グレタトゥンベリ。 2020年世界を読む:グレタさん現象、欧州より日本企業に勝機:日経ビジネス電子版

環境少女グレタさんに「19歳の超美少女ライバル」出現! 痛烈批判…ロスチャイルドvsトランプの代理戦争か!?

グレタトゥンベリ

地球温暖化阻止に向けた高校生らのデモにスウェーデンから駆けつけ、あいさつするグレタ・トゥンベリさん=2月21日、ブリュッセル(共同) 地球温暖化に対する大人たちの無策や無関心を痛烈に批判し、早急な対応を求める一人のスウェーデン人少女の訴えが世界に広がってきた。 少女はグレタ・トゥンベリさん(16)。 昨年夏から授業をボイコットし、首都ストックホルムの議会前で座り込みを続けてきた。 世界は温暖化にもっと危機感を持つべきだというトゥンベリさんの主張に共感する若者たちが次々に立ち上がり、欧州各地では大規模な高校生デモが繰り返されている。 運動は日本やオーストラリアまで波及、若者たちが世界を変える力を持つのか、注目が集まっている。 「あなたたちは子どもたちを愛していると言いながら、子どもたちの未来を奪っているのです」。 お下げ髪にあどけなさの残るトゥンベリさんが各国の政治家や高官らに投げ掛けた鋭い言葉に、会場は静まりかえった。 トゥンベリさんが温暖化問題に関心を抱くようになったのは、環境問題に関する地元紙の作文コンテストで賞を取ったことがきっかけだ。 昨年2月、米フロリダ州パークランドの高校で起きた銃乱射事件をきっかけに、米国で若者たちが授業をボイコットして「銃犯罪はもうたくさん」と銃規制強化を訴えるデモをしたことにヒントを得て、昨年8月、「学校ストライキ」と名付けて1人で議会前での座り込みを始めた。 両親は「賛成はしない。 自分の力でやるなら、やりなさい」と目をつぶった。 温暖化の危機を警告する科学者らの情報を基にしたチラシをまき、ツイッターやフェイスブックなどSNSでも情報発信。 トゥンベリさんが一人で始めた運動は地元スウェーデンだけでなく、世界中のメディアの関心を呼び、共鳴する人たちが次々に現れた。 今年1月に招かれたスイスでの世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)では大企業幹部らを前に「あなたたちにパニックになってほしい。 家が火事になっているのと同じように行動してほしい」と危機感を訴えた。 世界経済フォーラム年次総会の会場前で座り込むトゥンベリさん=1月25日、スイス・ダボス(ロイター=共同) 2月22日にはベルギー・ブリュッセルにある欧州連合(EU)の諮問機関「欧州経済社会委員会」で演説し、欧州各国のメディアを前に英語で記者会見も行った。 気候変動対策について「私たちが失敗すれば、人類の達成や進歩が水泡に帰す。 今の政治の遺産は、人類史上の大失敗となり、彼ら(政治家)は最低の悪党として記憶される。 彼らは(科学者らの)言うことを聞かず、実行しないことを選んだのだから」と主張。 「政治家は私たちと話したがらない。 結構です。 私だって話したくない。 その代わり彼らは(温暖化を警告する)科学者と話すべきです」 EUは2030年までに温室効果ガス排出量を1990年比で40%超削減する目標を掲げているが、それでは不十分だとトゥンベリさん。 「最低でも80%」がEUのあるべき貢献だと訴えた。 背後でEUの行政トップ、ユンケル欧州委員長が神妙な表情で聞き入っていた。 ただ「背後で操る人がいる」「金をもらっているはずだ」という中傷も絶えない。 トゥンベリさんは「どの組織にも属していないし、スピーチも自分で書いている」ときっぱり否定。 通う学校の校長も活動に好意的で、今では家族もトゥンベリさんの影響を受けて自家用車を電気自動車に変え、ベジタリアンになった。 ストックホルムからブリュッセルまでも飛行機は使わず、温室効果ガスの排出が比較的少ない鉄道で移動した。 ダボス会議でトゥンベリさんと会った国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事はツイッターに「トゥンベリさんのような若者が世界にいるから未来に希望が持てる」と書き込んだ。 英国やドイツ、ベルギー、スイスなどでは若者たちが週1回授業をボイコット。 それぞれの都市で高校生らがツイッターやフェイスブックで参加を呼びかけ、多い時には数万人が街頭に出る。 2月22日にはこの波が初めて日本へ。 高校生や大学生ら約20人が東京の国会議事堂前でプラカードを掲げ「もっと関心を持って」と呼び掛けた。 国会前で地球温暖化に関心を持つよう呼び掛ける学生たち=22日午後、東京・永田町 ベルギーでは2月21日、高校生らのデモが首都ブリュッセルや他の地方都市で同時に行われ、教室を飛び出した1万人以上の若者が「私たちは気候変動で正義を求める」「今すぐ行動を」といったコールを繰り返しながら、街を練り歩いた。 ベルギーの高校生デモは毎週木曜に行われており、この日は7回目だ。 この日のブリュッセルのデモには約7500人(警察発表)が参加。 トゥンベリさんも加わったほか、ドイツやオランダの高校生も駆けつけ、ともに中心部の約4キロを行進した。 