャーズ」としての名前は「夜野ヒデオ」で、表向きはダンシング・アニマメイツのマネージャー。 ヘマタイト 名前の由来はの英語名「」。 「ジュエルマネージャーズ」としての名前は「台東屁真八郎(たいとう・へまはちろう)」で、表向きはスリーライツのマネージャー。 妖魔 [ ] 毎回セーラー戦士に倒される敵の総称。 各四天王の部下として人間たちの様々なエナジーを集めて四天王に献上している。 テレビアニメ版では各々が固有の名称を持っているが、原作と『Crystal』と実写ドラマでは全員が名無し。 基本は女性型。 テレビアニメ版の初期の妖魔は倒されると黒い灰になって風に散ってゆく。 テレビアニメ版(初期) [ ] テティス 声 - 第12話に登場するベリル直属の妖魔。 ジェダイトに恋焦がれ彼と協力して300組のカップルからエナジーを集めようとした。 風貌は人間時の時はストレートロングヘアのスマートな美女で、本性時は赤い瞳しかない仮面のような顔になる。 海水を操る能力に加えて廃船を豪華客船に変えるほどの魔力も有し、設定資料では自身の身体を半液状と化しており、劇中でも一瞬ではあるが腕を長く伸ばす場面がある。 ムーンティアラアクションを受けても灰と化さず、エナジーが抜け出して膝から崩れおちた後、海水化して死亡した。 名前の由来はの女神。 劇中では立場の割にはあっけなく倒されたが、ファンの中では人気の高いキャラクターである。 業務用ベルトスクロールゲーム版では本性時の姿でザコ敵として登場し、倒されると必殺技に必要なクリスタルや体力回復のスイーツを出してしまう役どころである。 海水怪人 声 - なし テティスの配下。 平時は船員として雑務を行っているが、有事の際は全身が海水で構成されたスライム人間と化す。 軽い打撃程度で真っ二つになるが、そのまま分裂して二体に増える能力を持つ。 火炎攻撃が弱点。 ジェダイト直属妖魔群 [ ] ジェダイト配下の妖魔は人間に化けたり、実在の人物になり替わって社会に溶け込み、不特定多数の人間からエナジーを奪っていた。 収集の対象となるエナジーの種別は毎回異なっており、エナジーを奪われた人間は妖魔の言いなりとなって操られる。 収集されたエナジーはジェダイトのもとに送られ、作戦成功の場合はジェダイトによってクイン・ベリルの黒水晶に注ぎ込まれ大いなる支配者に捧げられるが、集めた妖魔が倒されると元の人間の元に戻る。 セーラームーンが最初に戦った妖魔。 全身が干からびており、首が180度回転する。 大阪なるの母親に成りすまして宝石店のバーゲンを開催し、店の商品の装飾品を試着した客の女性たちのエナジーを得ていた。 原作でも名前はないが、モデルとなった妖魔が登場する。 『Crystal』では原作準拠の設定で登場する。 バーム 声 - 第2話に登場。 「占いハウス」で「十番街の少女」というとして暗躍した。 「占いハウス」に行った者は皆反抗的になり、海野ぐりおは翌日から授業中に漫画を読んだり校内の窓ガラスを割ったりするなどの奇行を見せた。 妖魔形態ではがのように自在に伸縮して攻撃を仕掛ける。 「若さと反抗のエナジー」を集める。 名前は学の英名である「パームリーディング」から、掌を意味する「パーム」を基にしたもの。 フラウ 声 - 第3話に登場。 「FM No. 10」の女性に成りすまし、Jダイトー(ジェダイト)と共に「ミッドナイト・ゼロ」をによって放送していた。 ラブレターを番組に投稿して葉書を採用されたに送られるノベルティグッズであるによってエナジーを集めていた。 可燃性のガスを吐き出して攻撃をする。 名前の由来は「フラワー」のもじり。 イグアーラ 声 - 第5話に登場。 頭髪のあるのような姿の妖魔で、尻尾による首絞め攻撃を使う。 ペットショップ「パーフューム」の店主として兎に似た外見の「シャネーラ」を大量に販売し、購入者からエナジーを奪った。 ルナへの対抗心からシャネーラを購入したうさぎの弟・進悟をはじめとする子供たちを操ってセーラームーンを攻撃させたが、セーラームーンの「ムーン・ティアラ・スターダスト」で子供たちが元に戻ってしまったため失敗。 尻尾での攻撃でセーラームーンを追い詰めるが、尻尾の根元にある発光する部分を攻撃されて倒される。 シャネーラ イグアーラが作り出した小動物。 兎にチンチラのような長い毛を生やしたような外見をしている。 その愛らしい外見とのような香りで相手を魅了し、エナジーを奪おうとした。 それはかなり強力で購入したうさぎが転んで泣いている少女にも見向きをしなかったほど。 なお、うさぎが購入したシャネーラはルナによって処分された。 キュレネ 声 - 第6話に登場。 背中に大きなを持つ形態の妖魔で、コウモリ同様にを使った攻撃を用いる。 人間形態では女性に変装し、手違いで雨出祐介に渡ってしまったジェダイトが作り出した超音波を収録した(を目的としたテープ)を奪取するために雨出を襲撃していた。 セーラームーンを野外ステージに追い詰めたが、自ら放った超音波をセーラームーンが投げたステージから拾われ、によって増幅、直撃されダメージを負ってセーラームーンに倒される。 名前の由来はギリシャ神話の登場人物「」から。 デレーラ 声 - 第7話に登場。 月野うさぎと同じ十番中学校出身のアイドル「白鳥みかん」を襲撃して成り代わり、「シンデレラキャラバン」というイベントで入りを目指す参加者からエナジーを奪おうとした。 妖魔形態は後頭部のみ頭髪が生えているという姿で、付着すると化する粘液を吐き出して攻撃する。 がセーラームーンと共に初めて戦った妖魔。 逆立った髪で真っ赤な肌をしている。 超難問のテスト問題を出題し、回答できないと解答用紙を鋭い刃物のように飛ばすという「天才ニュートン問題」の他、片手がのように変形して攻撃する。 