ブラッド ボーン オドン 教会。 うごめけ! オドン(前編)

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ブラッド ボーン オドン 教会

Bloodborne The Old Huntersによって、様々な新事実が発見されました。 その最たる例が、ゴースが死亡していたことでしょう。 以前まで、ブラッドボーンのストーリーを月の魔物とゴースの赤子争奪戦と解釈していましたが、それは誤りだったようです。 というわけで、 The Old Huntersも含めたストーリーや設定を私なりに考察してみたいと思います。 基本的に、この考察のベースは以前投稿した記事「」に従うこととします。 まず、 ゴースについてですが、彼女は生前、宇宙を支配する強大な上位者でした。 ゴースは月を司る指導者 (注1)で、 月の魔物(当時はただの「魔物」)を含む多くの上位者をその支配下に収めていました。 ゴースは地球で繁栄していた トュメル文明から崇拝されており、 女王ヤーナムと交わって赤子をもうけます。 注1:oedipusさんの情報により、狩人の悪夢は 「侵された月に照らされる血塗れの世界」であると判明しました。 また、「侵された月」というのは 「月の魔物に侵害された月」という意味だと解釈しました。 ブラッドボーンの世界では、「月」が支配者の証なのでしょう。 同時期、「魔物」は反乱を起こします。 「魔物」は不意を突いて ゴースを暗殺し、海へと打ち棄てます。 ゴースを失ったトュメル文明は赤子の力を制御することができず、そのまま崩壊。 上位者たちは宇宙に散り散りになり、赤子も遺跡に埋没してしまいます。 これに巻き込まれた 星の娘エーブリエタースは脱出するのが遅れ、地球に取り残されました。 「魔物」はゴースを殺害することで月の力を手に入れ、月の魔物と化し、宇宙を支配するようになります。 それでもゴースはカリスマ性あったので、月の魔物の支配を快く思わない ゴース派が結成されます。 時を経て、 ビルゲンワースの ウィレーム学長がトュメル文明を発掘し、赤子を手に入れます。 しかし、 赤子は化石になっており、その力は失われたままでした。 取り残されたエーブリエタースも発見し、それをベースに上位者研究を始めます。 彼の下には、 ローレンス、 ゲールマン、 マリア(ゲールマンの弟子)がいました。 ある日、ウィレーム学長は 漁村で祭られている神の噂を耳にし、その視察に訪れます。 そこでは、月の魔物に殺されたゴースの死骸が海岸に打ち上げられており、村人たちに豊漁の神として崇められていました。 ウィレーム学長は是非とも研究したいと意気込みますが、村人に反発されます。 そこで、ウィレーム学長は漁村を無理矢理制圧し、近隣に実験棟を建てて、ゴースの死骸に関する研究を始めてしまいます。 そこには 偽医者ヨセフカも従事していました。 失敗作たちを大量生産しながらも実験は続けられました。 ゴースの遺子を創り出しますが、それは真の赤子とは言えず、危険な存在だったので、ゴースの死骸と共に浜辺に遺棄することに。 実験の過程で ロマを上位者化させたりもしますが、その代償として白痴になってしまい、失敗に終わりました。 その後、 マリアがカインハースト一族であると発覚 (注2)し、彼女の血液を用いて実験が行われるようになります。 そして、遂に 人工的な赤子を創造することに成功します。 注2:古き血縁の貴族であり、穢れた血の一族でもあるカインハーストは、 トュメル文明の生き残りで、その眷属なのではないでしょうか。 穢れた血とは、かつてゴースに愛された血(上位者と交わった血)であり、その血が赤子創造の鍵となったのです。 人工赤子の力によって人と獣の境界が曖昧となり、人々は 獣と化し始めます。 これを危惧したローレンスらは、ゲールマンやマリアと共にビルゲンワースを脱退。 医療協会を設立し、獣化を防ぐために 血の医療を開始します。 また、ゲールマンやマリア、そして当時名を馳せていた狩人 ルドウイークは、 諸悪の根源である人工赤子を抹殺するためにビルゲンワースを強襲。 ゲールマン、マリア、ルドウイークは勇敢に戦い、人工赤子を守護する憲兵や獣を次々と駆逐していきます。 マリアは、自らの穢れた血によって人工赤子が生まれてしまったという罪悪感を払拭するために、殆ど無謀な戦い方をしていました。 それが命取りになり、 マリアは致命傷を負い、人工赤子の目前で戦死してしまいます。 彼女の師であると同時に、恋人でもあったゲールマンは死したマリアを抱きかかえ、叫びます。 その間、ルドウイークが敵を食い止めますが、 彼も敢え無く戦死。 残されたゲールマンは怒りのままに暴走し、 激戦の末に人工赤子を撃破します。 こうして、ゲールマンは 三本目のへその緒を手に入れ、 捨てられた古工房に戦利品として安置することになったのです。 同時に、マリアの遺骨もそこに埋め、悲しみを和らげるために彼女に似せて 人形を作りました。 これが 後に狩人の夢でレベルアップしてくれるあの人形になったのです (注3)。 注3:マリア撃破後、人形が「私の中の思いの枷が外れた」的な台詞を言います。 この動乱の最中に偽医者ヨセフカは逃亡 (注4)。 街の医者に成りすまして潜伏します。 偽医者ヨセフカというキーマンがいなくなったビルゲンワースは、もはや人工赤子を創造することができなくなってしまいました。 しかし、ここで諦めないのがウィレーム学長。 人工赤子の創造を止めて、 トュレム時代の赤子の化石を復活させる方へとベクトルを変えて実験を再開します。 注4:月が赤くなった後の偽医者ヨセフカを倒すと手に入る三本目のへその緒は、患者に対して行っていた実験の末に 偽医者が再び人工赤子を創り、自らの腹に宿らせていたため。 今まで単独の人工赤子創造は失敗続きでしたが(星界からの使者という上位者を創り出すことには成功してますが)、カインハーストへと行き、穢れた血の一族の助力も得て遂にそれを成し遂げたのです。 