ご教授 ありがとう。 【例文つき】「ご教示」と「ご教授」の違い&正しい使い方とは

「ご教授」「ご教示」「ご指導」「ご指南」の意味と違い、使い方とは?

ご教授 ありがとう

教授へのメール返信は、お世話になった教授であればあるほど感謝の気持ちを記載すると良いです。 また、ほとんど接点のない教授にメール送信する時でも、「お忙しいところ申し訳ありません」といった文言は必要です。 基本的なメールの返信としては、一番上に教授の大学名、研究室名、教授の名前を記載します。 名前の後には、教授と記載することは大切です。 また、本文の内容としては、「お忙しいところ申し訳ありません」からはじまり、用件を簡潔に記載します。 この時大切なのは、忙しい教授への配慮としてできる限り短めにすることです。 無理して短くするのではなく、教授の立場で読んでみて理解できるように用件をまとめましょう。 教授へのお礼のメール 教授からメールの返信がこない原因は色々あります。 教授の仕事は忙しいもので、他の事で時間をとられている場合もあります。 また、ただ忘れているケースもあり、どのような状況かを把握するのはとても難しいです。 このような時はメールを再度送信してみるのも一つの手です。 内容としては、「先日メールをしましたがいかがでしょうか」といった内容で問題ありません。 また、メールで駄目な場合は直接電話しても構いません。 その時は、教授にどの程度お世話になったかによって電話内容は違ってきます。 教授のもとで研究をしていた人は教授にまずは「お世話になりました」と挨拶することです。 その後に、用件を簡単に伝えましょう。 教授は研究室にいても忙しいことが多いです。 教授へのメールの返信の件名は「re:」でも問題ありません。 それでも気を使って丁寧にメールを作成したい時は、件名に「いつもお世話になっています」などを記載しましょう。 教授と面識があり、学生時代お世話になったのであれば、「re:」であったとしても問題ありません。 また、教授という仕事は様々な人からメールを受信する機会があるので、「re:」というメールの返信も見慣れていることになります。 また、一般的なビジネスにおいては、「re:」という記載はタブーです。 どんなに忙しい時でも、何か他の表現で、メールの本文内容を端的に伝えるのが般的です。 例えば、前回の交渉に関してなどの表題にすれば相手もメールの内容をある程度理解できるのと気が利いています。 教授への返信メールでありがとうを伝える時は、「誠に有難うございました」などの表現が良いでしょう。 あまりこまかくこだわる必要はないです。 これは、どんなに仲の良い教授でも同じような表現で言うのが一般的です。 「本当に有難うございました」という表現もありますが、これは少しラフな感じがするので使用は控えた方が良いです。 大切なことは、メールの返信で教授に何を伝えたいかがポイントです。 それによって表現の仕方も変わってきます。 「有難うございます」という内容は、教授への返信では多く使用される事がありますが、有難うという言葉であなたが何を伝えたいかが重要になってきます。 重要なポイントをおさえて「誠に有難うございます」と記載すれば教授にも気持ちが伝わります。 まったく用事のない時以外は、教授へのメールには返信しましょう。 それは、メールの送受信を何回かした後、内容が全て終わった時に、メールを送らなくてもよくなります。 どの時点でメールの返信をしなくて良いかというのは難しいところがあります。 ですが、考え方を変えれば、メールの送受信で用件は全て終わっているので適当なところで返信するのをやめれば良いだけです。 これは、メールの送受信の経験が浅い人によく問題となることです。 ですが、慣れてくればある程度相手が何を考えているかを考慮してメールの返信をどのタイミングで終わらせるか分かってきます。 人によっては、教授への返信メールであっても用件だけのメールの人もいます。 最も良い返信メールを教授に送る方法は、教授の立場に立ってメールを返信することです。 それは、返信するタイミングも考える必要があります。 大切なメールの返信をいつまでも放置していると教授も心配してしまいます。 それに対して、すぐに適切な内容のメール返信をした時は、教授も喜んでくれます。 教授という仕事は色々な仕事があり、メールの内容をこまかく読んでいる時間はないですが、タイトルにしっかりとした内容を記載して自分の名前を入れておけば大抵は読んでくれます。 また、教授に対して失礼になるからといって用件以外何も記載しないのもつまらないメールになってしまいます。 少しでもお世話になった教授であれば、「今後とも宜しくお願い致します」くらいのことは記載しておいても良いでしょう。 大学を卒業した後の教授との付き合いとは、ある意味ではメールや挨拶で決まります。 普段全く連絡する機会がないので、メールの返信をする時はしっかりとした文章で挨拶していれば、教授も安心します。 教授との関係を維持したい方は、メールに気持ちを込めて記載するようにすれば大丈夫です。

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「ご教授」「ご教示」「ご指導」「ご指南」の意味と違い、使い方とは?