名前の由来は「ガリ勉」。 水野亜美が通っている「クリスタルゼミナール」の講師に成りすまし、プログラムがされた(原作新装版以降及び『Crystal』では光学ディスク)を用いて亜美を含む受講生からエナジーを奪おうとしたが、亜美はフロッピーディスクを落としていた もともと使用するとを起こす特異体質であった ために使用しておらず、難を逃れている。 また初めてセーラー戦士を人質にした妖魔であり、原作では亜美の首を絞め、テレビアニメでは亜美の口を塞ぎ、『Crystal』ではうさぎを解答用紙で拘束している。 原作でも名前はないが、モデルとなった妖魔が登場する。 『Crystal』では原作準拠の設定で登場し、灰色の肌をしている。 ラムア 声 - 第9話に登場。 時計店「クロックルック」店主に成りすまし、購入者の時間を狂わせる時計を売り、時間に追われる人々のエナジーを店内の大時計で奪おうとした。 大時計の中の時間がねじれた異空間にセーラームーンたちを誘い込み、エナジーを奪われたセーラームーンと時間を止められたセーラーマーキュリーの動きを封じ窮地に追い込むが、に大時計を破壊されたことで能力を無力化され、エナジーを取り戻したセーラームーンに倒される。 名前の由来は「アラーム」の。 キガーン 声 - 第10話に登場。 が最初に戦った妖魔。 レイの祖父がナンパして火川神社に居ついていたジェダイトが送り込んだ妖魔で、バスの運転手に成りすまして、主に火川神社のお守りを購入した人間を操り、午後6時に「仙台坂上」バス停を出発したバスを次々異空間に送り込んでエナジーを集めていた。 名前の由来は神社の「祈願」から。 ムーリド 声 - 第11話に登場。 多数の行方不明者が発生していた「夢ランド」の動物管理人「ドリーム姫」として、手にしていたの果実で動物を操る他、園内施設「お菓子の家」に入った来場者からまとめてエナジーを奪おうとした。 ドリーム姫の首が一旦胴体に引っ込み、再び突き出すことで本性を現す。 ムーリドの顔はの人形と近似したものとなっている。 を生み出すことによってセーラーマーズの腕を石化させるなどセーラームーンたちを翻弄したが、タキシード仮面によって幻影が破られた後はマーズに「悪霊退散」のお札を貼られて動きを封じられ、マーズのファイヤーソウルとセーラームーンのムーンティアラアクションの合体技を受けて倒される。 名前の由来は「ドリーム」のアナグラム。 ジェダイト妖魔群最後の妖魔となった。 ネフライト直属妖魔群 [ ] ネフライトは占星術によって厳選した人間の持ち物に配下の妖魔を魔の紋章に変化させて取り憑かせ、所有者のエナジーを極限まで高め、根こそぎ奪う作戦を行った。 憑かれた対象は人格に変調を来し、目的に対して偏執的になる。 対象のエナジーレベルがピークに達した時、ネフライトの指令によって妖魔が実体化する。 ネフライトは不特定多数の人間から大量のエナジーを奪うジェダイトの作戦を蔑んでいたが、一度も成功していない(ただし、第19話でイレギュラーにより大量のエナジーを得ている)。 第22話ではネフライトが対象となった人間を操るために分身を出現させ、ダイアモンド国王女と大阪なるにしている。 憑依された対象は肌の色が紫色になるが、ここでは妖魔ではなくあくまでも「ネフライトの分身」とする。 テスニー 声 - 阿部道子 第14話に登場。 ネフライトが最初に送り込んだ妖魔。 西園寺瑠衣のに潜む。 セーラームーンをテニスボールに変化させて翻弄したほか、手にしたラケットによって暴風を起こす。 タキシード仮面の参戦により倒された。 名前は「テニス」のアナグラム。 ペタソス 声 - 上村典子 第15話に登場。 再開発工事によって閉鎖の途上にあった公園を管理している国立の帽子に、ネフライトが自然の大切さと自然を破壊する人間に対する怒りを説きつつ潜ませた妖魔。 動植物や昆虫を操って攻撃を仕掛けるほか、「ハンドフラワー」を手から出して攻撃し、ムーンとマーキュリーを拘束し追い詰めた。 名前は人が被っていた山が低く鍔が広いの名称で、ギリシア神話ではの翼の付いた帽子から。 ウィドウ 声 - 第16話に登場。 を間近に控えて「手作りコンテスト」にエントリーしていた十番中学校の秋山ヒグレが選んだに潜んだ。 外見は女性と同化したで、口から糸を吐き出して攻撃する。 セーラームーンを拘束したもののマーキュリーとマーズの連携によって拘束を破られ、ムーンによって倒された。 名前の由来は類の英名「Widow Spider」から。 キャメラン 声 - 第17話に登場。 中学生カメラマンの篠川貴人が愛用するに潜んだ。 撮影されたモデルをに封じ込める。 実体化後は右手の掌にある眼で対象を撮影する。 セーラームーンを助けに現れたセーラーマーキュリーとセーラーマーズの必殺技を破った上、逆に写真の中に封じ込めた。 その後、セーラームーンも追い詰めるが、壁が鏡張りであることを見抜いたセーラームーンの咄嗟の判断によって自身を撮影してダメージを受け、最後はセーラームーンに倒された。 ジュモー 声 - 篠原恵美 第18話に登場。 月野進悟のガールフレンドで、母子共に作家である香山みかがネフライトからの依頼によって作った10体のフランス人形に潜んだ妖魔。 10体が完成したときに香山みかのエナジーレベルがピークに達して出現した。 全身がの関節部を取り除いたような姿で、全身のパーツをバラバラにして飛ばすことによって攻撃する。 セーラーマーズのファイヤーソウルも難なくかわし徐々に追い詰めるものの、セーラーマーキュリーによって右足が弱点であることをサーチされ、タキシード仮面の助けにより倒された。 首にネフライトの紋章をとして身に着けている。 名前の由来は末の工房である「ジュモー」から。 レグルス 第19話に登場。 