胃が痛い時 寝方 向き。 仰向き・横向き・うつ伏せ寝。眠る姿勢別メリット、デメリットまとめ

「食べてすぐ寝る」はOK? 食後の寝る向きが重要だった!

胃が痛い時 寝方 向き

逆流性食道炎の人の寝るときポイント4つ 逆流性食道炎の人が、体を横にするときに気を付けたいポイントがいくつかあります。 うまく症状をコントロールすることで、少しでも逆流を防ぐことができます。 とくに夜寝る前の夕食は、逆算して考える必要があります。 食べる量は腹八分• 脂っこいものを控えて消化の良い食事 などは逆流性食道炎の人にとっては 「鉄則」です。 なぜ食後3時間が目安? 誰しも食後約3時間は、胃酸がどんどん分泌される 「胃の消化活動の時間」です。 しかし、特に 脂っこいお肉類はその2~3倍の時間は消化に時間がかかる と言われています。 もともと、食べた物が逆流しやすい逆流性食道炎の人が、• 食後すぐに横になる• 消化の悪いものをたべる の悪条件を重ねてしまうことは、さらに大量の胃酸が逆流しやすい状況を作ってしまうのは必然的ですね。 肩部分が少し浮くように 座布団などを一枚敷いて、その上に枕を置くなどすると、胃より喉の位置下がるのを防げます。 頭の位置が最重要! 枕の高さは、 布団から15センチほどの高めが良いとされています。 また、柔らかすぎる枕を使うと、頭が沈んでしまうため硬さも大切です。 枕が低いとどうしても 食道の位置が下がってしまうため、胃酸が上に流れやすくなってしまうからです。 ですから、 体の左側を下にして寝ると、そこに胃酸を留めやすい状況が作れるため、胃酸の逆流を防ぐことが出来ます。 もちろん個人差はありますので、左右どちらが楽に寝られるか、ご自身の体で結果を試してみてくださいね。 胃袋が体の下になることで圧迫され、症状が悪化しやすくなります。 寝る前などは、ついスマホを見るためにうつ伏せになりがちですが、胃の中に入ってるものが押し出されるかのように、「ウッ」する感じがして胃酸がこみ上げてしまいます。 また、特に胸やけを起こしやすく消化の悪いものも控えます。 脂肪の多い食べ物・チョコレートなどの甘いもの・柑橘類の果物や飲み物・コーヒー・紅茶・強い香辛料・アルコール類・タバコ などは、胃の中での停滞時間が長く、胃酸の分泌を高めて逆流が起きやすくなります。 関連 寝る前のヨーグルトがベストタイミングの理由 逆流性食道炎の人にとって、 寝る前にはヨーグルトを食べるといいと言われています。 それはなぜなのでしょうか。 腸内環境を整えて便秘予防 ヨーグルトがお腹の調子を整えて便秘予防!というのは誰しもイメージがありますね。 逆流性食道炎になってしまう原因の一つは 「便秘」です。 お通じが悪い=腸に不要なものが沢山詰まっている という状態は、それだけで胃腸が圧迫されています。 人の腸内は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌といわれる菌がバランスを保ちながら存在していますが、この腸内環境を整える代表選手が、ご存知 「ビフィズス菌」で、ヨーグルトに豊富に含まれています。 安眠効果 逆流性食道炎の人は、胃酸の逆流で普段よく眠れない・不眠気味の人も多いようです。 たんぱく質のもとである[]という栄養素は、 安眠物質であるセロトニンを作ります。 肉・魚・乳製品など、たんぱく質の多い製品に豊富に含まれていて、ヨーグルトも例外ではありません。 食品中に含まれるトリプトファンの量(100 g あたり) 食品名 含有量 mg バナナ 10 牛乳 42 ヨーグルト 47 豆乳 89 アーモンド 201 肉類 150~250 納豆 242 プロセスチーズ 291 (参考:ウィキペディア) トリプトファンは、その働きを助ける ビタミンB6を組み合わせるとより効果的です。 とくに バナナは、トリプトファンも、ビタミンB6も両方豊富な食材。 消化も早く胃に優しい食べ物です。 一定期間 2週間程度 続けて同じ商品を食べても効果を感じられない場合は、そのビフィズス菌はあなたの腸と相性が合わなかったという結果。 自分に合うヨーグルトを見つけるために、ほかの種類を試してみてくださいね。 関連 逆流性食道炎の人が寝るための環境づくり 逆流性食道炎が悪化すると、• 夜中に何度も目を覚ます• よく眠れない といった睡眠障害が出てしまうのも大変辛い状態です。 少しでも快眠を助けるために、他にどんなことが効果的でしょうか。 ホットアイマスクで目をリラックスさせる• 口が乾かないようにマスクを着用する• ゆったりしたパジャマで寝る• 加湿器で乾燥を防ぐ• 湯船に使ってゆっくりリラックスする• テレビやスマホ・PCを使い過ぎて脳を覚醒状態にしない などの快眠のための環境づくりも忘れないようにしましょう。 まとめ 逆流性食道炎の人は、食べられるものが制限されたり、姿勢にも気を遣わなければならないので、不眠症に繋がってしまうこともあります。 ヨーグルトは逆流性食道炎の人にとっては強い味方となりますが、 食べるタイミングや種類を間違うと、かえって逆効果になることもあるので注意が必要です。 ぜひ、自分の腸と相性ピッタリのヨーグルトを見つけてみてくださいね。 少しでも楽しく、気持ちよく食事が出来るよう、胃腸に負担をかけないものを心掛けていくことが大切です。

