いただけ ます と 幸い です。 回答いただければ幸いですなどの言葉を使うのは正しいですか?

「送ってください」の敬語とは?例文8選!メール/ご郵送/送付/丁寧語

いただけ ます と 幸い です

ビジネスメールでよく見かける「幸いです」という言葉。 便利な言葉ですが、その意味と正しい使い方を、あなたはご存じでしょうか。 目上の人に対して使ってもいい表現なのか、ほかにどんな言い方があるのか。 今回は、「幸いです」の正しい使い方や言い換えについて解説します。 ビジネスメールで多用される「幸いです」でも実は目上の人には失礼? つまり、「幸いです」という言葉には 「出来ればで構いませんので」というニュアンスが含まれているのです。 そのため、「必ず実行してもらいたい」場合に使うべき言葉ではありませんので、注意しましょう。 「幸いです」という言葉は、とても丁寧な表現のように思えますが、実は、目上の人に対して使うには、相応しくない表現とされています。 「幸いです」という言葉は、丁寧で柔かい表現ではあるものの、その言葉でもって締めくくられると、どこか一方的に要望を述べられて終わっている感があり、相手に失礼な印象を与えかねないからです。 また、目上の人に対して何かを依頼するならば、謙譲語を用いるべきです。 では、どんな表現が相応しいのでしょうか。 「幸甚」は、「この上なく幸せ」「非常にありがたく思う」という意味ですから、「幸いです」よりもさらにうれしいということを示す丁寧な表現と言えます。 同僚や対等な立場にある相手に対しては「幸いです」を、相手が目上の人の場合には「幸甚です」を用いると良いでしょう。 同僚や対等な立場にある相手に…… ・「本日中に提出していただけると幸いです」 目上の人に…… ・「明日までにお返事いただけると幸甚です」 「幸いに存じます」「幸甚に存じます」 「幸いです」よりも「幸甚です」の方がより丁寧な表現ですが、文章がとても硬い印象になってしまいます。 丁寧かつ柔らかい表現にしたいのであれば、「幸いに存じます」がおすすめです。 また、より強い敬意を表したいのであれば、「幸甚に存じます」とするのも良いでしょう。 ちなみに、「存じます」は「思います」の謙譲語ですから、どちらも目上の人に対して使うのに相応しい謙譲表現になります。 ・「プレゼンの資料を今一度ご確認していただけると幸いに存じます」 ・「なお、懇親会の席にもご出席いただけると幸いに存じます」 より強い敬意を表す場合…… ・「お時間の許す限り、ご高覧賜りましたら幸甚に存じます」 ・「新しいプランを作成して参りましたので、再度検討していただけると幸甚に存じます」 「助かります」「ありがたいです」 「幸いです」のよりくだけた表現に、「助かります」「ありがたいです」があります。 同僚や対等な関係にある相手に、メールや文書で依頼するのであれば「幸いです」を使うのが一般的ですが、電話や会話では「助かります」「ありがたいです」を用いても良いでしょう。 ただし、かなりくだけた表現になりますので、距離感の近い相手に限定して使うようにしましょう。 距離感の近い同僚や対等な立場にある相手に おもに口語 …… ・「この資料、明日までにまとめてもらえると助かります」 ・「明日の仕事、代わってもらえるとありがたいです」 今回は、「幸いです」の使い方と類語をご紹介しました。 「~してください」という断定的な言い方を避けた柔かい表現ではある反面、「してもしなくてもいい」という非常に曖昧な言葉でもあります。 また、目上の人に使う場合には注意が必要です。 そのことを理解した上で、正しく賢く使い分けするようにしましょう。

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「幸いです」の意味とは?目上への敬語表現と類語を例文で紹介