ご教授 ありがとう

教授へのメールの書き方と文例が丸わかり! 返信時のポイントも解説 大学教授に送るメールの文面は、目上の人に対するマナーを守って作成することが大切です。 レポート提出、ゼミに関する連絡、課題や卒論についての相談など、大学生活の中で教授にメールを送る機会は何度かあるでしょう。 では、教授に送るメールのマナーとは、どのようなものでしょうか。 今回は、大学生なら知っておきたい、教授に送るメールの書き方について、文例を交えてご紹介します。 【目次】 教授に送るメールの基本マナー まずは基本的なメールの書き方や言葉の使い方など、必ず押さえておきたいポイントについてご紹介します。 個人用メールアドレスではなく、学校のメールアドレスから送る スマートフォンから個人のメールアドレスを使って教授にメールを送るのは避けましょう。 教授はメールのチェックや返信をPCで行うことが多く、学生側も大学から支給されているメールアドレスを使ってPCから送ることが基本です。 ドメイン名が大学以外の場合、迷惑メールと勘違いされて、見てもらえない場合もあります。 特に注意したいのが、携帯電話キャリアによるキャリアメールです。 Docomoやau、SoftBankなどのキャリア・ドメインのメアドで送ると、教授がパソコンから返信したメールが自分のキャリアのスパムメール対策に引っかかり、受信できないなどのトラブルにつながるおそれも考えられます。 もし大学で支給されたメアドが使えない場合は、せめてgmail、hotmail、yahooなどのフリーメールから送るようにしましょう。 スマホからフリーメールで送りたい場合は、メールアプリをダウンロードしておくと楽に送ることができます。 本文の最初でまず名乗る メールを送る際は、本文の最初で自分が誰であるかを名乗るのがマナーです。 教授あてなら大学名、学部・学科名、学年、履修クラス、氏名など、送り主がひと目でわかるように記載します。 その後でメールの本題に入りましょう。 適度に改行して読みやすくする メールの文面は、なるべく簡潔にわかりやすくまとめるのが理想的です。 しかし、どうしても長文になる場合は、適度に改行して読みやすくするように心掛けましょう。 改行は、文章の内容が変わるところで区切りとして入れます。 文面を書き終わったら、読みやすい文章になっているか読み手の立場で全文を読み返しましょう。 改行が多すぎる文章もかえって読みにくいため、注意が必要です。 丁寧な日本語を使う 教授など目上の人に対するメールは、必ず丁寧な文章を心掛けましょう。 例えば、お願いや相談がある場合、「~してください」という命令形の表現は目上の人に使いません。 この場合は「~していただけますでしょうか」など、相手に敬意を示す表現を選ぶのが正解です。 また、身近な人とのメールで使うようなフランクな表現も避けます。 クッション言葉とは、相手にお願い、相談、質問、謝罪をしたり、異論や意見を伝えたりするときに、文章の前置きとして使う言葉です。 例えば、何かお願いをする際は「お忙しいところ誠に恐れ入りますが」「お手数をおかけしますが」というクッション言葉を入れると、送り手の恐縮した気持ちを伝えられます。 また、返信を求める文章なら「ご都合の良いときに」などとひと言添えると、相手の都合を尊重する表現になります。 教授に送るメールの形式 教授あてのメールでは、件名から本文まで、基本的な構造が決まっています。 どのような構成でメールを作成すれば良いかがわかるとメールを書きやすくなりますので、ポイントを押さえておきましょう。 件名 件名は、メールの要件がひと目でわかるように簡潔かつ具体的に書くことが大切です。 ただし、簡潔にしすぎて「ご相談です」など用件がわかりにくい件名は、メールを開いてもらえない可能性があるため注意が必要です。 一方、わかりやすくしようと件名を長くすると、受信リストに表示される際に件名末尾が切れてしまいます。 相談・依頼・連絡・お礼・謝罪といった目的と、何についての連絡なのかという具体的な部分をできる限りシンプルに件名に入れ、メール本文で詳細を伝えましょう。 宛名 メール本文の最初には、宛先として相手の名前を書きます。 学生が教授に送る場合は、「〇〇先生」という書き方が一般的です。 また、仮に教授と親しく、普段の会話ではニックネームなどで呼んでいたとしても、メールでは必ず「〇〇先生」と書くのが礼儀です。 