スマブラ あとりえ。 『スマブラSP』:2019年<下半期>国内プレイヤーランキング トップ30

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL

スマブラ あとりえ

兵庫県出身。 東北大学理学部卒。 「DX」発売当初からヨッシーを使い続け、大学生時代に国内外の様々な大会に参加し、頭角を現す。 大学を卒業後、世界最強のヨッシー使いとして2014年5月に海外の動画配信団体「VGBootCamp」にスポンサードを受け、日本初の「プロスマブラー」となる。 2013年 Battle Gateway 1 バトゲー・スマブラ部 第一回大会 スマブラDX 準優勝 ヨッシー• 2013年 第10回スマブラDXバトルロードMelee 優勝 ヨッシー• 2014年 KVO2014 スマブラDX 準優勝 ヨッシー• 2014年 Super Smash Bros. 2014年 Republic Of Fighters 3 Paris, France スマブラDX 3位 ヨッシー• 2014年 BattleGateWay スマブラDX 準優勝 ヨッシー• 2014年 PreKVO スマブラDX 優勝 ヨッシー• 2015年 BattleGateWay スマブラDX 準優勝 ヨッシー• 2015年 KVO2015 スマブラDX 準優勝 ヨッシー• 2015年 MasterHand 6 優勝(ヨッシー)• 2015年 CrazyHand 2015 スマブラDX 準優勝(ヨッシー)• 2016年 KVO X TSB 2016(KSB2016) スマブラDX 優勝(ヨッシー)• 2017年 GTX Pre-Party アメリカ スマブラDX 準優勝 ヨッシー• 2017年 SPC 74 アメリカ スマブラDX 準優勝 ヨッシー• 2018年 Genesis5 アメリカ スマブラDX 9位 ヨッシー• 2018年 EGLX 2018 アメリカ スマブラDX 4位 ヨッシー• aMSa: 自我が芽生えたころなので4歳くらいですかね。 兄と姉がいて、スーパーファミコンが家庭にある状態でした。 aMSa: そうですね。 アクションばかりプレイしていました。 一応、RPGもやっていましたが、兄や姉のレベル上げ要因として使われることが多くて。 思い出といえば、いかに効率良くレベルを上げるかを考えていたぐらいですよ。 たまにデータが消えて怒られたり(笑)。 そんな状態だったので、幼少期は任天堂のアクションゲームとともに育ってきた感じです。 友だちと遊ぶ時も、任天堂のゲームは人気でしたしね。 aMSa: 出会ってしまいました(笑)。 最初は友だちが持ってきてくれたんですよ。 一緒にプレイしてみたらメチャクチャ面白くて! でも、当時はお金に余裕があまりなく、購入はせずに従兄弟がソフトを持ってきた時に一緒に遊ぶくらいでした。 でも、とにかく最高に楽しんでいました。 人が集まったらとりあえずやる感じで(笑)。 4人ではもちろんですが、兄弟で居る時はタイマンでプレイすることが多かったですね。 そこからゲームキューブで「スマブラDX」が発売されて、同じくハマりました。 面白いから遊ぶという状態が8、9年続いていた感じです。 友だちと会ったら、とりあえず「DX」みたいな。 aMSa: ゲームとしてのやり込みや隠し要素が初代に比べてガツンと増えたことですね。 一人で楽しめる要素が増えたことも大きかったです。 あと、そのころからガチ勢の人たちのプレイ動画がインターネット上に出てくるようになったんですよ。 「え、あんなあり得ない動きができるんだ」と研究しながら、兄や友だちとずっと対戦していました。 その時の印象が強くて、「DX」が自分の中のスマブラ像になっちゃったんですよね。 Wiiで発売された「スマブラX」は、敷居を下げるという理由もあったかもしれませんが、色んな要素がカットされてしまっていて……。 結局、「X」は自分の中にある像とは違うな、と思い「DX」をプレイしつづけた感じです。 ちなみに、ヨッシーに関しては身内でも人気を集めていて、「マリオパーティ」や「マリオカート」では取り合いになることもありました。 その人気に引っ張られる形もあって、ずっと使っていましたね。 そのままの流れで「スマブラ」で持ちキャラになりました。 