プラネタリウムのから誕生したライオンそのものの姿をした妖魔。 しかしこれは幻覚であり、他の妖魔とは違い、ムーンティアラアクションが通じなかった(ただし、タキシード仮面が投げたバラの攻撃は受けている)。 スタジオダイブのアニメーター(原画担当)の松野浩美が、友人である只下和子とアニメーターになったときに手に入れた「約束の鉛筆」に潜んだ妖魔。 のように強い友情で結ばれた「最強の妖魔」と呼ばれ、セーラーマーズの「ファイヤーソウル」やセーラーマーキュリーの「シャボンスプレー」といった技を模倣して攻撃したが、友情は脆く、どちらがセーラー戦士に止めを刺すかで内輪揉めが生じ、結局ムーンティアラアクションとシャボンスプレーとファイヤーソウルの合体技によって呆気なく倒された。 名前の由来はギリシャ神話に登場する双子の兄弟「」から。 この回の内容は当時セーラームーンを製作していたがモデルとなっており、作画監督であったや松下浩美がそれぞれ「只下和子」、「松野浩美」のモデルとなっている(ただしアニメでは捻りが加えてあり、実際の松下浩美は男性である)。 ネフライト妖魔群最後の妖魔。 ゾイサイト直属妖魔群 [ ] ゾイサイト配下の妖魔はスパイ活動を得意とし、ネフライト存命時に暗躍した。 ゾイサイトの目的が『幻の銀水晶』の捜索であったためにエナジー集めは行われていない。 ヤシャ 声 - 上村典子 第23話に登場するゾイサイト直属の妖魔で、ネフライトを監視するために送り込まれた。 普段は(小面の面)を被った能楽者のような姿をしているが、本性はそのものになる。 テレビゲームでは業務用の版とメガドライブ版の2作品にザコ敵として登場する。 ネフライトを陥れようと企むゾイサイトの命令を受け、なるを人質にとってネフライトをおびき出すが奪い返され、その場でネフライトを倒すのに失敗する。 その後は逃げたなるとネフライトに追い付き、ネフライトに死ぬまでエナジーを吸い取る棘を打ち込み致命傷を負わせたが、最後は駆け付けたセーラームーンによって倒された。 グレープの攻撃は先述の棘、ホウセンカは小型のを投擲、スズランは両手の鈴から「鈴乱れの音」を発して相手を苦しめる三者三様の攻撃を行うが、個人個人の攻撃力はそれほど高くはない。 テレビアニメ版(後期) [ ] セーラージュピター登場以降のゾイサイトは前世に妖魔であった存在に施された 虹水晶の封印を解いて復活した を配下にして、セーラー戦士と戦わせた。 この段階で虹水晶の奪取と回収がゾイサイトの目的に加わるが、エナジー集めは行われていない。 虹水晶が全て出た後、手違いによって一度だけ普通の人間を妖魔にしている。 クンツァイトはゾイサイトに引き続き、普通の人間を素体として妖魔を創って配下とした。 同時に『幻の銀水晶』を回収することが目的だが、エナジー集めは行わない。 アカン 声 - 第32話に登場。 生体アーマーを纏った姿の怪人。 正体はのヒーローショーに出演していた主役の「レッドマン」。 ゾイサイトが大阪なるを妖魔にすべく改良された黒水晶から妖魔化光線を放った際、光線がなるから外れたことで運悪く光線が命中して妖魔化してしまった。 を投げて攻撃する。 名前の由来もマリモが産出される「」から。 スーパーファミコンのベルトスクロール版TVゲームとメガドライブ版TVゲームではザコ敵として登場し、マリモを投げるかわりにパンチ攻撃を行う。 ミツアーミ 声 - 第36話に登場。 クンツァイトに操られていたのカリコ床山とヘアサロンの従業員の6人が合体して誕生した妖魔。 三つ編みが4本のヘアスタイルが特徴で、他にも体の随所に鋏などの美容器具が見られる。 右手が電動となったバリカンアームで攻撃する。 この時クンツァイトはセーラー戦士との戦いの中でセーラームーン(月野うさぎ)の頭髪を手に入れ、持ち主を特定するためにヘアサロンを罠に利用したが、愛野美奈子の頭髪の中にうさぎの頭髪が混じっていたために、美奈子をセーラームーンの正体と勘違いしたカリコ床山に襲撃されている。 シャコウカイ 声 - 第37話に登場。 体の一部がになった貴婦人風の怪人。 正体はクンツァイトによって妖魔化したローズ夫人。 セーラームーンをおびき出すために「プリンセス・セミナー」を主宰するが、当のムーンは難を逃れた。 相手をによって固める技を使う。 蝋攻撃は強力であり、ファイヤーソウルとクレッセントビームも通用しない。 セーラー戦士との戦いの最中に現れたクンツァイトと洗脳されていたタキシード仮面が作戦について対立して板挟みとなり困惑する一面がある。 名前は「シャコガイ」と「社交界」のダブルミーニングによる。 スーパーファミコンのRPG版TVゲームではザコ敵として登場する。 ブリザー 声 - 第38話に登場。 体に雪だるまを付けた怪人。 正体はクンツァイトによって妖魔化した山本冴子。 やを操る能力を持つほか、感情によって雪だるまの表情が変化する特徴を持つ。 「ムーン・プリンセスコンテスト」を開催してプリンセスであるうさぎをおびき出そうとしたが、一緒に参加していた火野レイの身体能力からレイがセーラームーンなのではないかと勘違いしていた。 名前の由来は「ブリザード」。 スーパーファミコンのRPG版TVゲームではザコ敵として登場する。 ゾイリンゲラー 声 - 、 第39話に登場した2人組の妖魔。 ジャネリンの名前の由来はから。 パピオン 声 - 第42話に登場。 のような姿をした怪人。 正体はクンツァイトによって妖魔化したカタリナ。 蝶を操ったり、右手を巨大なのように変形させて攻撃する。 素体がセーラーヴィーナスと共闘していた婦警ゆえにヴィーナスの戦い方を知り尽くしており、クレッセントビームを無効化し、蝶でダメージを与え戦闘不能にする。 2度目の戦闘ではムーンとヴィーナスの作戦にかかって動きが止まったところにムーン・ヒーリング・エスカレーションを受けて浄化される。 