挨拶文 宛先のあとは一行空けてから、挨拶文を一文入れます。 これまでに教授と直接の面識がなければ「初めまして」、授業やゼミなどで接点があれば「お世話になっております」といった挨拶文が一般的です。 ゼミや研究で指導を受ける機会が多い教授なら「いつもご指導いただき、ありがとうございます」など、日ごろの感謝の気持ちを込めて自分らしい挨拶文を添えると良いでしょう。 挨拶文の後には、自分の所属と名前を記載します。 本文 挨拶文から改行をして、いよいよメールの本文に入ります。 本文の最初にメールの目的を簡潔に記載します。 「〇月〇日のゼミを欠席する予定のため、メールいたしました」というように一文でまとめましょう。 その後で「ゼミの開催日が、XX社の最終面接と重なってしまい、申し訳ありませんが出席ができません」など、補足説明をしてわかりやすくします。 相談や質問などが複数ある場合は、「〇〇の研究計画について、ご相談がありメールいたしました」など、メールの目的が相談であることを明記した上で、相談したい複数の内容を箇条書きでまとめます。 締めの文 最後にメールの締めとして、一文を入れます。 「お手数をお掛けしますが、どうぞよろしくお願いいたします」「お忙しいところ恐縮ですが、何卒よろしくお願いいたします」など、この後で対応してもらうことへの感謝やお詫びの気持ちを込めて締めるのが一般的です。 教授からメールの返信が必要な場合は、「お忙しいところ誠に恐縮ですが、ご返信いただけましたら幸いです」など多忙な教授に配慮をしつつ、返信をお願いする文で締めると良いでしょう。 署名、連絡先 最後に署名と連絡先を入れます。 本文の最初で名乗っていても、必ず最後にも入れましょう。 メールの最後に署名と連絡先を添えるのは社会常識になっているので、メールの受信者が送信者に連絡を取りたいとき、通常はメールの文末を確認します。 大学用の自分のメールアドレスに署名登録をしておけば、以降に送るメールのすべてに自動で署名が記載されるため、便利です。 教授に送るメールの文例 教授に送るメールの具体的な文例を3つご紹介します。 メールの構成や使われている言葉など、基本的なマナーを実際どのように使うのか参考にしてみましょう。 11月25日の締め切りを過ぎての提出となり大変申し訳ありませんが、ゼミレポートを提出いたします。 インフルエンザに罹患していたため、期限までにレポートを完成できず、提出が遅れてしまいました。 誠に申し訳ありません。 今後は健康管理を徹底するとともに、期限までに余裕をもってレポートを作成するようにいたします。 お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認いただけますようお願いいたします。 4月16日(月)~20日(金)、または4月23日(月)~27日(金)のいずれかで1時間ほど、ご相談のお時間をお取りいただくことは可能でしょうか。 現在、卒論テーマを検討中であり、ご相談したい点は以下3点です。 ・候補としているテーマの目的が妥当か ・全体の構成 ・卒論作成に必要な調査とその手段 お忙しいところ恐れ入りますが、何卒よろしくお願いいたします。 10月30日に私から研究進捗に関するメールを送信し、ご返信をお願いしておりましたが、ご確認いただいておりますでしょうか。 10月度のミーティングにてご指示いただいたデータを確認し、まとめてお送りしております。 念のためデータを再送いたしますので、ご確認いただけましたら幸いです。 なお、こちらの手違いでメールが届いていないようでしたら、大変申し訳ございません。 いま一度、ご確認いただきますようお願いいたします。 返信時に気をつけるべきポイントを文例とともにご紹介します。 教授から来たメールには必ず返信する 教授からのメールを受け取ったら、必ず返信しましょう。 返信メールではまず、メールを送ってもらったことに対して、感謝の気持ちを伝えます。 「お忙しいところご返信いただきまして、誠にありがとうございます」といった文章がスマートです。 その後、受けたメールの内容に応じて必要項目を記載します。 提出物の受領確認など、教授からのメールに対する返信がお礼のみの場合は、簡潔に記載するだけで十分です。 件名の「Re:」は付いたままでOK 受信したメールに対して返信すると、件名が「Re:(受信メールの件名)」となりますが、返信時の件名は「Re:」が付いたままで構いません。 