すると、実験は成功! トュレム時代の赤子が大復活を遂げました!その差異破壊は凄まじく、獣の病は瞬く間に広がります。 血の医療も大して効果はなく、むしろ獣や上位者の血が流入して逆効果に。 ローレンスは獣化し、内に眠る正義の炎が、皮肉にも身に纏う業火となってしまいました。 しかし、獣化する直前に、ローレンスは自らの頭蓋骨を引きちぎり、遠くへ封印するように指示します。 頭蓋骨を無くせば、獣化した彼が行動できなくなり、人々を傷付けずに済むからです。 「人々を救う」という彼の誓いは、獣化した後も続いていたのです。 赤子が復活したことにより、その親であるゴースの死骸にも力が行くようになり、 長年蓄積されてきた怨念が大爆発を起こします。 「もう二度と、あのような冒涜的なことはさせぬ」と、長大な悪夢(狩人の悪夢~漁村まで)を形成するに至ったのです。 その悪夢は無念の死を遂げた狩人にまで及び、ビルゲンワース強襲時に命を落としたマリア、ルドウイーク、そして獣に殺された数知れぬ狩人たち(The Old Hunters)も悪夢に囚われました。 悪夢の中で、狩人たちは怒りに燃えて獣を狩り続けているのです。 その中でも最大の実力者ルドウイークは、あまりにも獣を狩りすぎてしまい、あの醜い姿へと変貌してしまいました。 マリアは己の罪悪感と向き合うように、ひっそりと時計塔に座して、その秘密を守護せんとしました。 赤子復活の余波は宇宙にまで及び、ゴース派の上位者たちが勘付いて、地球に飛来するようになります。 彼らの目論見は、 ゴース直系の指導者を手に入れ、月の魔物の支配を挫くことです。 その指導者の最有力候補に、時を経て復活した最強の赤子に目を付けたのです。 ゴース派の メルゴーの乳母は メンシスの悪夢で赤子を秘匿し、ロマを門番とすることで月の魔物から身を隠します。 赤子が成長し、指導者となるその日まで。 ちなみに、 ミラコーシュはゴース派の信者であり、しかし核心部分には触れられていないため、ロマが上位者になったのも、本当はゴース死骸研究の成果なのに、ゴースのおかげだと思い込んでいます。 事態を知った月の魔物も慌てて地球に飛来します。 しかし、もう赤子は秘匿済み。 長いこと地球にいると宇宙に散らばる他のゴース派に反乱を起こされますし、かといって、赤子を無視していれば、いずれ指導者となり、月の魔物の支配が揺らいでしまいます。 そこで、月の魔物は狩人を使って赤子を探させることにします。 人工赤子を撃破した業績を高く評価し、ゲールマンを狩人の夢に招き入れ、狩人による赤子捜索戦を開始させたのです。 赤子に対して良い記憶が無いゲールマンは、それを快く受け入れたことでしょう。 ゲールマンは月の魔物の使者として、見込みのある狩人を夢に招いては、赤子捜索のために利用し、捨てていきます。 その内、宇宙から アメンドーズ種という上位者が飛来してきます。 彼らは宇宙を支配したいなどという野心は持ち合わせておらず、中立ですが、知識欲はある故に赤子について興味があり、戦いの成り行きを見守っているのです。 また、 姿なきオドンという上位者がアメンドーズ種の指導者的立ち位置で、彼は通常のアメンドーズ種よりも小型であり、強力な神秘によって姿が見えません (注5)。 オドンは、透明となって オドン教会を自由に徘徊し、 娼婦アリアンナに目を付けます。 赤子に興味津々ですから、アリアンナと交わってみたのです。 結果、 彼女を孕ませてしまい、アリアンナは下水道でオドンとの赤子を産む羽目になってしまいました。 注5:小アメンの腕から、小型のアメンドーズがいることが分かります。 また、オドン教会の外には、啓蒙が低いと(もしくは赤い月にしないと)見えないアメンドーズがおり、 姿を消すという能力はアメンドーズ種に固有であることが分かります。 オドン教会の外にいるアメンドーズは、教会内部にいる指導者オドンを守護しているのでしょう。 だから、オドン教会は安全なのです。 ここから先は以前の考察とあまり変わりません。 主人公は月の魔物の駒となってロマの秘匿を破り、メルゴーの乳母を倒して、赤子の場所を突き止めます。 赤子は月の魔物によって息の根を止められ、ゴース派の野望は夢に消えました。 幼年期のはじまりエンドでは、主人公は上位者たちの新たな指導者としての生を受けます。 月の魔物を凌駕する力ですから、 絶対的な支配神として宇宙に君臨することになるでしょう。 大分長くなりましたが、以上がDLCを含めての考察となります。 前の考察では出来なかった三本目のへその緒の謎にも触れてみました。 想像がかなり含まれており、突っ込みどころもあるかもしれませんが、私なりに考え抜いた末のストーリー考察ということでご容赦ください。

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ブラッド ボーン オドン 教会

Bloodborne ジャンル 対応機種 開発元 発売元 山際眞晃(SCEジャパンスタジオ) 鳥山晃之(SCEジャパンスタジオ) 濱谷和宏 伊藤 淳 音楽 齋藤司 北村友香 鈴木伸嘉 Ryan Amon Cris Velasco Michael Wandmacher 美術 佐竹大輔 中村浩 藁谷雅典 人数 1人(オンライン時:1 - 5人) メディア 1枚 版 発売日 2015年3月24日 2015年3月25日 2015年3月26日 2015年3月27日 対象年齢 : D : コンテンツ アイコン 暴力 売上本数 20万9,985本 210万本 その他 対応 初回限定版 PCJS-53005 はアートブックと専用収納ケース、初回特典ダウンロードコードが付属 『 Bloodborne』(ブラッドボーン)は、2015年3月26日にから発売された用である。 発売以前からの動き [ ] 『』を手がけたSCEジャパンスタジオとフロム・ソフトウェア(ディレクター:宮崎英高)によるアクションRPGの新規タイトル。 