セーラーVに倒された妖魔 声 - 第42話の美奈子の回想に登場した妖魔で、カタリナが追っていた男性が変身した。 右手はナイフ状の刃物 になっていて、両肩に棘を生やした緑色の悪魔のような姿をしている。 最後はセーラーVのキックで倒された。 オニワバンダナ 声 - 第43話に登場。 頭にバンダナを巻いた女風の怪人。 正体はクンツァイトによって妖魔化した朝比奈ナナ。 セーラー戦士たちの仲たがい に関して調査した。 がモデル故か、や分身の術が得意。 また、頭に巻いたバンダナによる拘束技も使う。 語尾に「バンバン」と付けるがある。 他の妖魔は容姿に何らかの形で怪物的な要素を含んでいるが彼女だけはほとんど人間と変わらない姿をしており、行動中にその姿を目撃したなるは単に「ドロボー」と呼んだ。 業務用ベルトスクロール型TVゲームではザコ敵として登場し、版テレビゲーム『美少女戦士セーラームーンS クイズ対決! セーラーパワー結集!! 』ではセーラーマーズにクイズを出題する敵として登場する。 最強妖魔七人衆 [ ] 『幻の銀水晶』の力で封印され、転生した7体の妖魔。 実力は他の妖魔たちとは一線を画する。 その身に銀水晶の欠片である「虹水晶」を秘めており、抜き取られると前世の力が暴走して妖魔として復活してしまう。 妖魔状態から元の人間に戻るには、戦いによるエナジー消費とセーラームーンの浄化技「ムーンヒーリングエスカレーション」の両方を必要とし、上手く通用すると「リフレーッシュ!! 」と叫びながら浄化される。 これによって人間に戻った彼らは虹水晶の力に依らずとも、妖魔化を防げる。 七人衆全員の力を一つに集めると『伝説の最強妖魔』が誕生する。 最強妖魔そのものはアニメ中には登場せず、それを想起させる怪物の姿のみ登場している。 そのため、クンツァイトによってレイの祖父(ジジ)以外の6体が黒水晶に閉じ込められたが、セーラーマーキュリーによって黒水晶は破壊されて6体は解放された。 数体は妖魔であった頃の能力の名残として、人間状態でも何らかのを有する。 この7体の風貌やモチーフに共通点はなく、ゲーセーンなどの人工物モチーフはジジなどの生物系モチーフに比べると人間状態との差が大きい。 ゲーセーン 声 - 第25話に登場。 クレーンの丈が赤色の虹水晶を抜き取られて復活した妖魔で、のクレーンゲームやモグラ叩きをモチーフとしている機械系の怪人。 セーラージュピターが初めて対峙した妖魔である。 攻撃時にはレトロゲームにありがちの電子音が鳴る。 名前はの略称から。 TVゲーム版にも登場していて、スーパーファミコンで発売されたベルトスクロール版とRPG版、メガドライブで発売されたベルトスクロール版の3作品にザコ敵で登場する。 ボクシー 声 - 第26話に登場。 牧師さんがオレンジの虹水晶を抜き取られて復活した妖魔で、猛禽の翼と足を持つ姿の怪人。 七人衆の中では彼のみ、顔に人間時の面影が残っている。 ベルトの腹部側に装着したゴングを鳴らして戦闘をスタートさせる。 装備しているグローブを飛ばして、ロケットパンチを放つ(呼称は「ラブリーパンチ」)。 スタミナが3分しか持続しない弱点がある。 普段は人間時と同様に英語まじりで喋るが、激昂するとが出る(声を担当した梅津が出身のため [ ])。 第50話(『R』第4話)の遊園地のアトラクションのバーチャルシアターのシーンでカメオ登場している。 スーパーファミコンのRPG版TVゲームではザコ敵として登場し、PCエンジンのバラエティゲーム版ではレイのミニシアターのやられ役として登場する。 ブンボー 声 - 第27話に登場。 浦和良が黄色の虹水晶を抜き取られて復活した妖魔で、定規をデザインした薄緑のボディに両手がとになっている文房具モチーフの怪物。 巨大三角定規を手裏剣として用い、両手のディバイダとコンパスは分離して攻撃の武器となる。 虹水晶を抜かれた直後は浦和の意識が残っておりマーキュリーをかばったが、ゾイサイトの黒水晶でその意識を取り除かれた後は凶暴な性格になった上に更に巨大化した。 ビーナ 声 - 第28話に登場。 夢野ユメミが緑色の虹水晶を抜き取られて復活した妖魔で、のような姿をしている。 自らの羽を羽筆に変化させて中空に絵を描き、それを実体化させる能力を持つ。 羽を失うと攻撃が不可能となる。 リコウケイダー 声 - 第29話に登場。 西村レイカが青の虹水晶を抜き取られて復活した妖魔で、左側を刈り込んだアシンメトリーな髪型で冷たい人相の怪人。 名前の語源は「理工系だ」から来ている。 うさぎを(単細胞)呼ばわりして見下した。 攻撃の際にはフラスコなどを召喚する。 セーラージュピターのシュープリームサンダーをフラスコで吸収し無効化して追い詰めた。 ジジ 声 - 第30話に登場。 火野宮司が藍色の虹水晶を抜き取られて復活した妖魔で、のような小鬼。 身軽で素早い動きを持ち、口から吹く突風と鋭い爪を武器とする。 レイは変身せずに必死に肉親の情に訴えて元に戻そうとしたのだが、直前に情緒不安定で無茶ばかり言う祖父を叱り付けたのが影響していたのか、結局それは叶わなかった。 しかし、レイの悪霊退散とムーンの浄化によりリフレッシュした。 第50話(『R』第4話)の遊園地のアトラクションのバーチャルシアターのシーンでカメオ登場している。 スーパーファミコンのベルトスクロール版とメガドライブ版TVゲームではザコ敵として登場する。 バケーネ 声 - 第31話に登場。 レッドバトラーが紫色の虹水晶を抜き取られて復活した妖魔で、巨大で豪奢な。 設定上は妖魔七人衆の中で最強の力を持つとされ、合金をも切り裂く鋭い爪を持つが、劇中では一切触れられていなかった。 「バケーネ」という名前も劇中では出てこず、名前は関連書物などに掲載された設定資料などで明らかになった。 