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食べ過ぎて苦しい時に横になると楽な向き?胃が痛い時の寝る方向

胃が痛い時 寝方 向き

逆流性食道炎は体を横にすると、胃酸が逆流してしまうから、寝方が大切なは知っているけど、実際にどんな寝方が正しいか知っていますか? 仰向けになる寝方、右側を下にする寝方、左側を下にする寝方、うつ伏せになる寝方、主に4つの寝方があり、この中に正しい寝方があるんです。 正しい寝方をすれば、逆流性食道炎の症状が出る心配は少ないけど、寝方を間違えてしまうと、寝ているときに症状が悪化してしまうかも。 寝ている時間は、6時間から8時間くらいで、長い時間ずっと同じ状態で寝ていることはないど、何時間もダメな寝方をするのは危険。 そこで、逆流性食道炎の人が寝る際に、症状を悪化させないための正しい寝方をご紹介するので、しっかり覚えて今夜から試してください。 実際にボクがしていた寝方! ボクが逆流性食道炎になってすぐの頃、体を横にすると胃酸が逆流をして胸焼けを起こしたから、とてもツラかったです。 特に、仰向けになっているときに、胃酸が逆流している感じがするので、寝るのがちょっと怖くなってしまいました。 短時間抗不安薬を処方してもらったので、寝るのが不安なときにはこの薬を飲むと大丈夫だから安心だけど、ずっと薬に頼る訳にはいきません。 そこでいろいろなサイトから、逆流性食道炎の寝方を調べると、寝るときには体を横にするのが良いと分かりました。 でも、右側を下にする方が良いと言う人もいれば、左側を下にする方が良いと言う人もいて、右側と左側のどちらを上にした方が良いのか分かりません。 寝ているときに寝返りを打つのは仕方がないし、腰痛を持っているボクの場合は、ずっと同じ姿勢ではいられないのが問題です。 右側を下にする寝方、左側を下にする寝方、どちらも試したけど、実際にどちらが良いのかハッキリしないままなので、正し寝方を早く決めたい。 そこで思い出したのが病院へ行って検査した日のことで、胃カメラを飲んだときの寝方をすれば、逆流性食道炎の症状を防げそうだと分かったんです。 胃カメラの検査をしたときの寝方! 胃カメラの検査をするとき、マウスピースをつけて体を横にさせたでしょうが、そのとき左側を下にする寝方をしませんでしたか? 検査の際に胃酸が逆流したら大変だから、体の左側を下にする寝方をさせたと思うので、正しい寝方は左側を下にすることだと思います。 いろいろなサイトで調べても、胃の構造から右側を下にする寝方は、胃酸が逆流しやすくなるらしいので、正しい寝方は左が下にする方です。 ただし、人によっては右側を下にする寝方の方が、寝やすい場合があるらしいので、まずは自分にあった寝方を探した方が良いかもしれません。 ボクの場合も、左側を下にする寝方をしていても、ときどき胃の辺りから「ギュルギュル」と音がするので、正しいのが左側を下なのか不安でした。 症状が治まって来ると、左側を下にする寝方、右を下にする寝方、どちらにしても特に問題ないので、症状が出ているときだけ気を付ければ大丈夫。 とりあえず、正しい寝方の左をする方法を試して、自分の体に合っていたらそのままにして、違和感を感じたら右をする寝方を試してください。 もし、これからカメラの検査をする人がいたら、右側と左側のどちらを下にするのが正しい寝方なのか、念のため聞いてください。 仰向けの寝方にはちょっと工夫が必要! 体を横にする際の正しい寝方は、左側を下にすることだと分かりましたが、仰向けになる寝方の場合は、特に問題がないのでしょうか? 実はボクの場合、仰向けになる寝方との相性が非常に悪く、おなかの辺りがギュルギュルと鳴り出して、胃酸が逆流するような感覚に陥ります。 そこで胃酸を逆流させないように、おなかより上の部分を少し高くした寝方をすれば、ちょっと寝づらいけど問題がないことが分かりました。 ポイントとしては、座布団をやタオルなどで傾斜を付けてから、仰向けになる寝方をするのがおすすめです。 ただし、この寝方が誰にでも通用する方法ではないらしく、逆流性食道炎を患っている義理の兄に聞いたら、全く効果がないと言っていました。 必ずしも仰向けの寝方をする際、おなかの上の部分に傾斜を付けて寝れば、胃酸が逆流してこない訳ではないらしいので、効果は人それぞれらしいです。 そう言われてみると、胃酸が逆流する症状のときは体が起きていても出るので、傾斜を付けた程度では胃酸の逆流を抑えられないのかもしれません。 うつ伏せ寝方だけは、絶対にやってはダメなので、ここだけは守って寝ましょう。 どうしてもうつ伏せで寝たい場合は、自己責任でお願いします。 まとめ 基本的には、うつ伏せはダメ、仰向けはお腹の上の部分を高くする、体の左側を下にする寝方がベスト、体の右側を下にする寝方がベター、これが正しそうです。 人によっては右側を下にする寝方がベストの場合もあるので、胃酸が逆流するような感覚の有無を確認して、自分に合う寝方をしましょう。 ただし、起きているときでも胃酸が逆流してくるので、どんな寝方をしても効果がない場合がありますので、その点は注意してください。 逆流性食道炎が原因で、睡眠不足になってしまうと、日常生活にも支障が出るので、どうしても眠れない場合は、短時間抗不安薬(睡眠導入剤)を処方してもらいましょう。 ボクの場合、一度寝てしまえば胃酸が逆流している感覚がないので、眠くなるギリギリまで体を起こした状態にして、睡魔に襲われたらすぐ寝るようにしています。