内のイベント「プレイステーション E3 2014 プレスカンファレンス(Sony E3 Press Conference)」(日本時間2014年6月10日)にて正式発表された。 当初の発売予定日は2015年2月5日であったが、2014年11月12日に発売日が2015年3月26日に延期されることが発表された。 正式発表に先駆けて、2014年5月上旬にの「」に真偽不明の『 PROJECT BEAST』として、いくつかのスクリーンショットや動画がリークされていた。 以前よりWebメディアでのインタビューにて宮崎英高は、自身がディレクターとして『』ではなく別なタイトルを制作している ということが公表されており、上記のリーク情報と相まって、『Demon's Souls』に関係したタイトルなのではないか、との憶測を呼んでいた。 本作の開発は、に宮崎の開発チームが開発していた『』のである『ARTORIAS OF THE ABYSS』が一段落したタイミングで、彼がSCEから「新しいハードで、また新しいゲームを作りませんか? 」という提案を受けたことがきっかけとなっている。 『Demon's Souls』と同じくSCEとフロム・ソフトウェアの宮崎チームによる共同開発だが、続編や系譜ではなく完全な新作とされている。 今作のキーワードとして「未知を探索する楽しさ」と「死闘感」が挙げられており、前者はマップの探索のみならず、攻略法や戦術、キャラクタービルドを研究する(探る)という意味合いも含まれている。 後者は戦闘にフォーカスしたワードであり、恐ろしい敵を打倒することで死闘を乗り越えた喜びを感じてほしい、としている。 世界観は『Demon's Souls』『DARK SOULS』のようなではなく、をベースにした、新ゴシック様式の街並みを舞台とする。 ゴシックホラーの要素も加えられており、その雰囲気は『Demon's Souls』のステージのひとつ「塔のラトリア」に例えられている。 日本市場における初週売上は15万2567本。 この週のトップ売上ソフトとなった。 イギリスではデビュー売上2万2500本で「」に次いでランキング初登場2位。 北米においては、月の下旬の発売であったにも関わらず発売月(3月)売上ランキング2位となった。 4月までに100万本を突破。 9月までに200万本を突破している。 これは発売元のソニーの予想を上回るものであったという。 ゲームシステム [ ] 世界観、登場人物、物語の繋がりがなく完全新作とされている本作だが、ゲームシステムの骨子は『Demon's Souls』、『DARK SOULS』シリーズ(以下、Soulsシリーズ)を色濃く受け継いでいる。 特にSoulsシリーズにおける通貨と経験値を兼ねた要素「ソウル」は、本作では「 血の遺志」という名前だが、ほぼ同一の役割になる。 一方でSoulsシリーズの特徴だった左手装備の「盾」は、本作では変わり種として2種類のみになり「 獣狩りの銃」が主流となる。 また装備重量がシステムからなくなったため装備に阻害されずアクションが可能である。 さらに倒した敵からドロップするアイテムをプレイヤーが回収できなかった場合、アイテムや敵が再配置されるなど『Demon's Souls』より緩やかな仕様に変わっている。 プレイヤーの基本的な戦闘スタイルは、右手に仕掛け武器、左手に銃器をそれぞれ2種類ずつ装備し、俊敏な動作で攻撃をかわしながら敵を倒していく形となる。 以下にSoulsシリーズと大きく違う要素のみ紹介する。 仕掛け武器 [ ] プレイヤーの右手用装備品で戦闘の主力となるもの。 仕掛け武器の名の通りすべての右手用武器は、変形をはじめとした何らかのギミック要素を持っている。 例えば「ノコギリ鉈」は、変形前は獣を引き裂くノコギリ、変形後は遠心力を利用した大ぶりの鉈として機能する。 これらは変形すると両手持ちになる武器と片手持ちのまま武器に大別され、両手持ちになる武器の場合は左手の武器が変形中の間は使用できない。 一方で変形せず、威力を一時的に強化するタイプのものも存在する。 また変形すると武器を扱うアクションが変化するだけでなく属性も変化し、攻撃の効果も切り替えることができる。 獣狩りの銃・左手装備 [ ] 左手用の武器は銃が基本ではあるが、前述通り他に盾と松明がある。 銃は、大砲なども登場するがすべて20個(カレル文字で上限を増やせる)まで携行できる消費アイテム「 水銀弾」を消費して射撃する。 また銃によって一度に水銀弾を大量に消費するものや火炎放射器など発射し続けることもできる特殊な装備も存在する。 なお右手装備と違い変形するもの、両手持ちの武器は登場しない。 銃は遠距離攻撃用の装備でもあるがSoulsシリーズの特徴であるパリィ(敵の攻撃を阻止して反撃のチャンスを作る事)にも使用される。 ただしSoulsシリーズの弓やボウガンのように一人称視点に画面が切り替わって照準体勢を取ることはできないため、いわゆる狙撃はできない。 本作の盾は、いずれもSoulsシリーズのようにスタミナの許す限り攻撃を受け続けられるような頑強なものではないが、特定の攻撃に対して有効な場面が存在する。 松明は振り回して武器として使うこともできるが主に暗闇で視界を確保するために用いる装備で、手に持っている状態であれば明かりとして使うことができる。 特に本作では暗く視界の悪い場所が多く、この松明の明かりが役立つ場面は多い。 また盾と違い強化することもできる。 輸血液 [ ] 「 輸血液」は回復アイテムの一つだが本作では独占的かつ最も有効な手段となっている。 他のアイテムと異なりアイテムスロットに装備することができず、必ず画面左上のスタミナゲージの下に専用スロットに所持数が表示される。 所持上限は20個(カレル文字で上限を増やせる)だが、エリアに配置されていたり、敵を倒した時に手に入ることが多く、攻略中に使用と補充を繰り返すことが一般的である。 