いただけ ます と 幸い です

「幸い」という言葉は、相手に何かを依頼する場合に使用する言葉で、相手にそれを叶えてもらえたらうれしいという意味を表わしています。 しかし、相手が目上の人や立場が上の取引先の担当者のような場合だと、失礼な物言いに受け取られることがあります。 相手によっては、「思います」の敬語表現の「存じます」を使って、「幸いに存じます」のように表現した方がいいでしょう。 また、「幸甚に存じます」という表現もありますので、押さえておきましょう。 ご多忙な折り、誠に恐縮ではございますが、皆様お誘い合わせの上、ご参加いただけましたら幸いに存じます。 」 という風に使用することができます。 このように、あらたまった集まりの場合には、敬語を使った方がいいでしょう。 贈り物をする際も「幸い」という言葉を使う 「幸い」の使い方ですが、何か依頼する場合以外に、相手に対して贈り物をする場合などにも使用され、プレゼントやギフトを贈る相手に喜んでもらうこと、相手の役に立つことを期待する気持ちを表わす言葉でもあります。 ただ、ごく親しい人に贈る場合は、敬語まで使う必要はないかもしれません。 場面に応じて、敬語表現を使い分けるようにしてください。 物を贈る場合の「幸い」の敬語表現の具体例 物を贈る場合の「幸い」の敬語表現ですが、 「ささやかな感謝のしるしとして、心ばかりの品をお送り致しました。 気に入っていただけましたら幸いに存じます。 」 などとし、プレゼントの品と一緒に、メッセージカードをつけるといいでしょう。 ただ、ごく親しい間柄の人に贈る場合は、あまり丁寧な文章で贈ると嫌味だと思われてしまうかもしれません。 贈る人の人柄に合わせて敬語表現や文章を考えましょう。 「幸いです」という表現の濫用に注意 「幸い」というのは、一般的におめでたいときに使われる敬語です。 あまりビジネスメールのようなものに多用しない方がいいでしょう。 人によっては「何が幸いなんだろう」などと疑問に持たれることがあります。 自分がうれしいと思ったときに使われる言葉ですが、ごく普通に語尾に「致します」を使用する代わりに、「幸いです」とつけてしまうとそぐわない場合が出てきます。 結婚式などおめでたい場では「幸い」という表現がしっくりくる 結婚式の案内状の文末には、「お返事をいただければ幸いに存じます。 」のように、「幸い」を敬語とする文章が使われています。 また、結婚式の贈り物をする場合なども、「お祝いの品をお送りしましたので、お受け取りいただけましたら幸いです。 」のように使われます。 ビジネスシーンとは逆に、結婚式のようなおめでたい席では、たいへんしっくりくる言葉です。 「幸いに存じます」という表現が敬語としてより丁寧 「幸いです」という言葉は、「幸いに存じます」「幸甚に存じます」という敬語表現にすることでより丁寧になります。 幸いが敬語として使われるケースには、相手に何かを依頼する場合、また贈り物をする場合などがあります。 幸いは、相手にそれを叶えてもらえたらうれしいという意味を表わしていますが、敬語として成り立つかというと微妙な言葉です。 人によっては何が幸いなのか、疑問に持たれることがあるようですので、使うときは状況をしっかり考慮するのがよいでしょう。

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「幸いです」の意味とは?目上への敬語表現と類語を例文で紹介

いただけ ます と 幸い です

楽しんでくださいを敬語にするなら、正解のかたちは「お楽しみください」になります。 楽しんでくださいでも、一見丁寧な敬語に聞こえますが、これではただの丁寧語になってしまうのです。 楽しんでほしい思いを敬語にするのであれば、楽しんでくださいの前に「お」をつけて、「お楽しみください」とするのが正解です。 敬語でもシンプルに表現するのが一番 楽しんでくださいのような言葉は、固くしようと思えばより固く出来る言葉です。 たとえば、お楽しみくださいの前に、何を楽しむかを敬語で述べた表現をつけて、弊社が提供するアトラクションにお乗りになることを、「お楽しみになってください」とすることもできます。 しかし、それではまどろっこしいですし、過剰です。 そのため、シンプルに「お楽しみください」くらいで十分でしょう。 正しい敬語でも目上の人に使う際には失礼になる場合もある ただ、いくら「お楽しみください」が正しい敬語だからといって、それを目上の人に使うと失礼になってしまう場合もあるのです。 たとえば、「お楽しみください」がお願いのようになっている場合です。 「是非、なにかに来て、楽しんでください」の意味で、楽しんでくださいが使われていたら、お楽しみくださいでは失礼になってしまいます。 来ることが前提での発言となる 「楽しんでください」では、来ることが前提になってしまっているので、失礼な表現となってしまうのです。 目上の人に対して来ること前提で話をするは、人によっては失礼だと感じる場合もあるのです。 そのため、「楽しんでください」をそのまま敬語にした、お楽しみくださいと言う表現が適切にならないケースもあると把握しておきましょう。 目上の人に「お楽しみください」と使う場合はよりお願い要素を含める では、目上の人に楽しんでくださいと伝えたい時には、どのように表現していけば良いのでしょうか?目上の人に楽しんでくださいと敬語を用いて伝えていきたい時には、そこにより強くお願いする要素を込めるのが正解です。 強くお願いする要素を込めれば、来ることが前提の楽しんでくださいにはなりません。 つまり、「楽しんでいただけますと幸いです」という敬語の使い方をするといいでしょう。 「~していただけますと幸いです」にすると「ください」が正しい敬語になる 「~していただけますと幸いです」は、「~してください」のお願い要素をより強める言葉であり、より固い表現にできる敬語表現です。 ですから、「~していただけますと幸いです」といった敬語を使用すれば、「楽しんでください」が不適切な表現でも、正しい言葉遣いにしていけるようになるのです。 場合によっては、「楽しんでいただけますと幸いです」という敬語の使い方があると覚えておくと良いでしょう。 「楽しんでください」を敬語表現する場合は「楽しんでいただけますと幸いです」と用いる ここでは、「楽しんでください」を敬語にする際の正しい使い方をご紹介してきました。 「楽しんでください」を敬語にする際には、「お楽しみください」にするか、「楽しんでいただけますと幸いです」と強いお願い要素を含める必要があります。 どちらの敬語を使うかは、そのシーンによって変わってくるので、よりはまりそうな方を選んで使っていきましょう。

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