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食べ過ぎて苦しい時に横になると楽な向き?胃が痛い時の寝る方向

胃が痛い時 寝方 向き

2018年10月16日更新。 仰向き寝とうつ伏せ寝を比較した場合、呼吸機能・肺活量に変化があるのかを加筆しました。 こんにちは、店長です! 健康、特に睡眠に関する特集をテレビや雑誌などで目にする機会が本当に多くなりました。 寝ている時のいびき対処法や仰向きと横向きどちらの方が寝やすいのか、肩こりに対処できる枕の高さなど・・・。 特にいびきは多くの方が大なり小なり悩みを抱えていて、ネットで検索すると「旦那のいびきがうるさすぎて眠れない!」や「友達と旅行に行くときにいびきをかいてしまうのが心配…」というさまざまな声が。 そのなかで気になったのが 「いびき防止のために仰向きで寝るのを止めたい」とか「横向きだけでずっと眠るにはどうしたら良いか」という内容の声。 結構多いんです、仰向き反対派。 仰向きの地位が下がりすぎて若干ショックです。 確かに横向き寝の方が呼吸しやすく、いびき軽減に効果があるということは言われています。テレビに出演しているお医者さんにも横向き推奨の意見が多いです。 でも、 横向きだけでずっと寝ていれば肩や腰が圧迫されるので、いびきとは違う問題が発生します。 そういうときに仰向きの出番が来るんですけどね。要は姿勢の使い分けと寝返りをいかに楽にできるか。 ここの重要性がすっぽり抜けています。 自分にあった眠る姿勢を皆さんに見つけてほしいので、仰向き・横向き・うつ伏せのメリット・デメリットをまとめてみました。 姿勢を考えるうえで少しでも参考になれば嬉しいです! 仰向きとうつ伏せを比較したときの肺活量の数値は変わらない。 仰向き寝とうつ伏せ寝を比較した場合に、「どちらが呼吸しやすいのか」というテーマが議論を呼びます。 イメージ的にはうつ伏せの方が胸やお腹が圧迫されるので呼吸しにくいのでは?という考えになりそうですが、 実際はどちらも変わりありません。 肺活量や呼吸を行うときの筋肉の活動を比べたデータを見ると、若干仰向き寝の方が優位な数値が出ていることもありますが、劇的な差が出ている文献は見当たりませんでした。 眠る姿勢について解説しているネット記事の中には仰向き寝の方が呼吸しやすい!とか、いやいやうつ伏せ寝の方が!などと意見が錯綜しているものが多いですが、どちらの意見も少し根拠に欠けると考えた方が良いでしょう。 今後新たなデータが出てきて優位性がはっきりしてきたときには、また改めて更新します。 <参考文献> 腹臥位が高齢者の呼吸機能に及ぼす影響(2010年 日本理学療法士協会) Effect of body posture on lung volumes. (1961年 Moreno F) 仰向きのメリット・デメリット メリット もっとも身体に歪みが生じない姿勢で、肩や腰に対する負荷が少ない。 身体をねじる姿勢の横向き・うつ伏せに比べて、身体を真っ直ぐにすることができる仰向き。 3つの寝方のなかではもっとも身体に歪みが生じない姿勢を取ることができます。 また、身体全体で自分の体重を受け止めやすくなるので、寝たときの肩や腰に対する負荷も少なく、局部の圧迫を軽減することができます。 