レッドバトラーがルナに対して思いを寄せていたためか、本来のレッドバトラーの意識が強く残存しており、河川敷の法面から転落しかけたルナを片手でキャッチして救うという、温和で非交戦的な一面を見せている。 浄化される際「ニャフレーッシュ!! 」と叫びながら浄化されている。 劇中ではセーラー戦士とのバトルは全くなかったが、ベルトスクロール型TVゲーム(スーパーファミコン版はエンジェル、業務用はから発売された)ではステージボスとして登場する。 DDガールズ [ ] 第45話の最終決戦で登場したクイン・ベリル直属で作中最強の妖魔。 北極Dポイントで最大限の力を発揮するため、本拠地の守りの要を担っていた。 全員が女性であり、背中から妖精のような翼を生やし、額には触覚がある。 極地にも関わらず水着を着用し、普段は美人であるが、倒される直前にはのような顔となる。 全員が共通で持つ能力として、高速飛行と放電、そして腕をしなやかで柔らかく自在に伸び縮みする大量の触手へ変えることが出来る。 触手に変えた腕で相手を雁字搦めにし、そのまま電撃を放つのを攻撃パターンとしている。 Dポイントにやってきたセーラー戦士を地の利を生かして圧倒するが、セーラー戦士4人の命を掛けた抵抗により相打ちとなった。 放映当時、この5人と戦ったセーラー戦士たちが次々と死んでいくのを見て、メインの視聴者層である多くの女児にショックを与えたことが新聞の読者投稿欄に掲載されるほどだった。 のアナウンサーだったは、当時娘が泣いているのを見てテレビ局に抗議の電話をしたという。 当時の作者は原作本新装版3巻での巻末にて「原作第1期のラストでそういう展開をしたかったが担当から止められた」と展開を肯定する趣旨の発言をしている。 ちなみに、他の制作作品 とは異なり、作品における『』シリーズのように、過激な死の描写に描かれていない。 また、の英語吹き替えでは、この5人と戦ったセーラー戦士たちが次々と死んでいく描写はあるが、の英語吹き替えでは、この描写はなかった。 名前の由来はから。 TVゲーム版ではスーパーファミコンのRPG版とPCエンジンのアドベンチャー版に登場する。 ミュージカルにも登場する。 DDガールズI(リーダー) 声 - 川島千代子(EDクレジットに表記なし) DDガールズのリーダー。 片目を長い金髪で隠した青い肌の妖魔で、ひとりだけ状の服を着ている(他の4人は)。 必殺技のひとつである幻覚を自在に操るが(幻覚はマグマなど本物と同じ高エネルギー体として創り出すことが可能)、セーラーマーキュリーに幻覚の源である宝玉を見破られて破壊される。 その後、セーラーマーズと死闘を繰り広げ、瀕死のセーラーマーズに触手をつかまれ、命を掛けた最後のファイヤーソウルで灰になった。 DDガールズII(緑の将) 声 - 動きが素早く、長身長髪で緑の肌を持つ妖魔。 セーラーマーズを氷に閉じ込め、セーラームーンを襲おうとしたが、セーラーマーズが氷のなかから放ったファイヤーソウルを喰らって灰になった。 DDガールズIII(紅の将) 声 - 、(カセットコレクション) 地中潜行状態からの攻撃が得意な、小柄でショートカットで大きな瞳を持つピンクの肌の妖魔。 セーラーヴィーナスを地中に引きずりこんで追い詰めるが、彼女のクレッセントビームを眉間に直射されて消滅した。 DDガールズIV(紫の将) 声 - 高木早苗 放電攻撃を得意とする、紫の肌に灰色のソバージュ長髪の妖魔。 触手で捕えたセーラージュピターに対して5人がかりの放電攻撃をしたが、もともと雷を扱うジュピターには効果が薄く、ジュピターの命懸けのシュープリームサンダーの前に逃げ遅れて消滅した。 DDガールズV(橙の将) 声 - 篠原恵美(EDクレジットに表記なし) 放電攻撃を得意とする黒っぽいオレンジの肌に土色の長髪の妖魔。 DDガールズIVとともにセーラージュピターの命懸けの攻撃に逃げ遅れて消滅した。 ゲーム [ ] ムチムチ スーパーファミコンのベルトスクロール版に登場するザコ敵。 ムチを所持した女性の姿をしている。 2面のみ登場する。 ヒラヒラ スーパーファミコンのベルトスクロール版に登場するザコ敵。 小柄な体格の道化師のような風貌の怪人。 ゴロゴロ スーパーファミコンのベルトスクロール版とメガドライブ版TVゲームに登場するザコ敵。 太ったピエロのような風貌の怪人。 覆面男 業務用ベルトスクロール型TVゲームに登場するザコ敵。 覆面を被った男性の姿をしている。 5面のみ登場する。 その他 [ ] 花嫁マネキンの妖魔(仮名) 声 - (Crystal) 原作と『Crystal』のAct5に登場。 原作では単にネフライトの影が花嫁のマネキンに乗り移った存在でしかなかった。 『Crystal』ではネフライトと共にセーラー戦士たちを急襲するが、覚醒したセーラージュピターに倒された。 マネギン ミュージカル作品『外伝 ダーク・キングダム復活編』とメガドライブ版TVゲームに登場する。 ミュージカル作品では桜田春菜に変装してセーラー戦士たちを罠にハメようとした。 メガドライブ版の1面ではステージボスとして登場するが、後の面ではザコ敵として登場する。 インストラクターA、B、C 声 - 、、 テレビアニメ版の第4話に登場。 この3人は妖魔ではなく、ジェダイトによって取り付けられた頭部のリングによって操られていた人間であり、セーラームーンが放ったムーンティアラアクションによって装着していたリングを破壊されると正気を取り戻している。 ジェダイトに操られていた間は目が黄色く黒目がない状態になっている。 エナジーはエステサロン(ジム)に設けられたジェダイトが仕掛けたカプセルによって集めていた。 関連用語 [ ] エナジー 人間の生命力を指す。 