そんななかでaMSa選手がヨッシーを選ぶ理由を教えてください。 aMSa: ヨッシーは、小学5年生のころからずっと「DX」で使いつづけていました。 学校内で「俺、スマブラ強いぜ」と言ってる人を、片っ端からヨッシーで倒しましたよ。 そんな状態がずっと続いて、単純に自分の中で一番使い慣れたキャラクターに昇華していったんです。 大学に入ってからは、初めて自分と互角に戦える友だちと出会ったことでガチ界隈にのめり込みました。 2012年11月にガチ勢入りしたのは今でも覚えています。 ちなみに、そのとき知人から「ヨッシーってそんなに強くないキャラクターだよ」って言われたんですけど、「そんわけねーだろ!」と。 自分としては昔から使っているし、何を言っているんだろうという感覚でしたね。 8、9時間ぶっ通しでやることもありました。 ただ対戦するだけじゃなくて、みんなで意見を言い合って腕を上げた感じですね。 フィードバックするために、わざわざ動画を撮影してYouTubeにアップすることも多かったです。 あとは、スマブラプレイヤー専用のSNSコミュニティを立ち上げて、攻略記事を書いたり意見交換をしたり。 そのころはオフ会をするたびにレポートを毎回書いていましたね。 ニコ生を始めてからは、配信でひたすらトレーニングモードをプレイすることもありました。 視聴者からのコメントで意外な発見があることも多く、本当に配信をしていて良かったなと思います。 自分の知らない知識をコメントしてくれるので。 当時最強プレイヤーのフラッシュさんを始め、北海道の強豪シークさん、関東の強豪VANIRAさんたちが参加されていました。 結果としては16人中の5位で終わりましたが、2、3日間開催のとても内容の濃い大会でした。 ずっとオフでプレイして、その後は大会のサブのような交流イベントにも参加して。 当時を振り返ってみていかがですか。 aMSa: 僕が負けたときの相手は、ガチ勢になるキッカケになった同じ大学のSanneというプレイヤーでした。 せっかくの大会なのに、彼に2回負けて終わるという(笑)。 ただ、フリー対戦などで上位のプレイヤーと良い対戦が出来て、手ごたえを感じられました。 大会自体はこれが初めてだったんですけど、年始に大阪で対戦会が行われまして。 そこでも真ん中くらいの成績に終わり、僕の中で「もっとちゃんと突き詰めたら上にいけるな」という自信が生まれました。 そこから積極的に大会や各種イベントに参加するようになったんです。 海外の大会を視野に入れたのはいつ頃でしょうか? aMSa: 先ほど紹介した北日本大会と同じ年の2013年ですね。 これがまた、メチャクチャいいタイミングで。 世界最大級の格闘ゲームイベント「EVO」の2013年は「スマブラDX」がタイトルとして選ばれた年だったんですよ。 そのころの僕はガチ勢入りしてまだ半年。 1月の大会は5位に終わりましたが、その後に関西で行われた国内最大級の大会では、初めて4位の成績を収めることができました。 それで自信が生まれ、海外に挑戦してみようという後押しになったんです。 aMSa: 25位でした。 ベスト32まで残ることができ、当時最強だったMew2Kingから1セット取ることができて話題になったのかなと。 この大会を皮切りに、大会やイベントには積極的に参加するようになりました。 aMSa: ありがとうございます。 結果的に言えば「スマブラ」で伸びましたね。 英語を勉強する、良いモチベーションになりました。 もともとは大学受験レベルの知識があり、加えて海外遠征で友だちと会話しているうちに、段々と構文などを覚えたって感じです。 実際に話す力が伸びてきたって思えたのは、3週間ほど海外遠征した去年の10、11月くらいですかね。 仲の良いAxeという世界最強のピカチュウ使いと話している際、「ゲーム配信は、もっとこういう風にやったらいいよ」みたいなアドバイスをもらって。 それで配信自体のモチベーションが上がり、折角だから全部英語でやろうと考えて、話しているうちに段々伸びていたって感じですね。 「スマブラ」の腕前と英語力が伸びるなか、スポンサーが付いたのはいつごろでしたか。 その経緯も教えてください。 aMSa: 2014年5月発表ですね。 経緯としては、まず同じ年の1月に「Apex2014」という海外の大会に参加した際、600人中で9位まで勝ち上がりました。 