受信した件名を残すことで、メールの内容がその後もわかりやすく、一連のやり取りをまとめて見たいときにも検索がしやすくなるためです。 ただし、やり取りが長くなり、用件が移り変わってもそのまま返信し続けるのはよくありません。 内容が変わった場合は「Re:」をやめて、用件に合った件名に書き換えましょう。 お忙しいところ、期末レポートにアドバイスをいただきまして、誠にありがとうございます。 今後ともご指導のほど、何卒よろしくお願いいたします。 社会人でさえ、間違ったマナーでメールをやり取りしている人がいます。 ただし、マナーそのものは難しい内容ではありません。 教授にメールを送る際に意識すべきマナーは、多忙な教授に対しての感謝の気持ちと、迷惑をかけないようにする心遣いです。 多忙な教授が理解しやすいメールを作成しようと気をつければ、大きなマナー違反は避けられるでしょう。 その上で、基本的なメール構成と言葉遣いを理解すれば、書く準備としては十分です。 後は、本記事でご紹介したメール文例を参考に、工夫をしながら自分のメールを作成してみましょう。

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「ご教授」と「ご教示」どちらが正しいですか?

ご教授 ありがとう

「ご教授」の読み方と意味 「ご教授」の読み方は「ごきょうじゅ」 「ご教授」は、「 ごきょうじゅ」と読みます。 「ご教授」の意味は「学問・技術・技能などを教えること」 「ご教授」の意味は「 学問・技術・技能などを教えること」です。 「ご教授」は、「教授」という言葉に、尊敬を表す接続語の「ご」をつけた言葉です。 「教授」の意味は、 学術、技芸などを教えること。 養護、訓練とならぶ教育上の基本的な活動、作用です。 また、大学、高等専門学校などの教育機関で、専門の学術、技芸を研究し教える人、その官名または職名という意味もあります。 「ご教授」は、「教え授ける」という漢字からできている通り、「指し示す」という意味の「教える」ではなく、「 専門的な知識や技術を教え授けてください」というような意味で使用され、 専門的な知識や技術をある程度の期間、継続的に教えてほしい場合に使います。 例えば、楽器やスポーツなどの習い事に関する場面などです。 「ご教授」は、短時間でさっと教えられるような内容に使うものではない為、例えばメールなどで、「ご教授いただきたいのですが」と軽く質問してしまうと失礼にあたる場合があるで、メールや文章で使用する場合は注意が必要です。 「ご教授」の使い方 「ご教授」は敬語のため上司など目上の相手に使える 「ご教授」は、「教授」という 言葉に尊敬を表す接頭語の「ご」をつけた敬語である為、 上司など目上の相手にも使用することができます。 上司や目上の相手に「ご教授ください」とお願いをするような場面では、「ご教授願います」や「ご教授いただきたく存じます」など、より丁寧な言い回しをするこが望ましいです。 「ご教授ください」の言い回しについては後述します。 「ご教授ください」とメールで頼むは失礼 「ご教授ください」は、「教えてください」という意味の言葉ですが メールなどで「ご教授ください」と頼むことは失礼にあたります。 「ご教授」は先程も説明したように、「教え授ける」という意味の言葉であり、 「専門的な知識や技術を教え授ける」ことを意味している為、かなりの時間を有することです。 つまり、 「ご教授いただきたい」レベルの内容であれば、メールで聞くのは失礼に当たるということです。 従って、「ご教授ください」とお願いするのであれば、直接「ご教授いただけますか?」というようにお願いをしましょう。 「ご教授」は、お願いするという場面では基本的に使用することはできませんが、「ご教授いただきありがとうございました」というように、教授してもらったことに対するお礼をメールで伝える場合に使用することは可能です。 しかし、そのような場合もメールや文面だけで済ませるのではなく直接お礼の気持ちを伝えることは忘れないでください。 「ご教授」の言い回しと例文 教わりたいときは「ご教授願います」 何かを教わりたいときは、「ご教授願います」という言い回しを使用します。 「ご教授願います」は、 「教授」という言葉に尊敬を表す接頭語の「お」、「願う」に丁寧語の「ます」をつけた言葉です。 