「幻の銀水晶」の代わりに、メタリア復活のエネルギーとしてダーク・キングダムに集められていた。 吸い取られた人は倒れる・眠る・やつれるなどの状態に陥る。 テレビアニメ版の第二期『R』挿入歌「愛の戦士」の歌詞に「愛だけが限りないエナジー」とあるように、テレビアニメでは最も力が強いのは愛のエナジーとして描かれている。 テレビアニメ版のタキシード仮面は薔薇にエナジーを込めている。 黒水晶 テレビアニメ版ではダーク・キングダム四天王のネフライトが「幻の銀水晶」を探すために作り出したアイテム。 人間の優しい心に反応するらしく、ネフライトが「プリンセスは大阪なるではないか」と疑うことになった。 ゾイサイトに奪われた後、クイン・ベリルによって虹水晶にのみ反応するよう加工される。 最後は転生した妖魔七人衆を吸収する力を得た。 原作設定資料によれば、クイン・ベリルの水晶玉は黒水晶から作られている。 PCエンジン版では、地球国で邪黒水晶を改良したものであり、善人でも使えるという設定になっている。 黒水晶(モリオン)は実在するだが、こちらはマイナスエネルギーから持ち主を守ってくれる強力な魔除けの石と言われている。 虹水晶 テレビアニメ版のみ登場。 「幻の銀水晶」が七分割された七色の宝石で、最強妖魔七人衆が転生した人間や動物の体内に封印されている。 全て出そろった後でタキシード仮面がクンツァイトに致命傷を負わされたときにセーラームーンの涙の粒に吸収されて「幻の銀水晶」に戻った。 クリスタルゼミナール ジェダイトの作った学習塾で、水野亜美が通っていた超エリートの進学塾。 講義は毎日あり、すべてパソコンを使用する。 実写ではアルトゼミナールという名称。 クリスタルディスク 前述の学習塾で使用するディスク。 学習内容が面白いため、これを使っていた塾生たちは異常なほど勉強に熱中していた。 実はエナジーを吸い取るための装置。 テレビアニメ版ではクリスタルゼミナールの講師に化けていた妖魔ガロベンがこのディスクを使って塾生からエナジーを奪っていた。 旧版では、新装版と『Crystal』ではCDもしくはDVD。 Dポイント ダーク・キングダムの城に通じる入り口がある場所。 北極圏・北極海の真下の隠された地中にあり、原作と『Crystal』ではここにクイン・メタリアやダーク・キングダムの遺跡が封印されていた。 雨の木(レイン・ツリー) 原作番外編『カサブランカ・メモリー』に登場。 特徴的なデザインのオルゴールで、センチメンタルな気分にさせる曲をかけ、エナジーを奪う。 同名のカフェで、女装したゾイサイトがピアノでこの曲を弾いていた。 ダーク・エージェンシー(Aベックス) 本作の前日談である『』に登場するダーク・キングダム直属の芸能会社。 後に「Aベックス」(エースベックス、のパロディ)と会社名称を変更する。 詳しくはを参照。 注釈 [ ]• 初登場時のクレジットは 大いなる支配者。 テレビアニメではと言われていた。 フィルムコミック版での記述。 1話、自ら志願して任についた。 人間界に常駐はしなかったものの、度々変装して人間界に赴き、直接作戦を指揮し成功させたこともある。 3話ではムーンティアラアクションを無効化している。 12話では人間への変身能力と気弾を使用、変装したうさぎに危機感を感じるなど直感の鋭さも発揮し、3人のセーラー戦士を腕を上げたと評するなど余裕を持っていた。 処刑された13話においても巨大な幻影を作り出す、大量の泥人形を生み出し自由に操る、電撃を使用する、ジャンボジェットを操るといった妖力を見せ、ジャンボジェットを操りつつ3人のセーラー戦士と互角に戦い、タキシード仮面と撃ち合い一撃で海中に沈める格闘能力を発揮した。 術に対する抵抗力も高く、マーズのお札を貼られ術の制御を失った後でも行動不能にならず、ムーンティアラアクションを回避し転移の術を使用することができた。 また、転移の術にも多数のバリエーションを持つ。 原作でも、マーキュリーが繰り出した霧の目くらましを凍結させ、氷の粒に変えて落とすことで無効化している。 原作ではAct3より登場(テレビアニメ版ではベリルの指名により13話で初登場)。 「星は何でも知っている」という決め台詞を使用していた。 フランス人形の目利きを行うなど骨董商として実際に活動していたことを匂わせる描写もある。 なるの方は14話で出会ったときから彼に魅かれていた。 初登場はAct3(テレビアニメ版では第14話)。 第29話ではクンツァイトが虹水晶の持ち主である西村レイカに対して美しいと言ったときは、嫉妬と思われるような感情を出していた。 花霞に溶け込む転移の術、ネフライトの本拠地である洋館にも繋げる幻術を利用した通信、氷柱攻撃、火炎攻撃、全くの別人(偽セーラームーン)への変身など多数の術を操る。 しかし妖魔を魔の紋章に変身させたり、黒水晶を作り出すといった大技は見せていない。 テレビアニメ版及び『Crystal』では襟元を更に大きく寛げ、首元の肌が露わになっている。 他の3人はいずれも襟元はきっちり閉め、マントはなくロングブーツを履いている。 複数の人間を合体させて一体の妖魔にする、攻撃能力を持った巨大な幻影を作り出す、敵を異界へ飛ばしたり現世の一部を魔界化・異界化する、普通の人間を強力な妖魔に変化させる、複数人を同時に妖魔化させるなど強大な魔力を持つ。 クレジットでは「 小林早苗」と誤表記• これは人間時に持っていたナイフが体の一部になったもの。 実はセーラー戦士たちの仕組んだ芝居。 主に2019年6月1日以降におけるProduction I. Gに移管された制作作品を含む。 同話でうさぎの母・育子がわずかで喋るシーンがあるが共にノンクレジットである。 クレジットでは単に「 花嫁」と表記。 出典 [ ] [].