輸血液以外にも「ヨセフカの輸血液」など回復アイテムは他に少数存在するが、どれも所持数が1個までであり、代替手段にはなりえない。 Soulsシリーズの「エスト瓶」と違い自然に補充されることがない。 他のアイテムと同じく所持数を超えると倉庫に保管され、入手手段は購入するか回収するしかなく、保管された分もなくなると自動で補充されることはない。 また回復量を上昇させるカレル文字も登場するが、あまり有効ではない。 水銀弾 [ ] 「 水銀弾」は銃撃や秘儀(魔法攻撃)の使用など要所のアクションで消耗するアイテム。 輸血液同様、こちらも基本的な所持上限は20個であり、必ず画面左上のスタミナゲージの下に所持数が表示され、アイテムスロットに搭載することはできない。 購入する他、攻略中に入手する機会が多く、特に銃や秘儀で攻撃してくる敵を倒した時に手に入る傾向にある。 またHPを消費して「 緊急補充」により、任意にその場で補充できる。 Soulsシリーズの矢やボルトと違い種類は他に登場しない。 使用者の血液を混ぜているという設定がなされており、「 血質」というステータスによって威力が変化する。 リゲイン [ ] 「 リゲイン」とは、プレイヤーがダメージを受けた直後のわずかな間に敵を攻撃することでHPが回復するシステム。 敵の攻撃を受けた場合でなく落下やトラップによるダメージを受けた場合でも発動する。 リゲインできるHP量は使用する武器によって違いがある。 ただし活動中の敵に限られ、倒した敵の死骸などを攻撃しても回復しない。 Soulsシリーズには採用されておらず、『Bloodborne』の特徴とも言えるシステムである。 時間帯 [ ] 本作はそれぞれ特定のイベントを迎えるとプレイの進捗状況が移行したと見做され、「夕刻」、「宵」、「月夜」、「青ざめた血の夜」に変化する。 これは主にオンライン環境における他のプレイヤーとのセッションに影響し、前半の時間帯にあるプレイヤーは後半の時間帯のプレイヤーとはマッチングしない。 他にも様々な変化が発生し、攻略に関わる要素になる。 Bloodborne The Old Hunters [ ] Bloodborne The Old Hunters Edition ジャンル アクションRPG 対応機種 PlayStation 4 開発元 SCEジャパンスタジオ フロム・ソフトウェア 発売元 ソニー・コンピュータエンタテインメント 山際眞晃(SCEジャパンスタジオ) 鳥山晃之(SCEジャパンスタジオ) 人数 1人(オンライン時:1 - 5人) メディア 1枚 版 発売日 2015年11月24日(ダウンロードコンテンツ単体) 2015年12月3日(パッケージ版およびダウンロード版) 対象年齢 : D : コンテンツ アイコン 暴力 売上本数 3万2629本 その他 初回限定版パッケージには、「Bloodborne COMPLETE GUIDE Prologue」(序盤のみ収録の攻略本)と「Bloodborne Mini Soundtrack」(DLCで追加されたBGM収録)と専用収納ケースが付属 『 Bloodborne The Old Hunters』(ブラッドボーン ジ・オールドハンターズ)は、2015年11月24日ににてソニー・コンピュータエンタテインメントから有料配信された本作のダウンロードコンテンツである。 また、本編とこのDLCをセット収録した完全版『 Bloodborne The Old Hunters Edition』(ブラッドボーン ジ・オールドハンターズエディション)が2015年12月3日に同社から発売された。 古い狩人たちがとらわれた悪夢の世界を舞台としたもので、新たなエリアとボス、武器、防具、アイテムなど全般的に新要素が追加されている。 ゲーム中盤には訪れることが可能だが 、その難易度はその時点としては極めて高く設定されている。 本編のキャラクター音声設定は英語(デフォルト)とイギリス英語のみだったが、このDLCを適用することで本編も含めて日本語版音声でプレイすることが可能となる。 ストーリー [ ] かつて栄華を極めた古都ヤーナムは、今や忘れられ、風土病「獣の病」がはびこっていた。 それでもなお、多くの病人たちは治療法を求め、ヤーナムを訪れていた。 ヤーナムへ来た病人の一人である主人公は、そこで「獣の病」の罹患者である「病み人」を狩る人々と出会う。 登場人物 [ ] 主要人物 [ ] 主人公 性別選択可能。 台詞はない。 Soulsシリーズと同じく顔や体形などがキャラクターメイクで変更できる。 時代の中心地となる場所から古都ヤーナムへ血の医療を求めてやってきた異邦人。 「狩人の夢」にて、使者たちに獣狩りの武器を託され狩人となる。 ヨセフカの診療所にて正体不明の老人に血の医療、つまりヤーナムの血を輸血され、直後から血と獣の悪夢に囚われる。 前後の記憶が曖昧となっており目覚めた時、ベッドの近くにあった自筆の書き置きに書かれた「青ざめた血」を手掛かりにヤーナムを探索する。 人形 声 - 狩人の夢に現れる美しい女性の姿をした長身の人形。 指の関節が作り物である以外は、ほぼ人間と変わらない外見と立ち振る舞いをし、時に感情を表すことさえある。 その顔は、古い女狩人「時計塔のマリア」と酷似しているが来歴は不明。 主人公が啓蒙を得ることで動き出し、啓蒙が0の状態ではまったく動かない。 主に血の遺志と引き換えにプレイヤーのレベルアップを行う。 助言者ゲールマン 声 - 最初の狩人ゲールマン。 狩人の夢のなかで主人公に対し、助言者を名乗る年老いた男性。 左足は義足で、車椅子に乗っている。 狩人の夢に散在する墓は、かつて夢に出入りしていた狩人たちのもので過去には、複数の弟子を取っていたらしい。 その正体は最初の狩人であり、なぜ狩人の夢に現れるのかは不明。 現在の狩人の軽快な身のこなしと仕掛け武器による戦い方は、彼の戦闘スタイルに強く影響されている。 