「ご教授願います」は、「 ご教授をお願いします」という意味であり「教えてください」とお願いする場面で使用できる言葉です。 しかし、「願います」は、 「願う」を丁寧語で言い表した表現であり敬語ではありません。 お願いをするのであれば、 「お願いいたします」「お願い申し上げます」といったように尊敬語を使用してお願いをするとより丁寧で望ましいです。 「ご教授」をお願いする場面での丁寧な言い回しについては後述します。 例文 「一人暮らしを始めたばかりなので、手料理の基本を教授願います」 「来期からこちらの部署に移動することになりましたので、業務内容をご教授願います」 「DIYに挑戦しようと思いので必要な基礎知識をご教授願います」 「ご教授いただけますと幸いです」は丁寧なお願い 「ご教授いただけますと幸いです」は、ご教授をお願いするときに使用する丁寧な言い回しになります。 「いただけます」という言葉は「〜することができます」という意味があり、「〜する」という動詞を「いただけます」と丁寧にした言葉です。 この場合「ご教授いただけますと」は、「 ご教授してもらえると」という意味になります」 「幸いです」は、「 嬉しいです・幸せです」という意味の言葉です。 つまり、「ご教授いただけますと幸いです」は「 ご教授してもらえると嬉しいです」という意味の言い回しということです。 例文 「本格的に武道の道に進みたいと考えているのご教授いただけますと幸いです」 「もっと専門的な知識をつけたいと考えておりますのでご教授いただけますと幸いです」 「先生方のおかげでお料理の楽しさに気づくことができました。 今後とも末永くご教授いただけますと幸いです」 「ご教授いただけますでしょうか」はとても丁寧な表現 さらにご教授を願うフレーズとして丁寧な表現が「 ご教授いただけますでしょうか」です。 「ご教授いただけますでしょうか」は、 「〜をしてもらう」という謙譲語である「お〜いただく」というを使用した敬語表現です。 この場合の「いただく」は、「〜をすることができる」という意味の 「できる」という意味の謙譲語になります。 「ますでしょうか」は、丁寧語の「ます」に「〜だろうか?」という意味の丁寧語で、「〜ですか?」というように問いかけている表現となります。 つまり、「ご教授いただけますでしょうか?」は、「 教えていただけるだろうか?」という意味であるということがわかります。 「ご教授ください」とお願いするよりも、「ご教授していただけますでしょうか?」とお願いするほうが柔らかく、そして丁寧にお願いすることができる表現なので覚えておきましょう。 例文 「私に生花の専門的な知識をご教授いただけますでしょうか」 「ぜひ先生のもとで書道を学びたいと考えているのですが、ご教授いただけますでしょうか」 「楽器を触るのは初めてなのですが、こんな私にもご教授いただけますでしょうか」 「ご教授のほど」は柔らかい印象を与える 「ご検討のほど」は 柔らかい印象を与える言い回しです。 「〜のほど」の意味は「 〜してくれるよう」「 〜してもらうよう」です。 「〜のほど」は、 断定をさけ、表現をやわらげる表現で、相手に何かを依頼するときに使用する言葉です。 「〜してください」は、お願いをする場面でよう使用される言い回しですが、「ください」は「くれ」の「尊敬語」であり相手にものや何かを請求する意を表す言葉である為強い口調に感じてしまう人もいます。 しかし、 「〜のほど」を使用すると相手に強制することなく、柔らかいイメージで相手に検討することをお願いすることができます。 例えば、「ご教授のほどよろしくお願いいたします」というように続けると、「ご教授してくれるようお願いいたします」というようなニュアンスになります。 例文 「昨年は大変お世話になりました。 今後とも末永くご教授のほどよろしくお願いいたします」 「専門的な知識を身につけたいので、ぜひご教授のほどよろしくお願い申し上げます」 「こちらの部署での仕事は初めてになりますにで、ご教授のほどお願いしたく存じます」 お礼するときは「ご教授いただきありがとうございます」 「 ご教授いただきありがとうございます」は、 ご教授いただいた後にお礼を伝える言葉です。 「ご教授いただきありがとうございます」は、「お(ご)〜いただく」という謙譲語を使用しています。 先程も説明したように、 「お〜いただく」は、「〜してもらう」という意味の謙譲語です。 