その大会で注目を浴びたこともあって、当時ゲーム大会の映像配信を行っていたVGBootCampという会社からFacebook経由でメッセージを頂き、せっかくこういった機会を頂いているのでやってみようと決意し、スポンサー契約を結んだという流れです。 aMSa: フルセットまでもつれ込んだ、「Apex2015」の対Mango戦ですね。 「スマブラDX」トッププレイヤーのaMSa選手による凄みは、大学時代からの武者修行を経て形成された。 後編では、aMSa選手が大切にされているルーティン、そして意外な経歴とゲームが結びつく瞬間について語ってもらった。

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スマブラ あとりえ

【この記事は約10分で読めます】 こんにちは、すいのこです。 2018年12月7日に発売されてから半年が過ぎ、販売本数はNintendo Switchタイトルでは最多の310万本超となった「大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL」(以下、スマブラSP)。 目前に迫った世界最大級の格闘ゲーム大会「EVO2019」では、メイン種目で最多の3,492人がエントリーしておりその注目度は増すばかり。 今回は、EVO2019に参戦するプレイヤーから、8人の注目選手を紹介したいと思います! 過熱するスマブラSPの競技シーン 選手の紹介の前に、これまでのスマブラSPの競技シーンで語らずにはいられない出来事をご紹介。 これを読めば、スマブラ界隈の盛り上がりがおわかりになるはず! 念願の日本初S tier大会「ウメブラ Japan Major」 5月1日から2日間、大田区産業プラザPiOで行われたウメブラ Japan Major。 過去最多となる1,015人が参加したこの大会は、世界的なeスポーツチーム「Panda Grobal」が認定している、大会の規模を表す「Tournament tier system」において日本で初めてS tier認定され、世界最大の大会Genesisと同規模の大会となりました。 日本各地から、そして海外からもCosmos選手とMKLeo選手という強豪が参戦した本大会。 優勝大本命と言われるMKLeo選手がベスト48、GameWith所属のザクレイ選手が7位で敗退するという大波乱が起きる中、見事R2G所属かめめ選手が優勝しました。 公式リーグ「スマッシュボール杯」と公式世界大会も開催 2019年1月より東日本と西日本に分かれて公式リーグ戦「スマッシュボール杯」が開催。 各リーグ6名の選手が参加し、ラウンドごとに1人ずつ脱落する過酷なサバイバルルールで、日本選手権を目指して熾烈な争いが繰り広げられました。 そして、5月に行われた「スマブラSP 日本選手権」では、各リーグを最後まで勝ち残った2名ずつ(東:こんぶ選手、クロ選手、西:ザクレイ選手、akasa選手)の計4名が激突。 最有力候補のザクレイ選手を決勝で下し、こんぶ選手が見事日本一の栄冠を手にしました。 こんぶ選手、ザクレイ選手、クロ選手の日本選手権上位3名(+補欠として4位のakasa選手)は、翌月にロサンゼルスで行われた「World Championship 2019 3v3」に参加。 欧米、欧州、豪州の代表選手たちと激戦を繰り広げ優勝! 日本人プレイヤーのポテンシャルを世界に示しました。 ちなみに、7月からは、日本選手権で活躍した4人に加え、入れ替え戦を勝ち抜いた更なる強者たちが加わり、第2期リーグが始動しています。 アイテムやステージ変化、ギミックありのルールで争われる、普段の競技シーンとはひと味違った戦いに目が離せません……! それでは、EVO2019に出場する中から要注目のプレイヤーを紹介していきます! ちなみに、前回の選手紹介記事でピックアップしたプレイヤーからはKEN選手、ちょこ選手を除き8人が出場します。 合わせて読んでください! プロトバナム 撮影・だりもこ(/) 主な戦績• ウメブラ JapanMajor2019:準優勝(2019年5月)• ウメブラSP3:4位(2019年4月)• 上スマ 15:優勝(2019年6月)• 上スマ 8:優勝(2019年3月)• 闘龍門 極 6:優勝(2019年2月) 「スマブラSPで最も目覚ましい成長を遂げたプレイヤーは誰か?」