狩人 [ ] ニセ女医 声 - 本名不詳。 ヨセフカの診療所で途中から女医ヨセフカと入れ替わる謎の女。 教会の白装束を身にまとい、仕込み杖と教会の連装銃で武装している。 入れ替わった直後から主人公に対し知己であるかのように振る舞い、「まともな人がいたら保護と治療のためヨセフカの診療所へ避難するよう助言してほしい」と依頼する。 しかし実態は送られた人々を青い宇宙人ような姿をした「星界からの使者」に変貌させる人体実験を実行していたことが分かる。 診療所に侵入した主人公(プレイヤー)に対し、すぐ立ち去るよう警告する。 このとき警告通り立ち去り、赤い月が現れてから再び診療所を訪れるとニセ女医が治療台の上で四つん這いになり産気づいている。 狩人狩りアイリーン 声 - 烏羽の狩人。 変った形の一対の刀を操る女狩人。 鳥の羽を模したマントを身にまとい、のような仮面をかぶっている。 血に酔って正気を失った狩人を狩るという代々受け継がれる、ただ一人の狩人狩りの証「鴉の狩人証」を持つ。 ガスコイン神父 声 - 古い狩人の一人。 医療教会に神父という肩書はなく、彼ももとは異邦人であったらしく、それゆえ神父と呼ばれている。 オドン教会の地下墓地にて、どの人間も「獣」になるという考えに陥り、手当たり次第に襲い掛かる。 本人もついに「獣」となり、主人公に討たれる。 古狩人ヘンリック ガスコイン神父の相棒。 強さ故に死に場所を得られず、彼もまた正気を失った狩人。 古狩人デュラ 声 - かつては狩人の夢にいた古狩人の一人で医療教会の旧市街焼き払いにも参加したが、罪なき人々が焼かれていく姿を見てショックを受け、狩人をやめて旧市街に閉じこもり、獣となった人々を人間だといいはり、旧市街の獣となった人々を守っている。 かつては工房「火薬庫」の作成した重火器を操る三人組狩人の一人。 血族狩りアルフレート 声 - 今は亡き医療教会のローゲリウスが率いた「処刑隊」の狩人。 廃城カインハーストの穢れた血族を根絶することを願っている。 だが、実際は医療教会の内情にも詳しくなく、かつてローゲリウスが行った血族狩りにも参加しておらず、カインハーストへの行き方も知らない。 礼儀正しく主人公にも好意的に接する物腰の柔らかい青年。 様々な情報を提供してくれる。 殉教者ローゲリウス 医療教会が設立されたばかりの頃に血族を狩る目的で初代教区長ローレンスにより設立された「処刑隊」を率いた人。 全ての血族は殺したものの、女王アンナリーゼは上位者の血を吸っていたため不死となったため殺せなかった。 ローゲリウスはカインハーストに玉座の間を作り自らが王冠を被り守護者となった。 門番&墓守 ウィレームの二人の弟子。 かつて師の命令に従って地下遺跡に赴いて神秘にまみえ、正気を失った。 正気を失っても心酔する師に従い、それぞれ禁域の森の合言葉の門番、森の墓守になった。 最後の学び手、ユリエ ウィレームの身辺を警護するビルゲンワースの最後の学生。 聖歌の間者、エドガール 医療教会の狩人「聖歌隊」のメンバーで「メンシス学派」に潜伏しているスパイ。 マダラスの双子 禁域の森で毒蛇と共に育った双子の兄弟。 狩人となり「獣」を腑分けして持ち帰り、禁断の研究に提供した。 やつしのシモン 声 - 田村けんすけ 医療教会の狩人。 医療教会の狩人の中には身を窶し、スラム街に潜入し、その地域の獣を狩る役職がある。 弓を使う珍しい狩人。 流浪の狩人、ヤマムラ 遠い異国から来た連盟の狩人。 教会の刺客、ブラドー 声 - 広瀬秋子 医療教会の狩人。 かつての戦友(この戦友が誰なのかは不明である)が聖職者の獣と化した時、彼はそれを狩り彼の頭皮を剥ぎ自らの装束とした。 今は狩人の悪夢に閉じこもり、医療教会の秘密を探る狩人を狩っている。 悪夢の主ミコラーシュ 声 - もとはビルゲンワースの研究者。 今は医療教会の二つの上位会派の一つ「メンシス学派」を主宰する。 自ら上位者になる研究を行っている。 聖剣のルドウイーク 声 - 医療教会の最初の狩人。 またの名を「醜い獣ルドウイーク」。 ゲールマンとは異なる、より怪異なる敵と戦った英雄でヤーナムの住民から狩人を募った。 過去の人物で英雄として讃えられていたが狩人の悪夢において、獣を狩りすぎたあまり、獣を狩りたいという意思が強くなりすぎ自らも獣と化してしまった。 時計塔のマリア 声 - 医療教会の狩人。 かつてはゲールマンに学んだ古狩人だったが理由は分からないものの後に反目し、教会に属した。 狩人の夢に現れる人形に瓜二つの姿をしている。 カインハーストの女王の傍系であり穢れた血族。 かつては血を利用した戦闘を嫌い、狩人の技のみに熱狂していたが弱さ故に愛用の刀「落葉」を捨て、血刃を操る。 連盟の長、ヴァルトール 声 - またの名を「獣食らいのヴァルトール」。 かつて一匹の獣を追ってヤーナムに辿り着いた官憲隊の一人で仲間を皆殺しにした獣を倒し、食らったという。 その他 [ ] ヨセフカ 声 - ヨセフカの診療所の女医。 当初は主人公に回復アイテム「ヨセフカの輸血液」を渡し支援するが、ゲーム中の時間帯が宵になると別人(ニセ女医)と入れ替わる。 また時間が進み月夜になるとニセ女医によって星界からの使者に変えられ、人の姿ではなくなってしまったことが分かる。 重病人ギルバート または「異邦人ギルバート」。 ヤーナム市街に住む男。 主人公と同じく病の治療法を求めてヤーナムを訪れたが血の医療が良い物とは思えず、失望している。 ヤーナムの少女&少女の姉 声 - ヤーナム市街に住む姉妹。 両親を探して欲しいと主人公に依頼する。 孤独な老婆 ヤーナム市街に住む老婆。 逃げられる場所を探している。 避難場所を教えるとそこへ移動する。 オドン教会の男 聖堂街にあるオドン教会に住む赤いローブをまとった住民。 獣避けの香を用意し、他の住民にオドン教会まで逃げてくるように主人公から教えて欲しいと依頼する。 娼婦アリアンナ 声 - 聖堂街に住む若い女。 