つまり、「ご教授いただきありがとうございます」は「 ご教授してもらいありがとうございます」という意味の言葉になります。 「ご教授」してもらったという場合は丁寧にお礼の気持ちを伝えましょう。 例文 「優勝することができたのもコーチのおかげです、ここまでご教授いただきありがとうございました」 「お忙しいなか専門的な知識をご教授いただきありがとうございます」 「初心者の私にご丁寧にご教授いただきありがとうございます」 「ご教示」の意味は「知識や方法などを教え示す」 「ご教示」は「 ごきょうじ」と読みます。 「教」は音読みだと「キョウ」、訓読みだと「おしえる」と読みます。 「教」は「おしえる」「おしえ」を意味します。 「示」は音読みだと「シ」「ジ」、訓読みだと「しめす」と読みます。 示」は「しめす」「物事を表して知らせる」を意味します。 「教示」は「 知識や方法などを教え示すこと」を意味します。 「ご教示」の「ご」は尊敬を表す接頭語です。 「ご教示ください」は「 知識や方法などを教えてください」という意味になります。 「ご教示」は「ご教授」と比べると、 より単純で、教えてほしい事柄が明確な場合に使います。 ビジネスシーンでは、書類の書き方がわからない場合に質問したり、対処の方法について尋ねる場合に使えます。 また、「ご教示」は アドバイスを求める場合にも使います。 「ご教示」は、メールなどと書き言葉として使用するのが一般的です。 例文 「お忙しいところ恐縮ですが、請求書の作成方法をご教示いただきたく存じます」 「何かお気づきの点がございましたらご教示ください」 「この度発売の新商品について、お客様に忌憚のないご意見をご教示いただけると幸いです」 「ご教示いただきました事柄につきましては、今後の参考にさせていただきます」 「ご教授」の類語 伝授 「伝授」は「 でんじゅ」と読みます。 「伝授」の意味は、「 伝え授けること」です。 特に 学問や宗教・芸道などの大事な事柄や秘伝を伝えることを「伝授する」といいます。 例えば「ハサミの使い方」を「教える」というよりは、師匠から弟子に教える「秘伝の技」といったように 歴史あるものや、技術を要するようなことを伝え授けるというニュアンスで使用されます。 例文 「お嫁に出る前に、母から我が家秘伝の煮物の作り方を伝授してもらった」 「ぜひともその技術を伝授してもらえないでしょうか?」 「この店の二代目店長にスープの作り方を伝授した」 ご指導 「ご指導」は、「 ごしどう」と読みます。 「ご指導」は、「指導」という言葉に尊敬を表す接頭語「ご」をつけた言葉です。 「指導」の意味は、「 知識・技術などを習得できるように教え導くこと」です。 例えば、 目上の人に知識や技術を教えてのらうことを「ご指導いただく」というように言い表します。 例文 「無事に成人式を迎えられましたのも先生方のご指導の賜物です」 「何かとご迷惑をおかけすると思いますが、遠慮せずに何かあれば厳しくご指導願いたく存じます」 「これまで多くのご指導とご配慮をありがとうございました」 ご指南 「ご指南」は「 ごしなん」と読みます。 「ご指南」は、 「指南」という言葉に尊敬を表す接頭語の「ご」がついた言葉です。 「指南」の意味は、「 南を指すこと・教え示すこと。 教え導くこと。 また、その人」です。 「指南」は「 武術・芸能などを教え示すこと」を意味していて、「剣道を指南する」「将棋のご指南願います」といったように使います。 「指南」は武術や芸能についての教えを表しているので、ビジネスシーンで使うことは少ないです。 例文 「是非私に、茶道の作法をご指南いただけないでしょうか」 「お忙しい中、ご丁寧にご指南いただきありがとうございました」 薫陶 「薫陶」は「 くんとう」と読みます。 「薫陶」の意味は、「 自分の徳で他人を感化すること」「 すぐれた人格で教え育て上げること」です。 ただ教育するのではなく、 人格面を含め道徳的な教育をし、また指導をせずに自分自身の徳の力によって人を感化し育てることを意味している言葉です。 例文 「今の私があるのは、先生方の薫陶の賜物です」 「最後まで大過なく任期を全うできましたのも、皆様のご薫陶とお力添えのおかげでございます」 「課長のこれまでの薫陶に心より感謝申し上げます」.

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