彼女に触発された若者は、国境を越えた横の連帯も強めつつある。 工夫を凝らした様々なプラカードが楽しい。 「まず行動を。 泳ぐのは後」と水泳のイラスト付きのプラカードは、温暖化に伴う海水面上昇、陸地水没への警鐘だ。 「私の異性関係は冷え込んでいるのに、気候は熱い。 逆にしなくては」と自分で書いた紙を掲げてはにかむ女性も。 数人で掲げる大きな横断幕には「自分が直せないものを壊すな」。 地球温暖化阻止に向けたデモで、早急な行動を大人たちに求める高校生ら=2月21日、ブリュッセル(共同) 参加者は、高校生を中心に下は小学生から上は大学生までだろうか。 大人は「スチュワード」と呼ばれる安全確保のためのボランティアぐらいだ。 デモ行進には加わらず、沿道で「メルシー」「ダンキュー」(ベルギーの公用語フランス語とオランダ語で「ありがとう」の意味)でプラカードを出したり、拍手したりして連帯感を示す大人もいた。 沿道の幼稚園では、デモ隊が通る時間に幼児たちが道路に出て、トライアングルなど鳴り物を手に「おにいさん、おねえさん」たちを応援していた。 沿道のまなざしは総じて、暖かい。 ベルギーの法律では小学生は保護者なしで外出できないため、教師が引率する。 小学6年生十数人を引率していた市内の男性教師バルツ・コステンさんは「私が誘ったんじゃない。 参加は子ども側からの要望です。 私は授業をしたかったのだが」と苦笑いした。 やはり「参加したい」と訴えた生徒10人以上の生徒と参加した教師マルコさんは、行進のスタート地点まで5キロ歩いてきたといい、行進前から「エコ」を意識。 デモ参加は社会科の実習として、授業時間に組み込むという。 授業より温暖化を止める方が大事」などと口をそろえた。 学校の先生はおおむね理解してくれているというが、5人のうち一人は「行かないでほしい。 授業の方が大切だ」と教師に言われていた。 当然、教室に残って授業を受ける生徒もいる。 「デモに行くも行かないも、自由だからね」 実は、この日のデモはヘントでも行われた。 5人組がそれでも電車に乗ってブリュッセルまで出て来た理由は「グレタに会いたいから」。 参加者の間では、トゥンベリさんの人気はカリスマ的だ。 デモ隊や沿道から時折、「グレタ」コールが繰り返され、参加者が掲げるプラカードの中には「グレタを大統領に」といったものも。 「全てはグレタがたった一人で始めた。 素晴らしい勇気と行動力だ。 尊敬するよ」(ブリュッセル近郊の男子高校生)といった称賛は、ともに歩く多くの若者が共有している。 デモ参加者が掲げるプラカードには「グレタを大統領に」(共同) トゥンベリさん自身は、愛想をふりまいたり、自分からスローガンなどを叫んだりすることはなく、黙々と歩く。 手には「気候のための学校ストライキ」と書かれたプラカード。 ストックホルムの国会前に一人で座り込んだ時から、ずっと使っているものだ。 デモは4キロを約2時間歩いて終了した。 ステージが設けられたゴールのブリュッセル南駅前では往年のヒット曲「ウィ・ウィル・ロック・ユー」や「YMCA」などでひとしきり盛り上がった後、ベルギーやオランダ、ドイツなどの高校生が温暖化を止めるために、大人を動かそうと決意表明。 そして、最後にトゥンベリさんがあいさつした。 「あなたがたは、変革を起こすには小さすぎると言うことはありません。 わたしたちは世界を変えようとしているだけではなく、世界を救おうとしているのです」。 会場をグレタ・コールが包む。 翌22日のベルギー有力紙ルソワールの1面トップの見出しは「グレタはスーパースター」だった。 英国のメイ首相の報道官は、若者たちが授業を休んでデモに参加することについて、若者が温暖化問題に関心を持つことは歓迎すべきことだとしながらも「教師が入念に準備した授業の時間を無駄にしている」と批判。 オーストラリアのニューサウスウェールズ州の教育相は、3月15日に同州でも予定されているデモに学校をサボって参加した場合には罰を与えると警告した。 だが、こうした批判にもトゥンベリさんは一切ひるむ姿勢を見せない。 率直で力強い言葉で大人たちをやり込める。 英首相報道官の発言には「確かにそうかも知れない。 でも政治家たちは温暖化に30年も何もせずに時間を無駄にしたわ。 そっちの方がちょっと悪いと思うけど」。 教育相に対しては「OK。 分かりました。 でも私たちは気にしない。 あなたの(古くさい)発言は博物館行きよ」と真っ向から反論した。 温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」から離脱したトランプ米大統領に対しても「今行動を起こさなければ、人類の歴史の中で最もひどい悪者の一人とみなされることに気付くべきだ」と切り捨てた。 ノーベル平和賞を受賞したゴア元米副大統領や、俳優のレオナルド・ディカプリオさんなど温暖化問題に積極的に取り組んでいる著名人がいるが、英紙フィナンシャル・タイムズは「トゥンベリさんの『あなたたちは私たちの未来を奪っている』というシンプルな言葉ほど、今起きていることの本質をつかんだものはない」と指摘した。 (共同通信=島崎淳、小熊宏尚).