という問いに対して、真っ先に声が挙がるのがこのプレイヤーであるのは間違いありません。 前作「大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U(スマブラ Wii U)」ではチーム(2vs2)最強プレイヤーの1人として名前が挙がっていたものの、オフラインの表舞台に出ることが少なく、その名はあまり知られていませんでした。 しかし2019年に入ってから、ウィークリーの大会で上位入賞を何度も重ね、4月に開催されたウメブラSP3では4位入賞と大躍進! そして迎えた令和最初の大規模大会ウメブラ Japan Majorでは、国内の並み居る強豪やアメリカの世界最強インクリング使いであるCosmos選手を下し、準優勝という輝かしい成績を残します。 6月には自身初の海外大会となったCEO2019に参加し、日本人で唯一最終日まで残り、ベスト16という結果を残しました。 ルキナとインクリングをメインに据えている彼のプレイスタイルは超攻撃型。 相手に息をつく暇を与えないプレッシャーで判断を迷わせ、一瞬の隙を見逃さずに致命打を与える彼の動きは、見ている者を魅了します。 EVO2019はもちろん、今後、国内のみならず海外でも活躍が期待されるプレイヤーの筆頭候補! HIKARU 撮影・大塚まり 主な戦績• 第5回スマバトSP:5位(2019年6月)• 闘龍門 極 20:優勝(2019年5月)• 上スマ 12:優勝(2019年5月)• ウメブラ JapanMajor2019:17位(2019年5月)• ウメブラSP3:9位(2019年4月)• スマパ 24:優勝(2019年2月)• 闘会議2019 niconicoチャンピオンシップ2019 スマブラSP:優勝(2019年1月)• ウメブラSP2:3位(2019年1月) チーム激所属、関東在住のポケモントレーナー使い。 前作スマブラWii Uでは世界最強ドンキーコングとしてその名を轟かせていました。 強気な立ち回りで常にプレッシャーをかけ続け、掴みからのコンボで文字どおり「壊して」いくその様は豪快そのもので、海外にも根強いファンがいるほど。 今作ではドンキーコングの性能変化によりメインファイターの変更を決意。 1月のウメブラSP2で3位入賞を果たしたものの、メインに据えるファイターが見つからず苦戦していました。 そんな中、使い込んでいたポケモントレーナーが開花し、5月には上スマ、闘龍門と立て続けにウィークリー大会で優勝。 関東のウィークリー大会全てで優勝という成績を残します。 同月に行われたスマブラ東日本リーグ入れ替え戦で見事シーズン2参加の切符も手にし、公式の場でも脚光を浴びることとなります。 しかし本人も語っているのですが、やはり獲りたいのは大規模大会での優勝。 持ち前の勝負強さでその栄光を手にすることが出来るか……!? ちなみに、ウェルプレイドジャーナルでは彼のインタビュー記事を掲載しているので合わせてチェック! えつじ 写真右/撮影・だりもこ 主な戦績• 第5回スマバトSP:17位(2019年6月)• 第4回スマバトSP:9位(2019年5月)• スマパ 24:優勝(2019年5月)• ウメブラ JapanMajor2019:13位(2019年5月)• ウメブラSP3:13位(2019年4月)• ウメブラSP2:7位(2019年1月) RayRoadGaming所属、関東在住のルキナ使い。 スマブラの競技シーンに参戦したのは2作品前の「大乱闘スマッシュブラザーズX(スマブラX)」の後期から。 当時、弱冠15歳ながら国内のさまざまな大会で上位成績を残し、おおとり選手(スマブラX時代に活躍したメタナイト使い)と並び、日本最強メタナイトとして君臨したプレイヤーです。 愛称は「キング」。 スマブラWii Uではメインファイターをディディーコングとシークに変更。 持ち前の読み合いの強さと、圧倒的なまでの崖周りでの制圧力を武器に、特に初期はスマバトを連覇するなど、最上位プレイヤーとして大きな存在感を放っていました。 一時期は最前線から退いていたものの、出場する大会ではほぼ毎回ひと桁に食い込んでおり、類まれなるセンスは衰えを見せることがありませんでした。 そして、スマブラSPではメインファイターをルキナに変更し活躍中。 