ザーサイ 栄養。 ザーサイの保存方法|冷凍・冷蔵・期間と保存食レシピ!塩抜きも簡単にできる!

ザーサイの特徴とおすすめレシピ、食品成分表

ザーサイ 栄養

ザーサイとは ザーサイには2つの意味があり、1つは私たちが思い浮かべている漬物のような食品。 そしてもう1つが、この食品の元となる野菜です。 ザーサイにはしぼった野菜という意味がありますが、しぼる前の野菜にもこのような名前がつくというのは面白いですね。 ザーサイという野菜 ザーサイはアブラナ科アブラナ属カラシナの1種です。 普段よく目にするカラシナなどは葉を使うアブラナであり、 ザーサイはその変種、茎を使う種類のアブラナです。 この多肉質なザーサイの茎を、塩と酢で漬けこむといわゆるびん詰めの漬物ザーサイになります。 ちなみに、大きく発達した芽の部分を使うホールドディッシュという種類もあります。 ザーサイの原料や作り方は? ザーサイの主原料である茎の部分は、サクサクした歯ざわりに柔らかくしっとりした食感、香りが豊かで栄養豊富、独特な風味を持った漬物であり、主に重慶や浙江省といった中国内陸から南部で作られます。 作り方は大きく分けて2つあり、伝統的かつ最もよく使われている製法は自然乾燥による脱水方法です。 これはザーサイを新鮮なうちに竹串や鉄の串に指し木の上に吊るしておく方法です。 外の風を受けてしっかり乾いたところで、調味料に漬け込んでいきます。 漬け込む際には乾燥したザーサイの上に塩を撒き、さらにザーサイを重ねるという風に層状に漬けていきます。 塩加減は作り手の勘が頼りになりますが、50kgの乾燥したザーサイに対し約1. 3kg程度の塩が必要といわれています。 もうひとつは、現在主流になりつつある非常に簡単な方法で、塩を使って脱水していきます。 新鮮なままザーサイを一層敷いたら塩を1kgほど一層撒いて出てきた水分をそのつど取り除いていきます。 いずれの方法も水分を取り除く前の段階で切り口の皮を剝いておく必要があります。 しみ出た水分を取りきったら、さらに圧搾して水分を抜いていきます。 伝統的な圧搾方法にもいくつか種類がありますが、全てにおいて3度漬け込んでから圧搾します。 これだけしっかり絞り込まれるがゆえに、搾菜と呼ばれるんですね。 味付けは塩のほかに以下の十数種類の香料や調味料を用います。 粉唐辛子、花山椒、ウイキョウ、砂仁、胡椒、バンウコン、甘草、ニッキ、白酒など その後大きなカメに入れて封をし、涼しい場所で保管します。 外気を完全に遮断されたザーサイはアルコール発酵から乳酸発酵を経て、あの独特な酸味と香りを醸し出します。 このようにして作られた良質なザーサイは、青みがかった淡い黄色をしており、表面に付着している粉唐辛子の赤さでところどころが染まっています。 また、肉質の部分には光沢があり、さわやかな歯ざわりと、濃厚かつ新鮮な香りがします。 ザーサイの健康への効果は? 発酵を繰り返し、独特な香りと酸味を合わせ持ったザーサイには栄養成分も多く含まれます。 2 内臓や筋肉などの各器官はタンパク質からできており、ザーサイに含まれる各種アミノ酸は、タンパク質の合成に欠かせません。 3 栄養学的にも、ザーサイは胃や脾臓の働きを活発にし、食欲増進や体力気力の回復に有効であるとされています。 4 しっかり塩抜きされた後も旨みや風味が損なわれないザーサイは、低塩で肝臓や腎臓に負担がかかりません。 代謝されやすいということから、ダイエット効果も期待できます。 5 車酔いや船酔いにも効果があり、気分が悪くなったときに一口食べると、吐き気や気分の悪さが治まるとされています。 6 飲みすぎや悪酔いの時にザーサイを少し食べれば、めまいやムカつき、イライラが和らぎます。 7 胃もたれを解消するため、脂っこいものを良く食べる人に向いているほか、胃腸の弱い人や病後の回復期にもおすすめです。 このように、ほぼ全ての人が食べることができますが、1食は10g程度にとどめ食べすぎに気をつけましょう。 また以下の人は食べる際に注意が必要です。 1 妊婦の方は塩分代謝機能が低下しており、妊娠中毒症の危険性があるため、ザーサイに限らず漬物全般は避けたほうがよいようです。 2 香辛料や塩分の刺激があり、塩分が心臓に負担をかけたりむくみや腹水の原因となるため、呼吸器疾患、糖尿病、高血圧患者も控えるようにしましょう。 3 慢性的に下痢をしやすい人 ザーサイの糖質やカロリーは? カロリーは100gあたり約23kcalです。 そして商品の調味加減によりますが、糖質はほぼゼロです。 実際には100gあたり約3gほどの糖分が含まれているのですが、食物繊維もほぼ同量入っています。 糖質は糖分から食物繊維量を引いて割り出されますので、糖分と食物繊維が同量ということは、糖質はゼロということになります。 ちなみに一般的な漬物の100gあたりの糖質(糖分-食物繊維の値)は以下の通りです。 梅干し 3. キムチ 2. ザーサイの賞味期限や美味しい食べ方は? 1瓶買ったものの持て余しているということはありませんか。 ザーサイはそのまま食べるだけではなく料理にも活用できるんですよ。 美味しい調理方法は 和え物や、おつまみもいいですが、刻んで合わせ調味料のアクセントにしたり、肉料理のトッピングにするなどの組み合わせもあります。 またザーサイの香りと甘酸っぱさを活かすなら、鶏肉や豚肉と煮込んでスープにするのもおすすめですよ。 ザーサイの賞味期限は 開封後、塩抜きしていなければ冷蔵庫で約2-3ヶ月が目安です。 塩抜きすると傷みやすくなるため、食べるぶんだけする方が無難です。 また、商品に記載されている年月日を必ずチェックするようにしましょう。 これまでどんなものか分からず食べていたザーサイが、原材料や作り方、栄養を通じて少し身近になりましたね。 家に眠っているという人は、今日からぜひ活用してみてくださいね。