血液の巡りが良く、血栓ができにくい。 局部の圧迫を軽減しながら身体を真っ直ぐにすることで、血液の巡りが良く血栓ができにくいということが言えます。 また、他の寝方に比べて重力の影響を受けずらいので、むくみ防止にも効果的。 背中が曲がらず、肺や内臓が圧迫されない。 姿勢を真っ直ぐにすることで背中が曲がる猫背状態を防ぐことができます。身体が曲がると肺や内臓を押しつぶしてしまいがちになり、低反発マットレスや真ん中がヘタっている敷き布団に寝ている方は注意が必要。 必要以上に体が沈み込み、寝姿勢バランスが崩れている可能性があります。 手足を広げて放熱することで、眠りに入りやすくなる。 ヒトが眠るうえで重要な役目を担う体温の上がり下がり。 深い睡眠に入っていくにつれて体温が徐々に下がっていき、目覚めが近づくにつれ体温が上昇していきます。 仰向きで手足を広げることで体温の放熱がしやすくなり、より深い睡眠に入る手助けをしてくれます。 デメリット 舌が喉に落ちて気道をふさぎ、いびきをかきやすくなる。 顔を上に向けることで舌や喉の筋肉が下がりやすくなり、呼吸の際に空気の通り道が狭くなります。 そうなると、気道が狭くなるのでいびきをかきやすくなるといわれています。 睡眠時無呼吸症候群の方には仰向きで寝ることが推奨されないケースもあります。 腰が反りすぎて、腰痛を感じやすくなる。 腰への圧迫を軽減してくれる仰向きですが、背骨(腰椎)の本来もつ自然なS字カーブをつぶしてしまうことがあります。 このことで腰が持ち上げられ反り腰状態になり、腰痛を感じることも。 腰のくびれが大きい方や仰向きで寝たときにひざを立てた方が腰が楽に感じる方は、このケースの可能性があります。 横向きのメリット・デメリット メリット 舌の落ち込みを防ぐので、呼吸がしやすくいびきをかきにくい。 横向きでは舌が気道をふさぐことがないので、空気が入りやすくいびきをかきにくい姿勢です。 また肥満や扁桃腺の肥大によって気道が確保しずらい方や睡眠時無呼吸症候群の方にも、横向きで寝ることが推奨されます。 右側を下にすることで、胃の圧迫を防ぎ消化を助ける。 身体の右側を下にすることで、胃から腸につながる部分で食べ物が詰まるのを防ぎ、スムーズな消化を促すことができます。 逆に左側を下にして寝ると、重たい肝臓が上から胃や心臓を圧迫して負担をかけてしまう恐れがあります。 妊婦さんには内蔵を圧迫しない横向き寝が推奨。 お腹の重さが身体・内蔵を圧迫しないように、妊婦さんには横向きで寝ることが推奨されます。 妊娠後期になり、お腹が大きくなってくると必然的に寝返りがしにくくなってくるので、身体の圧迫を逃がすクッション性の高い寝具を使用することも腰痛の軽減やストレスの改善につながります。 腰の角度を自由に変えることが出来るので、腰痛を感じにくくなる。 足の置き場によって腰の角度を自由に変えることが出来る横向きは、腰痛の緩和にもメリットがあります。 自分自身で腰痛を感じにくい角度をつくれるので、腰に不安を感じる方に横向き寝が多い理由はココにあります。 デメリット 小さな面積で体重を支えるので、肩や腰に負荷を与えやすい。 マットレスや敷き布団に接地する身体の面積が小さいので、肩や腰など出っ張り部分に負荷がかかりやすくなります。 