安定して高水準の成績を残しており、今後更なる活躍が予想されるところです。 YouTubeでの活動も精力的に行っていて、持ち前のユニークな性格と相まって多数のファンが彼を応援しています。 あとりえ 主な戦績• 第5回スマバトSP:17位(2019年6月)• 第4回スマバトSP:17位(2019年5月)• KVOxTSB 2019:5位(2019年5月)• ウメブラ JapanMajor2019:17位(2019年5月)• 第3回スマバトSP:優勝(2019年4月) PNG esports所属、関西在住ウルフ使い。 スマブラWiiUより競技シーンに参入。 関西を中心に活動し、スマバトなどで上位成績を残していましたが、その名を一気に轟かせたきっかけとなった大会が2018年3月に開催されたウメブラ31。 かめめ選手、KEN選手、あばだんご選手、T選手といった最上位プレイヤーを破竹の勢いでなぎ倒し優勝を手にしました。 以降、スマバトとウメブラを中心に安定して好成績を残し、関西を代表する選手へと躍進。 荒々しい攻撃的な面と、落ち着いて手堅く動く面を高水準で併せ持つ彼のプレイスタイルは、特にプレッシャーをかけてからの行動を確認し反撃する精度が高く、甘えた行動はいっさい許さない……! 今作ではウルフを使い、4月のスマバトで優勝するなどすでに才能の片鱗を見せつけています。 関西勢唯一のメンバーとしても活動中。 今回のEVO2019は、3年前のSuper Smash Con以来3年ぶりの海外遠征となります。 この3年で培ってきた実力をもって結果を残すことができるのか? 要注目です。 T 主な戦績• 第5回スマバトSP:準優勝(2019年6月)• 2GG:Prime Saga:17位(2019年5月)• スマパ 26:優勝(2019年4月)• 第2回スマバトSP:5位(2019年2月)• Backthrow Thursdays 90:優勝(2018年12月) チーム激所属、関東在住リンク使い。 元々は「大乱闘スマッシュブラザーズ(以下スマブラ64)」のプレイヤーで、2015年よりスマブラWiiUプレイヤーとして競技シーンに参加。 世界最強のリンク使いとして彼の名を世界中に広めることとなった大会が、2017年に開かれた「2GGC: Civil War」。 世界ランク上位50人ほぼ全員が参加し、当時世界最強プレイヤーだったZeRo選手やMKLeo選手が早期敗退するなど、スマブラWiiUの大会史上最も過酷と言われたトーナメントで、中堅キャラのリンクを使い3位入賞という偉業を成し遂げました。 とにかく攻めの嗅覚が優れており、常に攻めの姿勢を崩さずに立ち回るプレイスタイルで、確定反撃を絶対に逃さない反撃精度の高さも特徴の1つ。 先日行われたスマバトでザクレイ選手を倒し準優勝するなど、今最も勢いのあるプレイヤー。 その勢いのまま、EVO2019でも活躍できるか、要注目! れあ 撮影・だりもこ 主な戦績• Gaming Tent Smash Tournament:優勝(2019年5月)• ウメブラ JapanMajor2019:17位(2019年5月)• ウメブラSP3:5位(2019年4月)• Frostbite 2019:9位(2019年2月)• ウメブラSP2:7位(2019年1月) 日本最強のみならず世界最強ゲッコウガとしての呼び声が高い、関東在住のゲッコウガ使い。 前作スマブラWiiUよりウメブラを中心に大会で好成績を残しており、海外大会でも2GGC: Greninja Sagaで招待されたゲッコウガプレイヤーで最上位の13位になるなど実力を発揮しているプレイヤーです。 手堅いプレイスタイルが特徴で、反撃精度、立ち回りでのリスクコントロール、ここぞという勝負強さなど、抜群の安定感が魅力。 昨今のスマブラYouTuberブームの礎を築いた1人であり、オンライン対戦連勝記録で驚異の370連勝を叩き出したことで一躍有名配信者となった人でもあります。 スマブラSPでもゲッコウガを愛用しており、Frostbite 2019の日本vs北米クルーバトルでは世界最強ピーチ使いのSamsora選手相手にストックを落とさずに3ストック削るなど、合計6ストック奪取の大活躍を見せたことも記憶に新しいところです。 平日大会などには頻繁に顔を出さないものの、出場した大会では安定して上位入賞しており、EVO2019での活躍が期待されます。 