なぜかカインハースト城の血族に連なる貴族ドレスを着ている。 避難場所を教えるとそこへ移動する。 偏屈な男 聖堂街で娼婦アリアンナの向かいの家に住む男。 アリアンナを避難させると自分にもその場所を教えろと訴えて来る。 ただし避難場所を教えてもプレイヤーを疑って別の場所に移動する。 尼僧アデーラ 声 - 隠し街ヤハグルに連れ去らわれた尼僧。 避難場所を教えるとそこへ移動する。 身を窶した男 禁域の森の風車小屋で「獣」に襲われ、死体の中に隠れていた男。 避難場所を教えるとそこへ移動する。 学長ウィレーム 声 - かつての学び舎ビルゲンワースの総長。 彼に学んだ弟子たちがヤーナムの地下遺跡、神の墓から聖体を持ち帰り、そこから血の医療のもととなる血液を採取した。 これにより昔日のヤーナムは繁栄したのだと言われている。 かつては様々な研究を強引に進めていたが、今や逆に研究に消極的な態度を見せるようになり、多くの弟子たちが彼のもとを去ってしまった。 かつてゲールマンとも何かしらの関係があったらしい。 初代教区長ローレンス 声 - ビルゲンワースの学長ウィレームの元弟子であり、血の医療の担い手である医療教会の創設者である。 大聖堂にある骸骨は彼が獣化する直前に切られたもので、骸骨に触れることで彼のビルゲンワース脱退の際の学長ウィレームとの会話が聞ける。 教区長エミーリア 声 - 聖堂街の現職の教区長。 獣狩りの夜に大聖堂の中で祈りをささげている。 蜘蛛のパッチ 声 - フロム・ソフトウェアで恒例のキャラクター。 本作では身体が蜘蛛になっている。 血の聖女アデライン 声 - 実験棟で拘束されている人体実験にかけられたらしい血の聖女。 血族の長アンナリーゼ 声 - 廃城カインハーストの貴族、穢れた血族の女王で最後の一人。 上位者の血を吸い不死になった。 血の女王ヤーナム トゥメル人の地下遺跡で今も生きる古代人。 物語の随所で登場する。 上位者 [ ] オドン 姿なきオドン。 上位者のひとりで姿を持たない。 ある目的のため、人々に声で呼びかけているとされる。 ゴース 母なるゴース。 上位者のひとりで、かつては人間と交信していた。 今はなぜか姿を消し、誰からの交信にも答えない。 ロマ 白痴の蜘蛛、ロマ。 ゴースから「瞳」を授かり上位者となった。 ゴースにより赤子を隠している。 エーブリエタース 星の娘、エーブリエタース。 見捨てられた上位者。 聖堂街上層の嘆きの祭壇に立っている。 メルゴーの乳母 上位者のひとり。 メルゴーの高楼にて上位者の赤子を守るもの。 アメンドーズ 巨大な体と七本の腕を持つ上位者。 個体名でなく種族名であり、複数体存在する。 世界観 [ ] 用語 [ ] 獣の病 ヤーナムの風土病。 罹患者は「獣憑き」となり理性を失う。 それはもはや人でない「獣」と呼ばれる。 狩人(ハンター) もはや人ではない「獣」を狩る人々。 多くは血と狩り(戦闘)、あるいは異常な目的を見出しており、金銭や生活のために狩人をしている登場人物はいない。 ビルゲンワースの研究者やゲールマンを祖とするが、ルドウイーク以降、多くは医療教会の管轄となっている。 獣狩りの夜 主人公がヤーナムを訪れた時期が、こう呼ばれている。 狩人をはじめ、街には患者たちと「獣」を追う間に自分たち自身も「獣」となった獣狩りの群衆が徘徊し、ヤーナム市民は家に隠れている。 また上位者たちが姿を現し、医療教会が様々な儀式を執り行っている。 はじめは夕暮れだが、ゲームが進行すると赤い月などが昇り、やがて夜明けを迎える。 血の医療 ヤーナム独自の医療。 身体に特殊な調整がなされた血の聖女と呼ばれる人々から輸血液や薬を精製して処方する。 一度、ヤーナムの血を受け入れた者は輸血されることで生きる力と、その感覚を得る。 そして血の常習者となる。 医療教会 ビルゲンワースの学長ウィレームの元弟子であるローレンスが設立した医療機関であり、人々の獣化を予防するとともに、獣となった人々を狩る機関である。 設立当初は人々を守る機関であったが自分たちが治療薬であるとして配った輸血液は人を強化する効果があったが副作用として人を獣にしてしまう効果があったため人々が獣化した。 これ以上の獣化をおさえるため、医療教会は旧市街を焼き払い封鎖した。 そのため医療教会の信用はなくなった。 彼らの掲げる「予防」とは獣狩り=患者を虐殺することであり、「治療」とは患者に直に触れ、書物から得られない知見を求めることである。 今や「獣」より、さらに強力な怪異を狩ることを目的としている。 かつてヤーナムで行われた虐殺や実験棟で繰り返される人体実験、そしてそれ以上の秘密が漁村に隠されている。 医療教会の隠す特殊な血の医療か、あるいはアイテムと思われ、これを発見することがプレイヤーの目的。 血の遺志 敵を倒したり「死血の雫」などのアイテムを消費することで得られる。 死者の遺志のようなものであり、狩人の身体を変え、力を与えてくれる。 ゲームシステム上は、Soulsシリーズにおける通貨と経験値を兼ねた要素「ソウル」とほぼ同一の概念。 啓蒙 本来の「蒙(未熟な者)を啓く」=「人に正しい知識を与えて導く」という意味とは異なる概念。 本作では、触れてはならない知識と説明されている。 かつてビルゲンワースの学長ウィレームが求めたもの。 常人では見ることのできない上位者の声や姿を感知するための能力で「蒙(覆い)を啓く」=「隠しているものを取り去る」という意味に置き換わっている。 プレイヤーが啓蒙を得ることでプレイ中、ゲームの様々なものが変化する。 また啓蒙取引でアイテムと交換したり、オンライン環境での協力プレイなどで消費される。 カレル文字 ビルゲンワースの研究者カレルが上位者の声を録音し、文字としたもの。 脳の中に文字を焼き付けることで様々な効果を得られる。 血に依存しない技術としてウィレームが期待していた。 