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業務スーパーのザーサイはインパクト大!簡単な塩抜き法とお手軽レシピ

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ザーサイの漬け方 材料 生ザーサイ 200g 塩 少々 醤油 小匙1. 2 塩を振りかけ揉みます。 3 ビニール袋に調味料を入れザーサイを入れなじませます。 4 冷蔵庫で2~3時間寝かせます。 スポンサードリンク ザーサイの栄養素 ・カルシウム ・ビタミンK ・カリウム ・鉄分 ・食物繊維 ザーサイの栄養効果 ザーサイはコリコリとした食感が好まれている中国の代 表的な野菜のお漬物です。 ザーサイにはカリウムや鉄分、カルシウムが豊富に含ま れており骨粗しょう症予防や、むくみ予防、貧血予防な どの効果が期待されます。 ザーサイの選び方と保存方法 ザーサイを選ぶ際は持った時にずっしりと重みがあり 緑のきれいなものを選びましょう。 ビニール袋などに入れ野菜室で保存します。 漬物は栄養価満点の発酵食品 漬物はカサが減ることで生の野菜を多くとることがで き、発酵食品なので整腸作用があります。 乳酸発酵した漬物はビタミンB1もとれるほか加熱する ことで失われてしまうビタミンCやミネラルも摂取す ることができます。 また自家製は無添加なので安心して食べられます。 スポンサードリンク.

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おいしくて簡単「ザーサイ」の漬物を漬けてみよう!!