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「グレタ・トゥンベリは生理的にムリ」と話すオジサンの主張 中年男性が嫌悪する「物言い」の是非

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2020年1月31日、ストックホルムにてグレタさんが会見。 アフリカの活動家もビデオ通話で参加。 17歳の環境活動家、グレタ・トゥンベリさんを中高年男性が嫌う理由 記録破りの暖冬だ。 雪国に雪がない。 世界各地で平均気温は年々上昇し、災害が多発している。 近年、日本近海でイカやサンマや昆布など多くの海産物の水揚げが激減しており、その主な要因として、海水温の上昇が挙げられている。 日常的に、地球温暖化の影響を肌で感じ、漠然とした不安感はあっても、なぜか、人々に切迫した危機感はそれほどない。 感染者が増えている新型コロナウイルスに世界中が大騒ぎしているのとは対照的だ。 人間には都合の悪い情報を無視したり、過小評価したりする「正常化バイアス」という傾向がある。 真綿で首を絞められるような「じんわり」と迫る脅威には、のんきに構えるようにできているのかもしれない。 そんな大人の「能天気ぶり」に腹を据えかねて、若者たちが声を上げ始めた。 その急先鋒がスウェーデンの17歳の環境活動家、グレタ・トゥンベリさんだ。 鬼気迫る国連でのスピーチなどが話題になり、時の人として注目されているが、一部の中高年の男性からは、まるで悪魔のように忌み嫌われている。 そこまで「嫌われる理由」とは何なのか、彼女のコミュニケーション戦略の是非について考えてみたい。 コンパクトでありながら、熱情的なスピーチは共感を集めた。 その一方で、脊髄反射的に嫌悪感を覚えた人も多かったようだ。 海外でも、特に保守系の男性コメンテーターが、「ヒステリックなティーンエージャー」「精神的に病的なスウェーデンの子供」「中世の魔女」「お尻たたきの罰が必要だ」などと批判。 グレタさんを誰があやつっているのかという「陰謀論」まで飛び出すほどだった。 ここまで忌み嫌われるのはなぜか。

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グレタ・トゥンベリが白人の高齢男性をいら立たせる理由

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16歳なのに学校を休学してまで温暖化対策への抗議活動をやってるとか、ちょっと違和感どころじゃないですね。 また今回のヨットにしろ活動を援助しているスタッフにしろ、どこからその資金が出ているのかも、不思議ですよ。 この情報がどの程度正しいか分かりませんが、風力発電だかソーラーパネルだかの自然ネルギー開発事業関係から援助されている、つまりこの少女を広告塔にして現在の化石燃料から自然ネルギー発電を世界で事業展開したい企業組織が仕組んでるのでは?というもの。 まあそう言われればそうなのかなぁと。 それにしても、16歳の少女が自分の何倍も年上の世界のリーダーを睨みつけるとか、まず人として成長してから活動始めても良いのではないかと。 でないと、例えどんな素晴らしいアイデアが有っても相手にしないでしょう。 怒りのパフォーマンスは振り子の法則です。 こちらの動画をご覧ください。 グレタさんはその後カナダでデモ行進参加されましたが、世界で660万人ものデモ行進が行われました。 これを成功と言わず何と言うのでしょうか。 YouTube等で批判的コメントやいかにも科学を知っている風の口調で反論動画を投稿されている著名人がおられますが、 彼らの言っている内容を精査すると、一つ一つは正しいことを言っている様に見えますが、 科学者でもないのに、よく分かった様な口をきくなと、聞いていて恥ずかしくなります。 科学者の声はこちらを参考に。 また、国連気候行動サミットでは2050年までにCO2ゼロを採択しました。 ビジネスの世界でも相手を変化を求める場合は、常套手段で怒りを出したりします。 戦略的ものかどうかは、人が集まるには理由がありますし、貴殿が考えておられる様な、本当にリスペクトできない相手なら、グレタさんと行動を共にしないでしょう。 革命というのは、不利な状況や絶対少数派が後から評価を受ける事です。 一度、ヨーロッパに旅行に行ってみてください。 グレタさんは革命家として話題になっておられる様です。 産業革命以降、オイルマネーで既得権益で守られてきている方々からすれば面白くないのは分かります。 今の世の中それが絶対多数でしょう。 地球を救うことと既得権益を守ることはどちらが大事ですか?.

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