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ネフ社の積み木「ネフスピール」の遊び方や対象年齢など

ネフライト年齢

【商品名】 和美人 モイスチャーリペアリングクリーム 【価格】 15. 000円 10. AC11 南米プラジル、ペルー エクアドルなどのアマゾン熱帯雨林原産のアカネ科ウンクロー抽出物 では確認されなていなかった新規成分(CAEs:カルボキシアルキルエステル)が、紫外線により発生 した損傷DNAの修復機構を正常に誘導する効果を有することから、シワ改善、美白効果、などが期待できます。 アセチルヘキサペプチド-8 アセチルヘキサペプチド-8とは、表情のシワを改善する効果をもつ有効成分で、 化粧品成分として人気が高まっています。 表情の変化によって口元や目元などに見られる表情じわは、筋肉の 緊張によってでき、神経伝達物質の分泌の過剰な分泌が影響していると言われています。 また、アセチルヘキサペプチド-8その表情じわの原因である神経伝達物質の分泌を抑える働きがある、筋肉の緊張を緩和させ改善する効果 があります。 【豊富な有効成分を配合】 【全成分表示】 水・BG・エチルヘキ酸セチル・トリエチルヘキサノイン・ステアリン酸グリセリン・ネフライト末・セテアリルアルコール・ステアリン酸グリセル(SE)・ヒアルロン酸Naマルトデキストリン・ウンカリアトメントサエキス・アセシルヘキサペプチド-8・フラーレン・PVP・紅藻エキス・アクリル酸アルキルコポリマー・ポリカルバミルポリ・グリコール 加水分解ゴマタンパク・PGプロピルメチルシランジオール・アロエベラエキスコメヌカエキス・グリコシルトレハロース セレブロシド・ニメフウロエキス・PCA-Naベタインソルヴィトール・グリシン・アラニンプロリン・セリン・トレオニン アルギニン・リシン・グルタミン酸・ヒトオリゴペプチド・レシチン・ダイズ油・エタノール・リン酸Na・カンゾウ根エキス ジメチコン・ポリソウベート60・トコフェロール・水酸化K・フェノキシエタノール・メチルパラベン・プロビルパラベン マグネシウムにより皮膚細胞で作られるセラミドの量が増えるという利点 ネフライトの主要効果は保温効果、保湿効果(乾燥肌の防止)。 ネフライトの80%以上の成分はマグネシウムであり、マグネシウムは、皮膚代謝全体の活性化、 あるいは正常化すると考えられています。 またマグネシウムには、皮膚細胞で作られるセラミドの量を増やすという利点があります。 セラミドは、乾燥肌やアトピーの方にも安心して使用できる成分。 和美人は、ネフライトの保湿・保温・リラクゼーション効果に着目して開発された、ネフライトを主とする自然派化粧品です。 女性の永遠の課題である「美」 いつまでも、美しい自分である為に ネフライトがお肌の保温・保湿成分を高めます。 女性の永遠の課題である「美」。 しかし、年齢やストレス・紫外線等さまざまな理由により「美」を崩す シワが発生し、心の痛みにつながっています。 和美人は、そんな要望に応えられる化粧品を提供したく商品企画されました。 日本初となる ネフライト配合化粧品が、お肌の保温・ 保湿成分を高めます。 ネフライトについて 軟玉(なんぎょく)は、ヒスイ(翡翠)の一種として取扱われている宝石です。 緻密で丈夫なため、中国では古くから彫刻に利用されていました。 命の宿る石として重宝され、王妃の復活を信じ、ミイラを包む宝飾品としても使用されていました。 最初は、玉(ぎょく。 中国読みではユウ。 )と呼ばれていましたが、18世紀にビルマから硬玉(ジェダイト) が持ち込まれるようになると、硬玉に比べて軟らかい(参照:硬玉と軟玉の違い)ので、軟玉と呼ばれるように なりました。 英名のネフライト(Nephrite はギリシャ語nephros 肝臓の意)から生じた言葉です。 スペイン軍は、中南米を侵略した時、インディが熱した軟玉の小石を越に押し当てて腎臓の治療をしていることを 知りました。 そして、本国に軟玉を持ち帰ったことに由来する命名です。 この商品をみている方は、こんな商品もみています。 目元・口元の気になる小じわに 15. 750 10. 080円(税込) プラセンタ70%高配合クリーム 21. 000 10. 080円(税込) プラセンタ88%高配合美容液 15. 750 7. 560円(税込) 翡翠のシワ取りクリーム 15. 000 10. 500円(税込) デトックスネフライト入浴剤 8. 400(税込).