Gackt 主な戦績• カリスマSP3:5位(2019年5月)• スマパ 41:優勝(2019年6月)• 闘龍門 極 17:優勝(2019年4月)• 第2回スマバトSP:3位(2019年2月)• ウメブラSP2:5位(2019年1月) 関東在住、日本最強のネス使い。 前作スマブラWii Uでも国内外問わず好成績を残していましたが、スマブラSPになって爆発的にその勢いを加速させています。 に記録されている彼の戦績では、スマブラWii U時代が通算157勝91敗に対して、スマブラSP発売~2019年7月7日現在までの戦績が143勝49敗。 敗北数が半分程度にまで減っており、安定感が劇的に向上したことが伺えます。 彼のプレイスタイルは、とにかくスピーディー。 ネスといえば、ふんわりとした空中機動で素早く動くのが難しいはず……。 しかし、下必殺技「サイマグネット」を駆使した変幻自在の動きで相手を翻弄するのが彼ならではの持ち味。 また豊富な技のセットアップも特徴で、そのプレイは驚きに満ちているという表現がぴったり。 「攻撃こそ最大の防御」を体現しており、常に攻めの姿勢を崩さないアグレッシブさがなによりも魅力です。 余談にはなりますが、彼の生き別れの兄で容姿が瓜二つ、使用キャラも同カラーのネスという「マイスターG」なる人物がいます。 マイスターGはYouTubeで配信者として活動中で、配信には熱狂的なファンが集結する人気ぶり。 独特な世界観の配信、興味があったら覗いてみてください。 RAIN 写真左/撮影・だりもこ 主な戦績• 闘龍門 極 25:7位(2019年6月)• スマパ 41:優勝(2019年6月)• スマパ 40:4位(2019年6月)• ウメブラSP3:25位(2019年4月)• ウメブラSP:17位(2018年12月) 最前線で活躍しているプレイヤーの中では関西勢のまさし選手と並んで最古参のプレイヤー。 そして、競技シーンに参入した「大乱闘スマッシュブラザーズDX(スマブラDX)」以降、すべてのタイトルで頂点に登りつめた経験がある稀有なプレイヤーがRAIN選手。 最大の特徴は、相手の癖を読む人読み精度の高さ。 対戦を重ねれば重ねるほど行動が通らなくなっていき、やがて勝てなくなってくる……。 「最大のRAIN対策はRAINとフリーしないこと」と言わしめるほど。 関東スマブラシーンの王者として長年君臨していましたが、今作でもしたたかにその座を狙っています。 スマブラSPでは、クラウドやゲッコウガなどをメインに据えていましたが、5月からはメインキャラをウルフに変更。 第41回スマパで見事優勝を飾り、今作でもポテンシャルの高さを発揮しています。 よしもとゲーミングに所属し、スマブラハウスレギュラーメンバーとしてプレイヤー以外の活動でも活躍中。 今作でも王の座につくことができるか、注目すべきところです。 EVOには出ないけどこの2人も知ってほしい! 以上の8人がEVO2019で注目すべき人たちになります。 が、今回は出場しませんが、ぜひ覚えておいてほしいプレイヤーが他にもいます! ということで、あと2人だけ紹介させてください!! てぃー 写真左/撮影・だりもこ 主な戦績• 第5回スマバトSP:7位(2019年6月)• 修羅ブラSP4:優勝(2019年6月)• ウメブラ JapanMajor2019:5位(2019年5月)• 第4回スマバトSP:準優勝(2019年5月)• 2GG:Prime Saga:5位(2019年4月)• 第2回スマバトSP:優勝(2019年2月)• 第1回スマバトSP:準優勝(2019年1月) 関西在住、世界最強のパックマン使い。 前作スマブラWii Uから国内外のさまざまな大会で上位成績を残しその名を轟かせていましたが、今作ではその勢いを加速させており、「てぃーパックマン」という愛称で知られているプレイヤー。 飛び道具や消火栓を巧みに使うだけでなく、ここぞという場面でのフィニッシュ技の当て感や肉弾戦の上手さも一級品。 トリッキーで予測不可能な立ち回りは常に驚きと感動を与えてくれます。 今年2月には今作初の海外遠征となったFrostbite2019においてNAKAT選手、Dabuz選手、Marss選手を下し13位、2ヵ月後のPrime SagaではTweek選手、Dabuz選手を下し5位に入賞するなど、世界最上位のプレイヤー達とも互角以上に渡り合える実力を示している。 