ゲームシステム上ではSoulsシリーズの「指輪」に相当する役割を果たし、プレイヤーが装備することでステータスを強化したり、様々な効果を得られる。 上位者 神に近しいとされる存在の総称。 古代トゥメル人が彼らと交信し、血の医療や様々な知識を得た。 ビルゲンワースや医療教会も彼らに近づくことを目的としている。 舞台 [ ] 狩人の夢 アイテム購入・売却、装備の強化、プレイヤーのレベルアップ、アイテムの保管場所、他のエリアへの移動を行うポーターなどがある狩人たちの本拠地。 狩人が死ぬとここで目覚め、ここから地上への目覚めを繰り返す。 かつては大勢の狩人がこの夢に囚われていた。 ゲールマンも最も古くから夢に囚われている。 古都ヤーナム 東の人里はなれた山間にある忘れられた街。 古くから風土病である「獣の病」が蔓延している。 古い医療の街でもあり、病み人たちが旅の果てに訪れる。 幾つもの谷を挟んで陸橋が交差し、立体的な地形に階層状の居住区を為している。 かつては血の医療によって繁栄した。 ヨセフカの診療所 ヤーナム市街のはずれにある診療所。 主人公が目覚めた場所。 ヤーナム市街 古都ヤーナムの居住区。 両側の谷を隔てて聖堂街、旧市街に面する。 獣狩りの夜が始まり、医療教会によって聖堂街に通じる陸橋が閉鎖されている。 聖堂街 医療教会の本拠地、大聖堂がある。 ヤーナム市街とは谷で隔てられている地区。 また大聖堂には医療教会の指導者たちが住まう聖堂街上層がある。 オドン教会 聖堂街にある教会堂のひとつ。 ヤーナム市街と聖堂街を地下墓地から伸びる通路で結ぶ。 また医療教会の工房がある。 旧市街 ヤーナム市街とは谷を挟んだ向こう側にある。 今は閉鎖されている。 当時は「灰血病」、後に「獣の病」と呼ばれる病の蔓延により昔、閉鎖され、患者たちは生きたまま火あぶりに遭った。 ヘムウィックの墓地街 ヤーナムのはずれにある広大な墓地。 魔女たちが住んでいる。 禁域の森 街を追われた人々が住まうとされる森。 今は閉鎖されており出入りできないようになっている。 ビルゲンワース 禁域の森のなかにある、かつての学び舎。 既に多くの弟子たちが去り、閉鎖され、それでも何人かが未だに残っているという。 廃城カインハースト ヤーナムと交流のあった貴族たちの城。 今やヤーナムとの交流も途絶え、廃墟と化している。 昔、ビルゲンワースの学生が裏切り、禁断の血を持ち出し、穢れた血族が生まれたという。 隠し街ヤハグル 医療教会の上位会派「メンシス学派」が牛耳っている。 今回の獣狩りの夜は上位者と交信し、儀式を進めている。 悪夢の辺境 狩人の夢とは異なる別の異次元空間。 上位者アメンドーズの寝所がある。 メンシスの悪夢 狩人の夢とは異なる別の異次元空間。 メンシス学派の指導者、悪夢の主ミコラーシュが住んでいる。 教室棟、メルゴーの高楼などがある。 トゥメル遺跡 ヤーナムの地下に広がる神の墓と呼ばれる古代地下遺跡。 上位者と交信した古代トゥメル人の墳墓。 かつてビルゲンワースのウィレームの弟子が、ここから聖体を持ち帰った。 血の研究を恐れるようになったウィレームは関心を失ったが、狩人は血を得るためにここに挑む。 トゥメル人はヤーナムに人が定住する以前に生きた太古の人ならざる種族だが、墓守たちは地下で生き続けている。 聖杯と呼ばれるアイテムを入手することで挑むことが出来る。 狩人の悪夢 DLC「The Old Hunters」で追加されたエリア。 狩人の夢とは異なる別の異次元区間。 かなり歪な状態だが、過去のヤーナムの出来事を再現しているらしい。 実験棟 DLC「The Old Hunters」で追加されたエリア。 医療教会の隠された姿を暴く。 大勢の患者たちが閉じ込められている。 漁村 DLC「The Old Hunters」で追加されたエリア。 医療教会が秘密にする、かつて上位者たちの怒りを受け、狩人たちが呪われる原因となった事件の舞台。 ゲームの雰囲気、プロット、表現方法、音楽、ゲームプレイ、全体的な方向性など全ての点で賞賛されている。 他方で長いロード時間は不満点として上げられているが、この点について開発元のフロム・ソフトウェアは問題を解決するためにパッチを作成しているとのことである。 脚注 [ ]• GEMATSU. 2016年1月18日閲覧。 2016年1月18日閲覧。 com. 2015年10月28日閲覧。 ファミ通. com. 2015年10月28日閲覧。 2015年10月28日閲覧。 2015年10月28日閲覧。 2015年10月28日閲覧。 PlayStation LifeStyle. 2018年4月4日閲覧。 Gematsu 2015年4月1日. 2015年4月1日閲覧。 Makuch, Eddie 2015年3月30日. 2015年4月1日閲覧。 Grubb, Jeff 2015年4月16日. 2015年5月29日閲覧。 Nunneley, Stephany 2015年4月14日. 2015年4月14日閲覧。 Makuch, Eddie September 15, 2015. 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聖杯教会

ブラッド ボーン オドン 教会