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ネフライト (ねふらいと)とは【ピクシブ百科事典】

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英名 nephrite 和名 軟玉 なんぎょく 成分 Ca 2 Mg,Fe 5Si 18O 22 OH 2 結晶系 単斜晶系 モース硬度 6 — 6. 5 比重 2. 90 — 3. 02 屈折率 1. 61 — 1. 63 特徴 前述したとおり、ネフライトも元々は 翡翠として扱われていました。 しかし1863年、フランスの鉱物学者によって ジェダイトとネフライトが異なる鉱物であることが判明します。 角閃石グループの鉱物であるネフライトに対し、 ジェダイトは輝石の一種であると分かったのです。 それ以降この2つはジェダイト(硬玉)とネフライト(軟玉)という別の鉱物として扱われるようになり、日本では 「ヒスイ輝石」であるジェダイト(硬玉)の方のみ翡翠と呼ぶようになったといわれています。 ちなみに、ジェダイトとネフライトが硬玉、軟玉といわれるのは、表面に傷がつきやすいかどうかを図る尺度、 モース硬度がジェダイトの方が高いことからきているそうですが、実は 割れにくさを示す靭性はネフライトの方が優れているといわれています。 そしてこのことからネフライトは、別名 「アックス・ストーン(斧の石 」とも呼ばれ、武器として使われていた時代もあったといわれています。 ネフライトは、産出量が多い上に黒い内包物が入っているものも多いせいか、ジェダイトと比べると、 宝石としては、価値が低く扱われるものが多い傾向にあります。 色 ホワイト、グリーン、ディープグリーン、イエローグリーン、ライトイエロー、ブラウン、ブラックなど。 鉄分が多くなるほど濃いグリーンとなり、マグネシウムが多くなるとクリームカラーになるそうです。 産地 アメリカ、カナダ、ニュージーランド、ロシア、ブラジル、台湾、中国、韓国、日本など。 名前の意味 1780年に地質学者であったA. もともと腰の治療に使われていた石で平たく丸い形が腎臓に似ていることから腎臓に効くとされ、 「腎臓石」と呼ばれていたことがきっかけだそうです。 ネフライトの原石の形 前述したとおり、ネフライトは 角閃石グループの一種で、 カルシウムとマグネシウムの含水珪酸塩です。 微小結晶岩とされ、 アクチノライト(緑閃石)と トレモライト(透閃石)の 繊維状の小さな結晶が集合して成り立っています。 単斜晶系と言われる結晶系で、 塊状や葡萄状の形で産出されることが多いといわれています。 変成を受けた 超苦鉄質岩の中に 滑石や蛇紋石(サーペンティン)とともに産出されることも多いそうです。 アクチノライトに近いと鉄分が多くなることから グリーンが濃くなり、 トレモライトに近いとマグネシウムが多いことから クリーム色~白色になるといわれています。 トレモライト(透閃石)の 純度が高い白色のネフライトは、「 羊脂玉」(マトンファットジェード)と呼ばれ、中国で古くから珍重されている宝石の一つです。 翡翠(ヒスイ)との違い 何度も言うようですが、現在 日本で翡翠として扱われているものは、「ジェイダイド(硬玉)」のみで、 「ネフライト(軟玉)」は翡翠としては扱われません。 ですが、英語で 「ジェード」というと、 ジェダイト、ネフライトの二つを意味します。 また中国語の 「玉」 もジェードと同じく ジェダイト、ネフライトのことをひとくくりにした言葉です。 とてもややこしいのですが、、、 なので、明確に「ジェダイト」や「ネフライト」が欲しい場合、特に海外では、 ジェードや玉ではなく、ジェダイト 硬玉 やネフライト(軟玉)と明記されているものか、不安な場合はきちんと確認できるお店で購入することをおススメします。 特に中国では古くからネフライトが珍重されてきた歴史や自国で産出されることもあってか、ネフライトが多く市場に出ていると聞きます。 ネフライトが翡翠として販売されていることも多いそうですので、確実にジェダイトが欲しい場合は注意してくださいね。 翡翠(ヒスイ)とネフライトの見分け方 一般的に使われる方法は、 石に光を当てること。 光に透かすと、 繊維の交差具合で見分けることができるといいます。 また、 刃物などを押し付けてみるのも効果的だとか。 ジェダイトの場合は 表面が削れるだけですが、ネフライトは簡単に 石の内部にまで刃が入るそうです。 ですが、研磨されているものの場合どちらの方法も難しく、また 店舗で気軽に見分けられる方法ではありません。 確実に判断したいなら、 専門の鑑別機関に持ち込むのがいいでしょう。 また、世界中のさまざまな民族から 聖なる石として大切にされ、 死者とともに埋葬されたり、特別な石として崇められてきた歴史のある宝石です。 ネフライトも日本で採れるの? 日本でもネフライトが採れる地域があります。 たとえば、富山県の朝日町にある 日本の渚・百選の一つである、境海岸は通称「 ヒスイ海岸」といわれ、 ヒスイ輝石である ジェダイトの 原石が打ち上げられることで有名な海岸です。 そしてここで、ジェダイトだけではなく、 ネフライトが採れることもあるそうです。 見た目だけではジェダイトなのかネフライトなのか、それとも別の石なのか、見分けることは難しいようですが、夢を膨らませながら石を拾うのも面白いかもしれませんね。 白く透明感のある、普通の石より重く感じるものが ネフライトだそうです。 ただし、 鉱物採取にはルールや危険も伴います。 事前にきちんと確認した上で、その土地土地で 決められたルールや 注意事項にそって安全の範囲内で探してみてくださいね! お手入れ方法 高い靭性をもち、割れにくい性質がありますが、 モース硬度は高くないので 表面の傷やぶつけた際のひび割れなどには注意しましょう。 お手入れの際、 超音波洗浄器は避けてください。 水に濡れた場合は、しっかり水分をふき取ってからしまうようにして下さいね。 使用後は 柔らかい布などで皮脂や汚れをふき取り、個別に保管することをお勧めします。 なお、 染色されたものは色落ちする場合がありますので、水に濡れないよう特に注意した方が良いでしょう。 com 古くから 武器や 彫刻など、 装飾品以外のものとしても愛されてきた、ネフライト。 ジェダイトと見た目はよく似た宝石ですが、特性にも違いがある 全く別の宝石です。 ネフライトだから安い!という訳でもないのが、またややこしいですよね。 ネフライトを購入する際は、 「ネフライト」や「軟玉」と明記されているものか、信頼のおける鑑別機関の鑑別書がついているものが安心かもしれません。 リカラット編集部 監修.

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