ずば抜けた安定感で出場したほぼすべての大会で上位成績を残すてぃーパックマン。 今後も大会の上位試合で彼の名を目にする機会は多そう。 ルナマド 主な戦績• 第5回スマバトSP:5位(2019年6月)• SUMABATO x CYCLOPS 95:優勝(2019年5月)• KVOxTSB 2019:4位(2019年5月)• ウメブラ JapanMajor2019:33位(2019年5月)• 第3回スマバトSP:4位(2019年4月) 関西在住のクッパ、ルイージ使い。 2015年、スマブラWii Uから競技シーンに参入し、ルイージをはじめロゼッタやソニック、クッパなど様々なキャラを使いこなす多キャラ使いとして活躍しました。 スマブラSPでは、クッパとルイージで日本最強クラスの実力を誇り、前作よりも安定した成績で一気に関西を代表するプレイヤーとなりました。 5月のKVOxTSBや6月のスマバトSPではザクレイ選手を倒し入賞しており、実力の高さが伺い知れます。 力強くアグレッシブなプレイスタイルが特徴で、特に近距離でのプレッシャーのかけ方、ここぞという勝負強さは随一。 一撃が重い重量級であるクッパ、即死コンボなど高火力コンボで圧倒するルイージという2キャラを使いこなすのに要求される資質を、彼は高い水準で持っているということになります。 スマブラ西日本リーグ2期入れ替え戦でも勝利し、2期の出場選手として公式リーグでも彼の活躍を見る機会が増えそうです。 中でも、メキシコの英雄、MKLeo選手の活躍がとどまる雰囲気がいっさいありません。 特に、4月のアップデートで実装された追加キャラであるジョーカーの強さにいち早く気づき、短期間で仕上げてからのMKLeo選手はまさに無双状態。 ずば抜けた安定感で今期世界ランキング1位はほぼ確実視されています。 唯一1桁入賞を逃したのが先述したウメブラ Japan Majorでした。 しかし、日本勢も負けてはいません。 Genesis6では弱冠17歳のザクレイ選手が5位入賞を果たしたほか、Frostbiteではしゅーとん選手、れあ選手がそれぞれ4位と9位にランクイン。 ウメブラJapan Majorでは来日した強豪Cosmos選手とMKLeo選手から国内大会優勝の座を守り抜く形でかめめ選手が優勝し、準優勝を今作一の出世株プロトバナム選手が手にしています。 Frostbite2019で行われた日本vs北アメリカの団体戦でも、名だたる強豪達を下して日本勢が勝利しており、EVO2019を皮切りにスタートする世界ランキングPGR第2シーズンにおいて、日本勢の存在感は海外にとって大きな脅威であることでしょう。 写真・だりもこ そして、近頃は若い世代の台頭が目覚ましいことも見逃せません。 日本勢ではザクレイ選手が17歳ながら抜群の安定感で入賞を重ねていますが、海外に目を向けると17歳のポケモントレーナー使いPuppeh選手があばだんご選手、ESAM選手、Samsora選手を下し5位入賞しているほか、同じく17歳のWishes選手がFrostbite2019、CEO2019で9位入賞しています。 加えて、最も大きなインパクトを与えたのは、6月にアメリカで行われた大会WNFで活躍した13歳のメキシコ人プレイヤーSparg0選手。 VoiD選手、かめめ選手、Elegant選手といった強豪を打ち破り4位入賞を果たし、一躍メキシコの次なる英雄として注目を浴びることとなりました。 その2週間後に行われたCEO2019でもMyran選手、Sinji選手などを下し17位にランクインしています。 日本のみならず世界中で若い才能が開花し始めており、彼らが競技シーンを牽引する時代もそう遠くないのかもしれません。 8月1日から始まる格闘ゲームの祭典、EVO2019。 どんなストーリーが待っているのか、ぜひ楽しみにしてください。 (僕も出場しますよ!) EVO2019概要.

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『スマブラSP』:2019年<下半期>国内プレイヤーランキング トップ30

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