プロローグ以前 明確な時系列等は不明 ・古代人であるトゥメル人は女王ヤーナムを中心に血の神秘と上位者の力を手にし繁栄していた。 ・その繁栄は突如 獣の病または灰血病だと思われる にして終わり、長い年月の末に都市ヤーナムへと姿を変える。 ・学徒の組織ビルゲンワースが神秘の研究の一環として、遺跡の調査に乗り出し上位者の存在に気付く。 ・実行部隊となる墓暴き 狩人の前身 達がトゥメルの地下墓地 聖杯ダンジョン? から、仕掛け武器や上位者の血 トゥメルの血? を持ち帰りる。 ・さらにビルゲンワースは漁村で発見されたゴースの遺体を奪い、上位者の組織を用いた研究に着手。 不完全ながら眷属化 タコ を成し遂げる。 ・実験の成果を受けローレンスが医療教会を立ち上げ血液の研究と実験を行う環境を整える。 ・ビルゲンワースの学長ウィーレムは知識 啓蒙 を使った人の進化を目指すが、弟子のローレンスは上位者の血を使った進化を目指し決別。 ここからは医療協会が主導権を握る。 ・医療協会はイズの大聖杯にてエーブリエタースと邂逅。 これを機に宇宙を目指す「聖歌隊」が発足。 ・またゴースにより瞳を得たロマの存在を受け「メンシス派」が誕生。 交信による瞳の拝領を目指す。 ・医療教会は風土病であった灰血病の治療に血液を使用。 代償として獣の病が発生。 ・ゲールマンが獣と化した患者の駆除を始め、墓暴きから狩人と呼び名が変わっていく。 その後、医療協会と協力関係となり教会に「狩人の夢」の元となる古工房が造られる。 ・収まらぬ獣の病。 そしてゲールマンに頼らぬ医療教会の狩人が誕生。 工房にも派閥が生まれる。 医療教会の狩人、英雄ルドウイークの活躍期。 ・「メンシス派」がメルゴーと邂逅。 儀式を行い赤い月が出現。 大量の「獣の病」発症者が出る「獣狩の夜」が発生。 ・上位者を目指し血液を使用していたローレンスを筆頭とした聖職者たちも、獣化抑制の研究は失敗に終わり「聖職者の獣」へと姿を変えていった。 ・そして英雄ルドウイークの獣化と共に、狩人と英雄の時代は終焉を迎える。 ここで民衆への狩人募集は終わったと考えられる。 ・血液愛好の嗜癖があった貴族カインハーストを教会は「穢れた血」として「処刑隊」を派遣し討伐。 ・長引く「獣狩りの夜」の影響で「獣の病」拡大が抑えられず、教会は都市の一部を破棄し火による浄化を行う。 「ヤーナムの血」を輸血されヨセフカの診療所で「月の香りの狩人」になる。 ・狩人の夢でゲールマン・人形と出会い、獣狩りの夜を終える為の活動を行う事になる。 ・住民から「獣狩りの夜」に関する情報を得ながら、正気を失った自警団と交戦。 ・墓地で元月の狩人ガスコイン神父と戦闘。 獣化を目の当たりにする。 ・教会街でオドン教会が安全な場所であると教えられ、住民の避難を依頼される。 ・大聖堂で獣化したエミーリアと戦闘。 この直後に「獣狩りの夜」へと入る。 プロローグではヤーナムを支配する医療教会の崩壊が描かれている。 教会の狩人であるガスコイン神父や医療教会の顔である教区長エミーリアが獣化。 医療教会は事態を収集する力を失っていた。 主人公はヤーナムの住人が信じる祈りや獣避けの香が効果を成さず、狩人すら獣化から逃れられないことを知る。 禁域の森~ビルゲンワース 夜間 ・聖遺物ローレンスの頭骨に触れ過去の幻影から合言葉を得る。 ・合言葉を使い医療教会が立ち入りを制限している禁域の森へ。 禁域の住人を退け最深部へ。 ・再深部となる禁域の墓で女王ヤーナムの従者「ヤーナムの影」と戦闘。 ビルゲンワースへ入る。 ・ビルゲンワースの月見台でウィレームに導かれ月前の湖へ。 ・湖にて儀式の秘匿をしている白痴の蜘蛛、ロマを撃破。 赤い月の出現と共に秘匿されていた儀式中のヤハグルに侵入。 「獣狩りの夜」が始まる。 プレイヤーは医療教会が隠してきた秘密を暴くためビルゲンワースへと進む。 ビルゲンワースはストーリーが進行しても月が赤くならない特殊なステージ。 狩人の夢と似たような空間と考えらえます。 ウィレームは医療教会と袂を分けたので協力的だったのでしょう。 隠し街ヤハグル~メルゴーの高楼 赤い月出現 ・ヤハグルを守るアメンドーズと鐘の女の攻撃を掻い潜り儀式の場へ。 ・メンシス派の儀式で召喚された再誕者と戦闘。 ・ミコラーシュのミイラに触れ教室棟・メンシスの悪夢へ入る。 ・メンシスの悪夢でメンシス派が交信による瞳の拝領を目的に儀式を行っていることを知る。 ミコラーシュ撃破後メルゴーの高楼へ。 ・メルゴーの高楼で女王ヤーナムとその従者に遭遇。 女王ヤーナムもメルゴーの乳母と敵対していた様だ。 ・メルゴーの高楼で赤子を擁するメルゴーの乳母と戦闘。 儀式を破り女王ヤーナムの礼を受ける。 「鐘の女」と組んでいたメンシス派は儀式により上位者の召喚を目論んでいた。 ここからは言わば上位者狩りとなる。 メルゴーの乳母を倒し儀式の中核を成す赤子メルゴーを解放することで、獣狩りの夜は終わりを告げる。 エンディングと考察 私は主人公がヤーナムの秘密を暴いた程度によりエンディングは分岐していると考えている。 1 ゲールマンに介錯され夢から目覚め夜明けを迎える。 主人公の墓が「狩人の夢」に追加。 ゲールマンを信じ狩人として獣狩りを行い、獣狩りの夜を終わらせ夢から覚め朝を迎える。 流されるまま使命を果たした結果だが、物語の結末として美しく見える。 2 ゲールマンと戦闘。 「月の魔物」によりゲールマンの後継者として新たな預言者となる。 かつて月の狩人であったガスコイン神父は役目を終え家庭を持った。 しかし彼は獣化を避けられなかった。 主人公はヤハグルにて夢と上位者との関係を知り、夢の中で生き続けたミコラーシュを殺している。 全てが終わり介錯を申し出たゲールマンへの不信感から討伐を決意。 ゲールマンを倒すが「月の魔物」により預言者にされ夢に囚われる。 3 「三本目のへその緒」を三つ使用し「月の魔物」を撃破。 自ら上位者となり幼年期へと入る。 都市ヤーナムと上位者の秘密を暴いた主人公は上位者への進化を渇望する。 そして手にした3つの「瞳の紐」を使い脳に瞳を抱き、「月の魔物」を狩ることに成功。 彼女の「青ざめた血」を手にした主人公は上位者へ進化し幼年期へと入る。 ・聖杯ダンジョン 聖杯を利用し過去の再現を行っている様子。 古狩人の鐘と同様で実物ではなさそうだ。 トゥメル滅亡の原因。 トゥメルの女王ヤーナムと赤子の秘密。 獣の病の原因と思われる病めるローラン。 ロマに隠されていた獣血の主。 姿無きオドンと落とし子アメンドーズの関係。 現状この辺りは情報が殆ど無く今後の情報に期待。 K456.

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