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ザーサイとは何かをご存知でしょうか? 中華食材としてそこそこ使われ、かなり昔からどこのスーパーでも瓶に入っているものが売られているため、名前ぐらいは知っている人も多いであろうザーサイですが、いったいどんな調理法をされたなんという食材が原料なのかを知らない人はかなりいるかと思います。 しかし一度も食べたことがないからどんな味や食感がするかは知らないという方もいるでしょうし、どんな栄養が含まれていてどんな効果効能があるのか、あるいは食べ過ぎたりすると副作用のようなものはないのかなどは知っている人の方が少ないでしょう。 そこで今回は日本でもその名を知らない人は多くないザーサイについての「そもそもどんなものなのか?」から「どんな栄養があるのか?」や「どんな効果効能があるのか?」そして「食べることのデメリットはないのか?」などをご紹介する 『ザーサイとは何?栄養や効能や味について』と言う記事を書かせていただきました。 意外と多くの人が知らないザーサイについての情報に興味はございませんでしょうか? Topics• ザーサイとは? まずはそもそもザーサイとはどんなものなのかを御説明させていただきます。 ザーサイとはアブラナ科アブラナ属の越年草であるカラシナの変種の漬物のことです。 原料となる野菜が本来「ザーサイ(搾菜)」と言う名前の茎の基部が大きく瘤のように肥大しているのが特徴の野菜なのですが、 この野菜は主に漬物にして食べるため、漬物になったものも同じくザーサイとだけ日本では呼んでいます。 中華食材の中では比較的歴史の浅いものでして、1930年代頃から四川省の特定の地域で特産品として登場しました。 作り方は天日干ししたザーサイを一度塩漬けにしてから搾って塩分と水分を抜き、再度合わせ調味料で漬けると言うシンプルなもので、本場中国のザーサイは日本でよく見るザーサイのようにあまり辛くはないたまり漬けだけでなく、唐辛子や花椒など各種香辛料を結構使ったかなり辛いものからもっとシンプルなただの塩漬けまで色々と種類があり、つまみやおかず、薬味や中華粥、肉まん、餃子などの具などいろいろな使われ方をされます。 そんなザーサイですから一概にはどんな味かということができないのですが、ただの塩漬けでも 原料がからし菜の変異種であることからピリッとした辛みがあるのはどのザーサイにも共通。 また食感がどれも かなり歯ごたえがあるコリコリとしたものでして、「畑のアワビ」とも言われることもあるほどのものであることもどのザーサイにも共通の特徴です。 ザーサイの主な食べ方 日本人は大体の漬物と言うと「そのまま食べるもの」というイメージが強いかもしれませんが、ザーサイはそのままおかずやつまみにするよりもむしろ一度調理して食べる方がポピュラー。 本場中国では塩漬けにした後の本漬けの段階で色々と味の違うものができることから、ザーサイを使うレシピのバリエーションは非常に多いですし、日本で主に販売されているザーサイに限っても特別癖のある味や臭いもなく、独特の食感が出せるようになることからいろいろな料理の材料としても使えます。 そんなザーサイを使う料理の筆頭候補はやはりご飯と合わせた料理。 中華粥には欠かせないとも言われますし、チャーハンにもよく使われます。 ほんのりとした辛みと苦みがありシンプルな味わいであることから油っこいモノや油との組み合わせも比較的良く、高菜漬けのように油で炒めたり、脂身の多いバラ肉や挽肉を使うような餃子やシュウマイ、酢豚などの炒め物に入れても良いアクセントになります。 変わった食べ方では豆腐の上に刻んだザーサイとネギ、ゴマ油を乗せて食べても美味しいですし、卵焼きやポテトサラダの具などとも相性が良く、筆者はタケノコの代わりになら大体なんにでも使える食材として扱っており、中華料理以外にも幅広く使っています。 実際にインターネットでレシピを検索してみると驚くほど色々な使い方をしているので、興味がある方は是非一度ご覧いただきたく思います。 ザーサイの持つ栄養 ザーサイが大体どんなものかがわかっていただいたところでそんなザーサイにはどんな栄養があるのかをご紹介させていただきます。 ザーサイに主に含まれている栄養は大体次のようなもの。 カリウム• ナトリウム• カルシウム• ビタミンK• 食物繊維 これらの中でも 取り立てて特徴的と思えるのはカリウムと鉄分が多いことです。 カリウムは体内の塩分調整をする効果やデトックス効果があることで知られていますので、主な調理法である漬物という塩分が多くなりがちな食べ方と相性が良いですし、鉄分が多いことと合わさって適量食べることで血液や血流の維持改善効果が期待できそうです。 また歯ごたえが良い野菜のお約束とも言える 食物繊維が豊富な特徴もあり、カロリーが100gあたり大体20kcalと低いことから比較的ダイエットに良い食べ物でもあります。 この他にもカルシウムやリン、ビタミンKを多くはないですが含むことから、丈夫な骨や歯の形成、筋肉の収縮をスムーズにする効果、細胞の機能調整、神経の興奮を抑える効果なども多少は期待できますし、けがなどをした後の直りの速さにも影響はあると言えます。 こうした効果効能があることからより具体的にはむくみや冷え性、肩こりなどの改善に効果があると言えますし、便秘を解消したり起きにくくすることでの基礎代謝や免疫力の向上効果、血圧を正常にする効果などもあると言えます。 ザーサイは一度でたくさん食べるものでもなければ、どの成分も非常に豊富に含まれていると言うわけでもないことから、食べ始めてすぐに目立って特別大きな美容や健康の違いが出ることこそまずありませんが、特別癖や臭いもなく、さっぱりとした味のものが日本では主流ですから色々な料理に使えますし、継続的に食べることがそこまで大変でないため、健康に良い効果が得られやすいと言えるわけです。 ザーサイの最適摂取量と副作用 どんな体に良いと言われるものでも大量摂取しすぎれば体に害があるもので、ザーサイもまたそれは同じですから、最後に最適摂取量と副作用についてご紹介させていただきます。 まず最適摂取量ですが大体 1日25g前後程が良いと言えます。 それと言うのもザーサイのカロリーや糖質が特別高いとか、過剰摂取に注意がいる成分が原料に含まれているからではなく、 単純に漬物であるため塩分が比較的高いからです。 いくらカリウムが多めとは言え、それで相殺できるような話ではないためいくら食べても問題ないというほどではありませんし、塩分が高いことからご飯やお酒など一緒に食べるものを食べ過ぎてしまう傾向も高く、たくさん食べている気がすると思ったらかえって健康を害している可能性があるほどです。 もちろん自分で「原料である方のザーサイ」から作るならば話はまた変わりますが、温度変化に弱く日本ではあまり大々的には作っていないことからやや手に入りにくく、手軽に継続的に食べるとなると「漬物としてのザーサイ」を主に食べることとなるかと思いますので、ついつい食べ過ぎてしまうこともあるかと思いますが、美容や健康のためには一度で食べる量は控えめにすることをおすすめします。

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