この状態が長時間つづくと局部を圧迫して血流を妨げ、コリの原因につながります。 歯茎やあごに負担がかかり、顔にしわが増える可能性あり。 下に向いている方に圧力がかかる横向きでは、顔周りにも負荷を与えやすくなります。 片方だけを長時間下に向けていると歯茎やあごに負担がかかり、顔が押されて歪むことで額や唇、ほっぺたにしわが増える可能性があります。 うつ伏せのメリット・デメリット メリット 酸素を多く取り込みながら呼吸が出来て、いびきを抑える。 舌が喉奥に落ちることがないので、気道を確保できるという側面からいびき軽減につながるといわれています。 また、あごが上がりすぎることも防ぐので、自然に深い呼吸がしやすくなり、酸素を多く取り込むことができます。 ほぼ同程度の数字である。 安心感が得られ、入眠しやすくなる。 動物の本能として本来弱点であるお腹(内蔵)を隠すことができます。 お腹を下にすることで誰かに抱っこされているような感覚をもつので、安心感を得ながら眠りに入りやすくなります。 デメリット 体重が肋骨や胸にかかる。 うつ伏せになることで自分の体重がお腹や肋骨にかかり、胸や横隔膜を圧迫してしまいます。 首が曲がり続ける姿勢はコリの原因になり、顎にも負荷を与える。 首をどちらか一方に向けて押さえつけられる格好になるので、首にかかる負担は相当大きくなります。 首の筋肉が緊張してコリが発生したり、寝違えが多くなったりすることも。 また、身体のねじれや歪みにつながることがO脚や顎関節症などを引き起こすともいわれています。 腰が反りすぎて、腰に負担をかける体勢になってしまう。 うつ伏せになるとどうしても腰が反る姿勢になってしまいます。 腰が反ることで腰椎のS字カーブのバランスが崩れ、腰に違和感を感じたり、腰痛を悪化させる恐れがあります。 どれが良いではなくて、どれでも気持ち良いを目指す。 どんな姿勢で眠るときにもメリット、デメリットがあります。 仰向きが一番身体に歪みを生じさせない体勢ですが、舌が下がっていびきの原因になるかもしれない。 横向き寝は気道が確保しやすいのでいびき対策に効果的ですが、肩や腰を圧迫しやすい。 うつ伏せはデメリットの方が大きいのでオススメしません。 大事なのは「どの姿勢で眠るのが一番良いか?」を考えるのではなく、 「どの姿勢でも楽に眠るためにはどうすれば良いか?」ということ。 この前提抜きに『横向きで寝るだけでいびき解消!』なんていう言葉に踊らされているうちは、快眠に辿り着くことは不可能です。 いびき対策のために横向き寝を試してみるのは大いに結構ですが、仰向きにならないために背中にテニスボールや枕を張り付けたりするのは絶対止めてください。 仰向きのメリットを利用できなくなります。 この順番で考えていくべきです。 あなたのいびきの原因が合わない寝具だとすれば、枕・マットレスを自分に合うものに変えることで、仰向きでもいびきが軽減する可能性があります。 とにかく、眠る姿勢を一つに絞る、なんてことはもう考えないでください。 本当にもったいないです。 眠るときくらい、よくばりになりましょう。 それでは、また!.

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